JPH0813977A - シールド掘削機及びシールド掘削機による掘削方法 - Google Patents

シールド掘削機及びシールド掘削機による掘削方法

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JPH0813977A
JPH0813977A JP15224894A JP15224894A JPH0813977A JP H0813977 A JPH0813977 A JP H0813977A JP 15224894 A JP15224894 A JP 15224894A JP 15224894 A JP15224894 A JP 15224894A JP H0813977 A JPH0813977 A JP H0813977A
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JP
Japan
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shield excavator
caisson
excavation
shield machine
shield
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Application number
JP15224894A
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English (en)
Inventor
Minoru Aoi
實 青井
Takeshi Tsujii
剛 辻井
Yoshiki Ashida
恵樹 芦田
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 特別な立坑掘削用の掘削機を用いることな
く、シールド掘削機のみを利用して効率良く安価にトン
ネル掘削を行う。 【構成】 掘削断面変更可能なシールド掘削機10の平
面形状を、その最大掘削断面形状よりも小さい形状に設
定する。このシールド掘削機10をその平面形状よりも
掘削断面形状が大きい状態にしてこのシールド掘削機1
0により地盤を下向きに掘削し、立坑を形成した後、上
記シールド掘削機10の掘削断面形状を縮小してシール
ド掘削機10を立坑底部に横向きに設置し直し、この位
置から横向きにシールド掘削機10の掘進を開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掘削断面が変更可能に
構成されたシールド掘削機、及びこのシールド掘削機を
用いてトンネルを掘削する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、地中内にトンネルを掘削する手
段としては、シールド掘削機が多用されている。特に近
年は、掘削断面を円形以外の種々の形状に変更できるシ
ールド掘削機も提供されるに至っている(特開平2−3
11693号公報)。
【0003】ところで、このようなシールド掘削機によ
り地中内の所定深度で横方向のトンネル掘削を行うに
は、その発進位置まで上記所定深度だけ縦方向の立坑を
地盤に掘削し、この立坑内にシールド掘削機を入れて上
記発進位置にシールド掘削機を設置する必要がある。す
なわち、シールド掘削機による掘削作業を行うには、そ
の前に必ず立坑の掘削作業を要するわけであるが、従
来、このような立坑を掘削する作業としては次のような
ものが知られている。
【0004】A)地盤に止水・山留め壁を打ち込み、こ
れら止水・山留め壁で囲まれた領域内の土砂をクラブバ
ケット付クレーン等の専用掘削機により掘削し、坑外へ
排出する。これにより、上記止水・山留め壁で内面が覆
われた縦方向の立坑を完成させる。
【0005】B)地盤において所定平面形状をもつ領域
内で、上記専用掘削機により土砂を掘削していき、この
掘削作業と並行して、上記平面形状と同形状の外面形状
をもつ筒状のケーソンを掘削坑内に挿入していく。この
ようにして立坑内にケーソンを積み重ねていくことによ
り、これらケーソンによって立坑内面を内側から覆うよ
うにする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記A)B)のいずれ
の方法においても、立坑を掘削するのにシールド掘削機
とは別の専用掘削機を用いているため、トンネル掘削に
は計2種以上の掘削機を要する。従って、その分設備が
大がかりとなり、また長い作業時間を要し、コストアッ
プも避けられない。
