JPH08139836A - フィルムスキャナ - Google Patents
フィルムスキャナInfo
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- JPH08139836A JPH08139836A JP27947094A JP27947094A JPH08139836A JP H08139836 A JPH08139836 A JP H08139836A JP 27947094 A JP27947094 A JP 27947094A JP 27947094 A JP27947094 A JP 27947094A JP H08139836 A JPH08139836 A JP H08139836A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N sodium;9,10-dioxoanthracene-2-sulfonic acid Chemical compound [Na+].C1=CC=C2C(=O)C3=CC(S(=O)(=O)O)=CC=C3C(=O)C2=C1 GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】連写シーン再生時あるいはマルチ画面再生時に
おいて、正確で見やすいコマ表示が可能なフィルムスキ
ャナを提供することを目的とする。 【構成】フィルム2の各コマに記録された画像情報を読
み取るイメージセンサ(CCD4)と、このイメージセ
ンサからの出力画像信号を処理する信号処理手段(アナ
ログ信号処理回路12,アナログ・デジタル変換器5,
デジタル信号処理回路6)と、この信号処理手段により
処理された画像信号を記憶する記憶手段(画像メモリー
7)と、上記画像情報が連続撮影に係るものか否かを判
別する判別手段(連写シーン判別回路10)と、この判
別手段の出力に基づき上記記憶手段からの出力信号を制
御する制御手段(メモリー出力制御部14)とを具備す
る。
おいて、正確で見やすいコマ表示が可能なフィルムスキ
ャナを提供することを目的とする。 【構成】フィルム2の各コマに記録された画像情報を読
み取るイメージセンサ(CCD4)と、このイメージセ
ンサからの出力画像信号を処理する信号処理手段(アナ
ログ信号処理回路12,アナログ・デジタル変換器5,
デジタル信号処理回路6)と、この信号処理手段により
処理された画像信号を記憶する記憶手段(画像メモリー
7)と、上記画像情報が連続撮影に係るものか否かを判
別する判別手段(連写シーン判別回路10)と、この判
別手段の出力に基づき上記記憶手段からの出力信号を制
御する制御手段(メモリー出力制御部14)とを具備す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルムスキャナ、詳
しくは、銀塩カメラにより撮影し、現像処理された後の
フィルム上の画像を撮像素子により映像信号として取り
込むフィルムスキャナに関する。
しくは、銀塩カメラにより撮影し、現像処理された後の
フィルム上の画像を撮像素子により映像信号として取り
込むフィルムスキャナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平4−68877号公報に
は、フィルムの画像をイメージセンサ等を備えたフィル
ムスキャナで読み取り、デジタル信号処理後にモニタ等
へ出力する技術手段が開示されている。
は、フィルムの画像をイメージセンサ等を備えたフィル
ムスキャナで読み取り、デジタル信号処理後にモニタ等
へ出力する技術手段が開示されている。
【0003】図4は、従来一般に用いられているフィル
ムスキャナの一例を示すブロック図である。以下、信号
の流れに沿って該フィルムスキャナを説明する。
ムスキャナの一例を示すブロック図である。以下、信号
の流れに沿って該フィルムスキャナを説明する。
【0004】銀塩カメラで撮影されたフィルム42上の
画像は光源41により照明され、上記フィルム42に対
して該光源41の反対側に位置するレンズ43を通し
て、アナログ信号処理回路49により駆動される撮像素
子、例えばCCD44により光電変換されアナログ映像
信号として出力される。
画像は光源41により照明され、上記フィルム42に対
して該光源41の反対側に位置するレンズ43を通し
て、アナログ信号処理回路49により駆動される撮像素
子、例えばCCD44により光電変換されアナログ映像
信号として出力される。
【0005】上記CCD44からのアナログ映像信号
は、上記アナログ信号処理回路49でサンプルホールド
等の処理を施された後、アナログ・デジタル変換器45
によりデジタル信号に変換される。この後、該デジタル
信号はデジタル信号処理回路46でγ・KNEE補正あ
るいはホワイトバランス等の処理を受けた後に、デジタ
ル・アナログ変換器48で所定のアナログ信号に変換さ
れ、出力バッファ47を通して次段、たとえばモニタ5
0等に対して出力される。
は、上記アナログ信号処理回路49でサンプルホールド
等の処理を施された後、アナログ・デジタル変換器45
によりデジタル信号に変換される。この後、該デジタル
信号はデジタル信号処理回路46でγ・KNEE補正あ
るいはホワイトバランス等の処理を受けた後に、デジタ
ル・アナログ変換器48で所定のアナログ信号に変換さ
れ、出力バッファ47を通して次段、たとえばモニタ5
0等に対して出力される。
【0006】このモニタ50等に画像を表示するとき
は、目的のコマが撮像素子、例えばCCD44に撮像さ
れるように上記フィルム42を移動させる。
は、目的のコマが撮像素子、例えばCCD44に撮像さ
れるように上記フィルム42を移動させる。
【0007】図5は、従来のフィルムスキャナの他の例
を示すブロック図である。以下、信号の流れに沿って該
フィルムスキャナを説明する。
を示すブロック図である。以下、信号の流れに沿って該
フィルムスキャナを説明する。
【0008】銀塩カメラで撮影されたフィルム52上の
画像は光源51により照明され、上記フィルム52に対
し上記光源51の反対側に位置するレンズ53を通し
て、アナログ信号処理回路60により駆動される撮像素
子、例えばCCD54により光電変換されアナログ映像
信号として出力される。
画像は光源51により照明され、上記フィルム52に対
し上記光源51の反対側に位置するレンズ53を通し
て、アナログ信号処理回路60により駆動される撮像素
子、例えばCCD54により光電変換されアナログ映像
信号として出力される。
【0009】上記アナログ映像信号は、上記アナログ信
号処理回路60でサンプルホールド等の処理を施された
後、アナログ・デジタル変換器55によりデジタル信号
