JPH08132743A - 磁気カード - Google Patents

磁気カード

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Publication number
JPH08132743A
JPH08132743A JP6276330A JP27633094A JPH08132743A JP H08132743 A JPH08132743 A JP H08132743A JP 6276330 A JP6276330 A JP 6276330A JP 27633094 A JP27633094 A JP 27633094A JP H08132743 A JPH08132743 A JP H08132743A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
magnetic card
heat sensitive
sensitive body
card
Prior art date
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Pending
Application number
JP6276330A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Kawabe
雅也 川辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
Priority to JP6276330A priority Critical patent/JPH08132743A/ja
Publication of JPH08132743A publication Critical patent/JPH08132743A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 より見やすい度数表示等が可能な磁気カード
を提供すること。 【構成】 カード表示面に使用情況・度数等所定の情報
を表示する磁気カードにおいて、所定の発色温度に達す
ると不可逆的に第1の色を呈する第1の不可逆性記録感
熱体2と、所定の発色温度に達すると不可逆的に第2の
色を呈する第2の不可逆性記録感熱体3とを有し、第1
及び第2の色を用いてカード表示面に前記情報を表示す
る。また、第1の色を用いた情報と第2の色を用いた情
報とが前記カード表示面に同時に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用度数等が表示され
る磁気カードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の磁気カードには、不可逆
性記録感熱体を使用した印字方式により使用度数等を表
示するものがある。かかる磁気カードにおいては、同一
磁気カードの中には不可逆性記録感熱体が1色のみ使用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の磁気カードにおいては、同一磁気カードの中には不可
逆性記録感熱体が1色しか使用されていないため、印字
が一杯になるとそれ以上の印字はできなくなるので、残
り度数があやふやになってしまうことがあった。
【0004】また、印字が一杯になる見込みがなくて
も、残り度数が少なくなる頃には、印字された文字列が
多数あるため、外観的に印字が見づらくなるという問題
点があった。
【0005】本発明の目的は、これらの問題点を解決
し、より見やすい度数表示等が可能な磁気カードを提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、同一磁気カー
ドの中に複数色の不可逆性記録感熱体が存在するよう構
成したことにより、度数表示を見やすくしたことを特徴
とする。
【0007】即ち、本発明によれば、カード表示面に使
用情況・度数等所定の情報を表示する磁気カードにおい
て、所定の発色温度に達すると不可逆的に第1の色を呈
する第1の不可逆性記録感熱体と、所定の発色温度に達
すると不可逆的に第2の色を呈する第2の不可逆性記録
感熱体とを有し、前記第1及び第2の色を用いて前記カ
ード表示面に前記情報を表示することを特徴とする磁気
カードが得られる。
【0008】また、本発明によれば、前記第1の色を用
いた情報と前記第2の色を用いた情報とが前記カード表
示面に同時に表示されることを特徴とする磁気カードが
得られる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例に係る磁気カードについて図
面を参照して詳細に説明する。
【0010】本実施例に係る磁気カードは、複数色の不
可逆性記録感熱体を有している。そこでまず、この不可
逆性記録感熱体について説明する。
【0011】上記感熱体は、発色温度以上の温度になる
と、特定の色を呈するが、この状態から、発色温度以下
の温度にしても色を呈したままになるようなものをい
う。色の種類には、例えば、イエロー,オレンジ,バー
