JPH08136222A - 三次元計測方法およびその装置 - Google Patents
三次元計測方法およびその装置Info
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- JPH08136222A JPH08136222A JP6303231A JP30323194A JPH08136222A JP H08136222 A JPH08136222 A JP H08136222A JP 6303231 A JP6303231 A JP 6303231A JP 30323194 A JP30323194 A JP 30323194A JP H08136222 A JPH08136222 A JP H08136222A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】入力画像の画素の細かさや対象物の表面の色彩
の影響を受けず、正確かつ高精度に対象物の位置を計測
できるようにする。 【構成】ワークステーション3で特定のパターンを生成
して移動させる。液晶プロジェクタ2は対象物1の表面
へ投光して前記パターンを投影する。CCDカメラ5は
パターンが投影された対象物を所定の時間毎に撮像して
複数の画像を生成し、これら画像はワークステーション
3に入力される。ワークステーションでは、各画像上の
特定の画素に着目して、その画素の明るさを抽出して得
られた時系列データと前記パターンとの相関値を各画像
毎に求めた後、各相関値の比較を行って前記画像の明る
さが最大となる画像を特定し、その特定された画像が得
られた時間と前記画像位置とから対象物の位置を算出す
る。
の影響を受けず、正確かつ高精度に対象物の位置を計測
できるようにする。 【構成】ワークステーション3で特定のパターンを生成
して移動させる。液晶プロジェクタ2は対象物1の表面
へ投光して前記パターンを投影する。CCDカメラ5は
パターンが投影された対象物を所定の時間毎に撮像して
複数の画像を生成し、これら画像はワークステーション
3に入力される。ワークステーションでは、各画像上の
特定の画素に着目して、その画素の明るさを抽出して得
られた時系列データと前記パターンとの相関値を各画像
毎に求めた後、各相関値の比較を行って前記画像の明る
さが最大となる画像を特定し、その特定された画像が得
られた時間と前記画像位置とから対象物の位置を算出す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、対象物の三次元位置
を計測して形状などの認識を行うための三次元計測方法
およびその装置に関連し、特にこの発明は、対象物の表
面に投影された特定のパターンを撮像して得られた画像
を処理することにより前記の位置計測や形状などの認識
を実行する三次元計測方法およびその装置に関する。
を計測して形状などの認識を行うための三次元計測方法
およびその装置に関連し、特にこの発明は、対象物の表
面に投影された特定のパターンを撮像して得られた画像
を処理することにより前記の位置計測や形状などの認識
を実行する三次元計測方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の三次元計測装置は、図17に示す
ように、レーザ光源31および反射鏡32を含む投光系
30と、撮像装置34および画像処理装置35を含む受
光系33とで構成される。前記投光系30の反射鏡32
と前記受光系33の撮像装置34とは同じ高さに所定の
距離Lだけ離れて位置し、それぞれ対象物38に向けて
配置してある。
ように、レーザ光源31および反射鏡32を含む投光系
30と、撮像装置34および画像処理装置35を含む受
光系33とで構成される。前記投光系30の反射鏡32
と前記受光系33の撮像装置34とは同じ高さに所定の
距離Lだけ離れて位置し、それぞれ対象物38に向けて
配置してある。
【0003】前記投光系30は、レーザ光源31より水
平方向へ投射されたレーザ光36を反射鏡32で反射さ
せ、その反射光37を対象物38に向けて投射して、対
象物38の表面に輝点S0 を生成する。前記反射鏡32
は図示しない首振り機構に連繋されており、この首振り
機構で反射鏡32を水平方向に首振り動作させることに
より、前記反射光37を走査させて、前記輝点S0 を水
平方向に移動させる。前記反射鏡32にはエンコーダの
ような角度検出手段が設けてあり、これによりある時刻
t0 における反射光37の走査角度θ(t0 )、すなわ
ち撮像装置34の方向に対する投射方向がわかるように
なっている。
平方向へ投射されたレーザ光36を反射鏡32で反射さ
せ、その反射光37を対象物38に向けて投射して、対
象物38の表面に輝点S0 を生成する。前記反射鏡32
は図示しない首振り機構に連繋されており、この首振り
機構で反射鏡32を水平方向に首振り動作させることに
より、前記反射光37を走査させて、前記輝点S0 を水
平方向に移動させる。前記反射鏡32にはエンコーダの
ような角度検出手段が設けてあり、これによりある時刻
t0 における反射光37の走査角度θ(t0 )、すなわ
ち撮像装置34の方向に対する投射方向がわかるように
なっている。
【0004】前記受光系33では、対象物38を撮像装
置34により撮像し、その画像を画像処理装置35に取
り込む。図中、39は画像処理装置35のモニタ画面上
に表示された入力画像を示し、画像処理装置35は、前
記輝点S0 の画像S0 ′がこの入力画像39上のどの画
素位置に存在するかを求める。画像処理装置35は、前
記輝点S0 の画像S0 ′が存在する画素位置の座標(X
0 ,Y0 )より撮像装置34から見た輝点S0 の視線方
向Φ(t0 )を求め、前記走査角度θ(t0 )と、輝点
S0 の視線方向Φ(t0 )と、前記反射鏡32と撮像装
置34との距離Lとから三角測量の原理により輝点S0
の空間位置の座標(X,Y,Z)を算出する。
置34により撮像し、その画像を画像処理装置35に取
り込む。図中、39は画像処理装置35のモニタ画面上
に表示された入力画像を示し、画像処理装置35は、前
記輝点S0 の画像S0 ′がこの入力画像39上のどの画
素位置に存在するかを求める。画像処理装置35は、前
記輝点S0 の画像S0 ′が存在する画素位置の座標(X
0 ,Y0 )より撮像装置34から見た輝点S0 の視線方
向Φ(t0 )を求め、前記走査角度θ(t0 )と、輝点
S0 の視線方向Φ(t0 )と、前記反射鏡32と撮像装
置34との距離Lとから三角測量の原理により輝点S0
の空間位置の座標(X,Y,Z)を算出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の三次元計測方法
では、前記入力画像39において輝点S0 の画像S0 ′
の明るさがどの画素位置で最大になるかにより、前記輝
点S0 の画像S0 ′が存在する画素位置の座標(X0 ,
Y0 )を求めているが、そのような方法では、計測精度
は画素の細かさにより左右されることになるため、その
画素の細かさ以上の精度で輝点の画像S0 ′が存在する
画素位置を求めることができず、対象物の位置を高精度
で計測することは困難である。
では、前記入力画像39において輝点S0 の画像S0 ′
の明るさがどの画素位置で最大になるかにより、前記輝
点S0 の画像S0 ′が存在する画素位置の座標(X0 ,
Y0 )を求めているが、そのような方法では、計測精度
は画素の細かさにより左右されることになるため、その
画素の細かさ以上の精度で輝点の画像S0 ′が存在する
画素位置を求めることができず、対象物の位置を高精度
で計測することは困難である。
【0006】また対象物38の表面に複数の色彩領域が
