JPH08138023A - 積算拾い出し装置 - Google Patents
積算拾い出し装置Info
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- JPH08138023A JPH08138023A JP6278811A JP27881194A JPH08138023A JP H08138023 A JPH08138023 A JP H08138023A JP 6278811 A JP6278811 A JP 6278811A JP 27881194 A JP27881194 A JP 27881194A JP H08138023 A JPH08138023 A JP H08138023A
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Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な操作により、建築設備等の図面に記載
されている資材等の必要な数量を拾い出して自動的に集
計できる積算業務用の積算拾い出し装置を提供する。 【構成】 センサ本体1に移動可能に取り付けられてい
るボールペン先6と、ボールペン先6の移動に伴って移
動する金属片5と、金属片5の移動を検出する光センサ
4等からな個数拾い出し手段をもつ。さらに、円盤形状
の部材であってセンサ本体1の先端に回動自在に取り付
けられた長さ測定回転部2と、長さ測定回転部2の回転
の応じて回転する円柱形状のドラム22等からなる長さ
測定センサとからなる長さ拾い出し手段をもつ。 【効果】 積算作業に習熟していない者にも容易に拾い
出しが行なえる。
されている資材等の必要な数量を拾い出して自動的に集
計できる積算業務用の積算拾い出し装置を提供する。 【構成】 センサ本体1に移動可能に取り付けられてい
るボールペン先6と、ボールペン先6の移動に伴って移
動する金属片5と、金属片5の移動を検出する光センサ
4等からな個数拾い出し手段をもつ。さらに、円盤形状
の部材であってセンサ本体1の先端に回動自在に取り付
けられた長さ測定回転部2と、長さ測定回転部2の回転
の応じて回転する円柱形状のドラム22等からなる長さ
測定センサとからなる長さ拾い出し手段をもつ。 【効果】 積算作業に習熟していない者にも容易に拾い
出しが行なえる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築設備、工場、水道
等の設計図、施工図等の図面に基づいて、資材、部品、
部材、材料等の必要な数量を拾い出して集計する積算業
務用の積算拾い出し装置に関する。
等の設計図、施工図等の図面に基づいて、資材、部品、
部材、材料等の必要な数量を拾い出して集計する積算業
務用の積算拾い出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような従来の積算拾い出し作業は、
人手によって行われていた。例えば、従来は、建築設備
図面に記載された管材、ダクト、バルブ等の各個数及び
その管材等の積算した長さを拾いだす作業を作業者がそ
の図面を見て三角スケール等に於いて実行していた。ま
た、拾いだした結果を部品表等にまとめる作業及びその
建築設備図面についての見積作成等も手作業で行ってい
た。
人手によって行われていた。例えば、従来は、建築設備
図面に記載された管材、ダクト、バルブ等の各個数及び
その管材等の積算した長さを拾いだす作業を作業者がそ
の図面を見て三角スケール等に於いて実行していた。ま
た、拾いだした結果を部品表等にまとめる作業及びその
建築設備図面についての見積作成等も手作業で行ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来の積算拾い出し作業では、手作業であることからその
作業に多大な時間がかかってしまい、また、資材等の拾
い落し、拾い間違い、集計誤り等が多々発生していた。
さらにまた、積算業務について経験の浅い作業者にとっ
ては、積算拾い出し作業を迅速かつ正確に行うことは特
に困難であり、その積算拾い出し作業の熟練に多大な労
力及び時間を要していた。
来の積算拾い出し作業では、手作業であることからその
作業に多大な時間がかかってしまい、また、資材等の拾
い落し、拾い間違い、集計誤り等が多々発生していた。
さらにまた、積算業務について経験の浅い作業者にとっ
ては、積算拾い出し作業を迅速かつ正確に行うことは特
に困難であり、その積算拾い出し作業の熟練に多大な労
力及び時間を要していた。
【0004】一方、従来においては、コンピュータ支援
設計装置(CAD)によって、図面の作成と同時にその
図面のシステムについての部品表等を自動的に作成する
ものがある。しかし、このようなコンピュータ支援設計
装置では、図面の作成入力に応じて部品表等を作成する
ものであるので、既に書きあげられている図面から拾い
出し作業を自動的にすることができない。
設計装置(CAD)によって、図面の作成と同時にその
図面のシステムについての部品表等を自動的に作成する
ものがある。しかし、このようなコンピュータ支援設計
装置では、図面の作成入力に応じて部品表等を作成する
ものであるので、既に書きあげられている図面から拾い
出し作業を自動的にすることができない。
【0005】また、一般のコンピュータ支援設計装置
は、装置が大型化及び高価格化してしまい、その装置の
操作に多大な習熟を要してしまう。
は、装置が大型化及び高価格化してしまい、その装置の
操作に多大な習熟を要してしまう。
【0006】そこで、本発明は、簡易な操作により、建
築設備等の図面に記載されている資材、部品等の必要な
数量を拾い出して自動的に集計することができる積算業
務用の積算拾い出し装置を提供することを目的とする。
築設備等の図面に記載されている資材、部品等の必要な
数量を拾い出して自動的に集計することができる積算業
務用の積算拾い出し装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の積算拾い出し装
置は、プローブの長手方法に移動可能に取り付けられて
おり、かつ、ペン先が前記プローブの先端位置よりも突
出して配置されている筆記部材と、前記筆記部材の移動
