JPH0813839A - 機械式駐車設備の騒音低減構造 - Google Patents
機械式駐車設備の騒音低減構造Info
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- JPH0813839A JPH0813839A JP14883694A JP14883694A JPH0813839A JP H0813839 A JPH0813839 A JP H0813839A JP 14883694 A JP14883694 A JP 14883694A JP 14883694 A JP14883694 A JP 14883694A JP H0813839 A JPH0813839 A JP H0813839A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 鉄骨構造体の外側に外壁が取付けられて成る
機械式立体駐車設備に対し、外壁から放射される固体音
を簡単で且つ実用性の高い構成でもって低減する。 【構成】 鉄骨構造体の梁5に備えられたプレート5
a,5bと外壁2の内面に固定された胴縁11との間に
ゴム部材12bを備えた弾性連結部材12を介設する。
駐車設備の駆動時に梁5から外壁2に向って伝播する振
動がゴム部材12bによって吸収され、外壁2から外部
に放射される固体音が低減される。
機械式立体駐車設備に対し、外壁から放射される固体音
を簡単で且つ実用性の高い構成でもって低減する。 【構成】 鉄骨構造体の梁5に備えられたプレート5
a,5bと外壁2の内面に固定された胴縁11との間に
ゴム部材12bを備えた弾性連結部材12を介設する。
駐車設備の駆動時に梁5から外壁2に向って伝播する振
動がゴム部材12bによって吸収され、外壁2から外部
に放射される固体音が低減される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械式駐車設備の騒音
低減構造に係り、特に、鉄骨構造体の振動が外壁に伝わ
り、該外壁の振動が騒音となって駐車設備外部に放射さ
れることを抑制する対策に関する。
低減構造に係り、特に、鉄骨構造体の振動が外壁に伝わ
り、該外壁の振動が騒音となって駐車設備外部に放射さ
れることを抑制する対策に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば特開平4−13637
3号公報に開示されている機械式駐車設備の駐車塔で
は、鉄骨構造体の内部に駐車装置が設置され、また、こ
の鉄骨構造体の外側に外壁が取付けられている。詳しく
は、駐車設備の外壁周辺部の縦断面を示した図6及び図
6のVII −VII 線に沿った断面を示す図7のように、対
向する一対の柱に架設されて水平方向に延びるH鋼で成
る梁aの外側面にプレートb,bを突設しておく一方、
外壁cの内面に鉛直方向に延びる胴縁dを取付けてお
き、このプレートb,bと胴縁dとをボルト止めによっ
て連結している。これにより、外壁cは梁aつまり鉄骨
構造体に対して高い支持強度をもって一体的に連結され
ている。
3号公報に開示されている機械式駐車設備の駐車塔で
は、鉄骨構造体の内部に駐車装置が設置され、また、こ
の鉄骨構造体の外側に外壁が取付けられている。詳しく
は、駐車設備の外壁周辺部の縦断面を示した図6及び図
6のVII −VII 線に沿った断面を示す図7のように、対
向する一対の柱に架設されて水平方向に延びるH鋼で成
る梁aの外側面にプレートb,bを突設しておく一方、
外壁cの内面に鉛直方向に延びる胴縁dを取付けてお
き、このプレートb,bと胴縁dとをボルト止めによっ
て連結している。これにより、外壁cは梁aつまり鉄骨
構造体に対して高い支持強度をもって一体的に連結され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
構成された機械式駐車設備から発せられる騒音としては
2種類ある。その1つは、駐車装置の駆動によって発生
し、設備内空間を伝播した後、外壁を透過して設備外部
に放射される騒音(以下、透過音という)であり、もう
1つは、駐車装置が駆動した際に発せられる振動が鉄骨
構造体から外壁に直接伝播され、該外壁の振動が騒音と
なって設備外部に放射されるもの(以下、固体音とい
う)である。
構成された機械式駐車設備から発せられる騒音としては
2種類ある。その1つは、駐車装置の駆動によって発生
し、設備内空間を伝播した後、外壁を透過して設備外部
に放射される騒音(以下、透過音という)であり、もう
1つは、駐車装置が駆動した際に発せられる振動が鉄骨
構造体から外壁に直接伝播され、該外壁の振動が騒音と
なって設備外部に放射されるもの(以下、固体音とい
う)である。
【0004】そして、これらの騒音は駐車設備に隣接し
た家屋等に対する騒音問題を引起こすことになるので、
できるだけその放射量を低減させる必要がある。
た家屋等に対する騒音問題を引起こすことになるので、
できるだけその放射量を低減させる必要がある。
【0005】この騒音放射量を低減させる対策として、
上記透過音に対し、この騒音は空間を伝播するものであ
るので、外壁の材質を防音性の高いものにしたり、その
