JPH08137371A - 像形成装置 - Google Patents
像形成装置Info
- Publication number
- JPH08137371A JPH08137371A JP6271193A JP27119394A JPH08137371A JP H08137371 A JPH08137371 A JP H08137371A JP 6271193 A JP6271193 A JP 6271193A JP 27119394 A JP27119394 A JP 27119394A JP H08137371 A JPH08137371 A JP H08137371A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- image forming
- toner
- air
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 定着器の後段の搬送路に複数の通風溝を設け
て送風する像形成装置に関し、定着後の用紙の水滴付着
による印刷品質の劣化や搬送路に付着したトナーによる
搬送障害の防止ができる像形成装置を提供することを目
的としている。 【構成】 像形成体50に形成された静電潜像をトナー現
像して、トナー像を記録媒体2に転写し定着部57で加熱
定着して、記録媒体2を搬送し、転接して少なくとも一
方が駆動する一対の排出ローラ7,8 によって排出する像
形成装置であって、記録媒体2を搬送する搬送路4と、
定着部57の後段で搬送路4に合流する通風路10と、通風
路10に送風する送風手段11と、定着部57の後段の搬送路
4に設けられ、記録媒体2をガイドすると共に、通風路
10からの送風を通過させるガイド部12とを備えた構成と
する。
て送風する像形成装置に関し、定着後の用紙の水滴付着
による印刷品質の劣化や搬送路に付着したトナーによる
搬送障害の防止ができる像形成装置を提供することを目
的としている。 【構成】 像形成体50に形成された静電潜像をトナー現
像して、トナー像を記録媒体2に転写し定着部57で加熱
定着して、記録媒体2を搬送し、転接して少なくとも一
方が駆動する一対の排出ローラ7,8 によって排出する像
形成装置であって、記録媒体2を搬送する搬送路4と、
定着部57の後段で搬送路4に合流する通風路10と、通風
路10に送風する送風手段11と、定着部57の後段の搬送路
4に設けられ、記録媒体2をガイドすると共に、通風路
10からの送風を通過させるガイド部12とを備えた構成と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真印刷装置等の
像形成装置に係り、特に定着器の後段の搬送路に複数の
通風溝を設けて送風する像形成装置に関するものであ
る。
像形成装置に係り、特に定着器の後段の搬送路に複数の
通風溝を設けて送風する像形成装置に関するものであ
る。
【0002】近来、オフィスオートメーションの進展に
より、コンピュータの出力端末装置、ファクシミリ装
置、及び複写機等にレーザプリンタ等の電子写真印刷装
置が多用されている。
より、コンピュータの出力端末装置、ファクシミリ装
置、及び複写機等にレーザプリンタ等の電子写真印刷装
置が多用されている。
【0003】電子写真印刷装置の画像プロセスには、帯
電した感光ドラムに光照射して静電潜像を形成する静電
潜像プロセス、静電潜像をトナー現像する現像プロセ
ス、現像されたトナー像を記録用紙に転写する転写プロ
セス、及び記録用紙(以下用紙という)に転写されたト
ナー像を定着する定着プロセスが含まれる。
電した感光ドラムに光照射して静電潜像を形成する静電
潜像プロセス、静電潜像をトナー現像する現像プロセ
ス、現像されたトナー像を記録用紙に転写する転写プロ
セス、及び記録用紙(以下用紙という)に転写されたト
ナー像を定着する定着プロセスが含まれる。
【0004】定着方法としては、圧力定着法、フラッシ
ュ定着法、熱定着法等が知られており、いずれの定着法
を採用するかによりトナー定着機構は異なる。プリンタ
や複写機等のOA機器では、省電力化、小型化、ウオー
ムアップ時間短縮化が要求されるが、上記いずれの定着
法もすべての要求を満たすことができない。しかし、装
置の小型・軽量化が可能なこと、装置構成が簡単なこと
から、ウオームアップ時間を必要とする熱定着法が広く
用いられている。
ュ定着法、熱定着法等が知られており、いずれの定着法
を採用するかによりトナー定着機構は異なる。プリンタ
や複写機等のOA機器では、省電力化、小型化、ウオー
ムアップ時間短縮化が要求されるが、上記いずれの定着
法もすべての要求を満たすことができない。しかし、装
置の小型・軽量化が可能なこと、装置構成が簡単なこと
から、ウオームアップ時間を必要とする熱定着法が広く
用いられている。
【0005】本発明は、このような熱定着法を用いた装
置の定着後の用紙の搬送路及び排出機構に関するもので
ある。定着器を通過した用紙は加熱により含まれていた
水分が蒸発して搬送路や排出ローラに結露し、その水滴
が用紙に付着し、用紙に皺が生じたり、印字品質の低下
をきたす。特に両面印刷時には、皺や濡れのために転写
不良が起こり易い。
置の定着後の用紙の搬送路及び排出機構に関するもので
ある。定着器を通過した用紙は加熱により含まれていた
水分が蒸発して搬送路や排出ローラに結露し、その水滴
が用紙に付着し、用紙に皺が生じたり、印字品質の低下
をきたす。特に両面印刷時には、皺や濡れのために転写
不良が起こり易い。
【0006】そこで、これらの障害を防止できる方法が
望まれている。
望まれている。
【0007】
【従来の技術】図6は本発明が適用される両面印刷機能
を有する電子写真印刷装置の内部側面図を例示してい
る。図において、1は印刷用紙(以下用紙という)2a を
集積して収容したカセット、1aは手差しガイド、3は繰
出しローラ、4a〜4cは搬送路、5はプリンタ部、6は反
転部、7a,8a は排出ローラ、9はスタッカを示す。
を有する電子写真印刷装置の内部側面図を例示してい
