JPH08135Y2 - 排油コックレンチ - Google Patents
排油コックレンチInfo
- Publication number
- JPH08135Y2 JPH08135Y2 JP1991084847U JP8484791U JPH08135Y2 JP H08135 Y2 JPH08135 Y2 JP H08135Y2 JP 1991084847 U JP1991084847 U JP 1991084847U JP 8484791 U JP8484791 U JP 8484791U JP H08135 Y2 JPH08135 Y2 JP H08135Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- oil drain
- drain cock
- oil
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B13/00—Spanners; Wrenches
- B25B13/48—Spanners; Wrenches for special purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B27/00—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
- B25B27/0035—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for motor-vehicles
- B25B27/0042—Tools for removing or replacing filters or for draining oil; Tools for setting or loosening closure means for radiators, batteries, or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/04—Filling or draining lubricant of or from machines or engines
- F01M11/0408—Sump drainage devices, e.g. valves, plugs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、各種内燃機関等の油た
まり内の潤滑油を交換させるため、油たまり下面の排油
孔に螺合された排油コックを取外すための排油コックレ
ンチに関するものである。
まり内の潤滑油を交換させるため、油たまり下面の排油
孔に螺合された排油コックを取外すための排油コックレ
ンチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、各種内燃機関等、例えば自動車の
エンジンにおいては、クランク室下部の油たまりに潤滑
油、所謂エンジンオイルを一定量貯留しながらクランク
シャフト、カムシャフト、軸受部、シリンダー壁やピス
トン等を潤滑させている。この潤滑油は、次第に金属
粉、カーボン、塵埃等で汚れ、変質して潤滑効果が低下
するため、一般的に5000Km程度の走行を標準とし
て順次新しい潤滑油と交換している。この潤滑油の交換
においては、エンジンが冷えた状態では潤滑油が凝固に
近い状態で完全排出ができにくいため、エンジンの停止
後の暖まっている内に行なわねばならず、高温度に加熱
されたエンジンや潤滑油から指先を保護するために手先
に軍手や耐油性手袋を装着し、まず油たまりの下面の排
油孔に螺合された排油コックをスパナやソケットレンチ
で少し緩め、その後で手袋を装着した中指で排油コック
のヘッドを上方へと押圧しながら親指や他の指を用いて
緩めながら頃合いをみて排油コックを排油孔より取り去
り、排油孔の下方に設置した容器内に油たまり内の潤滑
油を排出、収容している。
エンジンにおいては、クランク室下部の油たまりに潤滑
油、所謂エンジンオイルを一定量貯留しながらクランク
シャフト、カムシャフト、軸受部、シリンダー壁やピス
トン等を潤滑させている。この潤滑油は、次第に金属
粉、カーボン、塵埃等で汚れ、変質して潤滑効果が低下
するため、一般的に5000Km程度の走行を標準とし
て順次新しい潤滑油と交換している。この潤滑油の交換
においては、エンジンが冷えた状態では潤滑油が凝固に
近い状態で完全排出ができにくいため、エンジンの停止
後の暖まっている内に行なわねばならず、高温度に加熱
されたエンジンや潤滑油から指先を保護するために手先
に軍手や耐油性手袋を装着し、まず油たまりの下面の排
油孔に螺合された排油コックをスパナやソケットレンチ
で少し緩め、その後で手袋を装着した中指で排油コック
のヘッドを上方へと押圧しながら親指や他の指を用いて
緩めながら頃合いをみて排油コックを排油孔より取り去
り、排油孔の下方に設置した容器内に油たまり内の潤滑
油を排出、収容している。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】しかしながら、排油
コックを緩めた時に、排油コックと排油孔との間隙より
漏洩する潤滑油が手袋に付着、浸潤し、特に軍手におい
ては、浸潤した高温度の潤滑油で軍手が熱くなり、かえ
って排油コックの取外し作業ができにくく、指先も汚染
され、また高熱のために軍手が破け易く耐久性も短い欠
点がある。また、ゴム手袋やビニール手袋においては、
作業性はよいが高熱に弱くて軍手と同じく耐久性が短
く、皮を素材とした耐油性手袋は、耐熱性、耐油性に優
れる替わりに生地が固くて排油コックの取外し操作がで
きにくく、作業性が劣る等の問題があった。
コックを緩めた時に、排油コックと排油孔との間隙より
漏洩する潤滑油が手袋に付着、浸潤し、特に軍手におい
ては、浸潤した高温度の潤滑油で軍手が熱くなり、かえ
って排油コックの取外し作業ができにくく、指先も汚染
され、また高熱のために軍手が破け易く耐久性も短い欠
点がある。また、ゴム手袋やビニール手袋においては、
