JPH08137169A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH08137169A
JPH08137169A JP6272566A JP27256694A JPH08137169A JP H08137169 A JPH08137169 A JP H08137169A JP 6272566 A JP6272566 A JP 6272566A JP 27256694 A JP27256694 A JP 27256694A JP H08137169 A JPH08137169 A JP H08137169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
developing
image
toner
component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6272566A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuki Yamauchi
泰樹 山内
Nobumasa Furuya
信正 古谷
Takeshi Saikawa
健 済川
Toru Teshigahara
亨 勅使川原
Toshiaki Sagara
俊明 相良
Takuto Tanaka
拓人 田中
Haruyuki Nanba
治之 難波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP6272566A priority Critical patent/JPH08137169A/ja
Publication of JPH08137169A publication Critical patent/JPH08137169A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】像形成体上に複数色のトナー像を順次重ね合わ
せて形成した後、それを記録媒体に一括転写する画像形
成装置において、後から形成されるトナー像の濃度が次
第に低下し、カラーバランスが崩れるという問題を改善
する。 【構成】複数回繰り返される像形成工程中、後の工程ほ
ど、現像バイアスの直流成分と静電潜像の電位との間の
所定の電位差に対する画像濃度が高くなるように現像バ
イアスの交流成分の周波数、振幅その他の現像条件を制
御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、像形成体上にトナー像
を互いに重畳するように複数回形成した後、形成された
複数のトナー像を記録媒体に転写して定着する画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真方式の複写機、ファクシ
ミリ、レーザプリンタなどの画像形成装置に対するユー
ザーニーズが高まり、これに応えるため画像形成に関す
る数多くの提案がなされている。特に2色以上の複数色
画像の分野における進歩は目ざましいものがある。
【0003】従来、複数色画像形成装置としては、像形
成体上に形成されるトナー像を順次記録媒体上に転写
し、該記録媒体上で複数色トナー像の重ね合わせを行う
ものがある。しかしながらこのタイプの複数色画像形成
装置においては、記録媒体を保持する径の大きい転写ド
ラムが必要となるため装置が大型化してコスト高になる
とか、複数色トナー像が転写ずれを起こすため鮮明な複
数色画像が得られないなどの問題があった。
【0004】そこで例えば、特開昭60−76766号
公報に示されるように、回転する像形成体の周囲に一つ
の潜像形成手段と複数の現像手段とを配備し、像形成体
の一回転毎に一色ずつ潜像形成と現像とを行い、像形成
体の複数回の回転によって像形成体上に複数色の可視像
を形成し、これを一括して記録媒体に転写する方法が提
案されている。
【0005】この方法では大型の転写ドラムを必要とし
ないので、装置を小型化することが可能である。また、
像形成体上にトナー像を形成した後、記録媒体に一括転
写するために転写ずれを生じることがなく、また、同一
の潜像形成手段を用いるため潜像のレジストレーション
も良好である。ところが、このタイプの複数色画像形成
装置には、先に像形成体上に形成されたトナー像が次の
色の像形成時に悪影響を及ぼすという問題がある。すな
わち、既に形成されたトナー像の上から露光しようとす
ると、露光光がトナー像の表面で反射したり、トナー層
内部で吸収されたりして、実質的な露光光が減衰する現
象が起きる。そのため、潜像を形成する際に像形成体に
一様に露光しようとしても、既にトナー層が形成されて
いる場所とトナー層が未だ形成されていない場所とでは
同等の電位変化が得られず、異なる潜像電位となる。ま
た、像形成体上に形成されたトナー層は電荷を持ってい
るので、像形成体電荷とトナー層電荷とが総合された表
面電位の絶対値が上昇するため、露光を行っても像形成
