JPH08138320A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH08138320A JPH08138320A JP27124794A JP27124794A JPH08138320A JP H08138320 A JPH08138320 A JP H08138320A JP 27124794 A JP27124794 A JP 27124794A JP 27124794 A JP27124794 A JP 27124794A JP H08138320 A JPH08138320 A JP H08138320A
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- JP
- Japan
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- compressed
- digital data
- decoder
- data
- encoder
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、光ディスク装置に関し、広範囲に
ピッチ(音程)を変化させることを目的とする。 【構成】 MD13に記録され1/5の圧縮率に圧縮さ
れた圧縮信号を再生する光ディスク装置において、圧縮
信号を1.4Mbit/sの検出レートで検出する光学
ピックアップ14と、この検出された圧縮信号を圧縮デ
ィジタルデータに変換するEFMとACIRCのエンコ
ーダ/デコーダ17と、この圧縮ディジタルデータを一
時的に格納するメモリ部21と、圧縮ディジタルデータ
を伸張処理する音声圧縮のエンコーダ/デコーダ22
と、可変クロックを音声圧縮のエンコーダ/デコーダ2
2に供給する可変復調クロック供給回路28と、圧縮デ
ィジタルデータを該メモリ部21に供給し、圧縮ディジ
タルデータを音声圧縮のエンコーダ/デコーダ22へ供
給する耐振用メモリコントローラ20と、を有する。
ピッチ(音程)を変化させることを目的とする。 【構成】 MD13に記録され1/5の圧縮率に圧縮さ
れた圧縮信号を再生する光ディスク装置において、圧縮
信号を1.4Mbit/sの検出レートで検出する光学
ピックアップ14と、この検出された圧縮信号を圧縮デ
ィジタルデータに変換するEFMとACIRCのエンコ
ーダ/デコーダ17と、この圧縮ディジタルデータを一
時的に格納するメモリ部21と、圧縮ディジタルデータ
を伸張処理する音声圧縮のエンコーダ/デコーダ22
と、可変クロックを音声圧縮のエンコーダ/デコーダ2
2に供給する可変復調クロック供給回路28と、圧縮デ
ィジタルデータを該メモリ部21に供給し、圧縮ディジ
タルデータを音声圧縮のエンコーダ/デコーダ22へ供
給する耐振用メモリコントローラ20と、を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクに記録され
所定の圧縮率に圧縮された圧縮信号を再生する光ディス
ク装置に関する。
所定の圧縮率に圧縮された圧縮信号を再生する光ディス
ク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク装置、例えば、CD
(コンパクトディスク)装置は、CDに記録されたディ
ジタルデータが圧縮されていないので、CDからの実際
の読み出しレートを、D−A変換器までの転送レートと
等しくしている。このため、CD装置は、再生する際の
音声信号のピッチ(音程)を制御するために、装置全体
のシステムクロックを可変して、ピッチコントロールを
実現していた。
(コンパクトディスク)装置は、CDに記録されたディ
ジタルデータが圧縮されていないので、CDからの実際
の読み出しレートを、D−A変換器までの転送レートと
等しくしている。このため、CD装置は、再生する際の
音声信号のピッチ(音程)を制御するために、装置全体
のシステムクロックを可変して、ピッチコントロールを
実現していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
CD装置のような光ディスク装置は、再生する音声信号
のピッチを制御するために、装置全体のシステムクロッ
クを変更しなければならないので、再生信号を得るため
のPLL(Phase Locked Loop)回路等におけるクロッ
ク抽出能力の限界によって、大幅なピッチの変更ができ
なかった。
CD装置のような光ディスク装置は、再生する音声信号
のピッチを制御するために、装置全体のシステムクロッ
クを変更しなければならないので、再生信号を得るため
のPLL(Phase Locked Loop)回路等におけるクロッ
ク抽出能力の限界によって、大幅なピッチの変更ができ
なかった。
【0004】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、広範囲にピッチを変化させることができる光デ
ィスク装置を提供することを目的とする。
もので、広範囲にピッチを変化させることができる光デ
ィスク装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明では、光ディスクに記録され所定の
圧縮率に圧縮された圧縮信号を再生する光ディスク装置
において、上記圧縮信号を所定の検出レートで検出する
検出手段と、この検出された圧縮信号を圧縮ディジタル
データに変換する変換回路と、この圧縮ディジタルデー
タを一時的に格納するメモリ手段と、このメモリ手段に
接続され、圧縮ディジタルデータを授受し、伸張処理す
る復調回路と、この復調回路に接続され、可変クロック
を該復調回路に供給する可変復調クロック供給回路と、
上記変調回路と上記メモリ手段と上記復調回路に接続さ
れ、該メモリ手段の空き領域を監視しながら圧縮ディジ
タルデータを該メモリ手段に供給すると共に、該復調回
路から要求されるデータ要求信号に応じて該メモリ手段
に格納された圧縮ディジタルデータを該復調回路へ供給
するメモリ管理部と、を有する構成とする。
に、請求項1の発明では、光ディスクに記録され所定の
圧縮率に圧縮された圧縮信号を再生する光ディスク装置
において、上記圧縮信号を所定の検出レートで検出する
検出手段と、この検出された圧縮信号を圧縮ディジタル
データに変換する変換回路と、この圧縮ディジタルデー
タを一時的に格納するメモリ手段と、このメモリ手段に
接続され、圧縮ディジタルデータを授受し、伸張処理す
る復調回路と、この復調回路に接続され、可変クロック
を該復調回路に供給する可変復調クロック供給回路と、
上記変調回路と上記メモリ手段と上記復調回路に接続さ
れ、該メモリ手段の空き領域を監視しながら圧縮ディジ
タルデータを該メモリ手段に供給すると共に、該復調回
路から要求されるデータ要求信号に応じて該メモリ手段
に格納された圧縮ディジタルデータを該復調回路へ供給
するメモリ管理部と、を有する構成とする。
【0006】
【作用】上述のように請求項1の発明に係る光ディスク
装置では、復調回路が圧縮デジタルデータを授受する。
この際のデータレートは、検出手段による検出レート
を、圧縮信号の圧縮率に応じた割合にしたものしか必要
とされない。例えば、1/5の圧縮率のときは、検出レ
ートの1/5しかデータレートは必要とされない。
装置では、復調回路が圧縮デジタルデータを授受する。
この際のデータレートは、検出手段による検出レート
を、圧縮信号の圧縮率に応じた割合にしたものしか必要
とされない。例えば、1/5の圧縮率のときは、検出レ
ートの1/5しかデータレートは必要とされない。
【0007】したがって、検出レートに対しデータレー
トに余裕がある限り、復調回路にシステムクロックとは
別に可変クロックが供給されると、圧縮デジタルデータ
の伸張レートを可変し、広範囲にピッチを変化させるこ
とができる。また、システムクロックを変更することな
く、かつ、光ディスクからの検出レートを変えることな
く、伸張処理された圧縮ディジタルデータの再生速度を
変更することができる。
トに余裕がある限り、復調回路にシステムクロックとは
別に可変クロックが供給されると、圧縮デジタルデータ
の伸張レートを可変し、広範囲にピッチを変化させるこ
とができる。また、システムクロックを変更することな
く、かつ、光ディスクからの検出レートを変えることな
く、伸張処理された圧縮ディジタルデータの再生速度を
変更することができる。
【0008】
【実施例】図1に本発明の一実施例の主要構成図を示
す。本発明の光ディスク装置11は、民生音楽用の書き
換え可能な音楽ディスクとして製品化されたMD(ミニ
ディスク)に圧縮データを記録し、かつ、MDを再生す
る装置である。MDはプラスチックカートリッジに収納
されるもので、中心から螺旋状トラックにて、CLV
(Constant Linear Velocity)方式にて、1/5の圧縮
率で記録または1/5の圧縮率で記録された信号を再生
される光ディスクである。
す。本発明の光ディスク装置11は、民生音楽用の書き
換え可能な音楽ディスクとして製品化されたMD(ミニ
ディスク)に圧縮データを記録し、かつ、MDを再生す
る装置である。MDはプラスチックカートリッジに収納
されるもので、中心から螺旋状トラックにて、CLV
(Constant Linear Velocity)方式にて、1/5の圧縮
率で記録または1/5の圧縮率で記録された信号を再生
される光ディスクである。
【0009】このMDには、再生専用のプリマスター
と、再生及び記録の可能なレコーダブルと、両方の特性
を有するハイブリッドの3種類がある。光ディスク装置
11はシステム発信器26により、メモリ部21まで、
1.4Mbit/sのレートでデータを送る構成であ
る。スピンドルモータ12でCLV方式に回転駆動され
るMD13に対し、検出手段となる光学ピックアップ1
4より対物レンズ15を介してレーザビームを照射す
る。
と、再生及び記録の可能なレコーダブルと、両方の特性
を有するハイブリッドの3種類がある。光ディスク装置
11はシステム発信器26により、メモリ部21まで、
1.4Mbit/sのレートでデータを送る構成であ
る。スピンドルモータ12でCLV方式に回転駆動され
るMD13に対し、検出手段となる光学ピックアップ1
4より対物レンズ15を介してレーザビームを照射す
る。
【0010】このときの反射光によって読み取られた再
生信号はMD13よりCDと同じ1.4Mbit/sの
検出レートでデータを読み取られ、RFアンプ16によ
り増幅され、EFM(Eight to Fourteen Modulation)
とACIRC(Advanced Cross Interleave Read Solom
on Code)のエンコーダ/デコーダ17に供給される。
生信号はMD13よりCDと同じ1.4Mbit/sの
検出レートでデータを読み取られ、RFアンプ16によ
り増幅され、EFM(Eight to Fourteen Modulation)
とACIRC(Advanced Cross Interleave Read Solom
on Code)のエンコーダ/デコーダ17に供給される。
【0011】このEFMとACIRCのエンコーダ/デ
コーダ17には、システム用発信器26が接続されてい
る。EFMとACIRCのエンコーダ/デコーダ17
は、MD13から送出される再生信号を圧縮ディジタル
データに変換する変換回路であり、EFMのエンコー
ド、デコードを行い、ACIRCのエンコード、デコー
ドを行い、ADIP(Address In Pregroove)のデコー
ドを行い、EFM/ADIPによるCLV制御などを行
うものであり、従来のCD装置等と略同様なディジタル
変換を行う。
コーダ17には、システム用発信器26が接続されてい
る。EFMとACIRCのエンコーダ/デコーダ17
は、MD13から送出される再生信号を圧縮ディジタル
データに変換する変換回路であり、EFMのエンコー
ド、デコードを行い、ACIRCのエンコード、デコー
ドを行い、ADIP(Address In Pregroove)のデコー
ドを行い、EFM/ADIPによるCLV制御などを行
うものであり、従来のCD装置等と略同様なディジタル
変換を行う。
【0012】そして、EFMとACIRCのエンコーダ
/デコーダ17から得られるディジタルデータは、耐振
用メモリコントローラ20に供給される。この耐振用メ
モリコントローラ20は、数MビットDRAMで構成さ
れるメモリ手段となるメモリ部21に接続される。耐振
用メモリコントローラ20はメモリ管理部となり、EF
MとACIRCのエンコーダ/デコーダ17から供給さ
れたディジタルデータを、一時的に、メモリ部21に格
納し、音声圧縮のエンコーダ/デコーダ22からの要求
に応じてメモリ部21に蓄えられたデータを出力する。
また、このメモリ部21には、MD13のTOC(Tabl
e Of Contents)およびUTOC(User'sTOC)も格納さ
れている。
/デコーダ17から得られるディジタルデータは、耐振
用メモリコントローラ20に供給される。この耐振用メ
モリコントローラ20は、数MビットDRAMで構成さ
れるメモリ手段となるメモリ部21に接続される。耐振
用メモリコントローラ20はメモリ管理部となり、EF
MとACIRCのエンコーダ/デコーダ17から供給さ
れたディジタルデータを、一時的に、メモリ部21に格
納し、音声圧縮のエンコーダ/デコーダ22からの要求
に応じてメモリ部21に蓄えられたデータを出力する。
また、このメモリ部21には、MD13のTOC(Tabl
e Of Contents)およびUTOC(User'sTOC)も格納さ
れている。
【0013】耐振用メモリコントローラ20は1セクタ
分のデータ出力を行うと、システムコントローラ23に
対して1セクタ分のデータを要求する旨を通知する。こ
のシステムコントローラ23は耐振用メモリコントロー
ラ20を通じて、メモリ部21に格納されるTOCまた
はUTOCを読み込み、次のセクタの読み出しを行うべ
く、EFMとACIRCのエンコーダ/デコーダ17に
命令する。
分のデータ出力を行うと、システムコントローラ23に
対して1セクタ分のデータを要求する旨を通知する。こ
のシステムコントローラ23は耐振用メモリコントロー
ラ20を通じて、メモリ部21に格納されるTOCまた
はUTOCを読み込み、次のセクタの読み出しを行うべ
く、EFMとACIRCのエンコーダ/デコーダ17に
命令する。
【0014】EFMとACIRCのエンコーダ/デコー
ダ17は、これを受けて、次のセクタのデータを耐振用
メモリコントローラ20へ渡す。但し、MD13のパー
ツの終端に来たら次のパーツの先頭セクタを光学ピック
アップ14により読みに行かなければならない。そこ
で、システムコントローラ23の方では、常に現在再生
中のパーツデータを把握して、耐振用メモリコントロー
ラ20の要求セクタがパーツの範囲内にあるか否かをチ
ェックして、パーツの終端に来たら、メモリ部21に記
憶されたTOCまたはUTOCに格納されている次のパ
ーツデータを読みに行く。
ダ17は、これを受けて、次のセクタのデータを耐振用
メモリコントローラ20へ渡す。但し、MD13のパー
ツの終端に来たら次のパーツの先頭セクタを光学ピック
アップ14により読みに行かなければならない。そこ
で、システムコントローラ23の方では、常に現在再生
中のパーツデータを把握して、耐振用メモリコントロー
ラ20の要求セクタがパーツの範囲内にあるか否かをチ
ェックして、パーツの終端に来たら、メモリ部21に記
憶されたTOCまたはUTOCに格納されている次のパ
ーツデータを読みに行く。
【0015】このようなシステムコントローラ23はマ
イコンよりなり、図示しないCPU、ROM、RAM、
I/Oバスを含む。このI/Oバスには、表示部24と
操作部25、更にEFMとACIRCのエンコーダ/デ
コーダ17、耐振用メモリコントローラ20等と接続さ
れている。耐振用メモリコントローラ20からは、音声
圧縮のエンコーダ/デコーダ22から耐振用メモリコン
トローラ20へ送られる1サウンドグループ毎の読み出
し要求信号と、メモリ部21をチェックすることによ
り、EFMとACIRCのエンコーダ/デコーダ17へ
送られる1セクタ毎の読み出し要求信号とがそれぞれシ
ステムコントローラ23に入力される。
イコンよりなり、図示しないCPU、ROM、RAM、
I/Oバスを含む。このI/Oバスには、表示部24と
操作部25、更にEFMとACIRCのエンコーダ/デ
コーダ17、耐振用メモリコントローラ20等と接続さ
れている。耐振用メモリコントローラ20からは、音声
圧縮のエンコーダ/デコーダ22から耐振用メモリコン
トローラ20へ送られる1サウンドグループ毎の読み出
し要求信号と、メモリ部21をチェックすることによ
り、EFMとACIRCのエンコーダ/デコーダ17へ
送られる1セクタ毎の読み出し要求信号とがそれぞれシ
ステムコントローラ23に入力される。
【0016】音声圧縮のエンコーダ/デコーダ22は圧
縮データ伸張処理を含む復調回路であり、耐振用メモリ
コントローラ20から供給された0.3Mbit/sの
圧縮デジタルデータを伸張する。これを、D−A変換器
27に送る。この結果、音声を出力することができる。
上記操作部25、音声圧縮のエンコーダ/デコーダ22
およびD−A変換器27には、可変復調クロック供給回
路28が接続されている。
縮データ伸張処理を含む復調回路であり、耐振用メモリ
コントローラ20から供給された0.3Mbit/sの
圧縮デジタルデータを伸張する。これを、D−A変換器
27に送る。この結果、音声を出力することができる。
上記操作部25、音声圧縮のエンコーダ/デコーダ22
およびD−A変換器27には、可変復調クロック供給回
路28が接続されている。
【0017】この可変復調クロック供給回路28は、音
声圧縮のエンコーダ/デコーダ22およびD−A変換器
27に接続されているPLL回路28aと、このPLL
回路28aに接続されているピッチコントロール用発信
器28bと、このピッチコントロール用発信器28bお
よび操作部25に接続されている可変抵抗28cとで構
成される。
声圧縮のエンコーダ/デコーダ22およびD−A変換器
27に接続されているPLL回路28aと、このPLL
回路28aに接続されているピッチコントロール用発信
器28bと、このピッチコントロール用発信器28bお
よび操作部25に接続されている可変抵抗28cとで構
成される。
【0018】操作部25のUPボタンまたはDOWNボ
タンを操作すると、可変抵抗28cの抵抗値が変わる。
この結果、ピッチコントロール用発信器28bの周波数
が変わる。PLL回路28aは、システムコントローラ
23からの信号と、ピッチコントロール用発信器28b
からの基準信号との比較を行い、周波数安定度のよい、
ピッチコントロール用のクロックを生成して、音声圧縮
のエンコーダ/デコーダ22およびD−A変換器27に
供給する。
タンを操作すると、可変抵抗28cの抵抗値が変わる。
この結果、ピッチコントロール用発信器28bの周波数
が変わる。PLL回路28aは、システムコントローラ
23からの信号と、ピッチコントロール用発信器28b
からの基準信号との比較を行い、周波数安定度のよい、
ピッチコントロール用のクロックを生成して、音声圧縮
のエンコーダ/デコーダ22およびD−A変換器27に
供給する。
【0019】この結果、音声圧縮のエンコーダ/デコー
ダ22の伸張レートを変えることができ、D−A変換器
27から出力される音声の演奏ピッチデータを、例え
ば、0.0%から±9.9%まで、0.1%単位で変え
ることができる。また、操作部25のPITCHボタン
を押し、LED(発光ダイオード)が点灯しているとき
に、ピッチコントロールモードとなり、表示部24のデ
ィスプレーにPITCHが表示されているときに、操作
部25のCLRボタンを押すと、ピッチデータが0.0
%にRESETされるような制御も可能である。
ダ22の伸張レートを変えることができ、D−A変換器
27から出力される音声の演奏ピッチデータを、例え
ば、0.0%から±9.9%まで、0.1%単位で変え
ることができる。また、操作部25のPITCHボタン
を押し、LED(発光ダイオード)が点灯しているとき
に、ピッチコントロールモードとなり、表示部24のデ
ィスプレーにPITCHが表示されているときに、操作
部25のCLRボタンを押すと、ピッチデータが0.0
%にRESETされるような制御も可能である。
【0020】したがって、データ読み出しの速度の余裕
がある限り、システムクロックを変更することなく、広
範囲にピッチを変化させることができる。ピッチの下限
は無限大であり、ピッチの上限は音声圧縮のエンコーダ
/デコーダ22の性能に基づく限り無限である。また、
レコーダブルディスクへの記録は、A−D変換器29で
音声がディジタルデータに変換され、音声圧縮のエンコ
ーダ/デコーダ22で圧縮され、EFMとACIRCの
エンコーダ/デコーダ17でCDとほぼ同じ変調方式及
び誤り訂正方式が行われ、ヘッド駆動回路18に接続さ
れた記録用磁気ヘッド19を併用する磁界変調オーバー
ライト方式にて行われる。
がある限り、システムクロックを変更することなく、広
範囲にピッチを変化させることができる。ピッチの下限
は無限大であり、ピッチの上限は音声圧縮のエンコーダ
/デコーダ22の性能に基づく限り無限である。また、
レコーダブルディスクへの記録は、A−D変換器29で
音声がディジタルデータに変換され、音声圧縮のエンコ
ーダ/デコーダ22で圧縮され、EFMとACIRCの
エンコーダ/デコーダ17でCDとほぼ同じ変調方式及
び誤り訂正方式が行われ、ヘッド駆動回路18に接続さ
れた記録用磁気ヘッド19を併用する磁界変調オーバー
ライト方式にて行われる。
【0021】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
検出レートに対しデータレートに余裕がある限り、復調
回路にシステムクロックとは別に可変クロックを供給す
ることにより、圧縮デジタルデータの伸張レートを可変
し、広範囲にピッチを変化させることができ、システム
クロックを変更することなく、かつ、光ディスクからの
検出レートを変えることなく、伸張処理された圧縮ディ
ジタルデータの再生速度を変更することができる。
検出レートに対しデータレートに余裕がある限り、復調
回路にシステムクロックとは別に可変クロックを供給す
ることにより、圧縮デジタルデータの伸張レートを可変
し、広範囲にピッチを変化させることができ、システム
クロックを変更することなく、かつ、光ディスクからの
検出レートを変えることなく、伸張処理された圧縮ディ
ジタルデータの再生速度を変更することができる。
【図1】本発明の一実施例の主要構成図である。
11 光ディスク装置 13 MD 14 光学ピックアップ 17 EFMとACIRCのエンコーダ/デコーダ 20 耐振用メモリコントローラ 21 メモリ部 22 音声圧縮のエンコーダ/デコーダ
Claims (1)
- 【請求項1】 光ディスクに記録され所定の圧縮率に圧
縮された圧縮信号を再生する光ディスク装置において、 上記圧縮信号を所定の検出レートで検出する検出手段
と、 この検出された圧縮信号を圧縮ディジタルデータに変換
する変換回路と、 この圧縮ディジタルデータを一時的に格納するメモリ手
段と、 このメモリ手段に接続され、圧縮ディジタルデータを授
受し、伸張処理する復調回路と、 この復調回路に接続され、可変クロックを該復調回路に
供給する可変復調クロック供給回路と、 上記変調回路と上記メモリ手段と上記復調回路に接続さ
れ、該メモリ手段の空き領域を監視しながら圧縮ディジ
タルデータを該メモリ手段に供給すると共に、該復調回
路から要求されるデータ要求信号に応じて該メモリ手段
に格納された圧縮ディジタルデータを該復調回路へ供給
するメモリ管理部と、を有することを特徴とする光ディ
スク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27124794A JPH08138320A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27124794A JPH08138320A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08138320A true JPH08138320A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17497419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27124794A Pending JPH08138320A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08138320A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6061314A (en) * | 1996-10-30 | 2000-05-09 | Nippon Columbia Co., Ltd. | Optical disc device reproducing information according to reproduction speed information |
-
1994
- 1994-11-04 JP JP27124794A patent/JPH08138320A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6061314A (en) * | 1996-10-30 | 2000-05-09 | Nippon Columbia Co., Ltd. | Optical disc device reproducing information according to reproduction speed information |
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