作業性はよいが高熱に弱くて軍手と同じく耐久性が短
く、皮を素材とした耐油性手袋は、耐熱性、耐油性に優
れる替わりに生地が固くて排油コックの取外し操作がで
きにくく、作業性が劣る等の問題があった。
【0004】本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は排油コックのヘッドに嵌着
するソケット部と、これを回転させる把手部、並びに漏
洩する油を収容する受皿等を備え、排油コックの取外の
ときに指先に手袋を装着する必要がなく、作業性に優
れ、指先の汚染もなく、能率的に排油コックの取外しが
でき、一定形成により製作が簡単でまた、軽量であり、
操作性、取扱性、耐久性にも優れた排油コックレンチを
提供することにある。
れたものであり、その目的は排油コックのヘッドに嵌着
するソケット部と、これを回転させる把手部、並びに漏
洩する油を収容する受皿等を備え、排油コックの取外の
ときに指先に手袋を装着する必要がなく、作業性に優
れ、指先の汚染もなく、能率的に排油コックの取外しが
でき、一定形成により製作が簡単でまた、軽量であり、
操作性、取扱性、耐久性にも優れた排油コックレンチを
提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】上記目的を達成するた
めに、本考案は、硬質合成樹脂又は硬質ゴムから成り、
油たまりの排油孔に螺合された排油コック24に嵌着す
る第1ソケット孔12aを端部に有し、排油コック24
との嵌着方向を長手として形成されたソケット部14
と、前記第1ソケット孔12a側に向けて開口され、こ
のソケット部14の周方向に拡大する様に同ソケット部
14に接続された受皿16と、前記受皿16に対して前
記第1ソケット部と反対側に設けられた把手部20と、
を備え、前記ソケット部と受皿と把手部は刀つば状に一
体形成されて成る排油コックレンチ10から構成され
る。また、前記把手部20の端部には第2ソケット孔1
2bが形成され、前記受皿16は、その第1、第2ソケ
ット孔12a、12bの両方向へ突設された縁部16b
を形成されて成ることとしてもよい。
めに、本考案は、硬質合成樹脂又は硬質ゴムから成り、
油たまりの排油孔に螺合された排油コック24に嵌着す
る第1ソケット孔12aを端部に有し、排油コック24
との嵌着方向を長手として形成されたソケット部14
と、前記第1ソケット孔12a側に向けて開口され、こ
のソケット部14の周方向に拡大する様に同ソケット部
14に接続された受皿16と、前記受皿16に対して前
記第1ソケット部と反対側に設けられた把手部20と、
を備え、前記ソケット部と受皿と把手部は刀つば状に一
体形成されて成る排油コックレンチ10から構成され
る。また、前記把手部20の端部には第2ソケット孔1
2bが形成され、前記受皿16は、その第1、第2ソケ
ット孔12a、12bの両方向へ突設された縁部16b
を形成されて成ることとしてもよい。
【0006】
【作用】エンジンの油たまり内の潤滑油を交換すべく、
油たまり下面の排油孔に螺合された排油コックの下方に
排出する潤滑油を収容する容器を設置する。その後でソ
ッケトレンチ等を用いて排油コックを少し緩め、この状
態で指先に排油コックレンチの把手部を把持してソケッ
ト部の第1ソケット孔を排油コックのヘッドに下方より
嵌着させ、把手部を少し上方へ押圧保持した状態で回転
させつつ排油コックを緩め、排油コックと排油孔との螺
合状態が外れた時点で、排油コックを第1ソケット孔に
嵌着保持して排出孔より排油コックレンチを敏速に退避
させるものである。従って、排油コックの回転中に排油
孔より漏洩する高温度の潤滑油は、順次受皿に滴下収容
されて指先が潤滑油で汚染されることなく、指先に手袋
を装着していないため作業性に優れ、排油コックの取外
し操作を高能率にでき、手袋等に比べ長期使用ができる
こととなる。また、排油コックレンチはソケット部と受
皿と把手部が刀つば状に一体形成され、構造が簡単で一
定成形する事により量産でき製作コストを廉価にできる
だけでなく、非常にコンパクトで軽く取り扱いも容易で
ある。また、排油コックレンチの把手部に第2のソケッ
ト孔を形成させ、受皿は、その第1、第2ソケット孔の
両方向へ突設された縁部を形成した場合には、排油コッ
クレンチのソケット部を把持して把手部の第2ソケット
孔を利用して他のエンジンの排油コックも兼用して取外
しができ、この場合にも指先の汚染がなく、軽く扱い易
い排油コックレンチ本体により能率的に作業ができるこ
ととなる。
油たまり下面の排油孔に螺合された排油コックの下方に
排出する潤滑油を収容する容器を設置する。その後でソ
ッケトレンチ等を用いて排油コックを少し緩め、この状
態で指先に排油コックレンチの把手部を把持してソケッ
ト部の第1ソケット孔を排油コックのヘッドに下方より
嵌着させ、把手部を少し上方へ押圧保持した状態で回転
させつつ排油コックを緩め、排油コックと排油孔との螺
合状態が外れた時点で、排油コックを第1ソケット孔に
嵌着保持して排出孔より排油コックレンチを敏速に退避
させるものである。従って、排油コックの回転中に排油
孔より漏洩する高温度の潤滑油は、順次受皿に滴下収容
されて指先が潤滑油で汚染されることなく、指先に手袋
を装着していないため作業性に優れ、排油コックの取外
し操作を高能率にでき、手袋等に比べ長期使用ができる
こととなる。また、排油コックレンチはソケット部と受
皿と把手部が刀つば状に一体形成され、構造が簡単で一
定成形する事により量産でき製作コストを廉価にできる
だけでなく、非常にコンパクトで軽く取り扱いも容易で
ある。また、排油コックレンチの把手部に第2のソケッ
ト孔を形成させ、受皿は、その第1、第2ソケット孔の
両方向へ突設された縁部を形成した場合には、排油コッ
クレンチのソケット部を把持して把手部の第2ソケット
孔を利用して他のエンジンの排油コックも兼用して取外
しができ、この場合にも指先の汚染がなく、軽く扱い易
い排油コックレンチ本体により能率的に作業ができるこ