体の表面電位の絶対値が低下しにくいという現象も見ら
れる。これらの現象の結果、複数回の像形成工程中、前
工程の現像に比べ、後工程の現像ほど現像バイアスと表
面電位との差が小さくなるという問題があった。また、
現像時に、条件の設定次第では、像形成体上に形成され
たトナー像を乱しやすいとか、現像器に他の色のトナー
が混入しやすいという問題もある。
【0006】これに対して、特開昭63−65460号
公報には、複数回の像形成工程のうち、前工程の像形成
時に比べ、後工程の像形成時ほど露光光量を強くするこ
とによって、露光光量減少の問題を解決する方法が示さ
れている。また、特開昭60−154270号公報及び
特開昭60−154271号公報には、トナー混入によ
る混色や像形成体上のトナー像を乱す問題に対する解決
策として、現像バイアスの交流成分の周波数を後工程の
現像ほど高くしてトナー像が掻き取られないようにする
とともに、後工程の現像ほど帯電量の大きいトナーを含
む現像剤を使用するという方法が示されている。また、
特開昭60−159765号公報及び特開昭60−15
9767号公報には、現像時の交流成分の振幅、周波
数、像形成体と現像剤搬送体との間隙との関係を規定
し、かつ交流成分の振幅を後工程の現像ほど小さくして
いく方法が示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、後工程
の潜像形成ほど露光光量を強くするという方法では、画
像の微細な点や細線の再現性において、後工程で作成さ
れた線ほど細線が太くなり、各色間で細線の再現性が異
なって、画像のカラーバランス及び色再現性が損なわれ
る。
【0008】また、後工程の現像ほど現像バイアスの交
流成分の周波数を高くする方法及び後工程の現像ほど振
幅を小さくする方法は、現像時に像形成体上に既に形成
されているトナー像を掻き取るというスキャベンジング
現象に対しては有効に作用する反面、現像バイアスの直
流成分の電位と画像電位との差(以降、現像コントラス
トと呼ぶ)に対する現像重量が後工程になるに従って低
下するため、カラーバランス及び色再現性に難点があ
る。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
でカラーバランスと色再現性が良好であって、かつ、低
コストで製造できる画像形成装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の第1の画像形成装置は、回転する像形成体と、像形
成体表面に静電潜像を形成する潜像形成手段と、現像剤
を像形成体に近接した現像領域に搬送するとともに直流
成分と交流成分が重畳された現像バイアスが印加される
ことにより静電潜像を現像し像形成体上に現像像を形成
する、回転する現像ロールを有する現像手段とを備え、
潜像形成手段による静電潜像の形成及び現像手段による
静電潜像の現像から成る像形成工程を複数回繰り返すこ
とにより像形成体上に互いに重畳する複数の現像像を形
成し、形成された複数の現像像を所定の記録媒体上に一
括して転写した後、記録媒体上のトナー像を定着して画
像を形成する画像形成装置において、現像バイアスの直
流成分と静電潜像の電位との間の所定の電位差に対する
画像濃度が、複数回繰り返される像形成工程中、後の像
形成工程ほど高くなるように、現像バイアスを制御する
現像バイアス制御手段を備えたことを特徴とする。
【0011】なお、上記の現像バイアス制御手段が、複
数回繰り返される像形成工程中、後の像形成工程ほど、
現像バイアスの交流成分の周波数を低い周波数に変更
し、及び/又は、現像バイアスの交流成分の振幅を大き
い振幅に変更するものであることが好ましい。また、本
発明の第2の画像形成装置は、回転する像形成体と、像
形成体表面に静電潜像を形成する潜像形成手段と、現像
剤を像形成体に近接した現像領域に搬送するとともに直
流成分と交流成分が重畳された現像バイアスが印加され
ることにより静電潜像を現像し像形成体上に現像像を形
成する、回転する現像ロールを有する現像手段とを備
え、潜像形成手段による静電潜像の形成及び前記現像手
段による静電潜像の現像から成る像形成工程を複数回繰
り返すことにより像形成体上に互いに重畳する複数の現
像像を形成し、形成された複数の現像像を所定の記録媒
体上に一括して転写した後、記録媒体上のトナー像を定
着して画像を形成する画像形成装置において、上記の現
像ロールの周速度が、複数回繰り返される像形成工程
中、後の像形成工程ほど高くなるように、現像ロールの
周速度を制御する速度制御手段を備えたことを特徴とす
る。
【0012】さらに、本発明の第3の画像形成装置は、
回転する像形成体と、像形成体表面に静電潜像を形成す
る潜像形成手段と、現像剤を像形成体に近接した現像領
域に搬送するとともに直流成分と交流成分が重畳された
現像バイアスが印加されることにより静電潜像を現像し
像形成体上に現像像を形成する、回転する現像ロールを
有する現像手段とを備え、潜像形成手段による静電潜像
