JPH08137904A - 動画cdromソフト制作支援方法およびその装置 - Google Patents
動画cdromソフト制作支援方法およびその装置Info
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- JPH08137904A JPH08137904A JP6278969A JP27896994A JPH08137904A JP H08137904 A JPH08137904 A JP H08137904A JP 6278969 A JP6278969 A JP 6278969A JP 27896994 A JP27896994 A JP 27896994A JP H08137904 A JPH08137904 A JP H08137904A
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- time
- software
- cdrom
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/034—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/21—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is of read-only, rewritable, or recordable type
- G11B2220/213—Read-only discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
- G11B2220/2545—CDs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動画CDROMソフトの制作時間およびコス
トを低減できる支援方法およびその装置を提供する。 【構成】 設定時間によりタイムアウトテーブルを作成
し、データベース1から素材を読み出して再生し、タイ
マ割り込みがある毎にタイムアウトテーブルを参照して
該当する処理を行い、再生終了または仮想ユーザ割り込
みの場合に、データベースから次のデータを検索して再
生する。
トを低減できる支援方法およびその装置を提供する。 【構成】 設定時間によりタイムアウトテーブルを作成
し、データベース1から素材を読み出して再生し、タイ
マ割り込みがある毎にタイムアウトテーブルを参照して
該当する処理を行い、再生終了または仮想ユーザ割り込
みの場合に、データベースから次のデータを検索して再
生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は動画CDROM(Co
mpact Disk Read OnlyMemor
y)ソフト制作支援方法およびその装置に関し、さらに
詳細にいえば、CDROMに印刷すべくCDROM用の
ソフトウェアを作成する場合に、CDROMに対する印
刷処理、再生処理を行うことなくCDROM用のソフト
ウェアのシミュレーション(動画データ分岐シナリオの
シミュレーションと分岐タイミング制御のシミュレーシ
ョン)、短時間での全パス再生テストなどを行うための
新規な動画CDROMソフト制作支援方法およびその装
置を提供することを目的としている。
mpact Disk Read OnlyMemor
y)ソフト制作支援方法およびその装置に関し、さらに
詳細にいえば、CDROMに印刷すべくCDROM用の
ソフトウェアを作成する場合に、CDROMに対する印
刷処理、再生処理を行うことなくCDROM用のソフト
ウェアのシミュレーション(動画データ分岐シナリオの
シミュレーションと分岐タイミング制御のシミュレーシ
ョン)、短時間での全パス再生テストなどを行うための
新規な動画CDROMソフト制作支援方法およびその装
置を提供することを目的としている。
【0002】
【従来の技術】従来から、動画データを含む動画CDR
OMソフトが作成され、かつ実用に供されている。図1
0は従来の動画CDROMソフト作成手順を示すフロー
チャートである。このフローチャートでは、ステップS
P1において動画CDROMの企画を作成し、ステップ
SP2において、一般的に曖昧な指示がなされている手
書きシナリオを作成する。そして、ステップSP3にお
いてシナリオデザインに当る素材作成処理を行うととも
に、ステップSP4においてストーリーのプログラミン
グを行う。なお、このステップSP3の処理とステップ
SP4の処理とは互いに別の処理工程であり、しかも、
一般的には互いに並行して処理が行われる。
OMソフトが作成され、かつ実用に供されている。図1
0は従来の動画CDROMソフト作成手順を示すフロー
チャートである。このフローチャートでは、ステップS
P1において動画CDROMの企画を作成し、ステップ
SP2において、一般的に曖昧な指示がなされている手
書きシナリオを作成する。そして、ステップSP3にお
いてシナリオデザインに当る素材作成処理を行うととも
に、ステップSP4においてストーリーのプログラミン
グを行う。なお、このステップSP3の処理とステップ
SP4の処理とは互いに別の処理工程であり、しかも、
一般的には互いに並行して処理が行われる。
【0003】そして、ステップSP3およびステップS
P4の処理が行われた後は、ステップSP5においてC
Dに対して作成された素材(動画、静止画、音声など)
およびプログラムを印刷し、ステップSP6においてC
Dを再生して内容を確認する。そして、CDの内容の変
更が必要な場合には、再びステップSP1の処理を行
う。逆に、CDの内容の変更が不要であれば、CDRO
Mタイトルを付与して動画CDROMソフトを完成させ
る。
P4の処理が行われた後は、ステップSP5においてC
Dに対して作成された素材(動画、静止画、音声など)
およびプログラムを印刷し、ステップSP6においてC
Dを再生して内容を確認する。そして、CDの内容の変
更が必要な場合には、再びステップSP1の処理を行
う。逆に、CDの内容の変更が不要であれば、CDRO
Mタイトルを付与して動画CDROMソフトを完成させ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の動画CDROM
ソフトの制作方法においては、シナリオデザインとスト
ーリーのプログラミングが互いに別工程になっているの
で、デザイナの意図どおりのソフトウェアを作成するこ
とが困難であり、CD印刷が行われた後に内容を変更し
なければならなくなる可能性が高くなってしまう。
ソフトの制作方法においては、シナリオデザインとスト
ーリーのプログラミングが互いに別工程になっているの
