JPH0813483A - 地盤アンカー用センターライザー - Google Patents

地盤アンカー用センターライザー

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JPH0813483A
JPH0813483A JP17478394A JP17478394A JPH0813483A JP H0813483 A JPH0813483 A JP H0813483A JP 17478394 A JP17478394 A JP 17478394A JP 17478394 A JP17478394 A JP 17478394A JP H0813483 A JPH0813483 A JP H0813483A
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center
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Fukashi Makabe
深 真壁
Ryoji Tawara
良二 田原
Kazuhiko Okiyama
和彦 置山
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ASANUMAGUMI KK
JDC Corp
Matsumura Gumi Corp
Toa Corp
Toray Engineering Co Ltd
Penta Ocean Construction Co Ltd
Nittoc Constructions Co Ltd
Fudo Tetra Corp
Nissan Construction Co Ltd
Haseko Corp
Araigumi Co Ltd
Original Assignee
ASANUMAGUMI KK
JDC Corp
Matsumura Gumi Corp
Toa Corp
Penta Ocean Construction Co Ltd
Nittoc Constructions Co Ltd
Toyo Construction Co Ltd
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Nissan Construction Co Ltd
Haseko Corp
Hasegawa Komuten Co Ltd
Araigumi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンカー体に対する装着を容易に行え、それ
でいて、アンカー体に対する軸芯方向への位置ずれが生
じないようにした地盤アンカー用センターライザーを提
供する。 【構成】 合成樹脂製の地盤アンカー用センターライザ
ーであって、アンカーロッド6を保持した断面波形状の
筒部材13に側方から被せ込み可能な拡開状態Xと、筒
部材13を抱持する縮閉状態Yとに切り換え可能に連結
された2個の半円形部材20,21を備え、各半円形部
材20,21の内面部には、夫々、複数個の突出部25
を周方向に間隔を隔てて設けると共に、該突出部25の
先端に、前記筒部材13の波形部aに係止する係止部d
を設けてあることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数本のアンカーロッ
ドを保持した断面波形状の筒部材に設けられて、前記ア
ンカーロッドと掘削孔壁との間に、アンカーロッドに対
するグラウトの被り厚を確保するための隙間を形成する
地盤アンカー用センターライザーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、傾斜地の地盤を安定させて、傾
斜地に建つ建物の偏土圧による滑りや転倒の防止を図る
ために、その傾斜地の地盤に所定の角度をもって地盤ア
ンカーを設置したり、山留め壁を補強するために、山留
め壁を貫通して斜めに地盤アンカーを設置することがあ
る。
【0003】即ち、地盤に傾斜した掘削孔を形成する一
方、掘削孔の内部で定着体を構成する断面波形状の筒部
材に複数本のアンカーロッドとグラウト注入管とを保持
させてアンカー体を構成し、アンカー体には、前記筒部
材の周囲にセンターライザーを取り付け、このアンカー
体を掘削孔に据え付けられた掘削用のケーシングに挿入
した後、グラウト注入管を通して掘削孔内にグラウトを
注入すると共に、ケーシングだけを掘削孔から引き抜
き、所定のグラウト硬化後にアンカーロッドに緊張力を
付与し、このグラウトを通じて地盤に圧縮力を伝達させ
るように、地盤アンカーが打設されるのである。