の形成及び現像手段による静電潜像の現像から成る像形
成工程を複数回繰り返すことにより像形成体上に互いに
重畳する複数の現像像を形成し、形成された複数の現像
像を所定の記録媒体上に一括して転写した後、記録媒体
上のトナー像を定着して画像を形成する画像形成装置に
おいて、上記の現像手段が、トナーとキャリアを有する
現像剤を使用するものであって、かつ、現像手段が、複
数回繰り返される像形成工程中、後の像形成工程ほど現
像剤のトナー被覆率が高まるように、トナーとキャリア
の混合比を制御するものであることを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明の第1の画像形成装置は、上記のよう
に、複数回繰り返される像形成工程中、後の像形成工程
ほど、同一現像コントラストに対する画像濃度が高くな
るように制御された現像条件で現像を行うよう構成され
ているので、たとえ前の像形成工程で形成されたトナー
像が次の像形成時に露光光の一部を反射、散乱、吸収し
て露光光量を減少させても、現像条件によって画像濃度
が補正され、カラーバランスが適正に保たれる。
【0014】なお、現像条件を上記のように制御するに
は、例えば、複数回繰り返される像形成工程中、後の像
形成工程ほど、同一現像コントラストに対する画像濃度
が高くなるように、後の像形成工程ほど、現像バイアス
の交流成分の周波数を低い周波数に変更し、及び/又
は、現像バイアスの交流成分の振幅を大きい振幅に変更
することにより行うことができる。
【0015】また、本発明の第2の画像形成装置は、上
記のように、複数回繰り返される像形成工程中、後の像
形成工程ほど、同一現像コントラストに対する画像濃度
が高くなるように、後の像形成工程ほど、現像ロールの
周速度を高くするように制御するので、上記第1の画像
形成装置と同様、たとえ前の像形成工程で形成されたト
ナー像が次の像形成時に露光光の一部を反射、散乱、吸
収して露光光量を減少させても、現像条件によって画像
濃度が補正され、カラーバランスが適正に保たれる。
【0016】さらに、本発明の第3の画像形成装置は、
上記のように、複数回繰り返される像形成工程中、後の
像形成工程ほど、同一現像コントラストに対する画像濃
度を高くするために、後の像形成工程ほど、現像剤のト
ナー被覆率が高まるように、トナーとキャリアの混合比
を制御するので、やはり、上記第1の画像形成装置や上
記第2の画像形成装置と同様に、たとえ前の像形成工程
で形成されたトナー像が次の像形成時に露光光の一部を
反射、散乱、吸収して露光光量を減少させても、現像条
件によって画像濃度が補正され、カラーバランスが適正
に保たれる。
【0017】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。図1は、本発明をカラー画像形成装置に
適用した第1の実施例の概略構成図である。図1におい
て、ドラム状の像形成体1の周囲に潜像形成用帯電器
2、現像器3、一括転写用帯電器4、クリーナ5および
前露光器6が配置され、さらに記録媒体8の移動方向の
前方に定着器7が配置されている。現像器3にはイエロ
ー用現像ユニット31、マゼンタ用現像ユニット32、
シアン用現像ユニット33、ブラック用現像ユニット3
4の4つのユニットが備えられている。画像情報は、図
示しない原稿載置台上に置かれた原稿を光走査する画像
読取り部9によって色分解信号として画像処理部10に
送り込まれる。色分解信号は画像処理部10において画
像データに変換され、潜像形成用露光器11に送り出さ
れる。
【0018】像形成体1が所定の回転角位置となった時
を基準位置として像形成プロセスが開始される。基準位
置を決めるために、像形成体1が回転して所定の位置に
達した時にパルス状の信号を送出する、図示しない基準
位置検出センサが設けられている。基準位置検出センサ
は像形成体1と同期して回転するエンコーダと、これを
光学的に検知するフォトセンサとから構成してもよい
し、予め像形成体1に基準位置を印しておき、それを検
出する手段を像形成体1周辺に設けることにより構成し
てもよい。
【0019】像形成体1は周速度150mm/sで矢印
方向に回転する。潜像形成用帯電器2によって像形成体
1の表面は−700Vに均一に帯電される。像形成体1
が基準位置に達した時、すなわち、基準位置検出センサ
からの信号を受けた時から潜像形成用露光器11によっ
て第1色目の画像データに対応するレーザ光12が像形
成体1に照射されて露光が開始され、画像部に対応した
領域の電荷が除去されて像形成体1上に潜像が形成され
る。上記の説明において、露光開始のタイミングは基準
位置検出センサから信号が送り出された時としたが、基
準位置検出センサから信号が送り出された一定時間後を
露光開始のタイミングとしてもよい。
【0020】図2は、上記実施例における現像器3の一
部拡大図である。図2に示すように、現像器3を構成す
る各現像ユニット31,32,33,34は、トナーと
