JPH08139U - 気密、分解可能な二つの嵌合可能な要素を有する管楽器の音響管 - Google Patents

気密、分解可能な二つの嵌合可能な要素を有する管楽器の音響管

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JPH08139U
JPH08139U JP002919U JP291994U JPH08139U JP H08139 U JPH08139 U JP H08139U JP 002919 U JP002919 U JP 002919U JP 291994 U JP291994 U JP 291994U JP H08139 U JPH08139 U JP H08139U
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Inventor
セルメ ジヤン
Original Assignee
ソシエテ アノニム デイツト:アンリ セルメ エ シー
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10DSTRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10D7/00General design of wind musical instruments

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 管楽器要素の容易な分解を可能とし、楽器の
使用場所での組立の完全な気密性を保証し、組立の深刻
な不都合を救済する。 【構成】 気密、分解可能な二つの嵌合可能な要素
(1,2)を有する管楽器の音響管において、該要素
(1,2)の突出している部分(7,8)、即ち一方の
要素の中心線に対して傾斜している部分(7)上に及び
他方の要素の輪線を形成する環状膨張部分(8)上に接
している2個の半はめ輪(6)を有すること、該半はめ
輪(6)を該要素(1,2)の少なくとも一方との間に
介在され、該半はめ輪(6)の環状溝(11)内に収容
されている1個の気密パッキン(10)を有すること、
該気密パッキン(10)とともに該半はめ輪の該溝(1
1)内に収容され、一方端では連結器管によって連結さ
れ、他方端では取外し可能に少なくとも一個の締付部材
(19)によって組立られる拡大された末端(9)を有
すること、からなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は気密、分解可能な二つの嵌合可能な要素を有する管楽器の音響管に関 する。
【0002】
【従来の技術】
多数の管楽器は一般に一方を他方に単純に嵌合させて互いに組立てられる複数 の要素から構され、このことが楽器の奏者の楽器使用場所自体において組立てる ため楽器を分解した形で小さい容積の容器に入れて持ち運ぶことを可能にするこ とは公知である。
【0003】 しかしながら若干の楽器においては音響管が予め組立ててそれらの容器内にあ りとくにアルト、テノ−ル及びバリトンのサキソホンの場合がそうなっており奏 者は単に使用前に吹口を装着するだけでよい。
【0004】 これらのサキソホンは以前は各種要素(本体、基部及び朝顔)を互いに熔接し て一体の形で市販された。
【0005】 これらの楽器の艶出し及び偶発的な修理を容易にする目的でこれらは今日もな お一体の形で使用者に引渡されるが予め組立てられた各種要素は分解でき、通常 これらも再連結するためにはめ輪が用いられる。
【0006】 これらが目で見て快い外見でないことのほかに、これらのはめ輪はまた音響管 の要素の気密性を保証しない不都合がありこのことは楽器の音響上の応答にとっ て面倒なことである。
【0007】
【考案が解決しょうとする課題】
本考案はいつでも管楽器要素の容易な分解ができるが楽器の使用場所での組立 の完全な気密性を保証する新規のこれら要素の組立を提案してその深刻な不都合 を救済することを目指す。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この目的のため本考案は気密、分解可能な二つの嵌合可能な要素を有する管楽 器の音響管であって二つの半はめ輪がありそれらの末端の一方で製作場所におい て連結器管により連結される一方それらの他方の末端で取外し可能に少なくとも 1本のねじ又は類似のものにより組立てられ、該半はめ輪は音響管の該要素の嵌 合部分を、少なくとも1個の気密パッキンを半はめ輪と該要素の少なくとも一方 との間に介在させて、締めつけることを特徴とするものに関する。
