JPH08139630A - 折り畳み式通信機 - Google Patents
折り畳み式通信機Info
- Publication number
- JPH08139630A JPH08139630A JP6305627A JP30562794A JPH08139630A JP H08139630 A JPH08139630 A JP H08139630A JP 6305627 A JP6305627 A JP 6305627A JP 30562794 A JP30562794 A JP 30562794A JP H08139630 A JPH08139630 A JP H08139630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- device body
- interlocking
- state
- communication device
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- Pending
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- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 収納・引き出し可能なアンテナを持った折り
畳み式の携帯電話機等の折り畳み式通信機において、ア
ンテナを伸長する動作と折り畳んだ状態から通信機を開
く動作を同時に行えるようにする。 【構成】 収納・引き出し可能なアンテナ9を備える機
器本体2,3を折り畳み可能とした折り畳み式通信機1
であって、機器本体2,3を折り畳んだ状態から開放動
作させる開放動作機構と、アンテナ9を機器本体2への
収納状態から伸長動作させる伸長動作機構と、開放動作
機構の動作による機器本体2,3の開放動作と伸長動作
機構の動作によるアンテナ9の伸長動作を連動して行わ
せる連動操作部15と、を備える。そして、連動操作部
15は、機器本体2,3を折り畳んだ状態に保持する折
り畳み状態保持機構の解除操作部と、アンテナ9を機器
本体2への収納状態に保持する収納保持機構の解除操作
部とを一体化してなる。
畳み式の携帯電話機等の折り畳み式通信機において、ア
ンテナを伸長する動作と折り畳んだ状態から通信機を開
く動作を同時に行えるようにする。 【構成】 収納・引き出し可能なアンテナ9を備える機
器本体2,3を折り畳み可能とした折り畳み式通信機1
であって、機器本体2,3を折り畳んだ状態から開放動
作させる開放動作機構と、アンテナ9を機器本体2への
収納状態から伸長動作させる伸長動作機構と、開放動作
機構の動作による機器本体2,3の開放動作と伸長動作
機構の動作によるアンテナ9の伸長動作を連動して行わ
せる連動操作部15と、を備える。そして、連動操作部
15は、機器本体2,3を折り畳んだ状態に保持する折
り畳み状態保持機構の解除操作部と、アンテナ9を機器
本体2への収納状態に保持する収納保持機構の解除操作
部とを一体化してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収納・引き出し可能な
アンテナと折り畳み機能を持った携帯電話機等の折り畳
み式通信機に関するものである。
アンテナと折り畳み機能を持った携帯電話機等の折り畳
み式通信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯通信機の代表的なものとし
て、収納・引き出し可能なモノポールアンテナを持った
携帯電話機が普及している。従来の携帯電話機として、
通話先の電話番号等を表示する小型のLCD(Liqu
id Crystal Display:液晶ディスプ
レイ)による表示部と、発信ダイヤル用のテンキーおよ
びモードキーによるキー入力部とが、通話用のスピーカ
およびマイクと同一面上に構成されたものがある。
て、収納・引き出し可能なモノポールアンテナを持った
携帯電話機が普及している。従来の携帯電話機として、
通話先の電話番号等を表示する小型のLCD(Liqu
id Crystal Display:液晶ディスプ
レイ)による表示部と、発信ダイヤル用のテンキーおよ
びモードキーによるキー入力部とが、通話用のスピーカ
およびマイクと同一面上に構成されたものがある。
【0003】そして、最近では、表示部とキー入力部と
がヒンジを介して分離された折り畳み式の携帯電話機も
普及している。このような折り畳み式の携帯電話機にお
