JPH0813498A - 盛土補強材 - Google Patents
盛土補強材Info
- Publication number
- JPH0813498A JPH0813498A JP17324394A JP17324394A JPH0813498A JP H0813498 A JPH0813498 A JP H0813498A JP 17324394 A JP17324394 A JP 17324394A JP 17324394 A JP17324394 A JP 17324394A JP H0813498 A JPH0813498 A JP H0813498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- embankment
- pile
- yarn
- reinforcement
- base material
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 柔軟性を有しており施工が簡便で、かつ高度
な補強と排水能力を兼ね備えた盛土補強材を提供する。 【構成】 高強度のマルチフィラメント糸の経糸と嵩高
加工糸の緯糸とからなる平織物1の片面に、剛性の高い
合成樹脂モノフィラメントでループパイル3を形成して
なるパイル構造体2を構成し、このパイル構造体2のル
ープパイル3側に濾材として不織布4を貼り合わせてな
る。
な補強と排水能力を兼ね備えた盛土補強材を提供する。 【構成】 高強度のマルチフィラメント糸の経糸と嵩高
加工糸の緯糸とからなる平織物1の片面に、剛性の高い
合成樹脂モノフィラメントでループパイル3を形成して
なるパイル構造体2を構成し、このパイル構造体2のル
ープパイル3側に濾材として不織布4を貼り合わせてな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、補強を必要とする盛
土において簡便に施工できかつ高度な補強と排水を可能
とする盛土補強材に関するものである。
土において簡便に施工できかつ高度な補強と排水を可能
とする盛土補強材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、盛土の補強材として、メッシュ状
のジオグリッド,ジオネットまたは織物を用い、これら
の補強材を水平方向に一定間隔で敷設する方法が用いら
れている。そして、土質や地下湧水の存在により排水性
を付与する必要のある場合には、スパンボンド等の不織
布を用いるか、有孔管,合成繊維製網状体等の暗渠集排
水材を併用している。
のジオグリッド,ジオネットまたは織物を用い、これら
の補強材を水平方向に一定間隔で敷設する方法が用いら
れている。そして、土質や地下湧水の存在により排水性
を付与する必要のある場合には、スパンボンド等の不織
布を用いるか、有孔管,合成繊維製網状体等の暗渠集排
水材を併用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】含水比の高い盛土の補
強材料には、盛土の法面のすべり破壊を抑制する力学的
性能と共に、盛土内の余剰水を集排水し、土自体の強度
を向上させる集排水能力が求められている。それに加
え、工期を短縮するために短期間に施工し得る材料が要
望されている。
強材料には、盛土の法面のすべり破壊を抑制する力学的
性能と共に、盛土内の余剰水を集排水し、土自体の強度
を向上させる集排水能力が求められている。それに加
え、工期を短縮するために短期間に施工し得る材料が要
望されている。
【0004】このような要望に対し、ジオグリッド,ジ
オネット,織物等の補強材は、強度の面では優れている
ものの、水平方向の透水性がほとんど無いために、含水
比が高い土を急勾配で盛土する場合は有孔管等の排水材
を併用する必要があり、施工に手間が掛かるという問題
点があった。
オネット,織物等の補強材は、強度の面では優れている
ものの、水平方向の透水性がほとんど無いために、含水
比が高い土を急勾配で盛土する場合は有孔管等の排水材
を併用する必要があり、施工に手間が掛かるという問題
点があった。
【0005】また、スパンボンド等の不織布は、ある程
度の排水性を有しているものの、他の補強材に比べて強
度が弱く伸度が大きいという欠点があり、急勾配の盛土
の補強には適さない。
度の排水性を有しているものの、他の補強材に比べて強
度が弱く伸度が大きいという欠点があり、急勾配の盛土
の補強には適さない。
【0006】請求項1の発明は上記のような従来技術の
問題点を解消するためになされたもので、短期間で施工
可能で充分な補強効果を有すると共に高い排水性を有す