キャリアとからなる2成分系の現像剤23を収容するハ
ウジング24内に、回転する円筒状の現像ロール25
と、現像ロール25の表面に付着する現像剤23の量を
規制する現像剤規制部材26と、現像剤23を攪拌しな
がら現像ロール25に供給するスクリューオーガ27と
を備えている。
【0021】現像ロール25は、円筒形の固定磁石28
と、その周囲に回転可能に配備された現像スリーブ29
とを備えている。現像ロール25は固定磁石の磁力によ
ってスリーブ表面に現像剤23を吸着し、スリーブの回
転によって現像剤23を搬送する。本実施例では、固定
磁石28の直径は16mmであり、像形成体1に面した
箇所ではN極とS極とが3mm間隔で配列されている。
現像スリーブ29の直径は18mm、現像スリーブ29
と像形成体1との間隔は0.5mmであり、固定磁石2
8の極間での現像スリーブ29上における現像剤層の厚
さは0.2mmとなるよう設定されている。複数回繰り
返す現像工程で像形成体1上に既に現像されているトナ
ー画像が、後の現像工程で乱されることを防止するた
め、現像スリーブ29上の現像剤が像形成体1に接触し
ないよう、現像器3と像形成体1との位置関係が設定さ
れている。
【0022】現像スリーブ29の周速度は、図示しない
速度制御手段によって、像形成体1の周速度に対して一
定の速度比に制御される。本実施例においては、現像ス
リーブの周速度は、像形成体1の周速度に対する速度比
で2.0、すなわち、300mm/sに設定された。こ
の回転する現像スリーブに直流成分と交流成分とから成
る現像バイアスを印加して現像が行われる。現像バイア
スの要素のうち、交流成分の周波数及び振幅が、図示し
ない現像バイアス制御手段によって、各像形成工程ごと
に制御される。具体的な現像条件に関しては後述する。
この段階で現像に供されない現像ユニット32〜34の
現像スリーブには−650Vの直流バイアスのみが印加
され、現像スリーブ29上の現像剤が像形成体1上に現
像されることを防いでいる。
【0023】次に第2色目のマゼンタの潜像形成の工程
に移り、既に像形成体1上に現像されているイエロート
ナー像の上から潜像形成用帯電器2によって像形成体1
が再帯電される。次いで潜像形成用露光器11によって
マゼンタの画像データに対応したレーザ光12による露
光が行われて、像形成体1上にマゼンタの潜像が形成さ
れる。次に、マゼンタ用現像ユニット32によって潜像
が可視化されてマゼンタトナー像が像形成体1上に形成
される。現像に供されるマゼンタ現像ユニット32の現
像スリーブには第1色目の現像時と同様に直流成分と交
流成分とを持つ現像バイアスが印加され、それ以外の現
像ユニットの現像スリーブには−650Vの直流バイア
スのみが印加される。
【0024】以下、第3色目、第4色目についても同様
な工程が繰り返され、第3色目ではシアントナー像が、
第4色目ではブラックトナー像が形成されて像形成体1
上に4色のトナー像が重ねられる。次いで、それらのト
ナー像は記録媒体8へ一括転写されて定着器7を経由し
てフルカラー画像として出力される。本実施例において
は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの順序で像
形成工程が合計4回繰り返されるが、像形成工程の繰り
返し回数及び像形成の順序はこの回数及び順序に限定さ
れるものではない。ただし、潜像形成用露光器11に赤
外線半導体レーザを用いる場合は、露光損失を最小限に
するため、なるべく吸収の少ない色、すなわち分光透過
率の高いイエローもしくはマゼンタを第1色目及び第2
色目に用いることが望ましい。
【0025】次に現像剤に関して説明する。本実施例で
用いる現像剤はトナーとキャリアとから成る2成分系の
現像剤であり、トナーの帯電極性は負極性である。現像
剤のキャリアは、トナーを負極性に帯電させるために、
スチレン−アクリル共重合体30wt%、マグネタイト
68wt%、ニグロシン2wt%を混練粉砕して、正帯
電のキャリアとしている。キャリアの平均粒径は40μ
m、比重は2.4g/cm3 であった。
【0026】次にトナーについて説明する。図3は、記
録媒体上に形成されたトナー像の現像重量と記録媒体8
上での画像濃度との関係を示すグラフである。図3に示
すとおり、トナー像の現像重量と記録媒体8上での画像
濃度とは、或る範囲内で、ほぼ比例関係が成立する。そ
こで、本実施例では、目標画像濃度を1.8とし、その
時の現像重量が0.7mg/cm2 となるように、各色
のトナーの顔料含有量を調整した。すなわち、黒トナー
はポリエステル96wt%とカーボンブラック4wt%
を混練粉砕し、着色粒子とした後、この着色粒子に対し
疎水性シリカ5wt%を添加し負帯電性トナーとした。
イエロートナーはポリエステル94wt%、ベンジン誘
導体6wt%を混練粉砕した着色粒子、マゼンタトナー
はポリエステル94wt%とポリタングストリン酸6w
t%を混練粉砕した着色粒子、シアントナーはポリエス
テル94wt%と銅フタロシアニン6wt%を混練粉砕
した着色粒子を用いた。なお、これらのトナーの比重
は、いずれも1.2g/cm3 である。なお、本実施例
では、各色トナーとも平均粒径は8μmとしたが、粒径
はこれに限定されるものではなく、高画質の画像を得る
ためには潜像を忠実に現像することが必要であり、トナ
ー粒径は10μm以下、さらには、8μm以下であるこ
とが好ましい。
【0027】また、現像剤中のトナー濃度が、現像剤の
トナー被覆率で34%、現像剤中のトナー重量比で1
5.7%となるようにトナーとキャリアを混合し、2成
分現像剤とした。ここで、現像剤のトナー被覆率とは、
キャリアとトナーの平均粒径から計算したキャリアとト
ナーの表面積の比率であり、現像剤中のトナー重量比を
α(%)、トナー比重をρt (g/cm3 )、キャリア
比重をρc (g/cm3 )、トナー半径をrt (m
m)、キャリア半径をrc (mm)とした時に、 {(ρc・rc)/(ρt・rt)}×{25a/(1
00−a)} と表わされる。
【0028】また、これらの現像剤について、トナーの
電荷量Qを測定したところ、約−15μC/gであっ
た。次に、現像時に現像スリーブに印加する現像バイア
スについて説明する。現像バイアスは前述した通り、直
流成分と交流成分とから成る。直流成分は像形成体1の
帯電電位に応じて決定される。本実施例においては、露
光されていない非画像部分にトナーが付着することによ
って発生するカブリや混色を防止するために、現像バイ
アスの直流成分は−650Vに設定した。交流成分の振
幅は、1.6kVとした。
【0029】ところで、第2色目の像形成工程において
は、既に形成されている第1色目のトナー像の上に像形
成を行うため、前述したように第1色目のトナー層の電
位が第2色目の像形成に影響を及ぼす。そのため、同じ
ように露光を行っても後工程の画像電位は前工程で形成
されたトナー像から得られた画像電位と等しくならな
い。そこで、現像条件によってこれを補正する必要があ
る。すなわち、現像バイアスの直流成分と静電潜像の電
位との間の所定の電位差に対する画像濃度が、複数回繰
り返される像形成工程中、後の像形成工程ほど高くなる
ように、各色ごとに現像条件を制御する必要がある。
【0030】そこで、第1の実施例においては、複数回
繰り返される像形成工程中、後の像形成工程ほど、同一
現像コントラストに対する画像濃度が高くなるように、
すなわち現像重量が大きくなるように、後の工程ほど現
像バイアスの交流成分の周波数を低い周波数に変更す
る。この動作は前述の現像バイアス制御手段によって行
われる。
【0031】図4は、現像バイアスの交流成分の周波数
と画像濃度との関係を示すグラフである。図4に示すよ
うに、交流成分の周波数が低いほど、現像コントラスト
に対する現像重量が大きくなり、画像濃度も高くなる。
本実施例では、交流成分の周波数を1色目から順に9k
Hz、8kHz、7kHz、6kHzに設定した。な
お、図4に示したように、5kHz以下の周波数(領域
A)では、現像剤中のキャリアが像形成体に接触しやす
くなり、露光されていない非画像部分にトナーが付着す
ることによってカブリや像中の混色等が発生しやすくな
る。また、各色の現像ユニットに他色トナーが混入する
混色が発生しやすくなる。また、10kHz以上の周波
数(領域B)では、現像コントラストに対して現像重量
が少なくなり、所望の画像濃度が得にくくなって、実用
的でない。従って、交流成分の周波数は5kHz以上、
10kHz以下であることが望ましい。
【0032】図5に、イエロー、マゼンタ、シアンの3
色を重ねたプロセスブラックの、数段階の画像カバレッ
ジにおけるa* −b* 空間における色再現性を示す。図
5に示すように、画像濃度補正を施さなかった場合はイ
エローが強くなってb* の方に偏っているが、画像濃度
補正を施した場合は、プロセスブラックの色再現性が大
幅に改善され、カラーバランスが良好で色再現性のよい
フルカラー画像を得ることができる。
【0033】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。第2の実施例では、複数回繰り返される像形成工
程中、後の像形成工程ほど、同一現像コントラストに対
する現像重量が多くなるように、すなわち画像濃度が高
くなるように、後の工程ほど現像バイアスの交流成分の
振幅を大きくする。また、交流成分の周波数は6kHz
の一定値とした。交流成分の振幅、周波数以外の条件
は、第1の実施例と同様である。
【0034】図6は、現像バイアスの交流成分の振幅と
画像濃度との関係を示すグラフである。第2の実施例で
は、交流成分の振幅を1色目から順に1.50kV、
1.57kV、1.64kV,1.71kVと設定し
た。図6に示すように、交流成分の振幅が大きくなるに
従って現像コントラストに対する現像重量が多くなり、
それにつれて画像濃度も高くなることがわかる。しかし
ながら、交流成分の振幅が、1.5kV以下(領域A)
の場合には、現像コントラストに対する現像重量が少な
