JPH08133699A - 自動走行車用枠台の降下位置修正装置 - Google Patents
自動走行車用枠台の降下位置修正装置Info
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- JPH08133699A JPH08133699A JP6292254A JP29225494A JPH08133699A JP H08133699 A JPH08133699 A JP H08133699A JP 6292254 A JP6292254 A JP 6292254A JP 29225494 A JP29225494 A JP 29225494A JP H08133699 A JPH08133699 A JP H08133699A
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- frame
- protrusion
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動走行車用枠台を正確な位置に降下させ
る。 【構成】 床面14に設置した案内テープ6に添って無
人走行する自動走行車1により運搬される枠台10に下
部開放の第1の凹部16aと第2の凹部16bを形成
し、床面14の所望の位置には前記枠台10を下降させ
ると前記凹部16a、16bに係合する第1の突起15
aと第2の突起15bを形成する。前記第1凹部16a
と前記第1突起15aとの係合は前後および左右の2方
向を修正できる係合とし、前記第2凹部16bと前記第
2突起15bとの係合は前後または左右の1方向を修正
できる係合とする。
る。 【構成】 床面14に設置した案内テープ6に添って無
人走行する自動走行車1により運搬される枠台10に下
部開放の第1の凹部16aと第2の凹部16bを形成
し、床面14の所望の位置には前記枠台10を下降させ
ると前記凹部16a、16bに係合する第1の突起15
aと第2の突起15bを形成する。前記第1凹部16a
と前記第1突起15aとの係合は前後および左右の2方
向を修正できる係合とし、前記第2凹部16bと前記第
2突起15bとの係合は前後または左右の1方向を修正
できる係合とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータの動力により床
面に設置された案内テープに沿って自動走行する走行車
に載置される枠台の降下位置修正装置に関するものであ
る。
面に設置された案内テープに沿って自動走行する走行車
に載置される枠台の降下位置修正装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】従来、前述のような走行車は、部品の運搬
を無人で行えるため各種工場で配備され、労働力削減が
果たされているが、最近においては、別途用意した枠台
に自動組付け装置等の作業ロボットを固定し、枠台ごと
作業ロボットを走行車で運搬し、先々で組付け作業を行
えるようにしたものもある。
を無人で行えるため各種工場で配備され、労働力削減が
果たされているが、最近においては、別途用意した枠台
に自動組付け装置等の作業ロボットを固定し、枠台ごと
作業ロボットを走行車で運搬し、先々で組付け作業を行
えるようにしたものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】作業ロボットを運搬す
る走行車は、予め決められた停車位置で自動停止し、作
業ロボットの作業が終了すると次の停車位置に向けて自
動走行するが、作業ロボットに正確な作業を期待するに
は、停車位置に正確に停車する必要があり、作業ロボッ
トの種類によっては、ミリメートル単位の精度が要求さ
れる。しかし、このような精度で作業ロボットを所定位
置に運搬できるものはなかった。
る走行車は、予め決められた停車位置で自動停止し、作
業ロボットの作業が終了すると次の停車位置に向けて自
動走行するが、作業ロボットに正確な作業を期待するに
は、停車位置に正確に停車する必要があり、作業ロボッ
トの種類によっては、ミリメートル単位の精度が要求さ
れる。しかし、このような精度で作業ロボットを所定位
置に運搬できるものはなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって本発明は、走行用
モータ2の動力により床面14に設置した案内テープ6
に添って無人走行する自動走行車1に上部に作業ロボッ
ト12等を設置する枠台10を載置し、該枠台10を前
記自動走行車1に設けたリフト杆8により上下動自在と
