JPH08136014A - 多目的人工水路 - Google Patents
多目的人工水路Info
- Publication number
- JPH08136014A JPH08136014A JP27815894A JP27815894A JPH08136014A JP H08136014 A JPH08136014 A JP H08136014A JP 27815894 A JP27815894 A JP 27815894A JP 27815894 A JP27815894 A JP 27815894A JP H08136014 A JPH08136014 A JP H08136014A
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- Japan
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- water
- waterway
- heat
- water channel
- heat source
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Abstract
(57)【要約】
【目的】親水設備として利用されるばかりでなく、地域
冷暖房設備としての機能も備える多目的人工水路を提供
する。 【構成】各種施設40が設けられた地域1に、閉ループ
を形成するように施工され、流入、流出池51、52を
有する水路50と、水路50に水を流通させるポンプ5
3と、排熱により水路40内の水を加熱又は冷却する発
電設備70と、水路50の水を水熱源ヒートポンプ41
の熱源とするように水路50から水熱源ヒートポンプ4
1に水を循環させるヒートポンプ用循環路61と、処理
設備80により浄化された排水を水路50に導入する導
入路63とを備える。
冷暖房設備としての機能も備える多目的人工水路を提供
する。 【構成】各種施設40が設けられた地域1に、閉ループ
を形成するように施工され、流入、流出池51、52を
有する水路50と、水路50に水を流通させるポンプ5
3と、排熱により水路40内の水を加熱又は冷却する発
電設備70と、水路50の水を水熱源ヒートポンプ41
の熱源とするように水路50から水熱源ヒートポンプ4
1に水を循環させるヒートポンプ用循環路61と、処理
設備80により浄化された排水を水路50に導入する導
入路63とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一定の地域内の多数の
建物の冷暖房等を行なう地域冷暖房設備として利用する
ことが出来る多目的人工水路に関する。
建物の冷暖房等を行なう地域冷暖房設備として利用する
ことが出来る多目的人工水路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の地域冷暖房設備の一例としては、
以下のような地域冷暖房システムを挙げることが出来
る。この地域冷暖房システムは、多数の建物を内包する
一定の地域の一箇所に大容量のボイラー、冷凍機、冷却
機等を設置し、そのボイラー、冷凍機、冷却機等により
冷却され所定の温度に調整された冷水、又は加熱され所
定の温度に調整された温水を、地中に埋設された断熱パ
イプでその地域の各建物に供給することにより、各建物
の冷暖房を同時に行なうものである。これにより、個別
に冷暖房機器を設置する場合に比して、エネルギー効率
を高め、省エネルギー化が実現された。
以下のような地域冷暖房システムを挙げることが出来
る。この地域冷暖房システムは、多数の建物を内包する
一定の地域の一箇所に大容量のボイラー、冷凍機、冷却
機等を設置し、そのボイラー、冷凍機、冷却機等により
冷却され所定の温度に調整された冷水、又は加熱され所
定の温度に調整された温水を、地中に埋設された断熱パ
イプでその地域の各建物に供給することにより、各建物
の冷暖房を同時に行なうものである。これにより、個別
に冷暖房機器を設置する場合に比して、エネルギー効率
を高め、省エネルギー化が実現された。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の地域冷
暖房設備では、大容量のボイラー、冷凍機、冷却機を設
けなければならず、又、断熱パイプを地中に埋設して各
建物に配設しなければならない等、大掛かりな施工を要
するという問題を有している。
暖房設備では、大容量のボイラー、冷凍機、冷却機を設
けなければならず、又、断熱パイプを地中に埋設して各
建物に配設しなければならない等、大掛かりな施工を要
するという問題を有している。
【0004】また、近年、地域冷暖房設備を施工するに
適すると思われる地域の幾らかには、親水設備として人
工水路が施工されるようになってきている。ところが、
この人工水路も、単なる親水設備として設けるには、余
りにも施工コストが高いという問題を有している。
適すると思われる地域の幾らかには、親水設備として人
工水路が施工されるようになってきている。ところが、
この人工水路も、単なる親水設備として設けるには、余
りにも施工コストが高いという問題を有している。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、親水設備とし
て利用されるばかりでなく、地域冷暖房設備としての機