【0007】本発明は、このような事情に鑑み、特別な
立坑掘削用の掘削機を用いることなく、シールド掘削機
のみを利用して効率良く安価にトンネル掘削を行うこと
ができるシールド掘削機及びこのシールド掘削機による
掘削方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、掘削断面が変更可能に構成さ
れたシールド掘削機において、このシールド掘削機全体
の平面形状を同シールド掘削機の最大掘削断面よりも小
さい形状に設定したものである(請求項1)。
【0009】より具体的には、シールド掘削機本体と、
このシールド掘削機本体にその推進方向に延びる軸回り
に回転可能に支持され、前面にセンターカッタを有する
回転体と、この回転体を駆動する駆動手段と、この回転
体にその回転軸から外れた位置に回動可能に支持された
複数の回動部材と、この回動部材の回動部分に設けられ
た遊星カッタとを備え、上記回転体の回転中に各回動部
材を適宜回動させることにより各遊星カッタに所望の掘
削断面形状に対応する公転軌跡を描かせるように構成し
たものが好適である(請求項2)。
【0010】また、上記シールド掘削機において、シー
ルド掘削機本体の外面から突出する状態と没入する状態
とに切換えられ、突出する状態で、上記シールド掘削機
本体を外側から覆う筒状のケーソンを内側から押圧する
ことにより保持するケーソン保持手段を備えれば、より
好ましいものとなる(請求項3)。
【0011】また本発明は、上記シールド掘削機をその
掘削断面形状がシールド掘削機全体の平面形状よりも大
きい形状となる状態にし、このシールド掘削機を下向き
にして同シールド掘削機により地盤に所定深度まで立坑
を掘削した後、このシールド掘削機の掘削断面を縮小し
かつシールド掘削機を横向きに直して上記立坑底部に設
置し、この位置から上記シールド掘削機を地中内で横方
向に掘進させる掘削方法である(請求項4)。
【0012】この方法では、上記シールド掘削機による
立坑の掘削断面形状を略矩形に設定することが、より好
ましい(請求項5)。
【0013】また、上記方法では、シールド掘削機本体
の外側に筒状のケーソンを保持したままこのシールド掘
削機により上記ケーソンの外面形状と略合致する断面形
状の立坑を掘削した後、上記ケーソンを残してシールド
掘削機のみを引き上げかつ上記ケーソンの一部を除去し
てから上記立坑底部にシールド掘削機を設置し、上記ケ
ーソンの除去部分から横方向へのシールド掘削機の掘進
を開始させることにより、後述のようなより優れた効果
が得られる(請求項6)。
【0014】
【作用】請求項1記載のシールド掘削機によれば、その
シールド掘削機全体の平面形状が同シールド掘削機の最
大掘削断面よりも小さい形状に設定されているため、請
求項4記載のようにして掘削を行うことができる。
【0015】すなわち、上記シールド掘削機をその掘削
断面形状がシールド掘削機全体の平面形状よりも大きい
形状となる状態にし、このシールド掘削機を下向きにし
て同シールド掘削機により地盤に所定深度まで立坑を掘
削した後、このシールド掘削機の掘削断面を縮小しかつ
シールド掘削機を横向きに直した状態で上記立坑底部に
設置することが可能であり、この位置から地中内で横方
向に掘進させることにより、単一のシールド掘削機で発
進位置形成用の立坑の掘削と本来のトンネル掘削の双方
を行うことが可能になる。
【0016】ここで、請求項2記載のシールド掘削機に
よれば、前面にセンターカッタを有する回転体が回転し
ながら前進することにより、円形断面の穴が中央に掘削
されると同時に、上記回転体の回転に伴って適宜回動部
材が回動して各遊星カッタが特有の公転軌跡を描くこと
により、上記円形断面の穴よりも外側の部分が特有の形
状に掘削される。従って、これらセンターカッタ及び遊
星カッタにより総合して所望の断面形状をもつ穴が掘削
されることになる。
【0017】上記シールド掘削機では、その平面形状が
一般に矩形またはこれに近い形状を有しているので、請
求項5記載のように、このシールド掘削機による立坑の
掘削断面形状を略矩形にすることにより、この掘削断面
形状を上記平面形状より少し大きくするだけでもシール
ド掘削機を立坑内に横向きに挿入することが可能とな
る。
【0018】また、請求項6記載の方法では、シールド
掘削機本体の外側に筒状のケーソンを保持したまま立坑
を掘削し、上記ケーソンを残してシールド掘削機のみを
引き上げ、横向きに設置し直すようにしているので、シ
ールド掘削機により掘削された立坑の内面は上記ケーソ
