JPH0813625B2 - エアーバック膨張装置 - Google Patents
エアーバック膨張装置Info
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- JPH0813625B2 JPH0813625B2 JP3334818A JP33481891A JPH0813625B2 JP H0813625 B2 JPH0813625 B2 JP H0813625B2 JP 3334818 A JP3334818 A JP 3334818A JP 33481891 A JP33481891 A JP 33481891A JP H0813625 B2 JPH0813625 B2 JP H0813625B2
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- gas generating
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Links
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Classifications
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/26—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow
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- B60R21/2644—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow using instantaneous generation of gas, e.g. pyrotechnic using only solid reacting substances, e.g. pellets, powder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B3/00—Blasting cartridges, i.e. case and explosive
- F42B3/10—Initiators therefor
- F42B3/103—Mounting initiator heads in initiators; Sealing-plugs
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Bags (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス発生装置に関し、
特に車両の乗員を保護するエアーバックを膨張させるた
めのインフレータに関する。
特に車両の乗員を保護するエアーバックを膨張させるた
めのインフレータに関する。
【0002】
【従来の技術】車両が衝突等の突然の減速に出会ったと
き、エアーバックを膨張させることによって、車両の乗
員を保護することがよく知られている。そのエアーバッ
クは、衝突の間、車両乗員の動きを制限している。エア
ーバックは、一般にガス発生材料の作動によって発生さ
れるガスで膨張させられる。ガス発生材料は、エアーバ
ックインフレータ内に設けられている。
き、エアーバックを膨張させることによって、車両の乗
員を保護することがよく知られている。そのエアーバッ
クは、衝突の間、車両乗員の動きを制限している。エア
ーバックは、一般にガス発生材料の作動によって発生さ
れるガスで膨張させられる。ガス発生材料は、エアーバ
ックインフレータ内に設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】エアーバックインフレ
ータは、電気で作動する点火器を一般に備えており、こ
の点火器によって、ガス発生材料が発火させられる。イ
ンフレータは、点火器をインフレータのハウジングに固
定させるための構造を備えている。点火器をハウジング
に固定させるための構造は、小さく、軽量で、安価であ
り、そして、かかる構造を組み立てることが容易である
ことが好ましい。
ータは、電気で作動する点火器を一般に備えており、こ
の点火器によって、ガス発生材料が発火させられる。イ
ンフレータは、点火器をインフレータのハウジングに固
定させるための構造を備えている。点火器をハウジング
に固定させるための構造は、小さく、軽量で、安価であ
り、そして、かかる構造を組み立てることが容易である
ことが好ましい。
【0004】車両の運転手を保護するエアーバックのイ
ンフレータは、車両のステアリングホイールに取り付け
られている。そのようなインフレータを小型軽量にする
ことによって、ステアリングホイール組立体の回転質量
を最小にすることが好ましい。また、インフレータは、
低コスト化し製造を容易にするために、部品点数を最小
にして、組み立てを簡単にするべきである。
ンフレータは、車両のステアリングホイールに取り付け
られている。そのようなインフレータを小型軽量にする
ことによって、ステアリングホイール組立体の回転質量
を最小にすることが好ましい。また、インフレータは、
低コスト化し製造を容易にするために、部品点数を最小
にして、組み立てを簡単にするべきである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、エアーバック
を膨張させるためのインフレータである。インフレータ
は、インフレータハウジングを有する。多量のガス発生
材料がハウジングの室に置かれている。ハウジングはそ
の室のカバーを有する。発火したガス発生材料は、エア
ーバックを膨張させるためのガスを発生する。点火器
は、作動することによって、ガス発生材料を発生させ
る。
を膨張させるためのインフレータである。インフレータ
は、インフレータハウジングを有する。多量のガス発生
