JPH08138018A - データ・キャリア・システム - Google Patents
データ・キャリア・システムInfo
- Publication number
- JPH08138018A JPH08138018A JP6301373A JP30137394A JPH08138018A JP H08138018 A JPH08138018 A JP H08138018A JP 6301373 A JP6301373 A JP 6301373A JP 30137394 A JP30137394 A JP 30137394A JP H08138018 A JPH08138018 A JP H08138018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- tag
- writer
- reader
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/0723—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips the record carrier comprising an arrangement for non-contact communication, e.g. wireless communication circuits on transponder cards, non-contact smart cards or RFIDs
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/0008—General problems related to the reading of electronic memory record carriers, independent of its reading method, e.g. power transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】データ送受の際に、高周波帯(HF帯またはV
HF帯)周波数などの適宜の周波数の電波を利用した非
接触方式を用いることにより、データ送受可能な距離を
延長することができるようにするとともに、送信側装置
と受信側装置との位置や方向に制約を受けることがない
ようにし、また、電池交換などの煩雑な作業を行うこと
なく電力不足を解消して安定した動作を確保することが
できるようにし、さらには、個々の送信側装置と受信側
装置とを確実に識別することができるようにしたデータ
・キャリア・システムを提供する。 【構成】電磁波を利用して非接触方式によりデータの送
受を行うデータ・キャリア・システムにおいて、マイク
ロ・コンピュータによって制御されるタグ10とリーダ
・ライタ20とをそれぞれ複数有し、タグ10は、電源
としての二次電池を備えるようにした。
HF帯)周波数などの適宜の周波数の電波を利用した非
接触方式を用いることにより、データ送受可能な距離を
延長することができるようにするとともに、送信側装置
と受信側装置との位置や方向に制約を受けることがない
ようにし、また、電池交換などの煩雑な作業を行うこと
なく電力不足を解消して安定した動作を確保することが
できるようにし、さらには、個々の送信側装置と受信側
装置とを確実に識別することができるようにしたデータ
・キャリア・システムを提供する。 【構成】電磁波を利用して非接触方式によりデータの送
受を行うデータ・キャリア・システムにおいて、マイク
ロ・コンピュータによって制御されるタグ10とリーダ
・ライタ20とをそれぞれ複数有し、タグ10は、電源
としての二次電池を備えるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ・キャリア・シ
ステムに関し、さらに詳細には、電磁波を利用して非接
触方式によりデータの送受を行うデータ・キャリア・シ
ステムに関する。
ステムに関し、さらに詳細には、電磁波を利用して非接
触方式によりデータの送受を行うデータ・キャリア・シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、工場内出入庫管理などの物流
管理や、オフィスや工場などの施設の入退室管理などの
セキュリティー管理などにおいては、所定のデータを記
憶した、例えば、ICカードよりなるタグと、こうした
タグに対してタグが記憶しているデータの要求指示を送
信する送信装置と、この送信装置による要求指示に基づ
いてタグから送信されるデータを受信する受信装置とを
備え、タグに記憶されたデータを有効利用するデータ・
キャリア・システムを用いることが提案されている。
管理や、オフィスや工場などの施設の入退室管理などの
セキュリティー管理などにおいては、所定のデータを記
憶した、例えば、ICカードよりなるタグと、こうした
タグに対してタグが記憶しているデータの要求指示を送
信する送信装置と、この送信装置による要求指示に基づ
いてタグから送信されるデータを受信する受信装置とを
備え、タグに記憶されたデータを有効利用するデータ・
キャリア・システムを用いることが提案されている。
【0003】こうしたデータ・キャリア・システムとし
ては、例えば、電磁誘導をシステムの基本としたものが
知られている。この電磁誘導を基本としたデータ・キャ
リア・システムとは、上記送信装置および受信装置を一
体化したコントローラの円形コイル状のアンテナに電流
を流すとそのコイル状のアンテナの周囲に磁界が発生
し、当該磁界の磁束の範囲内にタグ側のコイルが存在す
ると、コントローラのコイル状のアンテナの周囲に発生
した磁界の変化により、タグ側のコイルに電流が発生す
るという原理を応用したものである。
ては、例えば、電磁誘導をシステムの基本としたものが
知られている。この電磁誘導を基本としたデータ・キャ
リア・システムとは、上記送信装置および受信装置を一
体化したコントローラの円形コイル状のアンテナに電流
を流すとそのコイル状のアンテナの周囲に磁界が発生
し、当該磁界の磁束の範囲内にタグ側のコイルが存在す
ると、コントローラのコイル状のアンテナの周囲に発生
した磁界の変化により、タグ側のコイルに電流が発生す
るという原理を応用したものである。
【0004】図5には、電磁誘導を基本としたデータ・
キャリア・システムの構成が示されており、タグ100
は、所定のデータを記憶した不揮発性メモリより構成さ
れるデータ保存用のメモリ102と、信号制御部104
と、変復調部106と、電力検出部108と、第1コイ
ル110と、第2コイル112とを有して構成されてい
る。なお、タグ100は、電池などの電源を内蔵してい
ない。
キャリア・システムの構成が示されており、タグ100
は、所定のデータを記憶した不揮発性メモリより構成さ
れるデータ保存用のメモリ102と、信号制御部104
と、変復調部106と、電力検出部108と、第1コイ
ル110と、第2コイル112とを有して構成されてい
る。なお、タグ100は、電池などの電源を内蔵してい
ない。
【0005】また、タグ100は、実際の使用において
は複数個用意されて、搬送物に搭載されたり、個人に把
持されるなどして、所定の対象に保持されることにな
る。
は複数個用意されて、搬送物に搭載されたり、個人に把
持されるなどして、所定の対象に保持されることにな
る。
【0006】一方、コントローラ200は、円形コイル
状のアンテナ202と、変復調部204と、データ処理
部206と、外部のコンピュータなどと通信するための
通信部208と、外部電源から電力を供給される電源部
210とを有して構成されている。
状のアンテナ202と、変復調部204と、データ処理
部206と、外部のコンピュータなどと通信するための
通信部208と、外部電源から電力を供給される電源部
210とを有して構成されている。
【0007】そして、コントローラ200は、まず第1
の周波数の電波として、タグ100へ給電するための電
力用の電波をアンテナ202から送信する。そうする
と、上記したように、アンテナ202の周囲に磁界が発
生し、当該磁界の磁束の範囲内にタグ100が存在する
と、コントローラ200のアンテナ202の周囲に発生
した磁界の変化により、タグ100の第2コイル112
に電流が発生する。このようにして、第2コイル112
に電流が発生すると、タグ100はこの電流から電力検
出部108を通して電力を取り出す。
の周波数の電波として、タグ100へ給電するための電
力用の電波をアンテナ202から送信する。そうする
と、上記したように、アンテナ202の周囲に磁界が発
生し、当該磁界の磁束の範囲内にタグ100が存在する
と、コントローラ200のアンテナ202の周囲に発生
した磁界の変化により、タグ100の第2コイル112
に電流が発生する。このようにして、第2コイル112
に電流が発生すると、タグ100はこの電流から電力検
出部108を通して電力を取り出す。
【0008】次に、コントローラ200は、第1の周波
数とは異なる第2の周波数の電波を、タグ100の制御
信号として送信する。そうすると、上記と同様に、アン
テナ202の周囲に磁界が発生し、当該磁界の磁束の範
囲内にタグ100が存在すると、コントローラ200の
アンテナ202の周囲に発生した磁界の変化により、タ
グ100の第1コイル110に電流が発生する。このよ
うにして、第1コイル110に制御信号を表す電流が発
生すると、タグ100はこの電流から変復調部106で
制御信号を復調後に、信号制御部104でデータ処理を
行う。信号制御部104は、制御信号の内容に応じて、
メモリ102に対しデータの書き込みや読み込みを行
う。
数とは異なる第2の周波数の電波を、タグ100の制御
信号として送信する。そうすると、上記と同様に、アン
テナ202の周囲に磁界が発生し、当該磁界の磁束の範
囲内にタグ100が存在すると、コントローラ200の
アンテナ202の周囲に発生した磁界の変化により、タ
グ100の第1コイル110に電流が発生する。このよ
うにして、第1コイル110に制御信号を表す電流が発
生すると、タグ100はこの電流から変復調部106で
制御信号を復調後に、信号制御部104でデータ処理を
行う。信号制御部104は、制御信号の内容に応じて、
メモリ102に対しデータの書き込みや読み込みを行
う。
【0009】そして、データが書き込まれる場合には、
制御信号の内容に応じてメモリ102にデータを書き込
む。一方、データを読み込む場合には、メモリ102か
ら読み込まれたデータは、変復調部106を構成する変
調回路を通して変調され、第1コイル110からコント
ローラ200へ電波として送信される。
制御信号の内容に応じてメモリ102にデータを書き込
む。一方、データを読み込む場合には、メモリ102か
ら読み込まれたデータは、変復調部106を構成する変
調回路を通して変調され、第1コイル110からコント
ローラ200へ電波として送信される。
【0010】こうして第1コイル110から送信された
電波は、コントローラ200のアンテナ202で受信さ
れ、アンテナ200で受信された電波は、変復調部20
4を通して復調され、デジタル・データとして処理が行
われる。
電波は、コントローラ200のアンテナ202で受信さ
れ、アンテナ200で受信された電波は、変復調部20
4を通して復調され、デジタル・データとして処理が行
われる。
【0011】また、データ・キャリア・システムとして
は、無線を利用したデータ・キャリア・システムも知ら
れている。図6には、こうした無線を利用したデータ・
キャリア・システムの構成が示されているが、この無線
を利用したデータ・キャリア・システムにおいても、異
なる二つの周波数の電波が用いられる。
は、無線を利用したデータ・キャリア・システムも知ら
れている。図6には、こうした無線を利用したデータ・
キャリア・システムの構成が示されているが、この無線
を利用したデータ・キャリア・システムにおいても、異
なる二つの周波数の電波が用いられる。
【0012】図6に示されたデータ・キャリア・システ
ムにおいては、タグとして同一の構成を備えたN個のタ
グ300ならびに受信装置400および送信装置500
を備えている。
ムにおいては、タグとして同一の構成を備えたN個のタ
グ300ならびに受信装置400および送信装置500
を備えている。
【0013】タグ300は、所定のデータを記憶した不
揮発性メモリより構成されるデータ保存用のメモリ30
2と、信号制御部304と、変復調部306と、受信部
308と、送信部310と、アンテナ312と、電池3
14とを有して構成されている。
揮発性メモリより構成されるデータ保存用のメモリ30
2と、信号制御部304と、変復調部306と、受信部
308と、送信部310と、アンテナ312と、電池3
14とを有して構成されている。
【0014】一方、受信装置400は、アンテナ402
と、受信部404と、復調部406と、情報解析部40
8と、表示部410と、外部電源から電力を供給される
電源部412とを有して構成されており、送信装置50
0は、アンテナ502と、送信部504と、変調部50
6と、情報設定部508と、外部電源から電力を供給さ
れる電源部510とを有して構成されている。
と、受信部404と、復調部406と、情報解析部40
8と、表示部410と、外部電源から電力を供給される
電源部412とを有して構成されており、送信装置50
0は、アンテナ502と、送信部504と、変調部50
6と、情報設定部508と、外部電源から電力を供給さ
れる電源部510とを有して構成されている。
【0015】上記したように、この無線を利用したデー
タ・キャリア・システムにおいては、異なる二つの周波
数の電波が用いられるものであるが、第1の周波数の電
波は、N個のタグ300に対して、送信装置500がメ
モリ302に記憶されているデータの送信を要求する催
促電波として用いられるものである。即ち、催促電波
は、情報設定部508によってタグ300のメモリ30
2に記憶されているデータの中から所望のデータの取得
するために設定され、変調部506によって変調され
て、送信部504を介してアンテナ502から送信され
る。こうして送信された催促電波が、タグ300のアン
テナ312を介して受信部308により受信され、変復
調部306で催促電波を復調後に、信号制御部304で
データ処理が行われる。信号制御部304は、催促電波
の内容に応じて、メモリ302に対しデータの読み込み
を行う。
タ・キャリア・システムにおいては、異なる二つの周波
数の電波が用いられるものであるが、第1の周波数の電
波は、N個のタグ300に対して、送信装置500がメ
モリ302に記憶されているデータの送信を要求する催
促電波として用いられるものである。即ち、催促電波
は、情報設定部508によってタグ300のメモリ30
2に記憶されているデータの中から所望のデータの取得
するために設定され、変調部506によって変調され
て、送信部504を介してアンテナ502から送信され
る。こうして送信された催促電波が、タグ300のアン
テナ312を介して受信部308により受信され、変復
調部306で催促電波を復調後に、信号制御部304で
データ処理が行われる。信号制御部304は、催促電波
の内容に応じて、メモリ302に対しデータの読み込み
を行う。
【0016】そして、催促電波を受信したタグ300に
おいては、受信した催促電波に応じて、メモリ302か
ら読み込まれたデータが、信号制御部304で制御さ
れ、変復調部306で変調され、送信部310を介して
アンテナ312から受信装置400へ、第2の周波数の
電波として送出される。
おいては、受信した催促電波に応じて、メモリ302か
ら読み込まれたデータが、信号制御部304で制御さ
れ、変復調部306で変調され、送信部310を介して
アンテナ312から受信装置400へ、第2の周波数の
電波として送出される。
【0017】この受信装置400へ送出される第2の周
波数の電波は、同時に複数のタグ300が受信装置40
0に対して電波を送信することを避けるため、催促電波
を受信したタグ300が、所定時間以内に自らのタグ3
00以外のタグ300から第2の周波数の電波が送出さ
れていないかどうかを確認するためにも用いられるもの
である。そして、催促電波を受信したタグ300以外の
タグ300から第2の周波数の電波が送信されていない
のであれば、催促電波を受信したタグ300において、
上記したように、メモリ302から読み込んだデータを
第2の周波数の電波として送信するものである。
波数の電波は、同時に複数のタグ300が受信装置40
0に対して電波を送信することを避けるため、催促電波
を受信したタグ300が、所定時間以内に自らのタグ3
00以外のタグ300から第2の周波数の電波が送出さ
れていないかどうかを確認するためにも用いられるもの
である。そして、催促電波を受信したタグ300以外の
タグ300から第2の周波数の電波が送信されていない
のであれば、催促電波を受信したタグ300において、
上記したように、メモリ302から読み込んだデータを
第2の周波数の電波として送信するものである。
【0018】こうして送信された第2の周波数の電波
は、受信装置400のアンテナ402を介して受信部4
04で受信され、復調部406を通してデータを復調
し、情報解析部408においてデジタル・データとして
処理が行われ、必要なデータ内容が表示部410に表示
される。
は、受信装置400のアンテナ402を介して受信部4
04で受信され、復調部406を通してデータを復調
し、情報解析部408においてデジタル・データとして
処理が行われ、必要なデータ内容が表示部410に表示
される。
【0019】また、上記したように、無線を利用したデ
ータ・キャリア・システムのタグ300は、電池314
を内蔵しているものであって、低消費電力化のため通常
はタグの受信部308のみに電力を供給しており、受信
部308が催促電波を受信したときのみ全ての回路構成
に電力を供給するようになされている。
ータ・キャリア・システムのタグ300は、電池314
を内蔵しているものであって、低消費電力化のため通常
はタグの受信部308のみに電力を供給しており、受信
部308が催促電波を受信したときのみ全ての回路構成
に電力を供給するようになされている。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た電磁誘導を基本としたデータ・キャリア・システムに
おいては、2つのコイルの中心が、同一軸上もしくはそ
の周辺にあるときのみコイルに電流が発生するので、タ
グのコイルとコントローラのアンテナ(コイル)との位
置関係は、3次元的に相当な制約を受けざるを得ない。
このため、タグとコントローラとの方向や位置に関して
検出範囲が非常に狭められたり、データ送受可能な距離
が短くなってしまうなどの問題点があった。
た電磁誘導を基本としたデータ・キャリア・システムに
おいては、2つのコイルの中心が、同一軸上もしくはそ
の周辺にあるときのみコイルに電流が発生するので、タ
グのコイルとコントローラのアンテナ(コイル)との位
置関係は、3次元的に相当な制約を受けざるを得ない。
このため、タグとコントローラとの方向や位置に関して
検出範囲が非常に狭められたり、データ送受可能な距離
が短くなってしまうなどの問題点があった。
【0021】なお、最近においては、電磁誘導を基本と
したデータ・キャリア・システムにおいて、タグのメモ
リに記憶されたデータの読み出し距離が1m程度のデー
タ・キャリア・システムも提案されているが、タグのメ
モリへのデータの書き込み時には、データの読み込み時
に比べて相当大きな電力が必要とされるため、電磁誘導
による起電力のみでは電力不足となり、データの書き込
み時のタグのコイルとコントローラのアンテナ(コイ
ル)との間の距離は、データの読み込み時の1/5程度
となっている。
したデータ・キャリア・システムにおいて、タグのメモ
リに記憶されたデータの読み出し距離が1m程度のデー
タ・キャリア・システムも提案されているが、タグのメ
モリへのデータの書き込み時には、データの読み込み時
に比べて相当大きな電力が必要とされるため、電磁誘導
による起電力のみでは電力不足となり、データの書き込
み時のタグのコイルとコントローラのアンテナ(コイ
ル)との間の距離は、データの読み込み時の1/5程度
となっている。
【0022】また、近年、タグのメモリ容量の増大化が
図られているため、タグの動作時間の長時間化が避けら
れなくなってきており、この点においても電磁誘導によ
る起電力のみでは電力不足となり、安定して動作させる
ことができないという問題点もあった。
図られているため、タグの動作時間の長時間化が避けら
れなくなってきており、この点においても電磁誘導によ
る起電力のみでは電力不足となり、安定して動作させる
ことができないという問題点もあった。
【0023】さらには、コントローラのアンテナの検出
範囲内に複数のタグが存在する場合には、個々のタグを
全く識別することができないという問題点もあった。
範囲内に複数のタグが存在する場合には、個々のタグを
全く識別することができないという問題点もあった。
【0024】一方、上記した無線を利用したデータ・キ
ャリア・システムにおいては、データの送受に無線を用
いているため、データ送受の距離を延長することができ
るとともに、送信側と受信側との位置や方向に制約を受
けることはなく、しかもタグに電池を用いるためタグが
電力不足に陥ることはないが、タグの受信部に常時電力
を供給し続ける必要があるため、電池の寿命が短くな
り、電池交換やタグの取り替えなどの作業を頻繁に行わ
なければならないという問題点があった。
ャリア・システムにおいては、データの送受に無線を用
いているため、データ送受の距離を延長することができ
るとともに、送信側と受信側との位置や方向に制約を受
けることはなく、しかもタグに電池を用いるためタグが
電力不足に陥ることはないが、タグの受信部に常時電力
を供給し続ける必要があるため、電池の寿命が短くな
り、電池交換やタグの取り替えなどの作業を頻繁に行わ
なければならないという問題点があった。
【0025】また、複数のタグが受信装置の検出範囲内
に存在した場合には、各タグの催促電波に対する待ち時
間を短縮化することにより、処理の向上を図るようにす
ることが提案されているが、多数のタグが受信装置の検
出範囲内に侵入した場合には、各タグに割り当てる催促
時間の短縮化には限界があるため、個々のタグを十分に
は識別することができないという問題点があった。
に存在した場合には、各タグの催促電波に対する待ち時
間を短縮化することにより、処理の向上を図るようにす
ることが提案されているが、多数のタグが受信装置の検
出範囲内に侵入した場合には、各タグに割り当てる催促
時間の短縮化には限界があるため、個々のタグを十分に