ンで内側から覆われることになる。このため、上記立坑
の周囲を特に地盤改良しなくても、立坑の形状を確実に
保つことができる。
【0019】ここで、請求項3記載のシールド掘削機で
は、各ケーソン保持手段を没入させた状態でシールド掘
削機本体の周囲にケーソンを配した後、上記ケーソン保
持手段を本体外面から突出させてこのケーソン保持手段
により上記ケーソンを内側から押圧することにより、シ
ールド掘削機本体の周囲に上記ケーソンを保持すること
が可能である。
【0020】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0021】ここに示すシールド掘削機10は、角筒形
状のスキンプレ―ト(シールド掘削機本体)1を備え、
このスキンプレ―ト1の先端部にカッティングホイ―ル
(回転体)2が設けられている。
【0022】このカッティングホイ―ル2は前面板3を
有し、上記スキンプレ―ト1の中心軸(推進方向に延び
る軸;図1では左右方向の軸)を中心に回転可能に構成
されている。上記前面板3には、複数の切欠2bが形成
されるとともに、この前面板3の中心部分にはセンタ―
ビット4が設けられ、上記切欠2bの周縁部分には多数
のカッタビット5が配設されており、両ビット4,5に
よりセンタ―カッタ6が構成されている。また、このカ
ッティングホイ―ル2の周縁部前方の複数箇所には、回
転状態で前方の土砂を削る遊星カッタ7が配設されてい
る。
【0023】図1に示すように、カッティングホイ―ル
2の後部にはリング11が設けられる一方、スキンプレ
―ト1の中央部分には中空状の固定リング15が設置さ
れ、この固定リング15の外側に上記リング11が回転
可能に嵌められている。
【0024】このリング11の後端部には、図4にも示
すような歯車ユニット12が設けられている。この歯車
ユニット12は、上記リング11の後端部に固定された
第1歯車部材17と、この第1歯車部材17の外周部に
玉軸受18を介して相対回転可能に取付けられた第2歯
車部材18とからなり、上記第1歯車部材17において
上記第2歯車部材18よりも後方の部分にカッティング
ホイール駆動用歯車17aが形成され、第2歯車部材1
8には前後一対の遊星カッタ駆動用歯車18a,18b
が形成されている。リング11の後方では、カッティン
グホイール駆動用モータ35及び遊星カッタ駆動用モー
タ14がスキンプレ―ト1側に固定されており、これら
駆動用モータ35,14の出力軸に固定されたピニオン
ギア35a,14aがそれぞれ上記カッティングホイー
ル駆動用歯車17a及び遊星カッタ駆動用歯車18aに
噛合されている。
【0025】次に、上記遊星カッタ7が固定される回動
部材の構造を説明する。
【0026】カッティングホイ―ル2には、図略の軸受
を介し、前後方向に延びるト―ションバ―23が回転可
能に支持されている。このト―ションバ―23の前端部
にはカッタア―ム70が固定され、後部には制御レバ―
29が固定されており、これらによって、ト―ションバ
―23を中心に回動可能な回動部材が構成されている。
そして、上記カッタア―ム70の回動端(前部回動端)
に上記遊星カッタ7が回転可能に取付けられており、こ
の遊星カッタ7と回動部材とが一体に回動するようにな
っている。ここで、上記切欠2bはカッティングホイー
ル2と各遊星カッタ7との干渉防止用に形成されてい
る。制御レバ―29は、上記ト―ションバ―23の後端
部にスプラインを介して結合され、この制御レバ―29
の回動端(後部回動端)にはピン27aを中心として回
転可能にロ―ラ28が取付けられている。
【0027】図3に示すように、前記リング11の外周
には複数のブラケット8eが配設され、各ブラケット8
eにピン27bを中心として揺動可能に油圧シリンダ3
3の可動端が取付けられており、この油圧シリンダ33
の基端が上記制御レバ―29にピン27cを介して回転
可能に連結されている。この油圧シリンダ33は収縮状
態で取付けられており、制御レバ―29に対して常に伸
長方向の力を与えている。
【0028】これに対し、スキンプレ―ト1の内側面に
は、上記ロ―ラ28と接触する位置にガイドレ―ル(ガ
イド部材)34がシールド掘削機推進方向にスライド可
能に取付けられている。このガイドレ―ル34は、特定
の掘削形状(ここでは角形)に対応する内周面(案内
面)を2つ有しており、具体的には、図5に示すように
小径側内周面34aと大径側内周面34bとがスライド
方向に並べられている。このガイドレール34は、スキ