に変換される。このデジタル信号は、デジタル信号処理
回路56でγ・KNEE補正あるいはホワイトバランス
等の処理を受けた後に、画像メモリー57にコマ毎に別
アドレスで記憶され、アドレスを指定することで次段に
出力される。
号処理回路60でサンプルホールド等の処理を施された
後、アナログ・デジタル変換器55によりデジタル信号
に変換される。このデジタル信号は、デジタル信号処理
回路56でγ・KNEE補正あるいはホワイトバランス
等の処理を受けた後に、画像メモリー57にコマ毎に別
アドレスで記憶され、アドレスを指定することで次段に
出力される。
【0010】上記画像メモリー57から出力されたデジ
タル信号は、デジタル・アナログ変換器59で所定のア
ナログ信号に変換され、出力バッファ58を通してモニ
タ61に出力する。
タル信号は、デジタル・アナログ変換器59で所定のア
ナログ信号に変換され、出力バッファ58を通してモニ
タ61に出力する。
【0011】上記モニタ61に画像を表示するときは、
目的のコマのアドレスを画像メモリー58に指定する。
マルチ画面再生時は、上記画像メモリー57に記憶され
た、表示したい各コマの一画面分のデジタルデータを間
引きした縮小画面を多数コマ分表示することによりマル
チ画面を作成している。
目的のコマのアドレスを画像メモリー58に指定する。
マルチ画面再生時は、上記画像メモリー57に記憶され
た、表示したい各コマの一画面分のデジタルデータを間
引きした縮小画面を多数コマ分表示することによりマル
チ画面を作成している。
【0012】ところで、昨今は銀塩カメラで連写機能の
ついた機種も多く、スポーツシーン等の一連の動作を撮
影したい場合などによく使われる。このような意図によ
り連写で撮影したフィルムをフィルムスキャナを用いて
モニタ等で観賞する場合、該モニタ上の画像も連続的に
コマ送りされれば、動画的であり臨場感が得られ、さら
に、動きの軌跡を見ることができればトレーニング等に
役立つ。
ついた機種も多く、スポーツシーン等の一連の動作を撮
影したい場合などによく使われる。このような意図によ
り連写で撮影したフィルムをフィルムスキャナを用いて
モニタ等で観賞する場合、該モニタ上の画像も連続的に
コマ送りされれば、動画的であり臨場感が得られ、さら
に、動きの軌跡を見ることができればトレーニング等に
役立つ。
【0013】上述した2例のフィルムスキャナの場合
も、連写シーン・不連写シーンに関係なく単純にフィル
ム中の全コマをコマ送りするだけなら、前者はフィルム
自体を高速コマ送りすることで、後者はメモリーのアド
レスを連続変更することで可能である。
も、連写シーン・不連写シーンに関係なく単純にフィル
ム中の全コマをコマ送りするだけなら、前者はフィルム
自体を高速コマ送りすることで、後者はメモリーのアド
レスを連続変更することで可能である。
【0014】一方、特開昭62−3559号公報には、
フィルム上のコードパターンを読みフィルムの装填状態
を知る技術手段が開示されている。
フィルム上のコードパターンを読みフィルムの装填状態
を知る技術手段が開示されている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た2例の技術手段では、連写シーンであるかどうかスキ
ャナの操作者が判断し連続再生させねばならない。ま
た、フィルムの撮影枚数すべてが連写シーンであるとは
限らず、連写シーンの前後には風景シーン・ポートレイ
ト等の不連写シーンが撮影されていることもあり、上記
2例の技術手段の構成では、こういったシーンも連写シ
ーン同様、高速コマ送りされてしまうため、画面が見苦
しく、観賞者に不快感を与える。
た2例の技術手段では、連写シーンであるかどうかスキ
ャナの操作者が判断し連続再生させねばならない。ま
た、フィルムの撮影枚数すべてが連写シーンであるとは
限らず、連写シーンの前後には風景シーン・ポートレイ
ト等の不連写シーンが撮影されていることもあり、上記
2例の技術手段の構成では、こういったシーンも連写シ
ーン同様、高速コマ送りされてしまうため、画面が見苦
しく、観賞者に不快感を与える。
【0016】さらに、コマ送り速度がフィルム撮影時の
コマ送り速度と等しいとは限らないため、不自然な連写
シーン再生となってしまい、また、軌跡を見ることもで
きない。
コマ送り速度と等しいとは限らないため、不自然な連写
シーン再生となってしまい、また、軌跡を見ることもで
きない。
【0017】また、モニタ等で観賞時に、例えばある1
コマを探そうとした場合、コマ送りで目的のコマを探す
よりも、マルチ画面再生によりフィルム内の全ての、あ
るいはなるべく多くのコマを1画面中に表示し目的のコ
マを探す方が楽であり能率的である。
コマを探そうとした場合、コマ送りで目的のコマを探す
よりも、マルチ画面再生によりフィルム内の全ての、あ
るいはなるべく多くのコマを1画面中に表示し目的のコ
マを探す方が楽であり能率的である。
【0018】しかし、連写シーンとその他の不連写シー
ンが一つのフィルムに混在していると、マルチ画面再生
した場合に、連写シーンにより画面上に似たようなシー
ンが多く表示されることにより、連写シーン部分が、一
画面中に多くの違ったシーンを表示することの妨げとな
る。
ンが一つのフィルムに混在していると、マルチ画面再生
した場合に、連写シーンにより画面上に似たようなシー
ンが多く表示されることにより、連写シーン部分が、一
画面中に多くの違ったシーンを表示することの妨げとな
る。
【0019】一方、上記特開昭62−3559号公報に
開示された技術手段では、フィルムの装填状態とフィル
ム固有の情報を知り得るのみで、撮影した画像表示には
関係ないものである。
開示された技術手段では、フィルムの装填状態とフィル
ム固有の情報を知り得るのみで、撮影した画像表示には
関係ないものである。
【0020】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、連写シーン再生時あるいはマルチ画面再生時
において、正確で見やすいコマ表示が可能なフィルムス
キャナを提供することを目的とする。
のであり、連写シーン再生時あるいはマルチ画面再生時
において、正確で見やすいコマ表示が可能なフィルムス
キャナを提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明による第1のフィルムスキャナは、フィルム
の各コマに記録された画像情報を読み取るイメージセン
サと、このイメージセンサからの出力画像信号を処理す
る信号処理手段と、この信号処理手段により処理された
画像信号を記憶する記憶手段と、上記画像情報が連続撮
影に係るものか否かを判別する判別手段と、この判別手