したものにおいて、前記枠台10には下部開放の凹部1
6を形成し、前記床面14の所望の位置には前記枠台1
0を前記リフト杆8により下降させると前記凹部16に
係合する突起15を形成し、前記凹部16と前記突起1
5の少なくともいずれか一方には傾斜面を形成して前記
枠台10を下降させると前記凹部16と前記突起15と
の係合により前記枠台10の降下位置を修正する自動走
行車用枠台の降下位置修正装置としたものである。ま
た、本発明は、走行用モータ2の動力により床面14に
設置した案内テープ6に添って無人走行する自動走行車
1に上部に作業ロボット12等を設置する枠台10を載
置し、該枠台10を前記自動走行車1に設けたリフト杆
8により上下動自在としたものにおいて、前記枠台10
には下部開放の第1の凹部16aと第2の凹部16bを
形成し、前記床面14の所望の位置には前記枠台10を
前記リフト杆8により下降させると前記凹部16a、1
6bに係合する第1の突起15aと第2の突起15bを
形成し、前記第1凹部16aと前記第1突起15aとの
係合は前後および左右の2方向を修正できる係合とし、
前記第2凹部16bと前記第2突起15bとの係合は前
後または左右の1方向を修正できる係合とした自動走行
車用枠台の降下位置修正装置としたものである。また、
本発明は、走行用モータ2の動力により床面14に設置
した案内テープ6に添って無人走行する自動走行車1に
上部に作業ロボット12等を設置する枠台10を載置
し、該枠台10を前記自動走行車1に設けたリフト杆8
により上下動自在としたものにおいて、前記床面14の
所望の位置には上部開放の凹部16を形成し、前記枠台
10には前記枠台10を前記リフト杆8により下降させ
ると前記凹部16に係合する突起15を形成し、前記凹
部16と前記突起15の少なくともいずれか一方には傾
斜面を形成して前記枠台10を下降させると前記凹部1
6と前記突起15との係合により前記枠台10の降下位
置を修正する自動走行車用枠台の降下位置修正装置とし
たものである。また、本発明は、走行用モータ2の動力
により床面14に設置した案内テープ6に添って無人走
行する自動走行車1に上部に作業ロボット12等を設置
する枠台10を載置し、該枠台10を前記自動走行車1
に設けたリフト杆8により上下動自在としたものにおい
て、前記床面14の所望の位置には上部開放の第1の凹
部16aと第2の凹部16bを形成し、前記枠台10に
は該枠台10を前記リフト杆8により下降させると前記
凹部16a、16bに係合する第1の突起15aと第2
の突起15bを形成し、前記第1凹部16aと前記第1
突起15aとの係合は前後および左右の2方向を修正で
きる係合とし、前記第2凹部16bと前記第2突起15
bとの係合は前後または左右の1方向を修正できる係合
とした自動走行車用枠台の降下位置修正装置としたもの
である。
モータ2の動力により床面14に設置した案内テープ6
に添って無人走行する自動走行車1に上部に作業ロボッ
ト12等を設置する枠台10を載置し、該枠台10を前
記自動走行車1に設けたリフト杆8により上下動自在と
したものにおいて、前記枠台10には下部開放の凹部1
6を形成し、前記床面14の所望の位置には前記枠台1
0を前記リフト杆8により下降させると前記凹部16に
係合する突起15を形成し、前記凹部16と前記突起1
5の少なくともいずれか一方には傾斜面を形成して前記
枠台10を下降させると前記凹部16と前記突起15と
の係合により前記枠台10の降下位置を修正する自動走
行車用枠台の降下位置修正装置としたものである。ま
た、本発明は、走行用モータ2の動力により床面14に
設置した案内テープ6に添って無人走行する自動走行車
1に上部に作業ロボット12等を設置する枠台10を載
置し、該枠台10を前記自動走行車1に設けたリフト杆
8により上下動自在としたものにおいて、前記枠台10
には下部開放の第1の凹部16aと第2の凹部16bを
形成し、前記床面14の所望の位置には前記枠台10を
前記リフト杆8により下降させると前記凹部16a、1
6bに係合する第1の突起15aと第2の突起15bを
形成し、前記第1凹部16aと前記第1突起15aとの
係合は前後および左右の2方向を修正できる係合とし、
前記第2凹部16bと前記第2突起15bとの係合は前
後または左右の1方向を修正できる係合とした自動走行
車用枠台の降下位置修正装置としたものである。また、
本発明は、走行用モータ2の動力により床面14に設置
した案内テープ6に添って無人走行する自動走行車1に
上部に作業ロボット12等を設置する枠台10を載置
し、該枠台10を前記自動走行車1に設けたリフト杆8