いて、使用する際に従来は、 (1)モノポールアンテナを手で引き出す。 (2)開閉スイッチを手で押して、折り畳んだ状態の携
帯電話機を開く。あるいは、折り畳んだ状態の携帯電話
機を手で開く。 のような動作を行っていた。
がヒンジを介して分離された折り畳み式の携帯電話機も
普及している。このような折り畳み式の携帯電話機にお
いて、使用する際に従来は、 (1)モノポールアンテナを手で引き出す。 (2)開閉スイッチを手で押して、折り畳んだ状態の携
帯電話機を開く。あるいは、折り畳んだ状態の携帯電話
機を手で開く。 のような動作を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の折
り畳み携帯電話機によると、モノポールアンテナを手で
引き出すこと、開閉スイッチを手で押したり、手で直接
開くことから、必ず両手を使用しなければならず、ま
た、上述のように、2つの動作を行わなければならない
ものとなっており、操作が面倒であるという欠点があっ
た。
り畳み携帯電話機によると、モノポールアンテナを手で
引き出すこと、開閉スイッチを手で押したり、手で直接
開くことから、必ず両手を使用しなければならず、ま
た、上述のように、2つの動作を行わなければならない
ものとなっており、操作が面倒であるという欠点があっ
た。
【0005】本発明の課題は、以上のような収納・引き
出し可能なアンテナを持った折り畳み式の携帯電話機等
の折り畳み式通信機において、アンテナを伸長する動作
と折り畳んだ状態から通信機を開く動作を同時に行える
ようにすることである。
出し可能なアンテナを持った折り畳み式の携帯電話機等
の折り畳み式通信機において、アンテナを伸長する動作
と折り畳んだ状態から通信機を開く動作を同時に行える
ようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、収納・引き出し可能なアンテナ
を備える機器本体を折り畳み可能とした折り畳み式通信
機であって、前記機器本体を折り畳んだ状態から開放動
作させる開放動作機構と、前記アンテナを前記機器本体
への収納状態から伸長動作させる伸長動作機構と、前記
開放動作機構の動作による前記機器本体の開放動作と前
記伸長動作機構の動作による前記アンテナの伸長動作を
連動して行わせる連動操作部と、を備えた構成を特徴と
している。
請求項1記載の発明は、収納・引き出し可能なアンテナ
を備える機器本体を折り畳み可能とした折り畳み式通信
機であって、前記機器本体を折り畳んだ状態から開放動
作させる開放動作機構と、前記アンテナを前記機器本体
への収納状態から伸長動作させる伸長動作機構と、前記
開放動作機構の動作による前記機器本体の開放動作と前
記伸長動作機構の動作による前記アンテナの伸長動作を
連動して行わせる連動操作部と、を備えた構成を特徴と
している。
【0007】そして、請求項2記載の発明は、請求項1
記載の発明において、前記機器本体を折り畳んだ状態に
保持する折り畳み状態保持機構と、前記アンテナを前記
機器本体への収納状態に保持する収納保持機構と、をさ
らに備え、かつ、前記連動操作部は、前記折り畳み状態
保持機構の解除操作部と前記収納保持機構の解除操作部
とを一体化してなる構成を特徴としている。
記載の発明において、前記機器本体を折り畳んだ状態に
保持する折り畳み状態保持機構と、前記アンテナを前記
機器本体への収納状態に保持する収納保持機構と、をさ
らに備え、かつ、前記連動操作部は、前記折り畳み状態
保持機構の解除操作部と前記収納保持機構の解除操作部
とを一体化してなる構成を特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明によれば、開放動作機構の
動作による機器本体の開放動作と、伸長動作機構の動作
によるアンテナの伸長動作を連動して行わせる連動操作
部を備えた折り畳み式通信機なので、連動操作部を操作
すると、機器本体が折り畳み状態から開いた状態になる
とともに、アンテナが機器本体への収納状態から伸長し
た状態になる。
動作による機器本体の開放動作と、伸長動作機構の動作
によるアンテナの伸長動作を連動して行わせる連動操作
部を備えた折り畳み式通信機なので、連動操作部を操作
すると、機器本体が折り畳み状態から開いた状態になる
とともに、アンテナが機器本体への収納状態から伸長し
た状態になる。
【0009】そして、請求項2記載の発明によれば、折
り畳み状態保持機構の解除操作部と収納保持機構の解除
操作部とを一体化してなる連動操作部なので、連動操作
部の操作によって、機器本体が開くと同時に、アンテナ
が伸長する。