段の出力に基づき上記記憶手段からの出力信号を制御す
る制御手段とを具備する。
めに本発明による第1のフィルムスキャナは、フィルム
の各コマに記録された画像情報を読み取るイメージセン
サと、このイメージセンサからの出力画像信号を処理す
る信号処理手段と、この信号処理手段により処理された
画像信号を記憶する記憶手段と、上記画像情報が連続撮
影に係るものか否かを判別する判別手段と、この判別手
段の出力に基づき上記記憶手段からの出力信号を制御す
る制御手段とを具備する。
【0022】上記の目的を達成するために本発明による
第2のフィルムスキャナは、上記第1のフィルムスキャ
ナにおいて、上記制御手段は、連続撮影に係る各画像情
報を撮影時の間隔と所定の関連性をもって順次表示する
ための表示信号を形成するべく制御を行うことを特徴と
する。
第2のフィルムスキャナは、上記第1のフィルムスキャ
ナにおいて、上記制御手段は、連続撮影に係る各画像情
報を撮影時の間隔と所定の関連性をもって順次表示する
ための表示信号を形成するべく制御を行うことを特徴と
する。
【0023】上記の目的を達成するために本発明による
第3のフィルムスキャナは、上記第1のフィルムスキャ
ナにおいて、上記制御手段は、複数の画像情報を一画面
上に撮影順に並べて表示するにあたり、連続撮影に係る
画像情報については連続撮影毎の代表画像情報のみを表
示するための表示信号を形成するべく制御を行うことを
特徴とする。
第3のフィルムスキャナは、上記第1のフィルムスキャ
ナにおいて、上記制御手段は、複数の画像情報を一画面
上に撮影順に並べて表示するにあたり、連続撮影に係る
画像情報については連続撮影毎の代表画像情報のみを表
示するための表示信号を形成するべく制御を行うことを
特徴とする。
【0024】
【作用】本発明による第1のフィルムスキャナは、イメ
ージセンサでフィルムの各コマに記録された画像情報を
読み取り、このイメージセンサからの出力画像信号を信
号処理手段で処理する。また、上記信号処理手段により
処理された画像信号を記憶手段で記憶し、判別手段で上
記画像情報が連続撮影に係るものか否かを判別する。そ
して、制御手段で上記判別手段の出力に基づき上記記憶
手段からの出力信号を制御する。
ージセンサでフィルムの各コマに記録された画像情報を
読み取り、このイメージセンサからの出力画像信号を信
号処理手段で処理する。また、上記信号処理手段により
処理された画像信号を記憶手段で記憶し、判別手段で上
記画像情報が連続撮影に係るものか否かを判別する。そ
して、制御手段で上記判別手段の出力に基づき上記記憶
手段からの出力信号を制御する。
【0025】本発明による第2のフィルムスキャナは、
上記第1のフィルムスキャナにおいて、上記制御手段
は、連続撮影に係る各画像情報を撮影時の間隔と所定の
関連性をもって順次表示するための表示信号を形成する
べく制御を行う。
上記第1のフィルムスキャナにおいて、上記制御手段
は、連続撮影に係る各画像情報を撮影時の間隔と所定の
関連性をもって順次表示するための表示信号を形成する
べく制御を行う。
【0026】本発明による第3のフィルムスキャナは、
上記第1のフィルムスキャナにおいて、上記制御手段
は、複数の画像情報を一画面上に撮影順に並べて表示す
るにあたり、連続撮影に係る画像情報については連続撮
影毎の代表画像情報のみを表示するための表示信号を形
成するべく制御を行う。
上記第1のフィルムスキャナにおいて、上記制御手段
は、複数の画像情報を一画面上に撮影順に並べて表示す
るにあたり、連続撮影に係る画像情報については連続撮
影毎の代表画像情報のみを表示するための表示信号を形
成するべく制御を行う。
【0027】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0028】図1は、本発明の第1実施例であるフィル
ムスキャナの構成を示したブロック図である。以下、信
号の流れに沿って該フィルムスキャナを説明する。
ムスキャナの構成を示したブロック図である。以下、信
号の流れに沿って該フィルムスキャナを説明する。
【0029】銀塩カメラで撮影されたフィルム2上の画
像情報は光源1により照明され、上記フィルム2に対し
上記光源1の反対側に位置するレンズ3を通して、アナ
ログ信号処理回路12により駆動されるイメージセンサ
であるCCD4により光電変換されアナログ映像信号と
して出力される。
像情報は光源1により照明され、上記フィルム2に対し
上記光源1の反対側に位置するレンズ3を通して、アナ
ログ信号処理回路12により駆動されるイメージセンサ
であるCCD4により光電変換されアナログ映像信号と
して出力される。
【0030】該アナログ映像信号は、上記アナログ信号
処理回路12でサンプルホールド等の処理を施された
後、アナログ・デジタル変換器5によりデジタル信号に
変換され、デジタル信号処理回路6において、例えばγ
・KNEE補正あるいはホワトバランス等の処理を受ける。
なお、上記アナログ信号処理回路12,アナログ・デジ
タル変換器5,デジタル信号処理回路6は、上記イメー
ジセンサからの出力画像信号(アナログ映像信号)を処
理する信号処理手段を構成する。
処理回路12でサンプルホールド等の処理を施された
後、アナログ・デジタル変換器5によりデジタル信号に
変換され、デジタル信号処理回路6において、例えばγ
・KNEE補正あるいはホワトバランス等の処理を受ける。
なお、上記アナログ信号処理回路12,アナログ・デジ
タル変換器5,デジタル信号処理回路6は、上記イメー
ジセンサからの出力画像信号(アナログ映像信号)を処
理する信号処理手段を構成する。
【0031】上記デジタル信号処理回路6からの出力信
号は、上記信号処理手段により処理された画像信号を記
憶する記憶手段としての画像メモリー7にコマ毎に別ア
ドレスで記憶される。
号は、上記信号処理手段により処理された画像信号を記
憶する記憶手段としての画像メモリー7にコマ毎に別ア
ドレスで記憶される。
【0032】また、このとき、上記フィルム2上に例え
ば磁気により記録された撮影時情報を、例えば磁気情報
読み取り器で構成された情報読み取り器9により読み出
し、該読み出した情報を連写シーン判別回路10に対し
て送出する。なお、連写シーン判別回路10は、上記情
報読み取り器9によって読み取ったフィルム2上の画像
情報が連続撮影に係るものか否かを判別する判別手段を
構成する。
ば磁気により記録された撮影時情報を、例えば磁気情報
読み取り器で構成された情報読み取り器9により読み出
し、該読み出した情報を連写シーン判別回路10に対し
て送出する。なお、連写シーン判別回路10は、上記情
報読み取り器9によって読み取ったフィルム2上の画像
情報が連続撮影に係るものか否かを判別する判別手段を