により上下動自在としたものにおいて、前記床面14の
所望の位置には上部開放の凹部16を形成し、前記枠台
10には前記枠台10を前記リフト杆8により下降させ
ると前記凹部16に係合する突起15を形成し、前記凹
部16と前記突起15の少なくともいずれか一方には傾
斜面を形成して前記枠台10を下降させると前記凹部1
6と前記突起15との係合により前記枠台10の降下位
置を修正する自動走行車用枠台の降下位置修正装置とし
たものである。また、本発明は、走行用モータ2の動力
により床面14に設置した案内テープ6に添って無人走
行する自動走行車1に上部に作業ロボット12等を設置
する枠台10を載置し、該枠台10を前記自動走行車1
に設けたリフト杆8により上下動自在としたものにおい
て、前記床面14の所望の位置には上部開放の第1の凹
部16aと第2の凹部16bを形成し、前記枠台10に
は該枠台10を前記リフト杆8により下降させると前記
凹部16a、16bに係合する第1の突起15aと第2
の突起15bを形成し、前記第1凹部16aと前記第1
突起15aとの係合は前後および左右の2方向を修正で
きる係合とし、前記第2凹部16bと前記第2突起15
bとの係合は前後または左右の1方向を修正できる係合
とした自動走行車用枠台の降下位置修正装置としたもの
である。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は自動走行車であり、自動走行車1には走行用モータ
2により回転する駆動車輪3と、非駆動車輪4と、バッ
テリー5と、床面に設置された案内テープ6を検出する
センサー7とが設けられ、センサー7が常時案内テープ
6を検出するように方向を変化させながらモータ2の動
力により自動走行する。この構成は、従来周知のもので
ある。なお、走行方向の制御(操舵制御)は、駆動車輪
3の差動回転で行うときと、別途操舵輪を設けるときと
がある。
1は自動走行車であり、自動走行車1には走行用モータ
2により回転する駆動車輪3と、非駆動車輪4と、バッ
テリー5と、床面に設置された案内テープ6を検出する
センサー7とが設けられ、センサー7が常時案内テープ
6を検出するように方向を変化させながらモータ2の動
力により自動走行する。この構成は、従来周知のもので
ある。なお、走行方向の制御(操舵制御)は、駆動車輪
3の差動回転で行うときと、別途操舵輪を設けるときと
がある。
【0006】8は自動走行車1に設けられたリフト杆で
あり、リフト用モータ9の動力によりリフト機構(図示
なし)を介して自動走行車1に対して上下動する。10
は4本の支持脚11a〜dを有する枠台であり、その上
部には、自動組付け装置等の作業ロボット12を載置固
定する。枠台10は自動走行車1のリフト機構により持
ち上げられた後、作業ロボット12ごと所定場所に運搬
される。
あり、リフト用モータ9の動力によりリフト機構(図示
なし)を介して自動走行車1に対して上下動する。10
は4本の支持脚11a〜dを有する枠台であり、その上
部には、自動組付け装置等の作業ロボット12を載置固
定する。枠台10は自動走行車1のリフト機構により持
ち上げられた後、作業ロボット12ごと所定場所に運搬
される。
【0007】13a〜dは床面14に取付けられた載置
台であり、作業ロボット12を使用する場所に設けら
れ、自動走行車1により運搬された枠台10は、リフト
杆8が下降すると載置台13a〜d上に支持脚11a〜
dが乗るように降ろされる。前記載置台13a〜dのう
ち、載置台13aと載置台13bとには、先端を上方に
向けた円錐状の突起15a、15bをねじ溝等を利用し
て高さ調節自在に取付ける。前記載置台13aに対応す
る支持脚11aの下端部には円錐状の突起15aが係合
する下部開放の円錐状傾斜面17aを有する凹部16a
を形成し、また、前記載置台13bに対応する支持脚1
1bの下端部には、長溝状傾斜面17bを有する凹部1
6bを形成する。前記凹部16a、16bの下方の開口
面の大きさは、自動走行車1の自動停止位置の誤差より
も大きくする。この構成により、自動走行車1が自動運
転により多少の誤差をもって所定位置に停止しても、リ
フト機構により枠台10を降下させると、円錐状の突起
15a、15bが凹部16a、16bの下部開放面内に
進入し、枠台10が下降するにしたがって、突起15
a、15bと凹部16a、16bとの係合により、枠台
10は正確な位置に移動することになる。
台であり、作業ロボット12を使用する場所に設けら
れ、自動走行車1により運搬された枠台10は、リフト
杆8が下降すると載置台13a〜d上に支持脚11a〜
dが乗るように降ろされる。前記載置台13a〜dのう