材料がハウジングの室に置かれている。ハウジングはそ
の室のカバーを有する。発火したガス発生材料は、エア
ーバックを膨張させるためのガスを発生する。点火器
は、作動することによって、ガス発生材料を発生させ
る。
【0006】インフレータは、点火器をハウジングに固
定するための手段を備えている。その固定手段は、点火
器をハウジングカバーに取り付けるためのプラスチック
材料を備えている。プラスチック材料は、点火器とハウ
ジングカバーの両方に取り付けられ、これによって、点
火器がハウジングカバーに取り付けられる。ハウジング
カバーは、インフレータハウジングの他の部分に溶接さ
れている。
定するための手段を備えている。その固定手段は、点火
器をハウジングカバーに取り付けるためのプラスチック
材料を備えている。プラスチック材料は、点火器とハウ
ジングカバーの両方に取り付けられ、これによって、点
火器がハウジングカバーに取り付けられる。ハウジング
カバーは、インフレータハウジングの他の部分に溶接さ
れている。
【0007】
【実施例】添付した図面を参照して下記の実施例を読む
ことによって、本発明の特徴は、本発明に関連する当業
者にとって明らかになるであろう。
ことによって、本発明の特徴は、本発明に関連する当業
者にとって明らかになるであろう。
【0008】本発明は、エアーバックインフレータに関
し、特に車両のドライバーを保護するエアーバックを膨
張させるためのインフレータに関する。本発明は、種々
のインフレータ構造に適用可能である。本発明の代表と
して、図1はインフレータ10を図示している。エアー
バック12は、インフレータ10の周囲で折り畳まれて
いる。カバー14は、エアーバック12とインフレータ
10を囲んでいる。インフレータ10、エアーバック1
2及びカバー14は、車両ステアリングホイール16に
取り付けられたモジュールの構成要素である。衝突など
のように車両が突然減速すると、インフレータ10は、
エネルギーを与えられて、大量のガスを発生する。イン
フレータ10から発生したガスは、エアーバック12を
膨張させる。エアーバック12が膨張を開始したとき、
エアーバック12はカバー14の弱い部分を破くことに
なる。弱い部分の一つは図1の18で示されている。エ
アーバック12が膨張を続けると、エアーバック12
は、車両のドライバーとステアリングホイール16との
間の空間に移動し、よく知られているようにドライバー
の動きを抑制する。
し、特に車両のドライバーを保護するエアーバックを膨
張させるためのインフレータに関する。本発明は、種々
のインフレータ構造に適用可能である。本発明の代表と
して、図1はインフレータ10を図示している。エアー
バック12は、インフレータ10の周囲で折り畳まれて
いる。カバー14は、エアーバック12とインフレータ
10を囲んでいる。インフレータ10、エアーバック1
2及びカバー14は、車両ステアリングホイール16に
取り付けられたモジュールの構成要素である。衝突など
のように車両が突然減速すると、インフレータ10は、
エネルギーを与えられて、大量のガスを発生する。イン
フレータ10から発生したガスは、エアーバック12を
膨張させる。エアーバック12が膨張を開始したとき、
エアーバック12はカバー14の弱い部分を破くことに
なる。弱い部分の一つは図1の18で示されている。エ
アーバック12が膨張を続けると、エアーバック12
は、車両のドライバーとステアリングホイール16との
間の空間に移動し、よく知られているようにドライバー
の動きを抑制する。
【0009】インフレータ10は(図2)は、ハウジン
グ40を有する。ハウジング40は、3つの部品、すな
わちデフューザカップ42、燃焼カップ44及び燃焼室
カバー46で構成されている。デフューザカップ42、
燃焼カップ44及び燃焼室カバー46は、AISI 3
01 ステンレス鋼などの金属で作られている。
グ40を有する。ハウジング40は、3つの部品、すな
わちデフューザカップ42、燃焼カップ44及び燃焼室
カバー46で構成されている。デフューザカップ42、
燃焼カップ44及び燃焼室カバー46は、AISI 3
01 ステンレス鋼などの金属で作られている。
【0010】デフューザカップ42は、略カップ形状を
しており、インフレータ10の中心線52の周囲を延び
る円筒形の側壁50を備えている。側壁50は平坦上端
部壁54と平坦下端部フランジ56の間を延びている。
デフューザカップ42の上端部壁54の内部環状面55
は、上端部壁54にある中心開口部57を画成する。上
端部画成54とフランジ56は互いに略平行であり、軸
線52に対して略垂直方向にある。環状に配置したガス
出口開口部58は、デフューザカップ側壁50の上部あ
たりで周方向に延びている。
しており、インフレータ10の中心線52の周囲を延び
る円筒形の側壁50を備えている。側壁50は平坦上端
部壁54と平坦下端部フランジ56の間を延びている。
デフューザカップ42の上端部壁54の内部環状面55
は、上端部壁54にある中心開口部57を画成する。上
端部画成54とフランジ56は互いに略平行であり、軸
線52に対して略垂直方向にある。環状に配置したガス
出口開口部58は、デフューザカップ側壁50の上部あ
たりで周方向に延びている。
【0011】燃焼カップ44は、略カップ形状をしてお
り、デフューザカップ42の中に配置されている。燃焼
カップ44は、軸線52周囲で延びる円筒形の側壁60
を備えている。円筒形側壁60は、平坦上端部壁64と
平坦下端部フランジ66との間を延びている。上端部壁
64と下端部フランジ66は、略互いに平行であり、軸
線52に対して垂直である。環状に形成した開口部68
は、燃焼カップ側壁60の下端部あたりで周方向に延び
ている。
り、デフューザカップ42の中に配置されている。燃焼
カップ44は、軸線52周囲で延びる円筒形の側壁60
を備えている。円筒形側壁60は、平坦上端部壁64と
平坦下端部フランジ66との間を延びている。上端部壁
