JPH08140237A - 屈曲部を有するプロテクタ - Google Patents

屈曲部を有するプロテクタ

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JPH08140237A
JPH08140237A JP6277522A JP27752294A JPH08140237A JP H08140237 A JPH08140237 A JP H08140237A JP 6277522 A JP6277522 A JP 6277522A JP 27752294 A JP27752294 A JP 27752294A JP H08140237 A JPH08140237 A JP H08140237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protector
bent portion
electric wire
tubular body
side wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP6277522A
Other languages
English (en)
Inventor
Morimichi Izumi
守道 泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP6277522A priority Critical patent/JPH08140237A/ja
Publication of JPH08140237A publication Critical patent/JPH08140237A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 屈曲部における管体の曲りや、つぶれを防止
することが出来ると共に、収容作業が容易で、プロテク
タ本体から管体が飛び出すことなく確実に収容すること
が出来る屈曲部を有するプロテクタを提供する。 【構成】 本発明は、底壁7の幅方向の両側に側壁9、
11がそれぞれ形成されると共に、長手方向の中間部に
屈曲部13を有するプロテクタ23であって、前記屈曲
部13の底壁7の幅方向の中間部から、屈曲部13の内
側の側壁11との間に電線収容部31を形成すると共
に、屈曲部13の外側の側壁9との間に管体収容部33
を形成する区画壁29を立設したことを特徴としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屈曲部を有するプロテ
クタに関する。
【0002】
【従来の技術】車体には、複数本の電線束(ワイヤーハ
ーネス)の他に、ウォシャーホース等の管体も配索され
ている。ワイヤーハーネスは、ハーネスクランプ等の固
定治具により車体に固定されると共に、所定の位置に固
定されるプロテクタ内に収容されて車体に配索される。
また、管体も実開昭64−7979号公報等に記載のク
ランプ装置により車体に固定されると共に、実開昭61
−36783号、実開昭64−12421号、実開昭6
2−19459号公報等に記載のプロテクタ内に収容さ
れて車体に配索されるようになっている。
【0003】ところで、ワイヤーハーネスとウォシャー
ホースとが車体の同じ場所で配索される場合、各々を収
容するためのプロテクタをそれぞれ車体に固定するの
で、作業工数が多い。また、各々を収容するためのプロ
テクタをそれぞれ用意する必要があるため部品点数が多
く製造コストが高くついていた。
【0004】そこで、図4に示すように、同じ場所で配
索される複数本の電線1とウォシャーホース等の管体3
とを同一のプロテクタ5に収容することが提案されてい
る。図4において、複数本の電線1と管体3が混在して
収容されるプロテクタ本体5は、底壁7の幅方向の両側
から同方向に側壁9、11が形成されてU字状に形成さ
れており、長手方向の途中には、屈曲部13が形成され
ている。
【0005】そして、電線1及び管体3を同一のプロテ
クタ本体5内に収容することにより、電線1用のプロテ
クタ、管体3用のプロテクタをそれぞれ設ける必要がな
いので、部品点数を低減することが出来、車体への取付
工数も少なくなるのでコストを低減することが出来る。
【0006】ところが、図5に示すように、屈曲部13
では、電線1や管体3は屈曲部13の内側の側壁11へ
寄った位置に収容される。管体3が屈曲部13の内側へ
寄った状態で配索されると、管体3は屈曲部13の半径
が最も小さい部分を配索されることになり屈曲半径が小
さくなるため、側壁11に押し付けられてつぶれたりよ
じれたりするおそれがある。また、側壁11側へ片寄っ
た電線により管体3が押圧されてつぶれるおそれがあ
る。この場合には、管体3内を流れる液体(ウォシャー
