JPH08140064A - 文字放送受信装置 - Google Patents
文字放送受信装置Info
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- JPH08140064A JPH08140064A JP27084394A JP27084394A JPH08140064A JP H08140064 A JPH08140064 A JP H08140064A JP 27084394 A JP27084394 A JP 27084394A JP 27084394 A JP27084394 A JP 27084394A JP H08140064 A JPH08140064 A JP H08140064A
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- Japan
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- teletext
- tuner
- screen
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信する放送局を切り換えても、すぐに文字
放送を表示できるようにする。 【構成】 親画面用の放送局を受信しているとき、チュ
ーナ14を子画面用の放送局受信用あるいは文字放送受
信用にすることによって、親画面用の放送局を切り換え
ても、チューナ14で受信している放送局は変わらない
ので、親画面用の放送局がどこであっても、子画面用に
受信している放送局も変わらない。このため、親画面用
放送局がどこであるかに関わらず、子画面用に選択して
いる放送局は変更されず、その子画面用の放送局が文字
放送をしていれば、親画面用の放送局の選択状態に関わ
らず、文字放送が表示できる。
放送を表示できるようにする。 【構成】 親画面用の放送局を受信しているとき、チュ
ーナ14を子画面用の放送局受信用あるいは文字放送受
信用にすることによって、親画面用の放送局を切り換え
ても、チューナ14で受信している放送局は変わらない
ので、親画面用の放送局がどこであっても、子画面用に
受信している放送局も変わらない。このため、親画面用
放送局がどこであるかに関わらず、子画面用に選択して
いる放送局は変更されず、その子画面用の放送局が文字
放送をしていれば、親画面用の放送局の選択状態に関わ
らず、文字放送が表示できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字放送受信機能を内
蔵した文字放送受信装置に関する。
蔵した文字放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、文字、図形などの情報をディジタ
ル信号の形に符号化した文字信号をテレビの垂直帰線期
間に重畳して送信する文字放送が行われている。この文
字放送は、文字放送受信装置をテレビ受信機と組み合わ
せることによって見ることができる。
ル信号の形に符号化した文字信号をテレビの垂直帰線期
間に重畳して送信する文字放送が行われている。この文
字放送は、文字放送受信装置をテレビ受信機と組み合わ
せることによって見ることができる。
【0003】図5は、従来の文字放送受信装置の一例を
示すブロック図であり、アンテナ1で受信した電波は選
局復調回路2によって選局されるとともに復調され、映
像信号は、映像音声切換回路3および文字信号デコーダ
4に供給される。一方、選局復調回路2で復調された信
号のうち音声信号成分は、音声復調回路5に供給され、
そこで音声信号が取り出される。
示すブロック図であり、アンテナ1で受信した電波は選
局復調回路2によって選局されるとともに復調され、映
像信号は、映像音声切換回路3および文字信号デコーダ
4に供給される。一方、選局復調回路2で復調された信
号のうち音声信号成分は、音声復調回路5に供給され、
そこで音声信号が取り出される。
【0004】映像音声切換回路3に供給された映像信号
または音声信号は、文字信号デコーダ4からの映像また
は音声を出力する指示信号に従って、音声増幅回路6ま
たは映像色信号処理回路7に供給される。
または音声信号は、文字信号デコーダ4からの映像また
は音声を出力する指示信号に従って、音声増幅回路6ま
たは映像色信号処理回路7に供給される。
【0005】そして、音声増幅回路6で増幅された音声
信号は、スピーカ8によって放声される。一方、映像お
よび色信号は、RGB切換回路9および色出力回路10
を介してカラー受像管11に供給され、表示される。文
字放送を受信するときは、文字信号デコーダ4で映像信
号から文字信号を分離・復号し、文字や図形からなる文
字画面のRGB信号を発生する。また、必要に応じて付
加音声も発生する。文字または図形からなる文字画面
は、RGB切換回路9に供給され、色出力回路10を介
してカラー受像管11で表示される。
信号は、スピーカ8によって放声される。一方、映像お
よび色信号は、RGB切換回路9および色出力回路10
を介してカラー受像管11に供給され、表示される。文
字放送を受信するときは、文字信号デコーダ4で映像信
号から文字信号を分離・復号し、文字や図形からなる文
字画面のRGB信号を発生する。また、必要に応じて付
加音声も発生する。文字または図形からなる文字画面
は、RGB切換回路9に供給され、色出力回路10を介
してカラー受像管11で表示される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、文字情
報は、垂直帰線消去期間に挿入されてテレビ局より送ら
れてくるため、受像側で蓄積した上で表示するようにし
ており、選択するテレビ局を変更してしまうと、新たな
文字画面を表示するためには、文字情報が蓄積されるた
めの時間である20秒程度の待ち時間を要するという課
題を有してた。
報は、垂直帰線消去期間に挿入されてテレビ局より送ら
れてくるため、受像側で蓄積した上で表示するようにし
ており、選択するテレビ局を変更してしまうと、新たな
文字画面を表示するためには、文字情報が蓄積されるた
めの時間である20秒程度の待ち時間を要するという課
題を有してた。
【0007】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、テレビ局を変更してもほとんど待ち時間なく文
字画面が表示できるようにしたものである。
もので、テレビ局を変更してもほとんど待ち時間なく文
字画面が表示できるようにしたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明の文字放送受信装置は、文字放送信号を
デコードするデコーダ(図1の文字多重デコーダ22)
および少なくとも2台のチューナ(図1のチューナ1
3、14)を有する文字放送受信装置において、一方の
チューナを文字放送信号受信用に設定する設定手段(図
1のCPU23およびスイッチ19)を備えたことを特
徴とする。
るために本発明の文字放送受信装置は、文字放送信号を
デコードするデコーダ(図1の文字多重デコーダ22)
および少なくとも2台のチューナ(図1のチューナ1
3、14)を有する文字放送受信装置において、一方の
チューナを文字放送信号受信用に設定する設定手段(図
1のCPU23およびスイッチ19)を備えたことを特
徴とする。
【0009】また、一方のチューナ(図1のチューナ1
3)が親画面用の放送局を受信して表示中のときは他方
のチューナ(図1のチューナ14)で子画面受信中の放
送局の文字放送番組を受信しデコードすることを特徴と
する。
3)が親画面用の放送局を受信して表示中のときは他方
のチューナ(図1のチューナ14)で子画面受信中の放
送局の文字放送番組を受信しデコードすることを特徴と
する。
【0010】また、一方のチューナ(図1のチューナ1
3または図1のチューナ14)が子画面用の放送局を受
信中の時はそのチューナで文字放送番組を受信しデコー
ドすることを特徴とする。
3または図1のチューナ14)が子画面用の放送局を受
信中の時はそのチューナで文字放送番組を受信しデコー
ドすることを特徴とする。
【0011】また、文字放送信号を受信するチューナ
(図3のチューナ13またはチューナ14)と、指定さ
れた文字放送番組をチューナによって順次受信するよう
に選択するスキャン手段(図3のCPU33)と、順次
受信される文字放送番組を個別に記憶させる記憶手段
(図3のCPU33)とを備えたことを特徴とする。
(図3のチューナ13またはチューナ14)と、指定さ
れた文字放送番組をチューナによって順次受信するよう
に選択するスキャン手段(図3のCPU33)と、順次
受信される文字放送番組を個別に記憶させる記憶手段
(図3のCPU33)とを備えたことを特徴とする。
【0012】また、文字放送番組が受信できないときに
は目次の受信を行うことを特徴とする。
は目次の受信を行うことを特徴とする。
【0013】
【作用】したがって、本発明によれば主画面で受信中の
放送局と違った放送局から送られてくる文字放送番組を
常時受信し続けることが可能になる。
放送局と違った放送局から送られてくる文字放送番組を
常時受信し続けることが可能になる。
【0014】また、一方のチューナが親画面用の放送局
を受信して表示中のときは他方のチューナで子画面受信
中の放送局の文字放送番組が受信される。
を受信して表示中のときは他方のチューナで子画面受信
中の放送局の文字放送番組が受信される。
【0015】また、一方のチューナが子画面用の放送局
を受信中の時はそのチューナで文字放送番組が受信され
デコードされる。
を受信中の時はそのチューナで文字放送番組が受信され