り畳み状態保持機構の解除操作部と収納保持機構の解除
操作部とを一体化してなる連動操作部なので、連動操作
部の操作によって、機器本体が開くと同時に、アンテナ
が伸長する。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係る折り畳み式通信機の実
施例を図1から図5に基づいて説明する。先ず、図1は
本発明を適用した折り畳み式通信機の一例としての折り
畳み式携帯電話機を開いた状態を示すもので、この折り
畳み式携帯電話機1は、第1の機器本体2と第2の機器
本体3とをヒンジ4により互いに折り畳み自在に組み付
けて構成されている。なお、このヒンジ4部分には、第
1の機器本体2と第2の機器本体3とを折り畳んだ状態
から開放動作させる方向に付勢する捩りコイルバネが内
蔵されており、従って、その捩りコイルバネが機器本体
の開放動作機構を構成している。
施例を図1から図5に基づいて説明する。先ず、図1は
本発明を適用した折り畳み式通信機の一例としての折り
畳み式携帯電話機を開いた状態を示すもので、この折り
畳み式携帯電話機1は、第1の機器本体2と第2の機器
本体3とをヒンジ4により互いに折り畳み自在に組み付
けて構成されている。なお、このヒンジ4部分には、第
1の機器本体2と第2の機器本体3とを折り畳んだ状態
から開放動作させる方向に付勢する捩りコイルバネが内
蔵されており、従って、その捩りコイルバネが機器本体
の開放動作機構を構成している。
【0011】この実施例では、図示のように、第1の機
器本体2の内面に、LCD(Liquid Cryst
al Display:液晶ディスプレイ)画面による
表示部5と、その上方の通話用のスピーカ6とが設けら
れており、また、第2の機器本体3の内面には、電話番
号入力用のテンキーとモードキーによるキー入力部7
と、その下方の通話用のマイク8とが設けられている。
そして、第1の機器本体2の上端面には、モノポールア
ンテナ9が収納・引き出し可能に組み込まれている。
器本体2の内面に、LCD(Liquid Cryst
al Display:液晶ディスプレイ)画面による
表示部5と、その上方の通話用のスピーカ6とが設けら
れており、また、第2の機器本体3の内面には、電話番
号入力用のテンキーとモードキーによるキー入力部7
と、その下方の通話用のマイク8とが設けられている。
そして、第1の機器本体2の上端面には、モノポールア
ンテナ9が収納・引き出し可能に組み込まれている。
【0012】このモノポールアンテナ9は、図2に示す
ように、ケース部材10に一体に備えられている。この
ケース部材10は、円筒形状のもので、上端面にモノポ
ールアンテナ9を一体に備えており、円筒部の外周面の
上下に、図4にも示すように、第1の窓部11と第2の
窓部12を形成してなる。以上のケース部材10の下端
面と第1の機器本体2の内部との間には、図3に示すよ
うに、圧縮コイルバネ13が介装されている。この圧縮
コイルバネ13は、ケース部材10を介してモノポール
アンテナ9を第1の機器本体2から伸長動作させる方向
に付勢するものであり、従って、この圧縮コイルバネ1
3がアンテナの伸長動作機構を構成している。
ように、ケース部材10に一体に備えられている。この
ケース部材10は、円筒形状のもので、上端面にモノポ
ールアンテナ9を一体に備えており、円筒部の外周面の
上下に、図4にも示すように、第1の窓部11と第2の
窓部12を形成してなる。以上のケース部材10の下端
面と第1の機器本体2の内部との間には、図3に示すよ
うに、圧縮コイルバネ13が介装されている。この圧縮
コイルバネ13は、ケース部材10を介してモノポール
アンテナ9を第1の機器本体2から伸長動作させる方向
に付勢するものであり、従って、この圧縮コイルバネ1
3がアンテナの伸長動作機構を構成している。
【0013】そして、ケース部材10の円筒部内には、
第1の窓部11から連動操作部材14が組み込まれてい
る。この連動操作部材14は、連動操作部15、ストッ
パー部16、係止突部17、バネ部18を樹脂一体形成
してなるもので、即ち、突起状の連動操作部15と、こ
の連動操作部15から下方に延びるストッパー部16
と、前記連動操作部15の側方に並んで設けた係止突部
17と、前記連動操作部15から上方に延びて裏側に屈
曲した形状のバネ部18とを備えている。以上の連動操
作部材14を、図3に示すように、ケース部材10の円
筒部内に第1の窓部11から組み込んでいる。
第1の窓部11から連動操作部材14が組み込まれてい
る。この連動操作部材14は、連動操作部15、ストッ