存在する場合、前記輝点S0 が色彩領域の境界などに生
成されたとき、各色彩領域の反射率が異なるため、明る
さが最大となる画素位置が輝点の画像S0 ′の中心位置
からずれるおそれがある。このため輝点S0 の画像
S0 ′が存在する画素位置が正確に求められず、対象物
の位置を正確に計測することが困難である。
存在する場合、前記輝点S0 が色彩領域の境界などに生
成されたとき、各色彩領域の反射率が異なるため、明る
さが最大となる画素位置が輝点の画像S0 ′の中心位置
からずれるおそれがある。このため輝点S0 の画像
S0 ′が存在する画素位置が正確に求められず、対象物
の位置を正確に計測することが困難である。
【0007】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、入力画像の画素の細かさや対象物の表面の色彩
の影響を受けずに、正確かつ高精度に対象物の位置を計
測できる三次元計測方法およびその装置を提供すること
を目的とする。
もので、入力画像の画素の細かさや対象物の表面の色彩
の影響を受けずに、正確かつ高精度に対象物の位置を計
測できる三次元計測方法およびその装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明では、対象物の表面へ投光して特定のパタ
ーンを投影し、その投影されたパターンを決められた方
向へ移動させつつ所定の時間毎に対象物を撮像して複数
の画像を生成し、各画像上の特定の画素に着目して、そ
の画素の明るさを画像毎に抽出して得られた時系列デー
タと前記パターンとの相関値を各画像毎に求めた後、各
相関値の比較を行って前記画素の明るさが最大となる画
像を特定し、その特定された画像が得られた時間と前記
画素位置とから対象物の位置を算出するようにしてい
る。
め、この発明では、対象物の表面へ投光して特定のパタ
ーンを投影し、その投影されたパターンを決められた方
向へ移動させつつ所定の時間毎に対象物を撮像して複数
の画像を生成し、各画像上の特定の画素に着目して、そ
の画素の明るさを画像毎に抽出して得られた時系列デー
タと前記パターンとの相関値を各画像毎に求めた後、各
相関値の比較を行って前記画素の明るさが最大となる画
像を特定し、その特定された画像が得られた時間と前記
画素位置とから対象物の位置を算出するようにしてい
る。
【0009】請求項2〜請求項4の発明は、計測精度を
高めるための三次元計測方法であって、請求項2の発明
では、前記パターンは自己相関の強い所定の符号を明暗
が繰り返す縞模様に符号化したものである。また請求項
3の発明では、前記パターンとして、自己相関の強いM
系列符号を、また請求項4の発明では、自己相関の強い
チャープ信号を、それぞれ用いている。
高めるための三次元計測方法であって、請求項2の発明
では、前記パターンは自己相関の強い所定の符号を明暗
が繰り返す縞模様に符号化したものである。また請求項
3の発明では、前記パターンとして、自己相関の強いM
系列符号を、また請求項4の発明では、自己相関の強い
チャープ信号を、それぞれ用いている。
【0010】請求項5の発明は、さらに計測精度を高め
るための三次元計測方法であって、前記パターンは、縞
模様の境界にピーク値をもつパターンに変調されて投影
される。
るための三次元計測方法であって、前記パターンは、縞
模様の境界にピーク値をもつパターンに変調されて投影
される。
【0011】請求項6の発明は、縦横の各方向の計測精
度を高めるための三次元計測方法であって、前記パター
ンは、所定の符号を明暗が繰り返す縦縞模様に符号化し
た第1のパターンと、所定の符号を明暗が繰り返す横縞
模様に符号化した第2のパターンとで構成されたもので
ある。
度を高めるための三次元計測方法であって、前記パター
ンは、所定の符号を明暗が繰り返す縦縞模様に符号化し
た第1のパターンと、所定の符号を明暗が繰り返す横縞
模様に符号化した第2のパターンとで構成されたもので
ある。
【0012】請求項7の発明では、前記第1,第2の各
パターンは、同じ色彩で縦縞模様および横縞模様が表さ
れており、請求項8の発明では、縦横各方向の計測精度
を高めかつ計測の高速化をはかるために、前記第1,第
2の各パターンは、異なる色彩で縦縞模様および横縞模
様が表されている。
パターンは、同じ色彩で縦縞模様および横縞模様が表さ
れており、請求項8の発明では、縦横各方向の計測精度
を高めかつ計測の高速化をはかるために、前記第1,第
2の各パターンは、異なる色彩で縦縞模様および横縞模
様が表されている。
【0013】請求項9の発明は上記三次元計測方法を実
施するための三次元計測装置であって、対象物の表面へ
投光して特定のパターンを投影する投光手段と、前記投
光手段により投影すべきパターンを生成して決められた
方向へ移動させるパターン生成手段と、前記パターンが
投影された対象物を所定の時間毎に撮像して複数の画像
を生成する撮像手段と、前記撮像手段により得られた各
画像を順次記憶させる記憶手段と、前記記憶手段に記憶
された各画像上の特定の画素に着目して、その画素の明
るさを画像毎に抽出して得られた時系列データと前記パ
ターンとの相関値を画像毎に求める演算手段と、前記演
算手段で求めた各相関値の比較を行って前記画素の明る
さが最大となる画像を特定すると共に、その特定された
画像が得られた時間と前記画素位置とから対象物の位置
を算出する位置算出手段とを備えたものである。
施するための三次元計測装置であって、対象物の表面へ
投光して特定のパターンを投影する投光手段と、前記投
光手段により投影すべきパターンを生成して決められた
方向へ移動させるパターン生成手段と、前記パターンが
投影された対象物を所定の時間毎に撮像して複数の画像
を生成する撮像手段と、前記撮像手段により得られた各
画像を順次記憶させる記憶手段と、前記記憶手段に記憶
された各画像上の特定の画素に着目して、その画素の明
るさを画像毎に抽出して得られた時系列データと前記パ
ターンとの相関値を画像毎に求める演算手段と、前記演
算手段で求めた各相関値の比較を行って前記画素の明る
さが最大となる画像を特定すると共に、その特定された
画像が得られた時間と前記画素位置とから対象物の位置
を算出する位置算出手段とを備えたものである。
【0014】請求項10の発明は、計測精度が高められ
た三次元計測装置であって、前記演算手段は、各画像間
を時間的に分割して各分割画像に前記画素の明るさを補
間した上で、その補間により得られた明るさを含む時系
列データと前記パターンとの相関値を分割された画像を
含む画像毎に求めるようにしたものである。
た三次元計測装置であって、前記演算手段は、各画像間
を時間的に分割して各分割画像に前記画素の明るさを補
間した上で、その補間により得られた明るさを含む時系
列データと前記パターンとの相関値を分割された画像を
含む画像毎に求めるようにしたものである。
【0015】
【作用】この発明の三次元計測方法では、特定の画素に
着目して、複数の画像の中で明るさが最大となる画像を
特定することにより対象物の位置を算出するので、入力
画像の画素の細かさに左右されずに対象物の位置が高精
度に計測される。またたとえ対象物の表面に色彩領域が
存在していても、特定の画素に着目するので、条件が変
化することがなく、対象物の表面の色彩の影響を受けず
に、対象物の位置が正確に計測される。
着目して、複数の画像の中で明るさが最大となる画像を
特定することにより対象物の位置を算出するので、入力
画像の画素の細かさに左右されずに対象物の位置が高精
度に計測される。またたとえ対象物の表面に色彩領域が
存在していても、特定の画素に着目するので、条件が変
化することがなく、対象物の表面の色彩の影響を受けず
に、対象物の位置が正確に計測される。
【0016】この発明の三次元計測装置では、パターン
生成手段が特定のパターンを生成して決められた方向へ
移動させると、投光手段により対象物の表面に投影され
た前記パターンは同じ方向へ移動する。パターンが投影
された対象物は撮像手段により所定の時間毎に撮像され
て、複数の画像が生成される。各画像上において特定の
画素が着目され、その画素の明るさを画像毎に抽出して
得られた時系列データが記憶手段に記憶される。演算手
段は前記時系列データと前記パターンとの相関値を各画
像毎に求める。この場合、請求項10の三次元計測装置
では、前記演算手段は、各画像間を時間的に分割して各
分割画像に前記画素の明るさを補間した上で、その補間
により得られた明るさを含む時系列データと前記パター
ンとの相関値を分割された画像を含む画像毎に求める。
位置計測手段は各相関値の比較を行って前記画素の明る
さが最大となる画像を特定した後、その特定された画像
が得られた時間と前記着目された特定の画素位置とから
対象物の位置を算出する。
生成手段が特定のパターンを生成して決められた方向へ
移動させると、投光手段により対象物の表面に投影され
た前記パターンは同じ方向へ移動する。パターンが投影
された対象物は撮像手段により所定の時間毎に撮像され
て、複数の画像が生成される。各画像上において特定の
画素が着目され、その画素の明るさを画像毎に抽出して
得られた時系列データが記憶手段に記憶される。演算手
段は前記時系列データと前記パターンとの相関値を各画
像毎に求める。この場合、請求項10の三次元計測装置
では、前記演算手段は、各画像間を時間的に分割して各
分割画像に前記画素の明るさを補間した上で、その補間
により得られた明るさを含む時系列データと前記パター
ンとの相関値を分割された画像を含む画像毎に求める。
位置計測手段は各相関値の比較を行って前記画素の明る
さが最大となる画像を特定した後、その特定された画像
が得られた時間と前記着目された特定の画素位置とから
対象物の位置を算出する。
【0017】
【実施例】図1は、この発明の一実施例である三次元計
測装置の概略構成を示す。図示例の三次元計測装置は、
対象物1の表面へ投光して特定のパターンを投影する液
晶プロジェクタ2と、前記パターンを画像により生成し
て水平方向へ移動させるワークステーション3と、この
ワークステーション3で生成されたパターンをビデオ信
号に変換して前記液晶プロジェクタ2へ出力するネット
ワークビデオサーバ4と、前記パターンが投影された対
象物1を所定の時間毎に撮像して複数の画像を生成する
CCDカメラ5とを備えており、前記CCDカメラ5で
得られた複数の入力画像はビデオインターフェイス6を
経て前記ワークステーション3に入力される。
測装置の概略構成を示す。図示例の三次元計測装置は、
対象物1の表面へ投光して特定のパターンを投影する液
晶プロジェクタ2と、前記パターンを画像により生成し
て水平方向へ移動させるワークステーション3と、この
ワークステーション3で生成されたパターンをビデオ信
号に変換して前記液晶プロジェクタ2へ出力するネット
ワークビデオサーバ4と、前記パターンが投影された対
象物1を所定の時間毎に撮像して複数の画像を生成する
CCDカメラ5とを備えており、前記CCDカメラ5で
得られた複数の入力画像はビデオインターフェイス6を
経て前記ワークステーション3に入力される。
【0018】なお、以下の説明において、ワークステー
ション3で生成される基準となるパターンを「基準パタ
ーン」(図2に示す)、この基準パターンを移動させた
パターンを「移動パターン」(図3および図4に示
す)、対象物1の表面に投影されたパターンを「投影パ
ターン」と称して区別する。前記液晶プロジェクタ2と
CCDカメラ5とは同じ高さに所定の距離Lだけ離れて
位置し、それぞれ対象物1に向けて配置されている。
ション3で生成される基準となるパターンを「基準パタ
ーン」(図2に示す)、この基準パターンを移動させた
パターンを「移動パターン」(図3および図4に示
す)、対象物1の表面に投影されたパターンを「投影パ
ターン」と称して区別する。前記液晶プロジェクタ2と
CCDカメラ5とは同じ高さに所定の距離Lだけ離れて
位置し、それぞれ対象物1に向けて配置されている。
【0019】前記ワークステーション3は、複数の入力
画像より後述する着目画素についての時系列データを得
て、入力画像毎に前記基準パターンとの相関演算を実行
した後、対象物の位置の算出や形状などの認識のための
処理を実行する。
画像より後述する着目画素についての時系列データを得
て、入力画像毎に前記基準パターンとの相関演算を実行
した後、対象物の位置の算出や形状などの認識のための
処理を実行する。
【0020】なおこの実施例では、前記ワークステーシ
ョン3とネットワークビデオサーバ4との間およびワー
クステーション3と前記ビデオインターフェイス6との
間はイーサネット7を介して繋がれているが、これに限
られることはない。またワークステーション3に代えて
パーソナルコンピュータを用いてもよい。
ョン3とネットワークビデオサーバ4との間およびワー
クステーション3と前記ビデオインターフェイス6との
間はイーサネット7を介して繋がれているが、これに限
られることはない。またワークステーション3に代えて
パーソナルコンピュータを用いてもよい。
【0021】図2は、前記ワークステーション3で生成
される基準パターン10の一例を示す。図示例の基準パ
ターン10は、所定の符号を明暗が横方向に繰り返す縞
模様に符号化したものであって、黒の縦縞11a〜11
eと白の縦縞12とが交互に配列されている。各縦縞1
1a〜11e,12は符号列に応じた幅にそれぞれ設定
されている。
される基準パターン10の一例を示す。図示例の基準パ
ターン10は、所定の符号を明暗が横方向に繰り返す縞
模様に符号化したものであって、黒の縦縞11a〜11
eと白の縦縞12とが交互に配列されている。各縦縞1
1a〜11e,12は符号列に応じた幅にそれぞれ設定
されている。
【0022】図3には、前記基準パターン10を水平方
向(右から左方向)へ移動させることにより得られる移
動パターン10′の具体例が示してある。図3(1)は
基準パターン10の縦縞11a〜11eが出現する前の
移動パターン10′を、図2(2)は基準パターン10
の先頭の縦縞11aが右端に出現した状態の移動パター
ン10′を、図2(3)は基準パターン10のすべての
縦縞11a〜11eが出現した状態の移動パターン1
0′を、図2(4)は基準パターン10の最後の縦縞1
1eのみが左端に残った状態の移動パターン10′を、
図2(5)は基準パターン10の全ての縦縞10a〜1
0eが消失した後の移動パターン10′を、それぞれ示
す。
向(右から左方向)へ移動させることにより得られる移
動パターン10′の具体例が示してある。図3(1)は
基準パターン10の縦縞11a〜11eが出現する前の
移動パターン10′を、図2(2)は基準パターン10
の先頭の縦縞11aが右端に出現した状態の移動パター
ン10′を、図2(3)は基準パターン10のすべての
縦縞11a〜11eが出現した状態の移動パターン1
0′を、図2(4)は基準パターン10の最後の縦縞1
1eのみが左端に残った状態の移動パターン10′を、
図2(5)は基準パターン10の全ての縦縞10a〜1
0eが消失した後の移動パターン10′を、それぞれ示
す。
【0023】図4は、基準パターン10の縦縞10a〜
10eを巡回させるようにした移動パターン10′の具
体例を示している。図4(1)は基準パターン10のす
べての縦縞11a〜11eが出現した状態の移動パター
ン10′を示す。この移動パターン10′は基準パター
ン10と各縦縞11a〜11eの位置が完全に一致す
る。図4(2)は基準パターン10が左方向へわずかに
移動した状態の移動パターン10′を、図4(3)は基
準パターン10の先頭の縦縞11aが左端へ消失した
後、右端に出現した状態の移動パターン10′を、それ
ぞれ示す。図4(4)は基準パターン10のすべての縦
縞11a〜11eが一巡したときの移動パターン10′
を示す。この移動パターン10′は基準パターン10が
右方向へわずかに位置ずれした状態のものである。図4
(5)は基準パターン10の縦縞11a〜11eが完全
に一巡したときの移動パターン10′を示す。この移動
パターン10′は基準パターン10と各縦縞11a〜1
1eの位置が完全に一致する。
10eを巡回させるようにした移動パターン10′の具
体例を示している。図4(1)は基準パターン10のす
べての縦縞11a〜11eが出現した状態の移動パター
ン10′を示す。この移動パターン10′は基準パター
ン10と各縦縞11a〜11eの位置が完全に一致す
る。図4(2)は基準パターン10が左方向へわずかに
移動した状態の移動パターン10′を、図4(3)は基
準パターン10の先頭の縦縞11aが左端へ消失した
後、右端に出現した状態の移動パターン10′を、それ
ぞれ示す。図4(4)は基準パターン10のすべての縦
縞11a〜11eが一巡したときの移動パターン10′
を示す。この移動パターン10′は基準パターン10が
右方向へわずかに位置ずれした状態のものである。図4
(5)は基準パターン10の縦縞11a〜11eが完全
に一巡したときの移動パターン10′を示す。この移動
パターン10′は基準パターン10と各縦縞11a〜1
1eの位置が完全に一致する。
【0024】上記の基準パターン10として、自己相関
の強い符号を明暗が繰り返す縞模様に符号化したものを
用いるのが望ましい。図5には、M系列符号を明暗が横
方向へ繰り返す縞模様に符号化して成る基準パターン1
0の具体例が、また図6には、このM系列符号を用いた
基準パターン10の自己相関特性(画素のずれ数に対す
る自己相関値)が、それぞれ示してある。
の強い符号を明暗が繰り返す縞模様に符号化したものを
用いるのが望ましい。図5には、M系列符号を明暗が横
方向へ繰り返す縞模様に符号化して成る基準パターン1
0の具体例が、また図6には、このM系列符号を用いた
基準パターン10の自己相関特性(画素のずれ数に対す
る自己相関値)が、それぞれ示してある。
【0025】このような鋭い自己相関特性を有する基準
パターン10を用いることにより高精度な位置計測が可
能となる。なお、自己相関の強い符号であれば、M系列
符号のみならず、例えばチャープ信号なども用いること
ができる。
パターン10を用いることにより高精度な位置計測が可
能となる。なお、自己相関の強い符号であれば、M系列
符号のみならず、例えばチャープ信号なども用いること
ができる。
【0026】図7は、チャープ信号を用いた基準パター
ン10の具体例を、また図8には、このチャープ信号を
用いた基準パターン10の自己相関特性を、それぞれ示
す。このチャープ信号は、正弦波の周波数を連続的に変
化させた信号であり、この信号によれば列毎に異なる濃
度値を持つ基準パターンが生成される。
ン10の具体例を、また図8には、このチャープ信号を
用いた基準パターン10の自己相関特性を、それぞれ示
す。このチャープ信号は、正弦波の周波数を連続的に変
化させた信号であり、この信号によれば列毎に異なる濃
度値を持つ基準パターンが生成される。
【0027】図9は、この発明の三次元計測方法の原理
を説明するための図である。同図において、Mはスポッ
ト光を投射するための光源であって、この光源Mからの
投射光13により対象物14の表面に輝点15が生成さ
れる。前記投射光13は水平方向に振られ、これにより
前記輝点15が図中、Sa ,Sb ,Sc の各位置に順次
移動してゆく。
を説明するための図である。同図において、Mはスポッ
ト光を投射するための光源であって、この光源Mからの
投射光13により対象物14の表面に輝点15が生成さ
れる。前記投射光13は水平方向に振られ、これにより
前記輝点15が図中、Sa ,Sb ,Sc の各位置に順次
移動してゆく。
【0028】図中、CはCCDカメラであり、このCC
DカメラCで所定の時間毎に対象物14を撮像すること
により、複数の入力画像16が得られる。図示の入力画
像16において、矩形状の枡目で表されているのは画素
を意味している。任意の画素Xに着目したとき、所定の
時間毎に得られた各入力画像16について、前記画素X
の明るさを時系列で観測して得られた明るさ分布が図1
0に示してある。
DカメラCで所定の時間毎に対象物14を撮像すること
により、複数の入力画像16が得られる。図示の入力画
像16において、矩形状の枡目で表されているのは画素
を意味している。任意の画素Xに着目したとき、所定の
時間毎に得られた各入力画像16について、前記画素X
の明るさを時系列で観測して得られた明るさ分布が図1
0に示してある。
【0029】なお図9および図10において、ta ,t
b ,tc は、輝点15がSa ,Sb,Sc の各位置にあ
るときに得られた入力画像16が何個目の入力画像であ
るかを表す入力画像数を示している。またθ(ta ),
θ(tb ),θ(tc )は、光源Mから見たCCDカメ
ラCの方向に対する各位置Sa ,Sb ,Sc の方向、す
なわち投射光13の走査角度である。
b ,tc は、輝点15がSa ,Sb,Sc の各位置にあ
るときに得られた入力画像16が何個目の入力画像であ
るかを表す入力画像数を示している。またθ(ta ),
θ(tb ),θ(tc )は、光源Mから見たCCDカメ
ラCの方向に対する各位置Sa ,Sb ,Sc の方向、す
なわち投射光13の走査角度である。
【0030】着目した前記画素Xに対するカメラCの視
線方向φは固定であるから、輝点15がSa ,Sc の各
位置にあるときは、輝点15は画素Xを通して観測でき
ないが、輝点15がSb の位置にあるときは、輝点15
は画素Xを通して観測することができる。従って入力画
像数がtb のときの入力画像16において、画素Xの明
るさは最大となる(図10)。この入力画像数tb が判
れば、前記走査角度θ(tb ),視線方向φ,光源Mと
カメラCとの距離LからSb の空間位置の座標を求める
ことができる。なお図9では、説明を容易にするため、
光源Mからの投射光13がスポット光である例を示して
いるが、処理を高速化するには、スポット光に代えて縦
長のスリット光を用いればよい。
線方向φは固定であるから、輝点15がSa ,Sc の各
位置にあるときは、輝点15は画素Xを通して観測でき
ないが、輝点15がSb の位置にあるときは、輝点15
は画素Xを通して観測することができる。従って入力画
像数がtb のときの入力画像16において、画素Xの明
るさは最大となる(図10)。この入力画像数tb が判
れば、前記走査角度θ(tb ),視線方向φ,光源Mと
カメラCとの距離LからSb の空間位置の座標を求める
ことができる。なお図9では、説明を容易にするため、
光源Mからの投射光13がスポット光である例を示して
いるが、処理を高速化するには、スポット光に代えて縦
長のスリット光を用いればよい。
【0031】図11は、対象物への投射光として3本の
スリット光を用いたときのこの発明の原理説明図であ
る。3本のスリット光を対象物の表面に投射して左から
右の方向へ水平に移動させたとき、対象物の表面には、
各スリット光による3本の輝線が生成されて同方向へ移
動してゆく。図11(1)は、横軸が入力画像の水平方
向の画素位置Xを、縦軸が入力画像数t、すなわちその
入力画像が得られた時間を、それぞれ示しており、図
中、斜線で示す各輝線の画像領域17,18,19が時
間の経過と共に右方向へ変位している。この対象物は、
光源との対向面の傾きが途中で変化しているため、各輝
線の画像領域17,18,19の傾き、すなわち移動速
度も途中で変化している。
スリット光を用いたときのこの発明の原理説明図であ
る。3本のスリット光を対象物の表面に投射して左から
右の方向へ水平に移動させたとき、対象物の表面には、
各スリット光による3本の輝線が生成されて同方向へ移
動してゆく。図11(1)は、横軸が入力画像の水平方
向の画素位置Xを、縦軸が入力画像数t、すなわちその
入力画像が得られた時間を、それぞれ示しており、図
中、斜線で示す各輝線の画像領域17,18,19が時
間の経過と共に右方向へ変位している。この対象物は、
光源との対向面の傾きが途中で変化しているため、各輝
線の画像領域17,18,19の傾き、すなわち移動速
度も途中で変化している。
【0032】図11(2)は入力画像数tがtA のとき
の明るさ分布を、図11(3)は入力画像数tがtB の
ときの明るさ分布を、それぞれ示す。なお、横軸は画素
位置Xである。図11(2)(3)から明らかなよう
に、各明るさ分布は相互に異なっており、またいずれの
明るさ分布も図11(5)に示す基準パターンの明るさ
分布とも異なっている。これは光源との対向面の傾きが
途中で変化していることに起因する。図11(4)は、
ある画素位置X0 の画素について、時系列で明るさを求
めたときの明るさの変化を示す。この画素位置X0 の画
素について各入力画像毎に求められる明るさの時系列デ
ータは、図11(5)の基準パターンの明るさ分布とい
ずれかの時点で高い相関を得るもので、図11(6)に
示すように、入力画像数tがt0 のとき、両者の相関値
は最大となる。
の明るさ分布を、図11(3)は入力画像数tがtB の
ときの明るさ分布を、それぞれ示す。なお、横軸は画素
位置Xである。図11(2)(3)から明らかなよう
に、各明るさ分布は相互に異なっており、またいずれの
明るさ分布も図11(5)に示す基準パターンの明るさ
分布とも異なっている。これは光源との対向面の傾きが
途中で変化していることに起因する。図11(4)は、
ある画素位置X0 の画素について、時系列で明るさを求
めたときの明るさの変化を示す。この画素位置X0 の画
素について各入力画像毎に求められる明るさの時系列デ
ータは、図11(5)の基準パターンの明るさ分布とい
ずれかの時点で高い相関を得るもので、図11(6)に
示すように、入力画像数tがt0 のとき、両者の相関値
は最大となる。
【0033】図12は、上記原理に基づく三次元計測装
置の動作の流れをステップ1(図中「ST1」で示す)
〜ステップ7で示す。まずステップ1において、ワーク
ステーション3は基準パターンに基づいて対象物1へ投
影すべき移動パターンの画像を生成し、その画像はネッ
トワークビデオサーバー4を経て液晶プロジェクタ2へ
与えられる。つぎのステップ2で液晶プロジェクタ2が
対象物1の表面に前記移動パターンを投影すると、CC
Dカメラ5が前記移動パターンが投影された対象物1を
撮像して最初の入力画像を生成し、その入力画像はワー
クステーション3に取り込まれて画像メモリに記憶され
る(ステップ3,4)。
置の動作の流れをステップ1(図中「ST1」で示す)
〜ステップ7で示す。まずステップ1において、ワーク
ステーション3は基準パターンに基づいて対象物1へ投
影すべき移動パターンの画像を生成し、その画像はネッ
トワークビデオサーバー4を経て液晶プロジェクタ2へ
与えられる。つぎのステップ2で液晶プロジェクタ2が
対象物1の表面に前記移動パターンを投影すると、CC
Dカメラ5が前記移動パターンが投影された対象物1を
撮像して最初の入力画像を生成し、その入力画像はワー
クステーション3に取り込まれて画像メモリに記憶され
る(ステップ3,4)。
【0034】つぎのステップ5は、移動パターンによる
対象物1の走査が完了したか否か、すなわち対象物1の
表面に全ての移動パターンを投影したか否かを判定して
おり、その判定が「NO」であれば、ステップ6へ進
み、ワークステーション3は1画素分移動させた移動パ
ターンの画像を生成してステップ2に戻り、前記したス
テップ2〜4の各手順が順次実行される。なお、移動パ
ターンの移動量は1画素に限らず、数画素毎に移動させ
ても良い。
対象物1の走査が完了したか否か、すなわち対象物1の
表面に全ての移動パターンを投影したか否かを判定して
おり、その判定が「NO」であれば、ステップ6へ進
み、ワークステーション3は1画素分移動させた移動パ
ターンの画像を生成してステップ2に戻り、前記したス
テップ2〜4の各手順が順次実行される。なお、移動パ
ターンの移動量は1画素に限らず、数画素毎に移動させ
ても良い。
【0035】同様の手順が繰り返し実行されて、前記し
たステップ5の判定が「YES」になると、ステップ7
へ進み、ワークステーション3では対象物1の位置計測
処理が実行される。このステップ7の位置計測処理にお
いて、画像メモリに記憶された全ての入力画像につい
て、特定の画素に着目し、その画素の明るさを入力画像
毎に抽出して時系列データを生成する。ついでこの時系
列のデータと前記基準パターンとの相関値を各入力画像
毎に後記する演算式により計算し、相関値が最大となる
入力画像を前記画素の明るさが最大となる入力画像とし
て特定した後、その特定された入力画像が得られた時間
と着目された前記画素位置とから対象物の空間位置の座
標を算出する。同様の手順を着目する画素を順次変えな
がら繰り返し実行することにより対象物1の各点の位置
計測および形状などの認識が可能である。
たステップ5の判定が「YES」になると、ステップ7
へ進み、ワークステーション3では対象物1の位置計測
処理が実行される。このステップ7の位置計測処理にお
いて、画像メモリに記憶された全ての入力画像につい
て、特定の画素に着目し、その画素の明るさを入力画像
毎に抽出して時系列データを生成する。ついでこの時系
列のデータと前記基準パターンとの相関値を各入力画像
毎に後記する演算式により計算し、相関値が最大となる
入力画像を前記画素の明るさが最大となる入力画像とし
て特定した後、その特定された入力画像が得られた時間
と着目された前記画素位置とから対象物の空間位置の座
標を算出する。同様の手順を着目する画素を順次変えな
がら繰り返し実行することにより対象物1の各点の位置
計測および形状などの認識が可能である。
【0036】この実施例では、高精度の計測を行うため
に、前記した相関演算上で各入力画像間を時間的に等分
割して仮想的な入力画像を設定し、これら仮想的な入力
画像について前記画素の明るさを補間した上で、その補
間により得られた明るさを含む時系列データと前記基準
パターンとの相関値を仮想的な入力画像を含む全ての入
力画像毎に求めるようにしている。
に、前記した相関演算上で各入力画像間を時間的に等分
割して仮想的な入力画像を設定し、これら仮想的な入力
画像について前記画素の明るさを補間した上で、その補
間により得られた明るさを含む時系列データと前記基準
パターンとの相関値を仮想的な入力画像を含む全ての入
力画像毎に求めるようにしている。
【0037】いま実際に得られた入力画像(以下「実画
像」という)の数をf、各実画像間に仮想的に設定され
た入力画像(以下「仮想画像」という)の数、すなわち
分割数をb、t個目の実画像における着目画素xの明る
さをB(t)、基準パターンにおけるt個目の明るさを
M(t)、f個の実画像についての着目画素xの明るさ
の平均値をAVと定義する。なおB(t)は、256階
調のとき、0≦B(t)≦255であり、またM(t)
は、M系列符号を用いた基準パターンの場合、「1」ま
たは「−1」である。
像」という)の数をf、各実画像間に仮想的に設定され
た入力画像(以下「仮想画像」という)の数、すなわち
分割数をb、t個目の実画像における着目画素xの明る
さをB(t)、基準パターンにおけるt個目の明るさを
M(t)、f個の実画像についての着目画素xの明るさ
の平均値をAVと定義する。なおB(t)は、256階
調のとき、0≦B(t)≦255であり、またM(t)
は、M系列符号を用いた基準パターンの場合、「1」ま
たは「−1」である。
【0038】この定義下で、仮想画像を含めたf×b個
の画像のうち、t′個目の画像における着目画素xの明
るさB′(t′)および基準パターンにおけるt′個目
の明るさM′(t′)を補間演算により算出する。たと
えばf個の実画像のうちt個目およびt+1個目の実画
像間に設定されたt′個目の仮想画像の場合、その画像
における着目画素xの明るさB′(t′)は明るさB
(t)およびB(t+1)を用いて、また基準パターン
におけるt′個目の明るさM′(t′)は明るさM
(t)およびM(t+1)を用いて、それぞれ算出され
る。
の画像のうち、t′個目の画像における着目画素xの明
るさB′(t′)および基準パターンにおけるt′個目
の明るさM′(t′)を補間演算により算出する。たと
えばf個の実画像のうちt個目およびt+1個目の実画
像間に設定されたt′個目の仮想画像の場合、その画像
における着目画素xの明るさB′(t′)は明るさB
(t)およびB(t+1)を用いて、また基準パターン
におけるt′個目の明るさM′(t′)は明るさM
(t)およびM(t+1)を用いて、それぞれ算出され
る。
【0039】上記の補完演算処理により明るさが算出さ
れると、s個目(ただし0≦s≦f×b)の画像につい
てそれぞれ次式により相関演算が実行される。
れると、s個目(ただし0≦s≦f×b)の画像につい
てそれぞれ次式により相関演算が実行される。
【0040】
【数1】
【0041】上式により最大の相関値が得られたs個目
の画像が得られた時点における明るさの時系列データが
基準パターンに最も類似することになり、s/b個目の
画像を前記着目画素xにおける明るさが最大となる画像
として特定する。なお、上式の相関演算では、DC成分
の小さい符号を用いて演算結果の精度を高めるために、
各画像における着目画素xの明るさB´(t´)につい
て平均値AVをオフセットとして取り除いた後、得られ
る値を−1から1までの数値に変換して演算を行うよう
にしている。
の画像が得られた時点における明るさの時系列データが
基準パターンに最も類似することになり、s/b個目の
画像を前記着目画素xにおける明るさが最大となる画像
として特定する。なお、上式の相関演算では、DC成分
の小さい符号を用いて演算結果の精度を高めるために、
各画像における着目画素xの明るさB´(t´)につい
て平均値AVをオフセットとして取り除いた後、得られ
る値を−1から1までの数値に変換して演算を行うよう
にしている。
【0042】図13は、図5のM系列符号を用いた基準
パターンにより生成される移動パターンを投影して得ら
れた複数の入力画像について、特定の画素に着目して、
その画素の明るさを入力画像毎に抽出して得られた時系
列データを示す。この具体例では、光学系の歪みなどの
影響を受けて明暗部分の各ピーク値にばらつきが生じて
いる。この場合に相関演算において平均値のオフセット
を取り除くと、得られる明るさの時系列パターンの明暗
の幅は基準パターンにおける明暗の幅を正確に反映しな
くなり、計測精度が低下してしまう。
パターンにより生成される移動パターンを投影して得ら
れた複数の入力画像について、特定の画素に着目して、
その画素の明るさを入力画像毎に抽出して得られた時系
列データを示す。この具体例では、光学系の歪みなどの
影響を受けて明暗部分の各ピーク値にばらつきが生じて
いる。この場合に相関演算において平均値のオフセット
を取り除くと、得られる明るさの時系列パターンの明暗
の幅は基準パターンにおける明暗の幅を正確に反映しな
くなり、計測精度が低下してしまう。
【0043】そこで図14に示すように、基準パターン
を形成する符号(1または−1)の切り換わり時にピー
ク値をもたせたパターンに変調したもの(マーク間変
調)を対象物に投影することにより、計測精度を高める
ことが可能である。図14(1)は基準パターンの明る
さの変化を、図14(2)は図14(1)の基準パター
ンを用いたときの時系列パターンの明るさの変化を、そ
れぞれ示す。図14(3)は、図14(1)の明るさの
立ち上がり部分および立ち下がり部分にピーク値をもた
せたパターンの明るさの変化を、図14(4)は図14
(3)のパターンを用いたときの時系列パターンの明る
さの変化を、それぞれ示す。各図示例から明らかなよう
に、M系列符号のようなデジタルの信号による基準パタ
ーンを用いる場合、マーク間変調を施したパターンを基
準パターンとすることにより、正確な計測結果を得るこ
とができる。
を形成する符号(1または−1)の切り換わり時にピー
ク値をもたせたパターンに変調したもの(マーク間変
調)を対象物に投影することにより、計測精度を高める
ことが可能である。図14(1)は基準パターンの明る
さの変化を、図14(2)は図14(1)の基準パター
ンを用いたときの時系列パターンの明るさの変化を、そ
れぞれ示す。図14(3)は、図14(1)の明るさの
立ち上がり部分および立ち下がり部分にピーク値をもた
せたパターンの明るさの変化を、図14(4)は図14
(3)のパターンを用いたときの時系列パターンの明る
さの変化を、それぞれ示す。各図示例から明らかなよう
に、M系列符号のようなデジタルの信号による基準パタ
ーンを用いる場合、マーク間変調を施したパターンを基
準パターンとすることにより、正確な計測結果を得るこ
とができる。
【0044】一方、前記したチャープ信号の場合、図7
に示すごとく、各列毎に徐々に変化する基準パターンが
生成されるため、光学系の特性に依存することなく、基
準パターンを正確に反映した時系列データが得られ、解
像度の低い光学系を用いた場合でも高精度の計測結果を
得ることができる。
に示すごとく、各列毎に徐々に変化する基準パターンが
生成されるため、光学系の特性に依存することなく、基
準パターンを正確に反映した時系列データが得られ、解
像度の低い光学系を用いた場合でも高精度の計測結果を
得ることができる。
【0045】図15は、前記基準パターンが、所定の符
号を明暗が横方向へ繰り返す縦縞模様に符号化した第1
のパターン10Aと、所定の符号を明暗が縦方向へ繰り
返す横縞模様に符号化した第2のパターン10Bとで構
成される例を示す。第1のパターン10Aと第2のパタ
ーン10Bとが同じ色彩で縦縞模様および横縞模様が表
される場合は、まず第1のパターン10Aを対象物に投
影して走査を完了した後、第2のパターン10Bを対象
物に投影して走査することになる。このような第1,第
2のパターン10A,10Bより成る基準パターンを用
いると、水平、垂直の各方向について高精度の計測が可
能となる。
号を明暗が横方向へ繰り返す縦縞模様に符号化した第1
のパターン10Aと、所定の符号を明暗が縦方向へ繰り
返す横縞模様に符号化した第2のパターン10Bとで構
成される例を示す。第1のパターン10Aと第2のパタ
ーン10Bとが同じ色彩で縦縞模様および横縞模様が表
される場合は、まず第1のパターン10Aを対象物に投
影して走査を完了した後、第2のパターン10Bを対象
物に投影して走査することになる。このような第1,第
2のパターン10A,10Bより成る基準パターンを用
いると、水平、垂直の各方向について高精度の計測が可
能となる。
【0046】また第1のパターン10Aと第2のパター
ン10Bとが異なる色彩で縦縞模様および横縞模様が表
される場合は、第1,第2の各パターン10A,10B
を対象物に同時に投影して水平,垂直の各方向へ走査す
ることになる。このような異なる色彩の第1,第2のパ
ターン10A,10Bより成る基準パターンを用いる
と、水平、垂直の各方向について高精度かつ高速の計測
が可能となる。
ン10Bとが異なる色彩で縦縞模様および横縞模様が表
される場合は、第1,第2の各パターン10A,10B
を対象物に同時に投影して水平,垂直の各方向へ走査す
ることになる。このような異なる色彩の第1,第2のパ
ターン10A,10Bより成る基準パターンを用いる
と、水平、垂直の各方向について高精度かつ高速の計測
が可能となる。
【0047】図16は、上記した第1,第2のパターン
10A,10Bを用いる場合の三次元計測装置の構成を
示しており、第1,第2のパターン10A,10Bを対
象物1へ投影する液晶プロジェクタ2に対し、互いに直
交する方向に、第1のパターン10Aが投影された対象
物1を撮像するための第1のCCDカメラ5Aと、第2
のパターン10Bが投影された対象物1を撮像するため
の第2のCCDカメラ5B,5Bとが配置される。
10A,10Bを用いる場合の三次元計測装置の構成を
示しており、第1,第2のパターン10A,10Bを対
象物1へ投影する液晶プロジェクタ2に対し、互いに直
交する方向に、第1のパターン10Aが投影された対象
物1を撮像するための第1のCCDカメラ5Aと、第2
のパターン10Bが投影された対象物1を撮像するため
の第2のCCDカメラ5B,5Bとが配置される。
【0048】
【発明の効果】この発明は上記の如く、特定の画素に着
目して、複数の画像の中で明るさが最大となる画像を特
定することにより対象物の位置を算出するようにしたか
ら、入力画像の画素の細かさに左右されずに高精度に対
象物の位置を計測できる。またたとえ対象物の表面に色
彩領域が存在していても、特定の画素に着目するので、
条件が変化することがなく、対象物の表面の色彩の影響
を受けずに、正確に対象物の位置を計測できる。
目して、複数の画像の中で明るさが最大となる画像を特
定することにより対象物の位置を算出するようにしたか
ら、入力画像の画素の細かさに左右されずに高精度に対
象物の位置を計測できる。またたとえ対象物の表面に色
彩領域が存在していても、特定の画素に着目するので、
条件が変化することがなく、対象物の表面の色彩の影響
を受けずに、正確に対象物の位置を計測できる。
【0049】請求項2の発明では、自己相関の強い所定
の符号を明暗が繰り返す縞模様に符号化したパターンを
用いるから、計測精度が高められる。
の符号を明暗が繰り返す縞模様に符号化したパターンを
用いるから、計測精度が高められる。
【0050】請求項3の発明では、自己相関の強いM系
列符号が符号化されたパターンを用いるので計測精度が
さらに高められる。
列符号が符号化されたパターンを用いるので計測精度が
さらに高められる。
【0051】請求項4の発明では、自己相関の強いチャ
ープ信号が符号化されたパターンを用いるから、解像度
の低い光学系を用いた場合でも精度の高い計測結果が得
られる。
ープ信号が符号化されたパターンを用いるから、解像度
の低い光学系を用いた場合でも精度の高い計測結果が得
られる。
【0052】請求項5の発明では、前記パターンを縞模
様の境界にピーク値をもつパターンに変調して対象物に
投影するから、ディジタル符号が符号化されたパターン
を用いた場合でも正確な計測結果を得ることができる。
様の境界にピーク値をもつパターンに変調して対象物に
投影するから、ディジタル符号が符号化されたパターン
を用いた場合でも正確な計測結果を得ることができる。
【0053】請求項6の発明では、前記パターンとし
て、縦縞模様に符号化した第1のパターンと、横縞模様
に符号化した第2のパターンとを用いるようにしたか
ら、縦横2方向の計測精度が高められる。
て、縦縞模様に符号化した第1のパターンと、横縞模様
に符号化した第2のパターンとを用いるようにしたか
ら、縦横2方向の計測精度が高められる。
【0054】請求項8の発明では、第1,第2の各パタ
ーンの縦縞模様および横縞模様を異なる色彩で表すよう
にしたから、縦横2方向の計測精度が高められかつ計測
の高速化がはかられる。
ーンの縦縞模様および横縞模様を異なる色彩で表すよう
にしたから、縦横2方向の計測精度が高められかつ計測
の高速化がはかられる。
【0055】請求項9の発明は、投光手段,パターン生
成手段,撮像手段,記憶手段,演算手段,位置算出手段
で三次元計測装置を構成し、複数の画像の中で着目した
特定の画素の明るさが最大となる画像を特定することに
より対象物の位置を算出するようにしたから、入力画像
の画素の細かさに左右されず、また対象物の表面の色彩
の影響を受けずに、対象物の位置を高精度かつ正確に計
測できる。
成手段,撮像手段,記憶手段,演算手段,位置算出手段
で三次元計測装置を構成し、複数の画像の中で着目した
特定の画素の明るさが最大となる画像を特定することに
より対象物の位置を算出するようにしたから、入力画像
の画素の細かさに左右されず、また対象物の表面の色彩
の影響を受けずに、対象物の位置を高精度かつ正確に計
測できる。
【0056】請求項10の発明では、各画像間を時間的
に分割して前記画素の明るさを補間した上で、その補間
により得られた明るさを含む時系列データと前記パター
ンとの相関値を分割された画像を含む画像毎に求めるよ
うにしたから、対象物の位置を高精度で計測できるとい
う効果がある。
に分割して前記画素の明るさを補間した上で、その補間
により得られた明るさを含む時系列データと前記パター
ンとの相関値を分割された画像を含む画像毎に求めるよ
うにしたから、対象物の位置を高精度で計測できるとい
う効果がある。
【図1】この発明の一実施例である三次元計測装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】基準パターンの一例を示す説明図である。
【図3】移動パターンの一例を示す説明図である。
【図4】移動パターンの他の例を示す説明図である。
【図5】M系列符号を用いた基準パターンの具体例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図6】M系列符号を用いた基準パターンの自己相関特
性を示す特性図である。
性を示す特性図である。
【図7】チャープ信号を用いた基準パターンの具体例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図8】チャープ信号を用いた基準パターンの自己相関
特性を示す特性図である。
特性を示す特性図である。
【図9】この発明の三次元計測方法の原理を示す原理説
明図である。
明図である。
【図10】明るさの時系列データの明るさ分布を示す説
明図である。
明図である。
【図11】この発明の原理を説明するための原理説明図
である。
である。
【図12】三次元計測装置の動作の流れを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図13】明るさの時系列データの具体例を示す説明図
である。
である。
【図14】マーク間変調の具体例を示す説明図である。
【図15】基準パターンの他の例を示す説明図である。
【図16】図13の基準パターンが用いられる三次元計
測装置の全体構成を示す説明図である。
測装置の全体構成を示す説明図である。
