JPH08137591A - データ信号入力回路および印刷装置 - Google Patents

データ信号入力回路および印刷装置

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JPH08137591A
JPH08137591A JP27488594A JP27488594A JPH08137591A JP H08137591 A JPH08137591 A JP H08137591A JP 27488594 A JP27488594 A JP 27488594A JP 27488594 A JP27488594 A JP 27488594A JP H08137591 A JPH08137591 A JP H08137591A
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JP
Japan
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pull
signal
power supply
data
input
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JP27488594A
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English (en)
Inventor
Mitsugi Yamauchi
貢 山内
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プルアップ抵抗における電力の消費を低減し
たデータ信号入力回路を提供する。 【構成】 セントロニクスi/F信号制御回路121
は、ホストコンピュータに対して次のデータを受けつけ
られない状態であることを示すために、BUSY信号を
ハイレベルにする。このBUSY信号はプルアップ電源
制御回路120にも入力されているため、プルアップ電
源制御回路120はBUSY信号の立ち上がりに同期し
て、+5V電源119とプルアップ抵抗111〜118
との接続をOFFにする。したがって、プルアップ抵抗
111〜118には+5電源119からの電流が流れな
くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プルアップ抵抗を介し
て所定の電源に接続されているデータ信号入力線を有す
るデータ信号入力回路、ならびに、該データ信号入力回
路を有する印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】並列8ビットのデータを扱うプリンタ用
インターフェースとして、米国セントロニクスコンピュ
ータ社のセントロニクスインターフェースが知られてい
る。
【0003】従来、このセントロニクスインターフェー
スを有する印刷装置においては、ホスト側装置からのオ
ープン・コレクタ出力を正常に入力するために、プルア
ップ抵抗を介して+5V電源にセントロニクス・データ
の入力信号線が接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来例では、セントロニクス・データの入力信号線は常に
+5V電源にプルアップされているため、例えばオール
零のセントロニクス・データが入力される時はプルアッ
プ抵抗において多大な電力が消費されるという欠点があ
った。
【0005】よって本発明の第1の目的は、上記プルア
ップ抵抗における電力の消費を低減したデータ信号入力
回路を提供することにある。
【0006】また本発明の第2の目的は、並列Nビット
データを扱うプリンタ用インターフェースに含まれるプ
ルアップ抵抗での電力消費を低減させた印刷装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するために、本発明の第1の態様では、プルアップ抵
抗を介して所定の電源に接続されているデータ信号入力
線を有するデータ信号入力回路において、データ信号の
入力を行わない期間中、もしくは、データ信号の入力が
完了した後には、前記プルアップ抵抗と前記電源との接
続状態を解除する制御手段を具備したものである。
【0008】また、本発明の第2の目的を達成するため
に、本発明の第2の態様では、上記のデータ信号入力回
路を有する印刷装置において、印刷すべき並列Nビット
データが当該印刷装置に入力保持された後、次の並列N
ビットデータを受信することが可能になるまでの間、所
定電源への該データのプルアップ接続を解除する手段を
具備したものである。
【0009】
【作用】本発明の第1の態様によれば、データ信号の入
力を必要としない間はプルアップ抵抗を電源から切り離
すので、不要な電力消費を抑制することが可能となる。
【0010】更に本発明の第2の態様によれば、印刷デ
ータが印刷装置に入力・表示されてから、当該印刷装置
が次の印刷データを受信することが可能となるまでの間
に、プルアップ抵抗にて消費される電力を除去すること
が可能となる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】第1の実施例 図1は、本発明を適用した印刷装置内の並列データ入力
回路を示す。同図において、101〜108はセントロ
ニクスi/F(インターフェース)においてホストコン
ピュータからの印刷データCD1〜8が送出される信号
線、109は同じくホストコンピュータからのDATA
STROBE信号が送出される信号線、110は本印刷
装置がホストコンピュータに対して送信するBUSY信
号を伝送する信号線である。
【0013】111〜118は上記の印刷データ信号線
101〜108にそれぞれ接続されるプルアップ抵抗、
119は各プルアップ抵抗111〜118が接続される
べき+5電源、120は+5V電源119とプルアップ
抵抗111〜118の接続を制御するプルアップ電源制
御回路である。121は並列Nビットi/F(具体的に
は、セントロニクスi/F)信号制御回路であって、上
記印刷データCD1〜8をDATASTROBE信号に
同期して本印刷装置内に入力保持したり、BUSY信号
をホストコンピュータ及びプルアップ電源制御回路12
0に送信する機能を果たす。
【0014】図2は、図1の動作を示すタイミング図で
ある。同図において、T1 は印刷データCD1〜8が変
化するタイミング、T2 はホストコンピュータがDAT
ASTROBE信号をローレベルに変化させるタイミン
グ、T3 は本印刷装置がホストコンピュータに対してB
USY信号をハイレベルに変化させるタイミング、T4
はホストコンピュータがDATASTROBE信号をハ
イレベルに変化させるタイミング、T5 は本印刷装置が
BUSY信号をローレベルに変化させるタイミングであ
る。
【0015】次に、図1及び図2を用いて本実施例の動
作を説明する。
【0016】まず図1において、プルアップ電源制御回
路120は、本印刷装置の電源立ち上げ時には+5V電
源119にプルアップ抵抗111〜118を接続してあ
る。したがって、ホストコンピュータからの印刷データ
CD1〜8がオープン・コレクタ出力によって信号線1
01〜108上を送られてきたとしても、正常にデータ
取り込みをすることが可能である。
【0017】その後、ホストコンピュータが信号線10
1〜108上に印刷データCD1〜8を送り(図2にお
けるT1 タイミング)、DATASTROBE信号をロ
ーレベルにしたとき(同T2 タイミング)、セントロi
/F信号制御回路121内に印刷データCD1〜CD8
が入力され、保持される。すなわち、DATASTRO
BE信号の立ち下がりに同期して、ホストコンピュータ
からの印刷データCD1〜8は本印刷装置に入力され
る。
【0018】次に、T3 のタイミングにおいて、セント
ロニクスi/F信号制御回路121は、ホストコンピュ
ータに対して次のデータを受けつけられない状態である
ことを示すために、BUSY信号をハイレベルにする。
このBUSY信号はプルアップ電源制御回路120にも
入力されているため、プルアップ電源制御回路120は
BUSY信号の立ち上がりに同期して、+5V電源11
9とプルアップ抵抗111〜118との接続をOFFに
する。したがって、プルアップ抵抗111〜118には
+5電源119からの電流が流れなくなる。
【0019】その後、入力保持された印刷データCD1
〜8が本印刷装置内にて処理され、ホストコンピュータ
からの次の印刷データが受けつけられるようになるとセ
ントロニクスi/F信号制御回路121はBUSY信号
をローレベルにする(T5 タイミング)。
【0020】するとプルアップ電源制御回路120は、
BUSY信号立ち下がりに同期して、OFFになってい
た+5V電源119とプルアップ抵抗11〜118の接
続をオンにし、印刷データCD1〜8の各信号線101
〜108は再び+5V電源119にプルアップされる。
よって、次の印刷データが送られてくるタイミング(T
1 )においては、ホストコンピュータからのデータは正
常に入力される。
【0021】以上説明したように本実施例では、プルア
ップ電源制御回路120をBUSY信号の立ち上がりで
オフにし、立ち下がりでオンにすることによって、図2
におけるT3 からT5 の間においてプルアップ抵抗11
〜118において消費される電力を削減することが可能
となる。
【0022】第2の実施例 図3は、本発明の第2の実施例を示す。同図において3
01〜308は、セントロニクスi/Fにおいてホスト
コンピュータからの印刷データCD1〜8が送信される
信号線、309は同じくホストコンピュータが送信する
DATASTROBE信号の信号線、310は本印刷装
置がホストコンピュータに対して送信するBUSY信号
の信号線、311〜318は印刷データ信号線301〜
308にそれぞれ接続されるプルアップ抵抗、319は
各プルアップ抵抗311〜318が接続されるべき+5
V電源、320は+5V電源と各プルアップ抵抗311
〜318の接続を制御するプルアップ電源制御回路であ
る。321は並列Nビットi/F(具体的には、セント
ロニクスi/F)信号制御回路であって、印刷データC
D1〜8をDATASTROBE信号に同期して本印刷
装置内に入力保持したり、BUSY信号をプルアップ電
源制御回路320に送信したりする機能を果たす。
【0023】次に、図3及び第1の実施例で用いた図2
のタイミング図を用いて、第2の実施例における動作を
以下に説明する。
【0024】まず図3において、プルアップ電源制御回
路320は、本印刷装置の電源立ち上げ時には+5V電
源319にプルアップ抵抗311〜318を接続してあ
る。よって、ホストコンピュータからの印刷データCD
1〜8がオープン・コレクタ出力によって印刷データ線
301〜308上に送られてきたとしても、正常に印刷
データの取り込みが行われる。
【0025】ホストコンピュータが印刷データ信号線3
01〜308上にデータを送り(T1 )、DATAST
ROBE信号をローレベルにしたとき(T2 )、セント
ロニクスi/F信号制御回路321内に印刷データCD
1〜CD8301〜308は入力され、保持される。す
なわちDATASTROBE信号の立ち下がりに同期し
てホストコンピュータからのデータは本印刷装置に入力
される。
【0026】次に、セントロニクスi/F信号制御回路
321はBUSY信号をハイレベルにして、ホストコン
ピュータに対し次の印刷データを受信できないことを示
す。DATASTROBE信号はプルアップ電源制御回
路320にも入力されているので、DATASTROB
E信号の立ち上がり(T4 )に同期して、+5V電源3
19とプルアップ抵抗311〜318の接続をOFFに
する。
【0027】この動作により、プルアップ抵抗311〜
318には+5V電源319からの電流が流れなくな
る。その後、入力されたデータが本印刷装置内にて処理
され、ホストコンピュータからの次の印刷データが受信
できるようになると、セントロニクスi/F信号制御回
路321は、BUSY信号をローレベルにする(T
5 )。
【0028】BUSY信号はプルアップ電源制御回路3
20にも入力されているので、BUSY信号の立ち下が
りに同期して、OFFになっていた+5V電源319と
プルアップ抵抗311〜318の接続をオンにし、印刷
データCD1〜8は再び+5V電源319にプルアップ
される。よって、次の印刷データが送信されるタイミン
グ(T1 )においては、ホストコンピュータからの印刷
データは正常に入力される。
【0029】以上説明したように本実施例では、プルア
ップ電源制御回路320をDATASTROBE信号の
立ち上がりでオフにし、BUSY信号の立ち下がりでオ
ンにすることによって、図2におけるT4 からT5 の間
においてプルアップ抵抗311〜318において消費さ
れる電力を削減することが可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、データ信号の入力を必要としない間は
プルアップ抵抗を電源から切り離すことができるので、
不要な電力消費を抑えることができる。
【0031】また本出願に係る第2の発明によれば、印
刷データが印刷装置に入力・保持されてから、本印刷装
置が次の印刷データを受信することが可能となるまでの
間に、プルアップ抵抗にて消費される電流を削減するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】本発明に係るセントロニクスインターフェース
の動作を示すタイミング図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
101〜108 印刷データCD1〜8の信号線 109 DATASTROBE信号の信号線 110 BUSY信号の信号線 111〜118 プルアップ抵抗 119 +5V電源 120 プルアップ電源制御回路 121 並列Nビットi/F(セントロニクスi/F)
信号制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プルアップ抵抗を介して所定の電源に接
    続されているデータ信号入力線を有するデータ信号入力
    回路において、 データ信号の入力を行わない期間中、もしくは、データ
    信号の入力が完了した後には、前記プルアップ抵抗と前
    記電源との接続状態を解除する制御手段を具備したこと
    を特徴とするデータ信号入力回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のデータ信号入力回路を
    有する印刷装置において、 印刷すべき並列Nビットデータが当該印刷装置に入力保
    持された後、次の並列Nビットデータを受信することが
    可能になるまでの間、所定電源への該データのプルアッ
    プ接続を解除する手段を具備したことを特徴とする印刷
    装置。
JP27488594A 1994-11-09 1994-11-09 データ信号入力回路および印刷装置 Pending JPH08137591A (ja)

Priority Applications (1)

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JPH08137591A true JPH08137591A (ja) 1996-05-31

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JP (1) JPH08137591A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009163775A (ja) * 2009-04-24 2009-07-23 Renesas Technology Corp 半導体処理装置およびそれを用いた半導体処理システム
JP2010027073A (ja) * 2009-10-30 2010-02-04 Renesas Technology Corp 半導体処理装置
JP2010257462A (ja) * 2010-04-22 2010-11-11 Renesas Electronics Corp 半導体処理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2010027073A (ja) * 2009-10-30 2010-02-04 Renesas Technology Corp 半導体処理装置
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