64と下端部フランジ66は、略互いに平行であり、軸
線52に対して垂直である。環状に形成した開口部68
は、燃焼カップ側壁60の下端部あたりで周方向に延び
ている。
【0012】燃焼カップ44の上端部壁64は、円周溶
接位置70で、デフューザカップ42の上端部壁54上
にある環状面55に、好ましくはレーザ溶接によって連
続的に溶接されている。燃焼カップフランジ66は、円
周溶接位置72で、デフューザカップフランジ56に、
好ましくはレーザ溶接によって連続的に溶接されてい
る。
接位置70で、デフューザカップ42の上端部壁54上
にある環状面55に、好ましくはレーザ溶接によって連
続的に溶接されている。燃焼カップフランジ66は、円
周溶接位置72で、デフューザカップフランジ56に、
好ましくはレーザ溶接によって連続的に溶接されてい
る。
【0013】燃焼室カップ46は、略平坦な金属部分で
あり、環状平坦部分80と、平行ではあるがわずかにオ
フセットした環状外側フランジ82とを有する。円形開
口部84は、燃焼室カバー46の中央部に置かれてい
る。燃焼室カバー46の環状外側フランジ82は、円周
溶接位置86で、燃焼カバーフランジ66に、好ましく
はレーザ溶接によって連続的に溶接されている。
あり、環状平坦部分80と、平行ではあるがわずかにオ
フセットした環状外側フランジ82とを有する。円形開
口部84は、燃焼室カバー46の中央部に置かれてい
る。燃焼室カバー46の環状外側フランジ82は、円周
溶接位置86で、燃焼カバーフランジ66に、好ましく
はレーザ溶接によって連続的に溶接されている。
【0014】密閉容器90は、燃焼カップ44に配置さ
れている。密閉容器90は、2つの部分、すなわち容器
下部92とカバー94で形成されている。容器カバー9
4の径方向外側エッジは、容器下部92の隣接エッジに
圧着されており、これによって容器90を密閉してい
る。容器90は、比較的薄いアルミニウムでつくること
が好ましい。
れている。密閉容器90は、2つの部分、すなわち容器
下部92とカバー94で形成されている。容器カバー9
4の径方向外側エッジは、容器下部92の隣接エッジに
圧着されており、これによって容器90を密閉してい
る。容器90は、比較的薄いアルミニウムでつくること
が好ましい。
【0015】容器下部92は、円筒形の外側側壁96を
有している。この外側壁96は、燃焼カバー側壁60に
隣接し、この側壁60の内側に設けられている。側壁9
6は、燃焼カバー側壁96の開口部68に隣接した領域
で薄くされている。また、容器下部92は円筒形の内側
側壁98を有しており、この内側側壁98は外側96か
ら内径方向に対し間隔が形成されている。側壁98は、
点火器142に隣接した領域で薄くなっている。
有している。この外側壁96は、燃焼カバー側壁60に
隣接し、この側壁60の内側に設けられている。側壁9
6は、燃焼カバー側壁96の開口部68に隣接した領域
で薄くされている。また、容器下部92は円筒形の内側
側壁98を有しており、この内側側壁98は外側96か
ら内径方向に対し間隔が形成されている。側壁98は、
点火器142に隣接した領域で薄くなっている。
【0016】容器下部92の、平坦な円形下側側壁10
0は、外側側壁96と内側側壁98とを連結している。
容器下部92の円形内側上壁102は、内側側壁98か
ら内径方向に延びており、内側側壁98を覆っている。
内側上壁102と円筒形の内側側壁98とは、容器90
内で凹部104を画成している。
0は、外側側壁96と内側側壁98とを連結している。
容器下部92の円形内側上壁102は、内側側壁98か
ら内径方向に延びており、内側側壁98を覆っている。
内側上壁102と円筒形の内側側壁98とは、容器90
内で凹部104を画成している。
【0017】容器カバー94は、略円形をしている。凹
部106が容器カバー94の中央に設けられている。自
己点火材料のパケット108が凹部106に設けられて
いる。パケット108は、アルミニウム箔テープ109
で凹部106内に保持されている。
部106が容器カバー94の中央に設けられている。自
己点火材料のパケット108が凹部106に設けられて
いる。パケット108は、アルミニウム箔テープ109
で凹部106内に保持されている。
【0018】ガス発生材料の、複数の環状ディスク11
0が、容器90内で互いの上方に積み重ねられている。
環状クッション112がガス発生材料114の最上部と
容器カバー94の内側との間に配置されている。ディス
ク110は、発火されたとき窒素ガスを発生する、よく
知られた材料でつくられている。多くのタイプのガス発
生材料を使用することができるが、適当なガス発生材料
が米国特許NO.3,895,098に開示されてい
る。ガス発生材料は、ペレットあるいは粒子の形であっ
てもよい。
0が、容器90内で互いの上方に積み重ねられている。
環状クッション112がガス発生材料114の最上部と
容器カバー94の内側との間に配置されている。ディス
ク110は、発火されたとき窒素ガスを発生する、よく
知られた材料でつくられている。多くのタイプのガス発
生材料を使用することができるが、適当なガス発生材料
が米国特許NO.3,895,098に開示されてい
る。ガス発生材料は、ペレットあるいは粒子の形であっ
てもよい。
【0019】環状プリフィルタ120が容器90に配置
されている。プリフィルタ120は、ガス発生ディスク
110の径方向外側で、容器90の外側側壁96の径方
向内側に配置されている。環状の小空間がプリフィルタ
120と外側側壁96との間に存在している。
されている。プリフィルタ120は、ガス発生ディスク
110の径方向外側で、容器90の外側側壁96の径方
向内側に配置されている。環状の小空間がプリフィルタ
120と外側側壁96との間に存在している。
【0020】122で図示される環状のスラグスクリー
ンがデフューザカップ42内で燃焼カップ44の外側に