くなり、所望の画像濃度が得にくくなり実用的でない。
また、交流成分の振幅が、1.8kV以上(領域B)の
場合には、キャリアが像形成体に接触して前工程で形成
された像形成体上のトナー像が次の現像時に掻き取られ
て画像を乱すスキャベンジング現象が発生しやすくな
る。従って、交流成分の振幅は、1.5kV以上、1.
8kV以下であることが望ましい。このように各色の現
像バイアスの交流成分の振幅を設定することにより、図
5に示した実施例1と同様、カラーバランスが良好で色
再現性のよいフルカラー画像を得ることができる。
【0035】次に、本発明の第3の実施例について説明
する。第3の実施例では、複数回繰り返される像形成工
程中、後の像形成工程ほど、同一現像コントラストに対
する現像重量が多くなるように、すなわち画像濃度が高
くなるように、後の工程ほど現像ロールの周速度を高く
する。現像バイアスの交流成分の振幅は1.6kV、周
波数は6kHzとした。その他の条件は、第1の実施例
と同様である。
【0036】図7は、現像ロールの周速度と現像重量と
の関係を示すグラフである。本実施例では、像形成体1
の周速度に対する現像ロールの周速度の速度比が、1色
目から順に2.0倍、2.15倍、2.30倍、2.4
5倍となるように設定した。図7に示すように、周速度
が大きいほど現像領域内を通過する現像剤の量が増え、
同一の現像コントラストに対する現像重量が多くなっ
て、その結果、画像濃度も高くなる。しかし、現像ロー
ルの周速度に対する像形成体の周速度の比が3.0以上
(領域B)になると、トナー飛散が顕著になり機内汚れ
が発生するので好ましくない。また、現像ロールの周速
度にたいする像形成体の周速度の比が1.4以下(領域
A)では現像コントラストに対して得られる現像重量が
少なくなり実用にならない。従って、像形成体の周速度
に対する現像ロールの周速度の比は1.4以上、3.0
以下であることが望ましい。このように現像ロールの周
速度を各色ごとに設定することにより、前述の他の実施
例におけるのと同様の効果を得ることができる。なお、
現像ロールの周速度が高過ぎると、トナー飛散が顕著に
なるので現像ロールの周速度は450mm/s以下が好
ましい。
【0037】次に、本発明の第4の実施例について説明
する。第4の実施例においては、複数回繰り返される像
形成工程中、後の工程ほど、同一現像コントラストに対
する現像重量が多くなるように、すなわち画像濃度が高
くなるように、後の工程ほど現像剤のトナー被覆率を制
御する。現像剤のトナー被覆率の制御は、現像手段に含
まれる制御回路(図示しない)が、各像形成工程ごと
に、後の像形成工程ほど、キャリアに対するトナーの混
合比を高めることによって行われる。なお、現像剤のト
ナー被覆率の定義については前記のとおりである。
【0038】図8は、現像剤のトナー被覆率と現像重量
との関係を示すグラフである。本実施例では、現像剤の
トナー被覆率を1色目から順に34%、37.5%、4
1.0%、44.5%と、後の工程ほど高く設定した。
現像バイアスの交流成分の振幅は1.6kV、周波数は
6kHzとし、各色で同一とした。その他の条件は、第
1の実施例と同様である。
【0039】図8に示すように、現像剤のトナー被覆率
が大きいほど現像領域中に存在するトナーの量が多くな
り、同一現像コントラストに対する現像重量が多くな
り、画像濃度も高くなる。しかし、現像剤のトナー被覆
率が21%以下(領域A)では、現像コントラストに対
する現像重量が減少して実用的でなくなる。また、現像
剤のトナー被覆率が63%以上(領域B)になるとトナ
ーが飛散しやすくなって機内汚れが発生し、好ましくな
い。従って、現像剤のトナー被覆率は21%以上、63
%以下であることが望ましい。このように各色ごとに現
像剤のトナー被覆率を設定することにより、前述の他の
実施例と同様の効果を得ることができる。
【0040】なお、上記の各実施例においては、現像剤
として2成分系の現像剤を用いた例を示したが、本発明
は2成分系の現像剤に限定されるものではない。また、
上記の各実施例においては、それぞれの現像条件を個別
に変更したが、上記の複数の現像条件を適宜組み合わせ
ることによって、本発明の効果をさらに高めることがで
きる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の画
像形成装置によれば、後の像形成工程ほど、現像バイア
スの直流成分と前記静電潜像の電位との間の所定の電位
差に対する画像濃度が高くなるように、現像バイアスを
制御することによって、後工程における現像時の画像濃
度の低下が補正されて、カラーバランスと色再現性の良
好な画像を得ることができる。
【0042】また、本発明の第2の画像形成装置によれ
ば、後の像形成工程ほど、現像ロールの周速度を高くす
ることによって、後工程における現像時の画像濃度の低
下が補正されて、カラーバランスと色再現性の良好な画
像を得ることができる。また、本発明の第3の画像形成
装置によれば、後の像形成工程ほど、現像剤のトナー被
覆率が高まるように、トナーとキャリアの混合比を制御
することによって、後工程における現像時の画像濃度の
低下が補正されて、カラーバランスと色再現性の良好な
画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をカラー画像形成装置に適用した実施例
の概略構成図である。
【図2】上記実施例における現像器の一部拡大図であ
る。
【図3】記録媒体上に形成されたトナー像の現像重量と
記録媒体8上での画像濃度との関係を示すグラフであ
る。
【図4】現像バイアスの交流成分の周波数と画像濃度と
の関係を示すグラフである。
【図5】イエロー、マゼンタ、シアンの3色を重ねたプ
ロセスブラックの、数段階の画像カバレッジにおけるa
* −b* 空間における色再現性を示すグラフである。
【図6】現像バイアスの交流成分の振幅と画像濃度との
関係を示すグラフである。
【図7】現像ロールの周速度と現像重量との関係を示す
グラフである。
【図8】現像剤のトナー被覆率と現像重量との関係を示
すグラフである。
【符号の説明】
1 像形成体 2 潜像形成用帯電器 3 現像器 4 一括転写用帯電器 5 クリーナ 6 前露光器 7 定着器 8 記録媒体 9 画像読取り部 10 画像処理部 11 潜像形成用露光器 12 レーザ光 23 現像剤 24 ハウジング 25 現像ロール 26 現像剤規制部材 27 スクリューオーガ 28 固定磁石 29 現像スリーブ 31 イエロー用現像ユニット 32 マゼンタ用現像ユニット 33 シアン用現像ユニット 34 ブラック用現像ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 勅使川原 亨 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 相良 俊明 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 田中 拓人 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 難波 治之 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転する像形成体と、該像形成体表面に
    静電潜像を形成する潜像形成手段と、現像剤を前記像形
    成体に近接した現像領域に搬送するとともに直流成分と
    交流成分が重畳された現像バイアスが印加されることに
    より前記静電潜像を現像し前記像形成体上に現像像を形
    成する、回転する現像ロールを有する現像手段とを備
    え、前記潜像形成手段による静電潜像の形成及び前記現
    像手段による該静電潜像の現像から成る像形成工程を複
    数回繰り返すことにより前記像形成体上に互いに重畳す
    る複数の現像像を形成し、形成された該複数の現像像を
    所定の記録媒体上に一括して転写した後、該記録媒体上
    のトナー像を定着して画像を形成する画像形成装置にお
    いて、 前記現像バイアスの直流成分と前記静電潜像の電位との
    間の所定の電位差に対する画像濃度が、複数回繰り返さ
    れる前記像形成工程中、後の像形成工程ほど高くなるよ
    うに、前記現像バイアスを制御する現像バイアス制御手
    段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記現像バイアス制御手段が、複数回繰
    り返される前記像形成工程中、後の像形成工程ほど、前
    記現像バイアスの交流成分の周波数を低い周波数に変更
    し、及び/又は、前記現像バイアスの交流成分の振幅を
    大きい振幅に変更するものであることを特徴とする請求
    項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 回転する像形成体と、該像形成体表面に
    静電潜像を形成する潜像形成手段と、現像剤を前記像形
    成体に近接した現像領域に搬送するとともに直流成分と
    交流成分が重畳された現像バイアスが印加されることに
    より前記静電潜像を現像し前記像形成体上に現像像を形
    成する、回転する現像ロールを有する現像手段とを備
    え、前記潜像形成手段による静電潜像の形成及び前記現
    像手段による該静電潜像の現像から成る像形成工程を複
    数回繰り返すことにより前記像形成体上に互いに重畳す
    る複数の現像像を形成し、形成された該複数の現像像を
    所定の記録媒体上に一括して転写した後、該記録媒体上
    のトナー像を定着して画像を形成する画像形成装置にお
    いて、 前記現像ロールの周速度が、複数回繰り返される前記像
    形成工程中、後の像形成工程ほど高くなるように、該現
    像ロールの周速度を制御する速度制御手段を備えたこと
    を特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 回転する像形成体と、該像形成体表面に
    静電潜像を形成する潜像形成手段と、現像剤を前記像形
    成体に近接した現像領域に搬送するとともに直流成分と
    交流成分が重畳された現像バイアスが印加されることに
    より前記静電潜像を現像し前記像形成体上に現像像を形
    成する、回転する現像ロールを有する現像手段とを備
    え、前記潜像形成手段による静電潜像の形成及び前記現
    像手段による該静電潜像の現像から成る像形成工程を複
    数回繰り返すことにより前記像形成体上に互いに重畳す
    る複数の現像像を形成し、形成された該複数の現像像を
    所定の記録媒体上に一括して転写した後、該記録媒体上
    のトナー像を定着して画像を形成する画像形成装置にお
    いて、 前記現像手段が、トナーとキャリアを有する現像剤を使
    用するものであって、かつ、該現像手段が、複数回繰り
    返される前記像形成工程中、後の像形成工程ほど該現像
    剤のトナー被覆率が高まるように、トナーとキャリアの
    混合比を制御するものであることを特徴とする画像形成
    装置。
JP6272566A 1994-11-07 1994-11-07 画像形成装置 Withdrawn JPH08137169A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6272566A JPH08137169A (ja) 1994-11-07 1994-11-07 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6272566A JPH08137169A (ja) 1994-11-07 1994-11-07 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08137169A true JPH08137169A (ja) 1996-05-31

Family

ID=17515697

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6272566A Withdrawn JPH08137169A (ja) 1994-11-07 1994-11-07 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08137169A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6324356B1 (en) * 1999-11-05 2001-11-27 Ricoh Company, Ltd Toner save method and system for image duplicating devices

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6324356B1 (en) * 1999-11-05 2001-11-27 Ricoh Company, Ltd Toner save method and system for image duplicating devices

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02144565A (ja) カラー画像形成装置
JP3248047B2 (ja) 画像形成装置
JP4051533B2 (ja) 画像形成装置
JPH08137169A (ja) 画像形成装置
JPH08202092A (ja) デジタル画像形成装置
JPH08114964A (ja) 画像形成方法
JPS6337363A (ja) 画像形成装置
JPH0954472A (ja) カラー画像形成装置
JPH0581037B2 (ja)
JP2589071B2 (ja) 画像形成装置
JPH0713768B2 (ja) 画像形成方法
JP2614063B2 (ja) 画像形成装置
JP3548412B2 (ja) 画像形成装置
JP3323316B2 (ja) カラー画像記録装置
JP3341460B2 (ja) 画像形成装置
JPH0627778A (ja) 画像形成装置
JPH10186831A (ja) 多色画像形成装置
JPH11231641A (ja) 多色画像形成装置
JPH02262688A (ja) 像形成装置
JPH0812497B2 (ja) 画像形成装置
JPS6243661A (ja) 多色像形成装置
JP2007316136A (ja) 画像形成装置、及び、トナー濃度調整方法
JPH02277084A (ja) 電子写真装置
JPH05158316A (ja) 画像形成装置
JPH02186369A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115