で、デザイナの意図どおりのソフトウェアを作成するこ
とが困難であり、CD印刷が行われた後に内容を変更し
なければならなくなる可能性が高くなってしまう。
【0005】また、実際にCD印刷を行って再生しなけ
れば、動作確認、論理検証、CDROM物理制約検証を
行うことができないので、動画CDROMソフトの制作
所要時間が長くなるとともに、コストが高くなってしま
う。したがって、CD印刷を行って再生することにより
動作確認、論理検証、CDROM物理制約検証を行う必
要があり、しかも、この結果、内容を変更しなければな
らない可能性が高いことに起因して、図5のフローチャ
ートの処理を多数回反復しなければならない可能性が高
くなり、ひいては動画CDROMソフトの制作所要時間
が著しく長くなるとともに、コストが著しく高くなって
しまう。
れば、動作確認、論理検証、CDROM物理制約検証を
行うことができないので、動画CDROMソフトの制作
所要時間が長くなるとともに、コストが高くなってしま
う。したがって、CD印刷を行って再生することにより
動作確認、論理検証、CDROM物理制約検証を行う必
要があり、しかも、この結果、内容を変更しなければな
らない可能性が高いことに起因して、図5のフローチャ
ートの処理を多数回反復しなければならない可能性が高
くなり、ひいては動画CDROMソフトの制作所要時間
が著しく長くなるとともに、コストが著しく高くなって
しまう。
【0006】
【発明の目的】この発明は上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、CD印刷を行う前の段階でCDROM用
のソフトウェアのシミュレーション、短時間での全パス
再生テストなどを行うことができる動画CDROMソフ
ト制作支援方法およびその装置を提供することを目的と
している。
たものであり、CD印刷を行う前の段階でCDROM用
のソフトウェアのシミュレーション、短時間での全パス
再生テストなどを行うことができる動画CDROMソフ
ト制作支援方法およびその装置を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のシナリオ制作
支援方法は、シナリオデザインおよびプログラム作成が
行われたCDROM用のソフトウェアに基づいてデータ
ベース(1)から該当するデータを順次読み出して再生
するとともに、必要に応じてCDROM用のソフトウェ
アの編集を行う動画CDROMソフト制作支援方法であ
って、上記CDROM用のソフトウェアにより再生され
る各データについて再生時間と時系列で自動的に発生す
る処理とを時間順に並べてなるテーブルを作成し、シナ
リオの流れを解析して自動的に実行するに当って、タイ
マ割り込みが発生したことを条件として上記テーブルの
内容に対応する処理を行わせる方法である。
支援方法は、シナリオデザインおよびプログラム作成が
行われたCDROM用のソフトウェアに基づいてデータ
ベース(1)から該当するデータを順次読み出して再生
するとともに、必要に応じてCDROM用のソフトウェ
アの編集を行う動画CDROMソフト制作支援方法であ
って、上記CDROM用のソフトウェアにより再生され
る各データについて再生時間と時系列で自動的に発生す
る処理とを時間順に並べてなるテーブルを作成し、シナ
リオの流れを解析して自動的に実行するに当って、タイ
マ割り込みが発生したことを条件として上記テーブルの
内容に対応する処理を行わせる方法である。
【0008】請求項2の動画CDROMソフト制作支援
装置は、シナリオデザインおよびプログラム作成が行わ
れたCDROM用のソフトウェアに基づいてデータベー
スから該当するデータを順次読み出して再生するととも
に、必要に応じてCDROM用のソフトウェアの編集を
行うものであって、上記CDROM用のソフトウェアに
より再生される各データについて再生時間と時系列で自
動的に発生する処理とを時間順に並べてなるテーブルを
作成するテーブル作成手段と、シナリオの流れを解析し
て自動的に実行するシナリオ実行手段と、タイマ割り込
みが発生したことを条件として上記テーブルの内容に対
応する処理を行わせる制御手段とを有している。
装置は、シナリオデザインおよびプログラム作成が行わ
れたCDROM用のソフトウェアに基づいてデータベー
スから該当するデータを順次読み出して再生するととも
に、必要に応じてCDROM用のソフトウェアの編集を
行うものであって、上記CDROM用のソフトウェアに
より再生される各データについて再生時間と時系列で自
動的に発生する処理とを時間順に並べてなるテーブルを
作成するテーブル作成手段と、シナリオの流れを解析し
て自動的に実行するシナリオ実行手段と、タイマ割り込
みが発生したことを条件として上記テーブルの内容に対
応する処理を行わせる制御手段とを有している。
【0009】
【作用】請求項1の動画CDROMソフト制作支援方法
であれば、シナリオデザインおよびプログラム作成が行
われたCDROM用のソフトウェアに基づいてデータベ
ースから該当するデータを順次読み出して再生するとと
もに、必要に応じてCDROM用のソフトウェアの編集
を行うに当って、上記CDROM用のソフトウェアによ
り再生される各データについて再生時間と時系列で自動
的に発生する処理とを時間順に並べてなるテーブルを作
成し、シナリオの流れを解析して自動的に実行する。そ
して、タイマ割り込みが発生したことを条件として上記
テーブルの内容に対応する処理を行わせる。したがっ
て、CD印刷を行う前にCDROM用のソフトウェアの
シミュレーション、短時間での全パス再生テストなどを
行うことができ、最終的にデザイナの意図どおりの動画
CDROMソフトが得られるまでの所要時間を著しく短
縮することができ、この結果、動画CDROMソフトの
コストを著しく低減できる。
であれば、シナリオデザインおよびプログラム作成が行
われたCDROM用のソフトウェアに基づいてデータベ
ースから該当するデータを順次読み出して再生するとと
もに、必要に応じてCDROM用のソフトウェアの編集
を行うに当って、上記CDROM用のソフトウェアによ
り再生される各データについて再生時間と時系列で自動
的に発生する処理とを時間順に並べてなるテーブルを作
成し、シナリオの流れを解析して自動的に実行する。そ
して、タイマ割り込みが発生したことを条件として上記
テーブルの内容に対応する処理を行わせる。したがっ
て、CD印刷を行う前にCDROM用のソフトウェアの
シミュレーション、短時間での全パス再生テストなどを
行うことができ、最終的にデザイナの意図どおりの動画
CDROMソフトが得られるまでの所要時間を著しく短
縮することができ、この結果、動画CDROMソフトの
コストを著しく低減できる。
