JPH08133645A - ダムウェータのドア固定治具 - Google Patents
ダムウェータのドア固定治具Info
- Publication number
- JPH08133645A JPH08133645A JP27392394A JP27392394A JPH08133645A JP H08133645 A JPH08133645 A JP H08133645A JP 27392394 A JP27392394 A JP 27392394A JP 27392394 A JP27392394 A JP 27392394A JP H08133645 A JPH08133645 A JP H08133645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- rope
- rail
- doors
- fixing jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダムウェータドア開状態の保持をどの位置で
も行なえる着脱自在なダムウェータドアの固定治具の提
供。 【構成】 ダムウェータの第1ドア1及び第2ドア2の
端部を把持するドア端把持部10、10a、10b、1
0cと、ドアレール7を把持するドアレール把持部9、
9a、9b、9cと、ドア端把持部10とドアレール把
持部9を連結する連結部材11、12とを設けた構成で
ある。
も行なえる着脱自在なダムウェータドアの固定治具の提
供。 【構成】 ダムウェータの第1ドア1及び第2ドア2の
端部を把持するドア端把持部10、10a、10b、1
0cと、ドアレール7を把持するドアレール把持部9、
9a、9b、9cと、ドア端把持部10とドアレール把
持部9を連結する連結部材11、12とを設けた構成で
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダムウェータのドア固定
治具に係わり、特にダムウェータの保全作業に好適なダ
ムウェータのドア固定治具に関する。
治具に係わり、特にダムウェータの保全作業に好適なダ
ムウェータのドア固定治具に関する。
【0002】
【従来の技術】ダムウェータのドアを開状態に保つもの
として、従来、実開昭63−31071号公報記載のよ
うに、上下方向に開閉するダムウェータドアの一方の全
開位置に、この全開状態を保持する保持手段を設けた技
術が提案されていた。
として、従来、実開昭63−31071号公報記載のよ
うに、上下方向に開閉するダムウェータドアの一方の全
開位置に、この全開状態を保持する保持手段を設けた技
術が提案されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ダム
ウェータドアを全開状態に保つため、ドアのロープ交換
を行なう際に、ドアの任意の位置に固定する必要があ
り、このような保全作業に適さないという問題があっ
た。
ウェータドアを全開状態に保つため、ドアのロープ交換
を行なう際に、ドアの任意の位置に固定する必要があ
り、このような保全作業に適さないという問題があっ
た。
【0004】本発明の目的は、ダムウェータドアの開状
態の保持をどの位置でも行なえる着脱自在なダムウェー
タドアの固定治具を提供することにある。
態の保持をどの位置でも行なえる着脱自在なダムウェー
タドアの固定治具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、プーリに巻き掛けられたロープによっ
て、互いにドアレールを上下方向に開閉する第1及び第
2のドアと、この第1及び第2のドアの開状態を保持す
るダムウェータのドア固定治具において、前記第1ドア
及び第2ドアの端部を把持するドア端把持部と、前記ド
アレールを把持するドアレール把持部と、このドアレー
ル把持部と前記ドア端把持部を連結する連結部材とを設
けたものである。
に、本発明は、プーリに巻き掛けられたロープによっ
て、互いにドアレールを上下方向に開閉する第1及び第
2のドアと、この第1及び第2のドアの開状態を保持す
るダムウェータのドア固定治具において、前記第1ドア
及び第2ドアの端部を把持するドア端把持部と、前記ド
アレールを把持するドアレール把持部と、このドアレー
ル把持部と前記ドア端把持部を連結する連結部材とを設
けたものである。
【0006】
【作用】このように構成しているので、ドア端把持部で
把持されたドアと、ドアレール把持部で把持されたドア
レールとが連結部材で連結され、ダムウェータのドアを
任意の位置に固定することができるので、ドアロープの
長さの調整と取付けが容易に行なえ、ドアのロープ取替
作業の効率が向上する。
把持されたドアと、ドアレール把持部で把持されたドア
レールとが連結部材で連結され、ダムウェータのドアを
任意の位置に固定することができるので、ドアロープの
長さの調整と取付けが容易に行なえ、ドアのロープ取替
作業の効率が向上する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。
する。
【0008】図において、ダムウェータの上部ドア1及
び下部ドア2の開閉機構は、上部ドア1の上端にドアロ
ープ3の一端が接続され、上部ドア1の上方に設けられ
ているプーリにドアロープ3が巻き掛けられ、さらに下
部ドア2の中央に設けられているロープ止め5にドアロ
ープ3の他端が接続されており、また、上部ドア1及び
下部ドア2はドアシュー6を介して断面L字のドアレー
ル7に案内されて上下する。
び下部ドア2の開閉機構は、上部ドア1の上端にドアロ
ープ3の一端が接続され、上部ドア1の上方に設けられ
ているプーリにドアロープ3が巻き掛けられ、さらに下
部ドア2の中央に設けられているロープ止め5にドアロ
ープ3の他端が接続されており、また、上部ドア1及び
下部ドア2はドアシュー6を介して断面L字のドアレー
ル7に案内されて上下する。
【0009】また、ドアロープ3を取替えるときなどに
使用されるドア固定治具8は、ドアレール7を把持する
ドアレール把持部9と、上部ドア1及び下部ドア2の端
部を把持するドア端把持部10と、ドアレール把持部9
とドア端把持部10を連結する連結部材11とから構成
されている。
使用されるドア固定治具8は、ドアレール7を把持する
ドアレール把持部9と、上部ドア1及び下部ドア2の端
部を把持するドア端把持部10と、ドアレール把持部9
とドア端把持部10を連結する連結部材11とから構成
されている。
【0010】ドアレール把持部9は、ドアレール7に当
接させるドアレール当接部9aと、このドアレール当接
部9aに対向し、中央にねじ穴を設けたブラケット9b
と、このブラケット9bのねじ穴に螺合する蝶ねじ9c
とから構成され、ドアレール当接部9aと蝶ねじ9cに
よってドアレール7にドアレール把持部9を把持し固定
させる。
接させるドアレール当接部9aと、このドアレール当接
部9aに対向し、中央にねじ穴を設けたブラケット9b
と、このブラケット9bのねじ穴に螺合する蝶ねじ9c
とから構成され、ドアレール当接部9aと蝶ねじ9cに
よってドアレール7にドアレール把持部9を把持し固定
させる。
【0011】また、ドア端把持部10は、上部ドア1及
び下部ドア2の端部に当接させるドア端当接部10a
と、このドア端当接部10aに対向し、中央にねじ穴を
設けたブラケット10bと、このブラケット10bのね
じ穴に螺合する蝶ねじ10cとから構成され、ドアレー
ル当接部10aと蝶ねじ10cによって上部ドア1及び
下部ドア2の端部にドア端把持部10を把持し固定させ
る。
び下部ドア2の端部に当接させるドア端当接部10a
と、このドア端当接部10aに対向し、中央にねじ穴を
設けたブラケット10bと、このブラケット10bのね
じ穴に螺合する蝶ねじ10cとから構成され、ドアレー
ル当接部10aと蝶ねじ10cによって上部ドア1及び
下部ドア2の端部にドア端把持部10を把持し固定させ
る。
【0012】また、連結部材11はドアレール把持部9
とドア端把持部10とを複数鋼材によって連結するよう
に構成されている。
とドア端把持部10とを複数鋼材によって連結するよう
に構成されている。
【0013】次にドア固定治具8を用いたときのドアロ
ープ3の取替作業を説明する。
ープ3の取替作業を説明する。
【0014】まず、上部ドア1及び下部ドア2を半ば開
けて、ドア固定治具8のドア端当接部10aを上部ドア
1の下端及び下部ドア2の上端に当接させ蝶ねじ10c
を締め上げて把接させ、ドア固定治具8を上部ドア1及
び下部ドア2に取付ける。次に、上部ドア1及び下部ド
ア2を作業し易い任意の位置に開けて、ドアレール当接
部9aをドアレール7に当接させ、さらに蝶ねじ9cを
締め上げて上部ドア1及び下部ドア2をドアレール7に
固定する。
けて、ドア固定治具8のドア端当接部10aを上部ドア
1の下端及び下部ドア2の上端に当接させ蝶ねじ10c
を締め上げて把接させ、ドア固定治具8を上部ドア1及
び下部ドア2に取付ける。次に、上部ドア1及び下部ド
ア2を作業し易い任意の位置に開けて、ドアレール当接
部9aをドアレール7に当接させ、さらに蝶ねじ9cを
締め上げて上部ドア1及び下部ドア2をドアレール7に
固定する。
【0015】次に、上部ドア1及び下部ドア2に接続さ
れたロープ3を外し、この外したロープと同じ長さの新
しいロープの一端を上部ドア1の上部に接続する。さら
に、下部ドア2を固定するドア固定治具8の蝶ねじ9c
を緩め、下部ドア2をやや上方に移動させて、再び蝶ね
じ9cを締め上げて下部ドア2を固定する。このように
下部ドア2はドアロープ3を外した時の位置よりやや上
方に固定されるので、ロープ止め5に新しいロープの他
端が取付け易くなる。
れたロープ3を外し、この外したロープと同じ長さの新
しいロープの一端を上部ドア1の上部に接続する。さら
に、下部ドア2を固定するドア固定治具8の蝶ねじ9c
を緩め、下部ドア2をやや上方に移動させて、再び蝶ね
じ9cを締め上げて下部ドア2を固定する。このように
下部ドア2はドアロープ3を外した時の位置よりやや上
方に固定されるので、ロープ止め5に新しいロープの他