に伴って移動する金属片と、前記金属片の移動を検出す
る光センサと、前記光センサの出力信号を伝送する伝送
部材とを有することを特徴とする。
置は、プローブの長手方法に移動可能に取り付けられて
おり、かつ、ペン先が前記プローブの先端位置よりも突
出して配置されている筆記部材と、前記筆記部材の移動
に伴って移動する金属片と、前記金属片の移動を検出す
る光センサと、前記光センサの出力信号を伝送する伝送
部材とを有することを特徴とする。
【0008】また、本発明の積算拾い出し装置は、筆記
部材が、プローブ内に設けられているガイド部材によっ
て、その移動がプローブの長手方法の移動に制限される
とともに、その筆記部材におけるペン先とは逆側の端に
配置されているスプリングとそのスプリングの位置を調
整する調整ネジとによって、前記筆記部材の移動が抑制
されており、金属片は、前記筆記部材の一端と前記スプ
リング一端との間に移動可能に配置されていることが好
ましい。
部材が、プローブ内に設けられているガイド部材によっ
て、その移動がプローブの長手方法の移動に制限される
とともに、その筆記部材におけるペン先とは逆側の端に
配置されているスプリングとそのスプリングの位置を調
整する調整ネジとによって、前記筆記部材の移動が抑制
されており、金属片は、前記筆記部材の一端と前記スプ
リング一端との間に移動可能に配置されていることが好
ましい。
【0009】また、本発明の積算拾い出し装置は、筆記
部材が、調整ネジ及びスプリングをプローブから取り外
すことで、前記プローブから取り外れることが好まし
い。
部材が、調整ネジ及びスプリングをプローブから取り外
すことで、前記プローブから取り外れることが好まし
い。
【0010】また、本発明の積算拾い出し装置は、筆記
部材が、汎用されているボールペンの取替えペン先であ
ることが好ましい。
部材が、汎用されているボールペンの取替えペン先であ
ることが好ましい。
【0011】本発明の積算拾い出し装置は、円盤形状の
部材であってプローブの先端に回動自在に取り付けられ
た長さ測定回転部と、前記長さ測定回転部の回転の応じ
て回転するギアと、前記ギアの回転に応じて回転する円
柱形状のドラムと、前記ドラムの外周面にリング状に設
けられている第1導電体と、前記ドラムの外周面に設け
られていてその円柱の一辺に対して平行にかつ等間隔に
複数設けられている第2導電体と、前記ドラムの外周面
に設けられていて前記第2導電体のならびに対して平行
にかつ等間隔に複数設けられていてさらに前記第2導電
体同士の間にそれぞれ配置されている第3導電体と、前
記第1導電体と接触する第1ブラシと、前記第2導電体
と接触する第2ブラシと、前記第3導電体と接触する第
3ブラシとを有することを特徴とする。
部材であってプローブの先端に回動自在に取り付けられ
た長さ測定回転部と、前記長さ測定回転部の回転の応じ
て回転するギアと、前記ギアの回転に応じて回転する円
柱形状のドラムと、前記ドラムの外周面にリング状に設
けられている第1導電体と、前記ドラムの外周面に設け
られていてその円柱の一辺に対して平行にかつ等間隔に
複数設けられている第2導電体と、前記ドラムの外周面
に設けられていて前記第2導電体のならびに対して平行
にかつ等間隔に複数設けられていてさらに前記第2導電
体同士の間にそれぞれ配置されている第3導電体と、前
記第1導電体と接触する第1ブラシと、前記第2導電体
と接触する第2ブラシと、前記第3導電体と接触する第
3ブラシとを有することを特徴とする。
【0012】また、本発明の積算拾い出し装置は、各第
2導電体のドラム回転方向の長さと各第2導電体同志の
間隔とが等しい長さであり、各第3導電体のドラム回転
方向の長さと各第3導電体同志の間隔とが等しい長さで
あり、各第2導電体のドラム回転方向の長さと各第3導
電体のドラム回転方向の長さとがそれぞれ等しく、各第
2導電体の配置と各第3導電体の配置とがドラム回転方
向について各第2導電体の長さの半分だけそれぞれずれ
ていることが好ましい。
2導電体のドラム回転方向の長さと各第2導電体同志の
間隔とが等しい長さであり、各第3導電体のドラム回転
方向の長さと各第3導電体同志の間隔とが等しい長さで
あり、各第2導電体のドラム回転方向の長さと各第3導
電体のドラム回転方向の長さとがそれぞれ等しく、各第
2導電体の配置と各第3導電体の配置とがドラム回転方
向について各第2導電体の長さの半分だけそれぞれずれ
ていることが好ましい。
【0013】また、本発明の積算拾い出し装置は、第
2、3ブラシにおいて生ずる電気信号をそれぞれ増幅す
るプリアンプをプローブ内に備えることが好ましい。
2、3ブラシにおいて生ずる電気信号をそれぞれ増幅す
るプリアンプをプローブ内に備えることが好ましい。
【0014】また、本発明の積算拾い出し装置は、第
2、3ブラシにおいて生ずるそれぞれの電気信号を、有
線と無線とのうちの一方で、情報処理装置である積算拾
い出し装置本体部に伝送することが好ましい。
2、3ブラシにおいて生ずるそれぞれの電気信号を、有
線と無線とのうちの一方で、情報処理装置である積算拾
い出し装置本体部に伝送することが好ましい。
【0015】本発明の積算拾い出し装置は、図面と筆記
部材との接触の検出と同時に、図面上における前記筆記
部材の移動距離の検出をするプローブと、図面における
所定の部品名を指定するスイッチと、前記プローブの検
出信号を入力して図面と筆記部材との接触回数を計数す
るカウント回路と、前記スイッチの状態及び前記プロー
ブの検出信号を入力して前記筆記部材の移動距離から図
面上の所定部品の長さを算出するとともに、前記カウン
ト回路からの信号をも入力して前記所定部品の個数も算
出する処理装置と、前記所定部品の長さ及び前記所定部
品の個数を記憶する記憶装置と、前記所定部品の長さ及
び前記所定部品の個数を表示する表示装置とを有するこ
とを特徴とする。
部材との接触の検出と同時に、図面上における前記筆記
部材の移動距離の検出をするプローブと、図面における
所定の部品名を指定するスイッチと、前記プローブの検
出信号を入力して図面と筆記部材との接触回数を計数す
るカウント回路と、前記スイッチの状態及び前記プロー
ブの検出信号を入力して前記筆記部材の移動距離から図