ととなる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本考案の好
適な実施例を説明する。図1ないし図3には、本考案の
実施例に係る第1排油コックレンチ10aが示されてい
る。図において、第1排油コックレンチ10aは、例え
ば、強化プラスチックの様な硬質合成樹脂や硬質ゴム等
を素材とし、エンジンの油たまりの排油孔に螺合された
排油コックに嵌着する第1ソケット孔12aを端部に有
し、排油コックとの嵌着方向を長手として形成されたソ
ケット部14と、前記第1ソケット孔12aと相対する
略端部であって、このソケット部14の周方向に拡大す
る様に同ソケット部14に接続された受皿16と、を備
えている。前記ソケット部14は、外径26mm、高さ
4cm程度の円柱状であり、このソケット部14の端部
より、所望の排油コックのヘッドに嵌着する正六角型の
第1ソケット孔12aが開孔されている。前記ソケット
部14は円柱状の外、角柱状に形成してもよく、また第
1ソケット孔12aにおいても、正六角型に限定される
ことなく、内面に凹凸面を備えた孔でもよく、要は排油
コックのヘッドに係合できる孔であればよい。
適な実施例を説明する。図1ないし図3には、本考案の
実施例に係る第1排油コックレンチ10aが示されてい
る。図において、第1排油コックレンチ10aは、例え
ば、強化プラスチックの様な硬質合成樹脂や硬質ゴム等
を素材とし、エンジンの油たまりの排油孔に螺合された
排油コックに嵌着する第1ソケット孔12aを端部に有
し、排油コックとの嵌着方向を長手として形成されたソ
ケット部14と、前記第1ソケット孔12aと相対する
略端部であって、このソケット部14の周方向に拡大す
る様に同ソケット部14に接続された受皿16と、を備
えている。前記ソケット部14は、外径26mm、高さ
4cm程度の円柱状であり、このソケット部14の端部
より、所望の排油コックのヘッドに嵌着する正六角型の
第1ソケット孔12aが開孔されている。前記ソケット
部14は円柱状の外、角柱状に形成してもよく、また第
1ソケット孔12aにおいても、正六角型に限定される
ことなく、内面に凹凸面を備えた孔でもよく、要は排油
コックのヘッドに係合できる孔であればよい。
【0008】また、図1、2に示す様に、ソケット部1
4は、その周壁の対称位置に端部より開溝され内部の第
1ソケット孔12aに連通された一対の割溝18、18
を有し、これにより排油コックのヘッドとの嵌着時に第
1ソケット孔12aは拡開して容易に嵌着できることと
なる。この割溝18、18の替わりにソケット孔の内面
を順次縮径したテーパ面に形成してもよいものである。
前記受皿16は、ソケット部14の略端部において周方
向に向け突設された刀つば状の円形皿より成る。この受
皿16は第1ソケット孔側に向けて開口されており、こ
の受皿16の縁部16aは漏洩する排油を収容するべく
略湾曲面を形成する様に突設されている。この受皿16
内に排油コックの取外し中に漏洩する80℃程度の高温
の潤滑油を滴下収容でき、作業者の指先を潤滑油より保
護できて潤滑油による指先や手首等の汚染が防止され、
排油コックの取外しを高能率にできることとなる。この
受皿16は平面視円形状のほかに多角形状に形成しても
よい。また、前記ソケット部と受皿と把手部は刀つば状
に一体形成されることにより、排油コックレンチ10a
は構造が簡単で一体形成し易く、これは量産に好都合で
あり製作コストを廉価にできるのみならず、コンパクト
で使い易い。また、受皿16に対して第1ソケット部と
反対側には把手部20が突設して形成されている。この
把手部20は、円柱状で周側面には把持した時の滑止め
突条22が多数突設されている。
4は、その周壁の対称位置に端部より開溝され内部の第
1ソケット孔12aに連通された一対の割溝18、18
を有し、これにより排油コックのヘッドとの嵌着時に第
1ソケット孔12aは拡開して容易に嵌着できることと
なる。この割溝18、18の替わりにソケット孔の内面
を順次縮径したテーパ面に形成してもよいものである。
前記受皿16は、ソケット部14の略端部において周方
向に向け突設された刀つば状の円形皿より成る。この受
皿16は第1ソケット孔側に向けて開口されており、こ
の受皿16の縁部16aは漏洩する排油を収容するべく
略湾曲面を形成する様に突設されている。この受皿16
内に排油コックの取外し中に漏洩する80℃程度の高温
の潤滑油を滴下収容でき、作業者の指先を潤滑油より保
護できて潤滑油による指先や手首等の汚染が防止され、
排油コックの取外しを高能率にできることとなる。この
受皿16は平面視円形状のほかに多角形状に形成しても
よい。また、前記ソケット部と受皿と把手部は刀つば状
に一体形成されることにより、排油コックレンチ10a
は構造が簡単で一体形成し易く、これは量産に好都合で
あり製作コストを廉価にできるのみならず、コンパクト
で使い易い。また、受皿16に対して第1ソケット部と
反対側には把手部20が突設して形成されている。この
把手部20は、円柱状で周側面には把持した時の滑止め
突条22が多数突設されている。
【0009】次に本考案の実施例に係る排油コックレン
チの作用について説明すると、第6図のエンジンの説明
図に示す様に、クランク室の下方の油たまり内の潤滑油
を外部へと排出して新しい潤滑油と交換する時に、作業
者がスパナやソケットレンチ等を用いて油たまりの下面
の排油孔に螺合された排油コック24を少し緩め、その
後で本考案のコンパクトな第1排油コックレンチ10a
の把手部20を把持して排油コック24のヘッドに下方
よりソケット部14の第1ソケット孔12aを嵌着さ
せ、把持部20を上方へと押圧した状態で把手部20を
回転させながら排油コック24を排油孔より緩めてゆく
ものである。排油コック24が緩むにつれ、排油孔と排
油コック24との間隙より漏洩する潤滑油は、受皿16
に順次適下しなが収容されて作業者の指先、手首等に付
着することなく、排油コック24が排油孔より完全に外
れた後で、ソケット部14の第1ソケット孔12aの上