は識別することができないという問題点があった。
【0026】本発明は、従来の技術の有するこのような
種々の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、データ送受の際に、高周波帯(HF帯ま
たはVHF帯)周波数などの適宜の周波数の電波を利用
した非接触方式を用いることにより、データ送受可能な
距離を延長することができるようにするとともに、送信
側装置と受信側装置との位置や方向に制約を受けること
がないようにし、また、電池交換などの煩雑な作業を行
うことなく電力不足を解消して安定した動作を確保する
ことができるようにし、さらには、個々の送信側装置と
受信側装置とを確実に識別することができるようにした
データ・キャリア・システムを提供しようとするもので
ある。
種々の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、データ送受の際に、高周波帯(HF帯ま
たはVHF帯)周波数などの適宜の周波数の電波を利用
した非接触方式を用いることにより、データ送受可能な
距離を延長することができるようにするとともに、送信
側装置と受信側装置との位置や方向に制約を受けること
がないようにし、また、電池交換などの煩雑な作業を行
うことなく電力不足を解消して安定した動作を確保する
ことができるようにし、さらには、個々の送信側装置と
受信側装置とを確実に識別することができるようにした
データ・キャリア・システムを提供しようとするもので
ある。
【0027】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるデータ・キャリア・システムは、無
線により電波を利用して非接触方式によりデータの送受
を行うデータ・キャリア・システムにおいて、マイクロ
・コンピュータによって制御されるタグとリーダ・ライ
タとをそれぞれ複数有し、上記タグは、電源としての二
次電池と、データを更新可能に記憶する記憶手段と、他
のリーダ・ライタまたはタグから送信されたデータを受
信する受信手段と、他のリーダ・ライタまたはタグに対
し、上記受信手段によって受信されたデータに応じた上
記記憶手段に記憶されたデータと、他のリーダ・ライタ
またはタグに記憶されたデータの送信を要求するデータ
と、他のリーダ・ライタまたはタグに記憶されたデータ
の書き換えを指示するデータとを選択的に送信する送信
手段と、上記受信手段によって受信されたデータに応じ
て、上記記憶手段に記憶されたデータを更新する更新手
段とを有し、上記リーダ・ライタは、外部電源から給電
される電源手段と、データを更新可能に記憶する記憶手
段と、他のリーダ・ライタまたはタグから送信されたデ
ータを受信する受信手段と、他のリーダ・ライタまたは
タグに対し、上記受信手段によって受信されたデータに
応じた上記記憶手段に記憶されたデータと、他のリーダ
・ライタまたはタグに記憶されたデータの送信を要求す
るデータと、他のリーダ・ライタまたはタグに記憶され
たデータの書き換えを指示するデータとを選択的に送信
する送信手段と、上記受信手段によって受信されたデー
タに応じて、上記記憶手段に記憶されたデータを更新す
る更新手段とを有するようにしたものである。
に、本発明におけるデータ・キャリア・システムは、無
線により電波を利用して非接触方式によりデータの送受
を行うデータ・キャリア・システムにおいて、マイクロ
・コンピュータによって制御されるタグとリーダ・ライ
タとをそれぞれ複数有し、上記タグは、電源としての二
次電池と、データを更新可能に記憶する記憶手段と、他
のリーダ・ライタまたはタグから送信されたデータを受
信する受信手段と、他のリーダ・ライタまたはタグに対
し、上記受信手段によって受信されたデータに応じた上
記記憶手段に記憶されたデータと、他のリーダ・ライタ
またはタグに記憶されたデータの送信を要求するデータ
と、他のリーダ・ライタまたはタグに記憶されたデータ
の書き換えを指示するデータとを選択的に送信する送信
手段と、上記受信手段によって受信されたデータに応じ
て、上記記憶手段に記憶されたデータを更新する更新手
段とを有し、上記リーダ・ライタは、外部電源から給電
される電源手段と、データを更新可能に記憶する記憶手
段と、他のリーダ・ライタまたはタグから送信されたデ
ータを受信する受信手段と、他のリーダ・ライタまたは
タグに対し、上記受信手段によって受信されたデータに
応じた上記記憶手段に記憶されたデータと、他のリーダ
・ライタまたはタグに記憶されたデータの送信を要求す
るデータと、他のリーダ・ライタまたはタグに記憶され
たデータの書き換えを指示するデータとを選択的に送信
する送信手段と、上記受信手段によって受信されたデー
タに応じて、上記記憶手段に記憶されたデータを更新す
る更新手段とを有するようにしたものである。
【0028】また、上記リーダ・ライタの上記送信手段
または上記タグの上記送信手段によって、上記リーダ・
ライタまたは上記タグから送信されるデータに、所定の
タグまたはリーダ・ライタを指定する情報を含ませ、上
記所定のタグまたはリーダ・ライタを指定する情報によ
り指定されるリーダ・ライタまたはタグの出力手段のみ
がデータを出力するとともに、上記所定のタグまたはリ
ーダ・ライタを指定する情報により指定されるリーダ・
ライタまたはタグの上記更新手段のみがデータを更新す
るようにしたものである。
または上記タグの上記送信手段によって、上記リーダ・
ライタまたは上記タグから送信されるデータに、所定の
タグまたはリーダ・ライタを指定する情報を含ませ、上
記所定のタグまたはリーダ・ライタを指定する情報によ
り指定されるリーダ・ライタまたはタグの出力手段のみ
がデータを出力するとともに、上記所定のタグまたはリ
ーダ・ライタを指定する情報により指定されるリーダ・
ライタまたはタグの上記更新手段のみがデータを更新す
るようにしたものである。
【0029】
【作用】本発明におけるデータ・キャリア・システム
は、無線により電波を利用して非接触方式を用いるもの
であるので、タグとタグとの間、タグとリーダ・ライタ
との間あるいはリーダ・ライタとリーダ・ライタとの間
のデータ送受可能な距離を延長することができるように
なり、また、送信側と受信側との位置や方向に制約を受
けることがない。
は、無線により電波を利用して非接触方式を用いるもの
であるので、タグとタグとの間、タグとリーダ・ライタ
との間あるいはリーダ・ライタとリーダ・ライタとの間
のデータ送受可能な距離を延長することができるように
なり、また、送信側と受信側との位置や方向に制約を受
けることがない。
【0030】しかも、タグには二次電池が設けられてい
るため、この二次電池を充電することにより、電池交換
などの煩雑な作業を行うことなく電力不足を解消して安
定した動作を確保することができる。
るため、この二次電池を充電することにより、電池交換
などの煩雑な作業を行うことなく電力不足を解消して安
定した動作を確保することができる。
【0031】また、タグとリーダ・ライタとを個々に識
別する情報をデータに含ませてデータの送受を行うの
で、特定のタグやリーダ・ライタのみを動作させること
ができる。
別する情報をデータに含ませてデータの送受を行うの
で、特定のタグやリーダ・ライタのみを動作させること
ができる。
【0032】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明によるデータ
・キャリア・システムの一実施例を詳細に説明するもの
とする。
・キャリア・システムの一実施例を詳細に説明するもの
とする。
【0033】図1には、本発明によるデータ・キャリア
・システムの全体システム構成の概念図が示されてい
る。
・システムの全体システム構成の概念図が示されてい
る。
【0034】即ち、このデータ・キャリア・システム
は、タグ10と、タグ10に記憶されたデータ読み書き
するリーダ・ライタ50とを基本構成要素としている。
これらタグ10とリーダ・ライタ50とは、それぞれ複
数個備えるようにしてもよく、図1においては、m(m
は正の整数)個のタグとn(nは正の整数)個のリーダ
・ライタ50とを備えた構成が示されており、これらの
タグ10とリーダ・ライタ50との間、複数のタグ10
間および複数のリーダ・ライタ50間においては、それ
ぞれデータの送受が可能となされている、対等分散型の
システムとして構成されている。
は、タグ10と、タグ10に記憶されたデータ読み書き
するリーダ・ライタ50とを基本構成要素としている。
これらタグ10とリーダ・ライタ50とは、それぞれ複
数個備えるようにしてもよく、図1においては、m(m
は正の整数)個のタグとn(nは正の整数)個のリーダ
・ライタ50とを備えた構成が示されており、これらの
タグ10とリーダ・ライタ50との間、複数のタグ10
間および複数のリーダ・ライタ50間においては、それ
ぞれデータの送受が可能となされている、対等分散型の
システムとして構成されている。
【0035】そして、上記したタグ10とリーダ・ライ
タ50との間、複数のタグ10間および複数のリーダ・
ライタ50間におけるデータの送受は、高周波帯(HF
帯またはVHF帯)の周波数の微弱電波を使用した無線
による非接触方式を用いてい行われる。これにより、タ
グ10とリーダ・ライタ50との間、複数のタグ10間
および複数のリーダ・ライタ50間の距離を延長するこ
とができるとともに、送信側と受信側との位置や方向に
制約を受けることがないようにすることができる。
タ50との間、複数のタグ10間および複数のリーダ・
ライタ50間におけるデータの送受は、高周波帯(HF
帯またはVHF帯)の周波数の微弱電波を使用した無線
による非接触方式を用いてい行われる。これにより、タ
グ10とリーダ・ライタ50との間、複数のタグ10間
および複数のリーダ・ライタ50間の距離を延長するこ
とができるとともに、送信側と受信側との位置や方向に
制約を受けることがないようにすることができる。
【0036】次に、図2を参照しながら、タグ10の構
成を説明すると、このタグ10は、データ処理ユニット
12と電力供給ユニット14とより構成されている。
成を説明すると、このタグ10は、データ処理ユニット
12と電力供給ユニット14とより構成されている。
【0037】データ処理ユニット12は、リーダ・ライ
タ50または他のタグ10が送信した第1の周波数の電
波を受信するとともに、第1の周波数の電波を用いて自
らがデータを送信するためのアンテナ16と、アンテナ
16が受信した電波をインピーダンス変換するとともに
高周波増幅する受信部18と、受信部18でインピーダ
ンス変換ならびに高周波増幅された電波を、後述するデ
ータ処理部26で取り扱えるようなデジタル・データに
信号変換する動作(復調動作)を行うとともに、データ
処理部26から供給されるリーダ・ライタ50に向けて
出力するデータを変調する変復調部20と、変復調部2
0により変調されたデータを増幅してアンテナ16より
輻射させる送信部22と、受信した電波から復調したデ
ジタル・データに含まれる特定のコード(各タグ10と
各リーダ・ライタ50とを個別に識別するためのコード
である。)を比較検出するID識別部24と、1チップ
・マイクロ・コンピュータによって構成され、受信した
電波を復調したデジタル・データを後述するデータ蓄積
部28に記憶したり、受信したデータに応じてデータ蓄
積部28に記憶されたデータを変復調部20を介して送
