JPH0813746A - 壁下地骨組の組付構造 - Google Patents
壁下地骨組の組付構造Info
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- JPH0813746A JPH0813746A JP14940494A JP14940494A JPH0813746A JP H0813746 A JPH0813746 A JP H0813746A JP 14940494 A JP14940494 A JP 14940494A JP 14940494 A JP14940494 A JP 14940494A JP H0813746 A JPH0813746 A JP H0813746A
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- lightweight steel
- frame
- light steel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 躯体側に取付けられる一方の軽量鉄骨の前面
に他方の軽量鉄骨を掛止する部材を設けて、この掛止部
材を小形化すると共にその構造を簡単化し、かつ、この
掛止部材を設ける軽量鉄骨と躯体との取付け構造を簡単
にする。 【構成】 断面コ字状に形成した第1軽量鉄骨12の裏
側の側面12bを躯体側に配置すると共に、前面に配置
した他方の側面12cに前記第2軽量鉄骨14を取付け
る。断面コ字状に形成した第2軽量鉄骨の中央面14a
に凹設した凹溝20,20にパネルボードの取付ビスを
螺合する。両側面14b,14cの先端部を互いに対向
される方向に折曲して係止部24,24を形成する。第
1軽量鉄骨12の前面となる他方の側面12cに、第2
軽量鉄骨14の係止部24,24にそれぞれ対応して一
対の係合爪26,26を切起し成形し、これら一対の係
合爪26,26によって掛止部材28を構成する。
に他方の軽量鉄骨を掛止する部材を設けて、この掛止部
材を小形化すると共にその構造を簡単化し、かつ、この
掛止部材を設ける軽量鉄骨と躯体との取付け構造を簡単
にする。 【構成】 断面コ字状に形成した第1軽量鉄骨12の裏
側の側面12bを躯体側に配置すると共に、前面に配置
した他方の側面12cに前記第2軽量鉄骨14を取付け
る。断面コ字状に形成した第2軽量鉄骨の中央面14a
に凹設した凹溝20,20にパネルボードの取付ビスを
螺合する。両側面14b,14cの先端部を互いに対向
される方向に折曲して係止部24,24を形成する。第
1軽量鉄骨12の前面となる他方の側面12cに、第2
軽量鉄骨14の係止部24,24にそれぞれ対応して一
対の係合爪26,26を切起し成形し、これら一対の係
合爪26,26によって掛止部材28を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽量鉄骨を縦方向およ
び横方向に配置して格子状に組付けるようになった壁下
地骨組の組付構造に関する。
び横方向に配置して格子状に組付けるようになった壁下
地骨組の組付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ビルディング等のような鉄骨または鉄筋
コンクリート造の多層階建築物では、壁面内装時には躯
体側となるコンクリート壁とか柱に、軽量鉄骨で形成し
た軽鉄下地材を取付けて壁下地骨組を構成し、この壁下
地骨組に内装用のパネルボードを取付けるようになって
いる。前記壁下地骨組は断面コ字状の軽量鉄骨を縦方向
および横方向に組付けて格子状が構成されるようになっ
ている。
コンクリート造の多層階建築物では、壁面内装時には躯
体側となるコンクリート壁とか柱に、軽量鉄骨で形成し
た軽鉄下地材を取付けて壁下地骨組を構成し、この壁下
地骨組に内装用のパネルボードを取付けるようになって
いる。前記壁下地骨組は断面コ字状の軽量鉄骨を縦方向
および横方向に組付けて格子状が構成されるようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の壁下地骨組にあっては、縦方向に配置される軽量
鉄骨と横方向に配置される軽量鉄骨とを互いに組付ける
際、躯体側に取付ける縦方向の軽量鉄骨の裏側を覆うU
字状のブラケットを設け、このブラケットで縦方向の軽
量鉄骨を覆った状態で突出する先端部間に、前記横方向
の軽量鉄骨を掛止するようになっている。
従来の壁下地骨組にあっては、縦方向に配置される軽量