る。図において、1は印刷用紙(以下用紙という)2a を
集積して収容したカセット、1aは手差しガイド、3は繰
出しローラ、4a〜4cは搬送路、5はプリンタ部、6は反
転部、7a,8a は排出ローラ、9はスタッカを示す。
【0008】プリンタ部5は、像形成体である感光ドラ
ム50aの周辺に配置された帯電器51、光学ユニット52、
現像器53、転写ローラ54、除電器55、クリーナ56、及び
定着器57aで構成されている。
ム50aの周辺に配置された帯電器51、光学ユニット52、
現像器53、転写ローラ54、除電器55、クリーナ56、及び
定着器57aで構成されている。
【0009】定着器57aは、圧接して回転する加熱ロー
ラと加圧ローラで構成され、加熱ローラには、例えばハ
ロゲンランブの熱源が内蔵されている。このような構成
を有するので、帯電器51の帯電ブラシにマイナス電荷を
与えて回転させると、感光ドラム50aの面がマイナス帯
電され、光学ユニット52から印刷情報を光変調させたレ
ーザ光(或いはLED等)が感光ドラム50aに照射さ
れ、その照射された箇所だけが電荷が下がり静電潜像が
形成される。感光ドラム50aの静電潜像は現像器53でト
ナーにより現像される。
ラと加圧ローラで構成され、加熱ローラには、例えばハ
ロゲンランブの熱源が内蔵されている。このような構成
を有するので、帯電器51の帯電ブラシにマイナス電荷を
与えて回転させると、感光ドラム50aの面がマイナス帯
電され、光学ユニット52から印刷情報を光変調させたレ
ーザ光(或いはLED等)が感光ドラム50aに照射さ
れ、その照射された箇所だけが電荷が下がり静電潜像が
形成される。感光ドラム50aの静電潜像は現像器53でト
ナーにより現像される。
【0010】一方、カセット1から繰出しローラ3の回
転により繰り出された用紙2a、或いは手差しガイド1aか
ら挿入された用紙2aが、搬送路4aを図中矢印方向に搬送
される。すると、転写ローラ54によって用紙2aの背面に
与えられた電荷により感光ドラム50a上のトナー像が用
紙2aに吸着して転写される。トナー像が転写した用紙2a
は定着器57aで加熱/加圧定着される。
転により繰り出された用紙2a、或いは手差しガイド1aか
ら挿入された用紙2aが、搬送路4aを図中矢印方向に搬送
される。すると、転写ローラ54によって用紙2aの背面に
与えられた電荷により感光ドラム50a上のトナー像が用
紙2aに吸着して転写される。トナー像が転写した用紙2a
は定着器57aで加熱/加圧定着される。
【0011】定着器57aの後段の搬送路4bの形状は平
坦、或いは先端が矩形断面のリブ状のガイド(以下矩形
リブという)に形成されており、用紙2aが定着器57aで
定着されて送り出されると、搬送路4bの終端の一対の排
出ローラ7a,8a によってスタッカ9へ排出される。
坦、或いは先端が矩形断面のリブ状のガイド(以下矩形
リブという)に形成されており、用紙2aが定着器57aで
定着されて送り出されると、搬送路4bの終端の一対の排
出ローラ7a,8a によってスタッカ9へ排出される。
【0012】感光ドラム50a上のトナーの像はすべてを
用紙2aに転写することは困難であり、感光ドラム50a上
にトナーが残留する。残留したトナーは、クリーナ56に
よってクリーニングされ、次の印刷動作に備える。
用紙2aに転写することは困難であり、感光ドラム50a上
にトナーが残留する。残留したトナーは、クリーナ56に
よってクリーニングされ、次の印刷動作に備える。
【0013】もし、用紙2aの裏面にも印刷を行う場合
は、図示省略した操作パネルに両面印刷指示を行うと、
装置の制御部が両面印刷モードに切り換えられ、片面印
刷済みの用紙2aの後端が反転部6のゲートGを通過する
と停止し、次いで図中2点鎖線で示すように、ゲートG
が切り替わり、用紙2aは搬送路4bを逆方向に搬送されて
搬送路4cを迂回して再び搬送路4aに入り、用紙2aの裏面
が印刷面になって上記と同様に印刷が行われて、搬送路
4bから排出ローラ7a,8a によってスタッカ9に排出され
る。
は、図示省略した操作パネルに両面印刷指示を行うと、
装置の制御部が両面印刷モードに切り換えられ、片面印
刷済みの用紙2aの後端が反転部6のゲートGを通過する
と停止し、次いで図中2点鎖線で示すように、ゲートG
が切り替わり、用紙2aは搬送路4bを逆方向に搬送されて
搬送路4cを迂回して再び搬送路4aに入り、用紙2aの裏面
が印刷面になって上記と同様に印刷が行われて、搬送路
4bから排出ローラ7a,8a によってスタッカ9に排出され
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方法によれ
ば、熱定着後の用紙2aから発生した水蒸気が、搬送路4b
の表面の平坦部や矩形リブの先端、及び図7に示すよう
に、排出ローラ7a,8a 間に結露し、印刷の繰り返しで溜
まって水滴となり、その水滴が用紙2aに付着して用紙2a
に歪みを生じたり印刷品質の劣化を招いたりしており、
特に両面印刷時において用紙2aの濡れによる転写不良を
起こすという障害が生じている。
ば、熱定着後の用紙2aから発生した水蒸気が、搬送路4b
の表面の平坦部や矩形リブの先端、及び図7に示すよう
に、排出ローラ7a,8a 間に結露し、印刷の繰り返しで溜
まって水滴となり、その水滴が用紙2aに付着して用紙2a
に歪みを生じたり印刷品質の劣化を招いたりしており、
特に両面印刷時において用紙2aの濡れによる転写不良を
起こすという障害が生じている。
【0015】また、定着器57aや用紙2aからの熱により
搬送路4bの温度が上昇し、用紙上の定着後のトナーが搬
送路4bの表面の平坦部や矩形リブの先端、或いは排出ロ
ーラ7a,8a に付着して固まり、それが用紙送りに摩擦や
引っ掛かりを生じてジャムやスキュー等の搬送障害、或
いは皺や角折れの原因となっている。という問題点があ
る。
搬送路4bの温度が上昇し、用紙上の定着後のトナーが搬
送路4bの表面の平坦部や矩形リブの先端、或いは排出ロ
ーラ7a,8a に付着して固まり、それが用紙送りに摩擦や
引っ掛かりを生じてジャムやスキュー等の搬送障害、或