構成する。
【0033】上記情報読み取り器9は、フィルム2上に
記録された撮影時情報、すなわち、“インターバルn秒
で連写するモードである(n>0)”か、“連写ではな
い普通のモードである”か等の情報を読み出すようにな
っている。そして、該情報に基づいて上記連写シーン判
別回路10において、フィルム2上の画像が連続撮影に
係るものか否かを判別する。
記録された撮影時情報、すなわち、“インターバルn秒
で連写するモードである(n>0)”か、“連写ではな
い普通のモードである”か等の情報を読み出すようにな
っている。そして、該情報に基づいて上記連写シーン判
別回路10において、フィルム2上の画像が連続撮影に
係るものか否かを判別する。
【0034】上記連写シーン判別回路10において判別
された出力はメモリー出力制御部14に対して送出され
る。このメモリー出力制御部14は、上記連写シーン判
別回路10からの出力に基づき、上記記憶手段(画像メ
モリー7)からの出力信号を制御する制御手段を構成
し、上記撮影時情報を用い、例えば連写情報があるコマ
のみを上記画像メモリー7から読み出すデジタル信号を
撮影時コマ送り速度と同じインターバルで、あるいは任
意のインターバル時間で次のコマに変更するように該画
像メモリー7に対して制御信号を出力する。
された出力はメモリー出力制御部14に対して送出され
る。このメモリー出力制御部14は、上記連写シーン判
別回路10からの出力に基づき、上記記憶手段(画像メ
モリー7)からの出力信号を制御する制御手段を構成
し、上記撮影時情報を用い、例えば連写情報があるコマ
のみを上記画像メモリー7から読み出すデジタル信号を
撮影時コマ送り速度と同じインターバルで、あるいは任
意のインターバル時間で次のコマに変更するように該画
像メモリー7に対して制御信号を出力する。
【0035】上記メモリー出力制御部14には操作部1
5が接続されており、上述した画像メモリー7の制御は
該操作部15により操作されるようになっている。すな
わち、上記インターバル時間の設定は、操作者が該操作
部15を操作して行うようになっている。
5が接続されており、上述した画像メモリー7の制御は
該操作部15により操作されるようになっている。すな
わち、上記インターバル時間の設定は、操作者が該操作
部15を操作して行うようになっている。
【0036】上記画像メモリー7から出力されたデジタ
ル信号は、デジタル・アナログ変換器11でアナログ信
号に変換し、出力バッファ8を通してモニタ13に出力
される。このとき該モニタ13上に現れる画像のコマ送
り速度は銀塩カメラでフィルムを撮影したときのコマ送
り速度と同じ速度、あるいは、操作者が設定した任意の
速度となる。
ル信号は、デジタル・アナログ変換器11でアナログ信
号に変換し、出力バッファ8を通してモニタ13に出力
される。このとき該モニタ13上に現れる画像のコマ送
り速度は銀塩カメラでフィルムを撮影したときのコマ送
り速度と同じ速度、あるいは、操作者が設定した任意の
速度となる。
【0037】また、マルチ画面再生時に上記撮影時情報
を用い、例えば連写情報があるコマはその連写の代表コ
マ、例えば連写の先頭コマのみ上記画像メモリー7から
デジタル信号を読み出しするように上記メモリー出力制
御部14から上記画像メモリー7に対して、縮小コマに
なるように間引き読み出しする制御信号を出力する。こ
のとき連写シーンの代表コマとその他の不連写シーンの
コマとがモニタを観賞している者に容易に識別できるよ
うに、例えば連写シーンの代表コマのみに画面表示時に
コマの周囲に枠上のラインがついて表示されるような識
別信号を付加する。なお、該代表コマの決定は操作者が
上記操作部15を操作して行うようになっている。
を用い、例えば連写情報があるコマはその連写の代表コ
マ、例えば連写の先頭コマのみ上記画像メモリー7から
デジタル信号を読み出しするように上記メモリー出力制
御部14から上記画像メモリー7に対して、縮小コマに
なるように間引き読み出しする制御信号を出力する。こ
のとき連写シーンの代表コマとその他の不連写シーンの
コマとがモニタを観賞している者に容易に識別できるよ
うに、例えば連写シーンの代表コマのみに画面表示時に
コマの周囲に枠上のラインがついて表示されるような識
別信号を付加する。なお、該代表コマの決定は操作者が
上記操作部15を操作して行うようになっている。
【0038】また、各コマの読み出しは、モニタ左上か
ら右に順に表示されるようにする。識別信号が付加され
たデジタル信号はデジタル・アナログ変換器11でアナ
ログ信号に変換され出力バッファ8を通してモニタ等へ
出力される。よってモニタ上に表示されるマルチ画面
は、連写シーンについてはその代表コマのみが枠付き
で、不連写シーンについては通常通りに表示されたマル
チ画面となる。
ら右に順に表示されるようにする。識別信号が付加され
たデジタル信号はデジタル・アナログ変換器11でアナ
ログ信号に変換され出力バッファ8を通してモニタ等へ
出力される。よってモニタ上に表示されるマルチ画面
は、連写シーンについてはその代表コマのみが枠付き
で、不連写シーンについては通常通りに表示されたマル
チ画面となる。
【0039】このように上記第1実施例によると、連写
シーン再生時においては、フィルムスキャナが連写シー
ン部分のみを自動判別するので該スキャナを操作する手
間が簡略化でき、不連写シーンまで連続で変化する見苦
しい画面を見ることによる不快感もない。また、インタ
ーバル時間を銀塩カメラで撮影したときと同時間あるい
は任意の時間に設定できるので、連写されたシーンの一
連の動きを臨場感のある画面で観賞できる。
シーン再生時においては、フィルムスキャナが連写シー
ン部分のみを自動判別するので該スキャナを操作する手
間が簡略化でき、不連写シーンまで連続で変化する見苦
しい画面を見ることによる不快感もない。また、インタ
ーバル時間を銀塩カメラで撮影したときと同時間あるい
は任意の時間に設定できるので、連写されたシーンの一
連の動きを臨場感のある画面で観賞できる。
【0040】また、マルチ画面再生時においては、代表
コマのみを表示するので多くの違ったシーンを少ない画
面数で表示することができ、また連写シーンと不連写シ
ーンとの識別も容易となり、観賞者の所望する正確な画
面表示が可能となる。
コマのみを表示するので多くの違ったシーンを少ない画
面数で表示することができ、また連写シーンと不連写シ
ーンとの識別も容易となり、観賞者の所望する正確な画
面表示が可能となる。
【0041】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
る。
【0042】図2は、本第2実施例のフィルムスキャナ