【0010】請求項2の動画CDROMソフト制作支援
装置であれば、シナリオデザインおよびプログラム作成
が行われたCDROM用のソフトウェアに基づいてデー
タベースから該当するデータを順次読み出して再生する
とともに、必要に応じてCDROM用のソフトウェアの
編集を行うに当って、テーブル作成手段により、上記C
DROM用のソフトウェアにより再生される各データに
ついて再生時間と時系列で自動的に発生する処理とを時
間順に並べてなるテーブルを作成し、シナリオ実行手段
により、シナリオの流れを解析して自動的に実行する。
そして、制御手段により、タイマ割り込みが発生したこ
とを条件として上記テーブルの内容に対応する処理を行
わせる。したがって、CD印刷を行う前にCDROM用
のソフトウェアのシミュレーション、短時間での全パス
再生テストなどを行うことができ、最終的にデザイナの
意図どおりの動画CDROMソフトが得られるまでの所
要時間を著しく短縮することができ、この結果、動画C
DROMソフトのコストを著しく低減できる。
装置であれば、シナリオデザインおよびプログラム作成
が行われたCDROM用のソフトウェアに基づいてデー
タベースから該当するデータを順次読み出して再生する
とともに、必要に応じてCDROM用のソフトウェアの
編集を行うに当って、テーブル作成手段により、上記C
DROM用のソフトウェアにより再生される各データに
ついて再生時間と時系列で自動的に発生する処理とを時
間順に並べてなるテーブルを作成し、シナリオ実行手段
により、シナリオの流れを解析して自動的に実行する。
そして、制御手段により、タイマ割り込みが発生したこ
とを条件として上記テーブルの内容に対応する処理を行
わせる。したがって、CD印刷を行う前にCDROM用
のソフトウェアのシミュレーション、短時間での全パス
再生テストなどを行うことができ、最終的にデザイナの
意図どおりの動画CDROMソフトが得られるまでの所
要時間を著しく短縮することができ、この結果、動画C
DROMソフトのコストを著しく低減できる。
【0011】
【実施例】以下、実施例を示す添付図面によってこの発
明を詳細に説明する。図1はこの発明の動画CDROM
ソフト制作支援装置の一実施例を示すブロック図であ
る。この動画CDROM制作支援装置は、圧縮映像、音
声素材、シナリオなどを保持するデータベース1と、圧
縮映像、音声データとシナリオとを編集するためのユー
ザーインターフェイスである編集ウィンドウ2と、シナ
リオに合せてCDROMの挙動をコンピュータ上にシミ
ュレーションするためのユーザーインターフェイスであ
るシミュレーションウィンドウ3と、CDROMの挙動
をコンピュータ上で操作するためのユーザーインターフ
ェイスであるシミュレーション操作ウィンドウ4と、C
DROMのディスクイメージをコンピュータのハードデ
ィスク上に生成するソフトウェアであるCDROMディ
スクイメージフォーマッタ5と、CDROMディスクイ
メージフォーマッタ5により生成されたディスクイメー
ジをライトワンスCD(1度だけ書き込み可能なCD)
14に書き込むCDプリンタ6と、映像、音声データを
圧縮ディジタライズして取り込むための外部映像音声リ
アルタイム圧縮装置7と、シナリオの流れを自動解析
し、自動実行するソフトウェアであるシナリオ自動検証
装置8と、圧縮映像、音声データをリアルタイムに伸張
する圧縮映像音声リアルタイム伸張装置9と、1つのデ
ータについて再生時間と時系列で自動的に発生する処理
(例えば、オートポーズ処理など)を時間順に並べてな
るタイムアウトテーブルを作成するとともに、コンピュ
ータの内部のクロック割り込みおよびタイムアウトテー
ブルの内容に応答してシミュレーションの時間制御を行
うソフトウェアであるシステム時間制御装置10と、C
DROMコントローラの操作をコンピュータ上に実現す
るためのインターフェイスであるマウス操作装置(疑似
CDROM操作装置)11と、伸張された映像と音声を
コンピュータモニタに表示するためのビデオウィンドウ
である再生ウィンドウ12と、コンピュータの内部クロ
ックを発生するシステムクロック装置13とを有してい
る。なお、上記の構成の動画CDROMソフト制作支援
装置はスタンドアローンのコンピュータシステムにより
構成されていてもよいが、コンピュータ、データベース
などをネットワーク回線で接続してなるコンピュータシ
ステムにより構成されていてもよい。
明を詳細に説明する。図1はこの発明の動画CDROM
ソフト制作支援装置の一実施例を示すブロック図であ
る。この動画CDROM制作支援装置は、圧縮映像、音
声素材、シナリオなどを保持するデータベース1と、圧
縮映像、音声データとシナリオとを編集するためのユー
ザーインターフェイスである編集ウィンドウ2と、シナ
リオに合せてCDROMの挙動をコンピュータ上にシミ
ュレーションするためのユーザーインターフェイスであ
るシミュレーションウィンドウ3と、CDROMの挙動
をコンピュータ上で操作するためのユーザーインターフ
ェイスであるシミュレーション操作ウィンドウ4と、C
DROMのディスクイメージをコンピュータのハードデ
ィスク上に生成するソフトウェアであるCDROMディ
スクイメージフォーマッタ5と、CDROMディスクイ
メージフォーマッタ5により生成されたディスクイメー
ジをライトワンスCD(1度だけ書き込み可能なCD)
14に書き込むCDプリンタ6と、映像、音声データを
圧縮ディジタライズして取り込むための外部映像音声リ
アルタイム圧縮装置7と、シナリオの流れを自動解析
し、自動実行するソフトウェアであるシナリオ自動検証
装置8と、圧縮映像、音声データをリアルタイムに伸張
する圧縮映像音声リアルタイム伸張装置9と、1つのデ
ータについて再生時間と時系列で自動的に発生する処理
(例えば、オートポーズ処理など)を時間順に並べてな
るタイムアウトテーブルを作成するとともに、コンピュ
ータの内部のクロック割り込みおよびタイムアウトテー
ブルの内容に応答してシミュレーションの時間制御を行
うソフトウェアであるシステム時間制御装置10と、C
DROMコントローラの操作をコンピュータ上に実現す
るためのインターフェイスであるマウス操作装置(疑似
CDROM操作装置)11と、伸張された映像と音声を
コンピュータモニタに表示するためのビデオウィンドウ
である再生ウィンドウ12と、コンピュータの内部クロ
ックを発生するシステムクロック装置13とを有してい
る。なお、上記の構成の動画CDROMソフト制作支援
装置はスタンドアローンのコンピュータシステムにより
構成されていてもよいが、コンピュータ、データベース
などをネットワーク回線で接続してなるコンピュータシ
ステムにより構成されていてもよい。
【0012】上記システム時間制御装置10により作成
されるタイムアウトテーブルの一例を図8に示す。図8
のタイムアウトテーブルは、図9に示すように、処理開
始後、5秒でポーズ処理を行い、7秒でリプレイ処理を
行い、10秒でポーズ処理を行い、12秒でリプレイ処
理を行い、15秒で終了する場合を示している。
されるタイムアウトテーブルの一例を図8に示す。図8
のタイムアウトテーブルは、図9に示すように、処理開
始後、5秒でポーズ処理を行い、7秒でリプレイ処理を
行い、10秒でポーズ処理を行い、12秒でリプレイ処
理を行い、15秒で終了する場合を示している。
【0013】このタイムアウトテーブルの時間欄には前
の処理からの経過時間が格納され、処理欄には対応する
処理名が格納され、引き数欄には該当する処理の引き数
が格納される。このタイムアウトテーブルでは、最後の
「終了」に対応して引き数「次へ」が格納されているの
で、終了後に次の処理に移ることができる。したがっ
て、統一されたユーザインターフェースにて、動画と音
声データの圧縮取り込みを行い、タイトル作成に使用さ
れる属性情報と共にデータベース化して管理できる。ま
た、取り込んだデータをアイコン化し、追加、更新、削
除をデザイナにも簡単に行えるようにできる。さらに、
属性情報から、動画、音声圧縮データを再編集すること
ができる。動画、音声圧縮データは、上記後者の構成の
コンピュータシステムを採用した場合に、ネットワーク
上でリアルタイム転送され、データ共有化される。ま
た、スクリプト言語によって記述されたスクリプトファ
イルから、データとシナリオの一括投入、退避を行うこ
とができる。
の処理からの経過時間が格納され、処理欄には対応する
処理名が格納され、引き数欄には該当する処理の引き数
が格納される。このタイムアウトテーブルでは、最後の
「終了」に対応して引き数「次へ」が格納されているの
で、終了後に次の処理に移ることができる。したがっ
て、統一されたユーザインターフェースにて、動画と音
声データの圧縮取り込みを行い、タイトル作成に使用さ
れる属性情報と共にデータベース化して管理できる。ま
た、取り込んだデータをアイコン化し、追加、更新、削
除をデザイナにも簡単に行えるようにできる。さらに、
属性情報から、動画、音声圧縮データを再編集すること
ができる。動画、音声圧縮データは、上記後者の構成の
コンピュータシステムを採用した場合に、ネットワーク
上でリアルタイム転送され、データ共有化される。ま
た、スクリプト言語によって記述されたスクリプトファ
イルから、データとシナリオの一括投入、退避を行うこ
とができる。
【0014】また、ハードディスク上の動画、音声圧縮
データと、分岐シナリオとの間の関連づけを、アイコン
のドラッグ・ドロップによって行い、シナリオのプログ
ラムを自動作成し、デザイナだけで、プログラミングす
ることなくCDROMタイトル制作を簡単に行うことが
できる。さらに、作成した関連情報を用いて動画ソフト
のシミュレーションを行うことができる。そして、シミ
ュレーションの結果、シナリオの分岐情報、タイミング
制御を即時に再編集でき、CDROMプレイヤを用いる
ことなく、コンピュータ上でシミュレーションを繰り返
すことができる。
データと、分岐シナリオとの間の関連づけを、アイコン
のドラッグ・ドロップによって行い、シナリオのプログ
ラムを自動作成し、デザイナだけで、プログラミングす
ることなくCDROMタイトル制作を簡単に行うことが
できる。さらに、作成した関連情報を用いて動画ソフト
のシミュレーションを行うことができる。そして、シミ
ュレーションの結果、シナリオの分岐情報、タイミング
制御を即時に再編集でき、CDROMプレイヤを用いる
ことなく、コンピュータ上でシミュレーションを繰り返
すことができる。
【0015】さらに、分岐シナリオを自動解析し、CD
ROM規格の制約やCDROMメディアの物理的制約の
観点から、シナリオの論理矛盾やCDROMメディアに
格納可能なデータであるかを自動検証することができ
る。また、上記編集ウィンドウに表示される動画、静止
画素材をアイコン操作することにより、各素材の再生情
報(再生時間、再生後の動作記述、再生ループ情報、再
生後の他素材へのシナリオ分岐記述など)の編集を行う
ことができる。また、各素材の分岐情報は、各素材を編
集ウィンドウでマウス操作によって結び付けることによ
っても編集することができる。さらに、編集情報によっ
て、後述するシミュレーション処理を行わせることがで
き、また、CDROMのディスクイメージを作成するこ
ともできる。CDROMの置かれる位置についての最適
化するデータ並べかえの機能も持つ。なお、素材デー
タ、編集情報は上記コンピュータシステムのハードディ
スク上のデータベースによって管理されている。
ROM規格の制約やCDROMメディアの物理的制約の
観点から、シナリオの論理矛盾やCDROMメディアに
格納可能なデータであるかを自動検証することができ
る。また、上記編集ウィンドウに表示される動画、静止
画素材をアイコン操作することにより、各素材の再生情
報(再生時間、再生後の動作記述、再生ループ情報、再
生後の他素材へのシナリオ分岐記述など)の編集を行う
ことができる。また、各素材の分岐情報は、各素材を編
集ウィンドウでマウス操作によって結び付けることによ
っても編集することができる。さらに、編集情報によっ
て、後述するシミュレーション処理を行わせることがで
き、また、CDROMのディスクイメージを作成するこ
ともできる。CDROMの置かれる位置についての最適
化するデータ並べかえの機能も持つ。なお、素材デー
タ、編集情報は上記コンピュータシステムのハードディ
スク上のデータベースによって管理されている。
【0016】図4はプログラム自動作成処理を説明する
フローチャートである。ステップSP1においてCDR
OMイメージ生成のための初期設定を行い、ステップS
P2においてシナリオ順にデータベースよりプログラム
生成フラグがセットされていないデータを検索し、ステ
ップSP3においてデータの有無を判定する。そして、
データが有ると判定された場合には、ステップSP4に
おいてデータベースより分岐情報とデータを取り出し、
ステップSP5において分岐情報とデータによりCDR
OMプログラムを生成し、ステップSP6においてプロ
グラム生成フラグをデータベースの該当するデータのデ
ータ属性としてセットし、再びステップSP2の処理を
行う。
フローチャートである。ステップSP1においてCDR
OMイメージ生成のための初期設定を行い、ステップS
P2においてシナリオ順にデータベースよりプログラム
生成フラグがセットされていないデータを検索し、ステ
ップSP3においてデータの有無を判定する。そして、
データが有ると判定された場合には、ステップSP4に
おいてデータベースより分岐情報とデータを取り出し、
ステップSP5において分岐情報とデータによりCDR
OMプログラムを生成し、ステップSP6においてプロ
グラム生成フラグをデータベースの該当するデータのデ
ータ属性としてセットし、再びステップSP2の処理を
行う。
【0017】上記ステップSP3においてデータが無い
と判定された場合には、ステップSP7においてデータ
ベースの全てのプログラム生成フラグをクリアし、ステ
ップSP8においてCDROMイメージを生成し、その
まま一連の処理を終了する。したがって、プログラムを
自動生成することができる。図2はシミュレーション処
理を説明するフローチャートである。
と判定された場合には、ステップSP7においてデータ
ベースの全てのプログラム生成フラグをクリアし、ステ
ップSP8においてCDROMイメージを生成し、その
まま一連の処理を終了する。したがって、プログラムを
自動生成することができる。図2はシミュレーション処
理を説明するフローチャートである。
【0018】ステップSP1において、前記編集ウィン
ドウ2にて編集された再生開始時間、再生終了時間、オ
ートポーズ(自動一時停止)時間、タイマ割り込み時間
をタイムアウトテーブルに設定し、ステップSP2にお
いてCDROM用のソフトウェアを再生し、ステップS
P3においてタイマ割り込みの有無を判定する。そし
て、タイマ割り込みがなければステップSP4において
ユーザ割り込みの有無を判定し、ユーザ割り込みがなけ
れば再びステップSP3の判定を行う。
ドウ2にて編集された再生開始時間、再生終了時間、オ
ートポーズ(自動一時停止)時間、タイマ割り込み時間
をタイムアウトテーブルに設定し、ステップSP2にお
いてCDROM用のソフトウェアを再生し、ステップS
P3においてタイマ割り込みの有無を判定する。そし
て、タイマ割り込みがなければステップSP4において
ユーザ割り込みの有無を判定し、ユーザ割り込みがなけ
れば再びステップSP3の判定を行う。
【0019】上記ステップSP4においてユーザ割り込
みがあると判定された場合には、ステップSP5におい
て再生を中止し、ステップSP8においてデータベース
1から次のデータを検索し、ステップSP9において終
了ボタンが操作されたか若しくは再生するデータがない
かを判定し、終了ボタンが操作されたか若しくは再生す
るデータがないと判定された場合には、そのまま一連の
処理を終了する。逆に、終了ボタンが操作されておら
ず、かつ再生するデータがある場合には、再びステップ
SP1の処理を行う。
みがあると判定された場合には、ステップSP5におい
て再生を中止し、ステップSP8においてデータベース
1から次のデータを検索し、ステップSP9において終
了ボタンが操作されたか若しくは再生するデータがない
かを判定し、終了ボタンが操作されたか若しくは再生す
るデータがないと判定された場合には、そのまま一連の
処理を終了する。逆に、終了ボタンが操作されておら
ず、かつ再生するデータがある場合には、再びステップ
SP1の処理を行う。
【0020】上記ステップSP3においてタイマ割り込
みがあると判定された場合には、ステップSP6におい
てタイムアウトテーブルを参照してオートポーズである
か否かを判定し、オートポーズでない場合には、ステッ
プSP7においてタイムアウトテーブルを参照して再生
終了か否かを判定する。そして、再生終了であると判定
された場合には、そのままステップSP8の処理を行
う。逆に、上記ステップSP6においてオートポーズで
あると判定された場合、またはステップSP7において
再生終了でないと判定された場合には、再びステップS
P3の判定を行う。
みがあると判定された場合には、ステップSP6におい
てタイムアウトテーブルを参照してオートポーズである
か否かを判定し、オートポーズでない場合には、ステッ
プSP7においてタイムアウトテーブルを参照して再生
終了か否かを判定する。そして、再生終了であると判定
された場合には、そのままステップSP8の処理を行
う。逆に、上記ステップSP6においてオートポーズで
あると判定された場合、またはステップSP7において
再生終了でないと判定された場合には、再びステップS
P3の判定を行う。
【0021】したがって、設定されたタイマ割り込み時
間毎にタイムアウトテーブルを参照し、再生終了になる
までは再生を継続する。そして、再生終了になればデー
タベース1から次のデータを読み出し、各時間の初期設
定を行って(タイムアウトテーブルを作成して)再生を
行う。また、ユーザ割り込みがあれば再生を中止し、デ
ータベース1から次のデータを読み出し、各時間の初期
設定を行って再生を行う。この結果、CDROM用のソ
フトウェアにしたがうデータの再生を行わせることがで
きる。
間毎にタイムアウトテーブルを参照し、再生終了になる
までは再生を継続する。そして、再生終了になればデー
タベース1から次のデータを読み出し、各時間の初期設
定を行って(タイムアウトテーブルを作成して)再生を
行う。また、ユーザ割り込みがあれば再生を中止し、デ
ータベース1から次のデータを読み出し、各時間の初期
設定を行って再生を行う。この結果、CDROM用のソ
フトウェアにしたがうデータの再生を行わせることがで
きる。
【0022】即ち、上記ハードディスク上の動画、静止
画素材データ、時間と分岐情報をリアルタイムにシミュ
レーションプログラムに読み込んで、CDROMプレイ
ヤと同じ動作を上記コンピュータシステム上で、上述の
ように時間管理を行いながらシミュレーションすること
ができる。また、1つの圧縮動画素材の中での分岐(素
材のN秒後から再生、N秒後に分岐というような細かい
時間制御)を行うことができる。
画素材データ、時間と分岐情報をリアルタイムにシミュ
レーションプログラムに読み込んで、CDROMプレイ
ヤと同じ動作を上記コンピュータシステム上で、上述の
ように時間管理を行いながらシミュレーションすること
ができる。また、1つの圧縮動画素材の中での分岐(素
材のN秒後から再生、N秒後に分岐というような細かい
時間制御)を行うことができる。
【0023】図3はオートチェック処理を説明するフロ
ーチャートである。ステップSP1において、前記編集
ウィンドウ2にて編集された再生開始時間、再生終了時
間、オートポーズ時間、仮想ユーザ割り込み時間(シミ
ュレーション遂行時におけるユーザ割り込みを想定した
時間)、タイマ割り込み時間をタイムアウトテーブルに
設定し、ステップSP2においてCDROM用のソフト
ウェアを再生し、ステップSP3においてタイマ割り込
みの有無を判定する。そして、タイマ割り込みがあれば
ステップSP4においてタイムアウトテーブルを参照し