ンプレート1の内面に固定された切換用油圧シリンダ3
2の可動端に連結されており、この切換用油圧シリンダ
32の伸縮に伴って上記ガイドレール34がスライド
し、その小径側内周面34aに上記ローラ28が押付け
られる状態と、大径側内周面34bに上記ローラ28が
押付けられる状態とに切換えられるようになっている。
【0029】上記トーションバー23の後部には駆動入
力用歯車20が設けられており、トーションバー23の
内部には、上記駆動入力用歯車20の回転力を上記遊星
カッタ7の回転力に変換する駆動伝達機構が収納されて
いる。そして、上記駆動入力用歯車20が前記図4に示
した第2歯車部材18の遊星カッタ駆動用歯車18bに
噛合されている。
【0030】なお、図1において、66はチャンバ2a
内の掘削土砂を後方に搬出するスクリュ―コンベア、3
7はシールド掘削機10で掘削したトンネル内壁にセグ
メント36を敷設するエレクタ、38はセグメント36
から反力をとってシールド掘削機10を推進させるシ―
ルドジャッキである。
【0031】また、このシールド掘削機10において
は、周方向に並ぶ複数の個所に、図5に示すようなケー
ソン保持シリンダ42が配設されている。各ケーソン保
持シリンダ42は、ピストン43を備え、このピストン
43がスキンプレート1の外面よりも内側に没入する状
態(図5実線の状態)と、上記ピストン43がスキンプ
レート1に設けられた貫通穴1aを通じてスキンプレー
ト1の外面から外側に突出する状態(図5二点鎖線の状
態)とに切換えられるようになっている。
【0032】このような構造において、まずスキンプレ
―ト1内のカッティングホイール駆動用モータ35が作
動することにより、その出力軸に固定されたピニオンギ
ア35aに噛合されているカッティングホイール駆動用
歯車17aと一体に第1歯車部材17が回転し、この第
1歯車部材17と一体にリング11およびカッティング
ホイ―ル2も回転する。
【0033】このカッティングホイ―ル2の回転に伴っ
て、遊星カッタ7およびその駆動装置全体も中心軸回り
に一体に公転するが、制御レバ―29の先端部のロ―ラ
28は油圧シリンダ33の付勢力でガイドレ―ル34の
2つの内周面34a,34bのいずれかに押付けられて
いるため、その形状に応じた軌跡を描いて公転する。こ
の制御レバ―29には、ト―ションバ―23およびカッ
タア―ム70が一体に連結されているので、カッタア―
ム70の先端部に固定された遊星カッタ7も、上記内周
面34aもしくは内周面34bに応じた軌跡、すなわち
所望の掘削形状に対応する軌跡を描いて中心軸回りに公
転する。
【0034】一方、上記カッティングホイール駆動用モ
ータ35と同時に遊星カッタ駆動用モータ14も作動す
ることにより、その出力軸のピニオンギア14aと噛合
される遊星カッタ駆動用歯車18aと一体に第2歯車部
材18が上記第1歯車部材17と独立して回転し、この
第1歯車部材17の遊星カッタ駆動用歯車18bと噛合
しながら公転する駆動入力用歯車20も回転駆動され
る。そして、この駆動入力用歯車20の回転力がトーシ
ョンバー23内の駆動伝達機構を通じて遊星カッタ7に
伝達されることにより、各遊星カッタ7が自転する。
【0035】このようにカッティングホイール駆動用モ
ータ35及び遊星カッタ駆動用モータ14によってカッ
ティングホイ―ル2および遊星カッタ7をそれぞれ回転
駆動しながら、シ―ルドジャッキ38の作動力でシール
ド掘削機10全体を推進させることにより、中央で回転
するセンタ―ビット4およびカッタビット5によって中
央円形部分(図2の二点鎖線47)を掘削するととも
に、その周囲を特有の軌跡を描きながら公転する遊星カ
ッタ7によって外周部分の土砂を削ることができ、全体
として所望の断面形状を有するトンネルを掘削すること
が可能となっている。また、切換用油圧シリンダ32に
よって適宜ガイドレール34をスライドさせ、このガイ
ドレール34において上記ローラ28が押付けられる内
周面を小径側内周面34aと大径側内周面34bとに相
互切換えることにより、シールド掘削機10を小型断面
掘削状態と大型断面掘削状態とに切換えることが可能で
ある。
【0036】そして、このシールド掘削機10の特徴と
して、上記大型断面掘削状態に切換えられた時の掘削断
面形状(最大掘削断面形状;図2の二点鎖線48)であ
る略正方形の一辺の長さaがスキンプレート1の全長L
よりも大きく設定され、このスキンプレート1の平面形
状(図1において上から見た形状)が上記最大掘削断面