【0004】ここで、前記筒部材を断面波形状にするの
は、筒部材によって縁切りの状態になる筒部材内外のグ
ラウトの一体化を図って、地盤アンカーの緊張荷重を増
大し得るように考慮したものであって、この筒部材とし
ては、例えば幅方向で波形を呈するステンレス製の帯板
をスパイラル状に巻いて、それの重なり合う互いの縁部
をカシメ加工して成るフレキシブル管等が用いられる。
【0005】一方、上記のセンターライザーは、アンカ
ーロッドに対するグラウトの被り厚を確保するためのも
のであって、ケーシングを掘削孔から引き抜いた際、ア
ンカー体が自重によって傾斜掘削孔の壁面下部側に片寄
り過ぎると、アンカーロッドに対するグラウトの被り厚
が薄くなって、地盤アンカー自体の緊張荷重が極端に低
下し、更には、硬化したグラウトにクラックが発生し易
くなって地下水に対する防錆の機能が低下することか
ら、アンカー体にセンターライザーを設けて、アンカー
ロッドと掘削孔壁との間に、アンカーロッドに対するグ
ラウトの被り厚を確保するための隙間を形成するように
しているのである。
【0006】このグラウトの被り厚を確保するためのセ
ンターライザーとして、従来より様々なものが提案され
ている。例えば、特開平3−125716号公報によっ
て、所謂固定式のセンターライザーが提案されている。
【0007】このセンターライザーは、アンカーロッド
を中央に位置させて保持する部分と、この保持部分と掘
削孔壁との間に隙間を確保する部分とから成り、保持部
分は長手方向にスリットが形成された合成樹脂製の筒体
で構成されており、隙間確保部分は筒体の外面又は内面
から突出させた長手方向に沿う突起によって構成されて
いる。そして、上記のスリットを拡げて、筒体をアンカ
ー体に側方から被せ込むことにより、センターライザー
をアンカー体に装着できるように構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、筒体の弾性
復元力に抗してスリットを無理に拡げ、筒体をアンカー
体に被せ込むためには、かなりの労力が必要であり、そ
れでいて、アンカー体の軸芯方向には筒体が滑り易いの
で、このセンターライザーを備えたアンカー体をケーシ
ングに挿入する際や、アンカー体を残してケーシングだ
けを掘削孔から引き抜く際に、センターライザーがケー
シングや掘削孔の壁面に接して摩擦抵抗を受けることで
位置ずれし、その結果、センターライザー同士の間隔が
過大又は過小になる等して、グラウト被り厚の確保とい
う本来の目的を達成し得ない事態が生じる虞れがあっ
た。
【0009】尚、センターライザーの位置ずれ問題は、
自重によってセンターライザーがケーシングや掘削孔の
壁面下部側に押し付けられることから、地盤アンカーの
設置対象が傾斜した掘削孔である場合に特に顕著である
が、これに限られるものではなく、鉛直な掘削孔に地盤
アンカーを打設する際にも問題となり得ることは言うま
でもない。
【0010】かゝる実情に鑑み、本発明は、アンカー体
に対する装着を容易に行え、それでいて、アンカー体に
対する軸芯方向への位置ずれが生じないようにした地盤
アンカー用センターライザーを提供しようとするもので
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明が講じた技術的手段は、次の通りである。即
ち、本発明による地盤アンカー用センターライザーは、
複数本のアンカーロッドを保持した断面波形状の筒部材
に設けられて、前記アンカーロッドと掘削孔壁との間
に、アンカーロッドに対するグラウトの被り厚を確保す
るための隙間を形成する地盤アンカー用センターライザ
ーであって、前記筒部材に側方から被せ込み可能な拡開
状態と、筒部材を抱持する縮閉状態とに切り換え可能に
連結された2個の半円形部材を備え、各半円形部材の内
面部には、夫々、複数個の突出部を周方向に間隔を隔て
て設けると共に、該突出部の先端に、前記筒部材の波形
部に係止する係止部を設けてある点に特徴がある。
【0012】
【作用】上記の構成によれば、一端側が互いに連結され
た2個の半円形部材を拡開させて筒部材の側方に被せ込
み、かつ、半円形部材を縮閉させて、その他端側を互い
に連結固定することにより、筒部材に対するセンターラ
イザーの装着が行われることになる。
【0013】また、上記の装着状態において、半円形部
材の内面部に形成した突出部先端の係止部を筒部材の波
形部に係止させるため、筒部材に対するセンターライザ
ーの軸芯方向への位置ずれが確実に防止されることにな
り、アンカー体をケーシングに挿入する際や、アンカー
体を残してケーシングを掘削孔から引き抜く際に、セン