の構成を示したブロック図である。以下、信号の流れに
沿って該フィルムスキャナを説明する。なお、上記第1
実施例と同一構成要素には同一の符号を付与し、ここで
の詳しい説明は省略する。
の構成を示したブロック図である。以下、信号の流れに
沿って該フィルムスキャナを説明する。なお、上記第1
実施例と同一構成要素には同一の符号を付与し、ここで
の詳しい説明は省略する。
【0043】この第2実施例のフィルムスキャナは、上
記第1実施例の構成に加えて、複数コマ分のデジタル信
号を合成し、一画面分のデジタル信号を作成する合成画
面作成回路21を備えている。また、該合成画面作成回
路21は、上記第1実施例におけるメモリー出力制御部
14と同等の役目を果たすメモリー出力制御部22によ
り制御されるようになっている。
記第1実施例の構成に加えて、複数コマ分のデジタル信
号を合成し、一画面分のデジタル信号を作成する合成画
面作成回路21を備えている。また、該合成画面作成回
路21は、上記第1実施例におけるメモリー出力制御部
14と同等の役目を果たすメモリー出力制御部22によ
り制御されるようになっている。
【0044】すなわち、上記合成画面作成回路21は、
連写シーン判別回路10からの出力に基づいて上記第1
実施例と同様に画像メモリー7を制御するメモリー出力
制御部22に制御され、上記画像メモリー7から出力さ
れた連写シーンの全コマあるいは任意の複数コマのデジ
タル信号により合成画面を作成するようになっている。
なお、合成するコマの設定は、操作者が操作部15を操
作して行うようになっている。
連写シーン判別回路10からの出力に基づいて上記第1
実施例と同様に画像メモリー7を制御するメモリー出力
制御部22に制御され、上記画像メモリー7から出力さ
れた連写シーンの全コマあるいは任意の複数コマのデジ
タル信号により合成画面を作成するようになっている。
なお、合成するコマの設定は、操作者が操作部15を操
作して行うようになっている。
【0045】上記合成画面作成回路21は、画面中の移
動被写体に注目し、上記被写体の輪郭のみを抽出して背
景画面に重ねていき、最終合成コマの移動被写体は元の
まま合成した画面を作成し、後段に出力するようになっ
ている。
動被写体に注目し、上記被写体の輪郭のみを抽出して背
景画面に重ねていき、最終合成コマの移動被写体は元の
まま合成した画面を作成し、後段に出力するようになっ
ている。
【0046】この第2実施例によると、上記第1実施例
の効果に加え、連写シーン再生時に、物体の軌跡を追え
るので、スポーツその他の研究時に有効となるフィルム
スキャナを提供できる。
の効果に加え、連写シーン再生時に、物体の軌跡を追え
るので、スポーツその他の研究時に有効となるフィルム
スキャナを提供できる。
【0047】次に、本発明の第3実施例について説明す
る。
る。
【0048】図3は、本第3実施例のフィルムスキャナ
の構成を示したブロック図である。以下、信号の流れに
沿って該フィルムスキャナを説明する。なお、上記第1
実施例と同一構成要素には同一の符号を付与し、ここで
の詳しい説明は省略する。
の構成を示したブロック図である。以下、信号の流れに
沿って該フィルムスキャナを説明する。なお、上記第1
実施例と同一構成要素には同一の符号を付与し、ここで
の詳しい説明は省略する。
【0049】上記第1実施例においては、情報読み取り
器9(図1参照)で読み取ったフィルム2の画面情報に
基づいて連写シーン判別回路10で連写シーンか否かを
判別したが、この第3実施例のフィルムスキャナは、画
像メモリー7からの情報、すなわち、周辺画像を比較す
ることで連写シーンであるか否かを判別するようになっ
ている。本実施例においては、まず所定の画面内の数点
の色,輝度レベルを抽出し、比較する別画面の同ポイン
トにおける色,輝度レベルとの差が全てのポイントで、
あるいは大多数のポイントでしきい値の範囲である場
合、連写シーンであると判別するようになっている。
器9(図1参照)で読み取ったフィルム2の画面情報に
基づいて連写シーン判別回路10で連写シーンか否かを
判別したが、この第3実施例のフィルムスキャナは、画
像メモリー7からの情報、すなわち、周辺画像を比較す
ることで連写シーンであるか否かを判別するようになっ
ている。本実施例においては、まず所定の画面内の数点
の色,輝度レベルを抽出し、比較する別画面の同ポイン
トにおける色,輝度レベルとの差が全てのポイントで、
あるいは大多数のポイントでしきい値の範囲である場
合、連写シーンであると判別するようになっている。
【0050】そして、該連写シーン判別回路10の結果
は上記第1,第2実施例と同様にメモリー出力制御部1
4に対して送出され、該メモリー出力制御部14は、該
判別結果に基づいて上記画像メモリー7を制御するよう
になっている。なお、連写シーン再生時における再生画
面インターバル時間の設定、およびマルチ画面再生時に
おける代表コマの選定は、上記第1実施例と同様に、モ
ニタ出力設定手段である操作部15で行うようになって
いる。
は上記第1,第2実施例と同様にメモリー出力制御部1
4に対して送出され、該メモリー出力制御部14は、該
判別結果に基づいて上記画像メモリー7を制御するよう
になっている。なお、連写シーン再生時における再生画
面インターバル時間の設定、およびマルチ画面再生時に
おける代表コマの選定は、上記第1実施例と同様に、モ
ニタ出力設定手段である操作部15で行うようになって
いる。
【0051】その他の構成・作用は上記第1実施例と同
様であるので、ここでの説明は省略する。
様であるので、ここでの説明は省略する。
【0052】この第3実施例のフィルムスキャナによる
と、フィルムに予め連写の情報を記録する必要がなく、
さらに、該連写情報を読み取る情報読み取り器9(図1
参照)等が不要となるため、より簡単な構成で上記第1
実施例と同等な効果を得ることができる。
と、フィルムに予め連写の情報を記録する必要がなく、
さらに、該連写情報を読み取る情報読み取り器9(図1
参照)等が不要となるため、より簡単な構成で上記第1
実施例と同等な効果を得ることができる。
【0053】なお、本第3実施例の技術手段は、上記第
1,第2実施例に応用することも可能である。すなわ
ち、第1,第2実施例においても画像メモリー7からの
情報に基づき連写シーン判別回路10で連写シーンの判
別を行えるように構成することで、何らかの理由でフィ
ルム2に連写情報が記録されていない際にも、画像メモ
リー7からの画像情報により、連写シーンの判別をする
ことが可能となり、情報記録忘れに対処することができ
る。
1,第2実施例に応用することも可能である。すなわ
ち、第1,第2実施例においても画像メモリー7からの