信部22へ送出したりなどの様々な処理を行うデータ処
理部26と、所定のデータを予め記憶するとともに受信
したデータに応じてその内容を記憶したり書き換えたり
することのできるEEPROM(電気的消去、書き込
み、読み込み可能メモリであって、電源が切れてもデー
タを保持する不揮発性メモリである。)や、データ処理
部26における動作のワーク・エリアとしてのSRAM
(電源が切れるとデータは失われる。)から構成される
データ蓄積部28とを有している。
タ50または他のタグ10が送信した第1の周波数の電
波を受信するとともに、第1の周波数の電波を用いて自
らがデータを送信するためのアンテナ16と、アンテナ
16が受信した電波をインピーダンス変換するとともに
高周波増幅する受信部18と、受信部18でインピーダ
ンス変換ならびに高周波増幅された電波を、後述するデ
ータ処理部26で取り扱えるようなデジタル・データに
信号変換する動作(復調動作)を行うとともに、データ
処理部26から供給されるリーダ・ライタ50に向けて
出力するデータを変調する変復調部20と、変復調部2
0により変調されたデータを増幅してアンテナ16より
輻射させる送信部22と、受信した電波から復調したデ
ジタル・データに含まれる特定のコード(各タグ10と
各リーダ・ライタ50とを個別に識別するためのコード
である。)を比較検出するID識別部24と、1チップ
・マイクロ・コンピュータによって構成され、受信した
電波を復調したデジタル・データを後述するデータ蓄積
部28に記憶したり、受信したデータに応じてデータ蓄
積部28に記憶されたデータを変復調部20を介して送
信部22へ送出したりなどの様々な処理を行うデータ処
理部26と、所定のデータを予め記憶するとともに受信
したデータに応じてその内容を記憶したり書き換えたり
することのできるEEPROM(電気的消去、書き込
み、読み込み可能メモリであって、電源が切れてもデー
タを保持する不揮発性メモリである。)や、データ処理
部26における動作のワーク・エリアとしてのSRAM
(電源が切れるとデータは失われる。)から構成される
データ蓄積部28とを有している。
【0038】また、電力供給ユニット14は、リーダ・
ライタ50が送信したタグ10を起動するとともにタグ
10を動作させるためのタグ起動・動作用電波を受信す
るための受電部30(受電部30は、例えば、アンテナ
などを有して構成される。)と、タグ起動・動作用電波
を受電部30で受信し、タグ起動・動作用電波をコイ
ル、整流回路、平滑回路を通して電力として取り出す電
力検出部32と、電力検出部32から取り出された電圧
を、電圧比較回路により、データ処理部26を構成する
1チップ・マイクロ・コンピュータが起動可能な電圧に
なったかどうかを比較検出し、起動可能な電圧であるな
らばその起動信号をデータ処理部26へ供給して、1チ
ップ・マイクロ・コンピュータを起動させる電圧比較部
34と、電力検出部32から取り出された電力を、後述
する二次電池38に充電する充電部36と、充電部36
によって充電される二次電池38と、電力供給部32か
ら取り出された電力ならびに二次電池38から取り出さ
れた動作用電圧を、電圧比較部34の信号に基づいてタ
グ10の全構成部へ供給したり止めたりする電圧供給制
御部40とを有して構成される。
ライタ50が送信したタグ10を起動するとともにタグ
10を動作させるためのタグ起動・動作用電波を受信す
るための受電部30(受電部30は、例えば、アンテナ
などを有して構成される。)と、タグ起動・動作用電波
を受電部30で受信し、タグ起動・動作用電波をコイ
ル、整流回路、平滑回路を通して電力として取り出す電
力検出部32と、電力検出部32から取り出された電圧
を、電圧比較回路により、データ処理部26を構成する
1チップ・マイクロ・コンピュータが起動可能な電圧に
なったかどうかを比較検出し、起動可能な電圧であるな
らばその起動信号をデータ処理部26へ供給して、1チ
ップ・マイクロ・コンピュータを起動させる電圧比較部
34と、電力検出部32から取り出された電力を、後述
する二次電池38に充電する充電部36と、充電部36
によって充電される二次電池38と、電力供給部32か
ら取り出された電力ならびに二次電池38から取り出さ
れた動作用電圧を、電圧比較部34の信号に基づいてタ
グ10の全構成部へ供給したり止めたりする電圧供給制
御部40とを有して構成される。
【0039】次に、図3を参照しながら、リーダ・ライ
タ50の構成を説明すると、このリーダ・ライタ50
は、タグ10と同様に、データ処理ユニット52と電力
供給ユニット54とより構成されている。
タ50の構成を説明すると、このリーダ・ライタ50
は、タグ10と同様に、データ処理ユニット52と電力
供給ユニット54とより構成されている。
【0040】データ処理ユニット52は、リーダ・ライ
タ50またはタグ10が送信した第1の周波数の電波を
受信するとともに、第1の周波数の電波を用いて自らが
データを送信するためのアンテナ56と、アンテナ56
が受信した電波をインピーダンス変換するとともに高周
波増幅する受信部58と、受信部58でインピーダンス
変換ならびに高周波増幅された電波を、後述するデータ
処理部66で取り扱えるようなデジタル・データに信号
変換する動作(復調動作)を行うとともに、データ処理
部66からリーダ・ライタ50に向けて出力するデータ
を変調する変復調部60と、変復調部60により変調さ
れたデータを増幅してアンテナ56より輻射させる送信
部62と、受信した電波から復調したデジタル・データ
に含まれる特定のコード(各タグ10と各リーダ・ライ
タ50とを個別に識別するためのコードである。)を比
較検出するID識別部64と、1チップ・マイクロ・コ
ンピュータによって構成され、受信した電波を復調した
デジタル・データを後述するデータ蓄積部68に記憶し
たり、受信したデータに応じてデータ蓄積部68に記憶
されたデータを変復調部60を介して送信部62へ送出
したりなどの様々な処理を行うデータ処理部66と、所
定のデータを予め記憶するとともに受信したデータに応
じてその内容を記憶したり書き換えたりすることのでき
るEEPROMや、データ処理部66における動作のワ
ーク・エリアとしてのSRAMから構成されるデータ蓄
積部68と、リーダ・ライタ50を搭載したロボットと
の間で、データ通信を行うための制御を行うものであ
り、タグ10とリーダ・ライタ50との間で送受するデ
ータを扱うコントローラ70とを有している。
タ50またはタグ10が送信した第1の周波数の電波を
受信するとともに、第1の周波数の電波を用いて自らが
データを送信するためのアンテナ56と、アンテナ56
が受信した電波をインピーダンス変換するとともに高周
波増幅する受信部58と、受信部58でインピーダンス
変換ならびに高周波増幅された電波を、後述するデータ
処理部66で取り扱えるようなデジタル・データに信号
変換する動作(復調動作)を行うとともに、データ処理
部66からリーダ・ライタ50に向けて出力するデータ
を変調する変復調部60と、変復調部60により変調さ
れたデータを増幅してアンテナ56より輻射させる送信
部62と、受信した電波から復調したデジタル・データ
に含まれる特定のコード(各タグ10と各リーダ・ライ
タ50とを個別に識別するためのコードである。)を比
較検出するID識別部64と、1チップ・マイクロ・コ
ンピュータによって構成され、受信した電波を復調した
デジタル・データを後述するデータ蓄積部68に記憶し
たり、受信したデータに応じてデータ蓄積部68に記憶
されたデータを変復調部60を介して送信部62へ送出
したりなどの様々な処理を行うデータ処理部66と、所
定のデータを予め記憶するとともに受信したデータに応
じてその内容を記憶したり書き換えたりすることのでき
るEEPROMや、データ処理部66における動作のワ
ーク・エリアとしてのSRAMから構成されるデータ蓄
積部68と、リーダ・ライタ50を搭載したロボットと
の間で、データ通信を行うための制御を行うものであ
り、タグ10とリーダ・ライタ50との間で送受するデ
ータを扱うコントローラ70とを有している。
【0041】また、電力供給ユニット54は、外部電源
として直流電源から、リーダ・ライタ50の駆動用の電
力ならびにタグ10へ供給するための電力を受けるため
の受電部72と、受電部72に電力が入ってきたことを
検出したり、バックアップ用の二次電池80の終止電圧
の監視を行う電力検出部74と、電力検出部74から取
り出された電圧を、電圧比較回路により、リーダ・ライ
タ50が起動可能な電圧になったかどうかを比較検出
し、起動可能な電圧であるならばリーダ・ライタ50を
起動させる起動信号を出力する電圧比較部76と、電力
検出部74から取り出された電力を、後述する二次電池
80に充電する充電部78と、充電部78によって充電
されるリーダ・ライタ50のデータ蓄積部のSRAMの
バックアップ用の二次電池80と、電力供給部74から
取り出された動作用電圧ならびに二次電池80から取り
出された動作用電圧を、電圧比較部76の信号に基づい
てリーダ・ライタ50の全構成部へ供給したり止めたり
する電圧供給制御部82とを有して構成される。
として直流電源から、リーダ・ライタ50の駆動用の電
力ならびにタグ10へ供給するための電力を受けるため
の受電部72と、受電部72に電力が入ってきたことを
検出したり、バックアップ用の二次電池80の終止電圧
の監視を行う電力検出部74と、電力検出部74から取
り出された電圧を、電圧比較回路により、リーダ・ライ
タ50が起動可能な電圧になったかどうかを比較検出
し、起動可能な電圧であるならばリーダ・ライタ50を
起動させる起動信号を出力する電圧比較部76と、電力
検出部74から取り出された電力を、後述する二次電池
80に充電する充電部78と、充電部78によって充電
されるリーダ・ライタ50のデータ蓄積部のSRAMの
バックアップ用の二次電池80と、電力供給部74から
取り出された動作用電圧ならびに二次電池80から取り
出された動作用電圧を、電圧比較部76の信号に基づい
てリーダ・ライタ50の全構成部へ供給したり止めたり
する電圧供給制御部82とを有して構成される。
【0042】以上の構成において、図4を参照しなが
ら、プラントなどにおいて移動型の作業ロボットが消耗
部品の保守・交換を行う場合を例として、データ・キャ
リア・システムの作用について説明する。
ら、プラントなどにおいて移動型の作業ロボットが消耗
部品の保守・交換を行う場合を例として、データ・キャ
リア・システムの作用について説明する。
【0043】まず、タグ10を、装置Aの交換部品aな
らびに装置Bの交換部品bの近辺に取り付けておく。そ
して、部品aならびに部品bに取り付けられたタグ10
のデータ蓄積部28には、施行時期、交換回数ならびに
故障内容などが書き込まれているものとする。また、リ
ーダ・ライタ50を、移動型の作業ロボット1および作
業ロボット2に取り付ける。
らびに装置Bの交換部品bの近辺に取り付けておく。そ
して、部品aならびに部品bに取り付けられたタグ10
のデータ蓄積部28には、施行時期、交換回数ならびに
故障内容などが書き込まれているものとする。また、リ
ーダ・ライタ50を、移動型の作業ロボット1および作
業ロボット2に取り付ける。
【0044】そして、作業ロボット1は保守のために装
置Aに近づき、作業ロボット1のリーダ・ライタ50
は、タグ10に対して第1の周波数の電波を送信する。
タグ10は、通常は低消費電力化のために受電部30の
みしか動作していないが、第1の周波数の電波を受電部
30が受信すると、電力供給ユニット14内の全構成部
へ電力が供給され、電圧比較部34を介して起動信号が
データ処理ユニット12へ供給されるとともに、電圧供
給制御部40を介して動作用電圧がデータ処理ユニット
12へ供給され、データ処理ユニット12の全構成部が
動作状態となる。
置Aに近づき、作業ロボット1のリーダ・ライタ50
は、タグ10に対して第1の周波数の電波を送信する。
タグ10は、通常は低消費電力化のために受電部30の
みしか動作していないが、第1の周波数の電波を受電部
30が受信すると、電力供給ユニット14内の全構成部
へ電力が供給され、電圧比較部34を介して起動信号が
データ処理ユニット12へ供給されるとともに、電圧供
給制御部40を介して動作用電圧がデータ処理ユニット
12へ供給され、データ処理ユニット12の全構成部が
動作状態となる。
【0045】この際に、タグ10の充電部36は、第1
の周波数の電波により二次電池38を充電する。
の周波数の電波により二次電池38を充電する。
【0046】タグ10は、データ処理部26においてデ
ータ送信可能であることを確認すると、第2の周波数の
電波を用いて、アンテナ16から作業ロボット1のリー
ダ・ライタ50へに送信可能信号を返送する。
ータ送信可能であることを確認すると、第2の周波数の
電波を用いて、アンテナ16から作業ロボット1のリー
ダ・ライタ50へに送信可能信号を返送する。
【0047】作業ロボット1のリーダ・ライタ50はこ
の送信可能信号を受信すると、第2の周波数の電波を用
いて、所望のデータを要求する信号をタグ10に対して
送信し、その信号を受信したタグ10は、作業ロボット
1のリーダ・ライタ50に要求されたデータを送信す
る。
の送信可能信号を受信すると、第2の周波数の電波を用
いて、所望のデータを要求する信号をタグ10に対して
送信し、その信号を受信したタグ10は、作業ロボット
1のリーダ・ライタ50に要求されたデータを送信す
る。
【0048】こうして、タグ10から所望のデータを送
信された作業ロボット1のリーダ・ライタ50は、コン
トローラ70を介して当該所望のデータを作業ロボット
1のコンピュータへ出力し、作業ロボット1のコンピュ
ータはその内容を判定して、部品交換などの保守作業を
行う。
信された作業ロボット1のリーダ・ライタ50は、コン
トローラ70を介して当該所望のデータを作業ロボット
1のコンピュータへ出力し、作業ロボット1のコンピュ
ータはその内容を判定して、部品交換などの保守作業を
行う。
【0049】作業が終了すると、作業ロボット1のリー
ダ・ライタ50は、第2の周波数の電波を用いて、タグ
10に保守情報とともに作業完了の情報を送信する。
ダ・ライタ50は、第2の周波数の電波を用いて、タグ
10に保守情報とともに作業完了の情報を送信する。
【0050】作業が終わると、タグ10は、受電部30
のみに二次電池38から電力を供給する低消費電力モー
ドに入り、作業ロボット1は次の装置Bへ向かい、部品
bの保守点検を行う。
のみに二次電池38から電力を供給する低消費電力モー
ドに入り、作業ロボット1は次の装置Bへ向かい、部品
bの保守点検を行う。
【0051】作業ロボット1が次の装置bに向かった場
合、作業ロボット2がまだ作業中である可能性がある。
そのときは、各作業ロボット1、2が搭載しているリー
ダ・ライタ50により、近距離でのローカルな通信を行
って、作業ロボット1、2同士の衝突を避ける。
合、作業ロボット2がまだ作業中である可能性がある。
そのときは、各作業ロボット1、2が搭載しているリー
ダ・ライタ50により、近距離でのローカルな通信を行
って、作業ロボット1、2同士の衝突を避ける。
【0052】なお、作業ロボット2に対して作業内容や
作業ルートの変更が生じた場合には、そのデータを近く
にいる作業ロボットに持たせ、タグに書き込ませたり、
直接ローカル通信で作業ロボット2へ渡すことができ
る。
作業ルートの変更が生じた場合には、そのデータを近く
にいる作業ロボットに持たせ、タグに書き込ませたり、
直接ローカル通信で作業ロボット2へ渡すことができ
る。
【0053】そして、上記における第1の周波数の電波
ならびに第2の周波数の電波には、各タグ10と各リー
ダ・ライタ50とを個別に識別するためのコードが含ま
れており、当該コードが、タグ10のID識別部24と
リーダ・ライタ50のID識別部64によって識別され
るので、所望のタグやリーダ・ライタのみを動作させる
ことができる。
ならびに第2の周波数の電波には、各タグ10と各リー
ダ・ライタ50とを個別に識別するためのコードが含ま
れており、当該コードが、タグ10のID識別部24と
リーダ・ライタ50のID識別部64によって識別され
るので、所望のタグやリーダ・ライタのみを動作させる
ことができる。
【0054】なお、上記実施例においては、タグ10の
受電部30、充電部36ならびに二次電池38に関して
は、第1の周波数の電波(電力波)を受電部30が受信
して、充電部36が第1の周波数の電波により二次電池
38を充電するようにしたが、これに限られることなし
に、受電部30が太陽電池から電力を得るようにしても
よい。
受電部30、充電部36ならびに二次電池38に関して
は、第1の周波数の電波(電力波)を受電部30が受信
して、充電部36が第1の周波数の電波により二次電池
38を充電するようにしたが、これに限られることなし
に、受電部30が太陽電池から電力を得るようにしても
よい。
【0055】上記したように本実施例によれば、タグ1
0ならびにリーダ・ライタ50のデータの送受を、電波
を利用した無線による非接触方式を用いたため、送信側
と受信側との位置や方向に依存しない、自由度の高いデ
ータの送受を行うことができる。
0ならびにリーダ・ライタ50のデータの送受を、電波
を利用した無線による非接触方式を用いたため、送信側
と受信側との位置や方向に依存しない、自由度の高いデ
ータの送受を行うことができる。
【0056】また、タグ10ならびにリーダ・ライタ5
0にマイクロ・コンピュータを搭載したものであるの
で、広範囲にわたるインテリジェントなデータの送受を
実現できる。即ち、特定のユーザーの特定のタグに対し
て、プログラム・エリアを開放することも可能となり、
特定の命令により再プログラムが容易にできるようにな
る。
0にマイクロ・コンピュータを搭載したものであるの
で、広範囲にわたるインテリジェントなデータの送受を
実現できる。即ち、特定のユーザーの特定のタグに対し
て、プログラム・エリアを開放することも可能となり、
特定の命令により再プログラムが容易にできるようにな
る。
【0057】さらに、タグ10ならびにリーダ・ライタ
50にマイクロ・コンピュータを搭載したものであるの
で、データ圧縮や高速のデータ伝送が可能になりデータ
処理時間を短縮化できるので、一層の低消費電力化を図
ることができる。また、IDコードのチェックや照合の
ためのデータ保持機能により、セキュリティ性が高い。
50にマイクロ・コンピュータを搭載したものであるの
で、データ圧縮や高速のデータ伝送が可能になりデータ
処理時間を短縮化できるので、一層の低消費電力化を図
ることができる。また、IDコードのチェックや照合の
ためのデータ保持機能により、セキュリティ性が高い。
【0058】さらにまた、タグ10ならびにリーダ・ラ
イタ50にマイクロ・コンピュータを搭載したものであ
るので、各タグならびに各リーダ・ライタの検出範囲内
に複数のタグやリーダ・ライタが存在する場合に、デー
タの衝突回避用のプロトコルを持たせることもできる。
イタ50にマイクロ・コンピュータを搭載したものであ
るので、各タグならびに各リーダ・ライタの検出範囲内
に複数のタグやリーダ・ライタが存在する場合に、デー
タの衝突回避用のプロトコルを持たせることもできる。
【0059】また、タグ10においては、電源として二
次電池38を用いているので、電力不足の問題が生じな
いとともに、電池の交換などの煩雑な作業を行う必要が
ない。
次電池38を用いているので、電力不足の問題が生じな
いとともに、電池の交換などの煩雑な作業を行う必要が
ない。
【0060】さらに、上記した実施例においては、リー
ダ・ライタ50は、二次電池80などを備えた電力供給
ユニット54を備えるようにしたが、これに限られるも
のではない。即ち、リーダ・ライタ50は、二次電池8
0などを備えた複雑な構成の電力供給ユニット54を備
えることなしに、単に外部電源から給電される電力をデ
ータ処理ユニット52へ供給する電源手段を設けるよう
にして、データ処理ユニット52には外部から常時安定
的に電力が供給されるようにしてもよい。
ダ・ライタ50は、二次電池80などを備えた電力供給
ユニット54を備えるようにしたが、これに限られるも
のではない。即ち、リーダ・ライタ50は、二次電池8
0などを備えた複雑な構成の電力供給ユニット54を備
えることなしに、単に外部電源から給電される電力をデ
ータ処理ユニット52へ供給する電源手段を設けるよう
にして、データ処理ユニット52には外部から常時安定
的に電力が供給されるようにしてもよい。
【0061】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、データ送受可能な距離を延長することがで
きるとともに、送信側装置と受信側装置との位置や方向
に制約を受けることがなく、また、電池交換などの煩雑
な作業を行うことなく電力不足を解消して安定した動作
を確保することができるものであり、さらには、個々の
送信側装置と受信側装置とを確実に識別することができ
る。
ているので、データ送受可能な距離を延長することがで
きるとともに、送信側装置と受信側装置との位置や方向
に制約を受けることがなく、また、電池交換などの煩雑
な作業を行うことなく電力不足を解消して安定した動作
を確保することができるものであり、さらには、個々の
送信側装置と受信側装置とを確実に識別することができ
る。
【図1】本発明によるデータ・キャリア・システムの全
体システム構成を示す概念図である。
体システム構成を示す概念図である。
【図2】本発明の一実施例によるデータ・キャリア・シ
ステムのタグを示すブロック構成図である。
ステムのタグを示すブロック構成図である。
【図3】本発明の一実施例によるデータ・キャリア・シ
ステムのリーダ・ライタを示すブロック構成図である。
ステムのリーダ・ライタを示すブロック構成図である。
【図4】本発明によるデータ・キャリア・システムの動
作状態を説明するために用いる説明図である。
作状態を説明するために用いる説明図である。
【図5】従来の電磁誘導を基本としたデータ・キャリア
・システムを示すブロック構成図である。
・システムを示すブロック構成図である。
【図6】従来の無線を利用したデータ・キャリア・シス
テムを示すブロック構成図である。
テムを示すブロック構成図である。