ターライザーが大きな摩擦抵抗を受けても、センターラ
イザーの位置ずれが生じない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は傾斜地の地盤に所定の角度をもって打設し
た地盤アンカーの縦断面を示す。1は傾斜した掘削孔、
2は掘削孔1に挿入されたアンカー体、3はアンカー体
2を埋入させるように掘削孔1に注入されたグラウト、
4は傾斜壁面の基礎、5は後述するアンカーロッド6を
挿通させるスライドシース付きの支圧板、7はアンカー
ヘッド、8はアンカーロッド6に対するポストテンショ
ンの付与後において、このアンカーロッド6をアンカー
ヘッド7に固定する楔、9は防錆油の保持空間を形成す
るオイルキャップである。
【0015】上記のアンカー体2は、自由長部Bの範囲
ではシース管10を被せた例えばPC鋼より線から成る
複数本のアンカーロッド6と、インナー用とアウター用
のグラウト注入管11,12とを、掘削孔1内において
定着体Cを構成する筒部材13に挿通し、これらを位置
保持スペーサー14を介して筒部材13に固定的に取り
付けて構成されており、筒部材13の外部には、所定の
間隔を隔てて複数組のセンターライザー15…が設けら
れている。
【0016】尚、前記アンカーロッド6を挿通させたシ
ース管10は、地盤アンカーの頭部A近傍と定着体Cと
の間における自由長部Bにおいて、アンカーロッド6を
グラウト3に対してアンボンド下に置くもので、シース
管10の内部にはグリースが充填される。
【0017】また、上記の筒部材13は、図2,3に示
すように、例えば幅方向の中間部に波形部a,aを形成
したステンレス製の帯板16を、それの波形部a,aが
ネジ状に連なるようにスパイラル状に巻いて、互いに重
なり合う縁部をカシメ加工bした断面波形状を呈するも
ので、この筒部材13によって縁切りの状態になる筒部
材内外のグラウト3の一体化を図って、地盤アンカーの
緊張荷重を増大させるように考慮したものであり、図1
に戻って、この筒部材13の先端側には、グラウト3の
吐出口cが形成された先端キャップ17と止水材18の
止め具19とを設けて、アンカー先端部Dを構成するよ
うにしている。
【0018】次に、前記センターライザー15の具体的
な構造について説明すると、このセンターライザー15
は、例えば合成樹脂製であって、図2乃至図11に示す
ように、前記帯板16の2枚程度にわたる幅を有する2
個の半円形部材20,21の一端側を連結すると共に、
他端側を固定手段22によって連結固定可能に構成した
もので、各半円形部材20,21の内面部には、前記筒
部材13との間にグラウト3の通路Qを形成するための
複数個(この実施例では3個)の突出部25が周方向に
所定の間隔を隔てて一体成形されており、各突出部25
の先端には、前記帯板16に形成された2個の波形部
a,aを一対にして、それの少なくとも2組の波形部
a,a間に係止する係止部dが一体成形されている。
【0019】より具体的には、2個の半円形部材20,
21は、係止部dの形状が異なるものの、円形軸芯を中
心にした点対称形状のものであって、互いに端部どうし
を連結した際の円形面を呈する外径が、後述する掘削用
ケーシング23の内径よりもやゝ小径に寸法設定され、
かつ、掘削用ケーシング23内への挿入が容易になるよ
うに、各半円形部材20,21の上下の角部は傾斜面S
に成形されている。
【0020】そして、半円形部材20,21の両端部
は、夫々、幅方向中央部の円弧面部分を残して両側の傾
斜面部が切除された形状となっており、この内の一方の
円弧面部分には、上下一対の雌ヒンジ型の連結部e,e
が形成され、他方の円弧面部分には、この連結部e,e
に重なり合って嵌合する雄ヒンジ型の連結部fが形成さ
れ、更に、それぞれの連結部e,e、fには、これらを
ピン連結するためのピン孔hが同芯状に形成されてい
る。
【0021】半円形部材20,21は上記の構成より成
り、一端側の連結部e,e、fにわたって、それらのピ
ン孔hに連結ピン24を挿入することで、2個の半円形
部材20,21が、前記筒部材13に対して側方から被
せ込み可能な拡開状態(図12を参照)Xと、前記係止
部dを波形部a,aに係止させて筒部材13を抱持する
縮閉状態(図3を参照)Yとに切り換え可能に連結され
る。
【0022】また、2個の半円形部材20,21を縮閉
状態Yに切り換えた状態で、他端側の連結部e,e、f
にわたって、それのピン孔hにビス(連結ピン)iを挿
入し且つ袋ナットjを螺着することで、2個の半円形部
材20,21が筒部材13に固定される。
