JPH08140058A - スキュー補正装置 - Google Patents

スキュー補正装置

Info

Publication number
JPH08140058A
JPH08140058A JP6280278A JP28027894A JPH08140058A JP H08140058 A JPH08140058 A JP H08140058A JP 6280278 A JP6280278 A JP 6280278A JP 28027894 A JP28027894 A JP 28027894A JP H08140058 A JPH08140058 A JP H08140058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
signal
horizontal
output
standard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6280278A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Motai
正彦 馬渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6280278A priority Critical patent/JPH08140058A/ja
Publication of JPH08140058A publication Critical patent/JPH08140058A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】PLL回路で発生したクロックを常時、標準/
非標準判定回路で用いても誤判定が生じることがなく、
またスキュー補正も行う装置を得る。 【構成】位相比較器3、ループフィルタ4、VCO5の
ループは水平同期信号に位相同期する。標準/非標準判
定回路は、VCOの出力と垂直同期信号との周波数関係
を監視して標準、非標準を判定している。VCO出力と
位相比較器3の出力位相誤差出力とは加算器31で加算
され、水平同期信号Hを加算出力Lとして再現してい
る。このLに基づきメモリ33の書き込みリセットパル
スが発生するのでスキューに応じてメモリ33への取り
込みが可能となり、後は読み出し制御回路35により一
定周期での読み出しが行われる。スキューが生じてもP
LLリセットされることはなく、標準/非標準判定回路
の判定出力に誤判定が生じるのを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明考案は、例えばビデオテ
ープレコーダ(以下VTRと記す)等での再生信号のビ
デオヘッドの切り換え時に発生するスキュー補正装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般にVTRでは映像信号を複数の回転
ヘッドにより磁気テープに記録し再生しているが、その
再生信号はその複数の回転ヘッドの信号切り換え時に、
テープの伸びやヘッドの取り付け位置の違い等により、
再生信号が不連続になり(スキューが生じ)、テレビジ
ョン受像器(以下TV受像器と記す)では水平走査の引
き込みの応答の遅れが画面に現れてくる。このスキュー
による歪みを軽減するため、色々なスキュー補正方法が
提案されている。
【0003】例えば、特開昭63−204894では、
スキューのあるビデオ信号から分離された水平同期信号
が供給されるPLL回路を、その水平同期信号のスキュ
ーの有無を検出し、スキュー発生時PLL回路をリセッ
トして、PLL回路で発生するクロックのスキューによ
る揺らぎを防止している。
【0004】また、特開昭61−198887号及び特
開昭61−198888号に開示されたものは、時間軸
補正用メモリへの書き込みアドレスを制御してドロップ
アウト等による動作の乱れを防いでいる。
【0005】又、特開昭62−239783号の技術で
は、再生信号に含まれる同期信号に追従する書き込みク
ロック発生PLL回路の位相比較器の残留位相誤差を記
憶し、回転ヘッドの1回転前と現在の位相誤差とを演算
して、そのPLL回路の発振位相を変え、インパクトジ
ッター等の高域成分に追従させている。
【0006】上記特開昭61−198887号や特開昭
61−198888号及び特開昭62−239783号
の技術ではメモリの書き込み読み出しを制御するもので
はあるが、VTRの再生時の回転ヘッド切り換え時に発
生するスキューを対策するものでは無い。
【0007】図6には、従来のスキュー補正回路の概要
を示している。再生輝度信号は、入力端子1から水平同
期分離回路2に入力される。水平同期分離回路2で分離
された水平同期信号は、位相ロックループ(PLL)を
構成する位相比較器3に入力される。位相比較器32は
水平同期信号と、分周器6からの分周出力との位相誤差
を出力し、この位相誤差は、ループフィルタ4を介して
電圧制御発振器(VCO)5の制御端子に供給される。