10 タグ 12、52 データ処理ユニット 14、54 電力供給ユニット 16、56 アンテナ 18、58 受信部 20、60 変復調部 22、62 送信部 24、64 ID識別部 26、66 データ処理部 28、68 データ蓄積部 30、72 受電部 32、74 電力検出部 34、76 電圧比較部 36、78 充電部 38、80 二次電池 40、82 電圧供給制御部 50 リーダ・ライタ 70 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 琴坂 信哉 東京都練馬区東大泉1−21−16 (72)発明者 遠藤 勲 埼玉県和光市広沢2番1号 理化学研究所 内 (72)発明者 宮尾 栄 長野県長野市中御所1−5−1 株式会社 シグマシステム長野事業部内 (72)発明者 中村 敦 長野県長野市中御所1−5−1 株式会社 シグマシステム長野事業部内
Claims (4)
- 【請求項1】 電磁波を利用して非接触方式によりデー
タの送受を行うデータ・キャリア・システムにおいて、 マイクロ・コンピュータによって制御されるタグとリー
ダ・ライタとをそれぞれ複数有し、 前記タグは、 電源としての二次電池と、 データを更新可能に記憶する記憶手段と、 他のリーダ・ライタまたはタグから送信されたデータを
受信する受信手段と、 他のリーダ・ライタまたはタグに対し、前記受信手段に
よって受信されたデータに応じた前記記憶手段に記憶さ
れたデータと、他のリーダ・ライタまたはタグに記憶さ
れたデータの送信を要求するデータと、他のリーダ・ラ
イタまたはタグに記憶されたデータの書き換えを指示す
るデータとを選択的に送信する送信手段と、 前記受信手段によって受信されたデータに応じて、前記
記憶手段に記憶されたデータを更新する更新手段とを有
し、 前記リーダ・ライタは、 外部電源から給電される電源手段と、 データを更新可能に記憶する記憶手段と、 他のリーダ・ライタまたはタグから送信されたデータを
受信する受信手段と、 他のリーダ・ライタまたはタグに対し、前記受信手段に
よって受信されたデータに応じた前記記憶手段に記憶さ
れたデータと、他のリーダ・ライタまたはタグに記憶さ
れたデータの送信を要求するデータと、他のリーダ・ラ
イタまたはタグに記憶されたデータの書き換えを指示す
るデータとを選択的に送信する送信手段と、 前記受信手段によって受信されたデータに応じて、前記
記憶手段に記憶されたデータを更新する更新手段とを有
することを特徴とするデータ・キャリア・システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のデータ・キャリア・シス
テムにおいて、前記リーダ・ライタの前記送信手段また
は前記タグの前記送信手段によって、前記リーダ・ライ
タまたは前記タグから送信されるデータに、所定のタグ
またはリーダ・ライタを指定する情報を含ませ、前記所
定のタグまたはリーダ・ライタを指定する情報により指
定されるリーダ・ライタまたはタグの出力手段のみがデ
ータを出力するとともに、前記所定のタグまたはリーダ
・ライタを指定する情報により指定されるリーダ・ライ
タまたはタグの前記更新手段のみがデータを更新するデ
ータ・キャリア・システム。 - 【請求項3】 前記二次電池は、他のリーダ・ライタま
たはタグから送信される電波により充電される請求項1
または2のいずれか1項に記載のデータ・キャリア・シ
ステム。 - 【請求項4】 前記二次電池は、太陽電池である請求項
1、2または3のいずれか1項に記載のデータ・キャリ
ア・システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301373A JPH08138018A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | データ・キャリア・システム |
| US08/555,592 US5929778A (en) | 1994-11-10 | 1995-11-09 | Data carrier system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301373A JPH08138018A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | データ・キャリア・システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08138018A true JPH08138018A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17896097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6301373A Pending JPH08138018A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | データ・キャリア・システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5929778A (ja) |
| JP (1) | JPH08138018A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002265020A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Think Laboratory Co Ltd | ロール立体倉庫におけるロールの集中取り出し方法 |
| JP2002265009A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-18 | Think Laboratory Co Ltd | ロール立体倉庫における被製版ロールの収納・取り出し方法 |
| KR100730508B1 (ko) * | 2005-05-23 | 2007-06-20 | 사파미디어 주식회사 | 유에스비와 알에프아이디 칩을 이용한 교통카드 및 그결제방법 |
| KR100746242B1 (ko) * | 2005-05-14 | 2007-08-08 | 아람테크 주식회사 | 태양 전지를 이용한 능동형 rfid 태그 및 rfid시스템 |
| KR100778306B1 (ko) * | 2004-09-15 | 2007-11-22 | (주)씨앤드에스 마이크로 웨이브 | 저전력 리더-태그 통신을 위한 무선주파수인식 시스템 및그 방법 |
| JP2008181634A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-08-07 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
| JP2008181502A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-08-07 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
| JP2010536322A (ja) * | 2007-08-10 | 2010-11-25 | 信証科技股▲ふん▼有限公司 | 非接触状態で再充電可能な身分証明装置及びその方法 |
Families Citing this family (56)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0838780B1 (en) * | 1996-05-09 | 2005-05-04 | Citizen Watch Co., Ltd. | Storage medium system using contactless memory card |
| US6204765B1 (en) * | 1997-12-23 | 2001-03-20 | Inkrmec Ip Corp. | Method of detecting relative direction of motion of a radio frequency (RF) tag |
| WO1999053627A1 (en) | 1998-04-10 | 1999-10-21 | Chrimar Systems, Inc. Doing Business As Cms Technologies | System for communicating with electronic equipment on a network |
| JP2001036545A (ja) * | 1999-05-17 | 2001-02-09 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、情報処理システム、並びに媒体 |
| US7005985B1 (en) * | 1999-07-20 | 2006-02-28 | Axcess, Inc. | Radio frequency identification system and method |
| US6459376B2 (en) | 1999-07-29 | 2002-10-01 | Micron Technology, Inc. | Radio frequency identification devices, remote communication devices, wireless communication systems, and methods of indicating operation |
| US6466130B2 (en) | 1999-07-29 | 2002-10-15 | Micron Technology, Inc. | Wireless communication devices, wireless communication systems, communication methods, methods of forming radio frequency identification devices, methods of testing wireless communication operations, radio frequency identification devices, and methods of forming radio frequency identification devices |
| US7071824B2 (en) * | 1999-07-29 | 2006-07-04 | Micron Technology, Inc. | Radio frequency identification devices, remote communication devices, identification systems, communication methods, and identification methods |
| JP2001320781A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-16 | Inst Of Physical & Chemical Res | データ・キャリア・システムを用いた支援システム |
| US6715676B1 (en) * | 2000-11-28 | 2004-04-06 | Ncr Corporation | Methods and apparatus for an electronic price label system |
| JP4232355B2 (ja) * | 2001-06-11 | 2009-03-04 | 株式会社日立製作所 | 分散システムにおけるサービス提供方法 |
| DE60329984D1 (de) | 2002-03-13 | 2009-12-24 | Nxp Bv | Kommunikationsstation zur kommunikation mit transpondern und anderen kommunikationsstationen unter zuhilfenahme verschiedener protokolle |
| JP2004001162A (ja) * | 2002-03-28 | 2004-01-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | ペットロボット充電システム、受取装置、ロボット、及びロボットシステム |
| US7047041B2 (en) | 2002-06-17 | 2006-05-16 | Nokia Corporation | Method and device for storing and accessing personal information |
| US7084739B2 (en) * | 2002-06-28 | 2006-08-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication system, and interrogator and transponder for the system |
| US7479877B2 (en) * | 2002-09-17 | 2009-01-20 | Commerceguard Ab | Method and system for utilizing multiple sensors for monitoring container security, contents and condition |
| US7274909B2 (en) * | 2002-10-31 | 2007-09-25 | Nokia Corporation | Method and system for selecting data items for service requests |
| US7119658B2 (en) * | 2003-02-03 | 2006-10-10 | Ingrid, Inc. | Device enrollment in a security system |
| US7511614B2 (en) * | 2003-02-03 | 2009-03-31 | Ingrid, Inc. | Portable telephone in a security network |
| US7495544B2 (en) * | 2003-02-03 | 2009-02-24 | Ingrid, Inc. | Component diversity in a RFID security network |
| US7091827B2 (en) * | 2003-02-03 | 2006-08-15 | Ingrid, Inc. | Communications control in a security system |
| US6888459B2 (en) * | 2003-02-03 | 2005-05-03 | Louis A. Stilp | RFID based security system |
| US7057512B2 (en) * | 2003-02-03 | 2006-06-06 | Ingrid, Inc. | RFID reader for a security system |
| US7532114B2 (en) * | 2003-02-03 | 2009-05-12 | Ingrid, Inc. | Fixed part-portable part communications network for a security network |
| US7019639B2 (en) * | 2003-02-03 | 2006-03-28 | Ingrid, Inc. | RFID based security network |
| US7023341B2 (en) * | 2003-02-03 | 2006-04-04 | Ingrid, Inc. | RFID reader for a security network |
| US7079034B2 (en) * | 2003-02-03 | 2006-07-18 | Ingrid, Inc. | RFID transponder for a security system |
| US7042353B2 (en) | 2003-02-03 | 2006-05-09 | Ingrid, Inc. | Cordless telephone system |
| US7283048B2 (en) * | 2003-02-03 | 2007-10-16 | Ingrid, Inc. | Multi-level meshed security network |
| US20060132302A1 (en) * | 2003-02-03 | 2006-06-22 | Stilp Louis A | Power management of transponders and sensors in an RFID security network |
| US7053764B2 (en) * | 2003-02-03 | 2006-05-30 | Ingrid, Inc. | Controller for a security system |
| US7079020B2 (en) * | 2003-02-03 | 2006-07-18 | Ingrid, Inc. | Multi-controller security network |
| JP2004303174A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-10-28 | Seiko Epson Corp | 非接触タグ用の電子回路及び非接触タグ |
| US20040215750A1 (en) * | 2003-04-28 | 2004-10-28 | Stilp Louis A. | Configuration program for a security system |
| US7407107B2 (en) * | 2003-12-08 | 2008-08-05 | Nokia Corporation | Apparatus, system, method and computer program product for creating shortcuts to functions in a personal communication device |
| US20050183990A1 (en) * | 2004-01-12 | 2005-08-25 | Corbett Bradford G.Jr. | Textile identification system with RFID tracking |
| KR20070120616A (ko) * | 2004-01-19 | 2007-12-24 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 전자 장치 및 무선 통신 단말 |
| DE102004013615A1 (de) * | 2004-03-19 | 2005-10-13 | Siemens Ag | Betriebsverfahren für eine von einer Steuereinrichtung gesteuerte Werkzeugmaschine |
| US7841120B2 (en) | 2004-03-22 | 2010-11-30 | Wilcox Industries Corp. | Hand grip apparatus for firearm |
| JP4337645B2 (ja) * | 2004-06-17 | 2009-09-30 | セイコーエプソン株式会社 | Icタグモジュール、電子機器、情報通信システムおよびicタグモジュールの通信制御方法 |
| US7304585B2 (en) * | 2004-07-02 | 2007-12-04 | Nokia Corporation | Initiation of actions with compressed action language representations |
| US7366806B2 (en) * | 2004-07-27 | 2008-04-29 | Intel Corporation | Method and apparatus for RFID tag wherein memory of RFID tag is partitioned into two sections for reading using wireless interface and writing using bus |
| US20060273909A1 (en) * | 2005-06-01 | 2006-12-07 | Morad Heiman | RFID-based toy and system |
| US20070205896A1 (en) * | 2006-03-02 | 2007-09-06 | Axcess International Inc. | System and Method for Determining Location, Directionality, and Velocity of RFID Tags |
| US20070285241A1 (en) * | 2006-03-20 | 2007-12-13 | Axcess International Inc. | Multi-Tag Tracking Systems and Methods |
| WO2007133690A2 (en) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Axcess International Inc. | Radio frequency identification (rfid) tag antenna design |
| EP2064687A4 (en) * | 2006-09-22 | 2010-10-06 | Semiconductor Energy Lab | WHEELED VEHICLE EQUIPPED WITH RFID LABEL, RFID LABEL, SPEED MEASURING SYSTEM, AND SPEED MEASURING METHOD |
| US7855643B2 (en) * | 2006-11-10 | 2010-12-21 | Round Rock Research, Llc | Tracking systems, passive RFIDs, methods of locating and identifying RFIDs, and methods of tracking items |
| US7830113B2 (en) * | 2006-11-28 | 2010-11-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, communication system, and method of charging the semiconductor device |
| US20080186145A1 (en) * | 2007-02-05 | 2008-08-07 | Honeywell International Inc. | Method of cooperation between mobile and fixed rfid readers |
| US20080186178A1 (en) * | 2007-02-07 | 2008-08-07 | Micron Technology, Inc. | RFIDS, interrogators, indication systems, methods of determining a bi-directional communication range of an interrogator, methods of activating an observable indicator, and methods of indicating bi-directional functionality of a radio connection |
| US20080252446A1 (en) * | 2007-04-16 | 2008-10-16 | Credo Technology Corporation | Power hand tool with data collection and storage and method of operating |
| US8638194B2 (en) * | 2008-07-25 | 2014-01-28 | Axcess International, Inc. | Multiple radio frequency identification (RFID) tag wireless wide area network (WWAN) protocol |
| US20130006479A1 (en) * | 2009-07-30 | 2013-01-03 | Anderson Gerald G | Microchip System and Method for Operating a Locking Mechanism and for Cashless Transactions |
| US8261971B2 (en) | 2010-06-30 | 2012-09-11 | Hong Kong Applied Science And Technology Research | Self-powered electronic label |
| WO2017013858A1 (ja) * | 2015-07-22 | 2017-01-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 移動体用の情報処理システム、移動体管理用のサーバ、情報通信端末及び移動体 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0309201B1 (en) * | 1987-09-22 | 1993-05-26 | Hitachi Maxell Ltd. | Method and system of communication for a non-contact ic card |
| US5216419A (en) * | 1987-12-17 | 1993-06-01 | Omron Tateisi Electronics Co. | Data carrier identification system |
| US5070500A (en) * | 1988-08-30 | 1991-12-03 | Tokyo Keiki Company Ltd. | Memory package system utilizing inductive coupling between memory module and read/write unit |
| DE4003410A1 (de) * | 1990-02-05 | 1991-08-08 | Anatoli Stobbe | Tragbares feldprogrammierbares detektierplaettchen |
| NL9001930A (nl) * | 1990-09-03 | 1992-04-01 | Philips Nv | Stelsel voor informatie-uitwisseling, met een informatiedrager en een lees- en schrijfeenheid. |
| DK52091D0 (da) * | 1991-03-22 | 1991-03-22 | Esel Krabbe Systems As | Informationssystem |
| US5235326A (en) * | 1991-08-15 | 1993-08-10 | Avid Corporation | Multi-mode identification system |
-
1994
- 1994-11-10 JP JP6301373A patent/JPH08138018A/ja active Pending
-
1995
- 1995-11-09 US US08/555,592 patent/US5929778A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002265009A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-18 | Think Laboratory Co Ltd | ロール立体倉庫における被製版ロールの収納・取り出し方法 |
| JP2002265020A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Think Laboratory Co Ltd | ロール立体倉庫におけるロールの集中取り出し方法 |
| KR100778306B1 (ko) * | 2004-09-15 | 2007-11-22 | (주)씨앤드에스 마이크로 웨이브 | 저전력 리더-태그 통신을 위한 무선주파수인식 시스템 및그 방법 |
| KR100746242B1 (ko) * | 2005-05-14 | 2007-08-08 | 아람테크 주식회사 | 태양 전지를 이용한 능동형 rfid 태그 및 rfid시스템 |
| KR100730508B1 (ko) * | 2005-05-23 | 2007-06-20 | 사파미디어 주식회사 | 유에스비와 알에프아이디 칩을 이용한 교통카드 및 그결제방법 |
| JP2008181634A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-08-07 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
| US8520457B2 (en) | 2006-12-26 | 2013-08-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| JP2008181502A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-08-07 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
| JP2010536322A (ja) * | 2007-08-10 | 2010-11-25 | 信証科技股▲ふん▼有限公司 | 非接触状態で再充電可能な身分証明装置及びその方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5929778A (en) | 1999-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08138018A (ja) | データ・キャリア・システム | |
| EP0247612B1 (en) | Microwave data transmission apparatus | |
| US5426667A (en) | System for the contactless exchange of data, and responder for use in such a system | |
| EP0762321B1 (en) | Non contact IC card system | |
| EP0512543B1 (en) | Electronic tag | |
| US8040221B2 (en) | Mobile radio frequency identification reader | |
| CN107145915B (zh) | 带身份识别功能的低功耗蓝牙智能资产管理装置 | |
| US7150407B1 (en) | System for interchanging data between at least two contactless data storage media | |
| JP2001339327A (ja) | 情報授受装置および情報授受方法および情報担持装置および情報担持方法 | |
| US20080136643A1 (en) | Apparatus for managing power in passive tag and method thereof | |
| KR20080036526A (ko) | Rfid 태그의 응답 제어 방법, rfid 시스템,rfid 태그, 응답 제어 정보 생성 프로그램 저장매체 및응답 제어 프로그램 저장매체 | |
| CN103679082A (zh) | 射频标签、标签阅读器及射频标签充电方法 | |
| JP2006004015A (ja) | バッテリーレス型プログラム制御可能な論理回路付きrfid応答器 | |
| US7884723B2 (en) | Lower power battery-assisted RFID tag having improved recognition distance, and wake-up method thereof | |
| KR101597799B1 (ko) | 안테나 분리 구조의 rf 지문형 스마트 카드 및 이를 이용한 거래 방법 | |
| JP4893528B2 (ja) | Rfタグシステム及びタグリーダ | |
| KR20010006991A (ko) | 전자파 이용 아이디 태그 | |
| JPH11146580A (ja) | リーダライタ | |
| JP4239179B2 (ja) | 無線タグ回路素子、無線タグ情報読み取りシステム、タグラベル作成装置 | |
| KR101613603B1 (ko) | Rf 지문형 스마트 콤비 카드 및 이를 이용한 거래 방법 | |
| KR101583515B1 (ko) | Rf 지문형 스마트 콤비 카드 및 이를 이용한 거래 방법 | |
| JP2000242756A (ja) | 充電機能を持ったデータキャリア | |
| JP2561051B2 (ja) | 非接触式応答ユニット | |
| JPH11274975A (ja) | 通信システム | |
| CN100412881C (zh) | 无线射频识别系统 |