能も備える多目的人工水路を提供することを目的として
いる。
て利用されるばかりでなく、地域冷暖房設備としての機
能も備える多目的人工水路を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の多目的人
工水路は、複数の施設が設けられた地域に、少なくとも
一つの閉ループを形成するように施工され、水を循環流
通させる水路を有し、該水路は、その一部又は全部を地
上に露出するようにして設けられ、該水路には、該水路
の水を加熱又は冷却する加熱、冷却設備が設けられ、前
記複数の施設の内少なくとも一つの施設には、前記水路
の水を熱源とする水熱源ヒートポンプが設けられている
ことを特徴とする。
工水路は、複数の施設が設けられた地域に、少なくとも
一つの閉ループを形成するように施工され、水を循環流
通させる水路を有し、該水路は、その一部又は全部を地
上に露出するようにして設けられ、該水路には、該水路
の水を加熱又は冷却する加熱、冷却設備が設けられ、前
記複数の施設の内少なくとも一つの施設には、前記水路
の水を熱源とする水熱源ヒートポンプが設けられている
ことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の多目的人工水路は、前記水
路に人工池が設けられていることを特徴とする。
路に人工池が設けられていることを特徴とする。
【0008】請求項3記載の多目的人工水路は、前記水
路に人工滝が設けられていることを特徴とする。
路に人工滝が設けられていることを特徴とする。
【0009】請求項4記載の多目的人工水路は、前記水
路に噴水が設けられていることを特徴とする。
路に噴水が設けられていることを特徴とする。
【0010】請求項5記載の多目的人工水路は、前記水
路に、複数の蓋が、着脱自在に、該水路に沿って敷設さ
れていることを特徴とする。
路に、複数の蓋が、着脱自在に、該水路に沿って敷設さ
れていることを特徴とする。
【0011】請求項6記載の多目的人工水路は、前記複
数の施設の内少なくとも一つの施設には、前記地域の排
水を浄化し、浄化された前記排水を前記水路に導入する
浄化設備が設けられていることを特徴とする。
数の施設の内少なくとも一つの施設には、前記地域の排
水を浄化し、浄化された前記排水を前記水路に導入する
浄化設備が設けられていることを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1記載の多目的人工水路によれば、水路
の一部又は全部が地上に露出するようにして設けられて
いるので、親水施設として用いることが出来る。
の一部又は全部が地上に露出するようにして設けられて
いるので、親水施設として用いることが出来る。
【0013】また、水路内の水を水熱源ヒートポンプの
水熱源として用いた形の地域冷暖房設備としての機能を
発揮することが出来る。
水熱源として用いた形の地域冷暖房設備としての機能を
発揮することが出来る。
【0014】更に、水路内を流通する水を、水熱源ヒー
トポンプの熱源とした際に低下又は上昇する水路内の水
の温度は、太陽の日射、水の蒸発、外気伝熱、地中伝熱
による熱の授受及び加熱、冷却設備による水の加熱又は
冷却によって、水熱源ヒートポンプの熱源として用いる
に適した温度範囲内でバランスさせることが出来るの
で、空気を熱源とした周知のヒートポンプに比して、厳
寒期での暖房機能又は猛暑での冷房機能の急低下を回避
することが出来る。
トポンプの熱源とした際に低下又は上昇する水路内の水
の温度は、太陽の日射、水の蒸発、外気伝熱、地中伝熱
による熱の授受及び加熱、冷却設備による水の加熱又は
冷却によって、水熱源ヒートポンプの熱源として用いる
に適した温度範囲内でバランスさせることが出来るの
で、空気を熱源とした周知のヒートポンプに比して、厳
寒期での暖房機能又は猛暑での冷房機能の急低下を回避
することが出来る。
【0015】請求項2記載の多目的人工水路によれば、
水路に人工池を設けたので、更に親水機能の向上を図る
ことが出来る。
水路に人工池を設けたので、更に親水機能の向上を図る
ことが出来る。
【0016】請求項3記載の多目的人工水路によれば、
水路に人工滝を設けたので、更に親水機能の向上を図る
ことが出来ると共に、水路の水からの蒸発熱を増加させ
ることが出来る。
水路に人工滝を設けたので、更に親水機能の向上を図る
ことが出来ると共に、水路の水からの蒸発熱を増加させ
ることが出来る。
【0017】請求項4記載の多目的人工水路によれば、
水路に噴水を設けたので、更に、親水機能の向上を図る
ことが出来ると共に、水路の水からの蒸発熱を増加させ
ることが出来る。
水路に噴水を設けたので、更に、親水機能の向上を図る
ことが出来ると共に、水路の水からの蒸発熱を増加させ
ることが出来る。
【0018】請求項5記載の多目的人工水路によれば、
水路に、多数の蓋が、着脱自在に、該水路に沿って敷設
されているので、夏期などの、水路の水からの蒸発熱を
増加させて、その水の冷却を行ないたい場合には、蓋を
取り、冬期等の、水路の水を保温したい場合には、蓋を
することにより、水路内の水を、水熱源ヒートポンプの
水熱源として用いるに好適な水温に調整することが出来
る。
水路に、多数の蓋が、着脱自在に、該水路に沿って敷設
されているので、夏期などの、水路の水からの蒸発熱を