デコードされる。
【0016】また、指定された文字放送番組がチューナ
によって順次受信するように選択され、順次受信された
文字放送番組が個別に記憶される。
によって順次受信するように選択され、順次受信された
文字放送番組が個別に記憶される。
【0017】また、文字放送番組が受信できないときに
は目次の受信が行われる。
は目次の受信が行われる。
【0018】
【実施例】図1は、文字放送受信装置の一実施例を示す
ブロック図であり、テレビ放送信号に含まれる文字情報
を受信するときの例について説明を行なう。なお、図5
と同一部分は同記号を用いている。テレビ放送電波によ
って送信された情報は、アンテナ1によって受信され、
信号分配器12によりチューナ13および14に供給さ
れる。2つのチューナ13および14は、ユーザーの操
作したリモコン信号を受信した入力検出回路24からの
信号か、キー入力回路25からの信号により制御される
CPU23により、それぞれ所望の周波数に同調するよ
うに制御される。
ブロック図であり、テレビ放送信号に含まれる文字情報
を受信するときの例について説明を行なう。なお、図5
と同一部分は同記号を用いている。テレビ放送電波によ
って送信された情報は、アンテナ1によって受信され、
信号分配器12によりチューナ13および14に供給さ
れる。2つのチューナ13および14は、ユーザーの操
作したリモコン信号を受信した入力検出回路24からの
信号か、キー入力回路25からの信号により制御される
CPU23により、それぞれ所望の周波数に同調するよ
うに制御される。
【0019】受信された電波は、検波回路15、16に
よって検波される。検波された映像信号は、スイッチ1
7乃至19により親画面制御回路20、子画面制御回路
21、文字多重デコーダ回路22に入力される。親画面
制御回路20、子画面制御回路21、文字多重デコーダ
回路22の出力は、ミックスされてカラー受像管11に
供給される。CPU23は、ユーザーの操作を、リモコ
ン信号による入力検出回路24かキー入力回路25によ
り、ユーザの操作状態を判別する。
よって検波される。検波された映像信号は、スイッチ1
7乃至19により親画面制御回路20、子画面制御回路
21、文字多重デコーダ回路22に入力される。親画面
制御回路20、子画面制御回路21、文字多重デコーダ
回路22の出力は、ミックスされてカラー受像管11に
供給される。CPU23は、ユーザーの操作を、リモコ
ン信号による入力検出回路24かキー入力回路25によ
り、ユーザの操作状態を判別する。
【0020】CPU23は、入力切換スイッチ17乃至
19を制御することにより、必要な信号を親画面制御回
路20、子画面制御回路21、文字多重デコーダ回路2
2に入力することができる。CPU23は、子画面機能
をユーザーが使用していない時に、チューナ13または
14のうち子画面機能に使用していない方を文字多重デ
コーダ専用に割り当てるようにする。
19を制御することにより、必要な信号を親画面制御回
路20、子画面制御回路21、文字多重デコーダ回路2
2に入力することができる。CPU23は、子画面機能
をユーザーが使用していない時に、チューナ13または
14のうち子画面機能に使用していない方を文字多重デ
コーダ専用に割り当てるようにする。
【0021】例えばチューナ13が親画面用に使用さ
れ、子画面機能を使用していない場合は、スイッチ19
をチューナ14側に切り換える。そして、文字多重デコ
ーダー回路22でデコードすべき番組が送信されている
放送局を受信するようにチューナ14を制御する。この
ようにすれば、親画面で受信している放送局とは違う放
送局の文字放送番組を受信することができる。
れ、子画面機能を使用していない場合は、スイッチ19
をチューナ14側に切り換える。そして、文字多重デコ
ーダー回路22でデコードすべき番組が送信されている
放送局を受信するようにチューナ14を制御する。この
ようにすれば、親画面で受信している放送局とは違う放
送局の文字放送番組を受信することができる。
【0022】子画面の表示を行なっているときも、子画
面が親画面と同じチューナ13を使用して表示されてい
るときは、スイッチ19をチューナ14側に切り換える
ことにより、チューナ14の出力を文字多重デコーダー
回路22に供給することができる。子画面と親画面が違
う放送局を選択している時、例えばチューナ13は親画
面専用、チューナ14は子画面専用として使用されるの
で、入力選択スイッチ19で、いずれかのチューナを選
択して、その選択した方の信号を文字多重デコーダー回
路22に供給する。
面が親画面と同じチューナ13を使用して表示されてい
るときは、スイッチ19をチューナ14側に切り換える
ことにより、チューナ14の出力を文字多重デコーダー
回路22に供給することができる。子画面と親画面が違