ち、載置台13aと載置台13bとには、先端を上方に
向けた円錐状の突起15a、15bをねじ溝等を利用し
て高さ調節自在に取付ける。前記載置台13aに対応す
る支持脚11aの下端部には円錐状の突起15aが係合
する下部開放の円錐状傾斜面17aを有する凹部16a
を形成し、また、前記載置台13bに対応する支持脚1
1bの下端部には、長溝状傾斜面17bを有する凹部1
6bを形成する。前記凹部16a、16bの下方の開口
面の大きさは、自動走行車1の自動停止位置の誤差より
も大きくする。この構成により、自動走行車1が自動運
転により多少の誤差をもって所定位置に停止しても、リ
フト機構により枠台10を降下させると、円錐状の突起
15a、15bが凹部16a、16bの下部開放面内に
進入し、枠台10が下降するにしたがって、突起15
a、15bと凹部16a、16bとの係合により、枠台
10は正確な位置に移動することになる。
【0008】なお、前記リフト杆8と枠台10とは固定
関係にすると、作業性が向上することがある。つまり、
リフト杆8と枠台10とを固定関係にすると、リフト機
構により枠台10を降下させたときに、自動走行車1を
浮き上がる構成にすることができる。このようにする
と、自動走行車1の自重(約100Kg〜200Kg)で作
業ロボット12を安定させることができるため、アーム
式のロボットのように重心が大きく動くものも使用可能
となる。
関係にすると、作業性が向上することがある。つまり、
リフト杆8と枠台10とを固定関係にすると、リフト機
構により枠台10を降下させたときに、自動走行車1を
浮き上がる構成にすることができる。このようにする
と、自動走行車1の自重(約100Kg〜200Kg)で作
業ロボット12を安定させることができるため、アーム
式のロボットのように重心が大きく動くものも使用可能
となる。
【0009】
【作用】作業ロボット12を載置固定した枠台10をモ
ータ9の動力によりリフト杆8を上昇させて持ち上げ、
モータ2の動力により駆動車輪3を回転させて床面14
に設置した案内テープ6に添って無人走行し、所定位置
で自動停止した後モータ9を逆転させてリフト杆8を下
降させると、枠台10は徐々に降下して、枠台10の支
持脚11a〜dは床面14に設けた載置台13a〜d上
に降ろされる。
ータ9の動力によりリフト杆8を上昇させて持ち上げ、
モータ2の動力により駆動車輪3を回転させて床面14
に設置した案内テープ6に添って無人走行し、所定位置
で自動停止した後モータ9を逆転させてリフト杆8を下
降させると、枠台10は徐々に降下して、枠台10の支
持脚11a〜dは床面14に設けた載置台13a〜d上
に降ろされる。
【0010】この時、自動走行車1の自動停止位置は、
約10mm程度前後左右にずれるが、このようにずれて
も、載置台13aと載置台13bに形成された突起15
aと突起15bの先端が、支持脚11aの凹部16aと
支持脚11bの凹部16b内にそれぞれ係合するから、
枠台10は下降するにしたがって、徐々に予め設定され
た位置に向けて修正され、下降終了時には、極めて高い
精度を持って所定位置に降ろされる。即ち、凹部16a
と突起15aとの係合では、円錐形の傾斜面17の作用
により、前後方向および左右方向の2方向が矯正される
から、枠台10の一方のコーナー部の位置がピンポイン
トで矯正され、残りの凹部16bと突起15bとの係合
では、長溝状傾斜面17bの作用により、ピンポイント
で矯正された点を中心に、前後方向および左右方向のい
ずれか1方方向が矯正されるから、全体として正確な位
置に矯正でき、枠台10に載置固定された作業ロボット
12は、所期の性能を十分に発揮できる。
約10mm程度前後左右にずれるが、このようにずれて
も、載置台13aと載置台13bに形成された突起15
aと突起15bの先端が、支持脚11aの凹部16aと
支持脚11bの凹部16b内にそれぞれ係合するから、
枠台10は下降するにしたがって、徐々に予め設定され
た位置に向けて修正され、下降終了時には、極めて高い
精度を持って所定位置に降ろされる。即ち、凹部16a
と突起15aとの係合では、円錐形の傾斜面17の作用
により、前後方向および左右方向の2方向が矯正される
から、枠台10の一方のコーナー部の位置がピンポイン
トで矯正され、残りの凹部16bと突起15bとの係合
では、長溝状傾斜面17bの作用により、ピンポイント
で矯正された点を中心に、前後方向および左右方向のい
ずれか1方方向が矯正されるから、全体として正確な位
置に矯正でき、枠台10に載置固定された作業ロボット
12は、所期の性能を十分に発揮できる。
