JPH08137544A - データ収集装置 - Google Patents
データ収集装置Info
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- JPH08137544A JPH08137544A JP28058994A JP28058994A JPH08137544A JP H08137544 A JPH08137544 A JP H08137544A JP 28058994 A JP28058994 A JP 28058994A JP 28058994 A JP28058994 A JP 28058994A JP H08137544 A JPH08137544 A JP H08137544A
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Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 非常に短い周期で機器の運転、停止又は異常
発生時等のデータをサンプリングして保存することがで
きるデータ収集装置を提供する。 【構成】 データ収集装置1は、CPUを備えた装置本
体2と、これに接続されたハードディスク4、CRT3
等を有するものであって、装置本体2では、プロセスコ
ントローラ9を介して機器に係るデータを50〜200
secの周期でサンプリングすると共に、機器の運転又
は停止を認識したときにはこの前後のt1(10〜60
sec)+t2(5〜10min)時間分のサンプリン
グデータをハードディスク4等に出力し、異常発生を認
識したときにはこの前後のt3(5〜10min)+t4
(10〜60sec)時間分のサンプリングデータをハ
ードディスク4等に出力して保存せしめると共に、CR
T3では、ハードディスク4等に保存されているデータ
を表示するというものである。
発生時等のデータをサンプリングして保存することがで
きるデータ収集装置を提供する。 【構成】 データ収集装置1は、CPUを備えた装置本
体2と、これに接続されたハードディスク4、CRT3
等を有するものであって、装置本体2では、プロセスコ
ントローラ9を介して機器に係るデータを50〜200
secの周期でサンプリングすると共に、機器の運転又
は停止を認識したときにはこの前後のt1(10〜60
sec)+t2(5〜10min)時間分のサンプリン
グデータをハードディスク4等に出力し、異常発生を認
識したときにはこの前後のt3(5〜10min)+t4
(10〜60sec)時間分のサンプリングデータをハ
ードディスク4等に出力して保存せしめると共に、CR
T3では、ハードディスク4等に保存されているデータ
を表示するというものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ収集装置に関し、
特にガスタービン発電機のように過渡的な情報が必要な
機器の管理指標となる運転データを自動的に収集する場
合に適用して有用なものである。
特にガスタービン発電機のように過渡的な情報が必要な
機器の管理指標となる運転データを自動的に収集する場
合に適用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】従来は日常定検や定期点検等によりガス
タービン発電機が停止中にマニュアルに従った点検を行
っている。一方、ガスタービン発電機の運転時には、監
視制御装置により、他の機器と同様のレベル(下水道設
備等ではポンプや送風機)での監視を行っている。
タービン発電機が停止中にマニュアルに従った点検を行
っている。一方、ガスタービン発電機の運転時には、監
視制御装置により、他の機器と同様のレベル(下水道設
備等ではポンプや送風機)での監視を行っている。
【0003】図3は、前記監視制御装置に係るシステム
構成の概要を示す説明図である。同図に示すように、監
視制御装置8にはローカルエリアネットワーク(LA
N)12を介してプロセスコントローラ9が接続されて
おり、このプロセスコントローラ9はリモートI/O1
0を介してガスタービン発電機11等の現場の各機器に
接続されている。
構成の概要を示す説明図である。同図に示すように、監
視制御装置8にはローカルエリアネットワーク(LA
N)12を介してプロセスコントローラ9が接続されて
おり、このプロセスコントローラ9はリモートI/O1
0を介してガスタービン発電機11等の現場の各機器に
接続されている。
【0004】従って、例えば機器の運転時には、監視制
御装置8から操作指令がプロセスコントローラ9へ出力
され、このプロセスコントローラ9から現場の機器へ出
力される一方、機器が運転されると運転のアンサがプロ
セスコントローラ9から監視制御装置8へ伝送される。
また監視制御装置8はポンプや送風機等の運転・停止や
故障の表示及び計測値の現在値表示やトレンド表示を行
う。なお監視制御装置8は、発電装置のみではなく設備
(下水道設備等)全体の監視から制御までを受け持ち、
設備の現在の運用状況を速やかに把握して、適格な機器
操作を行うための機能を有している。