【0009】 望ましくは半はめ輪が、適切な形状の部分によって、組立てるべき音響管要素 の突出している部分に、たとえば一方の要素の中心線に対して傾斜した両者間の 部分上にまた他方の要素の環状膨張部上に、接することになる一方気密パッキン は半はめ輪の環状溝内に収容されることになり該ねじ(単数又は複数)により半 はめ輪を組立てて気密パッキンを圧縮するのみでなく同時に音響管の該要素を互 いに接近させるようにする。
【0010】
【作用】
有利に該気密パッキンは環状膨張部のある音響管要素の外面へ押しつけられ、 その膨張部と他方の要素の、該外面に対して斜めに配置された、すなわちその末 端で拡大されている、末端部分との間に挾まれることになる。外方へ向けて拡大 されたこの末端部分とパッキンとは半はめ輪の溝内に収容され、後者は適宜な輪 郭を備え、たとへば軸の平面において中心線の方向に開いたV字形の断面である 。
【0011】 二つの半はめ輪の間の連結要素は丁番関節であってもよい。それはまた半はめ輪 の適宜な輪郭の空所内に収容される止め栓を形成する器管であってもよく、この 器管は取外し可能でもよくまた一方のはめ輪と連帯であってもよい。
【0012】 サキソホンの体と頭部とのこの種の組立は必要な場合には極めて容易に分解可 能でありながらその外観を損なうことなく、楽器の音楽上の品質に協力し、それ らの接目のレベルにおいて完全な気密性を保証する。
【0013】 もちろん本考案はサキソホンに限らず他の管楽器たとえばバス−ンにも適用さ れる。
【0014】
【実施例】
以下本考案のさまざまな実施形式について添付図面を参照しながら説明する。 図1に示してあるとおり、サキソホンの音響管は体1、基部2及び朝顔3を包含 し、これらは、はめ輪4及び5によって互いに連結されている。
【0015】 本考案に従ってはめ輪4は二つの半円筒形輪部の半はめ輪6から構成され、サ キソホンに組立てる位置において、適宜な形状の部分によって、その中心線に関 して斜めに配置された体1の部分7に接し、基部2の輪縁を形成する環状膨張部 8上に接する。輪縁8と体1の拡大された末端9との間には円環状の気密パッキ ン10が挾まれ、これが拡大された末端9と同様に、半はめ輪のV字形断面の溝 11内に収容される。
【0016】 半はめ輪はそれらの一端において、図4の場合8字形の、半はめ輪6に固定し てある側片14に設けてある補足形輪郭の空所13内に収容されている取外し可 能の止め栓12によって構成された連結器管により連結してある。
【0017】 図5の一変形においては止め栓15は一方の半はめ輪6と一体をなし、他方の 半はめ輪の空所17内に係合する。
【0018】 半はめ輪はまたそれらの一端において丁番により互いに関節結合しておくこと も可能である。
【0019】 それらの多方の末端においては半はめ輪6にそれぞれ平らな突出した部分18 があり、これらの部分18のねじ立てしてある空所に係合する少なくとも1本の ねじ19に強制されて軸方向の平面において互いに接するのに適している。
【0020】 ねじ19(単数又は複数)により半はめ輪6を互いに接近させて円環形パッキ ン10が基部の輪縁8、体1の拡大された末端部9及び半はめ輪6の間で圧縮さ れ、半はめ輪6の溝11内でパッキンが変形し、こうして集合体の気密性を保証 する。
【0021】 同時に半はめ輪6相互の接近は、それらが体1の斜めの部分7及び基部の輪縁 8に接している事実の効果としてこれら二つの要素を軸方向に相互接近させる一 方それらの間で押されているパッキン10が抵抗する力を発揮し、こうして両部 品の中心線にある遊びを相殺する。
【0022】
【効果】
従って本考案によるシステムは要素1及び2の完全な組立てでそれらの接目の レベルにおけるすぐれた気密性を備えたものを保証する。
【0023】 そのほか必要な場合にいつでも容易に分解ができる。最後に、サキソホンの側 板、関節又は他の器管の配置を何ら複雑にすることなく、半はめ輪は若干の部品 たとえば図に示してあるとおり側片14上に固定してある、楽器の器管のための 支持部を形成する受け金具21を取付けることさえできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による組立による体及び基部の結合を示
すサキソホンの図。
【図2】組立てた姿勢の音響管のこれら二つの要素の縦
断面。
【図3】組立の一部分解した端面図。
【図4】図3の矢印Fの方向に見た部分図。
【図5】半はめ輪の連結器管の一変形を示す部分的図解
である。
【符号の説明】
1 体 2 基部 3 朝顔 4、5 はめ輪 6 半はめ輪 7 斜めの部分 8 環状膨張部 9 拡大された末端 10 気密パッキン 11 V字形溝 12 取外し可能の止め栓 13 空所 14 側片 15 一体形止め栓 17 空所 18 平らな突出部分 19 ねじ 20 ねじたて空所 21 受け金具

