JPH08135331A - 連窓の気密構造 - Google Patents
連窓の気密構造Info
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- JPH08135331A JPH08135331A JP28026594A JP28026594A JPH08135331A JP H08135331 A JPH08135331 A JP H08135331A JP 28026594 A JP28026594 A JP 28026594A JP 28026594 A JP28026594 A JP 28026594A JP H08135331 A JPH08135331 A JP H08135331A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 58
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 11
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 面外方向室外側に回転する2つの障子と窓枠
との間を十分に気密できるようにする。 【構成】 窓枠Aを構成する上部枠1、下部枠2に戸当
り部を設けて2つの障子の上下横障子機密材を圧接して
気密し、一方の障子の縦框に縦気密材を装着し、他方の
障子の縦框に縦の戸当り部を設けて突き合せ部を気密
し、前記戸当り部に気密ブロック160を装着して縦気
密材、縦の戸当り部の上下部と上下横障子気密材を連続
して突き合せ部の上下と上部枠1、下部枠2との間を気
密する。
との間を十分に気密できるようにする。 【構成】 窓枠Aを構成する上部枠1、下部枠2に戸当
り部を設けて2つの障子の上下横障子機密材を圧接して
気密し、一方の障子の縦框に縦気密材を装着し、他方の
障子の縦框に縦の戸当り部を設けて突き合せ部を気密
し、前記戸当り部に気密ブロック160を装着して縦気
密材、縦の戸当り部の上下部と上下横障子気密材を連続
して突き合せ部の上下と上部枠1、下部枠2との間を気
密する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、窓枠に複数の障子を面
外方向に回転自在に取付けた連窓における気密構造に関
する。
外方向に回転自在に取付けた連窓における気密構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】連窓としては特開平4−277286号
公報に示すように、窓枠の面内方向一側部に第1障子を
面外方向室外側に回転自在に取付けて外開き窓とし、そ
の窓枠の面内方向他側部に第2障子を面内方向室内側に
回転自在に取付けて内開き窓としたものが知られてい
る。
公報に示すように、窓枠の面内方向一側部に第1障子を
面外方向室外側に回転自在に取付けて外開き窓とし、そ
の窓枠の面内方向他側部に第2障子を面内方向室内側に
回転自在に取付けて内開き窓としたものが知られてい
る。
【0003】かかる連窓における気密構造は、上下枠の
面内方向一側部に戸当り部を設けると共に、面内方向他
側部に上下横枠気密材を装着し、第1障子に装着した上
下横障子気密材を戸当り部に圧接し、第2障子の上下框
を上下横気密材に圧接する。
面内方向一側部に戸当り部を設けると共に、面内方向他
側部に上下横枠気密材を装着し、第1障子に装着した上
下横障子気密材を戸当り部に圧接し、第2障子の上下框
を上下横気密材に圧接する。
【0004】そして、第1障子の縦框に装着した縦障子
気密材に第2障子の縦框を圧接して第1障子と第2障子
の突き合せ部を気密すると共に、上下横枠気密材に気密
部材を設けて縦障子気密材と上下横枠気密材を連続させ
て前記突き合せ部の上下と上下枠との間を気密してい
る。
気密材に第2障子の縦框を圧接して第1障子と第2障子
の突き合せ部を気密すると共に、上下横枠気密材に気密
部材を設けて縦障子気密材と上下横枠気密材を連続させ
て前記突き合せ部の上下と上下枠との間を気密してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる気密構造であれ
ば、室外側に回転する第1障子と室内側に回転する第2
障子を窓枠に対して気密できるが、第2障子の上下框の
室外側面が上下横枠気密材に圧接するために第2障子を
室外側に回転することができない。
ば、室外側に回転する第1障子と室内側に回転する第2
障子を窓枠に対して気密できるが、第2障子の上下框の
室外側面が上下横枠気密材に圧接するために第2障子を
室外側に回転することができない。
【0006】このために、例えば窓枠に第1障子と第2
障子を室外側に回転自在に取付けて2つの外開き窓を有
する連窓には前述の気密構造を利用できない。
障子を室外側に回転自在に取付けて2つの外開き窓を有
する連窓には前述の気密構造を利用できない。
【0007】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした連窓の気密構造を提供することを目的とす
る。
ようにした連窓の気密構造を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上部枠1と下部枠2と第
1縦枠部3と第2縦枠部4を方形状に枠組みした窓枠A
に、上框・下框一対の縦框を方形状に枠組みし、その内
部にガラスを装着した複数の障子を面外方向室外側に回
転自在に取付けた連窓において、前記上部枠1、下部枠
2の内面における室内寄りに戸当り部を設け、複数の障
子の上下框に、前記各戸当り部の室外側面と対向した上
下横障子気密材をそれぞれ装着し、隣接する一方の障子
の縦框に縦気密材を室内側に向けて装着し、他方に障子
の縦框における室内側に、前記縦気密材と対向した縦の
戸当り部を設け、前記上部枠1、下部枠2の各戸当り部
における前記隣接する障子の突き合せ部と対向した位置
に、前記縦気密材の上下部と縦の戸当り部の上下部に接
する気密ブロック160をそれぞれ装着した連窓の気密
構造。
1縦枠部3と第2縦枠部4を方形状に枠組みした窓枠A
に、上框・下框一対の縦框を方形状に枠組みし、その内
部にガラスを装着した複数の障子を面外方向室外側に回
転自在に取付けた連窓において、前記上部枠1、下部枠
2の内面における室内寄りに戸当り部を設け、複数の障
子の上下框に、前記各戸当り部の室外側面と対向した上
下横障子気密材をそれぞれ装着し、隣接する一方の障子
の縦框に縦気密材を室内側に向けて装着し、他方に障子
の縦框における室内側に、前記縦気密材と対向した縦の
戸当り部を設け、前記上部枠1、下部枠2の各戸当り部
における前記隣接する障子の突き合せ部と対向した位置
に、前記縦気密材の上下部と縦の戸当り部の上下部に接
する気密ブロック160をそれぞれ装着した連窓の気密
構造。
【0009】
【作 用】窓枠Aに複数の障子を面外方向室外側に回
転自在に取付けた連窓において、各障子の上下框と上部
枠1、下部枠2との間を上下横枠気密材により気密でき
るし、隣接する障子の突き合せ部を縦の戸当り部と縦気
密材により気密でき、しかもその縦の戸当り部、縦気密
材の各下部と上下横枠障子気密材を気密ブロック160
によって連続して突き合せ部の上下と上下部枠1,2と
の間を気密できる。
転自在に取付けた連窓において、各障子の上下框と上部
枠1、下部枠2との間を上下横枠気密材により気密でき
るし、隣接する障子の突き合せ部を縦の戸当り部と縦気
密材により気密でき、しかもその縦の戸当り部、縦気密
材の各下部と上下横枠障子気密材を気密ブロック160
によって連続して突き合せ部の上下と上下部枠1,2と
の間を気密できる。
【0010】
【実 施 例】本発明の実施例を2つの外開き窓と1つ
の縦軸回転窓を有する連窓について説明する。図1に示
すように、窓枠Aと第1側部障子Bと中間部障子Cと第
2側部障子Dを備え、第1側部障子Bが窓枠Aの一側部
に面外方向室外側に回動自在に取付けられ、中間部障子
Cが窓枠Aの中間部に縦軸を中心として面外方向に回転
自在に取付けられ、第2側部障子Dが窓枠Aの他側部に
面外方向室外側に回動自在に取付けられて第1側部外開
窓と中間部縦軸回転窓と第2側部外開窓を有する連窓を
構成し、第1側部障子B、第2側部障子Dの面内方向寸
法は中間部障子Cの面内方向寸法よりも小さくなってい
る。
の縦軸回転窓を有する連窓について説明する。図1に示
すように、窓枠Aと第1側部障子Bと中間部障子Cと第
2側部障子Dを備え、第1側部障子Bが窓枠Aの一側部
に面外方向室外側に回動自在に取付けられ、中間部障子
Cが窓枠Aの中間部に縦軸を中心として面外方向に回転
自在に取付けられ、第2側部障子Dが窓枠Aの他側部に
面外方向室外側に回動自在に取付けられて第1側部外開
窓と中間部縦軸回転窓と第2側部外開窓を有する連窓を
構成し、第1側部障子B、第2側部障子Dの面内方向寸
法は中間部障子Cの面内方向寸法よりも小さくなってい
る。
【0011】前記窓枠Aは図2に示すように、上部枠1
と下部枠2と第1縦部枠3と第2縦部枠4により方形枠
状となり、上部枠1は上枠5の内面における室内寄り一
側部に第1上枠アタッチメント6を取付けると共に、上
枠5の内面における室内寄り他側部に第2上枠アタッチ
メント7を取付けて成り、その第1上枠アタッチメント
6は第1縦部枠3から上枠5の長手方向略中央部までの
長さとなって一側戸当り部8となり、第2上枠アタッチ
メント7は第2側部障子Dの面内方向長さと略同一長さ
となって他側戸当り部9となり、前記第1上枠アタッチ
メント6と第2上枠アタッチメント7は面内方向に所定
の距離だけ離隔して両者間に中間部上障子通過凹部10
を形成している。
と下部枠2と第1縦部枠3と第2縦部枠4により方形枠
状となり、上部枠1は上枠5の内面における室内寄り一
側部に第1上枠アタッチメント6を取付けると共に、上
枠5の内面における室内寄り他側部に第2上枠アタッチ
メント7を取付けて成り、その第1上枠アタッチメント
6は第1縦部枠3から上枠5の長手方向略中央部までの
長さとなって一側戸当り部8となり、第2上枠アタッチ
メント7は第2側部障子Dの面内方向長さと略同一長さ
となって他側戸当り部9となり、前記第1上枠アタッチ
メント6と第2上枠アタッチメント7は面内方向に所定
の距離だけ離隔して両者間に中間部上障子通過凹部10
を形成している。
【0012】前記下部枠2は下枠11の内面における室
内寄り一側部に第1下枠アタッチメント12を取付ける
と共に、下枠11の内面における室内寄り他側部に第2
下枠アタッチメント13を取付けて成り、その第1下枠
アタッチメント12は第1縦部枠3から下枠8の長手方
向略中央部までの長さとなって一側戸当り部14とな
り、第2下枠アタッチメント13は第2側部障子Dの面
内方向長さと略同一長さとなって他側戸当り部15とな
り、前記第1下枠アタッチメント12と第2下枠アタッ
チメント13は面内方向に所定の距離だけ離隔して両者
間に中間部下障子通過凹部16を形成している。
内寄り一側部に第1下枠アタッチメント12を取付ける
と共に、下枠11の内面における室内寄り他側部に第2
下枠アタッチメント13を取付けて成り、その第1下枠
アタッチメント12は第1縦部枠3から下枠8の長手方
向略中央部までの長さとなって一側戸当り部14とな
り、第2下枠アタッチメント13は第2側部障子Dの面
内方向長さと略同一長さとなって他側戸当り部15とな
り、前記第1下枠アタッチメント12と第2下枠アタッ
チメント13は面内方向に所定の距離だけ離隔して両者
間に中間部下障子通過凹部16を形成している。
【0013】前記第1縦部枠3は第1縦枠17の内面に
おける室内寄りに第1縦枠アタッチメント18を取付け
て戸当り部19としてあり、第2縦部枠4は第2縦枠2
0の内面における室内寄りに第2縦枠アタッチメント2
1を取付けて戸当り部22としてある。
おける室内寄りに第1縦枠アタッチメント18を取付け
て戸当り部19としてあり、第2縦部枠4は第2縦枠2
0の内面における室内寄りに第2縦枠アタッチメント2
1を取付けて戸当り部22としてある。
【0014】前記第1側部障子Bは上框23と下框24
と吊元框25と戸先框26を方形状に枠組みし、その内
部にガラス27を装着してあり、第2側部障子Dは上框
28と下框29と吊元框30と戸先框31を方形状に枠
組みし、その内部にガラス32を装着してある。
と吊元框25と戸先框26を方形状に枠組みし、その内
部にガラス27を装着してあり、第2側部障子Dは上框
28と下框29と吊元框30と戸先框31を方形状に枠
組みし、その内部にガラス32を装着してある。
【0015】前記中間部障子Cは上部框33と下部框3
4と第1縦部框35と第2縦部框36を方形状に枠組み
し、その内部にガラス37を装着してあり、その上部框
33は上框38の室内寄り長手方向他側部に上框アタッ
チ39を取付けて戸当り部40としてあり、下部框34
は下框41の室内寄り長手方向他側部に下框アタッチメ
ント42を取付けて戸当り部43としてあり、第1縦部
框35は第1縦框44の室内寄りに第1縦框アタッチメ
ント45を取付けて戸当り部46としてあり、第2縦部
框36は第2縦框47の室内寄りに第2縦框アタッチメ
ント48を取付けて戸当り部49としてある。
4と第1縦部框35と第2縦部框36を方形状に枠組み
し、その内部にガラス37を装着してあり、その上部框
33は上框38の室内寄り長手方向他側部に上框アタッ
チ39を取付けて戸当り部40としてあり、下部框34
は下框41の室内寄り長手方向他側部に下框アタッチメ
ント42を取付けて戸当り部43としてあり、第1縦部
框35は第1縦框44の室内寄りに第1縦框アタッチメ
ント45を取付けて戸当り部46としてあり、第2縦部
框36は第2縦框47の室内寄りに第2縦框アタッチメ
ント48を取付けて戸当り部49としてある。
【0016】次に各部の詳細を図3ないし図7を参照し
て説明する。前記上枠5は図3、図4、図5に示すよう
に面外方向に向う横板50に室外側垂下板51と中間垂
下板52とL字状の室内側支持片53を長手方向に亘っ
て一体的に設けてあり、その中間垂下板52には支持片
54が一体的に設けられて下向凹部55を形成し、その
下向凹部55に上横枠気密材56が長手方向に亘って装
着してある。
て説明する。前記上枠5は図3、図4、図5に示すよう
に面外方向に向う横板50に室外側垂下板51と中間垂
下板52とL字状の室内側支持片53を長手方向に亘っ
て一体的に設けてあり、その中間垂下板52には支持片
54が一体的に設けられて下向凹部55を形成し、その
下向凹部55に上横枠気密材56が長手方向に亘って装
着してある。
【0017】前記第1上枠アタッチメント6は図3と図
4に示すように横板57と室内側内向板58と室外側内
向板59で断面下向コ字状の長尺材となり、前記室内側
支持片53と支持片54に固着されて室外側内向板59
が上横枠気密材56に圧着していると共に、室内側内向
板58と室外側内向板59は上枠5の内面よりも内方に
突出して一側戸当り部8となっている。なお、第2上枠
アタッチメント7も第1上枠アタッチメント6と同一断
面形状となっており、それによって他側戸当り部9とな
っている。
4に示すように横板57と室内側内向板58と室外側内
向板59で断面下向コ字状の長尺材となり、前記室内側
支持片53と支持片54に固着されて室外側内向板59
が上横枠気密材56に圧着していると共に、室内側内向
板58と室外側内向板59は上枠5の内面よりも内方に
突出して一側戸当り部8となっている。なお、第2上枠
アタッチメント7も第1上枠アタッチメント6と同一断
面形状となっており、それによって他側戸当り部9とな
っている。
【0018】前記下枠11は図3、図4、図5に示すよ
うに面外方向に向う横板60に室外側立上り板61と中
間立上り板62とL字状の室内側支持片63を長手方向
に亘って一体的に設けてあり、その中間立上り板62に
は支持片64が一体的に設けられて上向凹部65を形成
し、その上向凹部65に下横枠気密材66が長手方向に
亘って装着してある。
うに面外方向に向う横板60に室外側立上り板61と中
間立上り板62とL字状の室内側支持片63を長手方向
に亘って一体的に設けてあり、その中間立上り板62に
は支持片64が一体的に設けられて上向凹部65を形成
し、その上向凹部65に下横枠気密材66が長手方向に
亘って装着してある。
【0019】前記第1下枠アタッチメント12は図3と
図4に示すように横板67と室内側内向板68と室外側
内向板69で断面上向コ字状の長尺材となり、前記室内
側支持片63と支持片64に固着されて室外側内向板6
9が下横枠気密材66に圧着していると共に、室内側内
向板68と室外側内向板69は下枠11の内面よりも内
方に突出して一側戸当り部14となっている。なお、第
2下枠アタッチメント13も第1下枠アタッチメント1
2と同一断面形状となっており、それにより他側戸当り
部15となっている。
図4に示すように横板67と室内側内向板68と室外側
内向板69で断面上向コ字状の長尺材となり、前記室内
側支持片63と支持片64に固着されて室外側内向板6
9が下横枠気密材66に圧着していると共に、室内側内
向板68と室外側内向板69は下枠11の内面よりも内
方に突出して一側戸当り部14となっている。なお、第
2下枠アタッチメント13も第1下枠アタッチメント1
2と同一断面形状となっており、それにより他側戸当り
部15となっている。
【0020】前記第1縦枠17は図6に示すように面外
方向に向う縦板70に室外側内向板71と中間内向板7
2とL字状の室内側支持片73を長手方向に亘って一体
的に設けてあり、その中間内向板72には支持片74が
一体的に設けられて内向凹部75を形成し、その内向凹
部55に縦枠気密材76が長手方向に亘って装着してあ
る。
方向に向う縦板70に室外側内向板71と中間内向板7
2とL字状の室内側支持片73を長手方向に亘って一体
的に設けてあり、その中間内向板72には支持片74が
一体的に設けられて内向凹部75を形成し、その内向凹
部55に縦枠気密材76が長手方向に亘って装着してあ
る。
【0021】前記第1縦枠アタッチメント18は図6に
示すように縦板77と室内側内向板78と室外側内向板
79で断面内向コ字状の長尺材となり、前記室内側支持
片73と支持片74に固着されて室外側内向板79が縦
枠気密材76に圧着していると共に、室内側内向板78
と室外側内向板79は第1縦枠17の内面よりも内方に
突出して戸当り部19となっている。なお、第2縦枠2
0及び第2縦枠アタッチメント21も第1縦枠17、第
2縦枠アタッチメント18と図7に示すように同一断面
形状となって、第2縦枠アタッチメント21が戸当り部
22としてある。
示すように縦板77と室内側内向板78と室外側内向板
79で断面内向コ字状の長尺材となり、前記室内側支持
片73と支持片74に固着されて室外側内向板79が縦
枠気密材76に圧着していると共に、室内側内向板78
と室外側内向板79は第1縦枠17の内面よりも内方に
突出して戸当り部19となっている。なお、第2縦枠2
0及び第2縦枠アタッチメント21も第1縦枠17、第
2縦枠アタッチメント18と図7に示すように同一断面
形状となって、第2縦枠アタッチメント21が戸当り部
22としてある。
【0022】前記第1側部障子Bの上框23、下框2
4、吊元框25、戸先框26は図3と図6に示すよう
に、ほぼL字状の室外側ガラス支持部80と中空状の室
内側部81との間に凹条溝82を有する同一断面形状と
なり、その各凹条溝82には上横框気密材83、下横框
気密材84、吊元縦気密材85、戸先縦気密材86が四
周連続して装着されており、前記吊元框25の室外側ガ
ラス支持部80がヒンジ87で第1縦枠17の室外寄り
に連結されて第1側部障子Bを閉じると上横框気密材8
3が第1上枠アタッチメント6の室外側内向板59に圧
接し、下横框気密材84が第1下枠アタッチメント12
の室外側内向板69に圧接し、吊元縦気密材85が第1
縦枠アタッチメント18の室外側内向板79に圧接する
ようにしてある。
4、吊元框25、戸先框26は図3と図6に示すよう
に、ほぼL字状の室外側ガラス支持部80と中空状の室
内側部81との間に凹条溝82を有する同一断面形状と
なり、その各凹条溝82には上横框気密材83、下横框
気密材84、吊元縦気密材85、戸先縦気密材86が四
周連続して装着されており、前記吊元框25の室外側ガ
ラス支持部80がヒンジ87で第1縦枠17の室外寄り
に連結されて第1側部障子Bを閉じると上横框気密材8
3が第1上枠アタッチメント6の室外側内向板59に圧
接し、下横框気密材84が第1下枠アタッチメント12
の室外側内向板69に圧接し、吊元縦気密材85が第1
縦枠アタッチメント18の室外側内向板79に圧接する
ようにしてある。
【0023】なお、第2側部障子Dの上框28、下框2
9、吊元框30、戸先框31も図7に示すように同様な
断面形状となっている。
9、吊元框30、戸先框31も図7に示すように同様な
断面形状となっている。
【0024】前記中間部障子Cの上框38、下框41、
第1縦框44、第2縦框47は図4、図5と図6、図7
に示すように、室外側ガラス支持部90と室内側中空部
91を備え、その室内側中空部91の外面に凹条溝92
と内向凹部93を有する同一断面形状となり、その各框
の内向凹部93には上横障子気密材94、下横障子気密
材95、縦障子気密材96が四周連続して装着してあ
る。
第1縦框44、第2縦框47は図4、図5と図6、図7
に示すように、室外側ガラス支持部90と室内側中空部
91を備え、その室内側中空部91の外面に凹条溝92
と内向凹部93を有する同一断面形状となり、その各框
の内向凹部93には上横障子気密材94、下横障子気密
材95、縦障子気密材96が四周連続して装着してあ
る。
【0025】前記上框アタッチメント39、下框アタッ
チメント42、第1縦框アタッチメント45、第2縦框
アタッチメント48は図5と図6、図7に示すように、
室内側内向板100と室外側内向板101を内連結板1
02と外連結板103で連結した中空部104と外向凹
部105を有する同一断面形状となり、その外連結板1
03の外面には凹条溝106が長手方向に亘って形成し
てある。
チメント42、第1縦框アタッチメント45、第2縦框
アタッチメント48は図5と図6、図7に示すように、
室内側内向板100と室外側内向板101を内連結板1
02と外連結板103で連結した中空部104と外向凹
部105を有する同一断面形状となり、その外連結板1
03の外面には凹条溝106が長手方向に亘って形成し
てある。
【0026】そして、これら框アタッチメントは各框の
室内側中空部91の外面に固着されて室外側内向板10
1が各気密材に圧着していると共に、框アタッチメント
の凹条溝92と中空部104が相対向し、各框アタッチ
メントの室内側内向板100、室外側内向板101は各
框の外面よりも外方に突出して戸当り部40,43,4
6,49となっている。
室内側中空部91の外面に固着されて室外側内向板10
1が各気密材に圧着していると共に、框アタッチメント
の凹条溝92と中空部104が相対向し、各框アタッチ
メントの室内側内向板100、室外側内向板101は各
框の外面よりも外方に突出して戸当り部40,43,4
6,49となっている。
【0027】前記中間部障子Cの上框38、下框41の
長手方向中央部が図1に示すように上枠5と下枠11に
縦軸105で面外方向に回転自在に連結されて縦軸回転
窓を構成し、中間部障子Cを閉じると上横障子気密材9
4の長手方向一側部が戸当り部8となる第1上枠アタッ
チメント6の室外側内向板59に圧接し、上框アタッチ
メント39の室外側内向板101が上横枠気密材56の
長手方向他端部に圧接して中間部障子Cの上横部と窓枠
Aの上部枠1との間を気密する。
長手方向中央部が図1に示すように上枠5と下枠11に
縦軸105で面外方向に回転自在に連結されて縦軸回転
窓を構成し、中間部障子Cを閉じると上横障子気密材9
4の長手方向一側部が戸当り部8となる第1上枠アタッ
チメント6の室外側内向板59に圧接し、上框アタッチ
メント39の室外側内向板101が上横枠気密材56の
長手方向他端部に圧接して中間部障子Cの上横部と窓枠
Aの上部枠1との間を気密する。
【0028】同様に中間部障子Cを閉じると下横障子気
密材95の長手方向一側部が戸当り部14となる第1下
枠アタッチメント12の室外側内向板69に圧接し、下
框アタッチメント42の室外側内向板101が下横枠気
密材66の長手方向他側部に圧接して中間部障子Cの下
横部と窓枠Aの下部枠2との間を気密する。
密材95の長手方向一側部が戸当り部14となる第1下
枠アタッチメント12の室外側内向板69に圧接し、下
框アタッチメント42の室外側内向板101が下横枠気
密材66の長手方向他側部に圧接して中間部障子Cの下
横部と窓枠Aの下部枠2との間を気密する。
【0029】また、中間部障子Cを閉じると図6と図7
に示すように、第1縦框アタッチメント45の室外側内
向板101が第1側部障子Bの戸先縦気密材86に圧接
して気密すると共に、室内側内向板100が戸先框26
よりも室内寄りに位置して戸先框26を覆うので戸先框
26が室内から目視されない。
に示すように、第1縦框アタッチメント45の室外側内
向板101が第1側部障子Bの戸先縦気密材86に圧接
して気密すると共に、室内側内向板100が戸先框26
よりも室内寄りに位置して戸先框26を覆うので戸先框
26が室内から目視されない。
【0030】しかも、吊元框25の室内側は第1縦枠ア
タッチメント18の室内側内向板78で覆われて室内か
ら吊元框25が目視されず、しかも第1縦枠アタッチメ
ント18の見付け寸法と第1縦框アタッチメント45の
見付け寸法が同一であるから、室内からの見栄えが良
い。
タッチメント18の室内側内向板78で覆われて室内か
ら吊元框25が目視されず、しかも第1縦枠アタッチメ
ント18の見付け寸法と第1縦框アタッチメント45の
見付け寸法が同一であるから、室内からの見栄えが良
い。
【0031】また、中間部障子Cを閉じると図6と図7
に示すように、第2縦框アタッチメント48の室外側内
向板101が第2側部障子Dの戸先気密材86に圧接し
て気密すると共に、室内側内向板100が戸先框31よ
りも室内寄りに位置して戸先框31を覆うので戸先框3
1が室内から目視されない。
に示すように、第2縦框アタッチメント48の室外側内
向板101が第2側部障子Dの戸先気密材86に圧接し
て気密すると共に、室内側内向板100が戸先框31よ
りも室内寄りに位置して戸先框31を覆うので戸先框3
1が室内から目視されない。
【0032】しかも、吊元框30の室内側は第2縦枠ア
タッチメント21の室内側内向板78で覆われて室内か
ら吊元框30が目視されず、しかも第2縦枠アタッチメ
ント21の見付け寸法と第2縦框アタッチメント48の
見付け寸法が同一であるから、室内からの見栄えが良
い。
タッチメント21の室内側内向板78で覆われて室内か
ら吊元框30が目視されず、しかも第2縦枠アタッチメ
ント21の見付け寸法と第2縦框アタッチメント48の
見付け寸法が同一であるから、室内からの見栄えが良
い。
【0033】なお、中間部障子Cを面外方向に回動する
際には第1・第2側部障子B,Dを室外側に回動して開
放した状態とする。
際には第1・第2側部障子B,Dを室外側に回動して開
放した状態とする。
【0034】次に窓枠Aと各障子の気密機構について説
明する。図8に示すように、窓枠Aには上横枠気密材5
6、下横枠気密材66、縦枠気密材76が4周連続して
装着され、その上下横枠気密材56,66における一部
分が中間部上下障子通過凹部10,16において室内側
に露出し、その部分が中間部障子Cの上下の戸当り部4
0,43(上下框アタッチメント39,42)に圧接す
る。
明する。図8に示すように、窓枠Aには上横枠気密材5
6、下横枠気密材66、縦枠気密材76が4周連続して
装着され、その上下横枠気密材56,66における一部
分が中間部上下障子通過凹部10,16において室内側
に露出し、その部分が中間部障子Cの上下の戸当り部4
0,43(上下框アタッチメント39,42)に圧接す
る。
【0035】第1側部障子Bには上横障子気密材83、
下横障子気密材84、吊元縦気密材85、戸先縦気密材
86が4周連続して装着され、その上横障子気密材83
が一側戸当り部8(第1上枠アタッチメント6)に圧接
し、下横障子気密材84が一側戸当り部14(第1下枠
アタッチメント12)に圧接し、吊元縦気密材85が戸
当り部19(第1縦枠アタッチメント18)に圧接し、
戸先縦気密材86が中間部障子Cの第1縦框部35の戸
当り部46(第1縦框アタッチメント45)に圧接す
る。なお、第2側部障子Dも同様である。
下横障子気密材84、吊元縦気密材85、戸先縦気密材
86が4周連続して装着され、その上横障子気密材83
が一側戸当り部8(第1上枠アタッチメント6)に圧接
し、下横障子気密材84が一側戸当り部14(第1下枠
アタッチメント12)に圧接し、吊元縦気密材85が戸
当り部19(第1縦枠アタッチメント18)に圧接し、
戸先縦気密材86が中間部障子Cの第1縦框部35の戸
当り部46(第1縦框アタッチメント45)に圧接す
る。なお、第2側部障子Dも同様である。
【0036】中間部障子Cには上横障子気密材94、下
横障子気密材95、縦障子気密材96が4周連続して装
着され、その上横障子気密材94の一側部が一側戸当り
部8(第1上枠アタッチメント6)に圧接し、下横障子
気密材95の一側部が一側戸当り部14(第1下枠アタ
ッチメント12)に圧接する。
横障子気密材95、縦障子気密材96が4周連続して装
着され、その上横障子気密材94の一側部が一側戸当り
部8(第1上枠アタッチメント6)に圧接し、下横障子
気密材95の一側部が一側戸当り部14(第1下枠アタ
ッチメント12)に圧接する。
【0037】このようであるから、窓枠Aと各障子との
間及び第1側部障子Bと中間部障子Cの突き合せ部、第
2側部障子Dと中間部障子Cの突き合せ部をそれぞれ気
密できるし、枠アタッチメント、框アタッチメントの
枠、框への取付部を気密できるが、第1側部障子Bと中
間部障子Cの突き合せ部の上下と上部枠1、下部枠2と
の間及び第2側部障子Dと中間部障子Cの突き合せ部の
上下と上部枠1、下部枠2との間を気密が不十分とな
る。
間及び第1側部障子Bと中間部障子Cの突き合せ部、第
2側部障子Dと中間部障子Cの突き合せ部をそれぞれ気
密できるし、枠アタッチメント、框アタッチメントの
枠、框への取付部を気密できるが、第1側部障子Bと中
間部障子Cの突き合せ部の上下と上部枠1、下部枠2と
の間及び第2側部障子Dと中間部障子Cの突き合せ部の
上下と上部枠1、下部枠2との間を気密が不十分とな
る。
【0038】次に第1側部障子Bと中間部障子Cの突き
合せ部の下と下部枠2との間の気密構造を図9と図10
と図11により説明する。第1側部障子Bの戸先框26
側は室外側に回動するから、戸先縦気密材86の室内側
面が中間部障子Cの第1縦部框35における第1縦框ア
タッチメント45の室外側内向板101に圧着する。
合せ部の下と下部枠2との間の気密構造を図9と図10
と図11により説明する。第1側部障子Bの戸先框26
側は室外側に回動するから、戸先縦気密材86の室内側
面が中間部障子Cの第1縦部框35における第1縦框ア
タッチメント45の室外側内向板101に圧着する。
【0039】他方、中間部障子Cの第1縦部框35側は
室外側に回動するから、その第1縦框アタッチメント4
5の下端面は第1下枠アタッチメント12よりも上方位
置となる。
室外側に回動するから、その第1縦框アタッチメント4
5の下端面は第1下枠アタッチメント12よりも上方位
置となる。
【0040】しかも、戸先框26と第1縦部框35はと
もに室外側に回動するから両者間には面内方向の隙間が
あり、戸先縦気密材86の先端面を第1縦部框35に圧
着できない。
もに室外側に回動するから両者間には面内方向の隙間が
あり、戸先縦気密材86の先端面を第1縦部框35に圧
着できない。
【0041】このために、第1縦框アタッチメント45
の室内側内向板101の下端面101aと第1下枠アタ
ッチメント12の室外側内向板69の上端面69aとの
間に隙間が生じて気密できないし、第1縦部框35の縦
障子気密材96の前記隙間と対向する部分を受ける部材
がなく、しかも戸先縦気密材86の前記隙間と対向する
部分を受ける部材がないから第1側部障子Bと中間部障
子Cの突き合せ部の下と下部枠2との間の気密が不十分
となる。
の室内側内向板101の下端面101aと第1下枠アタ
ッチメント12の室外側内向板69の上端面69aとの
間に隙間が生じて気密できないし、第1縦部框35の縦
障子気密材96の前記隙間と対向する部分を受ける部材
がなく、しかも戸先縦気密材86の前記隙間と対向する
部分を受ける部材がないから第1側部障子Bと中間部障
子Cの突き合せ部の下と下部枠2との間の気密が不十分
となる。
【0042】そこで、第1下枠アタッチメント12にお
ける第1側部障子Bと中間部障子Cの突き合せ部と対向
した位置に気密ブロック160を装着してある。この気
密ブロック160は第1下枠アタッチメント12の横板
67、室内側内向板68、室外側内向板69より成る凹
部に嵌着する取付部161と、この取付部161の上部
室内寄りに一体的に設けた突起部162を有し、その突
起部162が室外側内向板69の上端面69aに接して
室外側面162aが室外側内向板69と面一となり、気
密ブロック160の上面160aは第1縦框アタッチメ
ント45の室外側板101の下端面101aよりも上方
位置となり、気密ブロック160の一側面160bは前
記室外側内向板101よりも戸先框26寄りとなり、他
側面160cは縦障子気密材69の背面側に位置してい
る。
ける第1側部障子Bと中間部障子Cの突き合せ部と対向
した位置に気密ブロック160を装着してある。この気
密ブロック160は第1下枠アタッチメント12の横板
67、室内側内向板68、室外側内向板69より成る凹
部に嵌着する取付部161と、この取付部161の上部
室内寄りに一体的に設けた突起部162を有し、その突
起部162が室外側内向板69の上端面69aに接して
室外側面162aが室外側内向板69と面一となり、気
密ブロック160の上面160aは第1縦框アタッチメ
ント45の室外側板101の下端面101aよりも上方
位置となり、気密ブロック160の一側面160bは前
記室外側内向板101よりも戸先框26寄りとなり、他
側面160cは縦障子気密材69の背面側に位置してい
る。
【0043】このようであるから、第1縦框アタッチメ
ント45の室内側内向板101の下端面101aと第1
下枠アタッチメント12の室外側内向板69の上端面6
9aとの間の隙間を気密ブロック160で閉塞して気密
できるし、第1縦部框35の縦障子気密材96の前記隙
間と対向する部分が気密ブロック160に圧着し、しか
も戸先縦気密材86の前記隙間と対向する部分が気密ブ
ロック160に圧着するから第1側部障子Bと中間部障
子Cの突き合せ部の下と下部枠2との間の気密が十分と
なる。
ント45の室内側内向板101の下端面101aと第1
下枠アタッチメント12の室外側内向板69の上端面6
9aとの間の隙間を気密ブロック160で閉塞して気密
できるし、第1縦部框35の縦障子気密材96の前記隙
間と対向する部分が気密ブロック160に圧着し、しか
も戸先縦気密材86の前記隙間と対向する部分が気密ブ
ロック160に圧着するから第1側部障子Bと中間部障
子Cの突き合せ部の下と下部枠2との間の気密が十分と
なる。
【0044】なお、第1側部障子Bと中間部障子Cの突
き合せ部の上と上部枠1との間も前述と同様に気密ブロ
ック160を図8に示すように取付けることで十分に気
密できる。
き合せ部の上と上部枠1との間も前述と同様に気密ブロ
ック160を図8に示すように取付けることで十分に気
密できる。
【0045】次に第2側部障子Dと中間部障子Cの突き
合せ部の下と下部枠2との間の気密構造を図12ないし
図15に基づいて説明する。第2側部障子Dの戸先框3
1側は室外側に回動するから、その下横障子気密材84
は第2下枠アタッチメント13の室外側内向板69に圧
着し、戸先縦気密材86は第2縦框アタッチメント48
の室外側内向板101に圧着する。中間部障子Cの第2
縦部框36側は室内側に回動するから、その部分には下
枠アタッチメント13がなく、下框アタッチメント42
の室外側内向板101が下横枠気密材66に圧着する。
合せ部の下と下部枠2との間の気密構造を図12ないし
図15に基づいて説明する。第2側部障子Dの戸先框3
1側は室外側に回動するから、その下横障子気密材84
は第2下枠アタッチメント13の室外側内向板69に圧
着し、戸先縦気密材86は第2縦框アタッチメント48
の室外側内向板101に圧着する。中間部障子Cの第2
縦部框36側は室内側に回動するから、その部分には下
枠アタッチメント13がなく、下框アタッチメント42
の室外側内向板101が下横枠気密材66に圧着する。
【0046】他方、第2側部障子Dは室外側に回動する
から、その下框29の下面、つまり下横障子気密材84
は下横枠気密材66と干渉しないように上方位置となっ
て両者間に隙間があり、しかも戸先縦気密材86は第2
縦框アタッチメント48の室内側内向板100面内方向
の端面よりも中間部障子寄りとなり、かつ中間部障子C
の第2縦部框36側は室内側に回動するために、第2下
枠アタッチメント13は第2縦框アタッチメント48の
室内側内向板100の面内方向の端面までの長さとなっ
ているから第2下枠アタッチメント13の室外側内向板
69と戸先縦気密材86は面内方向に離隔している。
から、その下框29の下面、つまり下横障子気密材84
は下横枠気密材66と干渉しないように上方位置となっ
て両者間に隙間があり、しかも戸先縦気密材86は第2
縦框アタッチメント48の室内側内向板100面内方向
の端面よりも中間部障子寄りとなり、かつ中間部障子C
の第2縦部框36側は室内側に回動するために、第2下
枠アタッチメント13は第2縦框アタッチメント48の
室内側内向板100の面内方向の端面までの長さとなっ
ているから第2下枠アタッチメント13の室外側内向板
69と戸先縦気密材86は面内方向に離隔している。
【0047】このために、下横枠気密材66と第2側部
障子Dの下部(下横障子気密材84)と第2下枠アタッ
チメント13の室外側内向板69と第2縦框アタッチメ
ント48の室外側内向板101との間に空間部が生じて
気密性が十分でない。
障子Dの下部(下横障子気密材84)と第2下枠アタッ
チメント13の室外側内向板69と第2縦框アタッチメ
ント48の室外側内向板101との間に空間部が生じて
気密性が十分でない。
【0048】そこで、下横枠気密材66における前記空
間部と対向した位置に気密部材170を一体的に設けて
ある。この気密部材170は下枠11の中間縦板62の
上端面62aと第2下枠アタッチメント13の室外側内
向板69の室外側面に接していると共に、第2縦框アタ
ッチメント48の室外側内向板101まで突出して下横
枠気密材66の一部分を第2縦框アタッチメント48の
室外側板101まで突出させており、これにより前記空
間部が閉塞されて第2側部障子Dと中間部障子Cとの突
き合せ部の下と下部枠2との間を十分に気密している。
間部と対向した位置に気密部材170を一体的に設けて
ある。この気密部材170は下枠11の中間縦板62の
上端面62aと第2下枠アタッチメント13の室外側内
向板69の室外側面に接していると共に、第2縦框アタ
ッチメント48の室外側内向板101まで突出して下横
枠気密材66の一部分を第2縦框アタッチメント48の
室外側板101まで突出させており、これにより前記空
間部が閉塞されて第2側部障子Dと中間部障子Cとの突
き合せ部の下と下部枠2との間を十分に気密している。
【0049】なお、第2側部障子Dと中間部障子Cの突
き合せ部の上と上部枠1との間の気密構造は、図8に示
すように前述同様に上横枠気密材56に気密部材170
を一体的に設けてある。
き合せ部の上と上部枠1との間の気密構造は、図8に示
すように前述同様に上横枠気密材56に気密部材170
を一体的に設けてある。
【0050】以上の実施例は2つの外開き窓と1つの縦
軸回転窓を有する連窓について説明したが、2つの外開
き窓を有する連窓としても良い。
軸回転窓を有する連窓について説明したが、2つの外開
き窓を有する連窓としても良い。
【0051】例えば、図2に示す上部枠1と下部枠2を
第1上枠アタッチ6、第1下枠アタッチメント12まで
の長さとし、第2縦部枠4を連結して窓枠Aとし、中間
部障子Cの上部框33、下部框34の長さを長手方向中
間部までとして上框38,41のみとし、第2縦部框3
6を連結して障子Gとし、第2縦部框36を第2縦部枠
36に面外方向室外側に回動自在に連結して外開き窓と
する。(図16参照)
第1上枠アタッチ6、第1下枠アタッチメント12まで
の長さとし、第2縦部枠4を連結して窓枠Aとし、中間
部障子Cの上部框33、下部框34の長さを長手方向中
間部までとして上框38,41のみとし、第2縦部框3
6を連結して障子Gとし、第2縦部框36を第2縦部枠
36に面外方向室外側に回動自在に連結して外開き窓と
する。(図16参照)
【0052】そして、障子Gの第2縦框36を窓枠Aの
第2縦枠部4にヒンジ等で面外方向室外側に回転自在と
して外開き窓とする。
第2縦枠部4にヒンジ等で面外方向室外側に回転自在と
して外開き窓とする。
【0053】
【発明の効果】窓枠Aに複数の障子を面外方向室外側に
回転自在に取付けた連窓において、各障子の上下框と上
部枠1、下部枠2との間を上下横枠気密材により気密で
きるし、隣接する障子の突き合せ部を縦の戸当り部と縦
気密材により気密でき、しかもその縦の戸当り部、縦気
密材の各下部と上下横枠障子気密材を気密ブロック16
0によって連続して突き合せ部の上下と上下部枠1,2
との間を気密できる。したがって、複数の障子を面外方
向室外側に回転自在に取付けた連窓における窓枠と各障
子との間を十分に気密できる。
回転自在に取付けた連窓において、各障子の上下框と上
部枠1、下部枠2との間を上下横枠気密材により気密で
きるし、隣接する障子の突き合せ部を縦の戸当り部と縦
気密材により気密でき、しかもその縦の戸当り部、縦気
密材の各下部と上下横枠障子気密材を気密ブロック16
0によって連続して突き合せ部の上下と上下部枠1,2
との間を気密できる。したがって、複数の障子を面外方
向室外側に回転自在に取付けた連窓における窓枠と各障
子との間を十分に気密できる。
【図1】連窓の正面図である。
【図2】連窓を構成する窓枠、第1側部障子、中間部障
子、第2側部障子を分解した概略説明図である。
子、第2側部障子を分解した概略説明図である。
【図3】第1側部障子部分の縦断面図である。
【図4】中間部障子部分の面内方向一側寄りの縦断面図
である。
である。
【図5】中間部障子部分の面内方向他端寄りの縦断面図
である。
である。
【図6】面内方向一側部の横断面図である。
【図7】面内方向他側部の横断面図である。
【図8】気密材の配列を示す説明図である。
【図9】気密ブロック取付部の斜視図である。
【図10】第1側部障子と中間部障子の突き合せ部の横
断面図である。
断面図である。
【図11】図10のE−E断面図である。
【図12】第2側部障子と中間部障子の下部気密部の斜
視図である。
視図である。
【図13】気密部材取付部の斜視図である。
【図14】第2側部障子と中間部障子の突き合せ部の横
断面図である。
断面図である。
【図15】図14のF−F断面図である。
【図16】他の実施例の正面図である。
A…窓枠、B…第1側部障子、C…中間部障子、D…第
2側部障子、1…上部枠、2…下部枠、3…第1縦部
枠、4…第2縦部枠、5…上枠、6…第1上枠アタッチ
メント、7…第2上枠アタッチメント、8…一側戸当り
部、9…他側戸当り部、10…中間部上障子通過凹部、
11…下枠、12…第1下枠アタッチメント、13…第
2下枠アタッチメント、14…一側戸当り部、15…他
側戸当り部、16…中間部下障子通過凹部、17…第1
縦枠、18…第1縦枠アタッチメント、19…戸当り
部、20…第2縦枠、21…第2縦枠アタッチメント、
22…戸当り部、23…上框、24…下框、25…吊元
框、26…戸先框、27…ガラス、28…上框、29…
下框、30…吊元框、31…戸先框、32…ガラス、3
3…上部框、34…下部框、35…第1縦部框、36…
第2縦部框、37…ガラス、38…上框、39…上框ア
タッチメント、40…戸当り部、41…下框、42…下
框アタッチメント、43…戸当り部、44…第1縦框、
45…第1縦框アタッチメント、46…戸当り、47…
第2縦框、48…第2縦框アタッチメント、49…戸当
り部、56…上横枠気密材、66…下横枠気密材、76
…縦枠気密材、83…上横障子気密材、84…下横障子
気密材、85…吊元縦気密材、86…戸先縦気密材、9
4…上横障子気密材、95…下横障子気密材、96…縦
障子気密材、160…気密ブロック。
2側部障子、1…上部枠、2…下部枠、3…第1縦部
枠、4…第2縦部枠、5…上枠、6…第1上枠アタッチ
メント、7…第2上枠アタッチメント、8…一側戸当り
部、9…他側戸当り部、10…中間部上障子通過凹部、
11…下枠、12…第1下枠アタッチメント、13…第
2下枠アタッチメント、14…一側戸当り部、15…他
側戸当り部、16…中間部下障子通過凹部、17…第1
縦枠、18…第1縦枠アタッチメント、19…戸当り
部、20…第2縦枠、21…第2縦枠アタッチメント、
22…戸当り部、23…上框、24…下框、25…吊元
框、26…戸先框、27…ガラス、28…上框、29…
下框、30…吊元框、31…戸先框、32…ガラス、3
3…上部框、34…下部框、35…第1縦部框、36…
第2縦部框、37…ガラス、38…上框、39…上框ア
タッチメント、40…戸当り部、41…下框、42…下
框アタッチメント、43…戸当り部、44…第1縦框、
45…第1縦框アタッチメント、46…戸当り、47…
第2縦框、48…第2縦框アタッチメント、49…戸当
り部、56…上横枠気密材、66…下横枠気密材、76
…縦枠気密材、83…上横障子気密材、84…下横障子
気密材、85…吊元縦気密材、86…戸先縦気密材、9
4…上横障子気密材、95…下横障子気密材、96…縦
障子気密材、160…気密ブロック。
Claims (1)
- 【請求項1】 上部枠1と下部枠2と第1縦枠部3と第
2縦枠部4を方形状に枠組みした窓枠Aに、上框・下框
一対の縦框を方形状に枠組みし、その内部にガラスを装
着した複数の障子を面外方向室外側に回転自在に取付け
た連窓において、 前記上部枠1、下部枠2の内面における室内寄りに戸当
り部を設け、複数の障子の上下框に、前記各戸当り部の
室外側面と対向した上下横障子気密材をそれぞれ装着
し、 隣接する一方の障子の縦框に縦気密材を室内側に向けて
装着し、他方に障子の縦框における室内側に、前記縦気
密材と対向した縦の戸当り部を設け、 前記上部枠1、下部枠2の各戸当り部における前記隣接
する障子の突き合せ部と対向した位置に、前記縦気密材
の上下部と縦の戸当り部の上下部に接する気密ブロック
160をそれぞれ装着したことを特徴とする連窓の気密
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28026594A JPH08135331A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 連窓の気密構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28026594A JPH08135331A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 連窓の気密構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08135331A true JPH08135331A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17622592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28026594A Pending JPH08135331A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 連窓の気密構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08135331A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011236608A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Lixil Corp | 連段窓 |
| JP2014058795A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Lixil Corp | 窓 |
| JP2018199975A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 三和シヤッター工業株式会社 | 差圧緩和装置 |
| JP2018199976A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 三和シヤッター工業株式会社 | 差圧緩和装置 |
-
1994
- 1994-11-15 JP JP28026594A patent/JPH08135331A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011236608A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Lixil Corp | 連段窓 |
| JP2014058795A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Lixil Corp | 窓 |
| JP2018199975A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 三和シヤッター工業株式会社 | 差圧緩和装置 |
| JP2018199976A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 三和シヤッター工業株式会社 | 差圧緩和装置 |
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