面上の所定部品の長さを算出するとともに、前記カウン
ト回路からの信号をも入力して前記所定部品の個数も算
出する処理装置と、前記所定部品の長さ及び前記所定部
品の個数を記憶する記憶装置と、前記所定部品の長さ及
び前記所定部品の個数を表示する表示装置とを有するこ
とを特徴とする。
【0016】また、本発明の積算拾い出し装置は、スイ
ッチが、表示装置の表示面に設けたタッチパネルである
ことが好ましい。
ッチが、表示装置の表示面に設けたタッチパネルである
ことが好ましい。
【0017】また、本発明の積算拾い出し装置は、処理
装置が算出した所定部品の長さ及び所定部品の個数を印
字する印字装置を有することが好ましい。
装置が算出した所定部品の長さ及び所定部品の個数を印
字する印字装置を有することが好ましい。
【0018】
【作用】本積算拾い出し装置において、プローブに設け
た筆記部材のペン先を図面に記載されている資材に押し
つけと、筆記部材がプローブの中で移動する。筆記部材
が移動すると金属片も移動する。この金属片の移動はプ
ローブ内に設けてある光センサが検出する。
た筆記部材のペン先を図面に記載されている資材に押し
つけと、筆記部材がプローブの中で移動する。筆記部材
が移動すると金属片も移動する。この金属片の移動はプ
ローブ内に設けてある光センサが検出する。
【0019】したがって、その光センサの検出信号をカ
ウンタ回路等を用いてカウントすることで、図面に記載
されている資材等の個数及び台数を一個ずつ数えること
ができる。これとともに、そのカウントと同時に筆記部
材のペン先によってカウントした部材等に印を付けるこ
とができるので、拾い落しを抑制することができる。
ウンタ回路等を用いてカウントすることで、図面に記載
されている資材等の個数及び台数を一個ずつ数えること
ができる。これとともに、そのカウントと同時に筆記部
材のペン先によってカウントした部材等に印を付けるこ
とができるので、拾い落しを抑制することができる。
【0020】一方、本積算拾い出し装置では、プローブ
の先端に回動自在に取り付けられた長さ測定回転部を、
図面に記載されている管材における一端から他端までそ
の管材に沿って移動させることで、長さ測定回転部の回
転量からその管の長さを拾い出すことができる。
の先端に回動自在に取り付けられた長さ測定回転部を、
図面に記載されている管材における一端から他端までそ
の管材に沿って移動させることで、長さ測定回転部の回
転量からその管の長さを拾い出すことができる。
【0021】具体的には、長さ測定回転部の回転に応じ
てドラムが回転する。そして、ドラムが回転すること
で、ドラムの外周面に等間隔に複数設けられている第2
導電体と第2ブラシとが接触したり離れたりする。また
第3導電体と第3ブラシとの関係も同様である。そし
て、ドラムの内部等において第1導電体と第2導電体及
び第3導電体とが導通しているので、ドラムの回転によ
って第1ブラシと第2ブラシ間及び第1ブラシと第3ブ
ラシ間が電気的に開閉する。
てドラムが回転する。そして、ドラムが回転すること
で、ドラムの外周面に等間隔に複数設けられている第2
導電体と第2ブラシとが接触したり離れたりする。また
第3導電体と第3ブラシとの関係も同様である。そし
て、ドラムの内部等において第1導電体と第2導電体及
び第3導電体とが導通しているので、ドラムの回転によ
って第1ブラシと第2ブラシ間及び第1ブラシと第3ブ
ラシ間が電気的に開閉する。
【0022】したがって、これらの状態を電気的に検出
することで、ドラムの回転量すなわち長さ測定回転部の
回転量を検出することができ、図面に記載されている管
材等の長さを拾い出すことができる。
することで、ドラムの回転量すなわち長さ測定回転部の
回転量を検出することができ、図面に記載されている管
材等の長さを拾い出すことができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0024】図1は、本発明の実施例に係る積算拾い出
し装置におけるセンサ本体を示す概要図である。本積算
拾い出し装置におけるセンサ本体1は、センサ本体1の
外形をなすプローブの長手方法に移動可能に取り付けら
れており、かつ、ペン先がプローブの先端位置よりも突
出して配置されている筆記部材であるボールペン先6を
備えている。また、センサ本体1は、ボールペン先6の
移動に伴って移動する金属片5と、金属片5の移動を検
出する光センサ4とを備えている。
し装置におけるセンサ本体を示す概要図である。本積算
拾い出し装置におけるセンサ本体1は、センサ本体1の
外形をなすプローブの長手方法に移動可能に取り付けら
れており、かつ、ペン先がプローブの先端位置よりも突
出して配置されている筆記部材であるボールペン先6を
備えている。また、センサ本体1は、ボールペン先6の
移動に伴って移動する金属片5と、金属片5の移動を検
出する光センサ4とを備えている。
【0025】ここで、ボールペン先6は、プローブ内に
設けられているガイド部材(図示せず)によって、その
移動がプローブの長手方法の移動に制限されている。そ
して、ボールペン先6におけるペン先とは逆の端側に
は、スプリング7が配置されている。
設けられているガイド部材(図示せず)によって、その
移動がプローブの長手方法の移動に制限されている。そ
して、ボールペン先6におけるペン先とは逆の端側に
は、スプリング7が配置されている。
【0026】また、金属片5は、ボールペン先6の一端
とスプリング7の一端との間に移動可能に配置されてい
る。調整ネジ8は、スプリング7の位置を調整するねじ
であり、この調整ネジ8の一端によってボールペン先6
の移動が抑制されている。
とスプリング7の一端との間に移動可能に配置されてい
る。調整ネジ8は、スプリング7の位置を調整するねじ
であり、この調整ネジ8の一端によってボールペン先6
の移動が抑制されている。
【0027】さらに、センサ本体1は、円盤形状の部材
であってプローブの先端に回動自在に取り付けられた長
さ測定回転部2と、長さ測定回転部の回転量を検出する
長さ測定センサ3と、上記光センサ4の出力信号及び長
さ測定センサ3の出力信号を伝送する伝送部材である信
号出力コード9とを備えている。