形状よりも一回り小さい形状とされている。
【0037】次に、このシールド掘削機10を用いた掘
削方法を、図6〜図13に基づいて説明する。
【0038】まず、図6に示すように、地盤Gの上面に
矩形穴をもつリング状の座46を埋め込み、その上に受
け台48を介してケーソン44を載置する。このケーソ
ン44は、角筒状の側壁と底壁とを有し、底壁の略全域
に亘って貫通穴44aが形成されたものであり、上記側
壁の外面形状は上記座46の内面形状と略等しい形状と
され、上記側壁の内面形状は前記シールド掘削機10の
スキンプレート1の外面形状よりも僅かに大きい形状と
されている。
【0039】一方、シールド掘削機10においては、そ
のスキンプレート1の後端に吊り具50を取付け、この
吊り具50にワイヤ52を掛けてこのワイヤ52をクレ
ーンのフック54等で引き上げることにより、シールド
掘削機10全体を下向きに(すなわちカッティングホイ
ール2が下を向く方向に)吊下げる。この時、シールド
掘削機10の各ケーソン保持シリンダ43は没入状態に
しておき、掘削断面形状制御用のローラ28はガイドレ
ール34の小径側内周面34aに圧接させておく。すな
わち、シールド掘削機10を小型断面掘削状態にしてお
く。
【0040】次に、上記シールド掘削機10全体を吊下
げ状態のままケーソン44内に上から挿入し、このシー
ルド掘削機10のカッティングホイール2をケーソン4
4の貫通穴44aを通じて下方に突出させ、この突出
後、上記ローラ28が圧接するガイドレール内周面を上
記小径側内周面34aから大径側内周面34b側に切換
える。すなわち、シールド掘削機10を大型断面掘削状
態に切換える。そして、各ケーソン保持シリンダ42を
前記没入状態から突出状態にし、これらケーソン保持シ
リンダ42のピストン43で上記ケーソン44を内側か
ら押圧することにより(図5二点鎖線)、スキンプレー
ト1の周囲にケーソン44を保持する。この状態で、図
7に示すようにシールド掘削機10とケーソン44とを
一体に吊下げ、座46の矩形穴内に挿入するとともに、
シールド掘削機10内においてコンベア66の排出口近
傍に土砂受けバケツ56を配設する。
【0041】この挿入状態でシールド掘削機10のカッ
ティングホイール2及び遊星カッタ7を駆動することに
より、このシールド掘削機10の自重を推進力とし、か
つ上記座46から回転反力をとりながら、図8に示すよ
うにシールド掘削機10により縦方向の立坑を下向きに
掘削していくことができる。この掘削中、コンベア66
から土砂受けバケツ56に排出された土砂は、クラブバ
ケット付クレーン58等によって適宜地上へ搬出すれば
よい(図8参照)。
【0042】このような掘削が進むにつれて、掘削中の
立坑の深度は次第に深くなっていき、その深さ寸法は上
記ケーソン44の縦寸法よりも大きくなるが、その都度
適宜上から短尺のケーソン45を補充して積み重ねてい
くことにより、これらケーソン45で立坑の内面を覆い
ながら安全に作業を進めることができる(図9)。
【0043】このようにして立坑の掘削が完了した後、
シールド掘削機10の各ケーソン保持シリンダ42を収
縮させてそのピストン43をケーソン44から離間さ
せ、かつ、ガイドローラ34をスライドさせてローラ2
8との圧接内周面を上記大径側内周面34bから小径側
内周面34aに切換える。そして、図10に示すように
再びスキンプレート1後端の吊り具50にワイヤ52を
取付けてこのワイヤ52をフック54等で引き上げるこ
とにより、立坑内にケーソン44,45を残したままシ
ールド掘削機10のみを地上まで吊り上げる。この状態
で、図11に示すように上記スキンプレート1の天壁に
別の吊り具50を介してワイヤ52を取付け、このワイ
ヤ52を別のフック54等で引き上げることにより、シ
ールド掘削機10をそれまでの下向きの状態から図12
に示す横向きの状態(すなわちカッティングホイール2
が略水平方向を向く状態)にする。
【0044】この横向きの状態を保ったまま、シールド
掘削機10全体を下降させる。ここで、シールド掘削機
10の平面形状はこのシールド掘削機10による略矩形
の最大掘削断面形状よりも一回り小さい形状に設定され
ているので、このシールド掘削機10を横向きのまま上
記立坑内に挿入することが可能であり、このような挿入
によってシールド掘削機10を図13に示すように立坑
底部に設置する。このシールド掘削機10の挿入の際、
事前にケーソン44,45の側壁の一部を切断、除去し
ておき、その除去部分57に上記シールド掘削機10の
カッティングホイール2が向くようにシールド掘削機1
0を設置するようにする(図13参照)。また、コンベ
ア66の排出口下方には土砂受けバケツ56´を設置し
ておく。
【0045】次に、シールド掘削機10のカッティング
ホイール2及び遊星カッタ7を作動させ、かつ、シール
ドジャッキ38の可動端を上記土砂受けバケツ56´の
底部に当てた状態で図14に示すようにシールドジャッ
キ38を延ばすことにより、この土砂受けバケツ56´
から反力を取りながらシールド掘削機10を地中内で横
方向に掘進させる。さらに、図15に示すように、上記
シールドジャッキ38と土砂受けバケツ56´との間に
適宜セグメント36を継足しながら上記掘進を進めるこ
とにより、地中内の所定深度でトンネルを掘削すること
ができる。この際、同図に示すように上記シールド掘削
機10の後方にベルトコンベア等からなる土砂搬送装置
62を適宜継足していくことにより、上記シールド掘削
機10で掘削した土砂を上記土砂搬送装置62及びクラ
ブバケット付クレーン58等によって不都合なく地上ま
で排出することができる。
【0046】このような方法によれば、トンネル掘削用
のシールド掘削機10を利用して、その発進基地形成用
の立坑の掘削も行うことができるため、従来のように立
坑の掘削には上記シールド掘削機10と別の専用掘削機
を利用する場合に比べ、設備を大幅に省略でき、安価な
構成で迅速にトンネル掘削作業を行うことができる。
【0047】特に、この実施例のシールド掘削機10
は、前面にセンターカッタ4をもつカッティングホイー
ル2が回転しながら前進することにより、円形断面の穴
を中央に掘削するのと同時に、上記カッティングホイー
ル2の回転に伴って各遊星カッタ7が特有の公転軌跡を
描くことにより、上記円形断面の穴よりも外側の部分を
特有の形状に掘削するようにしたものであるので、掘削
断面形状を比較的容易に変更することが可能であり、立
坑掘削完了後の大型断面掘削状態から小型断面掘削状態
への切換を円滑に行うことができる。
【0048】上記シールド掘削機10による掘削断面形
状は特に問わないが、これが例えば円形であると、その
半径をかなり大きく設定しなければ立坑内にシールド掘
削機10を横向きに挿入することは困難であるのに対
し、上記実施例のようにシールド掘削機10の掘削断面
形状をシールド掘削機10の平面形状と良く似た略矩形
とすれば、この掘削断面形状の寸法を上記シールド掘削
機平面形状の寸法より少し大きくするだけで、不都合な
くシールド掘削機10を立坑内に横向きに設置すること
が可能になる。
【0049】また、上記方法では、スキンプレート1の
外側に筒状のケーソン44を保持したまま立坑を掘削
し、上記ケーソン44を残してシールド掘削機のみを引
き上げ、横向きに設置し直すようにしているので、立坑
掘削作業と同時に、この立坑内側にケーソン44を設置
する作業を行うことができ、ケーソン設置作業の能率を
大幅に高めることができる。
【0050】なお、本発明はこのような実施例に限定さ
れるものでなく、例として次のような態様をとることも
可能である。
【0051】(1) 上記実施例では、ガイドレール34の
内周面34a,34bに対して択一的に回動部材側のロ
ーラ28を押付けながらカッティングホイール2を回転
させることにより、遊星カッタ7の公転軌跡を切換える
ものを示したが、上記ガイドレール34は固定してお
き、これに圧接されるローラ28の外径を大小に切換え
るようにしても、掘削断面形状を変更することが可能で
ある。また、上記のようなガイドレール34を用いる変
わりに、例えばマイクロコンピュータ等の制御装置に所
望の掘削形状を得るためのプログラムを入力しておき、
この掘削形状が得られるように各回動部材の回動量をカ
ッティングホイール2の回転位相に応じて上記制御装置
によりフィードバック制御するようにしても、掘削断面
形状を自由に変更することが可能になる。ここで、上記
回動量を変更させる手段としては、前記図3に示した伸
縮部材33をそのまま回動駆動手段として用い、この伸
縮部材33の伸縮ストロークを制御することにより上記
回動量の制御を行うようにすればよい。
【0052】(2) 本発明方法では、上記のようなケーソ
ン44,45を用いずに、立坑の周囲を地盤改良により
硬化させるようにしてもよい。ただし、上記実施例のよ
うにシールド掘削機10の掘削と並行してケーソン44
を挿入するようにすれば、より簡単な作業で確実に立坑
形状を保持することが可能になる。また、スキンプレー
