JPH08137255A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH08137255A JPH08137255A JP27642894A JP27642894A JPH08137255A JP H08137255 A JPH08137255 A JP H08137255A JP 27642894 A JP27642894 A JP 27642894A JP 27642894 A JP27642894 A JP 27642894A JP H08137255 A JPH08137255 A JP H08137255A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転可能な現像剤規制部材により現像剤担持
体上の帯電不良トナーを容器内に戻し、トナーの帯電不
良を安定化させる装置において、現像剤担持体内部の永
久磁石の磁極と現像剤規制部材との組み合わせ等によっ
て、帯電十分なトナーのみを現像剤担持体上に塗布でき
ない場合が生ずる問題を解決する。 【構成】 磁性トナーを含む現像剤を担持する現像剤担
持体1と、永久磁石と、現像剤の塗布を規制する、少な
くとも磁性体によりなり、回転可能な現像剤規制部材2
を備えた現像装置において、現像剤規制部材が、現像剤
担持体中心を原点とし、現像剤担持体中心と永久磁石の
少なくとも一つの磁極Pとを結ぶ直線と、現像剤担持体
中心と現像剤規制部材との最近接位置を結ぶ直線とのな
す角θが、O°≦θ≦(磁極Pの半値幅/2)°の条件
をみたし、現像剤担持体回転方向に対して、磁極Pより
も下流側、もしくは同位置に配置される。
体上の帯電不良トナーを容器内に戻し、トナーの帯電不
良を安定化させる装置において、現像剤担持体内部の永
久磁石の磁極と現像剤規制部材との組み合わせ等によっ
て、帯電十分なトナーのみを現像剤担持体上に塗布でき
ない場合が生ずる問題を解決する。 【構成】 磁性トナーを含む現像剤を担持する現像剤担
持体1と、永久磁石と、現像剤の塗布を規制する、少な
くとも磁性体によりなり、回転可能な現像剤規制部材2
を備えた現像装置において、現像剤規制部材が、現像剤
担持体中心を原点とし、現像剤担持体中心と永久磁石の
少なくとも一つの磁極Pとを結ぶ直線と、現像剤担持体
中心と現像剤規制部材との最近接位置を結ぶ直線とのな
す角θが、O°≦θ≦(磁極Pの半値幅/2)°の条件
をみたし、現像剤担持体回転方向に対して、磁極Pより
も下流側、もしくは同位置に配置される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真画像形成装置
及び静電記録装置等に用いられる現像装置に関する。
及び静電記録装置等に用いられる現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、電子写真式画像形成装置に用
いられる現像方式として、米国特許第2874063号
明細書記載の磁気ブラシ現像法等、多数の現像方式が提
案されてきている。
いられる現像方式として、米国特許第2874063号
明細書記載の磁気ブラシ現像法等、多数の現像方式が提
案されてきている。
【0003】例えば、特開昭54−43036号公報記
載の、所謂、「ジャンピング現像法」として知られる現
像方式が提案され、実用化されている。これは、現像ス
リーブ上に磁性トナーを極めて薄く塗布し、これを摩擦
帯電した後に、磁界の作用下で静電潜像に極めて近接さ
せ、且つ接触させることなく対向させ、現像を行うもの
である。即ち、トナーを極めて薄く塗布する構成をとる
ことで、トナーと現像スリーブとの接触機会を増加さ
せ、現像に供するのに必要な摩擦帯電量をトナーに与え
ることを目的としたものである。
載の、所謂、「ジャンピング現像法」として知られる現
像方式が提案され、実用化されている。これは、現像ス
リーブ上に磁性トナーを極めて薄く塗布し、これを摩擦
帯電した後に、磁界の作用下で静電潜像に極めて近接さ
せ、且つ接触させることなく対向させ、現像を行うもの
である。即ち、トナーを極めて薄く塗布する構成をとる
ことで、トナーと現像スリーブとの接触機会を増加さ
せ、現像に供するのに必要な摩擦帯電量をトナーに与え
ることを目的としたものである。
【0004】上記現像方式を用いた従来例として、磁性
1成分トナーを用いた現像装置を図6に示す。本現像装
置は、静電潜像に対してトナーを供給する現像スリーブ
1、トナー層厚を規制する磁性部材からなるブレード
2、ならびに内部にトナーの攪拌、搬送部材3を備え
た、トナー容器4から構成されている。
1成分トナーを用いた現像装置を図6に示す。本現像装
置は、静電潜像に対してトナーを供給する現像スリーブ
1、トナー層厚を規制する磁性部材からなるブレード
2、ならびに内部にトナーの攪拌、搬送部材3を備え