【図17】従来例の三次元計測装置の構成を示す原理説
明図である。
明図である。
1 対象物 2 液晶プロジェクタ 3 ワークステーション 5 CCDカメラ 10 基準パターン 10′移動パターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 7/00
Claims (10)
- 【請求項1】 対象物の表面へ投光して特定のパターン
を投影し、その投影されたパターンを決められた方向へ
移動させつつ所定の時間毎に対象物を撮像して複数の画
像を生成し、各画像上の特定の画素に着目して、その画
素の明るさを画像毎に抽出して得られた時系列データと
前記パターンとの相関値を各画像毎に求めた後、各相関
値の比較を行って前記画素の明るさが最大となる画像を
特定し、その特定された画像が得られた時間と前記画素
位置とから対象物の位置を算出することを特徴とする三
次元計測方法。 - 【請求項2】 前記パターンは、自己相関の強い所定の
符号を明暗が繰り返す縞模様に符号化したものである請
求項1に記載された三次元計測方法。 - 【請求項3】 前記パターンは、M系列符号を明暗が繰
り返す縞模様に符号化したものである請求項1または2
に記載された三次元計測方法。 - 【請求項4】 前記パターンは、チャープ信号を明暗が
繰り返す縞模様に符号化したものである請求項1または
2に記載された三次元計測方法。 - 【請求項5】 前記パターンは、縞模様の境界にピーク
値をもつパターンに変調されて投影される請求項1〜4
のいずれかに記載された三次元計測方法。 - 【請求項6】 前記パターンは、所定の符号を明暗が繰
り返す縦縞模様に符号化した第1のパターンと、所定の
符号を明暗が繰り返す横縞模様に符号化した第2のパタ
ーンとで構成されている請求項1に記載された三次元計
測方法。 - 【請求項7】 前記第1,第2の各パターンは、同じ色
彩で縦縞模様および横縞模様が表されている請求項1ま
たは6に記載された三次元計測方法。 - 【請求項8】 前記第1,第2の各パターンは、異なる
色彩で縦縞模様および横縞模様が表されている請求項1
または6に記載された三次元計測方法。 - 【請求項9】 対象物の表面へ投光して特定のパターン
を投影する投光手段と、 前記投光手段により投影すべきパターンを生成して決め
られた方向へ移動させるパターン生成手段と、 前記パターンが投影された対象物を所定の時間毎に撮像
して複数の画像を生成する撮像手段と、 前記撮像手段により得られた各画像を順次記憶させる記
憶手段と、 前記記憶手段に記憶された各画像上の特定の画素に着目
して、その画素の明るさを画像毎に抽出して得られた時
系列データと前記パターンとの相関値を画像毎に求める
演算手段と、 前記演算手段で求めた各相関値の比較を行って前記画素
の明るさが最大となる画像を特定すると共に、その特定
された画像が得られた時間と前記画素位置とから対象物
の位置を算出する位置算出手段とを備えて成る三次元計
測装置。 - 【請求項10】 前記演算手段は、各画像間を時間的に
分割して各分割画像に前記画素の明るさを補間した上
で、その補間により得られた明るさを含む時系列データ
と前記パターンとの相関値を分割された画像を含む画像
毎に求めるようにした請求項9に記載された三次元計測
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6303231A JPH08136222A (ja) | 1994-11-12 | 1994-11-12 | 三次元計測方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6303231A JPH08136222A (ja) | 1994-11-12 | 1994-11-12 | 三次元計測方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08136222A true JPH08136222A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17918463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6303231A Pending JPH08136222A (ja) | 1994-11-12 | 1994-11-12 | 三次元計測方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08136222A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003269935A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-25 | Hamano Engineering:Kk | 3次元面形状の測定方法、3次元面形状の測定装置、コンピュータプログラム、及びコンピュータプログラム記録媒体 |
| JP2005315728A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Hiroshima Univ | 表面形状計測装置、表面形状計測方法 |
| JP2009041929A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Nissan Motor Co Ltd | 距離計測方法および装置、ならびに距離計測装置を備えた車両 |
| JP2011028042A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Sony Corp | 検出システムおよび検出方法 |
| JP2012083233A (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-26 | Canon Inc | 三次元形状測定装置、三次元形状測定方法及びコンピュータプログラム |
| CN111692987A (zh) * | 2019-03-15 | 2020-09-22 | 上海图漾信息科技有限公司 | 深度数据测量头、测量装置和测量方法 |
| JP2021143960A (ja) * | 2020-03-12 | 2021-09-24 | オムロン株式会社 | 検査装置及び検査方法 |
| JP2023158825A (ja) * | 2022-04-19 | 2023-10-31 | 株式会社デンソーアイティーラボラトリ | 3次元形状計測システム、3次元形状計測方法、及び3次元形状計測プログラム |
-
1994
- 1994-11-12 JP JP6303231A patent/JPH08136222A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003269935A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-25 | Hamano Engineering:Kk | 3次元面形状の測定方法、3次元面形状の測定装置、コンピュータプログラム、及びコンピュータプログラム記録媒体 |
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| JP2023158825A (ja) * | 2022-04-19 | 2023-10-31 | 株式会社デンソーアイティーラボラトリ | 3次元形状計測システム、3次元形状計測方法、及び3次元形状計測プログラム |
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