配置されている。スラグスクリーン122は開口部68
の径方向外側にあり、燃焼カップ側壁60に対して横た
わっている。しかしながら、スラグスクリーン122
は、燃焼カップ側壁60の開口部68から間隔をあける
ようにすることができる。
ンがデフューザカップ42内で燃焼カップ44の外側に
配置されている。スラグスクリーン122は開口部68
の径方向外側にあり、燃焼カップ側壁60に対して横た
わっている。しかしながら、スラグスクリーン122
は、燃焼カップ側壁60の開口部68から間隔をあける
ようにすることができる。
【0021】124で図示されている環状最終フィルタ
組立体が、デフューザカップ42内でスラグスクリーン
122の上方に配置されている。最終フィルタ組立体1
24は、デフューザカップ42の側壁50にあるガス出
口開口部58の径方向内側に設けられている。最終フィ
ルタ組立体124は種々の材料の複数の層である。その
層は、デフューザカップ側壁50のあたりで延びてお
り、側壁の内側に配置されている。最終フィルタ組立体
124の詳細な構造は本発明の一部を構成していないの
で、詳細には説明しない。
組立体が、デフューザカップ42内でスラグスクリーン
122の上方に配置されている。最終フィルタ組立体1
24は、デフューザカップ42の側壁50にあるガス出
口開口部58の径方向内側に設けられている。最終フィ
ルタ組立体124は種々の材料の複数の層である。その
層は、デフューザカップ側壁50のあたりで延びてお
り、側壁の内側に配置されている。最終フィルタ組立体
124の詳細な構造は本発明の一部を構成していないの
で、詳細には説明しない。
【0022】環状フィルタシールド126が、デフュー
ザカップ側壁50から径方向内側に突出している。この
環状フィルタシールド126は最終フィルタ組立体12
4とスラグスクリーン12とを分離している。環状グラ
ファイトシール128は、最終フィルタ組立体124の
上側エッジとデフューザカップ上端部壁54との間のギ
ャップを密閉している。他の環状グラファイトシールド
130は、最終フィルタ組立体124の下側エッジとフ
ィルタシールド126の上側との間のギャップを密閉し
ている。
ザカップ側壁50から径方向内側に突出している。この
環状フィルタシールド126は最終フィルタ組立体12
4とスラグスクリーン12とを分離している。環状グラ
ファイトシール128は、最終フィルタ組立体124の
上側エッジとデフューザカップ上端部壁54との間のギ
ャップを密閉している。他の環状グラファイトシールド
130は、最終フィルタ組立体124の下側エッジとフ
ィルタシールド126の上側との間のギャップを密閉し
ている。
【0023】インフレータ10は起爆薬組立体140を
有する。起爆薬組立体140は点火器142を有し、こ
の点火器142は、容器90の中央凹部104内の燃焼
室カバー46にある開口部84を通って突出している。
点火器142は、起爆薬組立体140から外側に延びる
一対のワイヤ導線146を備えている。ワイヤ導線14
6は衝突センサ(図示せず)に接続できるようになって
いる。点火器142はよく知られているように適当な構
造としてある。
有する。起爆薬組立体140は点火器142を有し、こ
の点火器142は、容器90の中央凹部104内の燃焼
室カバー46にある開口部84を通って突出している。
点火器142は、起爆薬組立体140から外側に延びる
一対のワイヤ導線146を備えている。ワイヤ導線14
6は衝突センサ(図示せず)に接続できるようになって
いる。点火器142はよく知られているように適当な構
造としてある。
【0024】図3に示されるように、点火器142は点
火装薬152を有する。ワイヤ導線146は点火装薬1
52内に配置された抵抗ワイヤ154で終端となってい
る。BKNO3のような増強材156が点火装薬152
の上に配置されている。メタルキャップ158が増強剤
156と点火装薬152とを囲んでいる。ワイヤ導線の
代わりに、点火器142に衝突センサに接続するための
ピン(図示せず)を設けるようにしてもよい。
火装薬152を有する。ワイヤ導線146は点火装薬1
52内に配置された抵抗ワイヤ154で終端となってい
る。BKNO3のような増強材156が点火装薬152
の上に配置されている。メタルキャップ158が増強剤
156と点火装薬152とを囲んでいる。ワイヤ導線の
代わりに、点火器142に衝突センサに接続するための
ピン(図示せず)を設けるようにしてもよい。
【0025】衝突あるいは他の突然の車両の減速が起き
ると、衝突センサは電気回路を閉じる。そのとき、電流
はワイヤ導線146と抵抗ワイヤ154を通って流れ
る。抵抗ワイヤ154は点火装薬152を加熱し発火さ
せる。次に、抵抗ワイヤは増強剤156を発火させる。
増強剤が発火すると、キャップ158が破裂し、熱いガ
スが生じる。このガスは、点火器142から外側に流
れ、内側上壁102と容器90の内側側壁98を破裂さ
せる。点火器142からの熱いガスは、ガス発生材料の
ディスク110を発火させる。ガス発火材料のディスク
110は、大量の他の熱いガスを迅速に発生させる。
ると、衝突センサは電気回路を閉じる。そのとき、電流
はワイヤ導線146と抵抗ワイヤ154を通って流れ
る。抵抗ワイヤ154は点火装薬152を加熱し発火さ
せる。次に、抵抗ワイヤは増強剤156を発火させる。
増強剤が発火すると、キャップ158が破裂し、熱いガ
スが生じる。このガスは、点火器142から外側に流
れ、内側上壁102と容器90の内側側壁98を破裂さ
せる。点火器142からの熱いガスは、ガス発生材料の
ディスク110を発火させる。ガス発火材料のディスク
110は、大量の他の熱いガスを迅速に発生させる。
【0026】ガスの圧力は、容器90の円筒形の側壁9
6に作用し、その側壁96を燃焼カップ側壁60に対し
て径方向外側に押圧する。この結果、容器90の側壁9
6は、燃焼カップ側壁60の開口部68の所で破ける。
開口部68に隣接した側壁96の薄い部分は、所望の圧