増加させて、その水の冷却を行ないたい場合には、蓋を
取り、冬期等の、水路の水を保温したい場合には、蓋を
することにより、水路内の水を、水熱源ヒートポンプの
水熱源として用いるに好適な水温に調整することが出来
る。
【0019】請求項6記載の多目的人工水路よれば、複
数の施設の内少なくとも一つの施設には、その地域の排
水を浄化し、浄化された排水を水路に導入する浄化設備
が設けられているので、蒸発等により消失する水路内の
水の補給を、清浄な水により行なうことが出来る。よっ
て、水路内の水の水質を親水用として用いるに適した清
浄な状態に保つことが出来る。
数の施設の内少なくとも一つの施設には、その地域の排
水を浄化し、浄化された排水を水路に導入する浄化設備
が設けられているので、蒸発等により消失する水路内の
水の補給を、清浄な水により行なうことが出来る。よっ
て、水路内の水の水質を親水用として用いるに適した清
浄な状態に保つことが出来る。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は、地域1に施工された本発明の多目的人工
水路100の一実施例を示す図であり、地域1には、各
種施設40が設けられている。各種施設40には、エネ
ルギーセンター200、役所出張所、集会所、店舗、ス
ーパー、管理事務所、幼稚園、小学校、中学校、図書
館、郵便局、派出所、診療所、老人福祉センター、軽費
老人ホーム、特別老人ホーム、温水プール、工房、オフ
ィス、ホテル、住宅等があり、これら各種施設40に
は、それぞれ水熱源ヒートポンプ41が設置されてい
る。
する。図1は、地域1に施工された本発明の多目的人工
水路100の一実施例を示す図であり、地域1には、各
種施設40が設けられている。各種施設40には、エネ
ルギーセンター200、役所出張所、集会所、店舗、ス
ーパー、管理事務所、幼稚園、小学校、中学校、図書
館、郵便局、派出所、診療所、老人福祉センター、軽費
老人ホーム、特別老人ホーム、温水プール、工房、オフ
ィス、ホテル、住宅等があり、これら各種施設40に
は、それぞれ水熱源ヒートポンプ41が設置されてい
る。
【0021】また、地域1には、各種施設40の間を縫
うように水路50が形成されており、水路50は、その
中央部に、流入池51を有している。流入池51の中央
部には、その上方に流出池52が形成されており、流入
池51と流出池52との間には、流入池51内の水を流
出池52内に揚水するポンプ53が設置されている。流
出池52からは、放射状に伸びた四本の往路54が設け
られており、往路54は流出池52の水が流出するよう
に傾斜している。各往路54の先端は、環状に形成され
た環路55に接続されており、環路55と流入池51と
の間には、四本の復路56が放射状に設けられており、
復路56は流入池51に向けて下方に傾斜している。ま
た、往路54、環路55、復路56は、地上に露出する
ように設けられている。
うように水路50が形成されており、水路50は、その
中央部に、流入池51を有している。流入池51の中央
部には、その上方に流出池52が形成されており、流入
池51と流出池52との間には、流入池51内の水を流
出池52内に揚水するポンプ53が設置されている。流
出池52からは、放射状に伸びた四本の往路54が設け
られており、往路54は流出池52の水が流出するよう
に傾斜している。各往路54の先端は、環状に形成され
た環路55に接続されており、環路55と流入池51と
の間には、四本の復路56が放射状に設けられており、
復路56は流入池51に向けて下方に傾斜している。ま
た、往路54、環路55、復路56は、地上に露出する
ように設けられている。
【0022】水路50の往路54又は環路55又は復路
56と、各種施設40の水熱源ヒートポンプ41との間
には、それぞれ、ヒートポンプ用循環路61が、水路5
0内の水を水熱源ヒートポンプ41の熱源として利用出
来る循環経路を形成するように設けられている。
56と、各種施設40の水熱源ヒートポンプ41との間
には、それぞれ、ヒートポンプ用循環路61が、水路5
0内の水を水熱源ヒートポンプ41の熱源として利用出
来る循環経路を形成するように設けられている。
【0023】また、各種施設40のうちエネルギーセン
ター200には、発電設備70、熱交換器71a、吸収
式冷凍機71bが設けられており、熱交換器71a、吸
収式冷凍機71bと水路50との間には、配管62が設
けられている。夏期には発電設備70の廃熱により作動
するオフィス40a、ホテル40b用の吸収式冷凍機7
1bを、その能力が余剰となる夜間に活用して配管62
を介して水路50の水を冷却し、冬期には発電機廃熱を
熱交換器71aを利用することにより、水路50の水を
配管62を経由して加熱する。
ター200には、発電設備70、熱交換器71a、吸収
式冷凍機71bが設けられており、熱交換器71a、吸
収式冷凍機71bと水路50との間には、配管62が設
けられている。夏期には発電設備70の廃熱により作動
するオフィス40a、ホテル40b用の吸収式冷凍機7
1bを、その能力が余剰となる夜間に活用して配管62
を介して水路50の水を冷却し、冬期には発電機廃熱を
熱交換器71aを利用することにより、水路50の水を
配管62を経由して加熱する。
【0024】また、エネルギーセンター200には、そ