いは皺や角折れの原因となっている。という問題点があ
る。
【0016】これに関連した公知例として、特開昭58
−106562号公報及び特開昭58−154867号
公報が提案されている。しかしながら、特開昭58−1
06562号公報の方法は、転写紙を搬送する回転駆動
体の周面に微細な凹凸形状を形成したもので、凸部に微
細な粒子を付着させ、転写紙との接触面積を小さくして
転写紙へのオフセット現象を防止することを目的とした
ものであって、上記問題点を解決する方法とはなり得な
い。
−106562号公報及び特開昭58−154867号
公報が提案されている。しかしながら、特開昭58−1
06562号公報の方法は、転写紙を搬送する回転駆動
体の周面に微細な凹凸形状を形成したもので、凸部に微
細な粒子を付着させ、転写紙との接触面積を小さくして
転写紙へのオフセット現象を防止することを目的とした
ものであって、上記問題点を解決する方法とはなり得な
い。
【0017】また、特開昭58−154867号公報の
方法は、用紙出口付近に下方から気流を生じさせる軸流
ファンを設けたもので、水蒸気の結露防止と用紙の水濡
れ防止を目的としたものであるが、用紙から発生した水
蒸気が用紙搬送路に付着したものに関しては記載されて
おらず、しかも用紙の下方からファンで吹きつけてお
り、用紙の通過時には用紙によって気流が妨げられ、用
紙の上部と搬送路間で水滴が発生するため、上記問題点
を解決する方法とはなり得ない。
方法は、用紙出口付近に下方から気流を生じさせる軸流
ファンを設けたもので、水蒸気の結露防止と用紙の水濡
れ防止を目的としたものであるが、用紙から発生した水
蒸気が用紙搬送路に付着したものに関しては記載されて
おらず、しかも用紙の下方からファンで吹きつけてお
り、用紙の通過時には用紙によって気流が妨げられ、用
紙の上部と搬送路間で水滴が発生するため、上記問題点
を解決する方法とはなり得ない。
【0018】本発明は、定着後の用紙の水滴付着による
印刷品質の劣化や、搬送路等に付着したトナーによる搬
送障害を防止することができる像形成装置を提供するこ
とを目的としている。
印刷品質の劣化や、搬送路等に付着したトナーによる搬
送障害を防止することができる像形成装置を提供するこ
とを目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】図1は本発明(請求項
1)の原理図である。図において、2は記録媒体、50は
像形成体、57は定着器、4は記録媒体2を搬送する搬送
路、10は定着部57の後段で搬送路4に合流する通風路、
11は通風路10に送風する送風手段、12は定着部57の後段
の搬送路4に設けられ、記録媒体2の搬送をガイドする
と共に、通風路10からの送風を通過させるガイド部、7,
8 は転接し少なくとも一方が駆動する一対の排出ローラ
である。
1)の原理図である。図において、2は記録媒体、50は
像形成体、57は定着器、4は記録媒体2を搬送する搬送
路、10は定着部57の後段で搬送路4に合流する通風路、
11は通風路10に送風する送風手段、12は定着部57の後段
の搬送路4に設けられ、記録媒体2の搬送をガイドする
と共に、通風路10からの送風を通過させるガイド部、7,
8 は転接し少なくとも一方が駆動する一対の排出ローラ
である。
【0020】従って、像形成体50に形成された静電潜像
をトナー現像して、トナー像を記録媒体2に転写し定着
部57で加熱定着して、記録媒体2を搬送路4を搬送して
排出ローラ7,8 によって排出するように構成されてい
る。
をトナー現像して、トナー像を記録媒体2に転写し定着
部57で加熱定着して、記録媒体2を搬送路4を搬送して
排出ローラ7,8 によって排出するように構成されてい
る。
【0021】次に請求項2〜請求請5の手段を説明す
る。請求項2では、請求項1において、ガイド部12は、
搬送路4の壁面に記録媒体2の搬送方向に平行し、搬送
方向に対して直角方向の断面の先端に丸みを有する複数
のリブ形状に形成した。
る。請求項2では、請求項1において、ガイド部12は、
搬送路4の壁面に記録媒体2の搬送方向に平行し、搬送
方向に対して直角方向の断面の先端に丸みを有する複数
のリブ形状に形成した。
【0022】請求項3では、請求項1或いは請求項2に
おいて、一対の排出ローラ7,8 の中の記録媒体2の転写
トナーの定着面側の排出ローラ7の外周に断面が歯車状
に複数の第1の溝を形成した。
おいて、一対の排出ローラ7,8 の中の記録媒体2の転写
トナーの定着面側の排出ローラ7の外周に断面が歯車状
に複数の第1の溝を形成した。
【0023】請求項4では、請求項3において、排出ロ
ーラ7,8 の中の少なくとも第1の溝を有する排出ローラ
7は、外周にほぼ等間隔に少なくとも1つのリング状の
第2の溝を形成した。
ーラ7,8 の中の少なくとも第1の溝を有する排出ローラ
7は、外周にほぼ等間隔に少なくとも1つのリング状の
第2の溝を形成した。
【0024】請求項5では、請求項1、請求項2、請求
項3或いは請求項4において、一対の排出ローラ7,8 の
中の少なくとも記録媒体2の転写トナーの定着面側の排
出ローラ7の両端の角部、或いは第2の溝を形成した排
出ローラ7の両端の角部及び第2の溝の角部に丸みを形
成した。
項3或いは請求項4において、一対の排出ローラ7,8 の
中の少なくとも記録媒体2の転写トナーの定着面側の排
出ローラ7の両端の角部、或いは第2の溝を形成した排
出ローラ7の両端の角部及び第2の溝の角部に丸みを形
成した。
【0025】
【作用】図1において、送風手段11からの送風が通風路
10を経て定着部57の後段で合流する搬送路4に送られ、
搬送路4に設けられたガイド部12を送風が通過して、搬
送路4を冷却すると共に、定着部57で加熱定着されて送
り出された記録媒体2の熱を冷却して、搬送路4の温度
上昇及び記録媒体2から発生する水蒸気の量が抑制さ
れ、発生した水蒸気は送風により外部へ排出されるの
で、搬送路4の壁面の水蒸気による結露を防止すること
ができ、また、搬送路4の温度上昇の抑制により、記録