た、トナー容器4から構成されている。
【0005】上記現像スリーブ1は、その内部に固定さ
れた永久磁石1aと、図6中に示した矢印方向に回転可
能に配設された非磁性部材からなるシリンダ1bからな
っている。また、ブレード2は、現像スリーブ1との距
離が一定値Wになるように配置されており、その距離
は、一般に100μm〜1mmの範囲内の値に設定され
る場合が多い。
れた永久磁石1aと、図6中に示した矢印方向に回転可
能に配設された非磁性部材からなるシリンダ1bからな
っている。また、ブレード2は、現像スリーブ1との距
離が一定値Wになるように配置されており、その距離
は、一般に100μm〜1mmの範囲内の値に設定され
る場合が多い。
【0006】上記現像方式の電荷付与に関して、上記従
来例に即して簡単に説明する。永久磁石1aと、その磁
極に対向して配置された磁性部材よりなるブレード2に
より、現像スリーブ1とブレード2との近接部近傍に図
7において示されるように磁束密度の集中した領域Gが
形成される。
来例に即して簡単に説明する。永久磁石1aと、その磁
極に対向して配置された磁性部材よりなるブレード2に
より、現像スリーブ1とブレード2との近接部近傍に図
7において示されるように磁束密度の集中した領域Gが
形成される。
【0007】図8に領域Gの拡大図を示す。トナー容器
4より供給された磁性トナーTは、永久磁石1aの作る
磁場により、現像スリーブ1からブレード2方向に穂
(状態B)を形成し、続いて領域Gに至り、磁気的な拘
束を受ける。即ち、領域Gとは、トナー拘束領域であ
る。拘束されたトナーTには、回転する現像スリーブ1
との摩擦帯電により電荷の付与が行なわれる事が知られ
ている。
4より供給された磁性トナーTは、永久磁石1aの作る
磁場により、現像スリーブ1からブレード2方向に穂
(状態B)を形成し、続いて領域Gに至り、磁気的な拘
束を受ける。即ち、領域Gとは、トナー拘束領域であ
る。拘束されたトナーTには、回転する現像スリーブ1
との摩擦帯電により電荷の付与が行なわれる事が知られ
ている。
【0008】上記の摩擦帯電により電荷を付与された磁
性トナーTは、自身の得た電荷によって現像スリーブ1
からの鏡像力をうける。これがトナーへの搬送力とな
り、トナーは現像スリーブ1の回転に伴い搬送される。
帯電した磁性トナーTに作用する搬送力が、上記の磁力
による拘束力に打ち勝つところ、すなわち、カットライ
ンLで示したところでトナーの穂はちぎれ、現像スリー
ブ1上に残ったトナーが、現像スリーブ1の回転方向に
搬送される。
性トナーTは、自身の得た電荷によって現像スリーブ1
からの鏡像力をうける。これがトナーへの搬送力とな
り、トナーは現像スリーブ1の回転に伴い搬送される。
帯電した磁性トナーTに作用する搬送力が、上記の磁力
による拘束力に打ち勝つところ、すなわち、カットライ
ンLで示したところでトナーの穂はちぎれ、現像スリー
ブ1上に残ったトナーが、現像スリーブ1の回転方向に
搬送される。
【0009】しかしながら、上記従来例においては、ブ
レード2近傍に帯電不十分なトナーの溜りCが生じてし
まう。このトナー溜りCが大きくなると、永久磁石1a
による領域G中での磁気的拘束力が弱まり、トナー溜り
Cの一部のトナーが、現像スリーブ1の回転方向に搬送
され、結果として、現像スリーブ1上を搬送されるトナ
ーの一部は電荷を付与されないトナーとなり、帯電不安
定に伴う現象を引き起こしやすいという問題点があっ
た。
レード2近傍に帯電不十分なトナーの溜りCが生じてし
まう。このトナー溜りCが大きくなると、永久磁石1a
による領域G中での磁気的拘束力が弱まり、トナー溜り
Cの一部のトナーが、現像スリーブ1の回転方向に搬送
され、結果として、現像スリーブ1上を搬送されるトナ
ーの一部は電荷を付与されないトナーとなり、帯電不安
定に伴う現象を引き起こしやすいという問題点があっ
た。
【0010】そこで、本発明者等は、上記問題を解決す
るために、現像剤規制部材により帯電不十分な磁性トナ
ーをトナー容器内に戻し、磁性トナーヘの帯電付与を安
定させる現像装置を考案した。
るために、現像剤規制部材により帯電不十分な磁性トナ
ーをトナー容器内に戻し、磁性トナーヘの帯電付与を安
定させる現像装置を考案した。
【0011】即ち、図1に示す様に、現像剤規制部材2
を現像スリーブ1近傍に、回転可能に設ける構成をと
る。この現像剤規制部材2は、磁性体からなり、現像ス
リーブ1内の永久磁石1aの磁極Pの近傍に対向して配
設され、現像スリーブ1の回転方向と同方向に回転す
る。また、現像剤規制部材2は、磁極Pの近傍にあるた
め、磁極Pにより形成される磁場をうけ磁化される。従
つて、トナー拘束領域G内の磁性トナーは現像剤規制部
材2からの磁力をうけ、その回転に伴い、トナー容器内
へ戻される方向の搬送力をうける。トナー拘束領域Gに
おいて、スリーブとの摩擦帯電により電荷付与をうけた