れぞれ、オフィス40a若しくはホテル40bの排水を
浄化する処理設備80が設けられており、処理設備80
は、図2に示すように、排水の3次処理までを行なう。
図1に示す処理設備80と水路50との間には、それぞ
れ、浄化された排水を水路50に導入する導入路63が
設けられている。
れぞれ、オフィス40a若しくはホテル40bの排水を
浄化する処理設備80が設けられており、処理設備80
は、図2に示すように、排水の3次処理までを行なう。
図1に示す処理設備80と水路50との間には、それぞ
れ、浄化された排水を水路50に導入する導入路63が
設けられている。
【0025】多目的人工水路100等は以上のような構
成を有するので、まず、水路50の流入、流出池51、
52、往路54、環路55、復路56が地上に露出する
ようにして設けられていることにより、その水路50を
親水施設として利用することが出来る。よって、地域1
の居住環境の向上を図ることが出来る。
成を有するので、まず、水路50の流入、流出池51、
52、往路54、環路55、復路56が地上に露出する
ようにして設けられていることにより、その水路50を
親水施設として利用することが出来る。よって、地域1
の居住環境の向上を図ることが出来る。
【0026】また、水路50の中央部には、親水設備と
しての流入、流出池51、52を有するので、この流
入、流出池51、52により、親水機能の向上を図るこ
とが出来る。よって、地域1の居住環境の更なる向上を
図ることが出来る。
しての流入、流出池51、52を有するので、この流
入、流出池51、52により、親水機能の向上を図るこ
とが出来る。よって、地域1の居住環境の更なる向上を
図ることが出来る。
【0027】次に、水路50の中央部に設けられた流入
池51から流出池52に水を揚げると、その水は、位置
エネルギーにより、図1矢印に示すように往路54、環
路55、復路56を通って再び流入池51に戻るように
して地域1の各種施設40を循環することが出来る。
池51から流出池52に水を揚げると、その水は、位置
エネルギーにより、図1矢印に示すように往路54、環
路55、復路56を通って再び流入池51に戻るように
して地域1の各種施設40を循環することが出来る。
【0028】図2は、多目的人工水路100が設けられ
た地域1の水の循環を示す図である。オフィス40a、
ホテル40bを除く各種施設40の排水は、下水に流さ
れるが、オフィス40a、ホテル40bの排水の一部
は、下水に流されずに、処理設備80に送られ、2次、
3次処理が行なわれて、浄化される。浄化された水の一
部は、オフィス40a又はホテル40bに戻され、一部
は、水路50に導入される。水路50の水は、その中を
循環している間に、蒸発又は土壌浸透して大気中に戻る
か、又は、河川・海域に戻る。このようにして、多目的
人工水路100が設けられた地域1の水は循環する。
た地域1の水の循環を示す図である。オフィス40a、
ホテル40bを除く各種施設40の排水は、下水に流さ
れるが、オフィス40a、ホテル40bの排水の一部
は、下水に流されずに、処理設備80に送られ、2次、
3次処理が行なわれて、浄化される。浄化された水の一
部は、オフィス40a又はホテル40bに戻され、一部
は、水路50に導入される。水路50の水は、その中を
循環している間に、蒸発又は土壌浸透して大気中に戻る
か、又は、河川・海域に戻る。このようにして、多目的
人工水路100が設けられた地域1の水は循環する。
【0029】また、各種施設40の内、オフィス40a
及びホテル40bには、上述のように処理設備80が設
けられ、処理設備80には、図1に示すように浄化され
た排水を水路50に導入する導入路63が形成されてい
るので、蒸発等により消失する水路50内の水の補給
を、清浄な水により行なうことが出来る。よって、水路
50内の水の水質を親水用として用いるに適した清浄な
状態に保つことが出来る。従って、親水機能の更なる向
上を図ることが出来るので、更に一層の居住環境の向上
を達成することが出来る。
及びホテル40bには、上述のように処理設備80が設
けられ、処理設備80には、図1に示すように浄化され
た排水を水路50に導入する導入路63が形成されてい
るので、蒸発等により消失する水路50内の水の補給
を、清浄な水により行なうことが出来る。よって、水路
50内の水の水質を親水用として用いるに適した清浄な
状態に保つことが出来る。従って、親水機能の更なる向
上を図ることが出来るので、更に一層の居住環境の向上
を達成することが出来る。
【0030】図3は、多目的人工水路100の夏期の熱
収支を示す図であり、夏期においては、発電設備70に
設けられた熱交換手段71は、熱交換器71aが吸収式
冷凍機71bに熱を供給し、吸収式冷凍機71bが、配
管62を介して水路50の水を冷却する。
収支を示す図であり、夏期においては、発電設備70に
設けられた熱交換手段71は、熱交換器71aが吸収式
冷凍機71bに熱を供給し、吸収式冷凍機71bが、配
管62を介して水路50の水を冷却する。
【0031】そこで、図1に示すように、水路50を循
環する水は、各種施設40と水路50との間にそれぞれ
設けられたヒートポンプ用循環路又は配管61を介して
各種施設40の水熱源ヒートポンプ41に導入され、水