う放送局を選択している時、例えばチューナ13は親画
面専用、チューナ14は子画面専用として使用されるの
で、入力選択スイッチ19で、いずれかのチューナを選
択して、その選択した方の信号を文字多重デコーダー回
路22に供給する。
【0023】この時は、親画面もしくは子画面で選局し
ている放送局の番組しか選択することができないが、一
般的な使用状態では、子画面は使用される確率が少ない
ので実質的には文字多重デコーダー22にチューナ14
を専用に割り当てて使用できることになる。
ている放送局の番組しか選択することができないが、一
般的な使用状態では、子画面は使用される確率が少ない
ので実質的には文字多重デコーダー22にチューナ14
を専用に割り当てて使用できることになる。
【0024】CPU23のスイッチ切換処理フローは図
2のようになる。ここで、チューナ13が親画面用とし
て使用されているとする。ステップ121において、子
画面を表示中か否かを調べ、子画面の表示を行なってい
なければ、ステップ122に示すように、スイッチ19
をチューナ14側に切り換える。さらに、チューナ14
に対して、指定された番組を放送している放送局を受信
するように選局制御を行なう。そして、この処理を終了
する。
2のようになる。ここで、チューナ13が親画面用とし
て使用されているとする。ステップ121において、子
画面を表示中か否かを調べ、子画面の表示を行なってい
なければ、ステップ122に示すように、スイッチ19
をチューナ14側に切り換える。さらに、チューナ14
に対して、指定された番組を放送している放送局を受信
するように選局制御を行なう。そして、この処理を終了
する。
【0025】子画面を表示中の時は、ステップ123に
示すように子画面は親画面と同じ放送局を選択中か否か
を調べる。子画面が親画面と同じ放送局を選択している
場合は、子画面を表示していない時の処理と同じステッ
プ122の処理を行う。すなわち、スイッチ19をチュ
ーナ14側に選択し、指定された番組を受信して、デコ
ードする。
示すように子画面は親画面と同じ放送局を選択中か否か
を調べる。子画面が親画面と同じ放送局を選択している
場合は、子画面を表示していない時の処理と同じステッ
プ122の処理を行う。すなわち、スイッチ19をチュ
ーナ14側に選択し、指定された番組を受信して、デコ
ードする。
【0026】子画面が独立して動作している場合、すな
わち親画面と異なる放送局を選択しているときは、ステ
ップ124に示すように、指定された文字放送番組が子
画面表示を行なっているチューナで受信している放送局
と同じかを調べる。同じであれば、子画面を表示してい
ないときの処理と同じであるので、ステップ122の処
理を行なう。子画面で受信している放送局と同じでない
場合は、ステップ125に示すように、文字多重デコー
ダー回路22の入力スイッチ19をチューナ13側に切
り換える。
わち親画面と異なる放送局を選択しているときは、ステ
ップ124に示すように、指定された文字放送番組が子
画面表示を行なっているチューナで受信している放送局
と同じかを調べる。同じであれば、子画面を表示してい
ないときの処理と同じであるので、ステップ122の処
理を行なう。子画面で受信している放送局と同じでない
場合は、ステップ125に示すように、文字多重デコー
ダー回路22の入力スイッチ19をチューナ13側に切
り換える。
【0027】その後、ステップ126に示すように指定
された番組がチューナ13で受信中の放送局にあるか否
かを調べ、指定番組がある場合は、ステップ127に示
すように、その番組を受信してデコードする。親画面で
使用しているチューナ13に指定番組が無ければ、ステ
ップ128に示すようにデコードをしないで処理を終了
する。
された番組がチューナ13で受信中の放送局にあるか否
かを調べ、指定番組がある場合は、ステップ127に示
すように、その番組を受信してデコードする。親画面で
使用しているチューナ13に指定番組が無ければ、ステ
ップ128に示すようにデコードをしないで処理を終了
する。
【0028】なお、ステップ128の場合、今回はデコ
ードをしないようにしているが、チューナー13で受信
中の番組のなかに、指定された番組と同様の番組があれ
ばその番組をデコードするようにしても良い。また、例
えば目次のように、指定された番組の代わりの番組をデ
コードするようにしても良い。更に、指定番組をデコー
ドできないことを表示などしても良い。
ードをしないようにしているが、チューナー13で受信
中の番組のなかに、指定された番組と同様の番組があれ
ばその番組をデコードするようにしても良い。また、例
えば目次のように、指定された番組の代わりの番組をデ
コードするようにしても良い。更に、指定番組をデコー
ドできないことを表示などしても良い。
【0029】このように、親画面用あるいは子画面用の