ト1の外側にケーソン44を保持する場合、その保持手
段は特に問わず、例えばケーソン内面に設けられた突出
部をつかむクランプ装置をシールド掘削機10に搭載す
るようにしてもよいが、前記実施例に示したように没入
状態と突出状態とに切換えられるケーソン保持シリンダ
42等を用いるようにすれば、伸縮だけの簡単な構成で
上記ケーソン44を保持する状態と解放する状態とに容
易に切換えることができる利点がある。
【0053】(3) 上記実施例では、立坑入口部分に座4
6を埋め込み、この座46から回転反力を取るようにし
ているが、この回転反力を取るための手段を地上に設置
するようにしても、シールド掘削機10による下方への
立坑掘削作業は可能である。
【0054】
【発明の効果】以上のように本発明は、シールド掘削機
全体の平面形状を同シールド掘削機の最大掘削断面より
も小さい形状に設定したものであり(請求項1)、この
シールド掘削機をその掘削断面形状がシールド掘削機全
体の平面形状よりも大きい形状となる状態にし、このシ
ールド掘削機を下向きにして同シールド掘削機により地
盤に所定深度まで立坑を掘削した後、このシールド掘削
機の掘削断面を縮小させかつシールド掘削機を横向きに
直すことにより、このシールド掘削機を上記立坑底部に
設置してこの位置から地中内で横方向に掘進させるよう
にした方法であるので(請求項4)、単一のシールド掘
削機で発進位置形成用の立坑の掘削と本来のトンネル掘
削の双方を行うことができる。このため、従来のように
上記立坑の掘削にはシールド掘削機と別の専用掘削機を
用いる方法に比べ、設備を大幅に省略することが可能で
あり、安価な構成で迅速にシールド掘削機による掘削作
業を行うことができる効果がある。
【0055】ここで、請求項2記載のシールド掘削機で
は、前面にセンターカッタを有する回転体の回転により
中央円形断面の穴を掘削しながら、上記回転体の回転に
伴って特有の公転軌跡を描く各遊星カッタにより上記円
形断面の穴よりも外側の部分を特有の形状に掘削するよ
うにしたものであるので、上記遊星カッタの公転軌跡を
変更するだけで自由に掘削断面形状を変更することがで
き、上記請求項4記載の方法をより円滑に実施すること
ができる効果がある。
【0056】また、請求項5記載のシールド掘削機で
は、シールド掘削機による立坑の掘削断面形状をシール
ド掘削機平面形状に似た略矩形としているため、この掘
削断面形状を上記平面形状より少し大きくするだけで
も、シールド掘削機を立坑内に横向きに挿入することが
でき、これによりシールド掘削機の一層の小型化を図る
ことができる。
【0057】また、請求項6記載の方法では、シールド
掘削機本体の外側に筒状のケーソンを保持したまま立坑
を掘削し、上記ケーソンを残してシールド掘削機のみを
引き上げ、横向きに設置し直すようにしているので、シ
ールド掘削機の掘削作業と同時にケーソンの配設作業を
効率良く行うことができ、このケーソンによって上記立
坑の形状を確実に保つことができる効果がある。
【0058】ここで、請求項3記載のシールド掘削機で
は、ケーソン保持手段として、突出状態で上記ケーソン
を内側から押圧することによりそのケーソンを保持する
ものを用いているので、簡単な構造で確実に上記ケーソ
ンをシールド掘削機本体の周囲に保持することができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例において用いられるシールド
掘削機の断面側面図である。
【図2】上記シールド掘削機の正面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】上記シールド掘削機における歯車ブロックの断
面側面図である。
【図5】上記シールド掘削機におけるケーソン保持シリ
ンダの取付構造を示す断面側面図である。
【図6】上記シールド掘削機をケーソン内に挿入する直
前の状態を示す断面図である。
【図7】上記シールド掘削機をケーソン内に挿入した状
態を示す断面図である。
【図8】上記シールド掘削機により立坑を掘削している
状態を示す断面図である。
【図9】上記立坑掘削作業中にケーソンを補充している
状態を示す断面図である。
【図10】上記立坑掘削後にシールド掘削機を立坑内か
ら引き上げる様子を示す断面図である。
【図11】上記シールド掘削機の向きを地上で変更して
いる様子を示す断面図である。
【図12】上記シールド掘削機の向きの変更を完了した
状態を示す断面図である。
【図13】上記シールド掘削機を上記立坑内に設置した
状態を示す断面図である。