磁性トナーは、先にも述べたが、自身の得た電荷によっ
て現像スリーブ1からの鏡像力をうけ、現像スリーブ1
の回転に伴い、現像スリーブ回転方向への搬送力をうけ
る。従つて、十分に帯電した磁性トナーのみが、現像剤
規制部材2からうけるトナー容器内へ戻される方向の搬
送力に打ち勝ち、現像スリーブ1上に塗布され現像領域
へ搬送される。
を現像スリーブ1近傍に、回転可能に設ける構成をと
る。この現像剤規制部材2は、磁性体からなり、現像ス
リーブ1内の永久磁石1aの磁極Pの近傍に対向して配
設され、現像スリーブ1の回転方向と同方向に回転す
る。また、現像剤規制部材2は、磁極Pの近傍にあるた
め、磁極Pにより形成される磁場をうけ磁化される。従
つて、トナー拘束領域G内の磁性トナーは現像剤規制部
材2からの磁力をうけ、その回転に伴い、トナー容器内
へ戻される方向の搬送力をうける。トナー拘束領域Gに
おいて、スリーブとの摩擦帯電により電荷付与をうけた
磁性トナーは、先にも述べたが、自身の得た電荷によっ
て現像スリーブ1からの鏡像力をうけ、現像スリーブ1
の回転に伴い、現像スリーブ回転方向への搬送力をうけ
る。従つて、十分に帯電した磁性トナーのみが、現像剤
規制部材2からうけるトナー容器内へ戻される方向の搬
送力に打ち勝ち、現像スリーブ1上に塗布され現像領域
へ搬送される。
【0012】しかも、現像剤規制部材が回転すること
で、トナー拘束領域Gの現像剤の循環性がよくなり、前
記従来例において生じていた、帯電不十分なトナーの溜
りCの形成を抑制することができた。
で、トナー拘束領域Gの現像剤の循環性がよくなり、前
記従来例において生じていた、帯電不十分なトナーの溜
りCの形成を抑制することができた。
【0013】以上により磁性トナーヘの帯電付与を安定
化させることを可能としたものである。
化させることを可能としたものである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、磁性
体からなる現像剤規制部材2を、現像スリーブ1内の永
久磁石1aの磁極Pの近傍に対向して配設し、現像スリ
ーブ1の回転方向と同方向に回転する事で、磁性トナー
ヘの帯電付与を安定化させることが可能になった。
体からなる現像剤規制部材2を、現像スリーブ1内の永
久磁石1aの磁極Pの近傍に対向して配設し、現像スリ
ーブ1の回転方向と同方向に回転する事で、磁性トナー
ヘの帯電付与を安定化させることが可能になった。
【0015】しかしながら、上記従来例においても、現
像スリーブ1内の永久磁石1aの磁極Pと、磁性体から
なる現像剤規制部材2との組み合わせ、または位置によ
っては、帯電十分なトナーのみを現像スリーブ1上に塗
布することが出来ない場合があった。また、近年、高画
質を得るため現像剤に使用するトナーの小粒径化がみら
れるが、トナーの小粒径化に伴い、トナー粒子一個当た
りの帯電量が増加し、トナー粒子同士が静電凝集等を引
き起こし、均一な帯電や、現像スリーブヘの均一、且
つ、薄層な塗布ができない場合があった。
像スリーブ1内の永久磁石1aの磁極Pと、磁性体から
なる現像剤規制部材2との組み合わせ、または位置によ
っては、帯電十分なトナーのみを現像スリーブ1上に塗
布することが出来ない場合があった。また、近年、高画
質を得るため現像剤に使用するトナーの小粒径化がみら
れるが、トナーの小粒径化に伴い、トナー粒子一個当た
りの帯電量が増加し、トナー粒子同士が静電凝集等を引
き起こし、均一な帯電や、現像スリーブヘの均一、且
つ、薄層な塗布ができない場合があった。
【0016】したがつて、本発明の目的は、安定的に、
帯電十分な磁性トナーのみを現像スリーブ上に均一、且
つ、薄層に塗布し、現像領域に供給することが可能な設
計自由度の広い現像装置を提供することである。
帯電十分な磁性トナーのみを現像スリーブ上に均一、且
つ、薄層に塗布し、現像領域に供給することが可能な設
計自由度の広い現像装置を提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にか
かる現像装置により達成される。
かる現像装置により達成される。
【0018】要約すれば、本発明は、磁性トナーを含む
現像剤を表面に担持する、回転可能に配置された現像剤
担持体と、該現像剤担持体内部に配設された永久磁石
と、前記現像剤担持体上の現像剤の塗布を規制する、磁
性体により構成される、回転可能に配置された現像剤規
制部材を備えた現像装置において、前記現像剤規制部材
が、前記現像剤担持体中心を原点とし、前記現像剤担持
体中心と前記永久磁石の少なくとも一つの磁極Pとを結
ぶ直線と、前記現像剤担持体中心と前記現像剤規制部材
との最近接位置を結ぶ直線との、なす角θ(図2を参
照)が、以下の条件、0°≦θ≦(磁極Pの半値幅/
2)°をみたし、且つ、前記現像剤担持材回転方向に対