媒体2に定着されたトナーがガイド部12に付着すること
が防止される。
10を経て定着部57の後段で合流する搬送路4に送られ、
搬送路4に設けられたガイド部12を送風が通過して、搬
送路4を冷却すると共に、定着部57で加熱定着されて送
り出された記録媒体2の熱を冷却して、搬送路4の温度
上昇及び記録媒体2から発生する水蒸気の量が抑制さ
れ、発生した水蒸気は送風により外部へ排出されるの
で、搬送路4の壁面の水蒸気による結露を防止すること
ができ、また、搬送路4の温度上昇の抑制により、記録
媒体2に定着されたトナーがガイド部12に付着すること
が防止される。
【0026】従って、記録媒体2に水滴が付着するのを
防止することができて、記録媒体2に濡れのために歪み
を生じることがなくなって皺の発生を防止することがで
き、特に両面印刷時の記録媒体2の濡れによる転写不良
で印刷品質が低下するのを防止することができる。ま
た、搬送路4に付着したトナーに記録媒体2の摩擦や引
っ掛かりで生じるジャム等の搬送障害を防止することが
できる。
防止することができて、記録媒体2に濡れのために歪み
を生じることがなくなって皺の発生を防止することがで
き、特に両面印刷時の記録媒体2の濡れによる転写不良
で印刷品質が低下するのを防止することができる。ま
た、搬送路4に付着したトナーに記録媒体2の摩擦や引
っ掛かりで生じるジャム等の搬送障害を防止することが
できる。
【0027】次に請求項2〜請求項5の作用を説明す
る。請求項2では、ガイド部12の複数のリブ形状の先端
に丸みを有することにより、記録媒体2との接触部が少
なく、搬送路4に水滴やトナーの付着が少なく、しかも
搬送路4に付着した水滴が記録媒体2に付着するのを減
少させることができ、また、搬送路4に付着したトナー
はガイド部12の先端の丸みによって記録媒体2に接触し
ない位置へ移動するので、溜まって固まることが防止さ
れ、記録媒体2の搬送障害の防止効果を向上させること
ができる。
る。請求項2では、ガイド部12の複数のリブ形状の先端
に丸みを有することにより、記録媒体2との接触部が少
なく、搬送路4に水滴やトナーの付着が少なく、しかも
搬送路4に付着した水滴が記録媒体2に付着するのを減
少させることができ、また、搬送路4に付着したトナー
はガイド部12の先端の丸みによって記録媒体2に接触し
ない位置へ移動するので、溜まって固まることが防止さ
れ、記録媒体2の搬送障害の防止効果を向上させること
ができる。
【0028】請求項3では、排出ローラ7の外周に歯車
状に複数の溝を設け、歯車状の歯形の先端に丸みを形成
したことにより、記録媒体2との接触部が少なく、排出
ローラ7,8 間の水滴が記録媒体2に付着するのを減少さ
せることができると共に、記録媒体2に定着されたトナ
ーが排出ローラ7に付着するのを減少させることがで
き、排出ローラ7に付着したトナーは、歯形の先端の丸
みによって記録媒体2に接触しない位置へ移動するの
で、溜まって固まることが防止され、記録媒体2の搬送
障害の防止効果を一層向上させることができる。
状に複数の溝を設け、歯車状の歯形の先端に丸みを形成
したことにより、記録媒体2との接触部が少なく、排出
ローラ7,8 間の水滴が記録媒体2に付着するのを減少さ
せることができると共に、記録媒体2に定着されたトナ
ーが排出ローラ7に付着するのを減少させることがで
き、排出ローラ7に付着したトナーは、歯形の先端の丸
みによって記録媒体2に接触しない位置へ移動するの
で、溜まって固まることが防止され、記録媒体2の搬送
障害の防止効果を一層向上させることができる。
【0029】請求項4では、一対の排出ローラ7,8 の中
の少なくとも第1の溝を有する排出ローラ7の外周にリ
ング状の第2の溝を形成したことにより、送風手段11か
ら通風路10を経てガイド部12へ送られた送風が第2の溝
を通過して外部へ円滑に流通する。従って、定着後の記
録媒体2から発生する水蒸気が共に外部へ送出され、ま
た搬送路4及び記録媒体2の冷却効果も向上する。
の少なくとも第1の溝を有する排出ローラ7の外周にリ
ング状の第2の溝を形成したことにより、送風手段11か
ら通風路10を経てガイド部12へ送られた送風が第2の溝
を通過して外部へ円滑に流通する。従って、定着後の記
録媒体2から発生する水蒸気が共に外部へ送出され、ま
た搬送路4及び記録媒体2の冷却効果も向上する。
【0030】請求項5では、排出ローラ7,8 の少なくと
も記録媒体2の転写トナーの定着面側の排出ローラ7,8
の両端の角部、或いは第2の溝を形成した排出ローラ7
の両端の角部及び第2の溝の角部に丸みを形成したこと
により、少なくとも排出ローラ7に付着したトナーは、
角部の丸みによって記録媒体2に接触しない位置へ移動
するので、溜まって固まることが防止され、記録媒体2
の搬送障害の防止効果を更に向上させることができる。
も記録媒体2の転写トナーの定着面側の排出ローラ7,8
の両端の角部、或いは第2の溝を形成した排出ローラ7
の両端の角部及び第2の溝の角部に丸みを形成したこと
により、少なくとも排出ローラ7に付着したトナーは、
角部の丸みによって記録媒体2に接触しない位置へ移動
するので、溜まって固まることが防止され、記録媒体2
の搬送障害の防止効果を更に向上させることができる。
【0031】
【実施例】以下、従来例で説明した電子写真印刷装置に
本発明を適用した一実施例を図2〜図4により説明す
る。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
本発明を適用した一実施例を図2〜図4により説明す
る。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
【0032】図2は本発明の実施例を示す内部側面図、
図3及び図4は実施例の説明図である。図2の用紙2a、
ファン11a、ガイド12a、感光ドラム50a及び定着器57
aは、図1の記録媒体2、送風手段11、ガイド部12、像
形成体50及び定着部57に夫々対応している。
図3及び図4は実施例の説明図である。図2の用紙2a、