御装置8から操作指令がプロセスコントローラ9へ出力
され、このプロセスコントローラ9から現場の機器へ出
力される一方、機器が運転されると運転のアンサがプロ
セスコントローラ9から監視制御装置8へ伝送される。
また監視制御装置8はポンプや送風機等の運転・停止や
故障の表示及び計測値の現在値表示やトレンド表示を行
う。なお監視制御装置8は、発電装置のみではなく設備
(下水道設備等)全体の監視から制御までを受け持ち、
設備の現在の運用状況を速やかに把握して、適格な機器
操作を行うための機能を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記の監視制
御装置8は、データのサンプリング周期が最小でも1秒
であることが一般的であるため、ガスタービン発電機1
1のように運転、停止や異常発生時の過渡的な情報が必
要な機器の予防保全や異常発生原因等の究明に必要なデ
ータを収集することはできない(かかるデータは50〜
200msec程度の周期でサンプリングすることが必
要)。
御装置8は、データのサンプリング周期が最小でも1秒
であることが一般的であるため、ガスタービン発電機1
1のように運転、停止や異常発生時の過渡的な情報が必
要な機器の予防保全や異常発生原因等の究明に必要なデ
ータを収集することはできない(かかるデータは50〜
200msec程度の周期でサンプリングすることが必
要)。
【0006】また、もし監視制御装置8に上記のような
データ収集機能を持たせようとすれば、従来のままでは
サンプリング周期の関係から本来の監視制御機能に問題
が生じるため、CPU能力を上げる必要があり、従って
監視制御装置8が高価なものとなってしまう。即ち、前
述の如く監視制御装置8は発電装置のみでなく設備全体
の監視から制御までを受け持ち、設備の現在の運用状況
を速やかに把握して的確な操作を行うためのものであ
り、これに対し上記のように非常に短いサンプリング周
期で収集されたデータは事後に解析処理するのが一般的
であるため、まず監視制御装置8の監視制御機能の保証
が第1であり、目的の異なるものを1台のCPUで処理
するよりも、データ収集のための装置を別に設けて機能
を分散させた方がよい。
データ収集機能を持たせようとすれば、従来のままでは
サンプリング周期の関係から本来の監視制御機能に問題
が生じるため、CPU能力を上げる必要があり、従って
監視制御装置8が高価なものとなってしまう。即ち、前
述の如く監視制御装置8は発電装置のみでなく設備全体
の監視から制御までを受け持ち、設備の現在の運用状況
を速やかに把握して的確な操作を行うためのものであ
り、これに対し上記のように非常に短いサンプリング周
期で収集されたデータは事後に解析処理するのが一般的
であるため、まず監視制御装置8の監視制御機能の保証
が第1であり、目的の異なるものを1台のCPUで処理
するよりも、データ収集のための装置を別に設けて機能
を分散させた方がよい。
【0007】従って本発明は上記従来技術に鑑み、非常
に短い周期で機器の運転、停止又は異常発生時等のデー
タをサンプリングして保存することができるデータ収集
装置を提供することを目的とする。
に短い周期で機器の運転、停止又は異常発生時等のデー
タをサンプリングして保存することができるデータ収集
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の第1の構成は、機器の運転、停止又は異常発生時等
の過渡的な情報を得るのに充分な短いサンプリング周期
で前記機器に係る各種のデータをサンプリングし、前記
機器の運転、停止又は異常発生等の際に、その前後のサ
ンプリングデータをデータ保存手段に出力する装置本体
と、この装置本体から出力されたサンプリングデータを
記憶して保存するデータ保存手段とを有することを特徴
とする。
明の第1の構成は、機器の運転、停止又は異常発生時等
の過渡的な情報を得るのに充分な短いサンプリング周期
で前記機器に係る各種のデータをサンプリングし、前記
機器の運転、停止又は異常発生等の際に、その前後のサ
ンプリングデータをデータ保存手段に出力する装置本体
と、この装置本体から出力されたサンプリングデータを
記憶して保存するデータ保存手段とを有することを特徴
とする。
【0009】また上記目的を達成する本発明の第2の構
成は、機器の運転、停止又は異常発生時の過渡的な情報
を得るのに充分な短いサンプリング周期で前記機器に係
る各種のデータをサンプリングし、前記機器の運転又は
停止を認識したときには、この認識時点において記憶し
ているサンプリングデータのうちこの認識時点以前のt
1時間分のサンプリングデータと、この認識時点以後更
にサンプリングする過渡現象及び安定確認を行うのに充
分なt2時間分のサンプリングデータとを合わせてデー
タ保存手段に出力する一方、前記機器の異常発生を認識
したときには、この認識時点において記憶しているサン
プリングデータのうちこの認識時点以前の前記異常発生
の原因究明に充分なt3時間分のサンプリングデータ
と、この認識時点以後更にサンプリングするt4時間分
のサンプリングデータとを合わせてデータ保存手段に出
力する装置本体と、この装置本体から出力されたサンプ
リングデータを記憶して保存するデータ保存手段とを有
することを特徴とする。
成は、機器の運転、停止又は異常発生時の過渡的な情報
を得るのに充分な短いサンプリング周期で前記機器に係
る各種のデータをサンプリングし、前記機器の運転又は
停止を認識したときには、この認識時点において記憶し
ているサンプリングデータのうちこの認識時点以前のt
1時間分のサンプリングデータと、この認識時点以後更
にサンプリングする過渡現象及び安定確認を行うのに充
分なt2時間分のサンプリングデータとを合わせてデー
タ保存手段に出力する一方、前記機器の異常発生を認識
したときには、この認識時点において記憶しているサン
プリングデータのうちこの認識時点以前の前記異常発生
の原因究明に充分なt3時間分のサンプリングデータ
と、この認識時点以後更にサンプリングするt4時間分
のサンプリングデータとを合わせてデータ保存手段に出
力する装置本体と、この装置本体から出力されたサンプ
リングデータを記憶して保存するデータ保存手段とを有
することを特徴とする。
【0010】また上記目的を達成する本発明の第3の構
成は、上記第1又は第2の構成において、CRTを備
え、このCRTに、装置本体がデータ保存手段から読み
込んだデータを表示することを特徴とする。
成は、上記第1又は第2の構成において、CRTを備
え、このCRTに、装置本体がデータ保存手段から読み
込んだデータを表示することを特徴とする。
【0011】
【作用】上記第1の構成の本発明によれば、機器の運
転、停止又は異常発生時等において前記機器に係る各種
のデータが非常に短い周知でサンプリングされて保存さ
れる。
転、停止又は異常発生時等において前記機器に係る各種
のデータが非常に短い周知でサンプリングされて保存さ
れる。
【0012】また上記第2の構成の本発明によれば、装
置本体により非常に短い周期でサンプリングされた各種
のデータが、前記機器の運転又は停止の場合と、異常発
生の場合とにケース分けして保存される。即ち運転又は
停止の場合にはその前後のt 1+t2時間分のサンプリン
グデータが保存され、異常発生の場合にはその前後のt
3+t4時間分のサンプリングデータが保存される。
置本体により非常に短い周期でサンプリングされた各種
のデータが、前記機器の運転又は停止の場合と、異常発
生の場合とにケース分けして保存される。即ち運転又は
停止の場合にはその前後のt 1+t2時間分のサンプリン
グデータが保存され、異常発生の場合にはその前後のt
3+t4時間分のサンプリングデータが保存される。
【0013】また上記第3の構成の本発明によれば、上
記第1又は第2の構成の作用に加え、データ保存手段に
保存されているサンプリングデータがCRTに任意に表
示される。
記第1又は第2の構成の作用に加え、データ保存手段に
保存されているサンプリングデータがCRTに任意に表
示される。
【0014】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。なお従来(図3)と同様の部分には同一符号
を付し重複する説明は省略する。
説明する。なお従来(図3)と同様の部分には同一符号
を付し重複する説明は省略する。
【0015】図1は本発明の実施例に係るデータ収集装
置を有するシステム構成の概要を示す説明図、図2は図
1に示すデータ収集装置のデータ収集方法を示す説明図
である。図1に示すように、データ収集装置1は、監視
制御装置8とは別に設置されており、CPUを備えた装
置本体2と、この装置本体2に接続されたCRT3、ハ
ードディスク4、光磁気ディスク5、キーボード6及び
マウス7を有している。
置を有するシステム構成の概要を示す説明図、図2は図
1に示すデータ収集装置のデータ収集方法を示す説明図
である。図1に示すように、データ収集装置1は、監視
制御装置8とは別に設置されており、CPUを備えた装
置本体2と、この装置本体2に接続されたCRT3、ハ
ードディスク4、光磁気ディスク5、キーボード6及び
マウス7を有している。
【0016】これらのうち装置本体2は、LAN12を
介してプロセスコントローラ9に接続されており、この
プロセスコントローラ9を介して、ガスタービン発電機
11のように非常に短い周期でのサンプリングを必要と
する機器に係る各種のデータ(例えばガスタービン発電
機の回転数や振動等)を50〜200msceという非
常に短い周期でサンプリングすると共に、プロセスコン
トローラ9から伝送されるDI情報に基づいて機器の運
転、停止又は異常発生を認識し、この前後のサンプリン
グデータをデータ保存手段であるハードディスク4又は
光磁気ディスク5に出力する。
介してプロセスコントローラ9に接続されており、この
プロセスコントローラ9を介して、ガスタービン発電機
11のように非常に短い周期でのサンプリングを必要と
する機器に係る各種のデータ(例えばガスタービン発電
機の回転数や振動等)を50〜200msceという非
常に短い周期でサンプリングすると共に、プロセスコン
トローラ9から伝送されるDI情報に基づいて機器の運
転、停止又は異常発生を認識し、この前後のサンプリン
グデータをデータ保存手段であるハードディスク4又は
光磁気ディスク5に出力する。
【0017】例えば機器を運転する場合には、監視制御
装置8から操作指令をプロセスコントローラ9へ出力
し、そこから現場の機器へと出力して機器を運転する
と、運転のアンサがプロセスコントローラ9から監視制
御装置8とデータ収集装置1(装置本体2)とに伝送さ
れるため、これにより装置本体2では機器が運転された
と認識して、この前後のサンプリングデータをハードデ
ィスク4又は光磁気ディスク5へ出力する。ハードディ
スク4又は光磁気ディスク5では、装置本体2から出力
されたサンプリングデータを記憶して保存する。
装置8から操作指令をプロセスコントローラ9へ出力
し、そこから現場の機器へと出力して機器を運転する
と、運転のアンサがプロセスコントローラ9から監視制
御装置8とデータ収集装置1(装置本体2)とに伝送さ
れるため、これにより装置本体2では機器が運転された
と認識して、この前後のサンプリングデータをハードデ
ィスク4又は光磁気ディスク5へ出力する。ハードディ
スク4又は光磁気ディスク5では、装置本体2から出力
されたサンプリングデータを記憶して保存する。
【0018】ここで、図2に基づき装置本体2における
データの収集方法について更に詳述する。装置本体2
は、50〜200msceの周期でデータを常時サンプ
リングして内部のメモリ(図示省略)に記憶(一定時間
ごとに更新)する。そして機器の起動又は停止を認識し
たときには、図2(a)に示すように、この認識時点に
おいて記憶しているサンプリングデータのうち、この認
識時点以前のt1(10〜60sce)時間分のサンプ
リングデータと、この認識時点以後更にサンプリングし
て記憶するt2(5〜10min)時間分のサンプリン
グデータとを合わせてハードディスク4又は光磁気ディ
スク5へ出力する。一方、機器の異常発生を認識したと
きには、図2(b)に示すように、この認識時点におい
て記憶しているサンプリングデータのうち、この認識時
点以前のt3(5〜10min)時間分のサンプリング
データと、この認識時点以後更にサンプリングして記憶
するt4(10〜60sce)時間分のサンプリングデ
ータとを合わせてハードディスク4又は光磁気ディスク
5へ出力する。
データの収集方法について更に詳述する。装置本体2
は、50〜200msceの周期でデータを常時サンプ
リングして内部のメモリ(図示省略)に記憶(一定時間
ごとに更新)する。そして機器の起動又は停止を認識し
たときには、図2(a)に示すように、この認識時点に
おいて記憶しているサンプリングデータのうち、この認
識時点以前のt1(10〜60sce)時間分のサンプ
リングデータと、この認識時点以後更にサンプリングし
て記憶するt2(5〜10min)時間分のサンプリン
グデータとを合わせてハードディスク4又は光磁気ディ
スク5へ出力する。一方、機器の異常発生を認識したと
きには、図2(b)に示すように、この認識時点におい
て記憶しているサンプリングデータのうち、この認識時
点以前のt3(5〜10min)時間分のサンプリング
データと、この認識時点以後更にサンプリングして記憶
するt4(10〜60sce)時間分のサンプリングデ
ータとを合わせてハードディスク4又は光磁気ディスク
5へ出力する。
【0019】なお起動又は停止後のt2(5〜10mi
n)時間分のサンプリングデータを保存するのは、起動
又は停止直後の過渡現象の把握だけでなく、更にその後
の安定確認をも行うことができるようにするためであ
る。また異常発生前のt3(5〜10min)時間分の
サンプリングデータを保存するのは、異常が発生する際
にはその数分前から挙動がおかしくなることもあるた
め、かかる挙動の変化を示すサンプリングデータをも確
実に保存するためである。
n)時間分のサンプリングデータを保存するのは、起動
又は停止直後の過渡現象の把握だけでなく、更にその後
の安定確認をも行うことができるようにするためであ
る。また異常発生前のt3(5〜10min)時間分の
サンプリングデータを保存するのは、異常が発生する際
にはその数分前から挙動がおかしくなることもあるた
め、かかる挙動の変化を示すサンプリングデータをも確
実に保存するためである。
【0020】また装置本体2は、ハードディスク4又は
光磁気ディスク5からこれらに保存されているデータを
読み込んで、CRT3に表示せしめる。キーボード6及
びマウス7では、CRT3にサンプリングデータを表示
する際の操作等を行う。
光磁気ディスク5からこれらに保存されているデータを
読み込んで、CRT3に表示せしめる。キーボード6及
びマウス7では、CRT3にサンプリングデータを表示
する際の操作等を行う。
【0021】従って上記構成のデータ収集装置1によれ
ば、50〜200secという非常に短い周期でデータ
を収集するため、機器の過渡現象から、従来把握できな
かった情報を抽出することができる。また詳細データが
自動的に収集されて蓄積されるため、この蓄積された詳
細データを機器の予防保全のための情報として活用する
ことができる。また異常発生時等の過渡現象が把握でき
るため、異常発生原因等の究明が容易である。更にはハ
ードディスク4等に保存されているサンプリングデータ
を任意に装置本体2に読み込んで、過去の運転、停止や
異常発生時の状態をCRT3に再現することができる。
ば、50〜200secという非常に短い周期でデータ
を収集するため、機器の過渡現象から、従来把握できな
かった情報を抽出することができる。また詳細データが
自動的に収集されて蓄積されるため、この蓄積された詳
細データを機器の予防保全のための情報として活用する
ことができる。また異常発生時等の過渡現象が把握でき
るため、異常発生原因等の究明が容易である。更にはハ
ードディスク4等に保存されているサンプリングデータ
を任意に装置本体2に読み込んで、過去の運転、停止や
異常発生時の状態をCRT3に再現することができる。
【0022】しかも運転、停止の場合と異常発生の場合
とにケース分けしてサンプリングデータを保存(運転、
停止の場合にはt1+t2時間分のサンプリングデータ、
異常発生の場合にはt3+t4時間分のサンプリングデー
タ)するため、より有効に機器の予防保全や異常発生原
因等の究明に資することができる。
とにケース分けしてサンプリングデータを保存(運転、
停止の場合にはt1+t2時間分のサンプリングデータ、
異常発生の場合にはt3+t4時間分のサンプリングデー
タ)するため、より有効に機器の予防保全や異常発生原
因等の究明に資することができる。
【0023】なおデータ収集装置1は、汎用のエンジニ
アリングワークステーション(EWS)をハードウェア
とし、これにデータ収集(サンプリング、保存)のため
のソフトウェアを備えることによって構成することもで
きる。
アリングワークステーション(EWS)をハードウェア
とし、これにデータ収集(サンプリング、保存)のため
のソフトウェアを備えることによって構成することもで
きる。
【0024】また上記実施例ではプロセスコントローラ
9からデータ収集装置1へデータが伝送されるが、デー
タ収集装置1のサンプリング周期が非常に短いため、デ
ータ収集装置1用にプロセスコントローラを設置するこ
とも考えられる。
9からデータ収集装置1へデータが伝送されるが、デー
タ収集装置1のサンプリング周期が非常に短いため、デ
ータ収集装置1用にプロセスコントローラを設置するこ
とも考えられる。
【0025】
【発明の効果】以上実施例と共に具体的に説明したよう
に本発明によれば、非常に短い周期でデータを収集する
ため、機器の過渡現象から、従来把握できなかった情報
を抽出することができる。また詳細データが自動的に収
集されて蓄積されるため、この蓄積された詳細データを
機器の予防保全のための情報として活用することができ
る。また異常発生時等の過渡現象が把握できるため、異
常発生原因等の究明が容易である。
に本発明によれば、非常に短い周期でデータを収集する
ため、機器の過渡現象から、従来把握できなかった情報
を抽出することができる。また詳細データが自動的に収
集されて蓄積されるため、この蓄積された詳細データを
機器の予防保全のための情報として活用することができ
る。また異常発生時等の過渡現象が把握できるため、異
常発生原因等の究明が容易である。
【0026】また機器の運転又は停止時にはt1+t2時
間分のサンプリングデータを保存し、異常発生時にはt
3+t4時間分のサンプリングデータを保存することによ
り、より有効に機器の予防保全や異常発生原因等の究明
に資することができる。
間分のサンプリングデータを保存し、異常発生時にはt
3+t4時間分のサンプリングデータを保存することによ
り、より有効に機器の予防保全や異常発生原因等の究明
に資することができる。
【0027】またCRTを備えることにより、データ保
存手段に保存されているサンプリングデータを任意に読
み出して過去の運転、停止や異常発生時等の状態をCR
Tに再現することができる。
存手段に保存されているサンプリングデータを任意に読
み出して過去の運転、停止や異常発生時等の状態をCR
Tに再現することができる。
【図1】本発明の実施例に係るデータ収集装置を有する
システム構成の概要を示す説明図である。
システム構成の概要を示す説明図である。
【図2】図1に示すデータ収集装置のデータ収集方法を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図3】監視制御装置に係るシステム構成の概要を示す
説明図である。
説明図である。
1 データ収集装置 2 装置本体 3 CRT 4 ハードディスク 5 光磁気ディスク 6 キーボード 7 マウス 8 監視制御装置 9 プロセスコントローラ 10 リモートI/O 11 タービン発電機 12 LAN
Claims (3)
- 【請求項1】 機器の運転、停止又は異常発生時等の過
渡的な情報を得るのに充分な短いサンプリング周期で前
記機器に係る各種のデータをサンプリングし、前記機器
の運転、停止又は異常発生等の際に、その前後のサンプ
リングデータをデータ保存手段に出力する装置本体と、 この装置本体から出力されたサンプリングデータを記憶
して保存するデータ保存手段とを有することを特徴とす
るデータ収集装置。 - 【請求項2】 機器の運転、停止又は異常発生時の過渡
的な情報を得るのに充分な短いサンプリング周期で前記
機器に係る各種のデータをサンプリングし、前記機器の
運転又は停止を認識したときには、この認識時点におい
て記憶しているサンプリングデータのうちこの認識時点
以前のt1時間分のサンプリングデータと、この認識時
点以後更にサンプリングする過渡現象及び安定確認を行
うのに充分なt2時間分のサンプリングデータとを合わ
せてデータ保存手段に出力する一方、前記機器の異常発
生を認識したときには、この認識時点において記憶して
いるサンプリングデータのうちこの認識時点以前の前記
異常発生の原因究明に充分なt3時間分のサンプリング
データと、この認識時点以後更にサンプリングするt4
時間分のサンプリングデータとを合わせてデータ保存手
段に出力する装置本体と、 この装置本体から出力されたサンプリングデータを記憶
して保存するデータ保存手段とを有することを特徴とす
るデータ収集装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載するデータ収集装
置において、 CRTを備え、このCRTに、装置本体がデータ保存手
段から読み込んだデータを表示することを特徴とするデ
ータ収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28058994A JPH08137544A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | データ収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28058994A JPH08137544A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | データ収集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08137544A true JPH08137544A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17627141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28058994A Withdrawn JPH08137544A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | データ収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08137544A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245057A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Toppan Printing Co Ltd | ダイコータのデータ収集システム及びデータ収集方法 |
| JP2008020982A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Hioki Ee Corp | 監視装置および監視システム |
| CN111830914A (zh) * | 2019-04-23 | 2020-10-27 | 株式会社日立制作所 | 工厂状态监视系统和工厂状态监视方法 |
| JP2025080437A (ja) * | 2023-11-14 | 2025-05-26 | 湯浅糸道工業株式会社 | 線条材の異常監視装置 |
-
1994
- 1994-11-15 JP JP28058994A patent/JPH08137544A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245057A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Toppan Printing Co Ltd | ダイコータのデータ収集システム及びデータ収集方法 |
| JP2008020982A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Hioki Ee Corp | 監視装置および監視システム |
| CN111830914A (zh) * | 2019-04-23 | 2020-10-27 | 株式会社日立制作所 | 工厂状态监视系统和工厂状态监视方法 |
| JP2020181232A (ja) * | 2019-04-23 | 2020-11-05 | 株式会社日立製作所 | プラント状態監視システムおよびプラント状態監視方法 |
| JP2025080437A (ja) * | 2023-11-14 | 2025-05-26 | 湯浅糸道工業株式会社 | 線条材の異常監視装置 |
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