端に排油コック24のヘッドを嵌着保持して排油コック
レンチ10を排油孔の下方より素早く退避させて排油コ
ック24を排油孔より取外し、下方に配置している容器
内に油たまり内の劣化した潤滑油を排出、収容させる。
従って、油たまりや内部の潤滑油が高温に加熱された状
態であっても、第1排油コックレンチ10aを介して排
油コック24を緩め、取外すため把手部20を把持した
指先に高熱が伝導することなく、また漏洩し、滴下する
潤滑油で指先や手首が汚染されることなく、軽く扱い易
い第1排油コックレンチ10aを直接把持しながら高能
率に排油コック24の取外し、油たまり内の潤滑油の排
出ができ、また、手袋等に比べ長期使用ができることと
なる。
チの作用について説明すると、第6図のエンジンの説明
図に示す様に、クランク室の下方の油たまり内の潤滑油
を外部へと排出して新しい潤滑油と交換する時に、作業
者がスパナやソケットレンチ等を用いて油たまりの下面
の排油孔に螺合された排油コック24を少し緩め、その
後で本考案のコンパクトな第1排油コックレンチ10a
の把手部20を把持して排油コック24のヘッドに下方
よりソケット部14の第1ソケット孔12aを嵌着さ
せ、把持部20を上方へと押圧した状態で把手部20を
回転させながら排油コック24を排油孔より緩めてゆく
ものである。排油コック24が緩むにつれ、排油孔と排
油コック24との間隙より漏洩する潤滑油は、受皿16
に順次適下しなが収容されて作業者の指先、手首等に付
着することなく、排油コック24が排油孔より完全に外
れた後で、ソケット部14の第1ソケット孔12aの上
端に排油コック24のヘッドを嵌着保持して排油コック
レンチ10を排油孔の下方より素早く退避させて排油コ
ック24を排油孔より取外し、下方に配置している容器
内に油たまり内の劣化した潤滑油を排出、収容させる。
従って、油たまりや内部の潤滑油が高温に加熱された状
態であっても、第1排油コックレンチ10aを介して排
油コック24を緩め、取外すため把手部20を把持した
指先に高熱が伝導することなく、また漏洩し、滴下する
潤滑油で指先や手首が汚染されることなく、軽く扱い易
い第1排油コックレンチ10aを直接把持しながら高能
率に排油コック24の取外し、油たまり内の潤滑油の排
出ができ、また、手袋等に比べ長期使用ができることと
なる。
【0010】なお、図4に示す様に、ソケット部14の
第1ソケット孔12aの内部に磁石26を嵌合させるこ
とによって、排油コック24のヘッドを第1ソケット孔
12aに嵌着させた時に磁石26の吸着力が排油コック
24に作用して第1ソケット孔12aに安定した状態に
嵌着保持され、排油孔からの離脱途中で排油コック24
が落下したりして高温度の潤滑油の不用意な排出による
手先の汚染、火傷等を防止できる。次に、図5には、本
考案の第2排油コックレンチ10bが示されている。図
において、第2排油コックレンチ10bは、前記第11
排油コックレンチ10aと略同一構成の第1ソケット孔
12aを端部に有したソケット部14と、このソケット
部14の周方向に拡大する様に接続された受皿16と、
前記受皿16の前記ソケット部14に相対する側面に突
設された把手部20と、を備え、この把手部20の端部
には第2ソケット孔12が形成され、前記受皿16は、
その第1、第2ソケット孔12a、12bの両方向へ突
設された縁部16bが形成されている。前記ソケット部
14兼把手部20と受皿16は刀つば状に一体形成され
て成ることにより、排油コックレンチ10aと同様に構
造が簡単で量産し易く、軽いので取り扱いが容易であ
る。前記ソケット部14並びに把手部20の周壁の対称
位置には端部より一対の割溝18、18が開溝されてそ
れぞれ第1、第2ソケット孔12a、12bに連通され
ている。この割溝18、18は排油コックレンチ10本
体に一体形成として設けられるが、この場合でも構成は
簡単で一体成形でき量産し易い。また、ソケット部1
4、把手部20の周側面には滑止め突条22、22が突
設されている。
第1ソケット孔12aの内部に磁石26を嵌合させるこ
とによって、排油コック24のヘッドを第1ソケット孔
12aに嵌着させた時に磁石26の吸着力が排油コック
24に作用して第1ソケット孔12aに安定した状態に
嵌着保持され、排油孔からの離脱途中で排油コック24
が落下したりして高温度の潤滑油の不用意な排出による
手先の汚染、火傷等を防止できる。次に、図5には、本
考案の第2排油コックレンチ10bが示されている。図
において、第2排油コックレンチ10bは、前記第11
排油コックレンチ10aと略同一構成の第1ソケット孔
12aを端部に有したソケット部14と、このソケット
部14の周方向に拡大する様に接続された受皿16と、
前記受皿16の前記ソケット部14に相対する側面に突
設された把手部20と、を備え、この把手部20の端部
には第2ソケット孔12が形成され、前記受皿16は、
その第1、第2ソケット孔12a、12bの両方向へ突
設された縁部16bが形成されている。前記ソケット部
14兼把手部20と受皿16は刀つば状に一体形成され
て成ることにより、排油コックレンチ10aと同様に構
造が簡単で量産し易く、軽いので取り扱いが容易であ
る。前記ソケット部14並びに把手部20の周壁の対称
位置には端部より一対の割溝18、18が開溝されてそ
れぞれ第1、第2ソケット孔12a、12bに連通され
ている。この割溝18、18は排油コックレンチ10本
体に一体形成として設けられるが、この場合でも構成は
簡単で一体成形でき量産し易い。また、ソケット部1
4、把手部20の周側面には滑止め突条22、22が突
設されている。
【0011】この第2排油コックレンチ10bにおいて
も、把手部20を把持してソケット部14の第1ソケッ
ト孔12aを油たまりの排油コック24に嵌着させて取
外しを能率的にでき、更に他のエンジンの油たまりの排
油孔に螺合され、ヘッドの形状が小さい他の排油コック
において、作業者は逆にソケット部14を把持して把手
部20を上部位置に変位させ、この変位した把手部20