鉄骨と横方向に配置される軽量鉄骨とを互いに組付ける
際、躯体側に取付ける縦方向の軽量鉄骨の裏側を覆うU
字状のブラケットを設け、このブラケットで縦方向の軽
量鉄骨を覆った状態で突出する先端部間に、前記横方向
の軽量鉄骨を掛止するようになっている。
【0004】このため、縦,横それぞれの軽量鉄骨を組
付けるに、まず、縦方向の軽量鉄骨に横方向の軽量鉄骨
を直交配置し、この状態で縦方向の軽量鉄骨にU字状ブ
ラケットをセットして、このブラケットの先端部に横方
向の軽量鉄骨を掛止する作業が行われる。従って、前記
ブラケットは縦方向の軽量鉄骨を覆うことから大型化し
てコストアップが余儀なくされると共に、このブラケッ
トを縦方向の軽量鉄骨の裏側から回して配置する作業が
必要となり、この縦方向の軽量鉄骨の裏側にブラケット
の取付スペースを必要とするため、この軽量鉄骨の躯体
側への取付構造が複雑になってしまうという課題があっ
た。
付けるに、まず、縦方向の軽量鉄骨に横方向の軽量鉄骨
を直交配置し、この状態で縦方向の軽量鉄骨にU字状ブ
ラケットをセットして、このブラケットの先端部に横方
向の軽量鉄骨を掛止する作業が行われる。従って、前記
ブラケットは縦方向の軽量鉄骨を覆うことから大型化し
てコストアップが余儀なくされると共に、このブラケッ
トを縦方向の軽量鉄骨の裏側から回して配置する作業が
必要となり、この縦方向の軽量鉄骨の裏側にブラケット
の取付スペースを必要とするため、この軽量鉄骨の躯体
側への取付構造が複雑になってしまうという課題があっ
た。
【0005】そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑み
て、躯体側に取付けられる一方の軽量鉄骨の前面に他方
の軽量鉄骨を掛止する部材を設けて、この掛止部材を小
形化すると共にその構造を簡単化し、かつ、この掛止部
材を設ける軽量鉄骨と躯体との取付け構造を簡単にする
ことができる壁下地骨組の組付構造を提供することを目
的とする。
て、躯体側に取付けられる一方の軽量鉄骨の前面に他方
の軽量鉄骨を掛止する部材を設けて、この掛止部材を小
形化すると共にその構造を簡単化し、かつ、この掛止部
材を設ける軽量鉄骨と躯体との取付け構造を簡単にする
ことができる壁下地骨組の組付構造を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の壁下地骨組の組付構造は、躯体側に取付け
られる第1軽量鉄骨と、この第1軽量鉄骨に直交して組
付けられてパネルボードを取付ける第2軽量鉄骨とを備
えた壁下地骨組において、前記第1軽量鉄骨の前面に掛
止部材を設け、この掛止部材に前記第2軽量鉄骨を掛止
することにより、これら第1,第2軽量鉄骨を互いに組
付ける構造とする。
めに本発明の壁下地骨組の組付構造は、躯体側に取付け
られる第1軽量鉄骨と、この第1軽量鉄骨に直交して組
付けられてパネルボードを取付ける第2軽量鉄骨とを備
えた壁下地骨組において、前記第1軽量鉄骨の前面に掛
止部材を設け、この掛止部材に前記第2軽量鉄骨を掛止
することにより、これら第1,第2軽量鉄骨を互いに組
付ける構造とする。
【0007】また、前記掛止部材は、第1軽量鉄骨から
切起し成形することにより一体に形成することが望まし
い。
切起し成形することにより一体に形成することが望まし
い。
【0008】
【作用】以上の構成により本発明にあっては、躯体側に
取付けられる第1軽量鉄骨の前面に、パネルボードを取
付ける第2軽量鉄骨を掛止する掛止部材を設けたので、
この掛止部材の小形化を可能にして、軽量化およびコス
トダウンを図ると共に、この掛止部材を第1軽量鉄骨の
裏側に回す必要がないことから、この第1軽量鉄骨と躯
体との間に隙間を設ける必要が無く、第1軽量鉄骨と躯
体との取付け構造を簡単にすることができる。
取付けられる第1軽量鉄骨の前面に、パネルボードを取
付ける第2軽量鉄骨を掛止する掛止部材を設けたので、
この掛止部材の小形化を可能にして、軽量化およびコス
トダウンを図ると共に、この掛止部材を第1軽量鉄骨の
裏側に回す必要がないことから、この第1軽量鉄骨と躯
体との間に隙間を設ける必要が無く、第1軽量鉄骨と躯
体との取付け構造を簡単にすることができる。
【0009】また、前記掛止部材を第1軽量鉄骨から切
起し成形して一体に形成することにより、この掛止部材
の構造をより簡単化し、かつ、軽量化すると共に、組付
け作業の簡略化を図ることができる。
起し成形して一体に形成することにより、この掛止部材