VCO5で発生されたクロックは分周器6に供給され、
ここで分周され帰還信号として位相比較器3に入力され
ている。
【0008】又、入力端子1の再生輝度信号はデジタル
アナログ(A/D)変換器7でデジタル量に変換された
後、メモリ8に書き込まれる。分周器6の出力は、デコ
ーダ9にてデコードされており、このデコーダ9からは
メモリ8の書き込みのアドレス初期化パルスが得られ
る。またスキュー発生時に水平同期信号のタイミングで
分周器6を初期化するために、デコーダ9からは、また
ウインドパルスが得られ、ゲート回路10に供給されて
いる。スキュー発生時には、ゲート回路10からパルス
が発生し、分周器6がリセットされる。
【0009】一方、読み出しアドレス初期化パルスは、
VCO5からのクロックが分周器11で分周され、その
係数値がデコーダ12でデコードされることにより、一
定周期のパルスとして得られ、メモリ8に供給されてい
る。図示していないが、A/D変換器7、メモリ8は、
VCO5からの出力クロックで駆動される。
【0010】図7は、動作概要を説明するために示した
図である。図7(a)はVTRで再生された再生輝度度
信号(入力ビデオ)のイメージを水平・垂直方向に示し
た図である。垂直同期(V)前の映像信号の段差は、再
生信号のスキューを示す。図7(b)は、メモリ8から
の出力ビデオのイメージを示す。スキュー発生部分のタ
イミング例を図8に示している。図8には、図6の各部
の信号波形を示している。分周器6は、VCO5の出力
クロックを計数しており、デコーダ9はメモリ8に対す
る書き込みリセットパルスWRを発生している。スキュ
ーがあると、水平同期信号Hがゲート回路10を通過す
ることになり、リセットパルスを発生し、分周器6がリ
セットされる。これにより帰還信号が水平同期信号に位
相合わせされる。つまり同期引き込みが行われる。
【0011】これによって、スキューが生じた時には、
VCO5からのクロックの乱れが発生せず、連続した映
像信号が得られる。上記従来の方法にてスキューを補正
することはできるが、ここで発生されたクロックを用い
て、垂直同期信号対水平同期信号の周波数比を観測して
非標準信号判定を行う場合には、上述したスキューリセ
ットのため検出判定できないと言う事態が生じる。非標
準判定は、垂直同期区間に水平同期信号がNTSCで2
62.5個あるか否かを検出しすることにより行ってい
る。
【0012】図9には、非標準検出判定回路の構成例を
示す。水平同期信号に位相同期したVCO5からのクロ
ックは、垂直同期信号の周期で巡回するカウンタ21で
計数される。このカウンタ21のカウント出力は、デコ
ーダ22でデコードされ、このデコード出力は、垂直周
期の±0.05%位の誤差のゲート禁止パルスである。
つまり、ゲート禁止パルスは、垂直周期=(クロック9
10×262.5±α)であり、α=約±0.05%で
ある。このゲート禁止パルスは、ゲート回路23に入力
される。ゲート回路23では、上記ゲート禁止パルスで
垂直同期信号Vをゲートする。このとき、例えばVTR
のCUE(早送り再生)やREV(巻戻し再生)を行う
と,垂直同期信号対水平同期信号の比は262.5以外
となり,ゲート回路23から非標準信号検出パルスが出
て,カウンタ21を初期化すると共に判定器24にて非
標準信号であることの判定出力を得る。
【0013】この判定のためには、クロックは1水平区
間たとえばNTSCで910である必要がある。スキュ
ーが生じてPLLをリセットすると、この910個/1
水平ラインの関係が崩れてしまい、V/H=262.5
の標準信号であっても非標準信号であるとの誤動作をし
てしまう。
【0014】例えば、図7のスキュー量がa時点で2μ
sec.b時点で1.5μsec.であったとすると、
V(c)点からV(d)の垂直周期の測定結果は、スキ
ュー無しの時に比べて1.5μsecだけ規定値より少
なくなる。このために非標準検出判定回路では、非標準
信号が入力しているとの誤判定出力を得る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のスキュー補正装置では、スキューが生じた時に水平同
期PLL回路をリセットするため、このPLL回路で発
生したクロックを用いて、非標準信号の判定を行うこと
ができないという問題がある。
【0016】そこで、この発明では、PLL回路で発生
したクロックを常時、標準/非標準判定回路で用いても
誤判定が生じないようにしたスキュー補正装置を提供す
ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明では、スキュー
が生じた時にPLL回路をリセットをせず、通常のPL
L回路の応答となるが、位相比較誤差情報をPLL発振
位相情報に加算するようにして、スキュー補正メモリの
書き込みリセットを決めている。
【0018】具体的には、この発明は、位相比較器とV
COとを含み映像信号から同期分離された水平同期信号
に位相同期発振するPLL回路と、前記VCOの発振位
相と前記位相比較器の出力の位相誤差を加算し、前記水
平同期信号と一定の位相関係を持つ信号を発生する位相
発生器と、前記映像信号を書き込むメモリと、前記位相
発生器の出力からの信号によって前期メモリへの書き込
みアドレスが初期化されるパルスを発生するデコーダ
と、前期書き込みアドレス初期化パルスの平均周期とな
る一定周期で読みだしアドレスをリセットする前期メモ
リの読みだしリセットパルスを発生する読みだし制御回
路と、前記VCOからの前期水平周波数のn倍クロック
を用いて,前期映像信号から同期分離された垂直同期の
周期を計測して水平同期周波数と垂直同期周波数の周波
数比が規定値以内か以外かを検出して,前期映像信号が
標準信号か非標準信号かを判定を行う非標準信号判定回
路とを備える。
【0019】
【作用】上記の手段により、スキュー発生時のメモリに
対するスキップ動作が得られるとともに、PLL回路の
リセットが無いために、その発振クロックは例えばNT
SC信号入力の場合、常に910個/1水平ラインの関
係が維持されるので、標準/非標準判定を常時行っても
問題が生じることはない。
【0020】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1はこの発明の一実施例である。図6で説明
した分周器6はVCO5に含ませて示している。水平同
期信号とVCO5で発生され、分周された位相情報とは
位相比較器3で位相比較される。位相比較器3から出力
された位相差情報は、ループフィルタ4を経てVCO5
の制御端子に加えられる。
【0021】上記のPLL回路をリセットするようなな
外乱は無い。上記VCO5の出力Kと、位相比較器3の
出力Iは、加算器31に入力されて加算される。この加
算器31の加算出力Lは、デコーダ32によりデコード
される。デコーダ32は、メモリ33の書き込みのアド
レス初期化パルスを発生する。これによりメモリ33に
は、入力端子34からのデジタル映像信号が書き込まれ
る。
【0022】メモリ33に対する読み出しアドレス初期
化パルスは、水平同期信号の平均周期と同一の周期を持
つもので、読み出し制御回路35で発生されメモリ33
に供給されている。これはPLL回路の応答を低域に限
定した方法でも良い。
【0023】標準/非標準判定回路は、図9で示した回
路そのものである。即ち、VCO5からの水平周波数の
n倍の周波数の出力クロック(周波数=n×fH )は、
垂直同期信号の周期で巡回するカウンタ21で計数され
る。カウンタ21のカウント出力は、デコーダ22でデ
コードされ、デコード出力は、垂直周期の±0.05%
位の誤差のゲート禁止パルスである。このゲート禁止パ
ルスは、ゲート回路23に入力される。ゲート回路23
では、上記ゲート禁止パルスで垂直同期信号Vをゲート
する。このとき、例えばVTRのCUE(早送り再生)
やREV(巻戻し再生)を行うと,垂直同期信号対水平
同期信号の比は262.5以外となり,ゲート回路23
から非標準信号検出パルスが出て,カウンタ21を初期
化すると共に判定器24にて非標準信号であることの判
定出力を得る。
【0024】図2には、スキュー補正動作の概要を示
す。ここには図1の各部の信号を示している。デジタル
映像信号(入力)を同様に水平/垂直の時間で示してい
る。この信号は、垂直ブランクの前で上述したように回
転ヘッドの切り替えによる信号位相の不連続スキューが
発生している。水平同期信号位相を垂直方向に示したの
がHであり、VCO5の出力の位相を示したのがKであ
る。これらの位相情報HとKとの位相差は、位相比較器
3で得られ、その位相誤差はIである。逆にVCO5の
発振位相情報Kと位相誤差Iの和は、Hである。このH
(=水平同期)は、加算器31の出力位相情報Lとして
再現されている。この位相情報Lをデコーダ32にてデ
コードし書き込みリセットパルスを発生し、メモリ33
へのデジタル映像信号の書き込みタイミングを決めてい
る。よってメモリ33への書き込みは、入力側の映像信
号の水平同期位相と一致するので、メモリ33からの読
み出しを一定周期で行うと図2の出力映像信号に示すよ
うにスキューが補正された信号として読み出すことがで
きる。
【0025】図3は、上記の回路の動作を示すタイミン
グチャートである。VCO5の発振位相情報Kに対して
一定の位相で水平同期信号Hが到来していいるときは位
相比較器3から得られる位相誤差情報Iは変化しない。
しかしスキューが発生すると、Iが大きく変化し、これ
にともない加算器31の出力Lも変換し、メモリ33へ
の書き込みタイミングも水平同期信号に一致する。WR
はメモリ33に対する書き込みリセットパルス、RRは
メモリ33に対する読み出しリセットパルスである。
【0026】この発明は上記の実施例に限定されるもの
ではない。図3は、デジタル回路で構成したスキュー補
正装置の例である。この実施例ではスキュー補正メモリ
にFIFOメモリを用いた方法であり,メモリ容量が大
きいと時間軸補正装置としても動作可能である。
【0027】入力端子101の水平同期信号はデジタル
PLL回路102のシーケンサ111に供給される。こ
のシーケンサ111は、固定周波数発振器103からの
クロックCKで動作し、水平同期信号に位相同期した水
平ライン毎のパルスHP1 、これよりも送れたパルスH
P2 を発生する。パルスHP1 は、水平同期信号よりも
送れて発生するように設定されている。PLL部分は、
レジスタ121、ループフィルタ123、加算器12
4、レジスタ125で構成される。レジスタ121は位
相比較部を構成している。レジスタ121の駆動パルス
は、先のパルスHP1 である。ループフィルタ123の
駆動パルスはパルスHP2 である。加算器124、レジ
スタ125のループは、クロックCKで駆動されてい
る。
【0028】レジスタ121の出力は、ゲート回路10
4の一方入力端子に供給される。このゲート回路104
の他方の入力端子には、ウインドウ回路105からのウ
インドパルスが供給されている。ウインドウ回路105
は、VCOの発振位相情報を用いてウインドパルスを作
成している。VCOの発振位相情報は、加算器106に
入力されており、ここで前記ゲート回路104からの出
力と加算される。この加算器106の出力は、ブランキ
ングリセット回路107に入力される。ブランキングリ
セット回路107は、加算器106の出力に応じて、F
IFOメモリ108に対する書き込みアドレス初期化す
る書き込みリセットパルスWRと、ブランキング期間に
書き込みクロックをゲート停止させるための水平ブラン
キングパルスWBLを発生してFIFOメモリ108に
供給している。ゲート回路109は、水平ブランキング
パルスWBLがハイレベルとなると、クロックCKをメ
モリ108に供給するのを停止する。ここで書き込みリ
セットパルスWRの周期は、メモリ108の容量に依存
しており、例えばメモリ容量が4H(4水平ライン)分
の容量であれば、3Hの周期となる。
【0029】加算器106の出力は、発振位相情報と、
位相誤差情報とを加算したものであるから基本的には、
水平同期信号の位相を表現することになる。ウインドウ
回路105によりウインドウパルスを発生して、加算動
作のタイミングを制限しているのは、正常な場合の誤動
作を防止すること、及びスキュー補正量の最大を制限す
るためである。
【0030】これにより、FIFOメモリ108には、
入力デジタル映像信号がスキューに応じて補正されて書
き込まれる。通常VTRの再生時のスキュー量は1から
2μsec程度であるので,水平ブランキングの時間1
1μsecの時間があれば吸収できる。この回路では,
水平ブランキングを発生し、絵柄部分の一定量をメモリ
108に書き込み/読み出しを行ってスキューを補正す
る。またこの回路では,固定周波数クロックを用いて回
路を動作させている。スキュー量が大きい場合は、誤差
を零として加算し、ブランキングリセット回路107で
発生される水平ブランキングの大きさを越えないように
している。FIFOメモリ107にはクロックが駆動さ
れる時間部分の映像信号をメモリセルに書き込む。
【0031】図5は、上記の装置の動作を示すタイミン
グチャートである。図5(a)はスキューが無いか小さ
いとき、図5(b)はスキューが中のとき、図5(c)
はスキューが大のときの動作を示している。図5(a)
のときは誤差加算を止め、図5(b)のときは誤差加算
を行う。その結果として水平ブランキングパルスWBL
部分の絵柄部分の書き込み開始時点が変化する。図5
(c)のときは、スキュー大のときであり、誤差加算を
すると水平分ランキングパルスWBLが無くなることを
防いでいる。
【0032】これは、FIFOメモリを利用する時の基
本的事項であるが、読み出し時に絵柄部分の画素数をあ
る水平ラインでいくつ読み出せばよいかの判断がつかな
いためである。たとえば、mライン目で768画素書き
込んだ後、スキューが生じてm+1ライン目が760画
素になり、m+2ライン目で又768画素となったとす
る。読み出し画素数は、各ライン768画素となってい
るので、読み出した映像信号は画素(絵柄)の位置が水
平方向へずれてしまう。これを防ぐために上記のような
構成動作としている。またFIFOメモリを利用するの
は制御回路が簡単に済む等の利点があるためである。
【0033】なお、メモリ108のデータ読み出しは、
読み出し制御回路201からの固定のクロック及びタイ
ミングパルスがブランキングリセット回路202に与え
られ、一定周期の読み出しリセットパルスRRがメモリ
108に供給される。またブランキングリセット回路2
02からは、読み出しブランキングパルスRBLが出力
されており、このパルス期間は、ゲート回路203から
メモリ108に供給されているクロックが停止される。
一方、この期間は、読み出したデジタル映像信号に対し
て同期付加回路204で水平同期信号が付加されて出力
される。
【0034】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば,V
TR等再生信号の回転ヘッド切り替え時に発生するスキ
ューを補正しつつ,水平同期信号周波数のn倍のクロッ
クを得ることができ,従来方法では不能であった水平同
期周波数と垂直同期周波数の比を検出して非標準信号判
別を常時でき、産業上有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図。
【図2】図1の回路の動作を説明するために示した模式
図。
【図3】図1の回路の動作を説明するために示したタイ
ミングチャート。
【図4】この発明の他の実施例を示す図。
【図5】図4の回路の動作を説明するために示したタイ
ミングチャート。
【図6】従来のスキュー補正回路を示す図。
【図7】図6の回路の動作を説明するために示した模式
図。
【図8】図6の回路の動作を説明するために示したタイ
ミングチャート。
【図9】標準/非標準判定回路の例を示す図。
【符号の説明】
3…位相比較器、4…ループフィルタ、5…電圧制御発
振器(VCO)、31…加算器、32…デコーダ、33
…メモリ、35…読み出し制御回路、102…デジタル
PLL回路、103…固定周波数発振器、105…ウイ
ンドウ回路、104…ゲート回路、107、202…ブ
ランキングリセット回路、108…FIFOメモリ、1
09、203…ゲート回路、201…読み出し制御回
路、204…同期付加回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】位相比較器と電圧制御発振器とを含み入力
    映像信号から同期分離された水平同期信号に位相同期し
    て発振する位相同期ループ回路と、 前記電圧制御発振器の発振位相情報と前記位相比較器の
    出力である位相誤差情報とを加算し、前記水平同期信号
    と一定の位相関係を持つ信号を発生する位相発生手段
    と、 前記入力映像信号を書き込むための記憶手段と、 前記位相発生手段からの出力信号によって、前記記憶手
    段の書き込みアドレスの初期化パルスを発生し、前記記
    憶手段の書き込みタイミングを制御するデコーダと、 前記書き込みアドレスの初期化パルスの平均周期となる
    一定周期で、前記記憶手段の読み出しアドレスをリセッ
    トするための読み出しリセットパルスを発生する読み出
    し制御手段と、 前記電圧制御発振器から出力されている水平周波数のn
    倍のクロックを用いて前記入力映像信号から同期分離さ
    れた垂直同期信号の周期を計測して、水平同期周波数と
    垂直同期周波数の周波数比が規定値以内かどうかを検出
    し、前記入力映像信号が標準信号か非標準信号かを判定
    する標準/非標準判定手段とを具備したことを特徴とす
    るスキュー補正装置。
  2. 【請求項2】位相比較器と電圧制御発振器とを含み入力
    映像信号から同期分離された水平同期信号に位相同期し
    て発振する位相同期ループ回路と、 前記電圧制御発振器の発振位相情報と前記位相比較器の
    出力である位相誤差情報とを加算し、前記水平同期信号
    と一定の位相関係を持つ信号を発生する位相発生手段
    と、 前記位相発生手段における前記位相誤差情報の加算を前
    記水平同期信号より遅延せしめる手段と,前記位相発生
    手段の出力をデコードして水平ブランキング期間に対応
    したブランキングパルスを発生するブランキング発生手
    段と、 前記入力映像信号を前記水平ブランキング期間で書き込
    みを停止し、読み出ししを行うメモリ手段と、 前記メモリ手段から読み出した出力映像信号にブランキ
    ング同期信号を付加する手段とを具備したことを特徴と
    するスキュー補正装置。
  3. 【請求項3】位相比較器と電圧制御発振器とを含み入力
    映像信号から同期分離された水平同期信号に位相同期し
    て発振する位相同期ループ回路と、 前記電圧制御発振器の発振位相情報と前記位相比較器の
    出力である位相誤差情報とを加算し、前記水平同期信号
    と一定の位相関係を持つ信号を発生する位相発生手段
    と、 前記位相発生手段における前記位相誤差情報の加算演算
    を前記水平同期信号より遅延せしめる手段と,前記位相
    発生手段の出力をデコードして水平ブランキング期間に
    対応したブランキングパルスを発生するブランキング発
    生手段と、 前記入力映像信号を前記水平ブランキング期間で書き込
    みを停止し、読み出ししを行うメモリ手段と、 前記電圧制御発振器の発振位相情報から前記水平ブラン
    キングパルス幅より時間が小さいウインドウパルスを発
    生するウインドウパルス発生手段と、 前記遅延せしめられた加算演算情報を前記ウインドウパ
    ルスでゲートし、映像ブランキング区間をこえるような
    大きなスキューに対して位相比較誤差と前記発振位相情