情報に基づき連写シーン判別回路10で連写シーンの判
別を行えるように構成することで、何らかの理由でフィ
ルム2に連写情報が記録されていない際にも、画像メモ
リー7からの画像情報により、連写シーンの判別をする
ことが可能となり、情報記録忘れに対処することができ
る。
【0054】上記各実施例においては、上記光源1が上
記フィルム2に対し上記レンズ3及び上記CCD4と反
対側に位置するように配置したが、同じ側に配置しても
よく、また、上記フィルム上の撮影時情報は磁気情報で
なくバーコード、その他の光学的情報であって、撮像素
子、フォトリフレクタ、その他の光学的検出手段により
読み取ってもよい。
記フィルム2に対し上記レンズ3及び上記CCD4と反
対側に位置するように配置したが、同じ側に配置しても
よく、また、上記フィルム上の撮影時情報は磁気情報で
なくバーコード、その他の光学的情報であって、撮像素
子、フォトリフレクタ、その他の光学的検出手段により
読み取ってもよい。
【0055】また、上記撮影時情報は“連写”“インタ
ーバル時間”のみについて触れたが、例えばシャッタ速
・絞り・レンズ位置等の情報を読み出して、これを連写
判断に使用しても構わない。
ーバル時間”のみについて触れたが、例えばシャッタ速
・絞り・レンズ位置等の情報を読み出して、これを連写
判断に使用しても構わない。
【0056】また、マルチ画面は連写シーンのみにより
構成してもよく、モニタ上での各コマ表示位置は上記例
の通りでなく、例えば螺旋状に表示してもその他の表示
位置でもよい。さらに、連写シーンの代表コマは連写の
先頭コマでなく最終コマや中間のコマでもよく、また1
コマでなくそれらを組み合わせた複数コマを代表コマと
しても構わない。
構成してもよく、モニタ上での各コマ表示位置は上記例
の通りでなく、例えば螺旋状に表示してもその他の表示
位置でもよい。さらに、連写シーンの代表コマは連写の
先頭コマでなく最終コマや中間のコマでもよく、また1
コマでなくそれらを組み合わせた複数コマを代表コマと
しても構わない。
【0057】また、連写シーンとその他のシーンとの識
別信号は、連写シーンでなく不連写シーンあるいは両方
に付加してもよく、上記例では枠状のライン表示として
いるが、モニタ上で連写の代表コマと不連写シーンを識
別できればどのような表示でもよい。さらに、移動被写
体の輪郭ではなく被写体をそのまま重ねてもよく、背景
は原画像と異なってもよい。
別信号は、連写シーンでなく不連写シーンあるいは両方
に付加してもよく、上記例では枠状のライン表示として
いるが、モニタ上で連写の代表コマと不連写シーンを識
別できればどのような表示でもよい。さらに、移動被写
体の輪郭ではなく被写体をそのまま重ねてもよく、背景
は原画像と異なってもよい。
【0058】[付記]以上詳述した如き本発明の実施態様
によれば、以下の如き構成を得ることができる。即ち、 (1) フィルムの各コマに記録された画像情報を読み
取るイメージセンサと、このイメージセンサからの出力
画像信号を処理する信号処理手段と、この信号処理手段
により処理された画像信号を記憶する記憶手段と、上記
画像情報が連続撮影に係るものか否かを撮影時にフィル
ムに記録された撮影情報により判別する判別手段と、こ
の判別手段の出力に基づき上記記憶手段からの出力信号
を制御する制御手段と、を具備したことを特徴とするフ
ィルムスキャナ。
によれば、以下の如き構成を得ることができる。即ち、 (1) フィルムの各コマに記録された画像情報を読み
取るイメージセンサと、このイメージセンサからの出力
画像信号を処理する信号処理手段と、この信号処理手段
により処理された画像信号を記憶する記憶手段と、上記
画像情報が連続撮影に係るものか否かを撮影時にフィル
ムに記録された撮影情報により判別する判別手段と、こ
の判別手段の出力に基づき上記記憶手段からの出力信号
を制御する制御手段と、を具備したことを特徴とするフ
ィルムスキャナ。
【0059】(2) フィルムの各コマに記録された画
像情報を読み取るイメージセンサと、このイメージセン
サからの出力画像信号を処理する信号処理手段と、この
信号処理手段により処理された画像信号を記憶する記憶
手段と、上記画像情報が連続撮影に係るものか否かを画
像比較により判別する判別手段と、この判別手段の出力
に基づき上記記憶手段からの出力信号を制御する制御手
段と、を具備したことを特徴とするフィルムスキャナ。
像情報を読み取るイメージセンサと、このイメージセン
サからの出力画像信号を処理する信号処理手段と、この
信号処理手段により処理された画像信号を記憶する記憶
手段と、上記画像情報が連続撮影に係るものか否かを画
像比較により判別する判別手段と、この判別手段の出力
に基づき上記記憶手段からの出力信号を制御する制御手
段と、を具備したことを特徴とするフィルムスキャナ。
【0060】(3) 銀塩カメラで撮影され現像された
後のネガまたはポジフィルムの各コマを撮像する撮像素
子と、この撮像素子を駆動し、またその出力をサンプル
ホールドするアナログ信号処理回路と、このアナログ信
号処理回路より出力されたアナログ映像信号をデジタル
信号に変換するアナログ・デジタル変換器と、上記デジ
タル信号を処理するデジタル信号処理回路と、このデジ
タル信号処理回路で処理されたデジタル信号を記憶する
画像メモリーと、この画像メモリー中の各コマに対応す
るデジタル信号から連写シーンを判別する連写シーン判
別回路と、上記画像メモリーにより出力されたデジタル
映像信号をアナログ信号に変換するデジタル・アナログ
変換器と、このデジタル・アナログ変換器からのアナロ
グ映像信号をモニタへ出力する映像出力バッファと、上
記モニタからの出力モード設定手段と、を具備し、上記
出力モード設定手段の設定に応じて、上記画像メモリー
からの出力を制御することを特徴とするフィルムスキャ
ナ。
後のネガまたはポジフィルムの各コマを撮像する撮像素
子と、この撮像素子を駆動し、またその出力をサンプル
ホールドするアナログ信号処理回路と、このアナログ信
号処理回路より出力されたアナログ映像信号をデジタル
信号に変換するアナログ・デジタル変換器と、上記デジ
タル信号を処理するデジタル信号処理回路と、このデジ
タル信号処理回路で処理されたデジタル信号を記憶する
画像メモリーと、この画像メモリー中の各コマに対応す
るデジタル信号から連写シーンを判別する連写シーン判
別回路と、上記画像メモリーにより出力されたデジタル
映像信号をアナログ信号に変換するデジタル・アナログ
変換器と、このデジタル・アナログ変換器からのアナロ
グ映像信号をモニタへ出力する映像出力バッファと、上
記モニタからの出力モード設定手段と、を具備し、上記
出力モード設定手段の設定に応じて、上記画像メモリー