端が取付け易くなる。
【0016】本実施例では、連結部材11を複数の鋼材
を用いたが、図4に示すようにワイヤロープ12を用い
ても同様に上部ドア1及び下部ドア2を固定できる。
を用いたが、図4に示すようにワイヤロープ12を用い
ても同様に上部ドア1及び下部ドア2を固定できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、ドア端把持部で把持さ
れたドアと、ドアレール把持部で把持されたドアレール
とが連結部材で連結され、ダムウェータのドアを任意の
位置に固定することができるので、ドアロープの長さの
調整と取付けが容易に行なえ、ドアのロープ取替作業の
効率が向上する。
れたドアと、ドアレール把持部で把持されたドアレール
とが連結部材で連結され、ダムウェータのドアを任意の
位置に固定することができるので、ドアロープの長さの
調整と取付けが容易に行なえ、ドアのロープ取替作業の
効率が向上する。
【図1】本発明の一実施例のドア固定治具を用いてダム
ウェータドアを固定した要部拡大斜視図である。
ウェータドアを固定した要部拡大斜視図である。
【図2】本発明の一実施例のドア固定治具の斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例のドア固定治具を用いたダム
ウェータドアを固定した正面図である。
ウェータドアを固定した正面図である。
【図4】ドア固定治具のその他の実施例を示す図1相当
の斜視図である。
の斜視図である。
1 第1ドア 2 第2ドア 3 ドアロープ 7 ドアレール 8 ドア固定治具 9 ドアレール把持部 10 ドア端把持部 11 連結部材
Claims (1)
- 【請求項1】 プーリに巻き掛けられたロープによっ
て、互いにドアレールを上下方向に開閉する第1及び第
2のドアと、この第1及び第2のドアの開状態を保持す
るダムウェータのドア固定治具において、前記第1ドア
及び第2ドアの端部を把持するドア端把持部と、前記ド
アレールを把持するドアレール把持部と、このドアレー
ル把持部と前記ドア端把持部を連結する連結部材とを設
けたことを特徴とするダムウェータのドア固定治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27392394A JPH08133645A (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | ダムウェータのドア固定治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27392394A JPH08133645A (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | ダムウェータのドア固定治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08133645A true JPH08133645A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17534460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27392394A Pending JPH08133645A (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | ダムウェータのドア固定治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08133645A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012071984A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-12 | Fujitec Co Ltd | エレベータの戸開保持装置 |
| JP2015051849A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 東芝エレベータ株式会社 | ホールドアストッパ |
-
1994
- 1994-11-08 JP JP27392394A patent/JPH08133645A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012071984A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-12 | Fujitec Co Ltd | エレベータの戸開保持装置 |
| JP2015051849A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 東芝エレベータ株式会社 | ホールドアストッパ |
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