チューナのいずれかによって常に文字放送をデコードす
るようにしておけば、装置自体では常に文字放送を受信
していることになるので、ユーザーが放送局の切り換え
を行ったときでも、改めて文字放送の情報を蓄積する必
要がないので、文字放送を継続して受信できる。
チューナのいずれかによって常に文字放送をデコードす
るようにしておけば、装置自体では常に文字放送を受信
していることになるので、ユーザーが放送局の切り換え
を行ったときでも、改めて文字放送の情報を蓄積する必
要がないので、文字放送を継続して受信できる。
【0030】図3は、文字放送受信装置の他の実施例を
示すブロック図であり、自動的に一定周期でチューナ1
4の受信放送局を切り換えて、複数の異なった放送局の
文字放送番組を即座に見ることができるようにしたもの
で、異なる放送局の番組の内容を更新し続ける事によ
り、複数の放送局の番組をあたかも同時に受信している
かのようにユーザーに見せるようにしている。
示すブロック図であり、自動的に一定周期でチューナ1
4の受信放送局を切り換えて、複数の異なった放送局の
文字放送番組を即座に見ることができるようにしたもの
で、異なる放送局の番組の内容を更新し続ける事によ
り、複数の放送局の番組をあたかも同時に受信している
かのようにユーザーに見せるようにしている。
【0031】ここでは、テレビ放送信号に含まれる文字
情報を受信するときを例にして説明を行う。図3は図1
と外見上は同一であるが、CPU33の機能が異なり、
その他の部分は図1と同様であるため、CPU33の動
作について図4のフローチャートとともに説明を行う。
情報を受信するときを例にして説明を行う。図3は図1
と外見上は同一であるが、CPU33の機能が異なり、
その他の部分は図1と同様であるため、CPU33の動
作について図4のフローチャートとともに説明を行う。
【0032】チューナ13において親画面用の放送局を
選択しているとき、ステップ221において、チューナ
14が使用可能かどうかを調べる。子画面を使用中の時
はこの装置の動作を行うことができないので、以後の処
理を終了する。子画面の表示を行なっていなければ、ス
テップ222に示すように、すでにユーザーにより受信
すべき文字放送番組が指定されているかを調べる。
選択しているとき、ステップ221において、チューナ
14が使用可能かどうかを調べる。子画面を使用中の時
はこの装置の動作を行うことができないので、以後の処
理を終了する。子画面の表示を行なっていなければ、ス
テップ222に示すように、すでにユーザーにより受信
すべき文字放送番組が指定されているかを調べる。
【0033】文字放送番組が指定されていなければ、ス
テップ233に示すように、現在チューナ14で受信中
の放送局の目次を受信する。この目次の受信は複数の放
送局のスキャンを行いながら、受信した目次を図示しな
いメモリに記憶させ、複数の放送局の目次を受信しても
良い。また、目次の受信が不要の場合、他の番組を受信
するなどの任意の処理を行っても良い。
テップ233に示すように、現在チューナ14で受信中
の放送局の目次を受信する。この目次の受信は複数の放
送局のスキャンを行いながら、受信した目次を図示しな
いメモリに記憶させ、複数の放送局の目次を受信しても
良い。また、目次の受信が不要の場合、他の番組を受信
するなどの任意の処理を行っても良い。
【0034】ステップ222ですでに文字放送番組が指
定されていれば、ステップ223に示すように、今回が
始めての処理になるかどうかを調べる。これは、指定さ
れた文字放送番組を順次受信していくための受信番組番
号カウンタの、初期化を行なうかどうかの判断を行なう
ための処理である。今回が始めてのときは、ステップ2
24に示すように、受信番組番号カウンタの初期化と受
信開始フラグのクリアを行なう。
定されていれば、ステップ223に示すように、今回が
始めての処理になるかどうかを調べる。これは、指定さ
れた文字放送番組を順次受信していくための受信番組番
号カウンタの、初期化を行なうかどうかの判断を行なう
ための処理である。今回が始めてのときは、ステップ2
24に示すように、受信番組番号カウンタの初期化と受
信開始フラグのクリアを行なう。
【0035】その後、ステップ225に示すように、ユ
ーザーにより指定された番組をすでに受信し終えたかど
うかを調べる。受信終了していればステップ236に示
すように、受信した番組データを文字多重放送デコーダ
回路22内部の番組データを格納するRAMに格納す
る。このようにして、格納された番組はその後、ユーザ
ーによりワンタッチで呼び出すことができる。
ーザーにより指定された番組をすでに受信し終えたかど
うかを調べる。受信終了していればステップ236に示
すように、受信した番組データを文字多重放送デコーダ
回路22内部の番組データを格納するRAMに格納す