力で他の部分に優先して破ける。それから、ディスク1
10の燃焼によって生じたガスは、プリフィルタ120
を通って径方向外側に流れる。プリフィルタ120は、
起爆薬組立体140やガス発生ディスク110の燃焼生
成物をガスの流れから取り除く。また、プリフィルタ1
20はその流れるガスを冷却する。ガスが冷えたとき、
溶けた生成物がプリフィルタ120に付着する。ガス
は、開口部68を介してスラグスクリーン122内に流
れる。
6に作用し、その側壁96を燃焼カップ側壁60に対し
て径方向外側に押圧する。この結果、容器90の側壁9
6は、燃焼カップ側壁60の開口部68の所で破ける。
開口部68に隣接した側壁96の薄い部分は、所望の圧
力で他の部分に優先して破ける。それから、ディスク1
10の燃焼によって生じたガスは、プリフィルタ120
を通って径方向外側に流れる。プリフィルタ120は、
起爆薬組立体140やガス発生ディスク110の燃焼生
成物をガスの流れから取り除く。また、プリフィルタ1
20はその流れるガスを冷却する。ガスが冷えたとき、
溶けた生成物がプリフィルタ120に付着する。ガス
は、開口部68を介してスラグスクリーン122内に流
れる。
【0027】スラグスクリーン122は、ガスの流れか
ら粒子を取り除いている。また、スラグスクリーンは、
その流れるガスを冷却する。ガスが冷えたとき、金属な
どの溶けた燃焼生成物がスラグスクリーン122に付着
する。スラグスクリーン122と最終フィルタ組立体1
24との間のフィルタシールド126によって、スラグ
スクリーン122内であるいはスラグスクリーン122
のあたりで、激しいガスの流れが起きる。激しいガスの
流れによって、比較的重い粒子がスラグスクリーン12
2やデフューザカップ42の下側部分で保持される。
ら粒子を取り除いている。また、スラグスクリーンは、
その流れるガスを冷却する。ガスが冷えたとき、金属な
どの溶けた燃焼生成物がスラグスクリーン122に付着
する。スラグスクリーン122と最終フィルタ組立体1
24との間のフィルタシールド126によって、スラグ
スクリーン122内であるいはスラグスクリーン122
のあたりで、激しいガスの流れが起きる。激しいガスの
流れによって、比較的重い粒子がスラグスクリーン12
2やデフューザカップ42の下側部分で保持される。
【0028】ガスは、スラグスクリーン122から最終
フィルタ組立体124に軸線方向上方へ流れる。それか
らガスは、ガスから小さな粒子を取り除くフィルタ組立
体124を通って径方向外側に流れる。また、最終フィ
ルタ組立体124はガスを冷却し、これによって、ガス
内に溶けた生成物が最終フィルタ組立体124の部分に
堆積する。環状に配置したガス出口開口部58は、ガス
の流れをエアーバック12内に導き、これによって、エ
アーバック12が膨張する。
フィルタ組立体124に軸線方向上方へ流れる。それか
らガスは、ガスから小さな粒子を取り除くフィルタ組立
体124を通って径方向外側に流れる。また、最終フィ
ルタ組立体124はガスを冷却し、これによって、ガス
内に溶けた生成物が最終フィルタ組立体124の部分に
堆積する。環状に配置したガス出口開口部58は、ガス
の流れをエアーバック12内に導き、これによって、エ
アーバック12が膨張する。
【0029】本発明によれば、点火器142は、射出成
型されたプラスチック材料150からなる手段によって
カバー46に固定されている。プラスチック材料による
係合を容易にするために、カバー46は、平坦部80か
ら軸線方向で内側に延びる環状リップ160を備えてい
る。リップ160は、カバー46の中央開口部84を画
成する。点火器142はその中央開口部84を通って延
びている。また、カバー46は上側主側面162と下側
主側面164とを備えている。
型されたプラスチック材料150からなる手段によって
カバー46に固定されている。プラスチック材料による
係合を容易にするために、カバー46は、平坦部80か
ら軸線方向で内側に延びる環状リップ160を備えてい
る。リップ160は、カバー46の中央開口部84を画
成する。点火器142はその中央開口部84を通って延
びている。また、カバー46は上側主側面162と下側
主側面164とを備えている。
【0030】プラスチック材料150は、点火器142
の外側周辺で延びており、点火器142の上側部分を除
く全てを覆っている。プラスチック材料150は、カバ
ー46のリップ160と点火器142のワイヤー導線1
46との間で、カバー46の開口部84を通って延びて
いる。プラスチック材料はワイヤー導線146を囲んで
いる。プラスチック材料150の一部分184は、点火
器142とカバー46のリップ160との間で、開口部
84に置かれている。プラスチック材料150の他の部
分はカバー46のリップ160の上方に置かれている。
しかしながら、プラスチック材料150の他の部分18
8はカバー46のリップ160の下側に置かれている。
の外側周辺で延びており、点火器142の上側部分を除
く全てを覆っている。プラスチック材料150は、カバ
ー46のリップ160と点火器142のワイヤー導線1
46との間で、カバー46の開口部84を通って延びて
いる。プラスチック材料はワイヤー導線146を囲んで
いる。プラスチック材料150の一部分184は、点火
器142とカバー46のリップ160との間で、開口部
84に置かれている。プラスチック材料150の他の部
分はカバー46のリップ160の上方に置かれている。
しかしながら、プラスチック材料150の他の部分18
8はカバー46のリップ160の下側に置かれている。
【0031】プラスチック材料150は、冷えたときカ
バー46と点火器142とを固着する構成部材である。
プラスチック材料150は、40%のガラスが充填され
たポリフェニレン硫化物樹脂とすることができる。この
樹脂は、フィリップス66プラスチック(Philli
ps 66 Plastics)からブランド名Ryt