【0011】なお、本実施例では、床面14に設置した
載置台13に突起15を設け、枠台10側に凹部16を
形成してあるが、この関係は反対でも同様の効果を奏す
る。しかし、凹部16を床面14に形成すると、凹部1
6内に埃が溜ることにより位置調節機能が低下すること
が考えられるから、定期的な清掃が必要となる。
載置台13に突起15を設け、枠台10側に凹部16を
形成してあるが、この関係は反対でも同様の効果を奏す
る。しかし、凹部16を床面14に形成すると、凹部1
6内に埃が溜ることにより位置調節機能が低下すること
が考えられるから、定期的な清掃が必要となる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明は、走行用モータ
2の動力により床面14に設置した案内テープ6に添っ
て無人走行する自動走行車1に上部に作業ロボット12
等を設置する枠台10を載置し、該枠台10を前記自動
走行車1に設けたリフト杆8により上下動自在としたも
のにおいて、前記枠台10には下部開放の凹部16を形
成し、前記床面14の所望の位置には前記枠台10を前
記リフト杆8により下降させると前記凹部16に係合す
る突起15を形成し、前記凹部16と前記突起15の少
なくともいずれか一方には傾斜面を形成して前記枠台1
0を下降させると前記凹部16と前記突起15との係合
により前記枠台10の降下位置を修正する自動走行車用
枠台の降下位置修正装置、および、走行用モータ2の動
力により床面14に設置した案内テープ6に添って無人
走行する自動走行車1に上部に作業ロボット12等を設
置する枠台10を載置し、該枠台10を前記自動走行車
1に設けたリフト杆8により上下動自在としたものにお
いて、前記床面14の所望の位置には上部開放の凹部1
6を形成し、前記枠台10には前記枠台10を前記リフ
ト杆8により下降させると前記凹部16に係合する突起
15を形成し、前記凹部16と前記突起15の少なくと
もいずれか一方には傾斜面を形成して前記枠台10を下
降させると前記凹部16と前記突起15との係合により
前記枠台10の降下位置を修正する自動走行車用枠台の
降下位置修正装置としたものであるから、作業ロボット
12を取付けた枠台10を正確な位置に降下させること
ができる。また、本発明は、走行用モータ2の動力によ
り床面14に設置した案内テープ6に添って無人走行す
る自動走行車1に上部に作業ロボット12等を設置する
枠台10を載置し、該枠台10を前記自動走行車1に設
けたリフト杆8により上下動自在としたものにおいて、
前記枠台10には下部開放の第1の凹部16aと第2の
凹部16bを形成し、前記床面14の所望の位置には前
記枠台10を前記リフト杆8により下降させると前記凹
部16a、16bに係合する第1の突起15aと第2の
突起15bを形成し、前記第1凹部16aと前記第1突
起15aとの係合は前後および左右の2方向を修正でき
る係合とし、前記第2凹部16bと前記第2突起15b
との係合は前後または左右の1方向を修正できる係合と
した自動走行車用枠台の降下位置修正装置、および、走
行用モータ2の動力により床面14に設置した案内テー
プ6に添って無人走行する自動走行車1に上部に作業ロ
ボット12等を設置する枠台10を載置し、該枠台10
を前記自動走行車1に設けたリフト杆8により上下動自
在としたものにおいて、前記床面14の所望の位置には
上部開放の第1の凹部16aと第2の凹部16bを形成
し、前記枠台10には該枠台10を前記リフト杆8によ
り下降させると前記凹部16a、16bに係合する第1
の突起15aと第2の突起15bを形成し、前記第1凹
部16aと前記第1突起15aとの係合は前後および左
右の2方向を修正できる係合とし、前記第2凹部16b
と前記第2突起15bとの係合は前後または左右の1方
向を修正できる係合とした自動走行車用枠台の降下位置
修正装置としたものであるから、凹部16aと突起15
aとの係合では、前後方向および左右方向の2方向が矯
正されるから、枠台10の一方のコーナー部の位置がピ
ンポイントで矯正され、残りの凹部16bと突起15b
との係合では、ピンポイントで矯正された点を中心に、
前後方向および左右方向のいずれか1方方向が矯正され
るから、全体として正確な位置に矯正でき、枠台10に
載置固定された作業ロボット12は、所期の性能を十分
に発揮でき、また、凹部16bと突起15bとの係合で
は、いずれか1方方向のみを矯正するから、突起15b
の取り付けが容易になる。
2の動力により床面14に設置した案内テープ6に添っ
て無人走行する自動走行車1に上部に作業ロボット12