る。このようにして、格納された番組はその後、ユーザ
ーによりワンタッチで呼び出すことができる。
【0036】そして、ステップ228に示すように、受
信番組番号カウンタをインクリメントし、ステップ22
9に示すようにそのカウント値が指定された番組番号よ
り大きくなったか否かを判断する。指定された番組番号
より大きくなっているときは、ステップ230に示すよ
うに、受信番組番号カウンタをクリアし、ステップ23
1に示すように、受信開始したフラグをクリアする。
信番組番号カウンタをインクリメントし、ステップ22
9に示すようにそのカウント値が指定された番組番号よ
り大きくなったか否かを判断する。指定された番組番号
より大きくなっているときは、ステップ230に示すよ
うに、受信番組番号カウンタをクリアし、ステップ23
1に示すように、受信開始したフラグをクリアする。
【0037】ステップ225において、ユーザ指定され
た番号の番組の受信を終了していない場合、ステップ2
26に示すように、受信を開始しているか否かを調べ
る。受信を開始していなかったのであれば、ステップ2
34に示すように、チューナ14を指定された番組を放
送している放送局を受信できるようにセットし、指定さ
れた番組を放送している放送局の電波を受信する。そし
て、ステップ235に示すように、受信を開始したフラ
グをオンとし、この処理を終える。
た番号の番組の受信を終了していない場合、ステップ2
26に示すように、受信を開始しているか否かを調べ
る。受信を開始していなかったのであれば、ステップ2
34に示すように、チューナ14を指定された番組を放
送している放送局を受信できるようにセットし、指定さ
れた番組を放送している放送局の電波を受信する。そし
て、ステップ235に示すように、受信を開始したフラ
グをオンとし、この処理を終える。
【0038】ステップ226において、文字放送番組の
受信をすでに開始している時は、ステップ227に示す
ように一定時間、例えば30秒を経過しているか否かを
調べる。これは、指定された番組が実際には放送されて
いなかった場合に、次の番組受信に進むための対策であ
る。一定時間を経過していないときは、これから放送さ
れるかもしれないので、時間が経過するまでその番組の
受信を続ける為、この処理を終了する。
受信をすでに開始している時は、ステップ227に示す
ように一定時間、例えば30秒を経過しているか否かを
調べる。これは、指定された番組が実際には放送されて
いなかった場合に、次の番組受信に進むための対策であ
る。一定時間を経過していないときは、これから放送さ
れるかもしれないので、時間が経過するまでその番組の
受信を続ける為、この処理を終了する。
【0039】この一定時間は任意に設定を行なえるが、
文字放送は20秒単位に繰り返される場合が多いので、
20秒以上の値が望ましい。この例では30秒以上経過
している時は、前述したステップ228に示すように受
信番組番号カウンタをアップする以後の処理を行う。
文字放送は20秒単位に繰り返される場合が多いので、
20秒以上の値が望ましい。この例では30秒以上経過
している時は、前述したステップ228に示すように受
信番組番号カウンタをアップする以後の処理を行う。
【0040】なお、ユーザーが設定する文字放送番組指
定は、放送局と番組を指定することをさし、受信番組番
号は、本実施例の装置により、その放送局と番組の組に
つけられた一連の連番のことである。
定は、放送局と番組を指定することをさし、受信番組番
号は、本実施例の装置により、その放送局と番組の組に
つけられた一連の連番のことである。
【0041】本実施例は、異なった放送局の文字多重放
送番組を自動的に受信する手段の説明を目的としている
ため、ユーザーが格納された番組を見る手段の説明を省
略している。ただし、見る手段は、番組データを文字多
重放送デコーダ内部の番組データ格納RAMに格納する
時に、放送局識別のための情報を付加して格納すること
により、容易に実現することができる。
送番組を自動的に受信する手段の説明を目的としている
ため、ユーザーが格納された番組を見る手段の説明を省
略している。ただし、見る手段は、番組データを文字多
重放送デコーダ内部の番組データ格納RAMに格納する
時に、放送局識別のための情報を付加して格納すること
により、容易に実現することができる。
【0042】このようにすれば、ユーザーに指定された
異なった放送局の文字放送番組を自動的に一定周期で受
信を行ない続ける事ができ、ユーザーは自分の見たい番
組を放送局の選局などを行なわなくても、ワンタッチで
すぐに見ることができる。
異なった放送局の文字放送番組を自動的に一定周期で受
信を行ない続ける事ができ、ユーザーは自分の見たい番
組を放送局の選局などを行なわなくても、ワンタッチで