内面に吸音材を張付けるなどの手段によって遮音性を向
上させることにより、比較的簡単な手段で、この透過音
の設備外部への放射量は低減できる。
上記透過音に対し、この騒音は空間を伝播するものであ
るので、外壁の材質を防音性の高いものにしたり、その
内面に吸音材を張付けるなどの手段によって遮音性を向
上させることにより、比較的簡単な手段で、この透過音
の設備外部への放射量は低減できる。
【0006】これに対し、固体音は鉄骨構造体から外壁
に直接伝播するものであるために、上記の手段では設備
外部への放射量を低減することはできない。
に直接伝播するものであるために、上記の手段では設備
外部への放射量を低減することはできない。
【0007】また、鉄骨構造体と外壁とを接続させなけ
れば固体音の外部への放射は抑制できるが、このような
構成を実現しようとすると、外壁を支持するための別の
構造体が必要になってしまう。つまり、既存の鉄骨構造
体の外側に更に外壁支持用の鉄骨構造体が必要なり、こ
のような構成は駐車設備の構造の複雑化や設備費の増大
を招いてしまうので実用性に欠ける。このように、この
種の駐車設備に関して固体音の放射量を低減するための
有効な対策は未だ講じられていないのが現状である。
れば固体音の外部への放射は抑制できるが、このような
構成を実現しようとすると、外壁を支持するための別の
構造体が必要になってしまう。つまり、既存の鉄骨構造
体の外側に更に外壁支持用の鉄骨構造体が必要なり、こ
のような構成は駐車設備の構造の複雑化や設備費の増大
を招いてしまうので実用性に欠ける。このように、この
種の駐車設備に関して固体音の放射量を低減するための
有効な対策は未だ講じられていないのが現状である。
【0008】また、上述した公報には、鉄骨構造体に振
動体を備えさせて駐車塔の制振を行うことが開示されて
いるが、この構成は駐車塔全体の振動を抑制するように
したものであって固体音に関して考慮されたものではな
く、この固体音の放射量を十分に低減させることはでき
ない。
動体を備えさせて駐車塔の制振を行うことが開示されて
いるが、この構成は駐車塔全体の振動を抑制するように
したものであって固体音に関して考慮されたものではな
く、この固体音の放射量を十分に低減させることはでき
ない。
【0009】本発明は、この点に鑑みてなされたもので
あって、外壁から放射される固体音を簡単で且つ実用性
の高い構成でもって低減することを目的とする。
あって、外壁から放射される固体音を簡単で且つ実用性
の高い構成でもって低減することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、鉄骨構造体と外壁との間に弾性部材を
介設し、固体音の伝播をこの弾性部材によって阻止する
ようにした。
めに、本発明は、鉄骨構造体と外壁との間に弾性部材を
介設し、固体音の伝播をこの弾性部材によって阻止する
ようにした。
【0011】具体的に、請求項1記載の発明は、複数本
の鉄骨が組合わされて成る鉄骨構造体と、該鉄骨構造体
の内部に設置された駐車装置と、上記鉄骨構造体の外側
に配設され、該鉄骨構造体に対して連結手段を介して一
体的に連結された外壁とを備えた機械式駐車設備を前提
としている。そして、上記連結手段に、鉄骨構造体の振
動の外壁への伝播を遮断する弾性部材を設けた構成とし
ている。
の鉄骨が組合わされて成る鉄骨構造体と、該鉄骨構造体
の内部に設置された駐車装置と、上記鉄骨構造体の外側
に配設され、該鉄骨構造体に対して連結手段を介して一
体的に連結された外壁とを備えた機械式駐車設備を前提
としている。そして、上記連結手段に、鉄骨構造体の振
動の外壁への伝播を遮断する弾性部材を設けた構成とし
ている。
【0012】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の機械式駐車設備の騒音低減構造において、連結手段
に、鉄骨の外側面に突設された鉄骨側連結部材と、外壁
の内側面に取付けられ上記鉄骨側連結部材に対向するよ
うに配置された外壁側連結部材とを備えさせる。また、
弾性部材を、上記鉄骨側連結部材と外壁側連結部材とに
架設されたゴム部材で成して、この弾性部材を鉄骨構造
体の外壁に対する相対振動により剪断方向に変形させて
鉄骨構造体の振動の外壁への伝播を遮断するようにして
いる。
の機械式駐車設備の騒音低減構造において、連結手段
に、鉄骨の外側面に突設された鉄骨側連結部材と、外壁
の内側面に取付けられ上記鉄骨側連結部材に対向するよ
うに配置された外壁側連結部材とを備えさせる。また、
弾性部材を、上記鉄骨側連結部材と外壁側連結部材とに
架設されたゴム部材で成して、この弾性部材を鉄骨構造
体の外壁に対する相対振動により剪断方向に変形させて
鉄骨構造体の振動の外壁への伝播を遮断するようにして
いる。
【0013】請求項3記載の発明は、上記請求項1また
は2記載の機械式駐車設備の騒音低減構造において、鉄
骨構造体に対する外壁の所定量以上の移動に対して該外
壁の移動を阻止するストッパを設けた構成としている。
は2記載の機械式駐車設備の騒音低減構造において、鉄
骨構造体に対する外壁の所定量以上の移動に対して該外