熱源ヒートポンプ41が熱を廃棄する媒体として利用さ
れ、再び、水路50に戻る。この各種施設40の水熱源
ヒートポンプ41の排熱により水路50内の温度は、図
3に示すように上昇する。
環する水は、各種施設40と水路50との間にそれぞれ
設けられたヒートポンプ用循環路又は配管61を介して
各種施設40の水熱源ヒートポンプ41に導入され、水
熱源ヒートポンプ41が熱を廃棄する媒体として利用さ
れ、再び、水路50に戻る。この各種施設40の水熱源
ヒートポンプ41の排熱により水路50内の温度は、図
3に示すように上昇する。
【0032】しかし、水路50には、図1に示すよう
に、エネルギーセンター200に設けられた吸収式冷凍
機71bとの間に配管62が設けられており、本来、オ
フィス40aやホテル40b用に設けられた吸収式冷凍
機71bを、その能力が余剰となる夜間に活用して水路
50の水を配管62を介して冷却することが出来る。
に、エネルギーセンター200に設けられた吸収式冷凍
機71bとの間に配管62が設けられており、本来、オ
フィス40aやホテル40b用に設けられた吸収式冷凍
機71bを、その能力が余剰となる夜間に活用して水路
50の水を配管62を介して冷却することが出来る。
【0033】また、吸収式冷凍機71bによる冷却は、
水路50内の水の蒸発、外気伝熱、地中伝熱による温度
低下及び太陽の日射による温度上昇とを、水熱源ヒート
ポンプ41による温度上昇に加味して、その水温が、水
熱源ヒートポンプ41の熱源として用いるに適した範囲
内でバランスするように行なわれる。
水路50内の水の蒸発、外気伝熱、地中伝熱による温度
低下及び太陽の日射による温度上昇とを、水熱源ヒート
ポンプ41による温度上昇に加味して、その水温が、水
熱源ヒートポンプ41の熱源として用いるに適した範囲
内でバランスするように行なわれる。
【0034】また、このように水路50内の水の温度を
水熱源ヒートポンプ41の熱源として用いるに適した範
囲内でバランスさせることが出来るので、水熱源ヒート
ポンプ41は、特に猛暑においては、空気を熱源とする
周知のヒートポンプに比して、高い冷房効率を発揮する
ことが出来る。
水熱源ヒートポンプ41の熱源として用いるに適した範
囲内でバランスさせることが出来るので、水熱源ヒート
ポンプ41は、特に猛暑においては、空気を熱源とする
周知のヒートポンプに比して、高い冷房効率を発揮する
ことが出来る。
【0035】尚、発電設備70は、各種施設40に電力
を供給して、その排熱により熱交換器71aを介して小
学校、中学校等のプールおよびオフィス40a、ホテル
40b等の大型建物や店舗に給湯を行なっている。ま
た、発電設備70は、利用出来なかった余剰熱を冷却塔
103により廃棄している。
を供給して、その排熱により熱交換器71aを介して小
学校、中学校等のプールおよびオフィス40a、ホテル
40b等の大型建物や店舗に給湯を行なっている。ま
た、発電設備70は、利用出来なかった余剰熱を冷却塔
103により廃棄している。
【0036】図4は、多目的人工水路100の冬期の熱
収支を示す図であり、冬期においては、発電設備70に
設けられた熱交換手段71は、その熱交換器71aが、
配管62内の水を加熱するように設けられる。
収支を示す図であり、冬期においては、発電設備70に
設けられた熱交換手段71は、その熱交換器71aが、
配管62内の水を加熱するように設けられる。
【0037】そこで、図1に示すように、水路50を循
環する水は、各種施設40と水路50との間にそれぞれ
設けられたヒートポンプ用循環路61を介して各種施設
40の水熱源ヒートポンプ41に導入され、水熱源ヒー
トポンプ41の熱源として利用され、再び、水路50に
戻る。この各種施設40の水熱源ヒートポンプ41に熱
を吸収されることにより水路50内の温度は低下する。
環する水は、各種施設40と水路50との間にそれぞれ
設けられたヒートポンプ用循環路61を介して各種施設
40の水熱源ヒートポンプ41に導入され、水熱源ヒー
トポンプ41の熱源として利用され、再び、水路50に
戻る。この各種施設40の水熱源ヒートポンプ41に熱
を吸収されることにより水路50内の温度は低下する。
【0038】しかし、水路50には、図1に示すよう
に、エネルギーセンター200に設けられた発電設備7
0との間に配管62が設けられており、前述のように発
電設備70には、図4に示す熱交換器71aが配管62
内の水を加熱するように設けられている。よって、熱交
換器71aにより、温度の低下した水路50内の水を加
熱することが出来る。
に、エネルギーセンター200に設けられた発電設備7
0との間に配管62が設けられており、前述のように発
電設備70には、図4に示す熱交換器71aが配管62
内の水を加熱するように設けられている。よって、熱交
換器71aにより、温度の低下した水路50内の水を加
熱することが出来る。
【0039】また、熱交換器71aによる加熱は、水路
50内の水の蒸発、外気伝熱による温度低下及び太陽の
日射、地中伝熱による温度上昇とを、水熱源ヒートポン
プ41による温度低下に加味して、その水温が水熱源ヒ
ートポンプ41の熱源として用いるに適した範囲内でバ
ランスするように行なわれる。
50内の水の蒸発、外気伝熱による温度低下及び太陽の
日射、地中伝熱による温度上昇とを、水熱源ヒートポン
プ41による温度低下に加味して、その水温が水熱源ヒ
ートポンプ41の熱源として用いるに適した範囲内でバ
ランスするように行なわれる。
【0040】また、このように水路50内の水の温度を
水熱源ヒートポンプ41の熱源として用いるに適した範
囲内でバランスさせることが出来るので、水熱源ヒート
ポンプ41は、特に厳寒期においては、空気を熱源とす
る周知のヒートポンプに比して、高い暖房効率を発揮す
ることが出来る。
水熱源ヒートポンプ41の熱源として用いるに適した範
囲内でバランスさせることが出来るので、水熱源ヒート
ポンプ41は、特に厳寒期においては、空気を熱源とす
る周知のヒートポンプに比して、高い暖房効率を発揮す
ることが出来る。
【0041】尚、発電設備70は、各種施設40に電力
を供給して、その排熱により熱交換器71aを介して小
学校、中学校等のプールおよびオフィス40a、ホテル
40b等の大型建物や店舗に給湯及び暖房を行なってい
る。また、発電設備70は、利用できなかった余剰熱を
冷却塔103により廃棄している。
を供給して、その排熱により熱交換器71aを介して小
学校、中学校等のプールおよびオフィス40a、ホテル
40b等の大型建物や店舗に給湯及び暖房を行なってい
る。また、発電設備70は、利用できなかった余剰熱を
冷却塔103により廃棄している。
【0042】以上のことから、上記実施例の多目的人工
水路100では、親水設備として用いることが出来ると
共に、地域冷暖房設備としての機能を果たすことが出来
る。また、水路50内の水を水熱源ヒートポンプ41の
熱源として用いるので、従来の地域冷暖房設備に比し
て、簡便な施工を行なうことが出来る。
水路100では、親水設備として用いることが出来ると
共に、地域冷暖房設備としての機能を果たすことが出来
る。また、水路50内の水を水熱源ヒートポンプ41の
熱源として用いるので、従来の地域冷暖房設備に比し
て、簡便な施工を行なうことが出来る。
【0043】尚、上記実施例中の多目的人工水路100
においては、親水設備として流入、流出池51、52を
設けたが、水路50の、例えば流入、流出池51、52
に、噴水装置を設けてもよい。また、水路50の、例え
ば往路54の途中に人工滝を設けてもよい。これによ
り、親水機能の更なる向上を図ることが出来ると共に、
夏期においては、放熱により水路50内の水の温度低下
を図ることが出来る。
においては、親水設備として流入、流出池51、52を
設けたが、水路50の、例えば流入、流出池51、52
に、噴水装置を設けてもよい。また、水路50の、例え
ば往路54の途中に人工滝を設けてもよい。これによ
り、親水機能の更なる向上を図ることが出来ると共に、
夏期においては、放熱により水路50内の水の温度低下
を図ることが出来る。
【0044】また、上記実施例の水路50に、その上部
開放部を閉塞する板状の蓋を水路50に沿って着脱自在
に敷設することにより、冬期など、気温の低いときの水
温の低下を低減することが出来る。そして、夏期等の気
温の高いときには、蓋を取ることにより、水路の水から
の蒸発熱を増加させて、その水の冷却を行なうことが出
来る。従って、水路50に蓋を着脱することにより、水
路50内の水を、水熱源ヒートポンプ41の水熱源とし
て用いるに好適な水温に調整することが出来るので、地
域冷暖房機能の向上を図ることが出来る。
開放部を閉塞する板状の蓋を水路50に沿って着脱自在
に敷設することにより、冬期など、気温の低いときの水
温の低下を低減することが出来る。そして、夏期等の気
温の高いときには、蓋を取ることにより、水路の水から
の蒸発熱を増加させて、その水の冷却を行なうことが出
来る。従って、水路50に蓋を着脱することにより、水
路50内の水を、水熱源ヒートポンプ41の水熱源とし
て用いるに好適な水温に調整することが出来るので、地
域冷暖房機能の向上を図ることが出来る。
【0045】また、上記実施例中の多目的人工水路10
0においては、水路50内の水の加熱、冷却を行なう加
熱、冷却設備を発電設備70としたが、ゴミ焼却場の排
熱を利用するようにしても、また、工場の排熱を利用す
るようにしてもよい。
0においては、水路50内の水の加熱、冷却を行なう加
熱、冷却設備を発電設備70としたが、ゴミ焼却場の排
熱を利用するようにしても、また、工場の排熱を利用す
るようにしてもよい。
【0046】また、上記実施例中の多目的人工水路10
0においては、発電設備70をエネルギーセンター20
0に設けたが、発電設備70を、オフィス40a及びホ
テル40b等の施設40に設けてもよい。
0においては、発電設備70をエネルギーセンター20
0に設けたが、発電設備70を、オフィス40a及びホ
テル40b等の施設40に設けてもよい。
【0047】更に、上記実施例中の多目的人工水路10
0においては、ポンプ53により流入池51から流出池
52に水を揚げることにより、水路50内に水を流通さ
せるように設けたが、水路50に沿って水を噴出するこ
とにより水流を生じさせるようにしてもよいことは勿論
である。
0においては、ポンプ53により流入池51から流出池
52に水を揚げることにより、水路50内に水を流通さ
せるように設けたが、水路50に沿って水を噴出するこ
とにより水流を生じさせるようにしてもよいことは勿論
である。
【0048】
【発明の効果】請求項1記載の多目的人工水路によれ
ば、居住環境を向上させる親水設備として用いることが
出来ると共に、地域冷暖房設備としての機能を果たすこ
とが出来る。また、従来の地域冷暖房設備に比して施工
を簡便に行なうことが出来る。
ば、居住環境を向上させる親水設備として用いることが
出来ると共に、地域冷暖房設備としての機能を果たすこ
とが出来る。また、従来の地域冷暖房設備に比して施工
を簡便に行なうことが出来る。
【0049】また、水路内の保有水量は大量であるの
で、蓄熱効果が期待出来、即ち、夏期には夜間の自然放
熱による冷却を昼間利用出来、また、夜間には余剰とな
る冷凍機能力を蓄熱することにより、昼間利用すること
が出来る。更に、厳寒期での暖房機能又は猛暑での冷房
機能の急低下を回避することが出来るので、冷暖房機能
の向上を図ることが出来る。
で、蓄熱効果が期待出来、即ち、夏期には夜間の自然放
熱による冷却を昼間利用出来、また、夜間には余剰とな
る冷凍機能力を蓄熱することにより、昼間利用すること
が出来る。更に、厳寒期での暖房機能又は猛暑での冷房
機能の急低下を回避することが出来るので、冷暖房機能
の向上を図ることが出来る。
【0050】請求項2記載の多目的人工水路によれば、
人工池により、親水機能の向上を図ることが出来るの
で、更なる居住環境の向上を図ることが出来る。
人工池により、親水機能の向上を図ることが出来るの
で、更なる居住環境の向上を図ることが出来る。
【0051】請求項3記載の多目的人工水路によれば、
人工滝により、親水機能の向上を図ることが出来るの
で、更なる居住環境の向上を図ることが出来る。また、
水路の水からの蒸発熱を増加させることが出来るので、
夏期などには、過熱された水路の水を、水熱源ヒートポ
ンプの水熱源として用いるに好適な水温に調整すること
が出来る。従って、地域冷暖房機能の向上を図ることが
出来る。
人工滝により、親水機能の向上を図ることが出来るの
で、更なる居住環境の向上を図ることが出来る。また、
水路の水からの蒸発熱を増加させることが出来るので、
夏期などには、過熱された水路の水を、水熱源ヒートポ
ンプの水熱源として用いるに好適な水温に調整すること
が出来る。従って、地域冷暖房機能の向上を図ることが
出来る。
【0052】請求項4記載の多目的人工水路によれば、
噴水により、請求項3記載の多目的人工水路と同様の効
果を有する。
噴水により、請求項3記載の多目的人工水路と同様の効
果を有する。
【0053】請求項5記載の多目的人工水路によれば、
水路に蓋を着脱することにより、水路内の水を、水熱源
ヒートポンプの水熱源として用いるに好適な水温に調整
するこが出来るので、地域冷暖房機能の向上を図ること
が出来る。
水路に蓋を着脱することにより、水路内の水を、水熱源
ヒートポンプの水熱源として用いるに好適な水温に調整
するこが出来るので、地域冷暖房機能の向上を図ること
が出来る。
【0054】請求項6記載の多目的人工水路によれば、
水路内の水の水質を親水用として用いるに適した清浄な
状態に保つことが出来るので、親水機能の更なる向上を
図ることが出来る。よって、更に一層の居住環境の向上
を図ることが出来る。
水路内の水の水質を親水用として用いるに適した清浄な
状態に保つことが出来るので、親水機能の更なる向上を
図ることが出来る。よって、更に一層の居住環境の向上
を図ることが出来る。
【図1】 地域に施工された本発明の多目的人工水路の
一実施例を示す図である。
一実施例を示す図である。
【図2】 図1の多目的人工水路が設けられた地域の水
の循環を示す図である。
の循環を示す図である。
【図3】 図1の多目的人工水路の夏期の熱収支を示す
図である。
図である。
【図4】 図1の多目的人工水路の冬季の熱収支を示す
図である。
図である。
1…地域 40…各種施設(施設) 41…水熱源ヒートポンプ 50…水路 51…流入池(人工池) 52…流出池(人工池) 70…発電設備(加熱、冷却設備) 80…浄化設備(処理設備)
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の施設が設けられた地域に、少なく
とも一つの閉ループを形成するように施工され、水を循
環流通させる水路を有し、 該水路は、その一部又は全部を地上に露出するようにし
て設けられ、 該水路には、該水路の水を加熱又は冷却する加熱、冷却
設備が設けられ、 前記複数の施設の内少なくとも一つの施設には、前記水
路の水を熱源とする水熱源ヒートポンプが設けられてい
ることを特徴とする多目的人工水路。 - 【請求項2】 前記水路には人工池が設けられているこ
とを特徴とする請求項1記載の多目的人工水路。 - 【請求項3】 前記水路には人工滝が設けられているこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の多目的人工水路。 - 【請求項4】 前記水路には噴水が設けられていること
を特徴とする請求項1又は2又は3記載の多目的人工水
路。 - 【請求項5】 前記水路には、複数の蓋が、着脱自在
に、該水路に沿って敷設されていることを特徴とする請
求項1又は2又は3又は4記載の多目的人工水路。 - 【請求項6】 前記複数の施設の内少なくとも一つの施
設には、前記地域の排水を浄化し、浄化された前記排水
を前記水路に導入する浄化設備が設けられていることを
特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5記載の多
目的人工水路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27815894A JPH08136014A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 多目的人工水路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27815894A JPH08136014A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 多目的人工水路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08136014A true JPH08136014A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17593402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27815894A Pending JPH08136014A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 多目的人工水路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08136014A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001289458A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-19 | Taisei Corp | 修景施設を利用した空調用冷却補助装置 |
| JP2013504741A (ja) * | 2009-09-15 | 2013-02-07 | ウーリヒ カナルテクニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 熱交換器組立体及び熱エネルギー移送方法 |
| JP2013050286A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 熱融通可視化装置および熱融通可視化システム |
| JP2020514594A (ja) * | 2017-03-20 | 2020-05-21 | 河海大学 | 複数の高層建物のエネルギー貯蔵管を利用して発電するシステム |
| US11053649B2 (en) | 2019-03-08 | 2021-07-06 | Joao Carlos Gomes de Oliveira | Constructive method and operational process for creation of artificial beaches, suitable for bathing, around plots of land |
| CN113716798A (zh) * | 2021-08-24 | 2021-11-30 | 长江生态环保集团有限公司 | 基于园区水系与能源耦合治理的设施布局方法 |
-
1994
- 1994-11-11 JP JP27815894A patent/JPH08136014A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001289458A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-19 | Taisei Corp | 修景施設を利用した空調用冷却補助装置 |
| JP2013504741A (ja) * | 2009-09-15 | 2013-02-07 | ウーリヒ カナルテクニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 熱交換器組立体及び熱エネルギー移送方法 |
| JP2013050286A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 熱融通可視化装置および熱融通可視化システム |
| JP2020514594A (ja) * | 2017-03-20 | 2020-05-21 | 河海大学 | 複数の高層建物のエネルギー貯蔵管を利用して発電するシステム |
| US11053649B2 (en) | 2019-03-08 | 2021-07-06 | Joao Carlos Gomes de Oliveira | Constructive method and operational process for creation of artificial beaches, suitable for bathing, around plots of land |
| CN113716798A (zh) * | 2021-08-24 | 2021-11-30 | 长江生态环保集团有限公司 | 基于园区水系与能源耦合治理的设施布局方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020521 |