パー部16、係止突部17、バネ部18を樹脂一体形成
してなるもので、即ち、突起状の連動操作部15と、こ
の連動操作部15から下方に延びるストッパー部16
と、前記連動操作部15の側方に並んで設けた係止突部
17と、前記連動操作部15から上方に延びて裏側に屈
曲した形状のバネ部18とを備えている。以上の連動操
作部材14を、図3に示すように、ケース部材10の円
筒部内に第1の窓部11から組み込んでいる。
【0014】このようにしてケース部材10の円筒部内
に組み込んだ連動操作部材14は、図1に示すように、
係止突部17が第1の機器本体2の内面から突出して、
連動操作部15が第1の機器本体2の側面に突出してい
る。そして、第2の機器本体3の内面には、前記係止突
部17が嵌合して係止状態となる係止溝19が形成され
ている。従って、この係止溝19と係止突部17が、第
1の機器本体2と第2の機器本体3とを互いに折り畳ん
だ状態に保持する折り畳み状態保持機構を構成してい
る。
に組み込んだ連動操作部材14は、図1に示すように、
係止突部17が第1の機器本体2の内面から突出して、
連動操作部15が第1の機器本体2の側面に突出してい
る。そして、第2の機器本体3の内面には、前記係止突
部17が嵌合して係止状態となる係止溝19が形成され
ている。従って、この係止溝19と係止突部17が、第
1の機器本体2と第2の機器本体3とを互いに折り畳ん
だ状態に保持する折り畳み状態保持機構を構成してい
る。
【0015】また、図3および図5(a)に示すよう
に、連動操作部材14のストッパー部16がケース部材
10の第1の窓部11の下端部に突き当たった状態にお
いて、ケース部材10の下端面と第1の機器本体2の内
部との間に介装した圧縮コイルバネ13が圧縮状態とな
っており、この時、モノポールアンテナ9は第1の機器
本体2内への収納状態にある。従って、この連動操作部
材14のストッパー部16とケース部材10の第1の窓
部11の下端部とが、モノポールアンテナ9を第1の機
器本体2への収納状態に保持する収納保持機構を構成し
ている。なお、連動操作部材14の連動操作部15は、
後述するように、前記折り畳み状態保持機構の解除操作
部と前記収納保持機構の解除操作部とを一体化してなる
ものである。
に、連動操作部材14のストッパー部16がケース部材
10の第1の窓部11の下端部に突き当たった状態にお
いて、ケース部材10の下端面と第1の機器本体2の内
部との間に介装した圧縮コイルバネ13が圧縮状態とな
っており、この時、モノポールアンテナ9は第1の機器
本体2内への収納状態にある。従って、この連動操作部
材14のストッパー部16とケース部材10の第1の窓
部11の下端部とが、モノポールアンテナ9を第1の機
器本体2への収納状態に保持する収納保持機構を構成し
ている。なお、連動操作部材14の連動操作部15は、
後述するように、前記折り畳み状態保持機構の解除操作
部と前記収納保持機構の解除操作部とを一体化してなる
ものである。
【0016】以上のような構成による折り畳み式携帯電
話機1としたので、図5(a)に示すように、連動操作
部材14のストッパー部16をケース部材10の第1の
窓部11の下端部に突き当ててモノポールアンテナ9を
第1の機器本体2に収納状態として、その第1の機器本
体2と第2の機器本体3とを折り畳んで係止溝19への
係止突部17の嵌合により保持した状態から、連動操作
部15を押すと、第1の窓部11の下端部からストッパ
ー部16が外れると同時に、係止溝19から係止突部1
7が抜ける。従って、ヒンジ部4に内蔵した捩りコイル
バネの付勢によって、図1に示すように、第1の機器本
体2と第2の機器本体3とが互いに開放状態となると同
時に、ケース部材10の下端面と第1の機器本体2の内
部との間に介装した圧縮コイルバネ13の付勢によっ
て、図5(b)に示すように、ケース部材10を介して
モノポールアンテナ9が第1の機器本体2から飛び出し
た伸長状態となる。
話機1としたので、図5(a)に示すように、連動操作
部材14のストッパー部16をケース部材10の第1の
窓部11の下端部に突き当ててモノポールアンテナ9を
第1の機器本体2に収納状態として、その第1の機器本
体2と第2の機器本体3とを折り畳んで係止溝19への
係止突部17の嵌合により保持した状態から、連動操作
部15を押すと、第1の窓部11の下端部からストッパ
ー部16が外れると同時に、係止溝19から係止突部1
7が抜ける。従って、ヒンジ部4に内蔵した捩りコイル
バネの付勢によって、図1に示すように、第1の機器本
体2と第2の機器本体3とが互いに開放状態となると同
時に、ケース部材10の下端面と第1の機器本体2の内
部との間に介装した圧縮コイルバネ13の付勢によっ
て、図5(b)に示すように、ケース部材10を介して
モノポールアンテナ9が第1の機器本体2から飛び出し
た伸長状態となる。
【0017】こうして、折り畳み式携帯電話機1が通話
のための使用状態となる。また、使用を終えた場合に
は、第1の機器本体2と第2の機器本体3とを折り畳ん
で係止溝19への係止突部17の嵌合により保持した状
態とするとともに、モノポールアンテナ9を押し込んで
連動操作部材14のストッパー部16をケース部材10
の第1の窓部11の下端部に突き当てて第1の機器本体
2に収納状態とする。以上の通り、折り畳み式携帯電話
機1において、その折り畳み状態から連動操作部15の
片手によるワンタッチ操作で、機器本体2,3を開放状
態にすると同時に、機器本体2からモノポールアンテナ
9を飛び出させた伸長状態にすることができ、使用に便
利なものとなる。
のための使用状態となる。また、使用を終えた場合に
は、第1の機器本体2と第2の機器本体3とを折り畳ん
で係止溝19への係止突部17の嵌合により保持した状
態とするとともに、モノポールアンテナ9を押し込んで
連動操作部材14のストッパー部16をケース部材10
の第1の窓部11の下端部に突き当てて第1の機器本体
2に収納状態とする。以上の通り、折り畳み式携帯電話
機1において、その折り畳み状態から連動操作部15の
片手によるワンタッチ操作で、機器本体2,3を開放状
態にすると同時に、機器本体2からモノポールアンテナ
9を飛び出させた伸長状態にすることができ、使用に便
利なものとなる。
【0018】なお、以上の実施例においては、折り畳み
式の携帯電話機としたが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、収納・引き出し可能なアンテナと折り畳み
機能を持った携帯無線機等の折り畳み式通信機であって
もよい。また、折り畳み式通信機のデザイン等も任意で
あり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変
更可能であることは勿論である。
式の携帯電話機としたが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、収納・引き出し可能なアンテナと折り畳み
機能を持った携帯無線機等の折り畳み式通信機であって
もよい。また、折り畳み式通信機のデザイン等も任意で
あり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変
更可能であることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
る折り畳み式通信機によれば、開放動作機構の動作によ
る機器本体の開放動作と、伸長動作機構の動作によるア
ンテナの伸長動作を連動して行わせる連動操作部を備え
ているため、連動操作部を操作すると、機器本体を折り
畳み状態から開いた状態にすることができるとともに、
アンテナを機器本体への収納状態から伸長した状態にす
ることができる。
る折り畳み式通信機によれば、開放動作機構の動作によ
る機器本体の開放動作と、伸長動作機構の動作によるア
ンテナの伸長動作を連動して行わせる連動操作部を備え
ているため、連動操作部を操作すると、機器本体を折り
畳み状態から開いた状態にすることができるとともに、
アンテナを機器本体への収納状態から伸長した状態にす
ることができる。
【0020】そして、請求項2記載の発明のように、折
り畳み状態保持機構の解除操作部と収納保持機構の解除
操作部とを一体化してなる連動操作部によれば、連動操
作部の操作によって、機器本体を開くと同時に、アンテ
ナを伸長することができる。
り畳み状態保持機構の解除操作部と収納保持機構の解除
操作部とを一体化してなる連動操作部によれば、連動操
作部の操作によって、機器本体を開くと同時に、アンテ
ナを伸長することができる。
【図1】本発明を適用した折り畳み式通信機の一例とし
ての折り畳み式携帯電話機を開いた状態を示す概略斜視
図である。
ての折り畳み式携帯電話機を開いた状態を示す概略斜視
図である。
【図2】図1の折り畳み式携帯電話機における機器本体
の開放動作とアンテナの伸長動作の連動操作部の部品構
成例を示す分解斜視図である。
の開放動作とアンテナの伸長動作の連動操作部の部品構
成例を示す分解斜視図である。
【図3】図2の部品を組み付けた状態の連動操作部の構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図4】連動操作部のケース部材を示す縦断側面図であ
る。
る。
【図5】連動操作部の作用を説明するもので、(a)は
アンテナが引っ込んだ状態の斜視図、(b)はアンテナ
が飛び出した状態の斜視図である。
アンテナが引っ込んだ状態の斜視図、(b)はアンテナ
が飛び出した状態の斜視図である。
1 折り畳み式通信機 2,3 機器本体 4 ヒンジ 5 表示部 6 スピーカ 7 キー入力部 8 マイク 9 アンテナ 10 ケース部材 11,12 窓部 13 伸長動作機構 14 連動操作部材 15 連動操作部 16 ストッパー部 17 係止突部 18 バネ部 19 係止溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 1/02 C
Claims (2)
- 【請求項1】 収納・引き出し可能なアンテナを備える
機器本体を折り畳み可能とした折り畳み式通信機であっ
て、 前記機器本体を折り畳んだ状態から開放動作させる開放
動作機構と、 前記アンテナを前記機器本体への収納状態から伸長動作
させる伸長動作機構と、 前記開放動作機構の動作による前記機器本体の開放動作
と前記伸長動作機構の動作による前記アンテナの伸長動
作を連動して行わせる連動操作部と、 を備えたことを特徴とする折り畳み式通信機。 - 【請求項2】 前記機器本体を折り畳んだ状態に保持す
る折り畳み状態保持機構と、 前記アンテナを前記機器本体への収納状態に保持する収
納保持機構と、 をさらに備え、 かつ、前記連動操作部は、前記折り畳み状態保持機構の
解除操作部と前記収納保持機構の解除操作部とを一体化
してなることを特徴とする請求項1記載の折り畳み式通
信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6305627A JPH08139630A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 折り畳み式通信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6305627A JPH08139630A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 折り畳み式通信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08139630A true JPH08139630A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17947414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6305627A Pending JPH08139630A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 折り畳み式通信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08139630A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2358088A (en) * | 1999-12-22 | 2001-07-11 | Nokia Mobile Phones Ltd | Mobile 'phone with automatically extending antenna |
| US6389267B1 (en) | 1997-08-12 | 2002-05-14 | Nec Corporation | Folded type portable radio communication apparatus with functionality |
-
1994
- 1994-11-14 JP JP6305627A patent/JPH08139630A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB2358088A (en) * | 1999-12-22 | 2001-07-11 | Nokia Mobile Phones Ltd | Mobile 'phone with automatically extending antenna |
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