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気密、分解可能な二つの嵌合可能な要素
    (1,2)を有する管楽器の音響管において、 該要素(1,2)の突出している部分(7,8)、即ち
    一方の要素の中心線に対して傾斜している部分(7)上
    に及び他方の要素の輪縁を形成する環状膨張部分(8)
    上に接している2個の半はめ輪(6)を有すること、 該半はめ輪(6)を該要素(1,2)の少なくとも一方
    との間に介在され、該半はめ輪(6)の環状溝(11)
    内に収容されている1個の気密パッキン(10)を有す
    ること、 該気密パッキン(10)とともに該半はめ輪の該溝(1
    1)内に収容され、一方端では連結器管によって連結さ
    れ、他方端では取外し可能に少なくとも一個の締付部材
    (19)によって組立てられる拡大された末端(9)を
    有すること、を特徴とする気密、分解可能な二つの嵌合
    可能な要素を有する管楽器の音響管。
  2. 【請求項2】 該気密パッキン(10)は該環状膨張部
    (8)のある音響管要素(2)の外面へ、該半はめ輪
    (6)により押しつけられ、その膨張部(8)と他方の
    要素(1)の外方へ拡大された末端部(9)との間に挾
    まれることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の気密、分解可能な二つの嵌合可能な要素を有する
    管楽器の音響管。
  3. 【請求項3】 該溝(11)は、軸方向の平面にそった
    断面において、中心線の方へ開いたV字形を呈すること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の気
    密、分解可能な二つの嵌合可能な要素を有する管楽器の
    音響管。
  4. 【請求項4】 該半はめ輪(6)の該連結要素は該半は
    め輪(6)の補足的輪郭の空所(13)内に収容された
    止め栓(12)を形成する取外し可能の器管であること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1乃至3項のう
    ちの一つに記載の気密、分解可能な二つの嵌合可能な要
    素を有する管楽器の音響管。
  5. 【請求項5】 該半はめ輪(6)の該連結要素は該半は
    め輪の一方と堅固に連帯の、他方の半はめ輪の補足的輪
    郭の空所(17)内に係合する止め栓(15)を形成す
    る器管であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1乃至3項のうち一つに記載の気密、分解可能な二つ
    の嵌合可能な要素を有する管楽器の音響管。
  6. 【請求項6】 該半はめ輪(6)の該連結要素は丁番関
    節を包含することを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1乃至3項のうち一つに記載の気密、分解可能な二つ
    の嵌合可能な要素を有する管楽器の音響管。
JP002919U 1986-03-19 1994-03-04 気密、分解可能な二つの嵌合可能な要素を有する管楽器の音響管 Pending JPH08139U (ja)

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FR8603913A FR2596190B1 (fr) 1986-03-19 1986-03-19 Systeme d'assemblage de facon etanche et demontable de deux elements emboitables du tube acoustique d'un instrument de musique a vent
FR8603913 1986-03-19

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JPH08139U true JPH08139U (ja) 1996-01-23

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ID=9333287

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JP62062807A Pending JPS6323196A (ja) 1986-03-19 1987-03-19 管楽器の音響管の二つの嵌合可能の要素の気密、分解可能の組立システム
JP002919U Pending JPH08139U (ja) 1986-03-19 1994-03-04 気密、分解可能な二つの嵌合可能な要素を有する管楽器の音響管

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JP (2) JPS6323196A (ja)
FR (1) FR2596190B1 (ja)

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JPS6323196A (ja) 1988-01-30
US4825742A (en) 1989-05-02
FR2596190B1 (fr) 1989-02-10

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