ファン11a、ガイド12a、感光ドラム50a及び定着器57
aは、図1の記録媒体2、送風手段11、ガイド部12、像
形成体50及び定着部57に夫々対応している。
【0033】図2に示すように、プリンタ部5aの搬送路
4Bと筺体カバーCの間に、搬送路4cに沿って通風路10a
が設けられ、通風路10aの始端の筺体カバーCに通風口
100が開けられ、その内側にファン11aが配置されてい
る。
4Bと筺体カバーCの間に、搬送路4cに沿って通風路10a
が設けられ、通風路10aの始端の筺体カバーCに通風口
100が開けられ、その内側にファン11aが配置されてい
る。
【0034】通風路10aの終端は、搬送路4cと搬送路4B
の分岐点付近で、搬送路4Bに合流するように形成されて
いる。搬送路4Bの上側は、図3に示すように、搬送方向
に平行して複数のリブ状のガイド12aが形成され、各ガ
イド12aの先端断面に丸みR1が形成されている。
の分岐点付近で、搬送路4Bに合流するように形成されて
いる。搬送路4Bの上側は、図3に示すように、搬送方向
に平行して複数のリブ状のガイド12aが形成され、各ガ
イド12aの先端断面に丸みR1が形成されている。
【0035】また、搬送路4Bの終端に、一方が駆動し他
方が転接する排出ローラ7A,8A が設けられ、図4(a) 及
び(b) に示すように、排出ローラ7Aの外周には断面が歯
車状になるように複数の溝70が形成されている。歯車状
の歯形 (隣の溝70との間の凸部) の先端は丸みR2が形成
され、更に排出ローラ7A,8A の両端の角部に丸みR3が形
成されている。
方が転接する排出ローラ7A,8A が設けられ、図4(a) 及
び(b) に示すように、排出ローラ7Aの外周には断面が歯
車状になるように複数の溝70が形成されている。歯車状
の歯形 (隣の溝70との間の凸部) の先端は丸みR2が形成
され、更に排出ローラ7A,8A の両端の角部に丸みR3が形
成されている。
【0036】このような構成を有するので、装置に電源
が投入されると、定着器57aの熱源に通電されると共
に、ファン11aが駆動して通風路10aに送風され、送風
は搬送路4Bのガイド12aを通過して排出ローラ7A,8A 方
向へ流れる。
が投入されると、定着器57aの熱源に通電されると共
に、ファン11aが駆動して通風路10aに送風され、送風
は搬送路4Bのガイド12aを通過して排出ローラ7A,8A 方
向へ流れる。
【0037】定着器57aが印刷可能な所定温度に達する
と印刷が開始され、トナー像が転写された用紙2aは定着
器57aで熱定着されて送り出され、搬送路4Bのガイド12
aへ送られる。定着後、用紙2aから発生した水蒸気は、
ガイド12aを通過するファン11aからの送風のために排
出ローラ7A,8A の方向へ送られて装置外部へ排出され
る。
と印刷が開始され、トナー像が転写された用紙2aは定着
器57aで熱定着されて送り出され、搬送路4Bのガイド12
aへ送られる。定着後、用紙2aから発生した水蒸気は、
ガイド12aを通過するファン11aからの送風のために排
出ローラ7A,8A の方向へ送られて装置外部へ排出され
る。
【0038】このとき、送風により搬送路4B及び用紙2a
の熱が冷却されるので、定着部57aで加熱されて出てき
た用紙2aからの水蒸気の発生が抑制され、水滴の付着が
減少する。しかも、ガイド12aに付着した水滴はガイド
12aの先端の丸みR1により、ガイド12aと用紙2aの接触
面積が少ないので、用紙2aへの付着が少なくなる。
の熱が冷却されるので、定着部57aで加熱されて出てき
た用紙2aからの水蒸気の発生が抑制され、水滴の付着が
減少する。しかも、ガイド12aに付着した水滴はガイド
12aの先端の丸みR1により、ガイド12aと用紙2aの接触
面積が少ないので、用紙2aへの付着が少なくなる。
【0039】また、排出ローラ7A,8A に付着した水滴
は、図4(a) に示すように、排出ローラ7Aの歯形の底に
溜まるので、排出ローラ7A,8A 間に水滴の付着がなくな
る。従って、用紙2aに水滴が付着しないので、用紙2aが
水滴で濡れて歪みを生じることが防止されて皺の発生が
なくなり、ジャム等の搬送障害を防止することができ
る。また両面印刷時に表面印刷で濡れた用紙2aに裏面印
刷で転写不良となるという障害が解消する。
は、図4(a) に示すように、排出ローラ7Aの歯形の底に
溜まるので、排出ローラ7A,8A 間に水滴の付着がなくな
る。従って、用紙2aに水滴が付着しないので、用紙2aが
水滴で濡れて歪みを生じることが防止されて皺の発生が
なくなり、ジャム等の搬送障害を防止することができ
る。また両面印刷時に表面印刷で濡れた用紙2aに裏面印
刷で転写不良となるという障害が解消する。
【0040】また、搬送路4Aのガイド12aの先端の丸み
R1、排出ローラ7Aの歯形の先端の丸みR2及び排出ローラ
7A,8A の両端の丸みR3により、用紙2aに定着されたトナ
ーがガイド12aや排出ローラ7A,8A に付着することが減
少する。特にガイド12aの先端の丸みR1によって両面印
刷時に用紙2aの印刷面がガイド12a側にある場合、用紙
2aに定着されたトナーがガイド12aに付着することが防
止される。
R1、排出ローラ7Aの歯形の先端の丸みR2及び排出ローラ
7A,8A の両端の丸みR3により、用紙2aに定着されたトナ
ーがガイド12aや排出ローラ7A,8A に付着することが減
少する。特にガイド12aの先端の丸みR1によって両面印
刷時に用紙2aの印刷面がガイド12a側にある場合、用紙
2aに定着されたトナーがガイド12aに付着することが防
止される。
【0041】もし、丸みR1〜R3にトナーが付着したとし
ても、温度が低いために順次付着するトナーが丸みR1〜
R3の用紙2aに接触しない位置へずれて行くので、溜まっ
て固まることがない。
ても、温度が低いために順次付着するトナーが丸みR1〜
R3の用紙2aに接触しない位置へずれて行くので、溜まっ
て固まることがない。
【0042】従って、定着された用紙2a上のトナーが熱
のために搬送路4Bのガイド12aや排出ローラ7A,8A に付
着することが減少し、しかもトナー9が固まらないの
で、用紙2aの搬送時に摩擦を生じたり、引っ掛かってジ
ャムやスキュー等の搬送障害及び皺、角折れ等の発生を
防止することができる。
のために搬送路4Bのガイド12aや排出ローラ7A,8A に付
着することが減少し、しかもトナー9が固まらないの
で、用紙2aの搬送時に摩擦を生じたり、引っ掛かってジ
ャムやスキュー等の搬送障害及び皺、角折れ等の発生を
防止することができる。
【0043】また、図5に異なる実施例を示す。図5は
上記実施例で説明した排出ローラ7Aの外周にリング状の
溝を形成して排出ローラ7A1 として送風の流通を良くし
たとである。即ち、図5に示すように、外周に複数のリ
ング状の溝71が形成されている。また、各溝71の外周上
の角部には両端部の丸みR3と同様の丸みR4が形成されて
いる。
上記実施例で説明した排出ローラ7Aの外周にリング状の
溝を形成して排出ローラ7A1 として送風の流通を良くし
たとである。即ち、図5に示すように、外周に複数のリ
ング状の溝71が形成されている。また、各溝71の外周上
の角部には両端部の丸みR3と同様の丸みR4が形成されて
いる。
【0044】このような構成により、ファン11aから通
風路10aへ送られた送風は搬送路4Bのガイド12aを通過
して排出ローラ7A1,8Aの方向へ流れ、排出ローラ7A1 の
溝71を通って装置外部へ送出される。
風路10aへ送られた送風は搬送路4Bのガイド12aを通過
して排出ローラ7A1,8Aの方向へ流れ、排出ローラ7A1 の
溝71を通って装置外部へ送出される。
【0045】従って、通風路11aからガイド12aへ送ら
れた送風が排出ローラ7A1 の溝71から抵抗少なく通過す
ることができ、搬送路4B及び用紙2aを一層効果的に冷却
することができる。
れた送風が排出ローラ7A1 の溝71から抵抗少なく通過す
ることができ、搬送路4B及び用紙2aを一層効果的に冷却
することができる。
【0046】また、排出ローラ7A1,8Aに付着したトナー
は、丸みR3,R4 によって用紙2aに触れない位置に移動す
るので、溜まったり固まることがなく、従って、用紙2a
の排出時に摩擦や引っ掛かりを生じることがないので、
一層搬送障害を防止することができる。
は、丸みR3,R4 によって用紙2aに触れない位置に移動す
るので、溜まったり固まることがなく、従って、用紙2a
の排出時に摩擦や引っ掛かりを生じることがないので、
一層搬送障害を防止することができる。
【0047】上記異なる実施例では、図4で説明した実
施例の排出ローラ7Aの外周にリング状の溝71を設けて排
出ローラ7A1 とした場合を説明したが、排出ローラ8Aに
も同様の溝を形成しても良いことは勿論である。
施例の排出ローラ7Aの外周にリング状の溝71を設けて排
出ローラ7A1 とした場合を説明したが、排出ローラ8Aに
も同様の溝を形成しても良いことは勿論である。
【0048】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
請求項1では、搬送路の温度上昇及び記録媒体から発生
する水蒸気の量が抑制され、発生した水蒸気は送風によ
り外部へ排出されるので、搬送路の壁面の水蒸気による
結露を防止することができ、また、搬送路の温度上昇の
抑制により、記録媒体に定着されたトナーがガイドに付
着することが防止される。
請求項1では、搬送路の温度上昇及び記録媒体から発生
する水蒸気の量が抑制され、発生した水蒸気は送風によ
り外部へ排出されるので、搬送路の壁面の水蒸気による
結露を防止することができ、また、搬送路の温度上昇の
抑制により、記録媒体に定着されたトナーがガイドに付
着することが防止される。
【0049】従って、記録媒体に水滴が付着するのを防
止することができて、記録媒体に濡れのために生じる歪
みがなくなり皺の発生を防止することができ、特に両面
印刷時の記録媒体の濡れによる転写不良で印刷品質が低
下するのを防止することができる。また、搬送路に付着
したトナーに記録媒体の摩擦や引っ掛かりで生じるジャ
ム等の搬送障害を防止することができる。
止することができて、記録媒体に濡れのために生じる歪
みがなくなり皺の発生を防止することができ、特に両面
印刷時の記録媒体の濡れによる転写不良で印刷品質が低
下するのを防止することができる。また、搬送路に付着
したトナーに記録媒体の摩擦や引っ掛かりで生じるジャ
ム等の搬送障害を防止することができる。
【0050】請求項2では、搬送路に水滴やトナーが付
着するを減少させると共に、搬送路上の水滴が記録媒体
に付着するのを減少させることができ、また、搬送路に
付着したトナーはガイド部の先端の丸みによって、記録
媒体に接触しない位置へトナーが移動するので、溜まっ
て固まることが防止され、記録媒体の搬送障害の防止効
果を向上させることができる。
着するを減少させると共に、搬送路上の水滴が記録媒体
に付着するのを減少させることができ、また、搬送路に
付着したトナーはガイド部の先端の丸みによって、記録
媒体に接触しない位置へトナーが移動するので、溜まっ
て固まることが防止され、記録媒体の搬送障害の防止効
果を向上させることができる。
【0051】請求項3では、一対の排出ローラ間の水滴
が記録媒体に付着するのを減少させることができると共
に、記録媒体に定着されたトナーが排出ローラに付着す
るのを減少させることができ、排出ローラに付着したト
ナーは、歯形の先端の丸みによって記録媒体に接触しな
い位置へ移動して、固まることが防止され、記録媒体の
搬送障害の防止効果を一層向上させることができる。
が記録媒体に付着するのを減少させることができると共
に、記録媒体に定着されたトナーが排出ローラに付着す
るのを減少させることができ、排出ローラに付着したト
ナーは、歯形の先端の丸みによって記録媒体に接触しな
い位置へ移動して、固まることが防止され、記録媒体の
搬送障害の防止効果を一層向上させることができる。
【0052】請求項4では、送風手段から通風路を経て
ガイド部へ送られた送風が第2の溝を通過して外部へ円
滑に流通し、搬送路及び記録媒体の冷却が促進される。
請求項5では、排出ローラに付着したトナーは、角部の
丸みによって記録媒体に接触しない位置へ移動して、固
まることが防止され、記録媒体の搬送障害の防止効果を
更に向上させることができる。という効果がある。
ガイド部へ送られた送風が第2の溝を通過して外部へ円
滑に流通し、搬送路及び記録媒体の冷却が促進される。
請求項5では、排出ローラに付着したトナーは、角部の
丸みによって記録媒体に接触しない位置へ移動して、固
まることが防止され、記録媒体の搬送障害の防止効果を
更に向上させることができる。という効果がある。
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明の実施例を示す内部側面図
【図3】 実施例の説明図(その1)
【図4】 実施例の説明図(その2)
【図5】 本発明の異なる実施例を示す構成図
【図6】 本発明が適用される電子写真印刷装置の内部
側面図
側面図
【図7】 従来例の説明図
2は記録媒体、 2aは用紙、 4,4a
〜4c,4B は搬送路、7,8,7a,8a,7A,8A,7A1は排出ロー
ラ、 10,10aは通風路、11は送風手段、
11aはファン、 12はガイド部、12aはガイ
ド、 50は像形成体、 50aは感光ドラ
ム、57は定着部、 57aは定着器、 7
0,71 は溝、R1〜R4は丸み
〜4c,4B は搬送路、7,8,7a,8a,7A,8A,7A1は排出ロー
ラ、 10,10aは通風路、11は送風手段、
11aはファン、 12はガイド部、12aはガイ
ド、 50は像形成体、 50aは感光ドラ
ム、57は定着部、 57aは定着器、 7
0,71 は溝、R1〜R4は丸み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本間 勉 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 阿久戸 満 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 像形成体に形成された静電潜像をトナー
現像して、トナー像を記録媒体に転写し定着部で加熱定
着して、記録媒体を搬送し、転接して少なくとも一方が
駆動する一対の排出ローラによって排出する像形成装置
であって、 記録媒体を搬送する搬送路と、 前記定着部の後段で該搬送路に合流する通風路と、 該通風路に送風する送風手段と、 該定着部の後段の搬送路に設けられ、前記記録媒体の搬
送をガイドすると共に、該通風路からの送風を通過させ
るガイド部とを備えたことを特徴とする像形成装置。 - 【請求項2】 前記ガイド部は、前記搬送路の壁面に記
録媒体の搬送方向に平行し、搬送方向に対して直角方向
の断面の先端に丸み形状を有する複数のリブ形状に形成
されたことを特徴とする請求項1の像形成装置。 - 【請求項3】 前記一対の排出ローラの中の記録媒体の
転写トナーの定着面側の排出ローラの外周に断面が歯車
状に複数の第1の溝を形成し、歯車状の歯形の先端を丸
み形状としたことを特徴とする請求項1或いは請求項2
の像形成装置。 - 【請求項4】 前記一対の排出ローラの中の少なくとも
前記第1の溝を有する排出ローラは、外周にほぼ等間隔
に少なくとも1つのリング状の第2の溝を形成したこと
を特徴とする請求項3の像形成装置。 - 【請求項5】 前記一対の排出ローラの中の少なくとも
記録媒体の転写トナーの定着面側の排出ローラの両端の
角部、或いは前記第2の溝を形成した排出ローラの両端
の角部及び第2の溝の角部に丸みを形成したことを特徴
とする請求項1、請求項2、請求項3或いは請求項4の
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6271193A JPH08137371A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6271193A JPH08137371A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08137371A true JPH08137371A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17496651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6271193A Pending JPH08137371A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08137371A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008292893A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| EP2056169A2 (en) | 2007-10-30 | 2009-05-06 | Konica Minolta Business Technologies, INC. | Sheet moisturizing device and image forming apparatus provided therewith |
| US8712278B2 (en) | 2010-09-30 | 2014-04-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having exhaust fan |
| US8929766B2 (en) | 2010-01-27 | 2015-01-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus sequentially outputting a sheet having been subjected to image formation processing to a paper output tray |