【図14】上記シールド掘削機により横向きへの掘進を
開始した状態を示す断面図である。
【図15】上記掘進の進行状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 スキンプレート(シールド掘削機本体) 2 カッティングホイール(回転体) 7 遊星カッタ 23 トーションバー(回動部材を構成) 35 カッティングホイール駆動用歯車(駆動手段) 42 ケーソン保持シリンダ(ケーソン保持手段) 44,45 ケーソン 57 ケーソンの除去部分 70 カッタアーム(回動部材を構成)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掘削断面が変更可能に構成されたシール
    ド掘削機において、このシールド掘削機全体の平面形状
    を同シールド掘削機の最大掘削断面よりも小さい形状に
    設定したことを特徴とするシールド掘削機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシールド掘削機におい
    て、シールド掘削機本体と、このシールド掘削機本体に
    その推進方向に延びる軸回りに回転可能に支持され、前
    面にセンターカッタを有する回転体と、この回転体を駆
    動する駆動手段と、この回転体にその回転軸から外れた
    位置に回動可能に支持された複数の回動部材と、この回
    動部材の回動部分に設けられた遊星カッタとを備え、上
    記回転体の回転中に各回動部材を適宜回動させることに
    より各遊星カッタに所望の掘削断面形状に対応する公転
    軌跡を描かせるように構成したことを特徴とするシール
    ド掘削機。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のシールド掘削機
    において、シールド掘削機本体の外面から突出する状態
    と没入する状態とに切換えられ、突出する状態で、上記
    シールド掘削機本体を外側から覆う筒状のケーソンを内
    側から押圧することにより保持するケーソン保持手段を
    備えたことを特徴とするシールド掘削機。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のシール
    ド掘削機をその掘削断面形状がシールド掘削機全体の平
    面形状よりも大きい形状となる状態にし、このシールド
    掘削機を下向きにして同シールド掘削機により地盤に所
    定深度まで立坑を掘削した後、このシールド掘削機の掘
    削断面を縮小しかつシールド掘削機を横向きに直して上
    記立坑底部に設置し、この位置から上記シールド掘削機
    を地中内で横方向に掘進させることを特徴とするシール
    ド掘削機による掘削方法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のシールド掘削機による掘
    削方法において、上記シールド掘削機による立坑の掘削
    断面形状を略矩形に設定することを特徴とするシールド
    掘削機による掘削方法。
  6. 【請求項6】 請求項4または5記載のシールド掘削機
    による掘削方法において、シールド掘削機本体の外側に
    筒状のケーソンを保持したままこのシールド掘削機によ
    り上記ケーソンの外面形状と略合致する断面形状の立坑
    を掘削した後、上記ケーソンを残してシールド掘削機の
    みを引き上げかつ上記ケーソンの一部を除去してから上
    記立坑底部にシールド掘削機を設置し、上記ケーソンの
    除去部分から横方向へのシールド掘削機の掘進を開始さ
    せることを特徴とするシールド掘削機による掘削方法。
JP15224894A 1994-07-04 1994-07-04 シールド掘削機及びシールド掘削機による掘削方法 Pending JPH0813977A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105666079A (zh) * 2016-03-10 2016-06-15 中铁工程装备集团有限公司 盾构机的螺旋输送机洞内拆装装置及方法
CN112360486A (zh) * 2020-11-13 2021-02-12 安徽唐兴机械装备有限公司 一种环切式矩形顶管机切削刀盘

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