すぐに見ることができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明の文字放送受
信装置によれば、2つあるチューナの一方を文字放送信
号受信用に設定したので、親画面で受信する放送局を変
更しても常に文字放送が受信できるという効果を有す
る。
信装置によれば、2つあるチューナの一方を文字放送信
号受信用に設定したので、親画面で受信する放送局を変
更しても常に文字放送が受信できるという効果を有す
る。
【0044】また、一方のチューナが親画面用の放送局
の番組を受信中のときは、他方のチューナで子画面受信
中の放送局の文字放送番組を受信しデコードするように
したので、親画面で受信する放送局を変更しても常に文
字放送が受信できるという効果を有する。
の番組を受信中のときは、他方のチューナで子画面受信
中の放送局の文字放送番組を受信しデコードするように
したので、親画面で受信する放送局を変更しても常に文
字放送が受信できるという効果を有する。
【0045】また、一方のチューナが子画面用の放送局
を受信中の時はそのチューナで文字放送番組を受信しデ
コードするようにしたので、親画面で受信する放送局を
変更しても、常に文字放送が受信できるという効果を有
する。
を受信中の時はそのチューナで文字放送番組を受信しデ
コードするようにしたので、親画面で受信する放送局を
変更しても、常に文字放送が受信できるという効果を有
する。
【0046】また、指定された文字放送番組をチューナ
によって順次受信し、順次受信される文字放送番組を個
別に記憶させるようにしたので、設定された文字放送の
情報が常に記憶されており、その記憶された番組はどれ
でも即座に表示することができるという効果を有する。
によって順次受信し、順次受信される文字放送番組を個
別に記憶させるようにしたので、設定された文字放送の
情報が常に記憶されており、その記憶された番組はどれ
でも即座に表示することができるという効果を有する。
【0047】また、文字放送番組が受信できないときに
は目次の受信を行うようにしたので何らかの文字放送番
組情報が得られると言う効果を有する。
は目次の受信を行うようにしたので何らかの文字放送番
組情報が得られると言う効果を有する。
【図1】本発明の文字放送受信装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1の装置の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】本発明の文字放送受信装置の他の実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図3の装置の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】従来の文字放送受信装置の一例を示すブロック
図である。
図である。
1 アンテナ 2 選局復調回路 3 映像音声切換回路 4 文字信号デコーダ 5 音声復調回路 6 音声増幅回路 7 映像色信号処理回路 8 スピーカ 9 RGB切換回路 10 色出力回路 11 カラー受像管 12 信号分配器 13,14 チューナ 15,16 検波回路 17乃至19 入力切換スイッチ 20 親画面制御回路 21 子画面制御回路 22 文字デコーダ回路 23,33 CPU 24 入力検出回路 25 キー入力回路
Claims (5)
- 【請求項1】 文字放送信号をデコードするデコーダお
よび少なくとも2台のチューナを有する文字放送受信装
置において、 一方のチューナを文字放送信号受信用に設定する設定手
段を備えたことを特徴とする文字放送受信装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 一方のチューナが親画面用の放送局の放送を表示中のと
きは他方のチューナで子画面受信中の放送局の文字放送
番組を受信しデコードすることを特徴とする文字放送受
信装置。 - 【請求項3】 一方のチューナが子画面用の放送局を受
信中の時は、そのチューナで文字放送番組を受信しデコ
ードすることを特徴とする文字放送受信装置。 - 【請求項4】 文字放送信号を受信するチューナと、 指定された文字放送番組を前記チューナによって順次受
信するように選択するスキャン手段と、 前記順次受信される文字放送番組を個別に記憶させる記
憶手段とを備えたことを特徴とする文字放送受信装置。 - 【請求項5】 請求項4において、 文字放送番組が受信できないときは目次の受信を行うこ