て、オートポーズか否かを判定し、オートポーズでなけ
ればステップSP5においてタイムアウトテーブルを参
照して再生終了か否かを判定する。ステップSP5にお
いて再生終了であると判定された場合には、ステップS
P8においてデータベース1から次のデータを検索し、
ステップSP9において再生するデータの有無を判定
し、再生するデータがない場合にはそのまま一連の処理
を終了する。逆に、ステップSP9において再生するデ
ータがあると判定された場合には、再びステップSP1
の処理を行う。
ーチャートである。ステップSP1において、前記編集
ウィンドウ2にて編集された再生開始時間、再生終了時
間、オートポーズ時間、仮想ユーザ割り込み時間(シミ
ュレーション遂行時におけるユーザ割り込みを想定した
時間)、タイマ割り込み時間をタイムアウトテーブルに
設定し、ステップSP2においてCDROM用のソフト
ウェアを再生し、ステップSP3においてタイマ割り込
みの有無を判定する。そして、タイマ割り込みがあれば
ステップSP4においてタイムアウトテーブルを参照し
て、オートポーズか否かを判定し、オートポーズでなけ
ればステップSP5においてタイムアウトテーブルを参
照して再生終了か否かを判定する。ステップSP5にお
いて再生終了であると判定された場合には、ステップS
P8においてデータベース1から次のデータを検索し、
ステップSP9において再生するデータの有無を判定
し、再生するデータがない場合にはそのまま一連の処理
を終了する。逆に、ステップSP9において再生するデ
ータがあると判定された場合には、再びステップSP1
の処理を行う。
【0024】上記ステップSP5において再生終了でな
いと判定された場合には、ステップSP6においてタイ
ムアウトテーブルを参照して、仮想ユーザ割り込みか否
かを判定し、仮想ユーザ割り込みであれば、ステップS
P7において再生を中止し、そのままステップSP8の
処理を行う。また、上記ステップSP3においてタイマ
割り込みがないと判定された場合、ステップSP4にお
いてオートポーズであると判定された場合、ステップS
P6において仮想ユーザ割り込みがないと判定された場
合には、再びステップSP3の判定を行う。
いと判定された場合には、ステップSP6においてタイ
ムアウトテーブルを参照して、仮想ユーザ割り込みか否
かを判定し、仮想ユーザ割り込みであれば、ステップS
P7において再生を中止し、そのままステップSP8の
処理を行う。また、上記ステップSP3においてタイマ
割り込みがないと判定された場合、ステップSP4にお
いてオートポーズであると判定された場合、ステップS
P6において仮想ユーザ割り込みがないと判定された場
合には、再びステップSP3の判定を行う。
【0025】本発明は、ユーザがシミュレーション実行
前にディレイタイム(再生画面間のインターバル)と再
生時間などを任意に設定することで、シナリオ乗法を解
析し、全パスを自動実行(オートチェック処理)するこ
とができる。したがって、設定されたタイマ割り込み時
間毎にタイムアウトテーブルを参照してオートポーズか
再生終了かを判定し、再生終了になるまで、または仮想
ユーザ割り込みがあるまでは再生を継続する。そして、
再生終了になり、または仮想ユーザ割り込みがあればデ
ータベース1から次のデータを読み出し、各時間の初期
設定を行って(タイムアウトテーブルを作成して)再生
を行う。この結果、CDROM用のソフトウェアにした
がうデータの再生を自動的に行うことができる。また、
再生終了でなくても仮想ユーザ割り込みがあった時点で
再生を中止するのであるから、再生所要時間を短縮する
ことができ、ひいては短時間で全パス再生テストを行う
ことができる。
前にディレイタイム(再生画面間のインターバル)と再
生時間などを任意に設定することで、シナリオ乗法を解
析し、全パスを自動実行(オートチェック処理)するこ
とができる。したがって、設定されたタイマ割り込み時
間毎にタイムアウトテーブルを参照してオートポーズか
再生終了かを判定し、再生終了になるまで、または仮想
ユーザ割り込みがあるまでは再生を継続する。そして、
再生終了になり、または仮想ユーザ割り込みがあればデ
ータベース1から次のデータを読み出し、各時間の初期
設定を行って(タイムアウトテーブルを作成して)再生
を行う。この結果、CDROM用のソフトウェアにした
がうデータの再生を自動的に行うことができる。また、
再生終了でなくても仮想ユーザ割り込みがあった時点で
再生を中止するのであるから、再生所要時間を短縮する
ことができ、ひいては短時間で全パス再生テストを行う
ことができる。
【0026】図5はデータミス検出処理を説明するフロ
ーチャートであり、前記オートチェック処理で実行され
る各検証処理のフローチャートを以下に示す。ステップ
SP1においてデータミスの検出項目の設定を行い、ス
テップSP2において検出項目についてミスの有無を判
定する。そして、ミスが有ると判定された場合には、ス
テップSP3においてミスの報告を行い、ステップSP
4において設定項目を全て判定したか否かを判定し、設
定項目を全て判定した場合には、そのまま一連の処理を
終了する。逆に、判定していない設定項目が有る場合に
は、再びステップSP2の判定を行う。上記ステップS
P2においてミスが無いと判定された場合には、直ちに
ステップSP4の判定を行う。
ーチャートであり、前記オートチェック処理で実行され
る各検証処理のフローチャートを以下に示す。ステップ
SP1においてデータミスの検出項目の設定を行い、ス
テップSP2において検出項目についてミスの有無を判
定する。そして、ミスが有ると判定された場合には、ス
テップSP3においてミスの報告を行い、ステップSP
4において設定項目を全て判定したか否かを判定し、設
定項目を全て判定した場合には、そのまま一連の処理を
終了する。逆に、判定していない設定項目が有る場合に
は、再びステップSP2の判定を行う。上記ステップS
P2においてミスが無いと判定された場合には、直ちに
ステップSP4の判定を行う。
【0027】したがって、検出項目を設定するだけで、
自動的にデータミスの検出を行うことができる。図6は
データミスの一例としてデータファイルの存在の有無を
検査する処理を説明するフローチャートである。ステッ
プSP1において実際にデータファイルが存在するか否
かを判定し、データファイルが存在しないと判定された
場合には、ステップSP2においてデータファイルが無
いことを報告し、ステップSP3においてデータを全て
判定したか否かを判定する。そして、データを全て判定
したと判定した場合には、そのまま一連の処理を終了す
る。逆に、判定していないデータが存在すると判定され
た場合には、再びステップSP1の判定を行う。上記ス
テップSP1においてデータファイルが存在すると判定
された場合には、直ちにステップSP3の判定を行う。
自動的にデータミスの検出を行うことができる。図6は
データミスの一例としてデータファイルの存在の有無を
検査する処理を説明するフローチャートである。ステッ
プSP1において実際にデータファイルが存在するか否
かを判定し、データファイルが存在しないと判定された
場合には、ステップSP2においてデータファイルが無
いことを報告し、ステップSP3においてデータを全て
判定したか否かを判定する。そして、データを全て判定
したと判定した場合には、そのまま一連の処理を終了す
る。逆に、判定していないデータが存在すると判定され
た場合には、再びステップSP1の判定を行う。上記ス
テップSP1においてデータファイルが存在すると判定
された場合には、直ちにステップSP3の判定を行う。
【0028】したがって、データファイルの有無を自動
的に検出することができる。図7はシナリオ自動検証処
理を説明するフローチャートである。ステップSP1に
おいてデータベースより自動検証フラグがセットされて
いないシナリオパスを検索し、ステップSP2において
自動検証フラグがセットされていないシナリオパスの有
無を判定する。自動検証フラグがセットされていないシ
ナリオパスが存在すると判定された場合には、ステップ
SP3においてシナリオパスの論理チェックを行い、ス
テップSP4においてエラーか否かを判定する。
的に検出することができる。図7はシナリオ自動検証処
理を説明するフローチャートである。ステップSP1に
おいてデータベースより自動検証フラグがセットされて
いないシナリオパスを検索し、ステップSP2において
自動検証フラグがセットされていないシナリオパスの有
無を判定する。自動検証フラグがセットされていないシ
ナリオパスが存在すると判定された場合には、ステップ
SP3においてシナリオパスの論理チェックを行い、ス
テップSP4においてエラーか否かを判定する。
【0029】ステップSP4においてエラーでないと判
定された場合には、ステップSP5においてログメッセ
ージを出力し、ステップSP6においてシナリオに使用
されているデータの有無をチェックし、ステップSP7
においてデータの有無を判定する。そして、データが無
いと判定された場合には、ステップSP8においてエラ
ーメッセージを出力し、データが有ると判定された場合
には、ステップSP9においてログメッセージを出力す
る。ステップSP8またはステップSP9の処理が行わ
れた場合には、ステップSP10において自動検証フラ
グをセットし、再びステップSP1の処理を行う。
定された場合には、ステップSP5においてログメッセ
ージを出力し、ステップSP6においてシナリオに使用
されているデータの有無をチェックし、ステップSP7
においてデータの有無を判定する。そして、データが無
いと判定された場合には、ステップSP8においてエラ
ーメッセージを出力し、データが有ると判定された場合
には、ステップSP9においてログメッセージを出力す
る。ステップSP8またはステップSP9の処理が行わ
れた場合には、ステップSP10において自動検証フラ
グをセットし、再びステップSP1の処理を行う。
【0030】ステップSP4においてエラーであると判
定された場合には、ステップSP11においてエラーメ
ッセージを出力し、ステップSP12において全体レポ
ートを出力し、ステップSP13においてデータベース
の全ての自動検証フラグをクリアし、そのまま一連の処
理を終了する。また、ステップSP2において自動検証
フラグがセットされていないシナリオパスが存在すると
判定された場合には、ステップSP12の処理を行う。
定された場合には、ステップSP11においてエラーメ
ッセージを出力し、ステップSP12において全体レポ
ートを出力し、ステップSP13においてデータベース
の全ての自動検証フラグをクリアし、そのまま一連の処
理を終了する。また、ステップSP2において自動検証
フラグがセットされていないシナリオパスが存在すると
判定された場合には、ステップSP12の処理を行う。
【0031】したがって、シナリオの自動検証を行うこ
とができる。
とができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1の発明は、CD印刷を行う前に
CDROM用のソフトウェアのシミュレーション、短時
間での全パス再生テストなどを行うことができ、最終的
にデザイナの意図どおりの動画CDROMソフトが得ら
れるまでの所要時間を著しく短縮することができ、この
結果、動画CDROMソフトのコストを著しく低減でき
るという特有の効果を奏する。
CDROM用のソフトウェアのシミュレーション、短時
間での全パス再生テストなどを行うことができ、最終的
にデザイナの意図どおりの動画CDROMソフトが得ら
れるまでの所要時間を著しく短縮することができ、この
結果、動画CDROMソフトのコストを著しく低減でき
るという特有の効果を奏する。
【図1】この発明の動画CDROMソフト制作支援装置
の一実施例を示すブロック図である。
の一実施例を示すブロック図である。
【図2】シミュレーション処理を説明するフローチャー
トである。
トである。
【図3】オートチェック処理を説明するフローチャート
である。
である。
【図4】プログラム自動生成処理を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】データミス自動検出処理を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】データファイルの有無検出処理を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】シナリオ自動検証処理を説明するフローチャー
トである。
トである。
【図8】タイムアウトテーブルの一例を示す図である。
【図9】タイムアウトテーブルに対応する処理を示す図
である。
である。
【図10】従来の動画CDROMソフト作成手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
1 データベース 8 シナリオ自動検証装置 10 システム時間制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 シナリオデザインおよびプログラム作成
が行われたCDROM用のソフトウェアに基づいてデー
タベース(1)から該当するデータを順次読み出して再
生するとともに、必要に応じてCDROM用のソフトウ
ェアの編集を行う動画CDROMソフト制作支援方法で
あって、上記CDROM用のソフトウェアにより再生さ
れる各データについて再生時間と時系列で自動的に発生
する処理とを時間順に並べてなるテーブルを作成し、シ
ナリオの流れを解析して自動的に実行するに当って、タ
イマ割り込みが発生したことを条件として上記テーブル
の内容に対応する処理を行わせることを特徴とする動画
CDROMソフト制作支援方法。 - 【請求項2】 シナリオデザインおよびプログラム作成
が行われたCDROM用のソフトウェアに基づいてデー
タベース(1)から該当するデータを順次読み出して再
生するとともに、必要に応じてCDROM用のソフトウ
ェアの編集を行う動画CDROMソフト制作支援装置で
あって、上記CDROM用のソフトウェアにより再生さ
れる各データについて再生時間と時系列で自動的に発生
する処理とを時間順に並べてなるテーブルを作成するテ
ーブル作成手段(10)と、シナリオの流れを解析して
自動的に実行するシナリオ実行手段(8)と、タイマ割
り込みが発生したことを条件として上記テーブルの内容
に対応する処理を行わせる制御手段(8)(10)とを
有していることを特徴とする動画CDROMソフト制作
支援装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6278969A JPH08137904A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 動画cdromソフト制作支援方法およびその装置 |
| CA002181267A CA2181267A1 (en) | 1994-11-14 | 1995-11-14 | Method and device for supporting production of moving-picture cd-rom software |
| US08/676,121 US20020054070A1 (en) | 1994-11-14 | 1995-11-14 | Method and device for supporting production of moving-picture cd-rom software |
| CNB951911597A CN1138217C (zh) | 1994-11-14 | 1995-11-14 | 动画cdrom软件制作支援方法及其装置 |
| EP95938010A EP0741359B1 (en) | 1994-11-14 | 1995-11-14 | Method and device for supporting production of moving-picture cd-rom software |
| TW084112010A TW280892B (ja) | 1994-11-14 | 1995-11-14 | |
| DE69521031T DE69521031T2 (de) | 1994-11-14 | 1995-11-14 | Verfahren und vorrichtung zum unterstützen der herstellung von bewegtbilder-cd-rom-software |
| PCT/JP1995/002331 WO1996015500A1 (en) | 1994-11-14 | 1995-11-14 | Method and device for supporting production of moving-picture cd-rom software |
| US10/396,826 US20030231201A1 (en) | 1994-11-14 | 2003-03-26 | Method and device for supporting production of moving-picture CD-ROM software |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6278969A JPH08137904A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 動画cdromソフト制作支援方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08137904A true JPH08137904A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17604594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6278969A Pending JPH08137904A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 動画cdromソフト制作支援方法およびその装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US20020054070A1 (ja) |
| EP (1) | EP0741359B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08137904A (ja) |
| CN (1) | CN1138217C (ja) |
| CA (1) | CA2181267A1 (ja) |
| DE (1) | DE69521031T2 (ja) |
| TW (1) | TW280892B (ja) |
| WO (1) | WO1996015500A1 (ja) |
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| JP2009271997A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| CN109286672B (zh) * | 2018-09-30 | 2020-11-27 | 北京金山云网络技术有限公司 | 一种用户请求的处理方法、装置及服务器 |
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- 1995-11-14 US US08/676,121 patent/US20020054070A1/en not_active Abandoned
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- 1995-11-14 CN CNB951911597A patent/CN1138217C/zh not_active Expired - Fee Related
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