からの出力を制御することを特徴とするフィルムスキャ
ナ。
【0061】(4) 上記連写シーン判別回路は、フィ
ルム上に記録されている撮影時情報を用いて連写シーン
の判別を行う上記(3)に記載のフィルムスキャナ。
ルム上に記録されている撮影時情報を用いて連写シーン
の判別を行う上記(3)に記載のフィルムスキャナ。
【0062】(5) 上記出力モード設定手段による出
力モードは、自動コマ送りモードであり、連写シーン再
生時は、上記撮影時情報により、銀塩カメラでの連写時
コマ送りインターバル時間に等しいインターバル時間で
上記画像メモリーからデジタル信号をコマ送り出力し再
生するように制御する上記(4)に記載のフィルムスキ
ャナ。
力モードは、自動コマ送りモードであり、連写シーン再
生時は、上記撮影時情報により、銀塩カメラでの連写時
コマ送りインターバル時間に等しいインターバル時間で
上記画像メモリーからデジタル信号をコマ送り出力し再
生するように制御する上記(4)に記載のフィルムスキ
ャナ。
【0063】(6) 上記画像メモリーからデジタル信
号をコマ送り出力するインターバル時間を任意設定でき
る上記(5)に記載のフィルムスキャナ。
号をコマ送り出力するインターバル時間を任意設定でき
る上記(5)に記載のフィルムスキャナ。
【0064】(7) 上記出力モード設定手段による出
力モードはマルチ画面モードであり、上記連写シーン判
別回路の出力により、上記画像メモリーから連写シーン
コマのデジタル信号のみを出力し再生する上記(3)ま
たは(4)に記載のフィルムスキャナ。
力モードはマルチ画面モードであり、上記連写シーン判
別回路の出力により、上記画像メモリーから連写シーン
コマのデジタル信号のみを出力し再生する上記(3)ま
たは(4)に記載のフィルムスキャナ。
【0065】(8) 上記出力モード設定手段による出
力モードはマルチ画面モードであり、上記画像メモリー
中のデジタル信号を複数コマ分出力し再生する際に、上
記連写シーン判別回路の出力により、連写シーンはその
代表コマのみをモニタ上に表示するように制御する上記
(3)または(4)に記載のフィルムスキャナ。
力モードはマルチ画面モードであり、上記画像メモリー
中のデジタル信号を複数コマ分出力し再生する際に、上
記連写シーン判別回路の出力により、連写シーンはその
代表コマのみをモニタ上に表示するように制御する上記
(3)または(4)に記載のフィルムスキャナ。
【0066】(9) マルチ画面再生する際に、連写シ
ーン部の代表コマと不連写シーンであるコマとでは異な
る表示を行う上記(8)に記載のフィルムスキャナ。
ーン部の代表コマと不連写シーンであるコマとでは異な
る表示を行う上記(8)に記載のフィルムスキャナ。
【0067】(10) 上記(3)または(4)に記載
のフィルムスキャナにおいて、さらに、上記画像メモリ
ーから出力された複数コマ分のデジタル信号を合成して
一画面分の合成画面デジタル信号を作成し、該合成画面
の出力モードは、合成写真モードであり、連写シーン部
の一連のコマを1画面に合成し再生する合成画面作成回
路を具備する。
のフィルムスキャナにおいて、さらに、上記画像メモリ
ーから出力された複数コマ分のデジタル信号を合成して
一画面分の合成画面デジタル信号を作成し、該合成画面
の出力モードは、合成写真モードであり、連写シーン部
の一連のコマを1画面に合成し再生する合成画面作成回
路を具備する。
【0068】(11) 上記合成するコマは連写シーン
部中の任意のコマである上記(10)に記載のフィルム
スキャナ。
部中の任意のコマである上記(10)に記載のフィルム
スキャナ。
【0069】上記(1)に記載のフィルムスキャナによ
れば、連写シーン再生時あるいはマルチ画面再生時にお
いて、正確で見やすいコマ表示が可能なフィルムスキャ
ナを提供できる。
れば、連写シーン再生時あるいはマルチ画面再生時にお
いて、正確で見やすいコマ表示が可能なフィルムスキャ
ナを提供できる。
【0070】上記(2)に記載のフィルムスキャナによ
れば、より簡単な構成で連写シーン再生時あるいはマル
チ画面再生時において、正確で見やすいコマ表示が可能
なフィルムスキャナを提供できる。
れば、より簡単な構成で連写シーン再生時あるいはマル
チ画面再生時において、正確で見やすいコマ表示が可能
なフィルムスキャナを提供できる。
【0071】上記(3)に記載のフィルムスキャナによ
れば、連写シーン再生時あるいはマルチ画面再生時にお
いて、正確で見やすいコマ表示が可能なフィルムスキャ
ナを提供できる。
れば、連写シーン再生時あるいはマルチ画面再生時にお
いて、正確で見やすいコマ表示が可能なフィルムスキャ
ナを提供できる。
【0072】上記(4)に記載のフィルムスキャナによ
れば、連写シーン再生時あるいはマルチ画面再生時にお
いて、撮影時の画像情報に基づく正確で見やすいコマ表
示が行える。
れば、連写シーン再生時あるいはマルチ画面再生時にお
いて、撮影時の画像情報に基づく正確で見やすいコマ表
示が行える。
【0073】上記(5)に記載のフィルムスキャナによ
れば、連写シーン再生時において、銀塩カメラでの連写
時コマ送りインターバル時間に等しいインターバル時間
で再生でき、臨場感のある再生を行うことができる。
れば、連写シーン再生時において、銀塩カメラでの連写
時コマ送りインターバル時間に等しいインターバル時間
で再生でき、臨場感のある再生を行うことができる。
【0074】上記(6)に記載のフィルムスキャナによ
れば、連写シーン再生時において、所望の任意のインタ
ーバル時間で再生できる。
れば、連写シーン再生時において、所望の任意のインタ
ーバル時間で再生できる。
【0075】上記(7)に記載のフィルムスキャナによ
れば、マルチ画面再生時において、操作者の所望の連写
シーンを正確に見やすく表示できる。
れば、マルチ画面再生時において、操作者の所望の連写
シーンを正確に見やすく表示できる。
【0076】上記(8)に記載のフィルムスキャナによ
れば、マルチ画面再生時において、操作者の所望の連写
シーンの代表コマを正確に表示できると共に、より多く
のコマを表示できる。
れば、マルチ画面再生時において、操作者の所望の連写
シーンの代表コマを正確に表示できると共に、より多く
のコマを表示できる。
【0077】上記(9)に記載のフィルムスキャナによ
れば、マルチ画面再生時において、操作者の所望の連写
シーンの代表コマおよび不連写シーンコマを正確に見や
すく表示できる。
れば、マルチ画面再生時において、操作者の所望の連写
シーンの代表コマおよび不連写シーンコマを正確に見や
すく表示できる。
【0078】上記(10),(11)に記載のフィルム
スキャナによれば、連写シーン再生時に、物体の軌跡を