| JP2023031751A (ja) * | 2021-08-25 | 2023-03-09 | 沖電気工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-11-04 JP JP6271193A patent/JPH08137371A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008292893A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| EP2056169A2 (en) | 2007-10-30 | 2009-05-06 | Konica Minolta Business Technologies, INC. | Sheet moisturizing device and image forming apparatus provided therewith |
| EP2056169A3 (en) * | 2007-10-30 | 2011-10-19 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Sheet moisturizing device and image forming apparatus provided therewith |
| US8929766B2 (en) | 2010-01-27 | 2015-01-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus sequentially outputting a sheet having been subjected to image formation processing to a paper output tray |
| US9195184B2 (en) | 2010-01-27 | 2015-11-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus sequentially outputting a sheet having been subjected to image formation processing to a paper output tray |
| US8712278B2 (en) | 2010-09-30 | 2014-04-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having exhaust fan |
| JP2023031751A (ja) * | 2021-08-25 | 2023-03-09 | 沖電気工業株式会社 | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003208043A (ja) | シート冷却機能を備えた画像形成装置 | |
| US8280265B2 (en) | Image forming apparatus with drive control unit | |
| JP5414414B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US7720422B2 (en) | Fuser cleaning apparatus and method of operating a fuser cleaning device for use with an image forming device | |
| JP2584869B2 (ja) | クリーニングシート | |
| JP2009051584A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08137371A (ja) | 像形成装置 | |
| JP2002333814A (ja) | 画像形成装置の排紙冷却装置 | |
| CN101561649B (zh) | 清洁装置及使用该清洁装置的图像形成设备 | |
| JP2004309569A (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| KR100555922B1 (ko) | 용지가이드장치 및 그것을 갖는 화상형성장치 | |
| JP4694740B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP2007320667A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3714584B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3868154B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4037508B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4307128B2 (ja) | レーザプリンタ | |
| JP4384007B2 (ja) | シート排出装置および画像形成装置 | |
| JP4706497B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2006330377A (ja) | 画像形成方法及び画像形成装置 | |
| JP6490529B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000047443A (ja) | 電子写真装置 | |
| JP7782183B2 (ja) | 駆動装置及び画像形成装置 | |
| JP4946181B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US20250271792A1 (en) | Image forming apparatus |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040127 |