であってプローブの先端に回動自在に取り付けられた長
さ測定回転部2と、長さ測定回転部の回転量を検出する
長さ測定センサ3と、上記光センサ4の出力信号及び長
さ測定センサ3の出力信号を伝送する伝送部材である信
号出力コード9とを備えている。
【0028】次に、本実施例に係るセンサ本体の概要動
作について説明する。センサ本体1は、図面に記載され
ている資材等の個数及び台数を拾い出す機能と、図面に
記載されている管材等の延べ長さを拾い出す機能と、こ
れらの拾い出しにおける拾い落し防止機能との3つの機
能を持っている。
作について説明する。センサ本体1は、図面に記載され
ている資材等の個数及び台数を拾い出す機能と、図面に
記載されている管材等の延べ長さを拾い出す機能と、こ
れらの拾い出しにおける拾い落し防止機能との3つの機
能を持っている。
【0029】まず、資材等の個数及び台数を拾い出す機
能について説明する。まず、プローブにおけるボールペ
ン先6のペン先を、建築設備等の図面における拾い出し
するべき所定の資材等の記載個所に押しつけ、その後プ
ローブの上に移動させてペン先を図面から離す。
能について説明する。まず、プローブにおけるボールペ
ン先6のペン先を、建築設備等の図面における拾い出し
するべき所定の資材等の記載個所に押しつけ、その後プ
ローブの上に移動させてペン先を図面から離す。
【0030】この動作により、センサ本体1に対してボ
ールペン先6がプローブの長手方向に移動し、これにと
もなって金属片5もプローブの長手方向に移動する。こ
の金属片5の移動を光センサ4が検出する。そして、光
センサ4の検出信号を信号出力コード9を介してカウン
タ回路等(図示せず)に送ることで、図面に記載されて
いる資材等の個数及び台数を一個ずつ数える。
ールペン先6がプローブの長手方向に移動し、これにと
もなって金属片5もプローブの長手方向に移動する。こ
の金属片5の移動を光センサ4が検出する。そして、光
センサ4の検出信号を信号出力コード9を介してカウン
タ回路等(図示せず)に送ることで、図面に記載されて
いる資材等の個数及び台数を一個ずつ数える。
【0031】なお、カウンタ回路等に減算機能を持たせ
ること、具体的には減算用のスイッチを操作すること
で、資材等の個数及び台数を一個ずつ減算することもで
きる。
ること、具体的には減算用のスイッチを操作すること
で、資材等の個数及び台数を一個ずつ減算することもで
きる。
【0032】ここで、図5は、図1に示すセンサ本体部
における光センサの周辺の詳細図である。一例として、
ボールペン先6としては、汎用されているボールペン5
2(赤色)を用いている。そして、光センサ4は、収納
スペース51に固定されている。また、光センサ4の受
光面が金属片5方向に向いており、金属片5が移動する
と光センサ4が検出する光量が大きく変化する。なお、
光センサ4には信号出力ケーブル26が接続されてい
る。
における光センサの周辺の詳細図である。一例として、
ボールペン先6としては、汎用されているボールペン5
2(赤色)を用いている。そして、光センサ4は、収納
スペース51に固定されている。また、光センサ4の受
光面が金属片5方向に向いており、金属片5が移動する
と光センサ4が検出する光量が大きく変化する。なお、
光センサ4には信号出力ケーブル26が接続されてい
る。
【0033】一方、ボールペン52は、調整ネジ8及び
スプリング7をセンサ本体1から取り外すことで、セン
サ本体1から取り外れる。これにより、ボールペン52
の交換を容易に実行することができる。
スプリング7をセンサ本体1から取り外すことで、セン
サ本体1から取り外れる。これにより、ボールペン52
の交換を容易に実行することができる。
【0034】次に、図面に記載されている管材等の延べ
長さを拾い出す機能について説明する。まず、プローブ
における長さ測定回転部2を、建築設備等の図面におけ
る拾い出しするべき所定の管材等の一端上におき、例え
ばボールペン先6を前にしてその管材の記載に沿ってプ
ローブを移動させる。
長さを拾い出す機能について説明する。まず、プローブ
における長さ測定回転部2を、建築設備等の図面におけ
る拾い出しするべき所定の管材等の一端上におき、例え
ばボールペン先6を前にしてその管材の記載に沿ってプ
ローブを移動させる。
【0035】これにより、長さ測定回転部2は、図面上
の管材等の長さだけ回転する。この回転量を長さ測定セ
ンサ3で検出し、その検出信号を信号出力コード9を介
してマイクロコンピュータ等からなる処理装置(図示せ
ず)に送ることで、その管材等の長さを拾い出すことが
できる。
の管材等の長さだけ回転する。この回転量を長さ測定セ
ンサ3で検出し、その検出信号を信号出力コード9を介
してマイクロコンピュータ等からなる処理装置(図示せ
ず)に送ることで、その管材等の長さを拾い出すことが
できる。
【0036】ここで、図面上においてボールペン先6を
前にしてプローブを移動させることで、管材等の長さの
拾い出しを行い、その逆方向、すなわちボールペン先6
を後にしてプローブを移動させることで、拾い出した長
さを減算させる機能を持たせてある。
前にしてプローブを移動させることで、管材等の長さの
拾い出しを行い、その逆方向、すなわちボールペン先6
を後にしてプローブを移動させることで、拾い出した長
さを減算させる機能を持たせてある。
【0037】図2は、図1に示すセンサ本体部における
長さ測定センサ部分の詳細な構造を示す側面図である。
また、図3は、図2に示す測定センサ部分の正面図であ
る。また、図4は、図2に示す測定センサ部分における
ドラムの外周面の展開図である。
長さ測定センサ部分の詳細な構造を示す側面図である。
また、図3は、図2に示す測定センサ部分の正面図であ
る。また、図4は、図2に示す測定センサ部分における
ドラムの外周面の展開図である。
【0038】長さ測定回転部2の回転はギア21に伝達
され、さらにギア21の回転は円柱形状のドラム22に
伝達される。
され、さらにギア21の回転は円柱形状のドラム22に
伝達される。
【0039】ドラム22には、ドラム22の外周面にリ
ング状に設けられている第1導電体41と、ドラム22
の外周面に設けられていてその円柱の一辺に対して平行
にかつ等間隔に複数設けられている第2導電体42と、
ドラム22の外周面に設けられていて第2導電体42の
ならびに対して平行にかつ等間隔に複数設けられていて
さらに第2導電体42同士の間にそれぞれ配置されてい
る第3導電体43とが設けられている。
ング状に設けられている第1導電体41と、ドラム22
の外周面に設けられていてその円柱の一辺に対して平行
にかつ等間隔に複数設けられている第2導電体42と、
ドラム22の外周面に設けられていて第2導電体42の
ならびに対して平行にかつ等間隔に複数設けられていて
さらに第2導電体42同士の間にそれぞれ配置されてい
る第3導電体43とが設けられている。
【0040】そして、固定台24には、第1導電体41
と接触する第1ブラシ31と、第2導電体42と接触す
る第2ブラシ32と、第3導電体43と接触する第3ブ
ラシ33とか取り付けられている。また、固定台24に
おいて、第1ブラシ31、第2ブラシ32、第3ブラシ
33には、それぞれ信号ケーブル26が接続されてい
る。
と接触する第1ブラシ31と、第2導電体42と接触す
る第2ブラシ32と、第3導電体43と接触する第3ブ
ラシ33とか取り付けられている。また、固定台24に
おいて、第1ブラシ31、第2ブラシ32、第3ブラシ
33には、それぞれ信号ケーブル26が接続されてい
る。
【0041】ここで、第1ブラシ31が接触する第1導
電体41は、いわゆるコモンベースの導電体であり、ド
ラム22の内部において第2導電体42及び第3導電体
43とそれぞれ電気的に接続されている。したがって、
第2ブラシ32が第2導電体42と接触したときは、第
2ブラシ32と第1ブラシ31とが電気的に接続された
こととなる。同様に、第3ブラシ33が第3導電体43
と接触したときは、第3ブラシ33と第1ブラシ31と
が電気的に接続されたこととなる。
電体41は、いわゆるコモンベースの導電体であり、ド
ラム22の内部において第2導電体42及び第3導電体
43とそれぞれ電気的に接続されている。したがって、
第2ブラシ32が第2導電体42と接触したときは、第
2ブラシ32と第1ブラシ31とが電気的に接続された
こととなる。同様に、第3ブラシ33が第3導電体43
と接触したときは、第3ブラシ33と第1ブラシ31と
が電気的に接続されたこととなる。
【0042】さらに、図4に示すように、ドラム22表
面の各導電体の配置は、各第2導電体42のドラム回転
方向の長さと各第2導電体42同志の間隔とが等しい長
さとなっている。また、各第3導電体43のドラム回転
方向の長さと各第3導電体43同志の間隔とが等しい長
さとなっている。
面の各導電体の配置は、各第2導電体42のドラム回転
方向の長さと各第2導電体42同志の間隔とが等しい長
さとなっている。また、各第3導電体43のドラム回転
方向の長さと各第3導電体43同志の間隔とが等しい長
さとなっている。
【0043】さらにまた、各第2導電体42のドラム回
転方向の長さと各第3導電体43のドラム回転方向の長
さとがそれぞれ等しく、各第2導電体42の配置と各第
3導電体43の配置とがドラム回転方向について各第2
導電体の長さの半分だけそれぞれずれている。
転方向の長さと各第3導電体43のドラム回転方向の長
さとがそれぞれ等しく、各第2導電体42の配置と各第
3導電体43の配置とがドラム回転方向について各第2
導電体の長さの半分だけそれぞれずれている。
【0044】これにより、第2ブラシ32から検出され
る信号であるパルスと、第3ブラシ33から検出される
信号とであるパルスが、90度位相がずれた波形とな
る。したがって、第2ブラシ32から検出される信号と
第3ブラシ33から検出される信号とを比較すること
で、長さ測定回転部2の回転の向きを判断することがで
きる。
る信号であるパルスと、第3ブラシ33から検出される
信号とであるパルスが、90度位相がずれた波形とな
る。したがって、第2ブラシ32から検出される信号と
第3ブラシ33から検出される信号とを比較すること
で、長さ測定回転部2の回転の向きを判断することがで
きる。
【0045】図6は、本発明の実施例に係る積算拾い出
し装置全体の概要構成を示すブロック図である。本積算
拾い出し装置は、図面とボールペン先6との接触の検出
と同時に、図面上におけるボールペン先6の移動距離の
検出をもするセンサ本体1と、図面における所定の部品
名を指定するスイッチであるタッチパネル64と、セン
サ本体1の検出信号を入力して図面とボールペン先6と
の接触回数を計数するカウンタ65と、タッチパネル6
4の状態及びセンサ本体1の検出信号を入力してボール
ペン先6の移動距離から図面上の所定部品の長さを算出
するとともに、カウンタ65からの信号をも入力して前
記所定部品の個数も算出する処理装置であるCPU61
と、前記所定部品の長さ及び前記所定部品の個数を記憶
する記憶装置であるRAM62とを備えている。
し装置全体の概要構成を示すブロック図である。本積算
拾い出し装置は、図面とボールペン先6との接触の検出
と同時に、図面上におけるボールペン先6の移動距離の
検出をもするセンサ本体1と、図面における所定の部品
名を指定するスイッチであるタッチパネル64と、セン
サ本体1の検出信号を入力して図面とボールペン先6と
の接触回数を計数するカウンタ65と、タッチパネル6
4の状態及びセンサ本体1の検出信号を入力してボール
ペン先6の移動距離から図面上の所定部品の長さを算出
するとともに、カウンタ65からの信号をも入力して前
記所定部品の個数も算出する処理装置であるCPU61
と、前記所定部品の長さ及び前記所定部品の個数を記憶
する記憶装置であるRAM62とを備えている。
【0046】また、タッチパネル64は、前記所定部品
の長さ及び前記所定部品の個数を表示する表示装置とし
ても用いられる。なお、CPU61を制御するプログラ
ム等はROM63に予め記憶されている。また、CPU
61が算出した所定部品の長さ及び所定部品の個数、す
なわち図面に記載されている資材、部品、部材、材料等
を拾い出して集計した積算結果を印字する印字装置(図
示せず)を本積算拾い出し装置に接続することもでき
る。また、前記拾い出して集計した積算結果を保存する
ICカードを、本積算拾い出し装置に適用することもで
きる。
の長さ及び前記所定部品の個数を表示する表示装置とし
ても用いられる。なお、CPU61を制御するプログラ
ム等はROM63に予め記憶されている。また、CPU
61が算出した所定部品の長さ及び所定部品の個数、す
なわち図面に記載されている資材、部品、部材、材料等
を拾い出して集計した積算結果を印字する印字装置(図
示せず)を本積算拾い出し装置に接続することもでき
る。また、前記拾い出して集計した積算結果を保存する
ICカードを、本積算拾い出し装置に適用することもで
きる。
【0047】さらにまた、本積算拾い出し装置は、第2
ブラシ32、第3ブラシ33または光センサ4が検出し
た信号を増幅するプリアンプを、センサ本体1内に設け
てもよい。また、第2ブラシ32、第3ブラシ33また
は光センサ4が検出した信号を、無線で入出力ボード6
6に送り、その入出力ボード66を介してCPU61が
データを入出力してもよい。
ブラシ32、第3ブラシ33または光センサ4が検出し
た信号を増幅するプリアンプを、センサ本体1内に設け
てもよい。また、第2ブラシ32、第3ブラシ33また
は光センサ4が検出した信号を、無線で入出力ボード6
6に送り、その入出力ボード66を介してCPU61が
データを入出力してもよい。
【0048】図7は、本発明の実施例に係る積算拾い出
し装置の動作を示すフローチャートである。まず、電源
の入力に応じて本システムの初期化をする(S1)。つ
づいて、工事項目、集計表印刷又はデータクリア等のス
タートアップメニューがタッチパネル64に表示される
(S2,S3)。ここで、集計表印刷を選択した場合
は、印字装置が集計表をプリントアウトし(S5)、ス
テップ2に戻る。また、データクリアを選択した場合
は、この操作の前に入力したデータが消去され(S
4)、ステップ2に戻る。
し装置の動作を示すフローチャートである。まず、電源
の入力に応じて本システムの初期化をする(S1)。つ
づいて、工事項目、集計表印刷又はデータクリア等のス
タートアップメニューがタッチパネル64に表示される
(S2,S3)。ここで、集計表印刷を選択した場合
は、印字装置が集計表をプリントアウトし(S5)、ス
テップ2に戻る。また、データクリアを選択した場合
は、この操作の前に入力したデータが消去され(S
4)、ステップ2に戻る。
【0049】ステップ2において工事項目を選択した場
合は、例えば給排水衛生設備工事、空調設備工事等から
なる工事項目選択メニューがタッチパネル64に表示さ
れる(S6)。そして工事項目を選択した後は、例えば
管材、ダクト又は喚起設備工事等からなる種別選択メニ
ューがタッチパネル64に表示される(S7)。その種
別選択をした後は、例えば角ダクト、丸ダクト等からな
る名称選択メニューがタッチパネル64に表示される
(S8)。
合は、例えば給排水衛生設備工事、空調設備工事等から
なる工事項目選択メニューがタッチパネル64に表示さ
れる(S6)。そして工事項目を選択した後は、例えば
管材、ダクト又は喚起設備工事等からなる種別選択メニ
ューがタッチパネル64に表示される(S7)。その種
別選択をした後は、例えば角ダクト、丸ダクト等からな
る名称選択メニューがタッチパネル64に表示される
(S8)。
【0050】ステップ7において、例えば管材かダクト
を選択した場合は、実際の部材の寸法に対する図面上の
部材の縮尺を指定するために、例えば1/30、1/1
00等からなる縮尺選択メニューがタッチパネル64に
表示される(S9,S10)。その後、例えば隠ぺい、
壁内、埋設等からなる区分選択メニューがタッチパネル
64に表示される(S11)。
を選択した場合は、実際の部材の寸法に対する図面上の
部材の縮尺を指定するために、例えば1/30、1/1
00等からなる縮尺選択メニューがタッチパネル64に
表示される(S9,S10)。その後、例えば隠ぺい、
壁内、埋設等からなる区分選択メニューがタッチパネル
64に表示される(S11)。
【0051】ステップ11において、埋設が指定された
場合は、平米計算等のための米算出用の値を入力する
(S12,S13)。一方、ステップ11において、埋
設が指定されていない場合は、ステップ13の米算出用
の値の入力は行わない。
場合は、平米計算等のための米算出用の値を入力する
(S12,S13)。一方、ステップ11において、埋
設が指定されていない場合は、ステップ13の米算出用
の値の入力は行わない。
【0052】その後、ステップ8で指定した名称の部材
のサイズを入力するためのサイズ入力メニューがタッチ
パネル64に表示される(S14)。その後、指定した
種別が角ダクトである場合は、その角ダクトの平米を計
算するための米算出用の値を入力する(S15,S1
6)。その後、上述したプローブすなわちセンサ本体1
を用いて拾い出し処理をする(S17)。
のサイズを入力するためのサイズ入力メニューがタッチ
パネル64に表示される(S14)。その後、指定した
種別が角ダクトである場合は、その角ダクトの平米を計
算するための米算出用の値を入力する(S15,S1
6)。その後、上述したプローブすなわちセンサ本体1
を用いて拾い出し処理をする(S17)。
【0053】一方、ステップ9において、管材及びダク
トを選択しなかった場合は、指定した種別が給湯用ボイ
ラー又はパッケージ型エアコン等の機器か、ゲートバル
ブ又は電磁弁等の器具かを判断する(S18)。ここ
で、前記機器か器具でない場合は、ステップ14に移
る。一方、前記機器か器具である場合は、その機器又は
器具の記号がタッチパネル64に表示されるので(S1
9)、その記号を指定する。その後、ステップ17に移
る。
トを選択しなかった場合は、指定した種別が給湯用ボイ
ラー又はパッケージ型エアコン等の機器か、ゲートバル
ブ又は電磁弁等の器具かを判断する(S18)。ここ
で、前記機器か器具でない場合は、ステップ14に移
る。一方、前記機器か器具である場合は、その機器又は
器具の記号がタッチパネル64に表示されるので(S1
9)、その記号を指定する。その後、ステップ17に移
る。
【0054】これらにより、本積算拾い出し装置は、セ
ンサ本体1において、図面に記載されている各部材の個
数及び台数の拾い出し機能と、図面に記載されている各
部材の長さを拾い出す機能と、それらの拾い落し防止機
能との3つの機能を持っているので、簡易な操作によ
り、建築設備等の図面に記載されている資材、部品等の
必要な数量を拾い出して自動的に集計することができ、
比較的小規模な装置で積算業務の省力化を達成すること
ができる。
ンサ本体1において、図面に記載されている各部材の個
数及び台数の拾い出し機能と、図面に記載されている各
部材の長さを拾い出す機能と、それらの拾い落し防止機
能との3つの機能を持っているので、簡易な操作によ
り、建築設備等の図面に記載されている資材、部品等の
必要な数量を拾い出して自動的に集計することができ、
比較的小規模な装置で積算業務の省力化を達成すること
ができる。
【0055】また、タッチパネルを用いて表示及び入力
を行うので、さらに操作性が向上されており、積算作業
に習熟していない者にとっても容易に拾い出しを行うこ
とができる。
を行うので、さらに操作性が向上されており、積算作業
に習熟していない者にとっても容易に拾い出しを行うこ
とができる。
【0056】さらにまた、積算結果の印字機能を持たせ
ることで、積算表を自動的にプリントアウトすることが
できる。
ることで、積算表を自動的にプリントアウトすることが
できる。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ローブに設けた筆記部材を図面に記載されている資材に
押しつけと、筆記部材がプローブの中で移動し、その移
動を光センサで検出することができるので、その資材の
個数等を自動的に拾い出すことができるとともに、その
拾い落しを抑制することができる積算拾い出し装置を提
供することができる。
ローブに設けた筆記部材を図面に記載されている資材に
押しつけと、筆記部材がプローブの中で移動し、その移
動を光センサで検出することができるので、その資材の
個数等を自動的に拾い出すことができるとともに、その
拾い落しを抑制することができる積算拾い出し装置を提
供することができる。
【0058】また、本発明によれば、プローブの先端に
回動自在に取り付けられた長さ測定回転部等によって図
面に記載されている資材の長さを検出することができる
ので、各資材の長さを自動的に拾い出すことができる積
算拾い出し装置を提供することができる。
回動自在に取り付けられた長さ測定回転部等によって図
面に記載されている資材の長さを検出することができる
ので、各資材の長さを自動的に拾い出すことができる積
算拾い出し装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施例に係る積算拾い出し装置におけ
るセンサ本体を示す概要図である。
るセンサ本体を示す概要図である。
【図2】図1に示すセンサ本体部における長さ測定セン
サ部分の構造を示す側面図である。
サ部分の構造を示す側面図である。
【図3】図2に示す測定センサ部分の正面図である。
【図4】図2に示す測定センサ部分におけるドラムの外
周面の展開図である。
周面の展開図である。
【図5】図1に示すセンサ本体部における光センサの周
辺の詳細図である。
辺の詳細図である。
【図6】本発明の実施例に係る積算拾い出し装置の概要
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図7】本発明の実施例に係る積算拾い出し装置の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
1 センサ本体 2 長さ測定回転部 3 長さ測定センサ 4 光センサ 5 金属片 6 ボールペン先 7 スプリング 8 調整ネジ 9 信号出力コード 22 ドラム 23 ブラシ
Claims (11)
- 【請求項1】 プローブの長手方法に移動可能に取り付
けられており、かつ、ペン先が前記プローブの先端位置
よりも突出して配置されている筆記部材と、前記筆記部
材の移動に伴って移動する金属片と、前記金属片の移動
を検出する光センサと、前記光センサの出力信号を伝送
する伝送部材とを有することを特徴とする積算拾い出し
装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の積算拾い出し装置におい
て、筆記部材は、プローブ内に設けられているガイド部
材によって、その移動がプローブの長手方法の移動に制
限されるとともに、その筆記部材におけるペン先とは逆
側の端に配置されているスプリングとそのスプリングの
位置を調整する調整ネジとによって、前記筆記部材の移
動が抑制されており、金属片は、前記筆記部材の一端と
前記スプリング一端との間に移動可能に配置されている
ことを特徴とする積算拾い出し装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の積算拾い出し装置におい
て、筆記部材は、調整ネジ及びスプリングをプローブか
ら取り外すことで、前記プローブから取り外れることを
特徴とする積算拾い出し装置。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の積算拾い出し
装置において、筆記部材は、汎用されているボールペン
の取替えペン先であることを特徴とする積算拾い出し装
置。 - 【請求項5】 円盤形状の部材であってプローブの先端
に回動自在に取り付けられた長さ測定回転部と、前記長
さ測定回転部の回転の応じて回転するギアと、前記ギア
の回転に応じて回転する円柱形状のドラムと、前記ドラ
ムの外周面にリング状に設けられている第1導電体と、
前記ドラムの外周面に設けられていてその円柱の一辺に
対して平行にかつ等間隔に複数設けられている第2導電
体と、前記ドラムの外周面に設けられていて前記第2導
電体のならびに対して平行にかつ等間隔に複数設けられ
ていてさらに前記第2導電体同士の間にそれぞれ配置さ
れている第3導電体と、前記第1導電体と接触する第1
ブラシと、前記第2導電体と接触する第2ブラシと、前
記第3導電体と接触する第3ブラシとを有することを特
徴とする積算拾い出し装置。 - 【請求項6】 請求項5記載の積算拾い出し装置におい
て、各第2導電体のドラム回転方向の長さと各第2導電
体同志の間隔とが等しい長さであり、各第3導電体のド
ラム回転方向の長さと各第3導電体同志の間隔とが等し
い長さであり、各第2導電体のドラム回転方向の長さと
各第3導電体のドラム回転方向の長さとがそれぞれ等し
く、各第2導電体の配置と各第3導電体の配置とがドラ
ム回転方向について各第2導電体の長さの半分だけそれ
ぞれずれていることを特徴とする積算拾い出し装置。 - 【請求項7】 請求項5又は6記載の積算拾い出し装置
において、第2、3ブラシにおいて生ずる電気信号をそ
れぞれ増幅するプリアンプをプローブ内に備えることを
特徴とする積算拾い出し装置。 - 【請求項8】 請求項5、6又は7記載の積算拾い出し
装置において、第2、3ブラシにおいて生ずるそれぞれ
の電気信号を、有線と無線とのうちの一方で、情報処理
装置である積算拾い出し装置本体部に伝送することを特
徴とする積算拾い出し装置。 - 【請求項9】 図面と筆記部材との接触の検出と同時
に、図面上における前記筆記部材の移動距離の検出をす
るプローブと、図面における所定の部品名を指定するス
イッチと、前記プローブの検出信号を入力して図面と筆
記部材との接触回数を計数するカウント回路と、前記ス
イッチの状態及び前記プローブの検出信号を入力して前
記筆記部材の移動距離から図面上の所定部品の長さを算
出するとともに、前記カウント回路からの信号をも入力
して前記所定部品の個数も算出する処理装置と、前記所
定部品の長さ及び前記所定部品の個数を記憶する記憶装
置と、前記所定部品の長さ及び前記所定部品の個数を表
示する表示装置とを有することを特徴とする積算拾い出
し装置。 - 【請求項10】 請求項9記載の積算拾い出し装置にお
いて、スイッチは、表示装置の表示面に設けたタッチパ
ネルであることを特徴とする積算拾い出し装置。 - 【請求項11】 請求項9又は10記載の積算拾い出し
装置において、処理装置が算出した所定部品の長さ及び
所定部品の個数を印字する印字装置を有することを特徴
とする積算拾い出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6278811A JPH08138023A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 積算拾い出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6278811A JPH08138023A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 積算拾い出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08138023A true JPH08138023A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17602500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6278811A Pending JPH08138023A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 積算拾い出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08138023A (ja) |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091486U (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-22 | 株式会社 長谷川製作所 | T形定規の保持装置 |
| JPS63176476U (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-16 | ||
| JPS643515A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Brother Ind Ltd | Absolute position detector |
| JPH0164015U (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-25 | ||
| JPH0214003U (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-29 | ||
| JPH0246685U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | ||
| JPH02111589U (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-06 | ||
| JPH04132498A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-06 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波センサ装置 |
| JPH04157589A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-05-29 | Kawasaki Steel Corp | 条材の計数方法 |
| JPH06207915A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-07-26 | Toshiba Corp | 塗膜劣化測定用プローブ及び塗膜劣化診断装置 |
-
1994
- 1994-11-14 JP JP6278811A patent/JPH08138023A/ja active Pending
Patent Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH04157589A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-05-29 | Kawasaki Steel Corp | 条材の計数方法 |
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