ミリオン,スカーレット,レッド,ピンク,ダークグリ
ーン,ローズレッド,ブルー,ウルトラマリン,ブラッ
ク等がある。また、発色温度については、必要に応じ
て、適切な発色温度のものを使用する。
【0012】本実施例の磁気カードにおいては、不可逆
性記録感熱体を2色使用するため1色目を“不可逆性記
録感熱体(I)”2色目を“不可逆性記録感熱体(I
I)”と表記する。
【0013】さて、本実施例の磁気カードを図面を参照
して説明するにあたり、上記不可逆性記録感熱体(I)
及び(II)を次のように置き換えることとする。
【0014】不可逆性記録感熱体(I)2 → ブラッ
ク感熱体2 不可逆性記録感熱体(II)3 → レッド感熱体3 図1(a)に、本実施例における磁気カードを示す。こ
の中には、ブラック感熱体2とレッド感熱体3が設けら
れていて、その境に、UVインキ(紫外線硬化型イン
キ)で直線状に印刷した印刷部4がある。尚、図1
(a)に示す“残り金額”や“備考”の文字も、かかる
UVインキで印刷するものとする。
【0015】図1(b)に、図1(a)のA−A′間の
断面図を示す。磁気カード基材1の上に、ブラック感熱
体2とレッド感熱体3があり、その上に、2つの感熱体
を保護する保護用ニス層5が設けられている。更にその
上に、飾り用として上述したUVインキによる印刷部4
が設けられている。
【0016】図2(a)、(b)及び(c)に、本発明
の第1実施例に係る磁気カードを示す。残り度数の多い
時には、図2(a)に示すように、ブラック感熱体2に
残り度数が印字されるのみである。やがて残り度数が少
なくなると、図2(b)に示すように、ブラック感熱体
2の部分の残り度数の印字に加えて、レッド感熱体3の
部分に、“残り3000円未満です。”“新しいカード
のご用意を”等の警告表示が印字される。このように、
警告表示はレッド感熱体3の部分になされるので、ブラ
ック感熱体2の部分になされる度数表示の印字の色とは
明らかに違うことから、使用者はすぐに残り度数の少な
いことがわかる。更に使用し続けて、残り度数が0にな
ると、図2(c)に示すように、フラック感熱体2の部
分には“0”が印字され、レッド感熱体3の部分には、
“残り3000円未満です。”等の文字の箇所が帯状に
再印字され、その次の行に“全額使い終わりました。”
というような新たな警告表示が印字される。尚、度数表
示の部分は、ゲージ状にしてもよい。
【0017】図3(a)及び(b)に、本発明の第2実
施例に係る磁気カードを示す。
【0018】本実施例の磁気カードの基本的な構成は、
上述した第1実施例の磁気カードと同じなので、詳しい
説明は省略するが、本実施例の磁気カードにおいては、
度数表示の部分がゲージ状に構成され、この度数表示の
ゲージの部分に、ブラック感熱体2とレッド感熱体3の
2色の感熱体が存在する。また、備考欄を構成するレッ
ド感熱体3は、図3(a)に示すように、磁気カード基
材1の中央に設けられている。尚、本実施例の磁気カー
ドにおいては、保護用ニス層5の上に設けられたUVイ
ンキによる印刷部4が、図3(a)及び(b)に示すよ
うに、ゲージ状の度数表示欄と矩形状の備考欄の枠を構
成している。
【0019】図4に、上記第2実施例の磁気カードにお
いて、残り度数が少ない時の状態を示す。
【0020】この時、度数表示のゲージ部分のうち、ブ
ラック感熱体2の部分は、図4に示すように、全部色を
呈している状態であって、レッド感熱体3の部分は、途
中まで色を呈する状態になる。更に、レッド感熱体3で
構成される“備考”の欄には、上記第1実施例と同様の
警告表示が印字される。ここでは図示しないが、残り度
数が多い時には、度数表示のゲージ部分のうち、ブラッ
ク感熱体2の部分のみ、途中まで色を呈している状態で
ある。また、残り度数が0になると、度数表示のゲージ
部分の両感熱体の全部が色を呈するようになり、レッド
感熱体3で構成される“備考”欄には、上記第1実施例
のレッド感熱体部分3と同様の印字がなされる。
【0021】更に、本発明はポイントカードにも適用す
ることができる。
【0022】図5(a)及び(b)に、本発明をポイン
トカードに適用した本発明の第3実施例に係る磁気カー
ドを示す。本実施例の磁気カードの基本的な構成も、上
述した第1実施例の磁気カードと同じなので、詳しい説
明は省略するが、本実施例の磁気カードにおいては、ポ
イント数を印字する部分が、図5(a)及び(b)に示
すように、略大きさの等しいブラック感熱体2とレッド
感熱体3の2色の感熱体により構成され、その境にUV
インキで直線状に印刷した印刷部4がある。また、“T
OKIN POINT CARD”というカード名称の
表示部分とポイント数を印字する部分との境にもUVイ
ンキによる印刷部4がある。
【0023】図6に、本第3実施例における磁気カード
の使用中の状態を示す。本実施例では、50ポイントに
なるとB賞、100ポイントになるとA賞という設定に
なっている。この場合、1ポイント目から50ポイント
目まではブラック感熱体2にポイント数を印字する。更
に50ポイントになると、ブラック感熱体2に大きく
“B賞”等の印字をする。51ポイント目から100ポ
イント目までは、今度はレッド感熱体3にポイント数を
印字する。そして100ポイントになると、レッド感熱
体3に大きく“A賞”等の印字をする。尚、ポイント数
の表示は、上述した第2実施例と同様のゲージ状にして
もよい。
【0024】以上の説明では、説明の便宜上、不可逆性
記録感熱体(I)2をブラック感熱体2に、不可逆性記
録感熱体(II)3をレッド感熱体3に置き換えたが、ブ
ラックとレッドの組み合わせでなくても良いのは勿論で
あり、異なる2色の不可逆性記録感熱体が同一磁気カー
ドに必要最小限の面積を有していればよい。また、3色
以上の組み合わせの場合においても同様である。UVイ
ンキの色は、墨が最も妥当であるが、これに限定される
ものではない。
【0025】尚、上述した第1及び第2の実施例におい
て、不可逆性記録感熱体(II)3の部分に、“残り30
00円未満です。”等の警告表示が印字されないまま、
残り度数が0になった場合(一度に多額を使用した場
合)は、1行目にいきなり“全額使い終わりました。”
というような警告表示を印字するものとする。
【0026】また、上述した第3実施例において、例え
ば、ポイント数を合計した結果が103ポイントだった
場合には、余剰の3ポイントは、新しいポイントカード
を発行することにより対処するものとする。
【0027】一方、上述した第1実施例において、不可
逆性記録感熱体(II)3の部分の警告表示が印字されな
いうちに、不可逆性記録感熱体(I)2の部分の度数表
示が一杯になった時は、度数表示を中止する。そして、
警告表示域まで残り度数が減少した時に、警告表示を印
字するものとする。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、同
一磁気カードの中に複数色の不可逆性記録感熱体が存在
するように構成したので、従来よりも磁気カードの状態
をより明確に表示することが可能である。
【0029】従って、より見やすい度数表示等が可能な
磁気カードを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る磁気カードを示す図
であり、(a)はカード面の図、(b)はA−A′間の
断面図を示す。
【図2】本発明の第1実施例に係る磁気カードにおける
磁気カードの状態を示す図であり、(a)は残り度数が
多い時、(b)は残り度数が少なくなった時、(c)は
残り度数が0のときの状態を示す。
【図3】本発明の第2実施例に係る磁気カードを示す図
であり、(a)はカード面の図、(b)はB−B′間の
断面図を示す。
【図4】本発明の第2実施例における磁気カードの、残
り度数が少ない時の状態を示す図である。
【図5】本発明の第3実施例に係る磁気カードを示す図
であり、(a)はカード面の図、(b)はC−C′間の
断面図を示す。
【図6】本発明の第3実施例における磁気カードを使用
した時の状態を示す図である。
【符号の説明】
1 磁気カード基材 2 不可逆性記録感熱体(I) 3 不可逆性記録感熱体(II) 4 UVインキによる印刷部 5 保護用ニス層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード表示面に使用情況・度数等所定の
    情報を表示する磁気カードにおいて、所定の発色温度に
    達すると不可逆的に第1の色を呈する第1の不可逆性記
    録感熱体と、所定の発色温度に達すると不可逆的に第2
    の色を呈する第2の不可逆性記録感熱体とを有し、前記
    第1及び第2の色を用いて前記カード表示面に前記情報
    を表示することを特徴とする磁気カード。
  2. 【請求項2】 前記第1の色を用いた情報と前記第2の
    色を用いた情報とが前記カード表示面に同時に表示され
    ることを特徴とする磁気カード。
JP6276330A 1994-11-10 1994-11-10 磁気カード Pending JPH08132743A (ja)

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JP6276330A JPH08132743A (ja) 1994-11-10 1994-11-10 磁気カード

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JPH08132743A true JPH08132743A (ja) 1996-05-28

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ID=17567949

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JP6276330A Pending JPH08132743A (ja) 1994-11-10 1994-11-10 磁気カード

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020717