る盛土補強材を得ることを目的とする。
問題点を解消するためになされたもので、短期間で施工
可能で充分な補強効果を有すると共に高い排水性を有す
る盛土補強材を得ることを目的とする。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
にかかる盛土補強材に対し、より高い耐圧性を有する盛
土補強材を得ることを目的とする。
にかかる盛土補強材に対し、より高い耐圧性を有する盛
土補強材を得ることを目的とする。
【0008】また、請求項3の発明は、請求項1または
請求項2の発明にかかる盛土補強材に対し、小さな粒径
の粘土に対してより高い濾過性を有しかつより長期間に
わたり排水性が維持できる盛土補強材を得ることを目的
とする。
請求項2の発明にかかる盛土補強材に対し、小さな粒径
の粘土に対してより高い濾過性を有しかつより長期間に
わたり排水性が維持できる盛土補強材を得ることを目的
とする。
【0009】さらに、請求項4の発明は、雨水等の上部
から補強材内に浸透した余剰水を下層に浸透することを
防止できる遮水性を有する盛土補強材を得ることを目的
とする。
から補強材内に浸透した余剰水を下層に浸透することを
防止できる遮水性を有する盛土補強材を得ることを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る盛
土補強材は、高強度の合成繊維糸を経糸に用いた織物を
基材として、この基材に比較的硬質な合成繊維からなる
パイル糸を縫着して基材の表面側の全面もしくは一部分
にループパイルを多数形成してなるパイル構造体を構成
し、このパイル構造体のループパイル側に濾材として不
織布または織物もしくは編物を貼り合せたものである。
土補強材は、高強度の合成繊維糸を経糸に用いた織物を
基材として、この基材に比較的硬質な合成繊維からなる
パイル糸を縫着して基材の表面側の全面もしくは一部分
にループパイルを多数形成してなるパイル構造体を構成
し、このパイル構造体のループパイル側に濾材として不
織布または織物もしくは編物を貼り合せたものである。
【0011】また、請求項2の発明に係る盛土補強材
は、請求項1に示す濾材のないパイル構造体を、2枚、
それぞれのループパイル側を相互に内側になるように1
対にして重ね合わせたものである。
は、請求項1に示す濾材のないパイル構造体を、2枚、
それぞれのループパイル側を相互に内側になるように1
対にして重ね合わせたものである。
【0012】また、請求項3の発明に係る盛土補強材
は、請求項1または請求項2に示すパイル構造体の基材
の織物の緯糸に嵩高加工したマルチフィラメント糸を用
いたものである。
は、請求項1または請求項2に示すパイル構造体の基材
の織物の緯糸に嵩高加工したマルチフィラメント糸を用
いたものである。
【0013】さらに、請求項4の発明に係る盛土補強材
は、遮水材として透水性を持たないシートまたはフィル
ムを片面に貼り合わせたものである。
は、遮水材として透水性を持たないシートまたはフィル
ムを片面に貼り合わせたものである。
【0014】
【作用】請求項1の発明においては、高さ5mまでの盛
土,またはそれ以上の高さの盛土の最上部から垂直方向
に5m下部までの比較的土圧が低い部分の補強に用いる
のがよく、引っ張り強度の必要な縦方向には高強度糸を
用いているので良好な補強効果が得られる。また、すべ
てのパイルが厚み方向に同一の高さで直立しているの
で、単位面積あたり小さいパイル密度でも良好な耐圧性
が得られ、かつ高い排水性を有している。しかも従来の
材料では補強材と排水材を個々に施工する必要があった
が、該材料は両方の特性を有しているので施工性に優れ
ている。
土,またはそれ以上の高さの盛土の最上部から垂直方向
に5m下部までの比較的土圧が低い部分の補強に用いる
のがよく、引っ張り強度の必要な縦方向には高強度糸を
用いているので良好な補強効果が得られる。また、すべ
てのパイルが厚み方向に同一の高さで直立しているの
で、単位面積あたり小さいパイル密度でも良好な耐圧性
が得られ、かつ高い排水性を有している。しかも従来の
材料では補強材と排水材を個々に施工する必要があった
が、該材料は両方の特性を有しているので施工性に優れ
ている。
【0015】また、請求項2の発明においては、高さ5
m以上の盛土の下部部分のように盛土補強材に高い土圧
がかかる場所の補強に用いられる。前記した請求項1に
かかる盛土補強材を土圧の高い場所に施工した場合、ル
ープパイルが付け根部分から倒れ、充分な集排水効果が
得られないことが生起することがある。これに対し請求
項2の発明にかかる盛土補強材は、二つの構造体のパイ
ルが交互に向き合ってかみ合う構造になるため、パイル
が倒れにくく非常に高い耐圧性が得られるようになる。
m以上の盛土の下部部分のように盛土補強材に高い土圧
がかかる場所の補強に用いられる。前記した請求項1に
かかる盛土補強材を土圧の高い場所に施工した場合、ル
ープパイルが付け根部分から倒れ、充分な集排水効果が
得られないことが生起することがある。これに対し請求
項2の発明にかかる盛土補強材は、二つの構造体のパイ
ルが交互に向き合ってかみ合う構造になるため、パイル
が倒れにくく非常に高い耐圧性が得られるようになる。
【0016】また、請求項3の発明においては、緯糸に
嵩高加工したマルチフィラメント糸を用いているので優
れた濾過性を有しており、使用される盛土の土粒子が小
さい場合に用いられる。
嵩高加工したマルチフィラメント糸を用いているので優
れた濾過性を有しており、使用される盛土の土粒子が小
さい場合に用いられる。
【0017】さらに、請求項4の発明においては、例え
ば雨水等の上部から補強材内に浸透した余剰水を、下層
に浸透させずに排除する必要のある盛土に用いられる。
ば雨水等の上部から補強材内に浸透した余剰水を、下層
に浸透させずに排除する必要のある盛土に用いられる。
【0018】
実施例 1 請求項1の発明の一実施例を図1〜図3について説明す
る。図1は盛土補強材の端部付近を示す縦断側面図、図
2は図1のパイル構造体を示す前面断面図、図3は同じ
く側面断面図である。
る。図1は盛土補強材の端部付近を示す縦断側面図、図
2は図1のパイル構造体を示す前面断面図、図3は同じ
く側面断面図である。
【0019】図において、1は平織物で、太さ約200
0デニールのポリエステル(ポリエチレンテレフタレー
ト)製のマルチフィラメント糸((株)クラレ製、デニ
ール当たりの引張強度約8gf)を経糸及び緯糸とし、
豊田スルザー社製プロジェクタイル織機を用いて、経
糸,緯糸ともに1cm間に7.1本の密度で構成されて
なるものである。2はパイル構造体で、平織物1を基材
として用い、断面形状が真円で太さ約2000デニール
のポリプロピレン製モノフィラメント糸(谷山化学
(株)製タニカロン、曲げ弾性率約15000Kg/c
m2 )をパイル糸として、長さ方向に約2.5mm,幅
方向に約4mmの間隔で、高さ約5mmのループパイル
3を形成して構成されてなるものである。なお、このパ
イル構造体2は、例えば通常のループパイルを持つタフ
テッドカーペットを製造する際に用いられるタフト機を
用いて、タフテッドカーペットを製造するのと同じ手順
で製造される。4はパイル構造体2のループパイル3側
に重ね合わせた目付50g/m2 のポリエステル製スパ
ンボンド不織布で、濾材として作用する。
0デニールのポリエステル(ポリエチレンテレフタレー
ト)製のマルチフィラメント糸((株)クラレ製、デニ
ール当たりの引張強度約8gf)を経糸及び緯糸とし、
豊田スルザー社製プロジェクタイル織機を用いて、経
糸,緯糸ともに1cm間に7.1本の密度で構成されて
なるものである。2はパイル構造体で、平織物1を基材
として用い、断面形状が真円で太さ約2000デニール
のポリプロピレン製モノフィラメント糸(谷山化学
(株)製タニカロン、曲げ弾性率約15000Kg/c
m2 )をパイル糸として、長さ方向に約2.5mm,幅
方向に約4mmの間隔で、高さ約5mmのループパイル
3を形成して構成されてなるものである。なお、このパ
イル構造体2は、例えば通常のループパイルを持つタフ
テッドカーペットを製造する際に用いられるタフト機を
用いて、タフテッドカーペットを製造するのと同じ手順
で製造される。4はパイル構造体2のループパイル3側
に重ね合わせた目付50g/m2 のポリエステル製スパ
ンボンド不織布で、濾材として作用する。
【0020】この盛土補強材を製造する際、両端部より
土や砂等が内部に侵入するのを防ぐために、図1に示す
ように平織物1及び不織布4の幅を必要なパイル幅より
広くしておき、重ね合わせた後にその両端を例えば縫い
糸5により相互に接着もしくは縫合すると良い。
土や砂等が内部に侵入するのを防ぐために、図1に示す
ように平織物1及び不織布4の幅を必要なパイル幅より
広くしておき、重ね合わせた後にその両端を例えば縫い
糸5により相互に接着もしくは縫合すると良い。
【0021】この発明において基材として使用される平
織物1の経糸は、上記実施例では太さ約2000デニー
ルのポリエステル製のマルチフィラメント糸を示した
が、耐腐蝕性が良く、1デニール当たりの強度が5gf
以上になるようなポリエステル,ポリプロピレン等の合
成繊維糸であればよく、その繊度(500〜4000デ
ニール),密度(1cm間に3〜15本),及び前記し
た強度(1デニール当たり5gf以上)はその盛土補強
材が用いられる盛土の土粒子の粒径や必要とされる強度
によって適宜選択することができる。また、緯糸として
は、耐腐蝕性が良いものであれば綿や麻等の天然繊維、
あるいはポリエステル,ポリプロピレン等の合成繊維、
またはそれらの複合物であってもよく、その繊度,密度
はその盛土補強材の用いられる盛土の土粒子の粒径や必
要とされる透水量によって適宜選択することができる。
織物1の経糸は、上記実施例では太さ約2000デニー
ルのポリエステル製のマルチフィラメント糸を示した
が、耐腐蝕性が良く、1デニール当たりの強度が5gf
以上になるようなポリエステル,ポリプロピレン等の合
成繊維糸であればよく、その繊度(500〜4000デ
ニール),密度(1cm間に3〜15本),及び前記し
た強度(1デニール当たり5gf以上)はその盛土補強
材が用いられる盛土の土粒子の粒径や必要とされる強度
によって適宜選択することができる。また、緯糸として
は、耐腐蝕性が良いものであれば綿や麻等の天然繊維、
あるいはポリエステル,ポリプロピレン等の合成繊維、
またはそれらの複合物であってもよく、その繊度,密度
はその盛土補強材の用いられる盛土の土粒子の粒径や必
要とされる透水量によって適宜選択することができる。
【0022】次に、この発明においてパイル構造体2に
使用されるパイル糸は、上記実施例では断面形状が真円
で太さ約2000デニールのポリプロピレン製のモノフ
ィラメント糸を示したが、繊度600〜7000デニー
ルの,曲げ弾性率が9000〜30000Kg/cm2
のポリプロピレン,ポリエステル,ポリアミド等の合成
繊維を用いると良く、パイル糸の密度を低くして水平方
向の透水能力を高め,さらに高い耐圧性を保持するため
には、その断面形状が扁平でないモノフィラメントを使
用することが好ましい。前記繊度が600デニール未満
だと耐圧性を保持するために高密度でパイルを形成しな
ければならず、加工コストの点で不利になる。また70
00デニールを越す繊度のパイル糸を使用すると後述す
る方法での基材との縫着が難しくなる。一方、曲げ弾性
率が9000Kg/cm2 未満のパイル糸を用いると、
高い耐圧性を保持するためにパイル密度を高くする必要
があり、材料コストが高くなるばかりでなく、水平方向
の透水能力も損なわれる。また曲げ弾性率が30000
Kg/cm2 を越すパイル糸を使用すると、やはり後述
する方法での基材との縫着が難しくなる。
使用されるパイル糸は、上記実施例では断面形状が真円
で太さ約2000デニールのポリプロピレン製のモノフ
ィラメント糸を示したが、繊度600〜7000デニー
ルの,曲げ弾性率が9000〜30000Kg/cm2
のポリプロピレン,ポリエステル,ポリアミド等の合成
繊維を用いると良く、パイル糸の密度を低くして水平方
向の透水能力を高め,さらに高い耐圧性を保持するため
には、その断面形状が扁平でないモノフィラメントを使
用することが好ましい。前記繊度が600デニール未満
だと耐圧性を保持するために高密度でパイルを形成しな
ければならず、加工コストの点で不利になる。また70
00デニールを越す繊度のパイル糸を使用すると後述す
る方法での基材との縫着が難しくなる。一方、曲げ弾性
率が9000Kg/cm2 未満のパイル糸を用いると、
高い耐圧性を保持するためにパイル密度を高くする必要
があり、材料コストが高くなるばかりでなく、水平方向
の透水能力も損なわれる。また曲げ弾性率が30000
Kg/cm2 を越すパイル糸を使用すると、やはり後述
する方法での基材との縫着が難しくなる。
【0023】上記パイル糸を基材と縫着する方法の一例
としては、いわゆるループパイルのタフテッドカーペッ
トを製作する方法がある。その要領で上記基材の裏面か
らパイル糸を打ち込み、3〜20mmの高さのループパ
イルを1〜10mmの間隔をあけて形成すると良い。ル
ープパイルの高さが3mm未満だと充分な水平方向の透
水能力が得られず、20mmを越すとループパイルが圧
力に耐えられず変形してしまい、効率よく集排水ができ
ない。
としては、いわゆるループパイルのタフテッドカーペッ
トを製作する方法がある。その要領で上記基材の裏面か
らパイル糸を打ち込み、3〜20mmの高さのループパ
イルを1〜10mmの間隔をあけて形成すると良い。ル
ープパイルの高さが3mm未満だと充分な水平方向の透
水能力が得られず、20mmを越すとループパイルが圧
力に耐えられず変形してしまい、効率よく集排水ができ
ない。
【0024】さらに、この発明における濾材としては、
上記実施例では目付50g/m2 のポリエステル製スパ
ンボンド不織布を示したが、透水性を有する不織布,織
物,編物等があげられ、その繊維密度,厚み,開口率,
及び開口径はその盛土補強材が用いられる盛土の土粒子
の粒径や必要とされる透水量によって選択することがで
きる。また、その材料は耐腐蝕性の優れたものであれ
ば、綿や麻等の天然繊維、またはポリプロピレン,ポリ
エステル,ポリアミド等の合成繊維、あるいはそれらの
複合物であってもよい。
上記実施例では目付50g/m2 のポリエステル製スパ
ンボンド不織布を示したが、透水性を有する不織布,織
物,編物等があげられ、その繊維密度,厚み,開口率,
及び開口径はその盛土補強材が用いられる盛土の土粒子
の粒径や必要とされる透水量によって選択することがで
きる。また、その材料は耐腐蝕性の優れたものであれ
ば、綿や麻等の天然繊維、またはポリプロピレン,ポリ
エステル,ポリアミド等の合成繊維、あるいはそれらの
複合物であってもよい。
【0025】このようにして得られた盛土補強材6は、
例えば図4に示すように盛土7内に埋設して使用され、
良好な補強効果と高い排水性を得ることができる。そし
て、この盛土補強材6は、厚み方向に10000Kg/
m2 の荷重をかけた際の歪率が約20%と高い耐圧性を
有していると共に、縦方向の引っ張り強度が10000
Kg/m,破断伸度が20%と高い補強効果を有してい
る。また、柔軟性を有しておりロール状に巻取ることが
でき、カッターナイフ等を用いて容易に切断することが
できる。
例えば図4に示すように盛土7内に埋設して使用され、
良好な補強効果と高い排水性を得ることができる。そし
て、この盛土補強材6は、厚み方向に10000Kg/
m2 の荷重をかけた際の歪率が約20%と高い耐圧性を
有していると共に、縦方向の引っ張り強度が10000
Kg/m,破断伸度が20%と高い補強効果を有してい
る。また、柔軟性を有しておりロール状に巻取ることが
でき、カッターナイフ等を用いて容易に切断することが
できる。
【0026】実施例 2 請求項2の発明の一実施例を図5について説明する。図
5は盛土補強材の端部付近を示す縦断側面図であり、前
記実施例1と同一または相当部分には同一符号を付して
説明を省略する。この実施例の盛土補強材6Aは、パイ
ル構造体2を、2枚、それぞれのループパイル3側を相
互に内側にして重ね合わせてなるものである。
5は盛土補強材の端部付近を示す縦断側面図であり、前
記実施例1と同一または相当部分には同一符号を付して
説明を省略する。この実施例の盛土補強材6Aは、パイ
ル構造体2を、2枚、それぞれのループパイル3側を相
互に内側にして重ね合わせてなるものである。
【0027】この盛土補強材6Aを製造する際も、両端
部より土や砂等が内部に侵入するのを防ぐために、図5
に示すように基材1の幅を必要なパイル幅より広くして
おき、重ね合わせた後にその両端を例えば縫い糸5によ
り相互に接着もしくは縫合すると良い。
部より土や砂等が内部に侵入するのを防ぐために、図5
に示すように基材1の幅を必要なパイル幅より広くして
おき、重ね合わせた後にその両端を例えば縫い糸5によ
り相互に接着もしくは縫合すると良い。
【0028】このようにして得られた盛土補強材6A
は、厚み方向に10000Kg/m2の荷重をかけた際
の歪率が約15%、縦方向の引っ張り強度が20000
Kg/m、破断伸度が20%と、前記した実施例1にあ
る請求項1の発明に基づく盛土補強材6よりも高い耐圧
性と補強効果を有していると共に、盛土補強材6と同様
に柔軟性を有しておりロール状に巻き取ることができ、
カッターナイフ等を用いて容易に切断することができ
る。
は、厚み方向に10000Kg/m2の荷重をかけた際
の歪率が約15%、縦方向の引っ張り強度が20000
Kg/m、破断伸度が20%と、前記した実施例1にあ
る請求項1の発明に基づく盛土補強材6よりも高い耐圧
性と補強効果を有していると共に、盛土補強材6と同様
に柔軟性を有しておりロール状に巻き取ることができ、
カッターナイフ等を用いて容易に切断することができ
る。
【0029】実施例 3 請求項3の発明の一実施例を図6〜図8について説明す
る。図6は盛土補強材の端部付近を示す縦断側面図、図
7は図6の平織物を示す前面断面図、図8は同じく側面
断面図であり、前記実施例1と同一または相当部分には
同一符号を付して説明を省略する。
る。図6は盛土補強材の端部付近を示す縦断側面図、図
7は図6の平織物を示す前面断面図、図8は同じく側面
断面図であり、前記実施例1と同一または相当部分には
同一符号を付して説明を省略する。
【0030】図において、1Aは平織物で、太さ約20
00デニールのポリエステル(ポリエチレンテレフタレ
ート)製のマルチフィラメント糸((株)クラレ製、デ
ニール当たりの引張強度約8gf)を経糸8とし、太さ
約2100デニールでポリエステル(ポリエチレンテレ
フタレート)製のクリンプ加工されたマルチフィラメン
ト糸((株)クラレ製)を緯糸9として用い、豊田スル
ザー社製プロジェクタイル織機を用いて、経糸,緯糸と
もに1cm間に7.1本の密度で構成されてなるもので
ある。
00デニールのポリエステル(ポリエチレンテレフタレ
ート)製のマルチフィラメント糸((株)クラレ製、デ
ニール当たりの引張強度約8gf)を経糸8とし、太さ
約2100デニールでポリエステル(ポリエチレンテレ
フタレート)製のクリンプ加工されたマルチフィラメン
ト糸((株)クラレ製)を緯糸9として用い、豊田スル
ザー社製プロジェクタイル織機を用いて、経糸,緯糸と
もに1cm間に7.1本の密度で構成されてなるもので
ある。
【0031】この平織物1Aを基材として用いて得られ
たパイル構造体2Aにより構成された盛土補強材6B
は、前記した実施例1にある請求項1の発明に基づく盛
土補強材6と同様に高い耐圧性と高い補強効果を有して
いると共に、さらに粒径が100μ以下の非常に細かい
土粒子も濾過できるという効果も有している。また、や
はり柔軟性を有しておりロール状に巻き取ることがで
き、カッターナイフ等を用いて容易に切断することがで
きる。
たパイル構造体2Aにより構成された盛土補強材6B
は、前記した実施例1にある請求項1の発明に基づく盛
土補強材6と同様に高い耐圧性と高い補強効果を有して
いると共に、さらに粒径が100μ以下の非常に細かい
土粒子も濾過できるという効果も有している。また、や
はり柔軟性を有しておりロール状に巻き取ることがで
き、カッターナイフ等を用いて容易に切断することがで
きる。
【0032】そして、より高い耐圧性と補強効果が必要
な場合は、図5に示す実施例2の盛土補強材6Aの如く
パイル構造体2Aを2枚それぞれのループパイル3側を
内側にして重ね合わせると良い。
な場合は、図5に示す実施例2の盛土補強材6Aの如く
パイル構造体2Aを2枚それぞれのループパイル3側を
内側にして重ね合わせると良い。
【0033】なお、この発明において基材として使用さ
れる平織物1Aの緯糸9としては、嵩高加工の可能なフ
ィラメント糸で耐腐蝕性が良いものであればよく、その
繊度,密度,及び嵩高加工の程度はその盛土補強材の用
いられる盛土の土粒子の粒径や必要とされる透水量によ
って適宜選択することができる。
れる平織物1Aの緯糸9としては、嵩高加工の可能なフ
ィラメント糸で耐腐蝕性が良いものであればよく、その
繊度,密度,及び嵩高加工の程度はその盛土補強材の用
いられる盛土の土粒子の粒径や必要とされる透水量によ
って適宜選択することができる。
【0034】実施例 4 請求項4の発明の一実施例を図9について説明する。図
9は盛土補強材の端部付近を示す縦断側面図であり、前
記実施例1と同一または相当部分には同一符号を付して
説明を省略する。
9は盛土補強材の端部付近を示す縦断側面図であり、前
記実施例1と同一または相当部分には同一符号を付して
説明を省略する。
【0035】図において、10はパイル構造体2のルー
プパイル3側に重ね合わせた厚み500μの透水性を有
しない塩化ビニール性のフィルム(シートであってもよ
い)である。
プパイル3側に重ね合わせた厚み500μの透水性を有
しない塩化ビニール性のフィルム(シートであってもよ
い)である。
【0036】このようにして得られた盛土補強材6C
は、前記した実施例1にある請求項1の発明に基づく盛
土補強材6と同様に高い耐圧性と高い補強効果を有して
いると共に、フィルム10側を下面にして施工(図4に
示す状態)すれば、上部からこの盛土補強材6C内に浸
透した余剰水を下層に浸透させることなく排除すること
ができるという効果も得られる。また、やはり柔軟性を
有しておりロール状に巻き取ることができ、カッターナ
イフ等を用いて容易に切断することができる。
は、前記した実施例1にある請求項1の発明に基づく盛
土補強材6と同様に高い耐圧性と高い補強効果を有して
いると共に、フィルム10側を下面にして施工(図4に
示す状態)すれば、上部からこの盛土補強材6C内に浸
透した余剰水を下層に浸透させることなく排除すること
ができるという効果も得られる。また、やはり柔軟性を
有しておりロール状に巻き取ることができ、カッターナ
イフ等を用いて容易に切断することができる。
【0037】さらに、より高い耐圧性と補強効果が必要
な場合は、図5に示す実施例2の盛土補強材6Aの片面
に遮水シート(フィルム10)を貼り合わせると良い。
な場合は、図5に示す実施例2の盛土補強材6Aの片面
に遮水シート(フィルム10)を貼り合わせると良い。
【0038】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれば
通水路として作用する部分が水平方向には互いに独立し
た剛性の高いパイル構造体により構成されているので、
見かけ密度が低く、高い水平方向の透水能力を有し、し
かも高い耐圧性が得られると共に、経糸に高強度の繊維
を用いることにより水平方向に一定間隔で盛土内に施工
した場合に高い補強効果が得られる。従って、このよう
なパイル構造体からなる盛土補強材を埋設して盛土を施
工すると、パイル構造体がグリッド等の従来の補強材と
同等の機械的強度を有していると共に、盛土内の余剰水
が濾材を通過してパイル構造体内に入りパイル構造体内
を通水路として排水されるため、補強材と排水材を別々
に施工することなく急勾配に盛土することができ、しか
も容易に切断可能で、柔軟性に富んでおりロール状に巻
き取れるので施工の際の手間を大幅に簡略化することが
できるし、また濾材が土砂のパイル構造体内への侵入を
妨げるので長期に亘って安定な盛土を維持できるもので
ある。
通水路として作用する部分が水平方向には互いに独立し
た剛性の高いパイル構造体により構成されているので、
見かけ密度が低く、高い水平方向の透水能力を有し、し
かも高い耐圧性が得られると共に、経糸に高強度の繊維
を用いることにより水平方向に一定間隔で盛土内に施工
した場合に高い補強効果が得られる。従って、このよう
なパイル構造体からなる盛土補強材を埋設して盛土を施
工すると、パイル構造体がグリッド等の従来の補強材と
同等の機械的強度を有していると共に、盛土内の余剰水
が濾材を通過してパイル構造体内に入りパイル構造体内
を通水路として排水されるため、補強材と排水材を別々
に施工することなく急勾配に盛土することができ、しか
も容易に切断可能で、柔軟性に富んでおりロール状に巻
き取れるので施工の際の手間を大幅に簡略化することが
できるし、また濾材が土砂のパイル構造体内への侵入を
妨げるので長期に亘って安定な盛土を維持できるもので
ある。
【0039】また、請求項2の発明によれば前記した請
求項1にかかる盛土補強材に比べ、より高い耐圧性と補
強効果を有しているので、より急勾配で高い盛土に使用
しても、十分な排水性と補強効果を維持することができ
るという効果が得られる。
求項1にかかる盛土補強材に比べ、より高い耐圧性と補
強効果を有しているので、より急勾配で高い盛土に使用
しても、十分な排水性と補強効果を維持することができ
るという効果が得られる。
【0040】また、請求項3の発明によれば嵩高加工を
したマルチフィラメント糸を使用することにより高い濾
過効果を有しているので、粒径の小さな土を用いた盛土
に施工しても、より長期間にわたり優れた排水性を維持
することができるという効果が得られる。
したマルチフィラメント糸を使用することにより高い濾
過効果を有しているので、粒径の小さな土を用いた盛土
に施工しても、より長期間にわたり優れた排水性を維持
することができるという効果が得られる。
【0041】さらに、請求項4の発明によれば施工時に
下面となる側に遮水シートを貼り合わせているために、
上部から補強材内に浸透した余剰水を下層に浸透させる
ことなく効率よく排除することができるという効果が得
られる。
下面となる側に遮水シートを貼り合わせているために、
上部から補強材内に浸透した余剰水を下層に浸透させる
ことなく効率よく排除することができるという効果が得
られる。
【図1】この発明の実施例1を示す盛土補強材の端部付
近の縦断側面図である。
近の縦断側面図である。
【図2】図1のパイル構造体を示す前面断面図である。
【図3】図1のパイル構造体を示す側面断面図である。
【図4】図1の盛土補強材の使用方法を示す断面図であ
る。
る。
【図5】この発明の実施例2を示す盛土補強材の端部付
近の縦断側面図である。
近の縦断側面図である。
【図6】この発明の実施例3を示す盛土補強材の端部付
近の縦断側面図である。
近の縦断側面図である。
【図7】図6の平織物を示す前面断面図である。
【図8】図6の平織物を示す側面断面図である。
【図9】この発明の実施例4を示す盛土補強材の端部付
近の縦断側面図である。
近の縦断側面図である。
1,1A 平織物 2,2A パイル構造体 3 ループパイル 4 不織布 5 縫い糸 6,6A,6B,6C 盛土補強材 7 盛土 8 経糸 9 緯糸 10 遮水シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 哲 大阪府堺市浜寺元町6丁911番地の8号 コーポ新田102号 (72)発明者 玉井 輝夫 大阪府岸和田市中井町3丁目10番15号 (72)発明者 大幡 裕之 大阪府貝塚市津田北町15−2 株式会社テ ザック研究開発部内 (72)発明者 柿花 治 大阪府貝塚市津田北町15−2 株式会社テ ザック研究開発部内 (72)発明者 笹川 栄一 大阪府大阪市北区梅田1−12−39 株式会 社クラレ内
Claims (4)
- 【請求項1】 高強度の合成繊維糸を経糸に用いた織物
を基材として、この基材に比較的硬質な合成繊維からな
るパイル糸を縫着して基材の表面側の全面もしくは一部
分にループパイルを多数形成してなるパイル構造体を構
成し、このパイル構造体のループパイル側に濾材として
不織布または織物もしくは編物を貼り合せたことを特徴
とする盛土補強材。 - 【請求項2】 請求項1に示す濾材のないパイル構造体
を、2枚、それぞれのループパイル側を相互に内側にな
るように1対にして重ね合わせたことを特徴とする盛土
補強材。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に示すパイル構
造体の基材の織物の緯糸に、嵩高加工したマルチフィラ
メント糸を用いたことを特徴とする盛土補強材。 - 【請求項4】 遮水材として透水性を持たないシートま
たはフィルムを片面に貼り合わせたことを特徴とする請
求項1〜請求項3記載のいずれかの盛土補強材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17324394A JPH0813498A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 盛土補強材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17324394A JPH0813498A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 盛土補強材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0813498A true JPH0813498A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15956819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17324394A Pending JPH0813498A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 盛土補強材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813498A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200201482Y1 (ko) * | 2000-05-23 | 2000-11-01 | 양영규 | 배수관 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427210A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-01 | Mitsui Petrochemical Ind | Material for construction work |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP17324394A patent/JPH0813498A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427210A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-01 | Mitsui Petrochemical Ind | Material for construction work |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200201482Y1 (ko) * | 2000-05-23 | 2000-11-01 | 양영규 | 배수관 |
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