    報との加算を禁止するゲート手段とを具備したことを特
    徴とするスキュー補正装置
JP6280278A 1994-11-15 1994-11-15 スキュー補正装置 Pending JPH08140058A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6280278A JPH08140058A (ja) 1994-11-15 1994-11-15 スキュー補正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6280278A JPH08140058A (ja) 1994-11-15 1994-11-15 スキュー補正装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08140058A true JPH08140058A (ja) 1996-05-31

Family

ID=17622764

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6280278A Pending JPH08140058A (ja) 1994-11-15 1994-11-15 スキュー補正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08140058A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008516374A (ja) * 2004-10-13 2008-05-15 ドワイト カヴェンディッシュ システムズ リミテッド 音声コピー防止装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008516374A (ja) * 2004-10-13 2008-05-15 ドワイト カヴェンディッシュ システムズ リミテッド 音声コピー防止装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5671260A (en) Digital processing apparatus using two synchronization signals
JPS6110379A (ja) スキユ−歪除去装置
US4257073A (en) Quasi-vertical synchronizing signal generator
US5305106A (en) Image signal reproducing apparatus having a synchronizing signal generator
US6075917A (en) Jitter compensating method and device for OSD
US5253118A (en) Disk speed controller using field memory read/write cycle with adaptive lock
JP3740957B2 (ja) ビデオ信号処理装置
JPH0691671B2 (ja) クロマ信号位相補正回路
US5239421A (en) Video signal processing method and apparatus with timebase disturbance correction and dropout compensation
JP3287103B2 (ja) 記録再生装置
US4343022A (en) Apparatus for producing a phase-synchronized reference signal in a video signal reproducing system
US5381238A (en) Helical scan type playback apparatus for video data recorded on magnetic tape
JP3718375B2 (ja) 記録再生装置
JP3173128B2 (ja) 時間軸変動補正回路
EP0483823B1 (en) Rotating-head video signal recording apparatus
JP3082281B2 (ja) 映像信号再生装置の信号処理回路
JP4663134B2 (ja) アナログ・ビデオ信号のa/d変換装置および方法
JPS61171285A (ja) 同期情報の分離補正回路
JP2001069445A (ja) 映像切替装置
JP2783609B2 (ja) 画像信号処理装置
JP3024724B2 (ja) スキュー検出回路
EP0933938A2 (en) Apparatus and method of generating synchronizing pulse
JPS61174886A (ja) 時間軸補正装置
JP2001268525A (ja) タイムベースコレクタ回路
JPH05161117A (ja) 時間軸補正装置