壁の移動を阻止するストッパを設けた構成としている。
【0014】請求項4記載の発明は、上記請求項3記載
の機械式駐車設備の騒音低減構造において、外壁側連結
部材を断面コ字状に形成する一方、ストッパを、外壁側
連結部材の内部において該外壁側連結部材の内面に対し
て所定間隔を存した位置に配置し、外壁が鉄骨構造体に
対して所定量以上移動した際に外壁側連結部材の内面に
係止される係止部と、該係止部を鉄骨構造体に連結する
連結部とを備えさせた構成としている。
の機械式駐車設備の騒音低減構造において、外壁側連結
部材を断面コ字状に形成する一方、ストッパを、外壁側
連結部材の内部において該外壁側連結部材の内面に対し
て所定間隔を存した位置に配置し、外壁が鉄骨構造体に
対して所定量以上移動した際に外壁側連結部材の内面に
係止される係止部と、該係止部を鉄骨構造体に連結する
連結部とを備えさせた構成としている。
【0015】
【作用】上記の構成により、本発明では以下に述べるよ
うな作用が得られる。請求項1記載の発明では、駐車装
置の駆動などに伴って設備内で発生して鉄骨構造体を伝
播した振動は、連結手段を経て外壁に向って伝播される
ことになるが、この連結手段には弾性部材が設けられて
おり、この弾性部材によって振動の鉄骨構造体から外壁
への伝播が遮断され、このため、外壁からの設備外部へ
の固体音の放射が抑制されることになる。
うな作用が得られる。請求項1記載の発明では、駐車装
置の駆動などに伴って設備内で発生して鉄骨構造体を伝
播した振動は、連結手段を経て外壁に向って伝播される
ことになるが、この連結手段には弾性部材が設けられて
おり、この弾性部材によって振動の鉄骨構造体から外壁
への伝播が遮断され、このため、外壁からの設備外部へ
の固体音の放射が抑制されることになる。
【0016】請求項2記載の発明では、鉄骨構造体と外
壁との間に設けられた弾性部材の配設構造を具体的に得
ることができ、実用性の高い構造を得ることができる。
また、鉄骨構造体の振動時には弾性部材は剪断方向に変
形することになり、これにより弾性部材の変形量を大き
くできて、より確実に振動の伝播が抑制できる。
壁との間に設けられた弾性部材の配設構造を具体的に得
ることができ、実用性の高い構造を得ることができる。
また、鉄骨構造体の振動時には弾性部材は剪断方向に変
形することになり、これにより弾性部材の変形量を大き
くできて、より確実に振動の伝播が抑制できる。
【0017】請求項3記載の発明では、外力の作用など
により鉄骨構造体に対する外壁の相対的な移動量が大き
くなる状況では、ストッパにより外壁の移動が阻止さ
れ、この外壁の移動によって弾性部材に許容応力以上の
外力が作用して破損してしまうことが回避できる。
により鉄骨構造体に対する外壁の相対的な移動量が大き
くなる状況では、ストッパにより外壁の移動が阻止さ
れ、この外壁の移動によって弾性部材に許容応力以上の
外力が作用して破損してしまうことが回避できる。
【0018】請求項4記載の発明では、外壁の移動量が
大きくなる状況では、ストッパの係止部が外壁側連結部
材の内面に係止されて外壁の移動が阻止される。つま
り、連結手段の外壁側連結部材を有効利用して外壁の移
動を阻止できる。
大きくなる状況では、ストッパの係止部が外壁側連結部
材の内面に係止されて外壁の移動が阻止される。つま
り、連結手段の外壁側連結部材を有効利用して外壁の移
動を阻止できる。
【0019】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図1は本例に係る機械式駐車設備の内部構造を示し
た模式図ある。この機械式駐車設備は垂直循環式のもの
であって、鉄骨構造体1と、該鉄骨構造体1の外周囲を
囲む外壁2と、鉄骨構造体1内に配置された駐車装置3
とを備えている。
る。図1は本例に係る機械式駐車設備の内部構造を示し
た模式図ある。この機械式駐車設備は垂直循環式のもの
であって、鉄骨構造体1と、該鉄骨構造体1の外周囲を
囲む外壁2と、鉄骨構造体1内に配置された駐車装置3
とを備えている。
【0020】上記鉄骨構造体1は、複数の柱4,4,…
と、対向配置された2本の柱4,4の間に架設された複
数の梁5,5,…と、複数の斜材6,6,…とを備えて
成っている。
と、対向配置された2本の柱4,4の間に架設された複
数の梁5,5,…と、複数の斜材6,6,…とを備えて
成っている。
【0021】上記駐車装置3は、上下一対のスプロケッ
ト7,7に巻き掛けられた無端チェーン8に多数の車両
搭載用のケージ9,9,…が吊下げ支持されており、ス
プロケット7が図示しない駆動装置により駆動されるこ
とに伴う無端チェーン8の走行により全てのケージ9,
9,…が垂直面で循環移動するようになっている。
ト7,7に巻き掛けられた無端チェーン8に多数の車両
搭載用のケージ9,9,…が吊下げ支持されており、ス
プロケット7が図示しない駆動装置により駆動されるこ
とに伴う無端チェーン8の走行により全てのケージ9,
9,…が垂直面で循環移動するようになっている。
【0022】そして、本例の特徴とする構成は、鉄骨構
造体1に対する外壁2の支持構造にある。以下、この支
持構造部分について説明する。ここでは、特に、図1に
おけるA部分の構成を例に挙げて説明するが、この部分
に限らず、外壁2の支持部分は全て同様の構成となって
いる。このA部分における駐車設備の外壁周辺部の縦断
面を示した図2及び図2のIII-III 線に沿った断面を示
す図3のように、駐車設備の前後方向(図1の紙面鉛直
方向)に対向する一対の柱4,4には水平方向に延びる
H鋼で成る梁5が架設されている。
造体1に対する外壁2の支持構造にある。以下、この支
持構造部分について説明する。ここでは、特に、図1に
おけるA部分の構成を例に挙げて説明するが、この部分
に限らず、外壁2の支持部分は全て同様の構成となって
いる。このA部分における駐車設備の外壁周辺部の縦断
面を示した図2及び図2のIII-III 線に沿った断面を示
す図3のように、駐車設備の前後方向(図1の紙面鉛直
方向)に対向する一対の柱4,4には水平方向に延びる
H鋼で成る梁5が架設されている。
【0023】また、外壁2の内面には鉛直方向に延びる
外壁側連結部材としての胴縁11が取付けられている。
この胴縁11は、断面が略コ字状で成っており、外側に
位置する外側部11a、該外側部11aの前後両端から
夫々内側に延びる前側部11b及び後側部11c、前側
部11bの内端から後方に延びる前側折返し部11d、
後側部11cの内端から前方に延びる後側折返し部11
eを備えている。
外壁側連結部材としての胴縁11が取付けられている。
この胴縁11は、断面が略コ字状で成っており、外側に
位置する外側部11a、該外側部11aの前後両端から
夫々内側に延びる前側部11b及び後側部11c、前側
部11bの内端から後方に延びる前側折返し部11d、
後側部11cの内端から前方に延びる後側折返し部11
eを備えている。
【0024】そして、この胴縁11と外壁2との取り付
け構造としては、胴縁11の外側部11aに図示しない
ボルト孔が形成されており、外壁2におけるこのボルト
孔に対向した部分はその外面が凹陥されて薄肉部分2a
が形成され、この薄肉部分2aにもボルト孔が形成され
ている。そして、この各ボルト孔が位置合わせされた状
態でボルトB1が挿通され、該ボルトB1が胴縁11の
外側部11aの内面に溶着されたナットN1に螺着され
て夫々が一体的に連結されている。これにより、外壁2
と胴縁11とが強固に連結されている。
け構造としては、胴縁11の外側部11aに図示しない
ボルト孔が形成されており、外壁2におけるこのボルト
孔に対向した部分はその外面が凹陥されて薄肉部分2a
が形成され、この薄肉部分2aにもボルト孔が形成され
ている。そして、この各ボルト孔が位置合わせされた状
態でボルトB1が挿通され、該ボルトB1が胴縁11の
外側部11aの内面に溶着されたナットN1に螺着され
て夫々が一体的に連結されている。これにより、外壁2
と胴縁11とが強固に連結されている。
【0025】一方、梁5の外側面における胴縁11に対
向した位置には、該胴縁11の前側部11bと後側部1
1cとの間隔寸法よりも僅かに大きな間隔寸法を存して
前後に対向配置された一対の鉄骨側連結部材としてのプ
レート5a,5bが突設されている。また、胴縁11の
前側部11b及び後側部11cの中央部にはボルト孔が
上下2箇所に夫々形成されていると共に、各プレート5
a,5bの中央部にもボルト孔が上下2箇所に夫々形成
されている。
向した位置には、該胴縁11の前側部11bと後側部1
1cとの間隔寸法よりも僅かに大きな間隔寸法を存して
前後に対向配置された一対の鉄骨側連結部材としてのプ
レート5a,5bが突設されている。また、胴縁11の
前側部11b及び後側部11cの中央部にはボルト孔が
上下2箇所に夫々形成されていると共に、各プレート5
a,5bの中央部にもボルト孔が上下2箇所に夫々形成
されている。
【0026】そして、このプレート5a,5bと胴縁1
1とが本例の特徴とする部材としての弾性連結部材12
を介して連結されることによって、外壁2が梁5に支持
されている。以下、この連結構造について説明する。弾
性連結部材12は、図4に示すように、略楕円形状に形
成された一対の連結板12a,12aの間に円筒状の弾
性部材としてのゴム部材12bが一体的に取付けられて
成っており、このゴム部材12bの弾性変形によって各
連結板12a,12a同士の相対位的な移動が自在とな
っている。また、各連結板12a,12aの長手方向の
両端部にはボルト孔12c,12cが夫々形成されてい
る。そして、前側部11bと前側のプレート5aとの
間、後側部11cと後側のプレート5bとの間に夫々弾
性連結部材12がボルト孔同士が対向するように介設さ
れ、各ボルト孔にボルトB2が挿通され該ボルトB2が
胴縁11の内面及びプレート5a,5bの外面に溶着さ
れたナットN2に夫々螺着されて一体的に連結されてい
る。これにより、プレート5a,5bと胴縁11とが弾
性連結部材12,12を介して一体的に連結されてい
る。このようにして、プレート5a,5b、胴縁11及
び弾性連結部材12によって本発明でいう連結手段10
が構成されている。
1とが本例の特徴とする部材としての弾性連結部材12
を介して連結されることによって、外壁2が梁5に支持
されている。以下、この連結構造について説明する。弾
性連結部材12は、図4に示すように、略楕円形状に形
成された一対の連結板12a,12aの間に円筒状の弾
性部材としてのゴム部材12bが一体的に取付けられて
成っており、このゴム部材12bの弾性変形によって各
連結板12a,12a同士の相対位的な移動が自在とな
っている。また、各連結板12a,12aの長手方向の
両端部にはボルト孔12c,12cが夫々形成されてい
る。そして、前側部11bと前側のプレート5aとの
間、後側部11cと後側のプレート5bとの間に夫々弾
性連結部材12がボルト孔同士が対向するように介設さ
れ、各ボルト孔にボルトB2が挿通され該ボルトB2が
胴縁11の内面及びプレート5a,5bの外面に溶着さ
れたナットN2に夫々螺着されて一体的に連結されてい
る。これにより、プレート5a,5bと胴縁11とが弾
性連結部材12,12を介して一体的に連結されてい
る。このようにして、プレート5a,5b、胴縁11及
び弾性連結部材12によって本発明でいう連結手段10
が構成されている。
【0027】このような構成であるために、外壁2は、
鉄骨構造体1との間にゴム部材12bが介在されながら
該鉄骨構造体1に支持されていることになり、鉄骨構造
体1の振動はゴム部材12bの弾性変形によって外壁2
への伝播が抑制される構成となっている。
鉄骨構造体1との間にゴム部材12bが介在されながら
該鉄骨構造体1に支持されていることになり、鉄骨構造
体1の振動はゴム部材12bの弾性変形によって外壁2
への伝播が抑制される構成となっている。
【0028】次に、ゴム部材12bの材質や形状を設定
する際に基準とされるそのバネ定数について説明する。
ゴム部材12bによる振動の伝播抑制効果を発揮させる
ためには、以下の(1) 式を満たせばよい。
する際に基準とされるそのバネ定数について説明する。
ゴム部材12bによる振動の伝播抑制効果を発揮させる
ためには、以下の(1) 式を満たせばよい。
【0029】
【数1】 fG ;外壁及び弾性連結部材から成る振動系の固有振動
数
数
【数2】 m;外壁の重量 k;ゴム部材のばね定数 f;鉄骨構造体に伝播する振動の振動数 この(1) 式を満足するようにゴム部材12bのばね定数
を設定すれば、鉄骨構造体1から外壁2に伝播しようと
する振動をゴム部材12bによって抑制できることにな
る。また、この振動の抑制効果は、ばね定数が小さいほ
ど良好に得られる。
を設定すれば、鉄骨構造体1から外壁2に伝播しようと
する振動をゴム部材12bによって抑制できることにな
る。また、この振動の抑制効果は、ばね定数が小さいほ
ど良好に得られる。
【0030】次に、上記の構成によって実際に固体音が
抑制される動作について説明する。駐車装置3が駆動し
た際に、スプロケット7と無端チェーン8との間などに
おいて発せられる振動が鉄骨構造体1を伝播し、梁5か
らプレート5a,5bを介して胴縁11及び外壁2に向
って伝播される。そして、この梁5から外壁2に亘る振
動の伝播経路におけるプレート5a,5bと胴縁11と
の間には弾性連結部材12が配設されているので、この
弾性連結部材12のゴム部材12bが振動に応じて弾性
変形して該振動を吸収する。このため、胴縁11及び外
壁2には殆ど振動が伝播されることがなく、これによっ
て従来から騒音問題となっていた固体音を大幅に低減す
ることができることになる。また、この際のゴム部材1
2bの変形は、その剪断方向であるので、弾性部材の変
形量を大きくでき、これによって、確実に振動の伝播が
抑制できる。
抑制される動作について説明する。駐車装置3が駆動し
た際に、スプロケット7と無端チェーン8との間などに
おいて発せられる振動が鉄骨構造体1を伝播し、梁5か
らプレート5a,5bを介して胴縁11及び外壁2に向
って伝播される。そして、この梁5から外壁2に亘る振
動の伝播経路におけるプレート5a,5bと胴縁11と
の間には弾性連結部材12が配設されているので、この
弾性連結部材12のゴム部材12bが振動に応じて弾性
変形して該振動を吸収する。このため、胴縁11及び外
壁2には殆ど振動が伝播されることがなく、これによっ
て従来から騒音問題となっていた固体音を大幅に低減す
ることができることになる。また、この際のゴム部材1
2bの変形は、その剪断方向であるので、弾性部材の変
形量を大きくでき、これによって、確実に振動の伝播が
抑制できる。
【0031】このように、本例の構成によれば、プレー
ト5a,5bと胴縁11との間にゴム部材12bを備え
た弾性連結部材12を介設するといった簡単な構成でも
って外壁2から放射される固体音を低減することがで
き、機械式駐車設備の固体音低減構造として実用性の高
い構成を得ることができる。
ト5a,5bと胴縁11との間にゴム部材12bを備え
た弾性連結部材12を介設するといった簡単な構成でも
って外壁2から放射される固体音を低減することがで
き、機械式駐車設備の固体音低減構造として実用性の高
い構成を得ることができる。
【0032】尚、本例の構成において外壁2の材質を防
音性の高いものにしたり、その内面に吸音材を張付ける
などの手段により遮音性を向上させれば、設備内空間を
伝播した後、外壁2を透過して設備外に放射される透過