等を設置する枠台10を載置し、該枠台10を前記自動
走行車1に設けたリフト杆8により上下動自在としたも
のにおいて、前記枠台10には下部開放の凹部16を形
成し、前記床面14の所望の位置には前記枠台10を前
記リフト杆8により下降させると前記凹部16に係合す
る突起15を形成し、前記凹部16と前記突起15の少
なくともいずれか一方には傾斜面を形成して前記枠台1
0を下降させると前記凹部16と前記突起15との係合
により前記枠台10の降下位置を修正する自動走行車用
枠台の降下位置修正装置、および、走行用モータ2の動
力により床面14に設置した案内テープ6に添って無人
走行する自動走行車1に上部に作業ロボット12等を設
置する枠台10を載置し、該枠台10を前記自動走行車
1に設けたリフト杆8により上下動自在としたものにお
いて、前記床面14の所望の位置には上部開放の凹部1
6を形成し、前記枠台10には前記枠台10を前記リフ
ト杆8により下降させると前記凹部16に係合する突起
15を形成し、前記凹部16と前記突起15の少なくと
もいずれか一方には傾斜面を形成して前記枠台10を下
降させると前記凹部16と前記突起15との係合により
前記枠台10の降下位置を修正する自動走行車用枠台の
降下位置修正装置としたものであるから、作業ロボット
12を取付けた枠台10を正確な位置に降下させること
ができる。また、本発明は、走行用モータ2の動力によ
り床面14に設置した案内テープ6に添って無人走行す
る自動走行車1に上部に作業ロボット12等を設置する
枠台10を載置し、該枠台10を前記自動走行車1に設
けたリフト杆8により上下動自在としたものにおいて、
前記枠台10には下部開放の第1の凹部16aと第2の
凹部16bを形成し、前記床面14の所望の位置には前
記枠台10を前記リフト杆8により下降させると前記凹
部16a、16bに係合する第1の突起15aと第2の
突起15bを形成し、前記第1凹部16aと前記第1突
起15aとの係合は前後および左右の2方向を修正でき
る係合とし、前記第2凹部16bと前記第2突起15b
との係合は前後または左右の1方向を修正できる係合と
した自動走行車用枠台の降下位置修正装置、および、走
行用モータ2の動力により床面14に設置した案内テー
プ6に添って無人走行する自動走行車1に上部に作業ロ
ボット12等を設置する枠台10を載置し、該枠台10
を前記自動走行車1に設けたリフト杆8により上下動自
在としたものにおいて、前記床面14の所望の位置には
上部開放の第1の凹部16aと第2の凹部16bを形成
し、前記枠台10には該枠台10を前記リフト杆8によ
り下降させると前記凹部16a、16bに係合する第1
の突起15aと第2の突起15bを形成し、前記第1凹
部16aと前記第1突起15aとの係合は前後および左
右の2方向を修正できる係合とし、前記第2凹部16b
と前記第2突起15bとの係合は前後または左右の1方
向を修正できる係合とした自動走行車用枠台の降下位置
修正装置としたものであるから、凹部16aと突起15
aとの係合では、前後方向および左右方向の2方向が矯
正されるから、枠台10の一方のコーナー部の位置がピ
ンポイントで矯正され、残りの凹部16bと突起15b
との係合では、ピンポイントで矯正された点を中心に、
前後方向および左右方向のいずれか1方方向が矯正され
るから、全体として正確な位置に矯正でき、枠台10に
載置固定された作業ロボット12は、所期の性能を十分
に発揮でき、また、凹部16bと突起15bとの係合で
は、いずれか1方方向のみを矯正するから、突起15b
の取り付けが容易になる。
【図1】 自動走行車の側面図。
【図2】 自動走行車の平面図。
【図3】 枠台と載置台の斜視図。
【図4】 全体の側面図。
【図5】 支持脚と載置台の拡大断面図。
1…自動走行車、2…モータ、3…駆動車輪、4…非駆
動車輪、5…バッテリー、6…案内テープ、7…センサ
ー、8…リフト杆、9…モータ、10…枠台、11a〜
d…支持脚、12…作業ロボット、13a〜d…載置
台、14…床面、15a、b…突起、16a、b…凹
部、17a、b…傾斜面。
動車輪、5…バッテリー、6…案内テープ、7…センサ
ー、8…リフト杆、9…モータ、10…枠台、11a〜
d…支持脚、12…作業ロボット、13a〜d…載置
台、14…床面、15a、b…突起、16a、b…凹
部、17a、b…傾斜面。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
Claims (4)
- 【請求項1】 走行用モータ2の動力により床面14に
設置した案内テープ6に添って無人走行する自動走行車