の構造をより簡単化し、かつ、軽量化すると共に、組付
け作業の簡略化を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。図1から図4は本発明にかかる壁下地
骨組の組付構造の一実施例を示し、図1は壁下地骨組の
要部を示す断面側面図、図2は壁下地骨組を組付けよう
とする状態を示す斜視図、図3は壁下地骨組の組付状態
を示す概略図である。
詳細に説明する。図1から図4は本発明にかかる壁下地
骨組の組付構造の一実施例を示し、図1は壁下地骨組の
要部を示す断面側面図、図2は壁下地骨組を組付けよう
とする状態を示す斜視図、図3は壁下地骨組の組付状態
を示す概略図である。
【0011】即ち、本実施例の組付構造が用いられる壁
下地骨組10は、図3に示すように縦方向に配置される
複数の第1軽量鉄骨12,12…と、横方向に配置され
る複数の第2軽量鉄骨14,14…とで構成され、これ
ら第1軽量鉄骨12,12…と第2軽量鉄骨14,14
…とは互いに直交して全体的に格子状が構成される。そ
して、前記第1軽量鉄骨12は図1に示すように建築物
の躯体16側に取付けられ、この第1軽量鉄骨12の表
側(室内側)に組付けられる前記第2軽量鉄骨14には
内装用のパネルボード18が取付けられる。
下地骨組10は、図3に示すように縦方向に配置される
複数の第1軽量鉄骨12,12…と、横方向に配置され
る複数の第2軽量鉄骨14,14…とで構成され、これ
ら第1軽量鉄骨12,12…と第2軽量鉄骨14,14
…とは互いに直交して全体的に格子状が構成される。そ
して、前記第1軽量鉄骨12は図1に示すように建築物
の躯体16側に取付けられ、この第1軽量鉄骨12の表
側(室内側)に組付けられる前記第2軽量鉄骨14には
内装用のパネルボード18が取付けられる。
【0012】前記第1軽量鉄骨12は図2に示すよう
に、中央面12aおよび両側面12b,12cにより断
面コ字状に形成され、この第1軽量鉄骨12の裏側に配
置される一方の側面12bが躯体16側に配置されると
共に、前面に配置される他方の側面12cに前記第2軽
量鉄骨14が取付けられる。また、前記第2軽量鉄骨1
4も同様に中央面14aおよび両側面14b,14cに
より断面コ字状に形成される。そして、中央面14aの
幅方向両側には前記パネルボード18を取付けるための
2条の凹溝20,20が凹設され、これら凹溝20,2
0にはパネルボード18の取付ビス22,22が螺合さ
れる。尚、前記両側面14b,14cの先端部は、互い
に対向される方向に折曲されて係止部24,24が形成
される。
に、中央面12aおよび両側面12b,12cにより断
面コ字状に形成され、この第1軽量鉄骨12の裏側に配
置される一方の側面12bが躯体16側に配置されると
共に、前面に配置される他方の側面12cに前記第2軽
量鉄骨14が取付けられる。また、前記第2軽量鉄骨1
4も同様に中央面14aおよび両側面14b,14cに
より断面コ字状に形成される。そして、中央面14aの
幅方向両側には前記パネルボード18を取付けるための
2条の凹溝20,20が凹設され、これら凹溝20,2
0にはパネルボード18の取付ビス22,22が螺合さ
れる。尚、前記両側面14b,14cの先端部は、互い
に対向される方向に折曲されて係止部24,24が形成
される。
【0013】ここで、本実施例では前記第1軽量鉄骨1
2の前記第2軽量鉄骨14が交差される位置には、この
第1軽量鉄骨12の前面となる他方の側面12cに第2
軽量鉄骨14の係止部24,24にそれぞれ対応して一
対の係合爪26,26を切起し成形し、これら一対の係
合爪26,26によって掛止部材28が構成される。前
記係合爪26,26は互いに上下反対方向に切起され、
これら一対の係合爪26,26間に前記係止部24,2
4が係合されるようになっている。
2の前記第2軽量鉄骨14が交差される位置には、この
第1軽量鉄骨12の前面となる他方の側面12cに第2
軽量鉄骨14の係止部24,24にそれぞれ対応して一
対の係合爪26,26を切起し成形し、これら一対の係
合爪26,26によって掛止部材28が構成される。前
記係合爪26,26は互いに上下反対方向に切起され、
これら一対の係合爪26,26間に前記係止部24,2
4が係合されるようになっている。
【0014】以上の構成により本実施例の壁下地骨組1
0の組付構造にあっては、躯体16に縦方向に取付けら
れた第1軽量鉄骨12に、第2軽量鉄骨14が横方向に
組付けられるが、この組付時には第1軽量鉄骨12の前
面(側面14c)に掛止部材28が設けられ、図2に示
すようにこの掛止部材28の係合爪26,26に第2軽
量鉄骨14の係止部24,24を端部から差し込んで行
く。すると、前記第2軽量鉄骨12は係合爪26,26
に掛止された状態で取付けられることになる。従って、
前記第2軽量鉄骨14はその係止部24,24を掛止部
材28の係合爪26,26に単に差し込むのみで第1軽
量鉄骨12への取付けが行われるため、壁下地骨組10
の組付作業が大幅に簡単になり、工期の短縮化を図るこ
とができる。とろこで、前記掛止部材28は第1軽量鉄
骨12の前面に設けられるので、この掛止部材28の小
形化を可能にして、軽量化およびコストダウンを図るこ
とができる。特に、本実施例では前記掛止部材28を第
1軽量鉄骨12から切起し成形して一体に形成したの
で、この掛止部材28の構造をより簡単化することがで
きる。
0の組付構造にあっては、躯体16に縦方向に取付けら
れた第1軽量鉄骨12に、第2軽量鉄骨14が横方向に
組付けられるが、この組付時には第1軽量鉄骨12の前
面(側面14c)に掛止部材28が設けられ、図2に示
すようにこの掛止部材28の係合爪26,26に第2軽
量鉄骨14の係止部24,24を端部から差し込んで行
く。すると、前記第2軽量鉄骨12は係合爪26,26
に掛止された状態で取付けられることになる。従って、
前記第2軽量鉄骨14はその係止部24,24を掛止部
材28の係合爪26,26に単に差し込むのみで第1軽
量鉄骨12への取付けが行われるため、壁下地骨組10
の組付作業が大幅に簡単になり、工期の短縮化を図るこ
とができる。とろこで、前記掛止部材28は第1軽量鉄
骨12の前面に設けられるので、この掛止部材28の小
形化を可能にして、軽量化およびコストダウンを図るこ
とができる。特に、本実施例では前記掛止部材28を第
1軽量鉄骨12から切起し成形して一体に形成したの
で、この掛止部材28の構造をより簡単化することがで
きる。
【0015】また、前記掛止部材28が第1軽量鉄骨1
2の前面に設けられることにより、この第1軽量鉄骨1
2の裏側に掛止部材を回す必要が無くなり、この第1軽
量鉄骨12を躯体16に取付ける構造を著しく簡単にす
ることができる。
2の前面に設けられることにより、この第1軽量鉄骨1
2の裏側に掛止部材を回す必要が無くなり、この第1軽
量鉄骨12を躯体16に取付ける構造を著しく簡単にす
ることができる。
【0016】図4は他の実施例を示し、前記実施例と同
一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して
述べる。即ち、この実施例では第1軽量鉄骨12から別
体に掛止部材30を設け、この掛止部材30を第1軽量
鉄骨12の前面となる側面12cにビス止めするように
なっている。前記掛止部材30には一対の係合爪32,
32が上下反対方向に一体に形成され、前記実施例と同
様にこれら係合爪32,32に第2軽量鉄骨の係止部が
掛止される。
一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して
述べる。即ち、この実施例では第1軽量鉄骨12から別
体に掛止部材30を設け、この掛止部材30を第1軽量
鉄骨12の前面となる側面12cにビス止めするように
なっている。前記掛止部材30には一対の係合爪32,
32が上下反対方向に一体に形成され、前記実施例と同
様にこれら係合爪32,32に第2軽量鉄骨の係止部が
掛止される。
【0017】従って、この実施例にあっても掛止部材3
0が第1軽量鉄骨12の前面に設けられることにより、
この掛止部材30の小形化および軽量化を達成できると
共に、第1軽量鉄骨12の躯体側への取付構造を簡単に
することができる。
0が第1軽量鉄骨12の前面に設けられることにより、
この掛止部材30の小形化および軽量化を達成できると
共に、第1軽量鉄骨12の躯体側への取付構造を簡単に
することができる。
【0018】図5,図6は他の実施例を示し、前記実施
例と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省
略して述べる。即ち、この実施例でも掛止部材40を第
1軽量鉄骨12と別体に形成してあり、この掛止部材4
0が一対の係合爪42,42で構成される。
例と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省
略して述べる。即ち、この実施例でも掛止部材40を第
1軽量鉄骨12と別体に形成してあり、この掛止部材4
0が一対の係合爪42,42で構成される。
【0019】前記係合爪42,42は図6に示すように
第1軽量鉄骨12の側面12cに上下方向を指向してビ
ス止めされるようになっており、それぞれの爪部分は互
いに対向方向をして配置される。そして、前記係合爪4
2,42は図5に示すように、第2軽量鉄骨14の両側
面14b,14cに所定間隔をもって形成したスリット
44,44…の1つに外側から係合するようになってい
る。
第1軽量鉄骨12の側面12cに上下方向を指向してビ
ス止めされるようになっており、それぞれの爪部分は互
いに対向方向をして配置される。そして、前記係合爪4
2,42は図5に示すように、第2軽量鉄骨14の両側
面14b,14cに所定間隔をもって形成したスリット
44,44…の1つに外側から係合するようになってい
る。
【0020】従って、この実施例にあっても前記掛止部
材40を第1軽量鉄骨12の前面に取付けることによ
り、前記各実施例と同様の効果を発揮することができ
る。
材40を第1軽量鉄骨12の前面に取付けることによ
り、前記各実施例と同様の効果を発揮することができ
る。
【0021】図7は他の実施例を示し、前記実施例と同
一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して
述べる。即ち、この実施例にあっても掛止部材50を第
1軽量鉄骨12と別体に形成した一対の係合爪52,5
2で構成し、これら係合爪52,52を第1軽量鉄骨1
2にビス止めしてそれぞれ対向側端部を鉤状に折曲し
て、これら鉤状部分を第2軽量鉄骨14の係止部24,
24に内側から掛止するようになっている。従って、こ
の実施例にあっても前記各実施例と同様の効果を発揮す
ることができる。
一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して
述べる。即ち、この実施例にあっても掛止部材50を第
1軽量鉄骨12と別体に形成した一対の係合爪52,5
2で構成し、これら係合爪52,52を第1軽量鉄骨1
2にビス止めしてそれぞれ対向側端部を鉤状に折曲し
て、これら鉤状部分を第2軽量鉄骨14の係止部24,
24に内側から掛止するようになっている。従って、こ
の実施例にあっても前記各実施例と同様の効果を発揮す
ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
示す壁下地骨組の組付構造にあっては、躯体側に取付け
る第1軽量鉄骨に、パネルボードを取付ける第2軽量鉄
骨を直交して組付ける際に、第1軽量鉄骨の前面に設け
た掛止部材を介して第2軽量鉄骨を掛止するようにした
ので、この掛止部材の小形化を可能にして軽量化および
コストダウンを図ると共に、この掛止部材を第1軽量鉄
骨の裏側に回す必要がないことから、この第1軽量鉄骨
と躯体との間に隙間を設ける必要が無く、第1軽量鉄骨
と躯体との取付け構造を簡単にすることができる。
示す壁下地骨組の組付構造にあっては、躯体側に取付け
る第1軽量鉄骨に、パネルボードを取付ける第2軽量鉄
骨を直交して組付ける際に、第1軽量鉄骨の前面に設け
た掛止部材を介して第2軽量鉄骨を掛止するようにした
ので、この掛止部材の小形化を可能にして軽量化および
コストダウンを図ると共に、この掛止部材を第1軽量鉄
骨の裏側に回す必要がないことから、この第1軽量鉄骨
と躯体との間に隙間を設ける必要が無く、第1軽量鉄骨
と躯体との取付け構造を簡単にすることができる。
【0023】また、本発明の請求項2にあっては、前記
掛止部材を第1軽量鉄骨から切起し成形して一体に形成
したので、この掛止部材の構造をより簡単化し、かつ、
軽量化すると共に、組付け作業の簡略化を図ることがで
きるという各種優れた効果を奏する。
掛止部材を第1軽量鉄骨から切起し成形して一体に形成
したので、この掛止部材の構造をより簡単化し、かつ、
軽量化すると共に、組付け作業の簡略化を図ることがで
きるという各種優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す壁下地骨組の要部の断
面側面図である。
面側面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す壁下地骨組を組付けよ
うとする状態の斜視図である。
うとする状態の斜視図である。
【図3】本発明の一実施例を示す壁下地骨組の組付状態
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す掛止部材の斜視図で
ある。
ある。
【図5】本発明の他の実施例を示す壁下地骨組の組付状
態を示す要部斜視図でる。
態を示す要部斜視図でる。
【図6】本発明の他の実施例を示す掛止部材の斜視図で
ある。
ある。
【図7】本発明の他の実施例を示す壁下地骨組の要部の
断面側面図である。
断面側面図である。
10 壁下地骨組 12 第1軽量
鉄骨 14 第2軽量鉄骨 16 躯体 18 パネルボード 24 係止部 26 係合爪 28 掛止部材 30 掛止部材 32 係合爪 40 掛止部材 42 係合爪 50 掛止部材 52 係合爪
鉄骨 14 第2軽量鉄骨 16 躯体 18 パネルボード 24 係止部 26 係合爪 28 掛止部材 30 掛止部材 32 係合爪 40 掛止部材 42 係合爪 50 掛止部材 52 係合爪
Claims (2)
- 【請求項1】 躯体側に取付けられる第1軽量鉄骨と、
この第1軽量鉄骨に直交して組付けられてパネルボード
を取付ける第2軽量鉄骨とを備えた壁下地骨組におい
て、 前記第1軽量鉄骨の前面に掛止部材を設け、この掛止部
材に前記第2軽量鉄骨を掛止することにより、これら第
1,第2軽量鉄骨を互いに組付けることを特徴とする壁
下地骨組の組付構造。 - 【請求項2】 前記掛止部材は、第1軽量鉄骨から切起
し成形することにより一体に形成したことを特徴とする
請求項1に記載の壁下地骨組の組付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14940494A JPH0813746A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 壁下地骨組の組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14940494A JPH0813746A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 壁下地骨組の組付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0813746A true JPH0813746A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15474397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14940494A Pending JPH0813746A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 壁下地骨組の組付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813746A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013002225A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Panasonic Corp | パネル保持装置 |
| CN106812230A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-06-09 | 河南联力建材科技有限公司 | 一种装配式墙体及其安装方法 |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP14940494A patent/JPH0813746A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013002225A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Panasonic Corp | パネル保持装置 |
| CN106812230A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-06-09 | 河南联力建材科技有限公司 | 一种装配式墙体及其安装方法 |
| CN106812230B (zh) * | 2017-03-03 | 2019-04-02 | 河南联力建材科技有限公司 | 一种装配式墙体及其安装方法 |
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