【0023】従って、2個の半円形部材20,21を拡
開状態Xにして、これを側方から筒部材13の所定箇所
に被せ込み、かつ、半円形部材20,21の内面部に形
成された突出部25先端の係止部dを筒部材13の波形
部a,aに係止させつつ、この2個の半円形部材20,
21を縮閉させて、半円形部材20,21の他端側を、
ビスiと袋ナットjとから成る固定手段22により連結
固定するという簡単な操作によって、筒部材13に対す
るセンターライザー15の装着を行うことができる。
【0024】このセンターライザー15を装着したアン
カー体2を、図2に示すように、掘削孔1に据え付けら
れた掘削用のケーシング23に挿通した後、グラウト3
を注入すると共に、ケーシング23だけを掘削孔1から
引き抜いて、アンカー体2が自重で傾斜掘削孔1の壁面
下部側に片寄った際のアンカーロッド6と掘削孔1の壁
面との間の隙間、即ち、アンカーロッド6に対するグラ
ウト3の必要最小限の被り厚をセンターライザー15に
よって確保し、かつ、所定のグラウト硬化後にアンカー
ロッド6に緊張力を付与させることで、グラウト3を通
じて傾斜地盤に圧縮力を伝達させる地盤アンカーの打設
を完了するのである。
【0025】この場合、センターライザー15を構成す
る半円形部材20,21の上下の角部を傾斜面Sに成形
しているので、センターライザー15が装着されたアン
カー体2のケーシング23に対する挿入を容易に行うこ
とができる。
【0026】また、筒部材13に対するセンターライザ
ー15の装着下において、半円形部材20,21の内面
部に形成した突出部25先端の係止部dを筒部材13の
波形部a,aに係止させるようにしているので、この筒
部材13に対するセンターライザー15の軸芯方向への
位置ずれが確実に防止される。
【0027】従って、ケーシング23に対するアンカー
体2の挿入や掘削孔1からのケーシング23の引き抜き
に際して、センターライザー15に大きな摩擦抵抗がか
ゝっても、センターライザー15の位置ずれが確実に防
止され、センターライザー15同士の間隔が過大になる
等して、センターライザー15本来の機能を発揮できな
くなるような虞れがない。
【0028】しかも、2個の半円形部材20,21に
は、夫々、内面部に形成した突出部25間にグラウト3
の通路Qを形成してあるので、センターライザー15の
上下にわたるグラウト3の連続性が確保されることにな
る。
【0029】尚、前記筒部材13の波形部a,aをネジ
状に形成して、この波形部a,aに係止部dを係止させ
ているので、センターライザー15を筒部材13に装着
して後に、必要に応じてセンターライザー15を回転さ
せれば、このセンターライザー15の筒部材13に対す
る装着位置を微調整することができて好適であるが、筒
部材13は、このような形状に限られるものではなく、
例えば波形部が環状に形成されたものであってもよい。
【0030】また、各半円形部材20,21に複数の突
出部25を設けて、突出部25間にセンターライザー1
5の上下方向にわたるグラウト3の通路Qを形成してい
るが、半円形部材20,21や突出部25に上下方向の
貫通孔を設けて、グラウト通路の断面積を拡大してもよ
い。
【0031】図13は、本発明の別実施例を示す。この
実施例によるセンターライザー15は、内面部に突出部
25及び係止部dを一体成形した2個の半円形部材2
0,21を成形する際に、その半円形部材20,21の
一端側を互いに連結するヒンジ部(V溝状の局部的に折
れ曲がり易くした部分)26を同時に一体成形して、拡
開状態Xと縮閉状態とを現出させるようにし、かつ、そ
の成形に際して、半円形部材20,21の他端側に、縮
閉状態で互いに重なり合う連結部e,e、fと、この連
結部e,e、fを互いにピン連結するためのピン孔hと
を形成した点に特徴がある。
【0032】尚、本発明によるセンターライザー15
は、地盤アンカーの打設対象が傾斜した掘削孔である場
合に使用限定されるものではなく、鉛直な掘削孔に地盤
アンカーを打設する際にも好適に実施できるものである
ことは言うまでもない。
【0033】
【発明の効果】本発明は、上述した構成よりなるため、
一端側が互いに連結された2個の半円形部材を拡開させ
て筒部材の側方に被せ込み、かつ、半円形部材を縮閉さ
せて、その他端側を互いに連結固定することにより、筒
部材に対するセンターライザーの装着が行われることに
なり、軽微な労力でセンターライザーの装着を行える。
【0034】それでいて、上記の装着状態において、半
円形部材の内面部に形成した突出部先端の係止部を筒部
材の波形部に係止させるため、筒部材に対するセンター