on R4XEで入手することができる。また、射出成
形でき、点火器142とカバー46を固着する他の材料
も使用可能である。
バー46と点火器142とを固着する構成部材である。
プラスチック材料150は、40%のガラスが充填され
たポリフェニレン硫化物樹脂とすることができる。この
樹脂は、フィリップス66プラスチック(Philli
ps 66 Plastics)からブランド名Ryt
on R4XEで入手することができる。また、射出成
形でき、点火器142とカバー46を固着する他の材料
も使用可能である。
【0032】点火器142をカバー46に固定するため
には(図3)、点火器142とカバー46は、ダイス
(図示せず)内で互いに位置決めされている。点火器1
42はカバー46の開口部84を介して延びている。溶
けた形態のプラスチック材料150は、上記ダイスの中
に射出される。プラスチック材料150は、リップ16
0とカバー46の主側面162、164に接着してい
る。
には(図3)、点火器142とカバー46は、ダイス
(図示せず)内で互いに位置決めされている。点火器1
42はカバー46の開口部84を介して延びている。溶
けた形態のプラスチック材料150は、上記ダイスの中
に射出される。プラスチック材料150は、リップ16
0とカバー46の主側面162、164に接着してい
る。
【0033】点火器142がカバー46に固定された後
は、カバー46は燃焼カップ44に溶接される。点火器
142は、それによってインフレータ10の所定位置に
固定される。また、カバー46は、ガス発生材料10を
包含するインフレータ10の室を密閉している。
は、カバー46は燃焼カップ44に溶接される。点火器
142は、それによってインフレータ10の所定位置に
固定される。また、カバー46は、ガス発生材料10を
包含するインフレータ10の室を密閉している。
【0034】点火器142がインフレータ10の所定位
置に固定されている状態では、プラスチック材料150
は、カバー46の上側主側面162と係合し、点火器1
42が所望位置からインフレータ10の軸線方向で外側
に移動することを防止している。これによって、点火器
142がインフレータ10から不適当に取り外されるの
を防止している。また、プラスチック材料150はカバ
ー46の下側主側面164と係合しており、これによっ
て、点火器142が所望位置からインフレータ10内で
所定方向に移動するのを防止している。これによって、
点火器142がインフレータ10内へ不注意に押される
ことが防止されている。
置に固定されている状態では、プラスチック材料150
は、カバー46の上側主側面162と係合し、点火器1
42が所望位置からインフレータ10の軸線方向で外側
に移動することを防止している。これによって、点火器
142がインフレータ10から不適当に取り外されるの
を防止している。また、プラスチック材料150はカバ
ー46の下側主側面164と係合しており、これによっ
て、点火器142が所望位置からインフレータ10内で
所定方向に移動するのを防止している。これによって、
点火器142がインフレータ10内へ不注意に押される
ことが防止されている。
【0035】点火器142をプラスチック材料150で
カバー46に固定し、そのカバー46を燃焼カップ44
に溶接することによって、インフレータ10の内部の汚
染を防止する防壁が提供される。よく知られた、点火器
のインフレータハウジングへのねじを切った接続や圧着
接続では、そのような防壁を得ることは困難である。ま
た、溶接は、干渉抵抗接続を提供し、インフレータの不
適当な分解の困難性を増加する。この点においても、点
火器用の、ねじを切った接続や圧着接続を利用するイン
フレータを越えた効果がある。
カバー46に固定し、そのカバー46を燃焼カップ44
に溶接することによって、インフレータ10の内部の汚
染を防止する防壁が提供される。よく知られた、点火器
のインフレータハウジングへのねじを切った接続や圧着
接続では、そのような防壁を得ることは困難である。ま
た、溶接は、干渉抵抗接続を提供し、インフレータの不
適当な分解の困難性を増加する。この点においても、点
火器用の、ねじを切った接続や圧着接続を利用するイン
フレータを越えた効果がある。
【0036】点火器142をカバー46に固定するため
に使用される射出成形プラスチック材料150は、重量
が軽い。このように本発明は、点火器142とプラスチ
ック射出成形材料150だけを備えることによって、部
品点数が少ない起爆薬組立体140を提供する。カバー
46は、燃焼カップ44に直接かつ容易に溶接される。
この構造は比較的コストが低く、重量が軽く、組み立て
が容易となっている。図4に示すように、点火器142
上のメタルキャップ158の所定の部分は、射出成形プ
ラスチック材料150によって覆われていない。もし、
メタルキャップ158が容器90などの、インフレータ
10の他の金属部分に接触しているとすると、点火器1
42は接地されインフレータ10は無能力になってしま
う。これが起きないようにするために、メタルキャップ
158は、プラスチック材料150に埋め込まれてエッ
ジ172を有する薄いプラスチックフィルム170によ
って覆われている。プラスチックフィルム170の円筒
形部174は、メタルキャップ158の円筒形の側壁1
76の上に重なっている。プラスチックフィルム170
の平坦な円形部180は、メタルキャップ158の円形
上側壁182の上に重なっている。プラスチックフィル
ム170は、インフレータ10の周囲金属部品から点火
器142のメタルキャップ158を電気的に絶縁してい
る。プラスチックフィルム170は、約0.125mm
の薄さのメイラー(Mylar:登録商標)プラスチッ
クフィルムとすることができる。
に使用される射出成形プラスチック材料150は、重量
が軽い。このように本発明は、点火器142とプラスチ
ック射出成形材料150だけを備えることによって、部