1に上部に作業ロボット12等を設置する枠台10を載
置し、該枠台10を前記自動走行車1に設けたリフト杆
8により上下動自在としたものにおいて、前記枠台10
には下部開放の凹部16を形成し、前記床面14の所望
の位置には前記枠台10を前記リフト杆8により下降さ
せると前記凹部16に係合する突起15を形成し、前記
凹部16と前記突起15の少なくともいずれか一方には
傾斜面を形成して前記枠台10を下降させると前記凹部
16と前記突起15との係合により前記枠台10の降下
位置を修正する自動走行車用枠台の降下位置修正装置。 - 【請求項2】 走行用モータ2の動力により床面14に
設置した案内テープ6に添って無人走行する自動走行車
1に上部に作業ロボット12等を設置する枠台10を載
置し、該枠台10を前記自動走行車1に設けたリフト杆
8により上下動自在としたものにおいて、前記枠台10
には下部開放の第1の凹部16aと第2の凹部16bを
形成し、前記床面14の所望の位置には前記枠台10を
前記リフト杆8により下降させると前記凹部16a、1
6bに係合する第1の突起15aと第2の突起15bを
形成し、前記第1凹部16aと前記第1突起15aとの
係合は前後および左右の2方向を修正できる係合とし、
前記第2凹部16bと前記第2突起15bとの係合は前
後または左右の1方向を修正できる係合とした自動走行
車用枠台の降下位置修正装置。 - 【請求項3】 走行用モータ2の動力により床面14に
設置した案内テープ6に添って無人走行する自動走行車
1に上部に作業ロボット12等を設置する枠台10を載
置し、該枠台10を前記自動走行車1に設けたリフト杆
8により上下動自在としたものにおいて、前記床面14
の所望の位置には上部開放の凹部16を形成し、前記枠
台10には前記枠台10を前記リフト杆8により下降さ
せると前記凹部16に係合する突起15を形成し、前記
凹部16と前記突起15の少なくともいずれか一方には
傾斜面を形成して前記枠台10を下降させると前記凹部
16と前記突起15との係合により前記枠台10の降下
位置を修正する自動走行車用枠台の降下位置修正装置。 - 【請求項4】 走行用モータ2の動力により床面14に
設置した案内テープ6に添って無人走行する自動走行車
1に上部に作業ロボット12等を設置する枠台10を載
置し、該枠台10を前記自動走行車1に設けたリフト杆
8により上下動自在としたものにおいて、前記床面14
の所望の位置には上部開放の第1の凹部16aと第2の
凹部16bを形成し、前記枠台10には該枠台10を前
記リフト杆8により下降させると前記凹部16a、16
bに係合する第1の突起15aと第2の突起15bを形
成し、前記第1凹部16aと前記第1突起15aとの係
合は前後および左右の2方向を修正できる係合とし、前
記第2凹部16bと前記第2突起15bとの係合は前後
または左右の1方向を修正できる係合とした自動走行車
用枠台の降下位置修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6292254A JPH08133699A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 自動走行車用枠台の降下位置修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6292254A JPH08133699A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 自動走行車用枠台の降下位置修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08133699A true JPH08133699A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17779431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6292254A Pending JPH08133699A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 自動走行車用枠台の降下位置修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08133699A (ja) |
-
1994
- 1994-11-01 JP JP6292254A patent/JPH08133699A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030325 |