の第2ソケット孔12bを、少し緩めた他の排油コック
24のヘッドに嵌着させて回転させて緩めながら取外し
ができ、指先の汚染もなく、軽くて扱い易い第2排油コ
ックレンチ10bを能率的に操作しながら排油コックを
取外し、油たまり内の潤滑油を排出、交換できることと
なる。なお、この第2排油コックレンチ10bの第1、
第2ソケット孔12a、12b内に磁石を嵌合させて取
外し時における排油コックを安定した状態で嵌着保持し
たり、第1、第2ソケット孔12a、12bを内面を順
次縮径したテーパ面に形成してもよいことは言うまでも
ない。本考案の第1、第2排油コックレンチ10a、1
0bは構造が簡単で軽く扱い易いので、エンジンの油た
まりの排油コックの取外しに限らず、各種ドレンコック
の取り外しにも利用しながら漏洩する流体による手先の
汚染を防止できる。
も、把手部20を把持してソケット部14の第1ソケッ
ト孔12aを油たまりの排油コック24に嵌着させて取
外しを能率的にでき、更に他のエンジンの油たまりの排
油孔に螺合され、ヘッドの形状が小さい他の排油コック
において、作業者は逆にソケット部14を把持して把手
部20を上部位置に変位させ、この変位した把手部20
の第2ソケット孔12bを、少し緩めた他の排油コック
24のヘッドに嵌着させて回転させて緩めながら取外し
ができ、指先の汚染もなく、軽くて扱い易い第2排油コ
ックレンチ10bを能率的に操作しながら排油コックを
取外し、油たまり内の潤滑油を排出、交換できることと
なる。なお、この第2排油コックレンチ10bの第1、
第2ソケット孔12a、12b内に磁石を嵌合させて取
外し時における排油コックを安定した状態で嵌着保持し
たり、第1、第2ソケット孔12a、12bを内面を順
次縮径したテーパ面に形成してもよいことは言うまでも
ない。本考案の第1、第2排油コックレンチ10a、1
0bは構造が簡単で軽く扱い易いので、エンジンの油た
まりの排油コックの取外しに限らず、各種ドレンコック
の取り外しにも利用しながら漏洩する流体による手先の
汚染を防止できる。
【0012】
【考案の効果】以上、説明した様に請求項1に係る排油
コックレンチによれば、硬質合成樹脂又は硬質ゴムより
成り、油たまりの排油孔に螺合された排油コックに嵌着
する第1ソケット孔を端部に有し、排油コックとの嵌着
方向を長手として形成されたソケット部と、前記第1ソ
ケット孔側に向けて開口され、このソケット部の周方向
に拡大する様に同ソケット部に接続された受皿と、前記
受皿に対して前記第1ソケット部と反対側に設けられた
把手部と、を備え、前記ソケット部と受皿と把手部は刀
つば状に一体形成されて成ることにより、油たまり内の
潤滑油の交換の時に少し緩めた排油コックに、ソケット
部の第1ソケット孔を嵌着して把手部を直接指先で把持
しながら回転させて排油コックの取外しができ、排油コ
ックレンチ本体は扱い易いので作業性に優れ、指先の汚
染もなく、能率的に排油コックの取外しができ、手袋等
に比べ長期使用ができることとなる。また、ソケット部
と受皿と把手部は刀つば状に一体形成されることによ
り、排油コックレンチ本体は構造が簡単で、よって硬質
樹脂や硬質ゴム用の量産用金型も安く作れ生産性も高
く、これは量産に好都合であり製作コストを廉価にでき
るものである。また、排油コックレンチ本体はコンパク
トでかさばらず軽いので指先だけの作業でも非常に扱い
易く能率的であり、素早く排油コックを取外した後はそ
の他の作業ができるものである。また、排油コックレン
チ本体を形成する硬質樹脂や硬質ゴムを耐油、耐熱性が
高い公知の材質にした場合、全属に比べて熱伝導率が低
いので少量の高温の排油にさらされても自体高温になら
ず不注意で触れて火傷する心配はない。さらに、本体は
劣化もしにくく長期使用した時の耐久性が極めて高い。
また、請求項2によれば、前記把手部の端部には第2の
ソケット孔が形成され、前記受皿は、その第1、第2ソ
ケット孔の両方向へ突設された縁部を有したことによ
り、把手部を把持してソケット部の第1ソケット孔を排
油コックに嵌着させて取外し、指先の汚染がなく、能率
的に排油コックの取外しができると共にソケット部と把
手部とを逆転させてソケット部を把持して把手部の第2
ソケット孔を利用して他のエンジンの排油コックも兼用
して取外しができ、この場合にも指先の汚染がなく、や
はりコンパクトで軽い排油コックレンチ本体により能率
的に排油作業ができることとなる。
コックレンチによれば、硬質合成樹脂又は硬質ゴムより
成り、油たまりの排油孔に螺合された排油コックに嵌着
する第1ソケット孔を端部に有し、排油コックとの嵌着
方向を長手として形成されたソケット部と、前記第1ソ
ケット孔側に向けて開口され、このソケット部の周方向
に拡大する様に同ソケット部に接続された受皿と、前記
受皿に対して前記第1ソケット部と反対側に設けられた
把手部と、を備え、前記ソケット部と受皿と把手部は刀
つば状に一体形成されて成ることにより、油たまり内の
潤滑油の交換の時に少し緩めた排油コックに、ソケット
部の第1ソケット孔を嵌着して把手部を直接指先で把持
しながら回転させて排油コックの取外しができ、排油コ
ックレンチ本体は扱い易いので作業性に優れ、指先の汚
染もなく、能率的に排油コックの取外しができ、手袋等
に比べ長期使用ができることとなる。また、ソケット部
と受皿と把手部は刀つば状に一体形成されることによ
り、排油コックレンチ本体は構造が簡単で、よって硬質
樹脂や硬質ゴム用の量産用金型も安く作れ生産性も高
く、これは量産に好都合であり製作コストを廉価にでき
るものである。また、排油コックレンチ本体はコンパク
トでかさばらず軽いので指先だけの作業でも非常に扱い
易く能率的であり、素早く排油コックを取外した後はそ
の他の作業ができるものである。また、排油コックレン
チ本体を形成する硬質樹脂や硬質ゴムを耐油、耐熱性が
高い公知の材質にした場合、全属に比べて熱伝導率が低
いので少量の高温の排油にさらされても自体高温になら
ず不注意で触れて火傷する心配はない。さらに、本体は
劣化もしにくく長期使用した時の耐久性が極めて高い。
また、請求項2によれば、前記把手部の端部には第2の
ソケット孔が形成され、前記受皿は、その第1、第2ソ
ケット孔の両方向へ突設された縁部を有したことによ
り、把手部を把持してソケット部の第1ソケット孔を排
油コックに嵌着させて取外し、指先の汚染がなく、能率
的に排油コックの取外しができると共にソケット部と把
手部とを逆転させてソケット部を把持して把手部の第2
ソケット孔を利用して他のエンジンの排油コックも兼用
して取外しができ、この場合にも指先の汚染がなく、や
はりコンパクトで軽い排油コックレンチ本体により能率
的に排油作業ができることとなる。
【図1】本考案の実施例に係る排油コックレンチの縦断
面図である。
面図である。
【図2】図1の排油コックレンチの平面図である。
【図3】同じく排油コックレンチの底面図である。
【図4】第1ソケット孔内に磁石を嵌合させた排油コッ
クレンチの縦断面図である。
クレンチの縦断面図である。
【図5】把手部に第2ソケット孔を形成した排油コック
レンチの縦断面図である。
レンチの縦断面図である。
【図6】油たまりを示したエンジンの説明図である。
10 排油コックレンチ 12a、12b 第1、第2ソケット孔 14 ソケット部 16 受皿 16a、16b 受皿の縁部 20 把手部 24 排油コック
Claims (2)
- 【請求項1】 硬質合成樹脂又は硬質ゴムより成り、油
たまりの排油孔に螺合された排油コックに嵌着する第1
ソケット孔を端部に有し排油コックとの嵌着方向を長手
として形成されたソケット部と、前記第1ソケット孔側
に向けて開口され、このソケット部の周方向に拡大する
様に同ソケット部に接続された受皿と、前記受皿に対し
て前記第1ソケット部と反対側に設けられた把手部と、
を備え、前記ソケット部と受皿と把手部は刀つば状に一
体形成されて成ることを特徴とする排油コックレンチ。 - 【請求項2】 前記把手部の端部には第2ソケット孔が
形成され、前記受皿は、その第1、第2ソケット孔の両
方向へ突設された縁部が形成されて成ることを特徴とす
る請求項1記載の排油コックレンチ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991084847U JPH08135Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 排油コックレンチ |
| US07/917,413 US5199331A (en) | 1991-09-20 | 1992-07-23 | Drain plug remover |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991084847U JPH08135Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 排油コックレンチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526262U JPH0526262U (ja) | 1993-04-06 |
| JPH08135Y2 true JPH08135Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=13842197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991084847U Expired - Lifetime JPH08135Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 排油コックレンチ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5199331A (ja) |
| JP (1) | JPH08135Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022178428A (ja) * | 2021-05-20 | 2022-12-02 | 京都機械工具株式会社 | ドレンボルト取り外し工具 |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5082704U (ja) * | 1973-12-03 | 1975-07-16 | ||
| US5279188A (en) * | 1993-05-17 | 1994-01-18 | Seeger Leonard L | Fastener holding apparatus |
| US5499557A (en) * | 1994-01-21 | 1996-03-19 | Fry; James K. | Drain plug removing device |
| US5507211A (en) * | 1994-06-23 | 1996-04-16 | Amei Technologies Inc. | Releasable socket |
| USD370709S (en) | 1994-12-16 | 1996-06-11 | John Richard M | Oil plug |
| EP0800796A1 (fr) * | 1996-04-12 | 1997-10-15 | Caron, Philippe | Dispositif de vissage incorporant un chargeur de vis, utilisable plus particulierement dans le domaine de la chirurgie maxillo-faciale |
| US5852961A (en) * | 1997-05-21 | 1998-12-29 | Kotowski; Jeff | Tool for removing oil and hazardous fluid |
| US6052896A (en) | 1998-08-15 | 2000-04-25 | Navistar International Transportation Corp. | Method of installing an oil pan heater on an oil pan mounted on an engine block |
| US6282994B1 (en) * | 2000-04-04 | 2001-09-04 | Chiao Wei | Socket |
| US7191723B1 (en) | 2005-07-11 | 2007-03-20 | Bradford Benny G | Transom plug removal device and method |
| US20070289814A1 (en) * | 2006-03-31 | 2007-12-20 | Sawyer George M | Oil drain plug remover |
| US7591207B1 (en) | 2006-10-13 | 2009-09-22 | George Wayne Burkhardt | Device and method for remotely manipulating a magnetic object with at least a portion thereof having a substantially prismatic shape |
| US20120122615A1 (en) * | 2010-11-12 | 2012-05-17 | Lynch Robert H | Golf tee gauge |
| US9248558B1 (en) | 2011-06-21 | 2016-02-02 | George Wayne Burkhardt | Device and method for manipulating a magnetic object |
| USD668519S1 (en) * | 2011-07-01 | 2012-10-09 | Stanley Works (Europe) Gmbh | Vehicle engine draining tool |
| US20150013131A1 (en) * | 2012-02-22 | 2015-01-15 | Senju Sprinkler Co., Ltd. | Sprinkler Head Accessory Mounting Tool |
| CA2829072C (en) * | 2013-10-02 | 2020-03-10 | Canplas Industries Ltd. | Bathtub drain and overflow kit |
| DE102015111826A1 (de) * | 2015-07-21 | 2017-01-26 | Airbus Operations Gmbh | System und verfahren zur durchführung einer messung an einem verbindungselement |
| US10953519B2 (en) * | 2019-03-19 | 2021-03-23 | David A. Wilson | Sewer cap removal socket |
| USD912713S1 (en) * | 2019-10-11 | 2021-03-09 | Kevin Francis Moran | Oil filter removal device |
| US11154968B2 (en) * | 2019-10-11 | 2021-10-26 | Kevin Francis Moran | Oil filter removal device |
| USD912714S1 (en) * | 2019-10-11 | 2021-03-09 | Kevin Francis Moran | Oil filter removal device |
| USD1104678S1 (en) * | 2023-10-03 | 2025-12-09 | Lazaro Rodriguez | Socket plug tool |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1668245A (en) * | 1928-05-01 | Crank-case implement | ||
| US1618046A (en) * | 1924-09-04 | 1927-02-15 | Roscoe W Barb | Socket wrench for ford automobiles |
| US1686749A (en) * | 1926-12-23 | 1928-10-09 | Higgins Harlin | Automobile crank-case drainer |
| US2746330A (en) * | 1955-05-27 | 1956-05-22 | Kent Moore Organization Inc | Unitary wrench and container oil filter remover |
| US3207010A (en) * | 1963-11-29 | 1965-09-21 | Gardner Denver Co | Magnetic clearance socket |
| US3837244A (en) * | 1973-09-17 | 1974-09-24 | E Schera | Tubular socket wrench for engaging and rotating threaded members |
| US3967697A (en) * | 1974-09-23 | 1976-07-06 | Guenther Manfred H | Crankcase oil drainage and collection device |
| US4230002A (en) * | 1979-08-02 | 1980-10-28 | Skidmore Paul E | Funnel employing tool for removing plug and draining oil from vehicle oil pan |
| JPS58102058U (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-11 | 日産自動車株式会社 | 液抜き工具 |
| US4592448A (en) * | 1983-09-22 | 1986-06-03 | Wayne Morris | Oil pan drain receptacle |
| JPS6074960U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-25 | 日立建機株式会社 | 油受を備えたソケツトレンチ |
| US4714138A (en) * | 1986-09-05 | 1987-12-22 | Zaccone Samuel G | Engine sump draining device |
| US4794827A (en) * | 1987-03-24 | 1989-01-03 | Poling Denzil C | Drain plug removing device |
| US4951721A (en) * | 1987-07-17 | 1990-08-28 | Moore Arnold P | Oil drain funnel |
| US4867017A (en) * | 1988-03-10 | 1989-09-19 | Holman Mark A | Funnel tool to remove oil filters |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP1991084847U patent/JPH08135Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-07-23 US US07/917,413 patent/US5199331A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022178428A (ja) * | 2021-05-20 | 2022-12-02 | 京都機械工具株式会社 | ドレンボルト取り外し工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0526262U (ja) | 1993-04-06 |
| US5199331A (en) | 1993-04-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08135Y2 (ja) | 排油コックレンチ | |
| US4266452A (en) | Oil filter wrench | |
| US5411115A (en) | Oil drain plug | |
| CA1111678A (en) | Filter wrench | |
| US7340979B2 (en) | Oil filter remover | |
| US2761717A (en) | Magnetic lid holder for containers | |
| US3967697A (en) | Crankcase oil drainage and collection device | |
| US4145939A (en) | Drain plug holder | |
| US11154968B2 (en) | Oil filter removal device | |
| US8701915B2 (en) | Easy grip, readily removable and reusable self-locking oil pan plug | |
| US6056874A (en) | Piercing filter oil containment boot | |
| US4165659A (en) | Valve hand wheel cover | |
| US20020162407A1 (en) | Oil drainage structure for a combustion engine crank case or the like, and method for oil drainage | |
| US5065648A (en) | Oil filter wrench | |
| US2752811A (en) | Socket-wrench insert for installing and removing spark plugs | |
| US5488979A (en) | Clean spout funnel and sleeve therefor | |
| US5499557A (en) | Drain plug removing device | |
| US8448299B1 (en) | Handlebar grip for a bicycle or a motorcycle | |
| US3066559A (en) | Tool for replacing oil filters | |
| US5744032A (en) | Easily removable oil filter attachment | |
| US10040010B1 (en) | Oil filter content retention device | |
| GB2245853A (en) | Vehicle accessory | |
| US3369465A (en) | Pistons for internal combustion engines | |
| RU91922U1 (ru) | Гаечный ключ с оболочкой | |
| KR200373185Y1 (ko) | 오일필터를 탈착하는 오일받이용 특수렌치 |