して、前記磁極Pよりも下流側、もしくは同位置に配置
されることを特徴とするものである。
現像剤を表面に担持する、回転可能に配置された現像剤
担持体と、該現像剤担持体内部に配設された永久磁石
と、前記現像剤担持体上の現像剤の塗布を規制する、磁
性体により構成される、回転可能に配置された現像剤規
制部材を備えた現像装置において、前記現像剤規制部材
が、前記現像剤担持体中心を原点とし、前記現像剤担持
体中心と前記永久磁石の少なくとも一つの磁極Pとを結
ぶ直線と、前記現像剤担持体中心と前記現像剤規制部材
との最近接位置を結ぶ直線との、なす角θ(図2を参
照)が、以下の条件、0°≦θ≦(磁極Pの半値幅/
2)°をみたし、且つ、前記現像剤担持材回転方向に対
して、前記磁極Pよりも下流側、もしくは同位置に配置
されることを特徴とするものである。
【0019】
【実施例】本発明においては、現像剤規制部材により、
トナー拘束領域を形成すると共に、磁性トナーに対する
トナー容器内へ戻す方向の搬送力を与えさせているた
め、その配置構成は重要である。
トナー拘束領域を形成すると共に、磁性トナーに対する
トナー容器内へ戻す方向の搬送力を与えさせているた
め、その配置構成は重要である。
【0020】本発明者等の検討によれば、本発明を良好
に具現化する構成としての現像剤規制部材の配置位置
は、その近傍の磁極Pの半値幅ならびに、その磁極Pと
の相対的な位置関係により限定される、との知見が得ら
れた。
に具現化する構成としての現像剤規制部材の配置位置
は、その近傍の磁極Pの半値幅ならびに、その磁極Pと
の相対的な位置関係により限定される、との知見が得ら
れた。
【0021】先に、図1において示した現像装置を用
い、市販の重量平均径6.5μmの磁性トナー使用し、
磁極Pと、現像剤規制部材とのなす角θを変化させた。
磁極Pは、磁束密度1000ガウスで、その磁束密度の
極値の絶対値が、50%以上の値を示す範囲、即ち、半
値幅が35°、45°、60°の3種類のものを用いて
検討を行なった。その結果を図9ならびに図10に示
す。
い、市販の重量平均径6.5μmの磁性トナー使用し、
磁極Pと、現像剤規制部材とのなす角θを変化させた。
磁極Pは、磁束密度1000ガウスで、その磁束密度の
極値の絶対値が、50%以上の値を示す範囲、即ち、半
値幅が35°、45°、60°の3種類のものを用いて
検討を行なった。その結果を図9ならびに図10に示
す。
【0022】図9における縦軸は、現像スリーブ1上に
塗布されたトナーのうち、図6で示した従来の現像装置
を用いた場合の、所望の極性に帯電していないトナー
(反転トナー)と、所望の極性に帯電しているトナー
(正規トナー)との比率を1として、反転トナーの比率
を示している。横軸は、現像剤規制部材が磁極Pより
も、現像スリーブ1の回転方向に対して下流側にあると
きを正にとり、なす角θを示している。
塗布されたトナーのうち、図6で示した従来の現像装置
を用いた場合の、所望の極性に帯電していないトナー
(反転トナー)と、所望の極性に帯電しているトナー
(正規トナー)との比率を1として、反転トナーの比率
を示している。横軸は、現像剤規制部材が磁極Pより
も、現像スリーブ1の回転方向に対して下流側にあると
きを正にとり、なす角θを示している。
【0023】即ち、図9の示すところは、現像剤規制部
材が磁極Pよりも、現像スリーブ1の回転方向に対して
下流側、もしくは同位置にあり、しかも、O°≦θ≦
(磁極Pの半値幅/2)°を満足する領域において、本
現像装置により現像スリーブ1上に塗布されたトナー
は、従来例と同程度以下の反転トナー比を有するという
ことである。
材が磁極Pよりも、現像スリーブ1の回転方向に対して
下流側、もしくは同位置にあり、しかも、O°≦θ≦
(磁極Pの半値幅/2)°を満足する領域において、本
現像装置により現像スリーブ1上に塗布されたトナー
は、従来例と同程度以下の反転トナー比を有するという
ことである。
【0024】また、図10に、同一の電子写真式画像形
成装置を用い、各現像装置を使用した際の出力画像の画
像性の比較を示した。
成装置を用い、各現像装置を使用した際の出力画像の画
像性の比較を示した。
【0025】即ち、図10の示すところは、反転トナー
比が1以下であれば、従来例と同等以上の画像性が得ら
れるということである。
比が1以下であれば、従来例と同等以上の画像性が得ら
れるということである。
【0026】以下本発明の実施例につき説明する。
【0027】(第1の実施例)本実施例における現像装
置は、図3において示される。本現像装置は、静電潜像
に対して磁性トナーを供給する現像剤担持体たる現像ス
リーブ1、現像剤規制部材たる磁性体からなる丸棒2、
丸棒に当接して配設されたスクレーパ3、現像剤の攪
拌、搬送部材4と、現像剤容器5より構成される。
置は、図3において示される。本現像装置は、静電潜像