音の外部への放射量も低減できることになり、上述した
固体音の低減構造と相俟って、駐車設備の外壁2から放
射される騒音を大幅に低減することができる。
音性の高いものにしたり、その内面に吸音材を張付ける
などの手段により遮音性を向上させれば、設備内空間を
伝播した後、外壁2を透過して設備外に放射される透過
音の外部への放射量も低減できることになり、上述した
固体音の低減構造と相俟って、駐車設備の外壁2から放
射される騒音を大幅に低減することができる。
【0033】(変形例)次に、本発明の変形例について
説明する。本例は、梁5の外側部周辺を改良した変形例
であって、その他の構成は、上述した実施例と同様であ
るので、ここでは、その特徴とする構成についてのみ説
明する。図5に示すように、本例の梁5の外側面には、
平面視がT字状のストッパ13が設けられている。詳し
くは、このストッパ13は、梁5の外側面から胴縁11
に向って延びる連結部13aと、該連結部13aの外側
端から前後方向に延びる係止部13bとを備えて成って
いる。連結部13aは、一端が梁5の外側面に接合され
ている一方、他端が胴縁11の前側折返し部11dと後
側折返し部11eとの間の空間を通過して胴縁11の内
部に挿入されている。また、係止部13bは、この胴縁
11の内部において前後方向に延び、一端が前側部11
bの内面に対して小間隔を存した位置に、他端が後側部
11cの内面に対して小間隔を存した位置に夫々設定さ
れている。また、この係止部13bの内側面は胴縁11
の各折返し部11d,11eに対して小間隙を存した位
置に設定されている。つまり、この係止部13bは、梁
5及び胴縁11に外力が作用してない状態及び振動が発
生していない状態では胴縁11の内面に対して小間隙を
存して接触しない位置に設定されている。
説明する。本例は、梁5の外側部周辺を改良した変形例
であって、その他の構成は、上述した実施例と同様であ
るので、ここでは、その特徴とする構成についてのみ説
明する。図5に示すように、本例の梁5の外側面には、
平面視がT字状のストッパ13が設けられている。詳し
くは、このストッパ13は、梁5の外側面から胴縁11
に向って延びる連結部13aと、該連結部13aの外側
端から前後方向に延びる係止部13bとを備えて成って
いる。連結部13aは、一端が梁5の外側面に接合され
ている一方、他端が胴縁11の前側折返し部11dと後
側折返し部11eとの間の空間を通過して胴縁11の内
部に挿入されている。また、係止部13bは、この胴縁
11の内部において前後方向に延び、一端が前側部11
bの内面に対して小間隔を存した位置に、他端が後側部
11cの内面に対して小間隔を存した位置に夫々設定さ
れている。また、この係止部13bの内側面は胴縁11
の各折返し部11d,11eに対して小間隙を存した位
置に設定されている。つまり、この係止部13bは、梁
5及び胴縁11に外力が作用してない状態及び振動が発
生していない状態では胴縁11の内面に対して小間隙を
存して接触しない位置に設定されている。
【0034】次に、このストッパ13の機能について説
明する。例えば強風や地震などによって鉄骨構造体1に
対する外壁2の移動量が大きくなる状況で、この移動量
がストッパ13の係止部13bと胴縁11の内面との間
隔寸法よりも大きくなった際には、胴縁11の内面がス
トッパ13の係止部13bに接触することにより、胴縁
11の移動が阻止されることになる。つまり、外壁2の
移動量が所定範囲内に規制されることになるので、この
外壁2の移動によって弾性連結部材12のゴム部材12
bに許容応力以上の外力が作用して切断されてしまうこ
とが回避できることになる。このため、ゴム部材12b
が容易に切断されて騒音抑制機能が損なわれてしまうこ
とがないので、設備の信頼性が向上できる。
明する。例えば強風や地震などによって鉄骨構造体1に
対する外壁2の移動量が大きくなる状況で、この移動量
がストッパ13の係止部13bと胴縁11の内面との間
隔寸法よりも大きくなった際には、胴縁11の内面がス
トッパ13の係止部13bに接触することにより、胴縁
11の移動が阻止されることになる。つまり、外壁2の
移動量が所定範囲内に規制されることになるので、この
外壁2の移動によって弾性連結部材12のゴム部材12
bに許容応力以上の外力が作用して切断されてしまうこ
とが回避できることになる。このため、ゴム部材12b
が容易に切断されて騒音抑制機能が損なわれてしまうこ
とがないので、設備の信頼性が向上できる。
【0035】また、ゴム部材12bの劣化などによって
該ゴム部材12bが切断してしまった場合、外壁2の梁
5に対する連結が断ち切られることになるが、この場
合、ストッパ13の係止部13bが胴縁11の内面に係
止されることになって外壁2及び胴縁11は、このスト
ッパ13により梁5に係止されてその起立姿勢が維持さ
れる。
該ゴム部材12bが切断してしまった場合、外壁2の梁
5に対する連結が断ち切られることになるが、この場
合、ストッパ13の係止部13bが胴縁11の内面に係
止されることになって外壁2及び胴縁11は、このスト
ッパ13により梁5に係止されてその起立姿勢が維持さ
れる。
【0036】このように、ストッパ13を設けることに
より、弾性連結部材12の保護機能及び外壁2の起立状
態維持機能を得ることができる。
より、弾性連結部材12の保護機能及び外壁2の起立状
態維持機能を得ることができる。
【0037】尚、上述した各実施例では、垂直循環式の
駐車設備を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限ら
ず、鉄骨構造体と外壁とを備えた駐車設備であれば、エ
レベータ式など種々の駐車設備に適用することができ
る。
駐車設備を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限ら
ず、鉄骨構造体と外壁とを備えた駐車設備であれば、エ
レベータ式など種々の駐車設備に適用することができ
る。
【0038】また、プレート5a,5bと胴縁11との
間に介設される弾性連結部材12はゴム部材12bを備
えたものに限らず、板ばねやコイルばねを備えたもので
あってもよい。
間に介設される弾性連結部材12はゴム部材12bを備
えたものに限らず、板ばねやコイルばねを備えたもので
あってもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば以下に述べるような効果が発揮される。請求項1記載
の発明によれば、鉄骨構造体に対して外壁を一体的に連
結する連結手段に、鉄骨構造体の振動の外壁への伝播を
遮断する弾性部材を設け、設備内で発生して鉄骨構造体
を伝播した振動が外壁へ伝播されることを抑制したため
に、簡単で且つ実用性の高い構成でもって外壁から設備
外部への固体音の放射を抑制することができる。
ば以下に述べるような効果が発揮される。請求項1記載
の発明によれば、鉄骨構造体に対して外壁を一体的に連
結する連結手段に、鉄骨構造体の振動の外壁への伝播を
遮断する弾性部材を設け、設備内で発生して鉄骨構造体
を伝播した振動が外壁へ伝播されることを抑制したため
に、簡単で且つ実用性の高い構成でもって外壁から設備
外部への固体音の放射を抑制することができる。
【0040】請求項2記載の発明によれば、鉄骨側連結
部材と外壁側連結部材とを弾性部材を介して連結させ、
弾性部材の剪断方向の変形により鉄骨構造体の振動の外
壁への伝播を遮断したために、鉄骨構造体と外壁との間
に設けられた弾性部材の配設構造を具体的に得ることが
でき、実用性の高い構造を得ることができる。また、弾
性部材の変形量を大きくできる剪断方向の変形を行わせ
るようにしたので、より確実に振動の伝播が抑制でき
る。
部材と外壁側連結部材とを弾性部材を介して連結させ、
弾性部材の剪断方向の変形により鉄骨構造体の振動の外
壁への伝播を遮断したために、鉄骨構造体と外壁との間
に設けられた弾性部材の配設構造を具体的に得ることが
でき、実用性の高い構造を得ることができる。また、弾
性部材の変形量を大きくできる剪断方向の変形を行わせ
るようにしたので、より確実に振動の伝播が抑制でき
る。
【0041】請求項3記載の発明によれば、鉄骨構造体
に対する外壁の所定量以上の移動に対して該外壁の移動
を阻止するストッパを設け、鉄骨構造体に対する外壁の
移動量が大きくなる状況において外壁の移動を阻止する
ようにしたために、この外壁の移動によって弾性部材に
許容応力以上の外力が作用して切断されてしまうことが
回避でき、駐車設備の信頼性を向上できる。
に対する外壁の所定量以上の移動に対して該外壁の移動
を阻止するストッパを設け、鉄骨構造体に対する外壁の
移動量が大きくなる状況において外壁の移動を阻止する
ようにしたために、この外壁の移動によって弾性部材に
許容応力以上の外力が作用して切断されてしまうことが
回避でき、駐車設備の信頼性を向上できる。
【0042】請求項4記載の発明によれば、連結手段の
外壁側連結部材を有効利用して外壁の移動を阻止できる
ので、ストッパの係止部を係止するための新たな部材が
不要であり、部品点数の低減が図れる。
外壁側連結部材を有効利用して外壁の移動を阻止できる
ので、ストッパの係止部を係止するための新たな部材が
不要であり、部品点数の低減が図れる。
【図1】実施例に係る機械式駐車設備の内部構造を示す
模式図ある。
模式図ある。
【図2】図1におけるA部分の縦断面図である。
【図3】図2のIII-III 線に沿った断面図である。
【図4】弾性連結部材の一部を破断した斜視図である。
【図5】変形例における図3相当図である。
【図6】従来例における図2相当図である。
【図7】従来例における図3相当図である。
1 鉄骨構造体 2 外壁 3 駐車装置 5a,5b プレート(鉄骨側連結部材) 10 連結手段 11 胴縁(外壁側連結部材) 12b ゴム部材(弾性部材) 13 ストッパ 13a 連結部 13b 係止部
Claims (4)
- 【請求項1】 複数本の鉄骨が組合わされて成る鉄骨構
造体と、 該鉄骨構造体の内部に設置された駐車装置と、 上記鉄骨構造体の外側に配設され、該鉄骨構造体に対し
て連結手段を介して一体的に連結された外壁とを備えた
機械式駐車設備において、 上記連結手段には、鉄骨構造体の振動の外壁への伝播を
遮断する弾性部材が設けられていることを特徴とする機
械式駐車設備の騒音低減構造。 - 【請求項2】 連結手段は、鉄骨の外側面に突設された
鉄骨側連結部材と、外壁の内側面に取付けられ上記鉄骨
側連結部材に対向するように配置された外壁側連結部材
とを備え、 弾性部材は、上記鉄骨側連結部材と外壁側連結部材とに
架設されたゴム部材で成り、鉄骨構造体の外壁に対する
相対振動により剪断方向に変形して鉄骨構造体の振動の
外壁への伝播を遮断するようになっていることを特徴と
する請求項1記載の機械式駐車設備の騒音低減構造。 - 【請求項3】 鉄骨構造体に対する外壁の所定量以上の
移動に対して該外壁の移動を阻止するストッパが設けら
れていることを特徴とする請求項1または2記載の機械
式駐車設備の騒音低減構造。 - 【請求項4】 外壁側連結部材は断面コ字状に形成され
ている一方、 ストッパは、 外壁側連結部材の内部において該外壁側連結部材の内面
に対して所定間隔を存した位置に配置されて外壁が鉄骨
構造体に対して所定量以上移動した際に外壁側連結部材
の内面に係止される係止部と、 該係止部を鉄骨構造体に連結する連結部とを備えている
ことを特徴とする請求項3記載の機械式駐車設備の騒音
低減構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14883694A JPH0813839A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 機械式駐車設備の騒音低減構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14883694A JPH0813839A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 機械式駐車設備の騒音低減構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0813839A true JPH0813839A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15461825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14883694A Pending JPH0813839A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 機械式駐車設備の騒音低減構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813839A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009114651A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Shinmaywa Engineerings Ltd | 建物ボイド内組込型の立体駐車装置およびその水平サポート装置 |
| JP2020070894A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 日野自動車株式会社 | 防振支持構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04228752A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-18 | Takenaka Komuten Co Ltd | 壁板取付構造と立体駐車場 |
| JPH0578834B2 (ja) * | 1985-08-31 | 1993-10-29 | Mita Industrial Co Ltd |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP14883694A patent/JPH0813839A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578834B2 (ja) * | 1985-08-31 | 1993-10-29 | Mita Industrial Co Ltd | |
| JPH04228752A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-18 | Takenaka Komuten Co Ltd | 壁板取付構造と立体駐車場 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009114651A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Shinmaywa Engineerings Ltd | 建物ボイド内組込型の立体駐車装置およびその水平サポート装置 |
| JP2020070894A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 日野自動車株式会社 | 防振支持構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980324 |