品点数が少ない起爆薬組立体140を提供する。カバー
46は、燃焼カップ44に直接かつ容易に溶接される。
この構造は比較的コストが低く、重量が軽く、組み立て
が容易となっている。図4に示すように、点火器142
上のメタルキャップ158の所定の部分は、射出成形プ
ラスチック材料150によって覆われていない。もし、
メタルキャップ158が容器90などの、インフレータ
10の他の金属部分に接触しているとすると、点火器1
42は接地されインフレータ10は無能力になってしま
う。これが起きないようにするために、メタルキャップ
158は、プラスチック材料150に埋め込まれてエッ
ジ172を有する薄いプラスチックフィルム170によ
って覆われている。プラスチックフィルム170の円筒
形部174は、メタルキャップ158の円筒形の側壁1
76の上に重なっている。プラスチックフィルム170
の平坦な円形部180は、メタルキャップ158の円形
上側壁182の上に重なっている。プラスチックフィル
ム170は、インフレータ10の周囲金属部品から点火
器142のメタルキャップ158を電気的に絶縁してい
る。プラスチックフィルム170は、約0.125mm
の薄さのメイラー(Mylar:登録商標)プラスチッ
クフィルムとすることができる。
【0037】本発明の上述の記載から当業者は、改良、
変更及び改造を理解するであろう。当業者が理解し得る
そのような改良、変更及び改造は、添付した特許請求の
範囲によってカバーされるべきである。
変更及び改造を理解するであろう。当業者が理解し得る
そのような改良、変更及び改造は、添付した特許請求の
範囲によってカバーされるべきである。
【図1】図1は、本発明に従って構成されたインフレー
タを組み込んだた乗員膨張抑制モジュールを備えた車両
ステアリングホイールの部分断面図である。
タを組み込んだた乗員膨張抑制モジュールを備えた車両
ステアリングホイールの部分断面図である。
【図2】図2は、図1のインフレータの部分断面図であ
る。
る。
【図3】図3は、図2のインフレータの一部分を示す拡
大図である。
大図である。
【図4】図4は、図3の一部分をさらに拡大した図であ
る。
る。
10 インフレータ 12 エアーバ
ッグ 40 ハウジング 46 カバー 90 容器 110 環状デ
ィスク 140 点火器 150 プラス
チック材料
ッグ 40 ハウジング 46 カバー 90 容器 110 環状デ
ィスク 140 点火器 150 プラス
チック材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェローム・ダブリュー・エメリー アメリカ合衆国アリゾナ州85281,テンプ, ウエスト・セヴンティーンス・プレース 536 (72)発明者 サンジェーヴ・エム・クルカルニ アメリカ合衆国アリゾナ州85204,メサ, サウス・ヴァル・ヴィスタ・ドライヴ 1440,ナンバー 1025 (56)参考文献 特開 平2−225158(JP,A) 特開 平2−155861(JP,A)
Claims (13)
- 【請求項1】 エアーバックを膨張させるための装置で
あって、 室を画成し該室のためのカバーを備えたインフレータハ
ウジングと、 発火したとき、エアーバックを膨張させるためのガスを
発生させるために、上記室内に配置されたガス発生材料
と、 上記ガス発生材料を発火させるために作動可能な点火器
と、 上記点火器を上記ハウジングに固定するための手段とを
備え、 該固定手段は、上記点火器を上記カバーに取り付けるた
めのプラスチック材料からなり、上記カバーは略平坦な主本体部と上記点火器が通って延
びる開口部を画成するための面手段とを有し、上記カバ
ーの上記開口部を画成するための上記面手段は、上記室
の上記主本体部の平面から軸線方向に延びる環状リップ
の面を備えており、上記開口部は上記カバーの中央位置
に配置されており、上記環状リップは上記プラスチック
材料に埋められていること を特徴とするエアーバックを
膨張させるための装置。 - 【請求項2】 エアーバックを膨張させるための装置で
あって、 室を画成し該室のためのカバーを備えたインフレータハ
ウジングと、 発火したとき、エアーバックを膨張させるためのガスを
発生させるために、上記室内に配置されたガス発生材料
と、 上記ガス発生材料を発火させるために作動可能な点火器
と、 上記点火器を上記ハウジングに固定するための手段とを
備え、 該固定手段は、上記点火器を上記カバーに取り付けるた
めのプラスチック材料からなり、上記点火器は、上記プラスチック材料からなる固定手段
から突き出る部分を有するメタルキャップを備え、電気
的に絶縁する材料が上記メタルキャップの突き出た部分
を覆うこと を特徴とするエアーバックを膨張させるため
の装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載された装置にお
いて、上記プラスチック材料は、上記点火器と上記カバ
ーの両方に接着し、これによって、上記点火器が上記カ
バーに取り付けられることを特徴とするエアーバックを
膨張させるための装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載された装置において、上
記プラスチック材料は、上記点火器と上記カバーとの間
に少なくとも部分的に配置され且つ上記点火器と上記カ
バーとに付着した射出成形して固形化された材料部分で
あることを特徴とするエアーバックを膨張させるための
装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載された装置において、上
記カバーは、上記インフレータに溶接することによって
該インフレータに取り付けるためのフランジ部を備え、
上記プラスチック材料は、上記点火器と上記カバーとの
間の上記開口部に少なくとも部分的に配置されており、
また上記プラスチック材料は、上記点火器の外側面と、
上記カバーを通る上記開口部を画成する上記面手段とに
付着されていることを特徴とするエアーバックを膨張さ
せるための装置。 - 【請求項6】 請求項4に記載された装置において、上
記ハウジングは、ガス発生材料用の上記室を画成するた
めの部材を有し、上記カバーは、上記室よりも径が大き
い略平坦な円形板であり、上記カバーは上記部材に溶接
され、これによって上記室を密閉していることを特徴と
するエアーバックを膨張させるための装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載された装置において、上
記カバーは中央部に配置された開口部を有し、上記点火
器は上記開口部を通って延びていることを特徴とするエ
アーバックを膨張させるための装置。 - 【請求項8】 エアーバッグインフレータのハウジング
内のガス発生材料を発火させるための装置であって、 上記ハウジング用のカバーと、 上記ガス発生材料を発火させるために作動可能な点火器
とを備え、 上記点火器は、該点火器と上記カバーに付着した射出成
形プラスチック材料の本体によって上記ハウジングカバ
ーに取り付けられており、 上記カバーの部分が上記プラスチック材料に埋められ、上記点火器は、射出成形され固体化した材料より成る本
体から突き出る部分を有するメタルキャップを備え、電
気的に絶縁する材料が上記メタルキャップの突き出た部
分を覆うこと を特徴とするガス発生材料を発火させるた
めの装置。 - 【請求項9】 請求項8に記載された装置において、上
記ハウジングカバーは、上記点火器が通って延びる開口
部を画成するための面手段を備えることを特徴とするガ
ス発生材料を発火させるための装置。 - 【請求項10】 請求項9に記載された装置において、
上記プラスチック材料は、上記点火器と上記カバーとの
間の上記開口部に少なくとも部分的に配置され且つ上記
点火器の外側面と、上記カバーを通る上記開口部を画成
する上記面手段に付着されている射出成形プラスチック
材料であることを特徴とするガス発生材料を発火させる
ための装置。 - 【請求項11】 請求項9に記載された装置において、
上記カバーは略平坦な主本体部を有し、上記カバーの上
記開口部を画成するための上記面手段は、上記ハウジン
グの上記主本体部の平面から軸線方向に延びる環状リッ
プ上の面を備えており、上記開口部は上記カバーの中央
位置に配置されており、上記環状リップは上記射出成形
プラスチック材料に埋められていることを特徴とするガ
ス発生材料を発火させるための装置。 - 【請求項12】 エアーバッグを膨張させるための装置
であって、 カバーを有するインフレータハウジングと、 発火したとき上記エアーバッグを膨張させるためのガス
を発生させるために、上記ハウジング内に配置されたガ
ス発生材料と、 上記ガス発生材料を発火するために作動可能な点火器
と、 上記点火器と上記カバーとの間に配置され、上記点火器
を上記カバーに取り付けるために、上記点火器と上記カ
バーに付着した、固体化した射出成形プラスチック材料
から成る本体とを備え、上記点火器は、射出成形され固体化した材料の本体から
突き出る部分を有するメタルキャップを備え、電気的に
絶縁する材料が上記メタルキャップの突き出た部分を覆
うこと を特徴とするガス発生材料を発火させるための装
置。 - 【請求項13】 請求項12に記載された装置におい
て、上記インフレータハウジングは、上記ガス発生材料
用の室を画成する部材を有し、上記カバーは上記室を密
閉していることを特徴とするガス発生材料を発火させる
ための装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/629,423 US5131679A (en) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | Initiator assembly for air bag inflator |
| US629423 | 1990-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04266548A JPH04266548A (ja) | 1992-09-22 |
| JPH0813625B2 true JPH0813625B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=24522929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3334818A Expired - Lifetime JPH0813625B2 (ja) | 1990-12-18 | 1991-12-18 | エアーバック膨張装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5131679A (ja) |
| JP (1) | JPH0813625B2 (ja) |
| DE (1) | DE4141908C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7614875B2 (en) | 2006-08-28 | 2009-11-10 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Gas generator |
Families Citing this family (53)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5404263A (en) * | 1992-08-27 | 1995-04-04 | Oea, Inc. | All-glass header assembly used in an inflator system |
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