に対して磁性トナーを供給する現像剤担持体たる現像ス
リーブ1、現像剤規制部材たる磁性体からなる丸棒2、
丸棒に当接して配設されたスクレーパ3、現像剤の攪
拌、搬送部材4と、現像剤容器5より構成される。
【0028】現像スリーブ1は、矢印方向に回転し、そ
の内部には、複数の磁極を有する永久磁石10が固定さ
れているφ20の径を持つものを用いた。また、丸棒2
は、現像スリーブ1に対する周速比が50%で同方向に
回転するφ10の径のものを用いたが、現像スリーブ
1、丸棒2の径並びに回転速度は、これに限定されるも
のではない。また、攪拌、搬送部材4は、現像スリーブ
に対して逆方向に回転するようにした。
の内部には、複数の磁極を有する永久磁石10が固定さ
れているφ20の径を持つものを用いた。また、丸棒2
は、現像スリーブ1に対する周速比が50%で同方向に
回転するφ10の径のものを用いたが、現像スリーブ
1、丸棒2の径並びに回転速度は、これに限定されるも
のではない。また、攪拌、搬送部材4は、現像スリーブ
に対して逆方向に回転するようにした。
【0029】また、本実施例において使用される磁極S
1は、磁束密度800ガウス、半値幅35°のものを用
いるが、これのみに留まらず、使用される磁性トナー等
の条件により適当なものを用いることができることは言
うまでもない。
1は、磁束密度800ガウス、半値幅35°のものを用
いるが、これのみに留まらず、使用される磁性トナー等
の条件により適当なものを用いることができることは言
うまでもない。
【0030】丸棒2は、現像スリーブ1と一定の距離W
をおき、現像スリーブ1の中心と磁極S1を結ぶ直線に
対して前述のなす角θをもって配置されている。前述の
なす角θを変化させたところ、前述の条件式0°≦θ≦
(磁極S1の半値幅/2)°を満足する、0°≦θ≦1
5°において、一様に良好な画像の出力を得ることがで
きたため、磁極S1は、θ=0°なる位置において固定
されている。
をおき、現像スリーブ1の中心と磁極S1を結ぶ直線に
対して前述のなす角θをもって配置されている。前述の
なす角θを変化させたところ、前述の条件式0°≦θ≦
(磁極S1の半値幅/2)°を満足する、0°≦θ≦1
5°において、一様に良好な画像の出力を得ることがで
きたため、磁極S1は、θ=0°なる位置において固定
されている。
【0031】上記配置位置に現像剤規制部材たる丸棒2
を最適に配置したことにより、磁極S1から丸棒2への
磁束密度が十分集中し、トナー拘束領域Gが形成され
る。
を最適に配置したことにより、磁極S1から丸棒2への
磁束密度が十分集中し、トナー拘束領域Gが形成され
る。
【0032】拘束領域G内の磁性トナーは、磁極S1の
形成する磁場により磁化された丸棒2からの磁力をう
け、その回転に伴い、トナー容器内へ戻される方向の搬
送力をうける。
形成する磁場により磁化された丸棒2からの磁力をう
け、その回転に伴い、トナー容器内へ戻される方向の搬
送力をうける。
【0033】また、領域Gへ搬送された磁性トナーは、
磁場による十分な拘束をうけることで、現像スリーブ1
との摩擦帯電により電荷を付与される。また、現像剤規
制部材を最適な位置に配置したため、静電凝集等により
トナーが凝集しても、その凝集を壊し、均一な帯電を行
うに十分な拘束状態を作ることができる。磁性トナー
は、自らの得た電荷によって現像スリーブ1からの鏡像
力をうけ、現像スリーブ1の回転に伴い、現像スリーブ
回転方向への搬送力をうける。
磁場による十分な拘束をうけることで、現像スリーブ1
との摩擦帯電により電荷を付与される。また、現像剤規
制部材を最適な位置に配置したため、静電凝集等により
トナーが凝集しても、その凝集を壊し、均一な帯電を行
うに十分な拘束状態を作ることができる。磁性トナー
は、自らの得た電荷によって現像スリーブ1からの鏡像
力をうけ、現像スリーブ1の回転に伴い、現像スリーブ
回転方向への搬送力をうける。
【0034】従って、十分に帯電した磁性トナーのみ
が、丸棒2からうけるトナー容器内へ戻される方向の搬
送力に打ち勝ち、現像スリーブ1上に塗布される。
が、丸棒2からうけるトナー容器内へ戻される方向の搬
送力に打ち勝ち、現像スリーブ1上に塗布される。
【0035】以上の説明のとおり、本発明により磁性ト
ナーヘの帯電付与を安定させる事ができる。
ナーヘの帯電付与を安定させる事ができる。
【0036】(第2の実施例)本発明は、図4に示す実
施例においても好適に実施される。
施例においても好適に実施される。
【0037】本実施例における現像装置は、現像剤規制
部材2とその配置位置が異なる点以外は、先の実施例1
における現像装置と同一であるため、詳しい説明は略す
る。
部材2とその配置位置が異なる点以外は、先の実施例1
における現像装置と同一であるため、詳しい説明は略す
る。
【0038】本実施例における現像剤規制部材2は、磁
性体からなる固定軸21、非磁性体からなるエンドレス
ベルト22と、それを矢印方向に駆動する駆動軸23か
ら構成される。これは、磁極S1により磁化された固定
軸21に、磁力により、エンドレスベルト22を介して
拘束される帯電不十分なトナーを、駆動するエンドレス
ベルト22によりトナー容器内方向への搬送力を与える
もので、非磁性体からなるエンドレスベルト22により
搬送された帯電不十分なトナーは、固定軸21より離れ
るに従い拘束力を失い、重力により自然にトナー容器内
へ落下するため、従来例1に見られるようなスクレーパ
を必要としないものである。
性体からなる固定軸21、非磁性体からなるエンドレス
ベルト22と、それを矢印方向に駆動する駆動軸23か
ら構成される。これは、磁極S1により磁化された固定
軸21に、磁力により、エンドレスベルト22を介して
拘束される帯電不十分なトナーを、駆動するエンドレス
ベルト22によりトナー容器内方向への搬送力を与える
もので、非磁性体からなるエンドレスベルト22により
搬送された帯電不十分なトナーは、固定軸21より離れ
るに従い拘束力を失い、重力により自然にトナー容器内
へ落下するため、従来例1に見られるようなスクレーパ
を必要としないものである。
【0039】また、本実施例において使用される磁極S
1は、磁束密度1000ガウス、半値幅60°のものを
用いるが、これのみに留まらず、使用される磁性トナー
等の条件により適当なものを用いることができることは
言うまでもない。
1は、磁束密度1000ガウス、半値幅60°のものを
用いるが、これのみに留まらず、使用される磁性トナー
等の条件により適当なものを用いることができることは
言うまでもない。
【0040】現像剤規制部材2は、現像スリーブ1と一
定の距離Wをおいて、磁極S1よりも現像スリーブ1の
回転方向に対して下流側に、現像スリーブ1の中心と磁
極S1を結ぶ直線と、現像スリーブ1の中心と固定軸2
1の中心を結ぶ直線のなす角θをもって配置されてい
る。前述のなす角θを変化させたところ、前述の条件式
0°≦θ≦(磁極S1の半値幅/2)°を満足する、0
°≦θ≦30°において、一様に良好な画像の出力を得
ることができたため、磁極S1は、θ=15°なる位置
において固定されている。
定の距離Wをおいて、磁極S1よりも現像スリーブ1の
回転方向に対して下流側に、現像スリーブ1の中心と磁
極S1を結ぶ直線と、現像スリーブ1の中心と固定軸2
1の中心を結ぶ直線のなす角θをもって配置されてい
る。前述のなす角θを変化させたところ、前述の条件式
0°≦θ≦(磁極S1の半値幅/2)°を満足する、0
°≦θ≦30°において、一様に良好な画像の出力を得
ることができたため、磁極S1は、θ=15°なる位置
において固定されている。
【0041】上記構成を採用したことで、磁性トナーヘ
の帯電付与を安定させる事ができる。
の帯電付与を安定させる事ができる。
【0042】さらに、磁極Pよりも、現像スリーブ1の
回転方向に対して下流側、且つ、前述のなす角θを、条
件式;O°≦θ≦(磁極S1の半値幅=60°/2)の
ほぼ中間値である、θ=15°の位置に現像剤規制部材
2を配置したことで、永久磁石1a製造時に磁極S1の
位置の振れが多少有つたとしても、安定した磁性トナー
ヘの帯電付与を行なうことができる。
回転方向に対して下流側、且つ、前述のなす角θを、条
件式;O°≦θ≦(磁極S1の半値幅=60°/2)の
ほぼ中間値である、θ=15°の位置に現像剤規制部材
2を配置したことで、永久磁石1a製造時に磁極S1の
位置の振れが多少有つたとしても、安定した磁性トナー
ヘの帯電付与を行なうことができる。
【0043】(第3の実施例)本発明は、図5に示す実
施例においても好適に実施される。
施例においても好適に実施される。
【0044】本実施例における現像装置は、使用する永
久磁石10と、現像剤規制部材2が異なる点以外は、先
の実施例1における現像装置と同一の構成であるため、
詳しい説明は略する。
久磁石10と、現像剤規制部材2が異なる点以外は、先
の実施例1における現像装置と同一の構成であるため、
詳しい説明は略する。
【0045】本実施例における現像剤規制部材2は、回
転可能に配置された非磁性体からなるシリンダ25、シ
リンダ25内に固定された磁性体からなるブレード26
から構成される。これは、磁極S1により磁化されたブ
レード26に、磁力により、シリンダ25を介して拘束
される帯電不十分なトナーを、シリンダ25の回転によ
りトナー容器内方向への搬送力を与えるもので、非磁性
体からなるシリンダ25により搬送された帯電不十分な
トナーは、ブレード26より離れるに従い急速にシリン
ダ25に対する拘束力を失うため、実質的な圧力をかけ
ることなく、帯電不十分なトナーをトナー容器内へかき
おとすことができるものである。
転可能に配置された非磁性体からなるシリンダ25、シ
リンダ25内に固定された磁性体からなるブレード26
から構成される。これは、磁極S1により磁化されたブ
レード26に、磁力により、シリンダ25を介して拘束
される帯電不十分なトナーを、シリンダ25の回転によ
りトナー容器内方向への搬送力を与えるもので、非磁性
体からなるシリンダ25により搬送された帯電不十分な
トナーは、ブレード26より離れるに従い急速にシリン
ダ25に対する拘束力を失うため、実質的な圧力をかけ
ることなく、帯電不十分なトナーをトナー容器内へかき
おとすことができるものである。
【0046】また、本実施例において使用される磁極S
1は、磁束密度1000ガウス、半値幅60°のものを
用いるが、これのみに留まらず、使用される磁性トナー
等の条件により適当なものを用いることができることは
言うまでもない。
1は、磁束密度1000ガウス、半値幅60°のものを
用いるが、これのみに留まらず、使用される磁性トナー
等の条件により適当なものを用いることができることは
言うまでもない。
【0047】現像剤規制部材2は、磁極S1よりも現像
スリーブ1の回転方向に対して下流側に位置し、しか
も、現像スリーブ1の中心と磁極S1を結ぶ直線と、現
像スリーブ1の中心とブレード22の先端を結ぶ直線の
なす角θをもって配置されている。前述のなす角θを変
化させたところ、前述の条件式0°≦θ≦(磁極S1の
半値幅/2)°を満足する、0°≦θ≦30°におい
て、一様に良好な画像の出力を得ることができたため、
磁極S1は、θ=5°なる位置において固定されてい
る。
スリーブ1の回転方向に対して下流側に位置し、しか
も、現像スリーブ1の中心と磁極S1を結ぶ直線と、現
像スリーブ1の中心とブレード22の先端を結ぶ直線の
なす角θをもって配置されている。前述のなす角θを変
化させたところ、前述の条件式0°≦θ≦(磁極S1の
半値幅/2)°を満足する、0°≦θ≦30°におい
て、一様に良好な画像の出力を得ることができたため、
磁極S1は、θ=5°なる位置において固定されてい
る。
【0048】上記構成を採用したことで、磁性トナーヘ
の帯電付与を安定させる事ができる。
の帯電付与を安定させる事ができる。
【0049】また、本実施例における磁極S1は、トナ
ー拘束領域Gを形成する磁場発生手段であると同時に、
その磁力によりトナー容器4から現像スリーブ1に対し
て磁性トナーを供給する補助手段も兼ねることができ
る。このように、本発明を用いることにより、安定した
磁性トナーヘの帯電付与を行ない、且つ、現像装置の設
計自由度をとることができた。
ー拘束領域Gを形成する磁場発生手段であると同時に、
その磁力によりトナー容器4から現像スリーブ1に対し
て磁性トナーを供給する補助手段も兼ねることができ
る。このように、本発明を用いることにより、安定した
磁性トナーヘの帯電付与を行ない、且つ、現像装置の設
計自由度をとることができた。
【0050】尚、本発明は、以上に示した実施例のみに
限定されるものではなく、広く一般的な現像装置に応用
可能である。
限定されるものではなく、広く一般的な現像装置に応用
可能である。
【0051】
【発明の効果】以上、説明したとおり、本発明によれ
ば、回転可能に配置された現像剤担持体と、該現像剤担
持体内部に配設された永久磁石と、前記現像剤担持体上
の現像剤の塗布を規制する、磁性体により構成される、
回転可能に配置された現像剤規制部材を備えた現像装置
において、前記現像剤規制部材を、前記現像剤担持体中
心を原点とし、前記現像剤担持体中心と前記永久磁石の
少なくとも一つの磁極Pとを結ぶ直線と、前記現像剤担
持体中心と前記現像剤規制部材との最近接位置を結ぶ直
線との、なす角θが、次の条件、O°≦θ≦(磁極Pの
半値幅/2)°をみたし、且つ、前記現像剤担持材回転
方向に対して、前記磁極Pよりも下流側、もしくは同位
置に配置することで、磁性トナーに十分な電荷を付与す
るに足るだけのトナー拘束領域を形成し、且つ、トナー
拘束領域内の磁性トナーにトナー容器内に戻す方向の搬
送力を与えることが可能になった。
ば、回転可能に配置された現像剤担持体と、該現像剤担
持体内部に配設された永久磁石と、前記現像剤担持体上
の現像剤の塗布を規制する、磁性体により構成される、
回転可能に配置された現像剤規制部材を備えた現像装置
において、前記現像剤規制部材を、前記現像剤担持体中
心を原点とし、前記現像剤担持体中心と前記永久磁石の
少なくとも一つの磁極Pとを結ぶ直線と、前記現像剤担
持体中心と前記現像剤規制部材との最近接位置を結ぶ直
線との、なす角θが、次の条件、O°≦θ≦(磁極Pの
半値幅/2)°をみたし、且つ、前記現像剤担持材回転
方向に対して、前記磁極Pよりも下流側、もしくは同位
置に配置することで、磁性トナーに十分な電荷を付与す
るに足るだけのトナー拘束領域を形成し、且つ、トナー
拘束領域内の磁性トナーにトナー容器内に戻す方向の搬
送力を与えることが可能になった。
【0052】また、現像剤規制部材が回転することで、
トナー拘束領域Gの現像剤の循環性がよくなり、前記従
来例において生じていた、帯電不十分なトナーの溜りC
の形成を抑制することが可能となった。
トナー拘束領域Gの現像剤の循環性がよくなり、前記従
来例において生じていた、帯電不十分なトナーの溜りC
の形成を抑制することが可能となった。
【0053】その結果、トナー容器内に戻す方向の搬送
力に打ち勝つだけ大きさの鏡像力を得る、十分に帯電し
たトナーのみを、選択的に現像スリーブ上に安定して塗
布し、現像領域に搬送することが可能な設計自由度の広
い現像装置を提供することができた。
力に打ち勝つだけ大きさの鏡像力を得る、十分に帯電し
たトナーのみを、選択的に現像スリーブ上に安定して塗
布し、現像領域に搬送することが可能な設計自由度の広
い現像装置を提供することができた。
【図1】本発明を具現化する、基本的な構成の現像装置
の概略図
の概略図
【図2】磁極Pと現像剤規制部材の配置位置とのなす角
θの解説図
θの解説図
【図3】第1の実施例における現像装置の概略図
【図4】第2の実施例における現像装置の概略図
【図5】第3の実施例における現像装置の概略図
【図6】従来例の現像装置の概略図
【図7】トナー拘束領域Gの解説図
【図8】トナー拘束領域Gの拡大解説図
【図9】現像剤規制材の配置位置と反転トナー比の相関
図
図
【図10】反転トナー比と出力画像の画像性の比較図
1…現像スリーブ 1a…永久磁石 2…現像剤規制部材 21…固定軸 22…エンドレスベルト P…磁極
フロントページの続き (72)発明者 山本 毅 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 磁性トナーを含む現像剤を表面に担持す
る、回転可能に配置された現像剤担持体と、該現像剤担
持体内部に配設された永久磁石と、前記現像剤担持体上
の現像剤の塗布を規制する、少なくとも磁性体により構
成される、回転可能に配置された現像剤規制部材を備え
た現像装置において、 前記現像剤規制部材が、 前記現像剤担持体中心を原点とし、前記現像剤担持体中
心と前記永久磁石の少なくとも一つの磁極Pとを結ぶ直
線と、前記現像剤担持体中心と前記現像剤規制部材との
最近接位置を結ぶ直線との、なす角θが、以下の条件O
°≦θ≦(磁極Pの半値幅/2)° をみたし、 且つ、前記現像剤担持体回転方向に対して、前記磁極P
よりも下流側、もしくは同位置に配置されることを特徴
とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27642894A JPH08137255A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27642894A JPH08137255A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08137255A true JPH08137255A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17569281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27642894A Pending JPH08137255A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08137255A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5754929A (en) * | 1995-11-15 | 1998-05-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Development apparatus |
| JP2015191021A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 |
-
1994
- 1994-11-10 JP JP27642894A patent/JPH08137255A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5754929A (en) * | 1995-11-15 | 1998-05-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Development apparatus |
| JP2015191021A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 |
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