ライザーの軸芯方向への位置ずれが確実に防止されるこ
とになり、アンカー体をケーシングに挿入する際や、ア
ンカー体を残してケーシングを掘削孔から引き抜く際
に、センターライザーが大きな摩擦抵抗を受けても、セ
ンターライザーの位置ずれが生じない。従って、センタ
ーライザー同士の間隔が過大になる等して、グラウト被
り厚の確保という本来の目的を達成し得ない事態が生じ
る虞れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】傾斜地に所定の角度をもって打設した地盤アン
カーの縦断面である。
【図2】センターライザーを装着させた筒部材のケーシ
ングへの挿入状態を示す断面図である。
【図3】図2のE−E線断面図である。
【図4】センターライザーの平面図である。
【図5】センターライザーの底面図である。
【図6】センターライザーの正面図である。
【図7】センターライザーの背面図である。
【図8】センターライザーの左側面図である。
【図9】センターライザーの右側面図である。
【図10】図4のF−F線断面図である。
【図11】図4のG−G線断面図である。
【図12】2個の半円形部材を拡開させたセンターライ
ザーの平面図である。
【図13】2個の半円形部材を拡開状態に一体成形した
別実施例のセンターライザーの平面図である。
【符号の説明】
1…掘削孔、6…アンカーロッド、13…筒部材、2
0,21…半円形部材、25…突出部、a…波形部、d
…係止部、e,f…連結部、h…ピン孔、X…拡開状
態、Y…縮閉状態。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000222668 東洋建設株式会社 大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目1番1号 (71)出願人 591079030 日産建設株式会社 東京都港区南青山1丁目2番6号 (71)出願人 390036504 日特建設株式会社 東京都中央区銀座8丁目14番14号 (71)出願人 000231198 日本国土開発株式会社 東京都港区赤坂4丁目9番9号 (71)出願人 000150615 株式会社長谷工コーポレーション 東京都港区芝2丁目32番1号 (71)出願人 000236610 不動建設株式会社 大阪府大阪市中央区平野町四丁目2番16号 (71)出願人 591214804 株式会社松村組 大阪府大阪市北区東天満1丁目10番20号 (72)発明者 真壁 深 東京都港区芝2丁目32番1号 株式会社長 谷工コーポレーション内 (72)発明者 田原 良二 東京都文京区後楽2丁目2番8号 五洋建 設株式会社内 (72)発明者 置山 和彦 東京都台東区台東1丁目2番1号 不動建 設株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本のアンカーロッドを保持した断面
    波形状の筒部材に設けられて、前記アンカーロッドと掘
    削孔壁との間に、アンカーロッドに対するグラウトの被
    り厚を確保するための隙間を形成する地盤アンカー用セ
    ンターライザーであって、前記筒部材に側方から被せ込
    み可能な拡開状態と、筒部材を抱持する縮閉状態とに切
    り換え可能に連結された2個の半円形部材を備え、各半
    円形部材の内面部には、夫々、複数個の突出部を周方向
    に間隔を隔てて設けると共に、該突出部の先端に、前記
    筒部材の波形部に係止する係止部を設けてあることを特
    徴とする地盤アンカー用センターライザー。
  2. 【請求項2】 前記2個の半円形部材が、前記突出部お
    よび係止部を一体に成形した合成樹脂製であって、各半
    円形部材の両端側には、縮閉状態で互いに重なり合う連
    結部と、この連結部を互いにピン連結するためのピン孔
    とが形成されていることを特徴とする請求項1記載の地
    盤アンカー用センターライザー。
  3. 【請求項3】 前記2個の半円形部材が、前記突出部お
    よび係止部を一体に成形した合成樹脂製であって、各半
    円形部材の一端側にヒンジ部が一体成形され、他端側に
    は、縮閉状態で互いに重なり合う連結部と、この連結部
    を互いにピン連結するためのピン孔とが形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の地盤アンカー用センタ
    ーライザー。
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