JPH08133367A - 直管形直付蛍光灯器具の包装体 - Google Patents

直管形直付蛍光灯器具の包装体

Info

Publication number
JPH08133367A
JPH08133367A JP30533794A JP30533794A JPH08133367A JP H08133367 A JPH08133367 A JP H08133367A JP 30533794 A JP30533794 A JP 30533794A JP 30533794 A JP30533794 A JP 30533794A JP H08133367 A JPH08133367 A JP H08133367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixture
fluorescent lamp
package
rectangular frame
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30533794A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyoshi Yukawa
信良 油川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Lighting Ltd
Original Assignee
Hitachi Lighting Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Lighting Ltd filed Critical Hitachi Lighting Ltd
Priority to JP30533794A priority Critical patent/JPH08133367A/ja
Publication of JPH08133367A publication Critical patent/JPH08133367A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packaging Frangible Articles (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】天井取付面に密着する平面部と、その周縁の立
上げ部と、その中央の電気部品等を搭載した凹状部を含
む器具本体Aを備えた直管形直付蛍光灯器具の包装体で
ある。器具本体Aの凹状部jの内側に収納され、かつ外
周に当接する凸状部11を備えた包装用の台板10に蛍
光灯器具を載置する。台板10上に器具本体Aの基部に
外側から当接する係止部材12と、その係止部材12に
形成された抜穴23に嵌入する舌片30を有し、蛍光灯
器具の外周を包囲する角状枠13を配設する。 【効果】台板10上に載置された蛍光灯器具と各包装部
材が一体化されており、角状枠13によって包装箱との
間に適当な空間を常に確保できる形態であるから、輸送
中の外部衝撃や包装箱の変形等の障害から影響を受けず
に蛍光灯器具を保護できる。そのために角状枠13を形
成する必要があるが、もともと丈夫な係止部材12に抜
穴23を形成し、そこに角状枠13の舌片30を嵌入さ
せることで、角状枠13を簡単かつ堅固に直立させ得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直管形直付蛍光灯器具と
包装部材を一体的に収納保持すると共に、蛍光灯器具を
安全に保護するに好適な包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種包装体を図7、図8および
図9を使って説明する。蛍光灯器具本体Aは板金を打抜
加工して形成され、天井取付面に密着する平面部aとそ
の4方の外周縁に若干の立上げ部bが設けられると共
に、平面部aにはソケットc、ソケットに装着された直
管ランプd等の電気部品が搭載され、さらに両端中央に
枠gとカバーhで構成されたセードBを取付ける着脱装
置eと解除レバーfで構成されている。この様な蛍光灯
器具の包装に際し、まず包装用の台板1に枠gの基部i
に当接する係止部材2を段ボール等を積層した状態で4
方向に貼付け、器具本体AにセードBを装着した蛍光灯
器具を載置する。次に、外部衝撃を緩和し、かつ器具が
台板上方に出ないようにテーパ状をなす枠gに密着した
略三角筒3を2本と、角筒42本をそれぞれ対向させて
器具外周に装着し、それら全体を包装箱6に収納する。
尚、5はカバーhを支承するパッキングである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、台板
1上に貼付けた係止部材2、器具外周に装着した略三角
筒3、及び角筒4のそれぞれが全て包装箱6と器具の間
に介在し、器具の外側から固定・緩衝する方式となって
いるため、輸送中の外部衝撃や包装箱の変形等の障害が
直接器具の各部に影響を与える結果となり、輸送破損事
故が比較的高い傾向があった。また、略三角筒と角筒を
合計4本組合せる方式をとっているため、箱詰めや取出
しが繁雑であると共に、係止部材の貼付け箇所が多く高
価であった。本発明の目的は、包装箱に加わる障害から
蛍光灯器具をできるだけ隔離し、かつ器具と包装部材が
一体的に扱えることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は次のよう
にして達成される。器具本体が天井取付面に密着する平
面部の中央を凹状にへこませ、その器具本体を載置する
包装用の台板に設けた凸状部と嵌合係止させる。さら
に、蛍光灯器具外側の台板上に蛍光灯器具の基部に当接
する段ボール等を積層した係止部材を配置すると共に、
蛍光灯器具の外周を包囲する角状枠を装着する。この角
状枠の底部には突起状の舌片が設けられており、さらに
前記係止部材にはその舌片を嵌入保持する抜穴が設けら
れている。角状枠の内側に蛍光灯器具を上方から固定す
る固定部材を配置し、それら全体を包装箱に収納する。
【0005】
【作用】包装用の台板に設けられた凸状部は、器具本体
中央の凹状部に収納され、かつ周縁が当接しているので
器具本体とそれに装着されたセードで構成された蛍光灯
器具全体の左右方向への動揺が防止される。また、蛍光
灯器具の基部に配置された係止部材に設けた抜穴に、突
起状の舌片を嵌入させた状態で蛍光灯器具の外周を包囲
した角状枠が直立していると共に、角状枠の内側で固定
部材が蛍光灯器具を上方から固定するので、蛍光灯器具
が上方向に動揺することがなく包装部材全部と蛍光灯器
具を一体的に扱える。さらに、角状枠の直立した垂直面
は包装箱の壁面と必要なだけ離すことができるので、角
状枠に収納された蛍光灯器具への外部障害から隔離する
ことが可能となる。係止部材は厚みのある丈夫な部材で
あるので、その厚みを利用した抜穴を形成し、そこに角
状枠の舌片を嵌入させることで、角状枠を堅固に直立さ
せ得る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1、図2、図3お
よび図4により説明する。図1は本発明包装体の分解斜
視図、図2は同包装体の平面図、図3は同包装体の直管
ランプと平行方向の部分断面図、図4は同包装体の直角
方向の部分断面図である。蛍光灯器具全体を載置する包
装用の台板10は蛍光灯器具の外周より適当に大きな寸
法で、その表面には器具本体A’の天井取付面に密着す
る平面部a’の中央に設けた凹状部jに嵌入する段ボー
ル等を積層して形成した凸状部11が設けてある。この
凸状部11は、器具本体A’の凹状部jの大きさや深さ
に対応させて、材質や形状を種々に変化させることが可
能である。係止部材には、セードB’の枠g’の基部
i’に3方向から当接する内辺縁21と台板10の外形
と一致する外辺縁22を有するコの字の形状をなす段ボ
ール等を積層したものであり、その各平面部にはセード
B’の外周より若干外側に、後述する角状枠の舌片が嵌
入する抜穴23が積層面を貫通して設けてある。次に角
状枠13はセードB’の外周を包囲すると共に装着時に
カバーh’と包装箱40の上面との間に十分なギャップ
を確保できる高さであり、その底部には前記係止部材1
2の抜穴23に各々嵌入する突起状の舌片30が連設さ
れている。また、角状枠13の内部にセードB’が収納
された時角状枠13の垂直面31の内側とセードB’の
枠g’の延長線で形成された空間に、くさび状にはめ込
むことが可能な略三角柱の形状をなす固定部材14が備
えられている。以上の包装部材を用いて包装する場合、
まずカバーh’を、支承するパッキング5’を器具本体
A’に装着し着脱装置e’にて枠g’を器具本体A’に
取付け、それら全体を台板10に載置する。この時、台
板10に設けた凸状部11が器具本体A’の凹状部jの
両端に嵌入し、その周縁20が凹状部jの外周に当接す
るので器具本体A’を含む蛍光灯器具全体が左右方向に
動揺し移動することが防止できる。次に、係止部材12
を枠g’の基部i’に側方から嵌入し台板10上に載置
すると共に、角状枠13をセードB’の上方から装着
し、その底部の舌片30を対応した位置に設けた係止部
材12の抜穴に嵌入させて台板10および係止部材12
上に載置する。これにより包装箱40に収納した時、左
右方向と上方向が包装箱の内面との間に適当な空間を確
保して保護される。さらに、角状枠13の内部に略三角
柱状の固定部材14が対称位置にくさび状にはめ込まれ
るので蛍光灯器具が台板10から上方に移動し、台板の
凸状部から器具本体の凹状部jが脱落することがない。
また、以上の構成である包装体は各包装部材と蛍光灯器
具が相互に組合わされており台板10を含んで一体とし
て扱えるので、包装箱への収納作業や取り出しについて
非常に便利である。図5と図6は、第2の実施例を示す
部分断面図であり、器具本体A’にセードB’を取り付
けないで同様に包装する場合を示している。係止部材1
2の上に器具本体A’の立上げ部b’を覆うスペーサ5
0を乗せ、その上にセードB’を載置することにより器
具本体とセードを仕切り、かつ器具本体A’の上方向へ
の移動を単独で防止できる構造である。この方法は、セ
ードが器具本体を含めた重量を支えるに不適な場合に、
器具本体とセードを個々に保護・固定する方法として有
効である。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、台板上に載置された蛍
光灯器具と各包装部材が一体化されており、角状枠によ
って包装箱との間に適当な空間を常に確保できる形態で
あるから、輸送中の外部衝撃や包装箱の変形等の障害か
ら影響を受けずに蛍光灯器具を保護できる。そのために
角状枠を形成する必要があるが、もともと丈夫な係止部
材に抜穴を形成し、そこに角状枠の舌片を嵌入させるこ
とで、角状枠を簡単かつ堅固に直立させ得る。また、台
板の大きさを変えるだけで種々のサイズ、形状の機種に
対応することができるので、包装部材の標準化や、抜型
等の費用低減に効果が大である。さらに、角状枠内で用
いる固定部材は上方向への移動を防止するだけの限定さ
れた機能があれば良く、簡単な形状で種々の材質、形状
の製品に対応することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明包装体の分解斜視図である。
【図2】同包装体の平面図である。
【図3】同包装体の直管ランプと平行方向の部分断面図
である。
【図4】同包装体の直角方向の部分断面図である。
【図5】第2の実施例の直管ランプと平行方向の部分断
面図である。
【図6】同実施例の直角方向の部分断面図である。
【図7】従来包装体の分解斜視図である。
【図8】同包装体の直管ランプと平行方向の部分断面図
である。
【図9】同包装体の直角方向の部分断面図である。
【符号の説明】
AA’:器具本体、BB’:セード、aa’:平面部、
ee’:着脱装置、dd’:直管ランプ、10:台板、
11:凸状部、12:係止部材、13:角状枠、14:
固定部材、23:抜穴、30:舌片、31:垂直面、
6,40:包装箱、j:凹状部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年4月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井取付面に密着する平面部と、その周縁
    の立上げ部と、その中央の電気部品等を搭載した凹状部
    を含む器具本体を備えた直管形直付蛍光灯器具の包装体
    において、 前記器具本体の凹状部の内側に収納され、かつ外周に当
    接する凸状部を備えた包装用の台板に前記直付蛍光灯器
    具を載置すると共に、台板上に螢光灯器具の基部に外側
    から当接する係止部材と、その係止部材に形成された抜
    穴に嵌入する舌片を有し、蛍光灯器具の外周を包囲する
    角状枠を配設したことを特徴とする直管形直付蛍光灯器
    具の包装体。
  2. 【請求項2】蛍光灯器具を包囲する角状枠において、そ
    れを構成する4面の垂直面の内、少なくとも相対向する
    2面以上が、包装体を収納する包装箱の壁面から適度に
    離れている請求項1記載の直管形直付蛍光灯器具の包装
    体。
  3. 【請求項3】蛍光灯器具を上方から固定する固定部材を
    角状枠の内側に設置した請求項1記載の直管形直付蛍光
    灯器具の包装体。
  4. 【請求項4】蛍光灯器具の基部に外側から当接する係止
    部材と角状枠の間に、器具本体の立上げ部を覆うスペー
    サを介在させ、器具本体とセードを分離した請求項1記
    載の直管形直付蛍光灯器具の包装体。
JP30533794A 1994-11-02 1994-11-02 直管形直付蛍光灯器具の包装体 Pending JPH08133367A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30533794A JPH08133367A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 直管形直付蛍光灯器具の包装体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30533794A JPH08133367A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 直管形直付蛍光灯器具の包装体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08133367A true JPH08133367A (ja) 1996-05-28

Family

ID=17943904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30533794A Pending JPH08133367A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 直管形直付蛍光灯器具の包装体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08133367A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08133367A (ja) 直管形直付蛍光灯器具の包装体
JP2009262941A (ja) 薄型表示装置の梱包構造
JPH07112744A (ja) 梱包用段ボールシート付パレット
JPS6240931Y2 (ja)
JPH07125772A (ja) 照明器具の包装構造
JP2000264372A (ja) 包装部材
JPS603106Y2 (ja) 緩衝包装用固定具
JPS627580Y2 (ja)
JP2906060B2 (ja) 環形蛍光灯器具の包装箱
JP2596598Y2 (ja) 照明器具
JPH0220507B2 (ja)
JP3939832B2 (ja) 梱包用台座
JPH1035651A (ja) 梱包装置
JPS5943278Y2 (ja) ガステ−ブルの梱包装置
JP2000185770A (ja) 照明器具の包装構造
WO1994025369A1 (en) Packaging element made from pulp material
JPH06199383A (ja) 環形蛍光灯器具の包装体
JP2000185792A (ja) 梱包装置
JP3393718B2 (ja) ベース付き機器の梱包方法及びその梱包箱
JPS5820554Y2 (ja) 易損品収容箱用の保持片
JPS6128786Y2 (ja)
JP2604892Y2 (ja) 包装装置
JPH0542071Y2 (ja)
JPH06293327A (ja) 包装箱および外装箱
JP2001206480A (ja) 梱包装置