追えるので、スポーツその他の研究時に有効となるフィ
ルムスキャナを提供できる。
スキャナによれば、連写シーン再生時に、物体の軌跡を
追えるので、スポーツその他の研究時に有効となるフィ
ルムスキャナを提供できる。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように上記請求項1に記載
の発明によれば、連写シーン再生時あるいはマルチ画面
再生時において、正確で見やすいコマ表示が可能なフィ
ルムスキャナを提供できる。
の発明によれば、連写シーン再生時あるいはマルチ画面
再生時において、正確で見やすいコマ表示が可能なフィ
ルムスキャナを提供できる。
【0080】また、上記請求項2に記載の発明によれ
ば、連写シーン再生時において、臨場感溢れる連続撮影
画像を正確に表示可能なフィルムスキャナを提供でき
る。
ば、連写シーン再生時において、臨場感溢れる連続撮影
画像を正確に表示可能なフィルムスキャナを提供でき
る。
【0081】さらに、上記請求項3に記載の発明によれ
ば、マルチ画面再生時において、所望の撮影画像を正確
に多数表示可能なフィルムスキャナを提供できる。。
ば、マルチ画面再生時において、所望の撮影画像を正確
に多数表示可能なフィルムスキャナを提供できる。。
【図1】本発明の第1実施例であるフィルムスキャナの
構成を示したブロック図である。
構成を示したブロック図である。
【図2】本発明の第2実施例であるフィルムスキャナの
構成を示したブロック図である。
構成を示したブロック図である。
【図3】本発明の第3実施例であるフィルムスキャナの
構成を示したブロック図である。
構成を示したブロック図である。
【図4】従来のフィルムスキャナの一構成例を示したブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】従来のフィルムスキャナの他の構成例を示した
ブロック図である。
ブロック図である。
1…光源 2…フィルム 3…レンズ 4…CCD 5…アナログ・デジタル変換器 6…デジタル信号処理回路 7…画像メモリー 8…出力バッファ 9…情報読み取り器 10…連写シーン判別回路 11…デジタル・アナログ変換器 12…アナログ信号処理回路 13…モニタ 14…メモリー出力制御部 15…操作部 21…合成画面作成回路
Claims (3)
- 【請求項1】フィルムの各コマに記録された画像情報を
読み取るイメージセンサと、 このイメージセンサからの出力画像信号を処理する信号
処理手段と、 この信号処理手段により処理された画像信号を記憶する
記憶手段と、 上記画像情報が連続撮影に係るものか否かを判別する判
別手段と、 この判別手段の出力に基づき上記記憶手段からの出力信
号を制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とするフィルムスキャナ。 - 【請求項2】上記制御手段は、連続撮影に係る各画像情
報を撮影時の間隔と所定の関連性をもって順次表示する
ための表示信号を形成するべく制御を行うことを特徴と
する請求項1に記載のフィルムスキャナ。 - 【請求項3】上記制御手段は、複数の画像情報を一画面
上に撮影順に並べて表示するにあたり、連続撮影に係る
画像情報については連続撮影毎の代表画像情報のみを表
示するための表示信号を形成するべく制御を行うことを
特徴とする請求項1に記載のフィルムスキャナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27947094A JPH08139836A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | フィルムスキャナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27947094A JPH08139836A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | フィルムスキャナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08139836A true JPH08139836A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17611513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27947094A Withdrawn JPH08139836A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | フィルムスキャナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08139836A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7671905B2 (en) | 1998-02-18 | 2010-03-02 | Casio Computer Co., Ltd. | Image processing apparatus and method for image processing relevant images |
| US7701626B2 (en) | 1997-04-01 | 2010-04-20 | Fujifilm Corporation | Image print system for printing a picture from an additional information affixed image file |
-
1994
- 1994-11-14 JP JP27947094A patent/JPH08139836A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7701626B2 (en) | 1997-04-01 | 2010-04-20 | Fujifilm Corporation | Image print system for printing a picture from an additional information affixed image file |
| US7671905B2 (en) | 1998-02-18 | 2010-03-02 | Casio Computer Co., Ltd. | Image processing apparatus and method for image processing relevant images |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |