JPH081353B2 - 溶湯保持炉 - Google Patents
溶湯保持炉Info
- Publication number
- JPH081353B2 JPH081353B2 JP4046141A JP4614192A JPH081353B2 JP H081353 B2 JPH081353 B2 JP H081353B2 JP 4046141 A JP4046141 A JP 4046141A JP 4614192 A JP4614192 A JP 4614192A JP H081353 B2 JPH081353 B2 JP H081353B2
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- Japan
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- molten metal
- furnace
- holding furnace
- heater
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- Expired - Lifetime
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims description 47
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 47
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052918 calcium silicate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000378 calcium silicate Substances 0.000 description 1
- OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N calcium;dioxido(oxo)silane Chemical compound [Ca+2].[O-][Si]([O-])=O OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は溶湯保持炉に関し、鋳
造の際に使用されるものである。
造の際に使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種の溶湯保持炉にあっ
ては、炉槽部内に溶湯を収容し、電気ヒータによって加
熱保持するするとともにこの溶湯を上部開口から給湯容
器によってくみ出していた。
ては、炉槽部内に溶湯を収容し、電気ヒータによって加
熱保持するするとともにこの溶湯を上部開口から給湯容
器によってくみ出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、炉槽部
内から溶湯をくみ出すに連れ、溶湯の水平面は下降する
ため、電気ヒータが溶湯中から次第に露出し、この結
果、溶湯を加熱しにくいという不都合を有した。
内から溶湯をくみ出すに連れ、溶湯の水平面は下降する
ため、電気ヒータが溶湯中から次第に露出し、この結
果、溶湯を加熱しにくいという不都合を有した。
【0004】さらに、溶湯面がある程度下降すると、溶
湯を給湯容器によってくみ出しにくいという不都合を有
した。
湯を給湯容器によってくみ出しにくいという不都合を有
した。
【0005】この発明の課題は、これらの不都合を解消
することである。
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、この発明の溶湯保持炉においては、上部に開口を有
する炉槽部内の底部に補助部材を設置すると共に前記炉
槽部内にヒータを垂直に配置し、この炉槽部内に収容し
た溶湯を前記ヒータによって加熱するとともにこの溶湯
を前記上部開口からくみ出し可能とした溶湯保持炉にお
いて、
に、この発明の溶湯保持炉においては、上部に開口を有
する炉槽部内の底部に補助部材を設置すると共に前記炉
槽部内にヒータを垂直に配置し、この炉槽部内に収容し
た溶湯を前記ヒータによって加熱するとともにこの溶湯
を前記上部開口からくみ出し可能とした溶湯保持炉にお
いて、
【0007】前記補助部材を前記炉槽部の底部側壁から
膨出させるとともに前記ヒータをこの補助部材の膨出突
端側に対向する炉槽部の底部に配置したものである。
膨出させるとともに前記ヒータをこの補助部材の膨出突
端側に対向する炉槽部の底部に配置したものである。
【0008】
【作用】この発明に係る溶湯保持炉は上記のように構成
されているため、補助部材によって溶湯を炉槽部内の片
側に押し退けることができる結果、即ち、溶湯を一方に
集約することができる結果、炉槽部内の溶湯水平面を効
率良く上昇させることができる。
されているため、補助部材によって溶湯を炉槽部内の片
側に押し退けることができる結果、即ち、溶湯を一方に
集約することができる結果、炉槽部内の溶湯水平面を効
率良く上昇させることができる。
【0009】
【実施例】図1において、11は、上方に開口13を有
する上部ケーシング12を取り外し可能に設けた保持
炉、15はこの保持炉11における金属製の外ケーシン
グである。17はこの保持炉11の炉槽部であり、その
炉槽部と前記外ケーシング15との間にグラスウールの
緩衝部材19を介在させた状態でカートリッジ式に嵌挿
設置されている。なお、炉槽部17は溶湯Lを収容する
ものであって、金属製の内ケーシング21とこの内ケー
シング21の内部にセラミックス質でできた軽量かつ耐
熱性の定形耐火物層23と不定形耐火物層25とから成
っている。
する上部ケーシング12を取り外し可能に設けた保持
炉、15はこの保持炉11における金属製の外ケーシン
グである。17はこの保持炉11の炉槽部であり、その
炉槽部と前記外ケーシング15との間にグラスウールの
緩衝部材19を介在させた状態でカートリッジ式に嵌挿
設置されている。なお、炉槽部17は溶湯Lを収容する
ものであって、金属製の内ケーシング21とこの内ケー
シング21の内部にセラミックス質でできた軽量かつ耐
熱性の定形耐火物層23と不定形耐火物層25とから成
っている。
【0010】つまり、内ケーシング21の内部に定形耐
火物層23である珪酸カルシウム質のボードを組み立
て、前記内ケーシング21とこのボードとの間に不定形
耐火物層25とを順に組み合わしたものである。27は
ヒータの保護管であり、上部ケーシング12にブラケッ
ト29によってねじ31,31止めされているこの保護
管27は炉槽部17内に収容する溶湯Lを加熱できるよ
うにヒータ28を嵌入して垂設されている。32は補助
部材であり、炉槽部17の底面隅に設置され、ヒータ2
8の加熱部に常時溶湯Lが接触しやすくしたものであ
る。
火物層23である珪酸カルシウム質のボードを組み立
て、前記内ケーシング21とこのボードとの間に不定形
耐火物層25とを順に組み合わしたものである。27は
ヒータの保護管であり、上部ケーシング12にブラケッ
ト29によってねじ31,31止めされているこの保護
管27は炉槽部17内に収容する溶湯Lを加熱できるよ
うにヒータ28を嵌入して垂設されている。32は補助
部材であり、炉槽部17の底面隅に設置され、ヒータ2
8の加熱部に常時溶湯Lが接触しやすくしたものであ
る。
【0011】なお、前記上部ケーシング12は、外ケー
シング15の上面に取り外し可能に固定されている。ま
た、35は炉蓋であり前記上部ケーシング12に設置さ
れ、その開口13を開閉する。
シング15の上面に取り外し可能に固定されている。ま
た、35は炉蓋であり前記上部ケーシング12に設置さ
れ、その開口13を開閉する。
【0012】この実施例にあっては、炉槽部17と緩衝
部材19とを軽量な材質にしたから、移動しやすいもの
である。
部材19とを軽量な材質にしたから、移動しやすいもの
である。
【0013】
【発明の効果】この発明に係る溶湯保持炉は、上部に開
口を有する炉槽部内の底部に補助部材を設置すると共に
前記炉槽部内にヒータを垂直に配置し、この炉槽部内に
収容した溶湯を前記ヒータによって加熱するとともにこ
の溶湯を前記上部開口からくみ出し可能とした溶湯保持
炉において、
口を有する炉槽部内の底部に補助部材を設置すると共に
前記炉槽部内にヒータを垂直に配置し、この炉槽部内に
収容した溶湯を前記ヒータによって加熱するとともにこ
の溶湯を前記上部開口からくみ出し可能とした溶湯保持
炉において、
【0014】前記補助部材を前記炉槽部の底部側壁から
膨出させるとともに前記ヒータをこの補助部材の膨出突
端側に対向する炉槽部の底部に配置したため、補助部材
によって溶湯を炉槽部内の片側に押し退けることができ
る結果、即ち、溶湯を一方に集約することができる結
果、炉槽部内の溶湯水平面を効率良く上昇させることが
できる。
膨出させるとともに前記ヒータをこの補助部材の膨出突
端側に対向する炉槽部の底部に配置したため、補助部材
によって溶湯を炉槽部内の片側に押し退けることができ
る結果、即ち、溶湯を一方に集約することができる結
果、炉槽部内の溶湯水平面を効率良く上昇させることが
できる。
【0015】よって、この溶湯保持炉を使用すれば、ヒ
ータ発熱部の溶湯との接触部分が浅くならないため、溶
湯のくみ出しによって溶湯面が下降しても、炉槽部内の
溶湯を効率良く充分に加熱することができる。
ータ発熱部の溶湯との接触部分が浅くならないため、溶
湯のくみ出しによって溶湯面が下降しても、炉槽部内の
溶湯を効率良く充分に加熱することができる。
【0016】さらに、この溶湯保持炉を使用すれば、炉
槽部の上部に存在する溶湯の割合が多くなるため、給湯
容器を炉槽部の奥深くまで入れる必要が無くなり、ま
た、炉槽部内に最後に残る量が減少して溶湯の歩留りが
向上する。
槽部の上部に存在する溶湯の割合が多くなるため、給湯
容器を炉槽部の奥深くまで入れる必要が無くなり、ま
た、炉槽部内に最後に残る量が減少して溶湯の歩留りが
向上する。
【図1】この発明に係る溶湯保持炉の実施例の断面図で
ある。
ある。
11 … 溶湯保持炉 13 … 開口 17 … 炉槽部 28 … ヒータ 32 … 補助部材 L … 溶湯
Claims (1)
- 【請求項1】 上部に開口を有する炉槽部内の底部に補
助部材を設置すると共に前記炉槽部内にヒータを垂直に
配置し、この炉槽部内に収容した溶湯を前記ヒータによ
って加熱するとともにこの溶湯を前記上部開口からくみ
出し可能とした溶湯保持炉において、前記補助部材を前
記炉槽部の底部側壁から膨出させるとともに前記ヒータ
をこの補助部材の膨出突端側に対向する炉槽部の底部に
配置したことを特徴とする溶湯保持炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4046141A JPH081353B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 溶湯保持炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4046141A JPH081353B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 溶湯保持炉 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17697684A Division JPS6155577A (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 溶湯保持炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571878A JPH0571878A (ja) | 1993-03-23 |
| JPH081353B2 true JPH081353B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=12738699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4046141A Expired - Lifetime JPH081353B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 溶湯保持炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081353B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101030168B1 (ko) * | 2010-10-12 | 2011-04-21 | 에스.에이.코선 아이엔씨 | 저압 주조기 |
| JP7244000B2 (ja) * | 2018-10-25 | 2023-03-22 | 株式会社アクセル技研 | 溶融金属用保持炉の炉壁構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4529645Y1 (ja) * | 1965-08-04 | 1970-11-13 | ||
| JPS5653271U (ja) * | 1979-09-29 | 1981-05-11 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4046141A patent/JPH081353B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0571878A (ja) | 1993-03-23 |
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