JPH081365Y2 - 液化ガス燃料を使用するテーブルタイプの携帯式ガスコンロ - Google Patents
液化ガス燃料を使用するテーブルタイプの携帯式ガスコンロInfo
- Publication number
- JPH081365Y2 JPH081365Y2 JP1992013219U JP1321992U JPH081365Y2 JP H081365 Y2 JPH081365 Y2 JP H081365Y2 JP 1992013219 U JP1992013219 U JP 1992013219U JP 1321992 U JP1321992 U JP 1321992U JP H081365 Y2 JPH081365 Y2 JP H081365Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- burner
- gas
- fuel
- liquefied gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、屋外で使用するテーブ
ルタイプのガスコンロに関し、特に、カートリッジに貯
蔵された液化ガスコンロを燃料として使用するガスコン
ロに関する。
ルタイプのガスコンロに関し、特に、カートリッジに貯
蔵された液化ガスコンロを燃料として使用するガスコン
ロに関する。
【0002】
【従来技術】近年、キャンプ等のアウトドア活動が盛ん
になってきた。そして、家族や団体でキャンプをして、
野外で料理をする場合に、五徳の大きいテーブルタイプ
のコンロを使用するのが便利である。従来、野外で使用
するテーブルタイプのコンロとしては、ホワイトガソリ
ンを燃料とするもの、灯油を燃料とするもの、カートリ
ッジに貯蔵された液化ガスを燃料とするものなどがあ
る。
になってきた。そして、家族や団体でキャンプをして、
野外で料理をする場合に、五徳の大きいテーブルタイプ
のコンロを使用するのが便利である。従来、野外で使用
するテーブルタイプのコンロとしては、ホワイトガソリ
ンを燃料とするもの、灯油を燃料とするもの、カートリ
ッジに貯蔵された液化ガスを燃料とするものなどがあ
る。
【0003】ホワイトガソリンや灯油を燃料とするもの
は、火力が強いという利点はあるが、燃料の運搬がめん
どうであるという不利がある。また、ホワイトガソリン
や灯油を燃料とするものは、燃料タンクから導出した燃
料通路を分岐して複数のバーナに連通させていることか
ら、複数のバーナを同時に使用すると、個々のバーナで
の火力が低下するという不利がある。
は、火力が強いという利点はあるが、燃料の運搬がめん
どうであるという不利がある。また、ホワイトガソリン
や灯油を燃料とするものは、燃料タンクから導出した燃
料通路を分岐して複数のバーナに連通させていることか
ら、複数のバーナを同時に使用すると、個々のバーナで
の火力が低下するという不利がある。
【0004】一方、液化ガスを燃料として使用するもの
は、ガソリンや灯油を使うものに比べて火力の点では劣
るが、取り扱いが簡便であるうえ、点火操作が容易であ
るという利点がある。このため、液化ガスを燃料とする
テーブルタイプのガスコンロの利用が増大してきてい
る。
は、ガソリンや灯油を使うものに比べて火力の点では劣
るが、取り扱いが簡便であるうえ、点火操作が容易であ
るという利点がある。このため、液化ガスを燃料とする
テーブルタイプのガスコンロの利用が増大してきてい
る。
【0005】液化ガスを燃料とするテーブルタイプのガ
スコンロとして、例えば、実開平2−38004号公報
に示されたものがある。これは、ケーシング内に縦型の
バーナを2つ並設し、ケーシングの上面開口部を使用時
に風防となる蓋板で開閉可能に閉塞し、ケーシング内に
配置した各ガスバーナの器具栓ブロックに液化ガスカー
トリッジを螺着固定し、器具栓ブロックから突出してい
る器具栓操作具をケーシング前壁面から外部に突出した
状態で配置した構成となっている。
スコンロとして、例えば、実開平2−38004号公報
に示されたものがある。これは、ケーシング内に縦型の
バーナを2つ並設し、ケーシングの上面開口部を使用時
に風防となる蓋板で開閉可能に閉塞し、ケーシング内に
配置した各ガスバーナの器具栓ブロックに液化ガスカー
トリッジを螺着固定し、器具栓ブロックから突出してい
る器具栓操作具をケーシング前壁面から外部に突出した
状態で配置した構成となっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
ものでは、ガスバーナの下端部に器具栓ブロックを固定
し、ケーシングの底壁を貫通する状態で液化ガスカート
リッジをケーシング内に突入させてガスカートリッジを
器具栓ブロックに螺着するように構成してあったことか
ら、ガスカートリッジの下寄り部分がケーシングの底壁
から下側に突出することになり、ガスコンロの使用時に
は、ガスコンロを支持するスタンドが不可欠となり、そ
の携行時にはガスコンロとともにスタンドを持って行か
なければならず、携帯が面倒であるという問題がある。
また、ケーシングの底壁にガスカートリッジ装着窓孔が
開口しており、意匠的にも問題があった。本考案は、こ
のような点に着目してなされたもので、ガスコンロを持
参するだけで使用することができ、かつ、意匠的にも優
れたテーブルタイプのガスコンロを提供することを目的
とする。
ものでは、ガスバーナの下端部に器具栓ブロックを固定
し、ケーシングの底壁を貫通する状態で液化ガスカート
リッジをケーシング内に突入させてガスカートリッジを
器具栓ブロックに螺着するように構成してあったことか
ら、ガスカートリッジの下寄り部分がケーシングの底壁
から下側に突出することになり、ガスコンロの使用時に
は、ガスコンロを支持するスタンドが不可欠となり、そ
の携行時にはガスコンロとともにスタンドを持って行か
なければならず、携帯が面倒であるという問題がある。
また、ケーシングの底壁にガスカートリッジ装着窓孔が
開口しており、意匠的にも問題があった。本考案は、こ
のような点に着目してなされたもので、ガスコンロを持
参するだけで使用することができ、かつ、意匠的にも優
れたテーブルタイプのガスコンロを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本考案は、ケーシング内に配置したバーナ支持台
をケーシングの左右側壁部分に反転回動可能な状態で支
持させ、このバーナ支持台に各バーナを固定するととも
に、各バーナへの燃料供給管の一端部をそれぞれ固定
し、この燃料供給管の他端部に液化ガスカートリッジの
固定部を有する器具栓ブロックを配置し、バーナ支持台
の回動操作で器具栓ブロックがケーシングの前壁外に突
出する使用姿勢と、器具栓ブロックがケーシング内に位
置する収納姿勢とに切換え可能に構成したことを特徴と
している。
めに、本考案は、ケーシング内に配置したバーナ支持台
をケーシングの左右側壁部分に反転回動可能な状態で支
持させ、このバーナ支持台に各バーナを固定するととも
に、各バーナへの燃料供給管の一端部をそれぞれ固定
し、この燃料供給管の他端部に液化ガスカートリッジの
固定部を有する器具栓ブロックを配置し、バーナ支持台
の回動操作で器具栓ブロックがケーシングの前壁外に突
出する使用姿勢と、器具栓ブロックがケーシング内に位
置する収納姿勢とに切換え可能に構成したことを特徴と
している。
【0008】
【作用】本考案では、ケーシング内に配置したバーナ支
持台をケーシングの左右側壁部分に反転回動可能な状態
で支持させ、このバーナ支持台に各バーナを固定すると
ともに、各バーナへの燃料供給管の一端部をそれぞれ固
定し、この燃料供給管の他端部に液化ガスカートリッジ
の固定部を有する器具栓ブロックを配置し、バーナ支持
台の回動操作で器具栓ブロックがケーシングの前壁外に
突出する使用姿勢と、器具栓ブロックがケーシング内に
位置する収納姿勢とに切換え可能に構成しているので、
ガスコンロ使用時には器具栓ブロックがケーシングの前
壁から突出する状態にバーナ支持台を回動させ、器具栓
ブロックに液化ガスカートリッジを装着固定することに
より、ガスカートリッジがケーシング投影面積内での下
側に突出することがなくなる。これにより、ガスコンロ
をテーブルや支持台上に載置して使用することできるか
ら、専用のスタンドを持参しなくてもよい。また、ガス
コンロ使用時には、液化ガスカートリッジがケーシング
外で器具栓ブロックに装着されることから、ケーシング
の底壁部分にカートリッジ装着孔を開口しておかなくて
もよく、意匠的に優れたものとなる。
持台をケーシングの左右側壁部分に反転回動可能な状態
で支持させ、このバーナ支持台に各バーナを固定すると
ともに、各バーナへの燃料供給管の一端部をそれぞれ固
定し、この燃料供給管の他端部に液化ガスカートリッジ
の固定部を有する器具栓ブロックを配置し、バーナ支持
台の回動操作で器具栓ブロックがケーシングの前壁外に
突出する使用姿勢と、器具栓ブロックがケーシング内に
位置する収納姿勢とに切換え可能に構成しているので、
ガスコンロ使用時には器具栓ブロックがケーシングの前
壁から突出する状態にバーナ支持台を回動させ、器具栓
ブロックに液化ガスカートリッジを装着固定することに
より、ガスカートリッジがケーシング投影面積内での下
側に突出することがなくなる。これにより、ガスコンロ
をテーブルや支持台上に載置して使用することできるか
ら、専用のスタンドを持参しなくてもよい。また、ガス
コンロ使用時には、液化ガスカートリッジがケーシング
外で器具栓ブロックに装着されることから、ケーシング
の底壁部分にカートリッジ装着孔を開口しておかなくて
もよく、意匠的に優れたものとなる。
【0009】なお、請求項2で記載したようにバーナ支
持台をケーシングの左右側壁に着脱可能な状態で装着し
た場合には、バーナ支持台をケーシングから取り外すこ
とにより、ケーシング内には何らの配置物がなくなるこ
とから、ケーシング内の清掃が容易となり、吹きこぼれ
物がケーシング内壁に付着することによる美観の減少や
ケーシング素材の腐食を防止することができることにな
る。
持台をケーシングの左右側壁に着脱可能な状態で装着し
た場合には、バーナ支持台をケーシングから取り外すこ
とにより、ケーシング内には何らの配置物がなくなるこ
とから、ケーシング内の清掃が容易となり、吹きこぼれ
物がケーシング内壁に付着することによる美観の減少や
ケーシング素材の腐食を防止することができることにな
る。
【0010】
【実施例】図面は本考案の実施例を示し、図1は中央縦
断面図、図2は分解斜視図、図3は使用状態の斜視図で
ある。このテーブルタイプのガスコンロ(1)は、ケーシ
ング(2)内での左右側壁(3)同士間にわたってバーナ支
持台(4)を配置し、このバーナ支持台(4)に2つの縦型
ガスバーナ(5)を左右に並ぶ状態で固定し、ケーシング
(2)の前面壁(6)に持ち運び用の提げ手(7)を配置し、
ケーシング(2)の上側にロッドで形成したグリル(8)を
載置し、ケーシング(2)の左右側壁(3)における後端側
上部に上面開口部(9)を閉塞する蓋板(10)を開閉回動可
能な状態で枢支して構成してある。
断面図、図2は分解斜視図、図3は使用状態の斜視図で
ある。このテーブルタイプのガスコンロ(1)は、ケーシ
ング(2)内での左右側壁(3)同士間にわたってバーナ支
持台(4)を配置し、このバーナ支持台(4)に2つの縦型
ガスバーナ(5)を左右に並ぶ状態で固定し、ケーシング
(2)の前面壁(6)に持ち運び用の提げ手(7)を配置し、
ケーシング(2)の上側にロッドで形成したグリル(8)を
載置し、ケーシング(2)の左右側壁(3)における後端側
上部に上面開口部(9)を閉塞する蓋板(10)を開閉回動可
能な状態で枢支して構成してある。
【0011】蓋板(10)の内面両端寄り部にはケーシング
(2)の上面開口部(9)の左右両側を覆う側板(11)が開閉
揺動可能に枢着してあり、蓋板(10)を開いた状態で蓋板
(10)が主風防板として、また、両側板(11)が副風防板と
して作用するように構成してある。また、この蓋板(10)
はケーシング(2)の左右側壁(3)から突出しているピン
(13)に開蓋状態で上から着脱可能に嵌着してある。
(2)の上面開口部(9)の左右両側を覆う側板(11)が開閉
揺動可能に枢着してあり、蓋板(10)を開いた状態で蓋板
(10)が主風防板として、また、両側板(11)が副風防板と
して作用するように構成してある。また、この蓋板(10)
はケーシング(2)の左右側壁(3)から突出しているピン
(13)に開蓋状態で上から着脱可能に嵌着してある。
【0013】バーナ支持台(4)はケーシング(2)の左右
側壁(3)に回動自在な状態で装着してあり、縦型ガスバ
ーナ(5)が立て向きに位置する使用姿勢でバーナ支持台
(4)の下面から燃料ガス供給管(14)がそれぞれケーシン
グ前壁方向に導出してある。この各燃料ガス供給管(14)
の前端部には器具栓保持板(15)が固定してある。この器
具栓保持板(15)はケーシング(2)の前面壁(6)での上縁
に装着可能に形成してあり、器具栓保持板(15)にガスカ
ートリッジ(16)の固定部(17)と流量調整弁(18)とで構成
した器具栓ブロック(19)がそれぞれ燃料供給管(14)に連
通する状態で固着してある。
側壁(3)に回動自在な状態で装着してあり、縦型ガスバ
ーナ(5)が立て向きに位置する使用姿勢でバーナ支持台
(4)の下面から燃料ガス供給管(14)がそれぞれケーシン
グ前壁方向に導出してある。この各燃料ガス供給管(14)
の前端部には器具栓保持板(15)が固定してある。この器
具栓保持板(15)はケーシング(2)の前面壁(6)での上縁
に装着可能に形成してあり、器具栓保持板(15)にガスカ
ートリッジ(16)の固定部(17)と流量調整弁(18)とで構成
した器具栓ブロック(19)がそれぞれ燃料供給管(14)に連
通する状態で固着してある。
【0014】一方、ケーシング(2)の前面壁(6)の上端
縁部に燃料ガス供給管(14)の受け入れ溝(20)が刻設して
あり、バーナ支持台(4)を回動させて縦型ガスバーナ
(5)が立て向きに位置する使用姿勢に切り換えた際に燃
料ガス供給管(14)が受け入れ溝(20)に嵌まり込んで縦型
ガスバーナ(5)を垂直姿勢に維持するように構成してあ
る。また、バーナ支持台(4)を後ろ向きに回動させた場
合には、縦型ガスバーナ(5)、燃料供給管(14)、器具栓
保持板(15)及び器具栓ブロック(19)がケーシング(2)内
に収納できるように構成してある。
縁部に燃料ガス供給管(14)の受け入れ溝(20)が刻設して
あり、バーナ支持台(4)を回動させて縦型ガスバーナ
(5)が立て向きに位置する使用姿勢に切り換えた際に燃
料ガス供給管(14)が受け入れ溝(20)に嵌まり込んで縦型
ガスバーナ(5)を垂直姿勢に維持するように構成してあ
る。また、バーナ支持台(4)を後ろ向きに回動させた場
合には、縦型ガスバーナ(5)、燃料供給管(14)、器具栓
保持板(15)及び器具栓ブロック(19)がケーシング(2)内
に収納できるように構成してある。
【0015】したがって、このテーブルタイプのガスコ
ンロ(1)を使用姿勢にした状態では、器具栓ブロック(1
9)がケーシング(2)の前面壁(6)外に位置することにな
るから、ガスコンロ(1)の前面壁(6)部分をテーブル等
のコンロ支持部材(21)の前端縁部に位置する状態にセッ
トすることにより、器具栓ブロック(19)に装着した液化
ガスのガスカートリッジ(16)が背丈の高い大容量カート
リッジであっても支障なく使用することができることに
なる。また、器具栓ブロック(16)が燃料供給管(14)やガ
スバーナ(5)とともに回動することから、器具栓ブロッ
ク(16)をガスカートリッジ(16)の着脱しやすい角度に回
動させて、カートリッジ(16)の着脱操作を行うことがで
きる。
ンロ(1)を使用姿勢にした状態では、器具栓ブロック(1
9)がケーシング(2)の前面壁(6)外に位置することにな
るから、ガスコンロ(1)の前面壁(6)部分をテーブル等
のコンロ支持部材(21)の前端縁部に位置する状態にセッ
トすることにより、器具栓ブロック(19)に装着した液化
ガスのガスカートリッジ(16)が背丈の高い大容量カート
リッジであっても支障なく使用することができることに
なる。また、器具栓ブロック(16)が燃料供給管(14)やガ
スバーナ(5)とともに回動することから、器具栓ブロッ
ク(16)をガスカートリッジ(16)の着脱しやすい角度に回
動させて、カートリッジ(16)の着脱操作を行うことがで
きる。
【0016】図4は本考案の変形例を示し、この場合、
バーナ支持台(4)の端部から左右に突設した回動支軸ピ
ン(22)のケーシング(2)の左右側壁(3)から外部に突出
しているピン端部に割りピン等の抜け止め具(23)を装着
して、バーナ支持台(4)のケーシング側壁からの外れ止
めを施したもので、抜け止め具(23)を取り外してバーナ
支持台(4)をケーシング(2)内で左右に移動させること
により、バーナ支持台(4)ケーシング側壁から取り外
し可能に構成したものである。このように形成すると、
バーナ支持台(4)並びに、そのバーナ支持台(4)に固定
されている縦型ガスバーナ(5)、器具栓保持板(15)、器
具栓ブロック(19)をケーシング(2)から取り外して、ケ
ーシング(2)の内部を空にすることができるから、ケー
シング(2)内部の清掃を簡単に行うことができるように
なる。
バーナ支持台(4)の端部から左右に突設した回動支軸ピ
ン(22)のケーシング(2)の左右側壁(3)から外部に突出
しているピン端部に割りピン等の抜け止め具(23)を装着
して、バーナ支持台(4)のケーシング側壁からの外れ止
めを施したもので、抜け止め具(23)を取り外してバーナ
支持台(4)をケーシング(2)内で左右に移動させること
により、バーナ支持台(4)ケーシング側壁から取り外
し可能に構成したものである。このように形成すると、
バーナ支持台(4)並びに、そのバーナ支持台(4)に固定
されている縦型ガスバーナ(5)、器具栓保持板(15)、器
具栓ブロック(19)をケーシング(2)から取り外して、ケ
ーシング(2)の内部を空にすることができるから、ケー
シング(2)内部の清掃を簡単に行うことができるように
なる。
【0017】
【考案の効果】本考案は、ケーシング内に配置したバー
ナ支持台をケーシングの左右側壁部分に反転回動可能な
状態で支持させ、このバーナ支持台に各バーナを固定す
るとともに、各バーナへの燃料供給管の一端部をそれぞ
れ固定し、この燃料供給管の他端部に液化ガスカートリ
ッジの固定部を有する器具栓ブロックを配置し、バーナ
支持台の回動操作で器具栓ブロックがケーシングの前壁
外に突出する使用姿勢と、器具栓ブロックがケーシング
内に位置する収納姿勢とに切換え可能に構成しているの
で、ガスコンロ使用時には器具栓ブロックがケーシング
の前壁から突出する状態にバーナ支持台を回動させ、器
具栓ブロックに液化ガスカートリッジを装着固定するこ
とにより、ガスカートリッジがケーシング投影面積内で
の下側に突出することがなくなる。これにより、ガスコ
ンロをテーブルや支持台上に載置して使用することでき
るから、専用のスタンドを持参しなくてもよい。
ナ支持台をケーシングの左右側壁部分に反転回動可能な
状態で支持させ、このバーナ支持台に各バーナを固定す
るとともに、各バーナへの燃料供給管の一端部をそれぞ
れ固定し、この燃料供給管の他端部に液化ガスカートリ
ッジの固定部を有する器具栓ブロックを配置し、バーナ
支持台の回動操作で器具栓ブロックがケーシングの前壁
外に突出する使用姿勢と、器具栓ブロックがケーシング
内に位置する収納姿勢とに切換え可能に構成しているの
で、ガスコンロ使用時には器具栓ブロックがケーシング
の前壁から突出する状態にバーナ支持台を回動させ、器
具栓ブロックに液化ガスカートリッジを装着固定するこ
とにより、ガスカートリッジがケーシング投影面積内で
の下側に突出することがなくなる。これにより、ガスコ
ンロをテーブルや支持台上に載置して使用することでき
るから、専用のスタンドを持参しなくてもよい。
【0018】また、ガスコンロ使用時には、液化ガスカ
ートリッジがケーシング外で器具栓ブロックに装着され
ることから、ケーシングの底壁部分にカートリッジ装着
孔を開口しておかなくてもよく、意匠的に優れたものと
なるうえ、器具栓ブロックをガスカートリッジの着脱操
作の行いやすい角度に変位させてガスカートリッジの着
脱操作を行うことができるから、器具栓ブロックへのガ
スカートリッジの着脱を短時間で確実に行うことができ
る。
ートリッジがケーシング外で器具栓ブロックに装着され
ることから、ケーシングの底壁部分にカートリッジ装着
孔を開口しておかなくてもよく、意匠的に優れたものと
なるうえ、器具栓ブロックをガスカートリッジの着脱操
作の行いやすい角度に変位させてガスカートリッジの着
脱操作を行うことができるから、器具栓ブロックへのガ
スカートリッジの着脱を短時間で確実に行うことができ
る。
【0019】なお、バーナ支持台をケーシングの左右側
壁に着脱可能な状態で装着した場合には、バーナ支持台
をケーシングから取り外すことができるようになるか
ら、ケーシング内を障害物のない状態にすることがで
き、ケーシング内の清掃を容易にすることができる。こ
れにより、吹きこぼれ物がケーシング内壁に付着するこ
とによる美観の減少やケーシング素材の腐食を防止する
ことができる。
壁に着脱可能な状態で装着した場合には、バーナ支持台
をケーシングから取り外すことができるようになるか
ら、ケーシング内を障害物のない状態にすることがで
き、ケーシング内の清掃を容易にすることができる。こ
れにより、吹きこぼれ物がケーシング内壁に付着するこ
とによる美観の減少やケーシング素材の腐食を防止する
ことができる。
【図1】中央縦断面図である。
【図2】分解斜視図である。
【図3】使用状態の斜視図である。
【図4】要部の断面図である。
2…ケーシング、 3…ケーシ
ングの側壁、4…バーナ支持台、
5…ガスバーナ、6…ケーシングの前面壁、
9…ケーシングの上面開口部、10…蓋板、
14…燃料供給管、16…液化
ガスカートリッジ、 17…ガスカートリッ
ジ固定部、19…器具栓ブロック。
ングの側壁、4…バーナ支持台、
5…ガスバーナ、6…ケーシングの前面壁、
9…ケーシングの上面開口部、10…蓋板、
14…燃料供給管、16…液化
ガスカートリッジ、 17…ガスカートリッ
ジ固定部、19…器具栓ブロック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ブルーノ エクヴァル スウエーデン国 ソルナ ヴレテンヴェー ゲン 4 プリムス エー ビー 内 (56)参考文献 実開 平4−57104(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】 ケーシング(2)内に複数のガスバーナ
(5)を配置し、ケーシング(2)の上面開口部(9)を蓋板
(10)で開閉可能に閉塞し、各ガスバーナ(5)に液化ガス
カートリッジ(16)をそれぞれ連結接続するように構成し
たテーブルタイプの携帯式ガスコンロにおいて、 ケーシング(2)内に配置したバーナ支持台(4)をケーシ
ング(2)の左右側壁(3)部分に反転回動可能な状態で支
持させ、このバーナ支持台(4)に各バーナ(5)を固定す
るとともに、各バーナ(5)への燃料供給管(14)の一端部
をそれぞれ固定し、この燃料供給管(14)の他端部に液化
ガスカートリッジ(16)の固定部(17)を有する器具栓ブロ
ック(19)を配置し、バーナ支持台(4)の回動操作で器具
栓ブロック(19)がケーシング(2)の前面壁(6)外に突出
する使用姿勢と、器具栓ブロック(19)がケーシング(2)
内に位置する収納姿勢とに切換え可能に構成したことを
特徴とする液化ガス燃料を使用するテーブルタイプの携
帯式ガスコンロ。 - 【請求項2】 バーナ支持台(4)をケーシング(2)の左
右側壁(3)部分に着脱可能な状態に装着した請求項1に
記載の液化ガス燃料を使用するテーブルタイプの携帯式
ガスコンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992013219U JPH081365Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 液化ガス燃料を使用するテーブルタイプの携帯式ガスコンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992013219U JPH081365Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 液化ガス燃料を使用するテーブルタイプの携帯式ガスコンロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569505U JPH0569505U (ja) | 1993-09-21 |
| JPH081365Y2 true JPH081365Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=11827065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992013219U Expired - Lifetime JPH081365Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 液化ガス燃料を使用するテーブルタイプの携帯式ガスコンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081365Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2509106Y2 (ja) * | 1990-09-20 | 1996-08-28 | 日本酸素株式会社 | 携帯用ガスコンロ |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP1992013219U patent/JPH081365Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0569505U (ja) | 1993-09-21 |
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