とを特徴とする文字放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27084394A JPH08140064A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 文字放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27084394A JPH08140064A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 文字放送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08140064A true JPH08140064A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17491777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27084394A Withdrawn JPH08140064A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 文字放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08140064A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0817483A3 (en) * | 1996-07-05 | 1999-04-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television device having text data processing function |
| JPH11196385A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-21 | Jisedai Joho Hoso System Kenkyusho:Kk | 蓄積型情報放送システムと、このシステムの受信端末装置 |
| KR100348468B1 (ko) * | 1999-12-15 | 2002-08-10 | 엘지전자주식회사 | 부가방송 채널 저장 및 절환 방법 |
| KR20040026398A (ko) * | 2002-09-24 | 2004-03-31 | 삼성전자주식회사 | 텔레텍스트 수신장치 및 그의 화면 표시방법 |
| KR100452861B1 (ko) * | 2002-05-30 | 2004-10-14 | 삼성전자주식회사 | 서브채널의 텔레텍스트 부화면 표시기능을 갖는디스플레이 장치 |
| KR100460964B1 (ko) * | 2002-10-29 | 2004-12-09 | 삼성전자주식회사 | 텔레텍스트방송의 수신이 용이한 영상디스플레이장치 |
-
1994
- 1994-11-04 JP JP27084394A patent/JPH08140064A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0817483A3 (en) * | 1996-07-05 | 1999-04-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television device having text data processing function |
| US6011594A (en) * | 1996-07-05 | 2000-01-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television device having text data processing function |
| JPH11196385A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-21 | Jisedai Joho Hoso System Kenkyusho:Kk | 蓄積型情報放送システムと、このシステムの受信端末装置 |
| KR100348468B1 (ko) * | 1999-12-15 | 2002-08-10 | 엘지전자주식회사 | 부가방송 채널 저장 및 절환 방법 |
| KR100452861B1 (ko) * | 2002-05-30 | 2004-10-14 | 삼성전자주식회사 | 서브채널의 텔레텍스트 부화면 표시기능을 갖는디스플레이 장치 |
| KR20040026398A (ko) * | 2002-09-24 | 2004-03-31 | 삼성전자주식회사 | 텔레텍스트 수신장치 및 그의 화면 표시방법 |
| KR100460964B1 (ko) * | 2002-10-29 | 2004-12-09 | 삼성전자주식회사 | 텔레텍스트방송의 수신이 용이한 영상디스플레이장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |