JPH0813606A - バルコニー用防水床 - Google Patents
バルコニー用防水床Info
- Publication number
- JPH0813606A JPH0813606A JP14197594A JP14197594A JPH0813606A JP H0813606 A JPH0813606 A JP H0813606A JP 14197594 A JP14197594 A JP 14197594A JP 14197594 A JP14197594 A JP 14197594A JP H0813606 A JPH0813606 A JP H0813606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balcony
- drainage
- waterproof floor
- steel frame
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 16
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】バルコニーの鉄骨フレームに対して取り付ける
だけで容易に床面を形成することができ、また、容易に
排水構造にできる。 【構成】プラスチックによって全体が一体成形されてお
り、鉄骨フレーム上に底部10を載置した状態で取り付
けることによってバルコニーの床面が構成される。底部
10におけるバルコニーの正面側の側部には、その側部
に沿って排水溝11が設けられている。排水溝11の一
部が下方に突出した排水部11aになっており、この排
水部11aに排水パイプ等が取り付けられる。
だけで容易に床面を形成することができ、また、容易に
排水構造にできる。 【構成】プラスチックによって全体が一体成形されてお
り、鉄骨フレーム上に底部10を載置した状態で取り付
けることによってバルコニーの床面が構成される。底部
10におけるバルコニーの正面側の側部には、その側部
に沿って排水溝11が設けられている。排水溝11の一
部が下方に突出した排水部11aになっており、この排
水部11aに排水パイプ等が取り付けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バルコニーを構成する
鉄骨フレーム上に載置されてバルコニーの床面を構成す
るバルコニー用防水床に関する。
鉄骨フレーム上に載置されてバルコニーの床面を構成す
るバルコニー用防水床に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅から張り出した状態で設けられるバ
ルコニーは、通常、枠組みされた鉄骨フレームに床パネ
ルが敷設されて取り付けることにより構成されている。
ルコニーは、通常、枠組みされた鉄骨フレームに床パネ
ルが敷設されて取り付けることにより構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】バルコニーは、屋外に
張り出した状態になっているために、雨水が降りかかる
状態になっており、バルコニーでは、床パネル上に雨水
等が溜まらないように排水機構が必要になる。このため
に、鉄骨フレームに対して床フレームを敷設した後に、
さらに、排水のための機構を施工する必要があり、作業
性が悪いという問題がある。
張り出した状態になっているために、雨水が降りかかる
状態になっており、バルコニーでは、床パネル上に雨水
等が溜まらないように排水機構が必要になる。このため
に、鉄骨フレームに対して床フレームを敷設した後に、
さらに、排水のための機構を施工する必要があり、作業
性が悪いという問題がある。
【0004】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、バルコニーの床面を容易に構成す
ることができ、しかも、排水作業も容易に行えるバルコ
ニー用防水床を提供することにある。
であり、その目的は、バルコニーの床面を容易に構成す
ることができ、しかも、排水作業も容易に行えるバルコ
ニー用防水床を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のバルコニー用防
水床は、鉄骨フレーム上に載置されて取り付けられるこ
とにより、バルコニーの床面を構成するバルコニー用防
水床であって、鉄骨フレーム上に載置される底部と、こ
の底部の周縁部に全周にわたって垂直状態で設けられた
側面部と、前記底部におけるバルコニーの正面側の側部
に沿って設けられた排水溝とを有し、プラスチックによ
って一体成形されていることを特徴とするものであり、
そのことにより上記目的が達成される。
水床は、鉄骨フレーム上に載置されて取り付けられるこ
とにより、バルコニーの床面を構成するバルコニー用防
水床であって、鉄骨フレーム上に載置される底部と、こ
の底部の周縁部に全周にわたって垂直状態で設けられた
側面部と、前記底部におけるバルコニーの正面側の側部
に沿って設けられた排水溝とを有し、プラスチックによ
って一体成形されていることを特徴とするものであり、
そのことにより上記目的が達成される。
【0006】
【作用】本発明のバルコニー用防水床では、鉄骨フレー
ム上に底部が載置されて取り付けられることにより、バ
ルコニーの床面が形成される。底部におけるバルコニー
の正面側の側部には排水溝が設けられており、この排水
溝に排水パイプ等が連結される。
ム上に底部が載置されて取り付けられることにより、バ
ルコニーの床面が形成される。底部におけるバルコニー
の正面側の側部には排水溝が設けられており、この排水
溝に排水パイプ等が連結される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0008】図1は本発明のバルコニー用防水床の一例
を示す縦断面図、図2は図1のA−A線における横断面
図である。このバルコニー用防水床は、バルコニーを構
成する鉄骨フレーム上に載置されて取り付けられること
により、バルコニーの床面を形成するようになってい
る。図1および図2に示すように、バルコニー用防水床
は、バルコニーの鉄骨フレームによって枠組みされた形
状に対応する長方形状をした底部10を有している。底
部10は、例えば、住宅から張り出したバルコニーと同
様に、住宅からの張り出し方向が短く、住宅に沿った方
向に長くなっている。
を示す縦断面図、図2は図1のA−A線における横断面
図である。このバルコニー用防水床は、バルコニーを構
成する鉄骨フレーム上に載置されて取り付けられること
により、バルコニーの床面を形成するようになってい
る。図1および図2に示すように、バルコニー用防水床
は、バルコニーの鉄骨フレームによって枠組みされた形
状に対応する長方形状をした底部10を有している。底
部10は、例えば、住宅から張り出したバルコニーと同
様に、住宅からの張り出し方向が短く、住宅に沿った方
向に長くなっている。
【0009】バルコニーの正面側に位置する底部10の
前側の側縁部には、前側面部21が垂直状態で設けられ
ており、また、背面側に位置する底部10の後側の側縁
部には、後側面部22が垂直状態で設けられている。さ
らに、バルコニーの両サイドの各側縁部に位置する底部
10の各側縁部には、横側面部23および24が、それ
ぞれ、垂直状態で設けられている。前側面部21、後側
面部22、および各横側面部23および24は、それぞ
の上側縁が外方に広がるように湾曲した状態になってい
る。
前側の側縁部には、前側面部21が垂直状態で設けられ
ており、また、背面側に位置する底部10の後側の側縁
部には、後側面部22が垂直状態で設けられている。さ
らに、バルコニーの両サイドの各側縁部に位置する底部
10の各側縁部には、横側面部23および24が、それ
ぞれ、垂直状態で設けられている。前側面部21、後側
面部22、および各横側面部23および24は、それぞ
の上側縁が外方に広がるように湾曲した状態になってい
る。
【0010】底部10は、前側面部21に隣接する正面
側の側部に沿って設けられた排水溝11と、この排水溝
11を除いた底部10の全体にわたって平坦になった底
面部12とを有している。
側の側部に沿って設けられた排水溝11と、この排水溝
11を除いた底部10の全体にわたって平坦になった底
面部12とを有している。
【0011】排水溝11は、対向状態になった各横側面
部23および24間にわたって設けられており、図1に
示すように、一方の横側面部23に近接した側部には、
下方に突出した排水部11aが設けられている。この排
水部11aの中央には、円形状の排水孔11bが設けら
れている。排水溝11の底面11cは、排水部11aの
遠方側に配置された横側面部24とこの排水部11aと
の間が、排水部11a側になるに連れて順次低くなるよ
うに傾斜した状態になっている。
部23および24間にわたって設けられており、図1に
示すように、一方の横側面部23に近接した側部には、
下方に突出した排水部11aが設けられている。この排
水部11aの中央には、円形状の排水孔11bが設けら
れている。排水溝11の底面11cは、排水部11aの
遠方側に配置された横側面部24とこの排水部11aと
の間が、排水部11a側になるに連れて順次低くなるよ
うに傾斜した状態になっている。
【0012】底部10における平坦な底面部12上に
は、各横側面部23および24に沿うように、複数の台
部30が相互に平行に配置されている。各台部30は、
底面部12における各横側面23および24の近傍部分
を除いた部分に、等しい間隔をあけて配置されており、
それぞれは、上面の幅寸法が下面の幅寸法よりも短くな
った中空の断面台形状になっている。各台部30の正面
側端部および背面側端部は、それぞれ傾斜した状態にな
っている。
は、各横側面部23および24に沿うように、複数の台
部30が相互に平行に配置されている。各台部30は、
底面部12における各横側面23および24の近傍部分
を除いた部分に、等しい間隔をあけて配置されており、
それぞれは、上面の幅寸法が下面の幅寸法よりも短くな
った中空の断面台形状になっている。各台部30の正面
側端部および背面側端部は、それぞれ傾斜した状態にな
っている。
【0013】このような構成のバルコニー用防水床は、
プラスチックによって一体成形されており、鉄骨フレー
ムより枠組みされたバルコニー上に載置されて取り付け
られるようになっている。鉄骨フレーム上に載置されて
取り付けられたバルコニー用防水床は、正面側の排水溝
11に設けられた排水部11aの排水孔11bに排水パ
イプ等が接続される。排水孔11bは、バルコニーの正
面側の側部に設けられているために、排水パイプ等を容
易に連結することができる。
プラスチックによって一体成形されており、鉄骨フレー
ムより枠組みされたバルコニー上に載置されて取り付け
られるようになっている。鉄骨フレーム上に載置されて
取り付けられたバルコニー用防水床は、正面側の排水溝
11に設けられた排水部11aの排水孔11bに排水パ
イプ等が接続される。排水孔11bは、バルコニーの正
面側の側部に設けられているために、排水パイプ等を容
易に連結することができる。
【0014】正面側側部に設けられた排水溝11の底面
11cは、排水部11aに向かって傾斜した状態になっ
ているために、排水溝11内に流入した水は、排水溝1
1の底面11cに沿って流下して、排水孔11bから排
水パイプ等に確実に排出される。
11cは、排水部11aに向かって傾斜した状態になっ
ているために、排水溝11内に流入した水は、排水溝1
1の底面11cに沿って流下して、排水孔11bから排
水パイプ等に確実に排出される。
【0015】図3および図4は、本発明のバルコニー用
防水床の他の実施例を示している。この実施例の防水床
は、正面側側部に設けられた排水溝11の各側部に、そ
れぞれ、下方に突出した排水部11aが設けられてい
る。各排水部11a間の排水溝11の底面11cは水平
状態になっている。各排水部11aには、排水孔11b
が設けられており、各排水孔11bに排水パイプ等がそ
れぞれ連結される。各排水部11aのさらに外側の排水
溝11の各側部は、背面側に延出した状態になってい
る。その他の構成は、図1および図2に示すバルコニー
用防水床と同様になっている。
防水床の他の実施例を示している。この実施例の防水床
は、正面側側部に設けられた排水溝11の各側部に、そ
れぞれ、下方に突出した排水部11aが設けられてい
る。各排水部11a間の排水溝11の底面11cは水平
状態になっている。各排水部11aには、排水孔11b
が設けられており、各排水孔11bに排水パイプ等がそ
れぞれ連結される。各排水部11aのさらに外側の排水
溝11の各側部は、背面側に延出した状態になってい
る。その他の構成は、図1および図2に示すバルコニー
用防水床と同様になっている。
【0016】本実施例のバルコニー用防水床も、プラス
チックによって一体成形されており、鉄骨フレームにて
枠組みされたバルコニー上に載置されて取り付けられる
ようになっている。鉄骨フレーム上に取り付けられた防
水床は、正面側の排水溝11に設けられた各排水部11
aの排水孔11bに排水パイプ等が接続される。各排水
孔11bは、バルコニーの正面側の各側部に設けられて
いるために、排水パイプ等の連結が容易である。
チックによって一体成形されており、鉄骨フレームにて
枠組みされたバルコニー上に載置されて取り付けられる
ようになっている。鉄骨フレーム上に取り付けられた防
水床は、正面側の排水溝11に設けられた各排水部11
aの排水孔11bに排水パイプ等が接続される。各排水
孔11bは、バルコニーの正面側の各側部に設けられて
いるために、排水パイプ等の連結が容易である。
【0017】排水溝11内に流入した水は、排水部11
aに設けられた排水孔11bを通って、各排水孔11b
に連結された排水パイプに排水される。
aに設けられた排水孔11bを通って、各排水孔11b
に連結された排水パイプに排水される。
【0018】
【発明の効果】本発明のバルコニー用防水床は、このよ
うに、バルコニーを構成する鉄骨フレーム上に載置して
取り付けるだけで、バルコニーの床面を形成することが
できる。バルコニーの正面側には、排水溝が設けられて
おり、この排水溝を、排水パイプ等に連結するだけで、
排水構造が得られ、施工性に優れている。
うに、バルコニーを構成する鉄骨フレーム上に載置して
取り付けるだけで、バルコニーの床面を形成することが
できる。バルコニーの正面側には、排水溝が設けられて
おり、この排水溝を、排水パイプ等に連結するだけで、
排水構造が得られ、施工性に優れている。
【図1】本発明のバルコニー用防水床の一例を示す縦断
面図である。
面図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】本発明のバルコニー用防水床の他の例を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図4】図3のA−A線における断面図である。
10 底部 11 排水溝 11a 排水部 11b 排水孔 11c 底面 12 底面部 21 前側面部 22 後側面部 23 横側面部 24 横側面部 30 台部
Claims (1)
- 【請求項1】 鉄骨フレーム上に載置されて取り付けら
れることにより、バルコニーの床面を構成するバルコニ
ー用防水床であって、鉄骨フレーム上に載置される底部
と、この底部の周縁部に全周にわたって垂直状態で設け
られた側面部と、前記底部におけるバルコニーの正面側
の側部に沿って設けられた排水溝とを有し、プラスチッ
クによって一体成形されていることを特徴とするバルコ
ニー用防水床。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14197594A JPH0813606A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | バルコニー用防水床 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14197594A JPH0813606A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | バルコニー用防水床 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0813606A true JPH0813606A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15304481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14197594A Pending JPH0813606A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | バルコニー用防水床 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813606A (ja) |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP14197594A patent/JPH0813606A/ja active Pending
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