液等)の流れが悪くなったり、液体が流れなくなったり
する。
【0007】そこで、実開昭60−162928号に
は、図6に示すように、プロテクタ本体15の内側を、
電線の配索経路に沿って複数の収容部分に区画する壁部
17を設けたプロテクタ19が提案されている。このプ
ロテクタ19によれば、屈曲部21でも電線が屈曲部の
内側に片寄ることがなく、また、ウォシャーホースをこ
のプロテクタ19に収容させた場合にも、屈曲部21の
内側にウォシャーホースが押し付けられてつぶれるのを
防止できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すプロテクタ19では、プロテクタ19に電線や管体
を配索する場合、壁部17で区画された収容部分が長い
ので、収容作業に手間がかかるという問題がある。
【0009】また、壁部17で区画された収容部分に電
線や管体を収容した後に、開口部をカバーで閉鎖するま
での間に、収容部分、特に引張力が強く加わっている屈
曲部の外側の収容部分から電線や管体が飛び出してしま
うとう問題がある。
【0010】そこで、本発明は、屈曲部を有するプロテ
クタ本体内に電線と管体とを収容する場合に、屈曲部に
おける管体の曲りや、つぶれを防止することが出来ると
共に、収容作業が容易で、プロテクタ本体から管体が飛
び出すことなく確実に収容することが出来る屈曲部を有
するプロテクタの提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、底壁の幅方向の両側に側壁がそ
れぞれ形成されると共に、長手方向の中間部に屈曲部を
有する断面U字状のプロテクタであって、前記屈曲部の
底壁の幅方向の中間部から、屈曲部の内側の側壁との間
に電線収容部を形成すると共に、屈曲部の外側の側壁と
の間に管体収容部を形成する区画壁を立設したことを特
徴としている。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明であって、区画壁に、屈曲部の外側の側壁に向けて、
管体収容部内の管体を固定する固定鉤部を突設したこと
を特徴としている。
【0013】
【作用】請求項1の発明によれば、屈曲部を有するプロ
テクタ内に、電線と管体とを収容するには、屈曲部の内
側の側壁と区画壁との間の電線収容部内に電線を収容
し、屈曲部の外側の側壁と区画壁との間の管体収容部内
に管体を収容する。この場合、管体は屈曲部の外側の側
壁と区画壁との間に収容されるので大きな半径で曲りな
がらプロテクタ内に収容される。
【0014】請求項2の発明によれば、屈曲部を有する
プロテクタ内に、電線と管体とを収容するには、屈曲部
の内側の側壁と区画壁との間の電線収容部内に電線を収
容し、屈曲部の外側の側壁と区画壁との間の管体収容部
内に管体を収容する。そして、区画壁に設けた固定鉤部
で管体を区画壁に固定する。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る屈曲部を有するプロテク
タの実施例について図面を用いて説明する。図1は、本
発明の係る屈曲部を有するプロテクタ23内に複数本の
電線1と管体3とを収容した状態を示す斜視図、図2は
プロテクタ23とこのプロテクタ23の開口部を閉鎖す
るカバー25とを示す斜視図である。
【0016】図1及び図2に示すように、プロテクタ2
3は、底壁7の幅方向の両側に側壁9、11がそれぞれ
形成されると共に、長手方向の中間部に屈曲部13を有
し、断面U字状に形成されている。そして、内部に収容
部27が形成されて、この収容部27は、カバー25で
閉鎖されるようになっている。
【0017】また、底壁7の幅方向の中間部には、屈曲
部13に区画壁29が立設されている。この区画壁29
は、側壁9及び側壁11と略平行で、屈曲部13部分の
みに設けられている。そして、この区画壁29と屈曲部
13の内側の側壁11との間に電線収容部31が形成さ
れ、区画壁29と屈曲部13の外側の側壁9との間に管
体収容部33が形成されている。また区画壁29には、
屈曲部13の外側の側壁9に向けて、固定鉤部35が形
成されている。この固定鉤部35は、区画壁29から屈
曲部13の外側の側壁9に向けて突設されると共に、底
壁7側へ向けて弧状に屈曲する可撓性の固定片37から
なる。
【0018】次に、プロテクタ23に電線1と管体3と
を収容する手順について説明する。複数本の電線1は、
屈曲部13の内側に形成された電線収容部31内に収容
し、配索する。管体3は、図3(b)に示すように、屈
曲部13の外側の側壁9と区画壁29との間に位置させ
た後に、管体3を底壁7に向けて押圧する。底壁7に向
けて押圧すると固定片37が一旦底壁7側へ撓んだ後
に、管体3が底壁7上に当接すると、元の形状に復帰し
て管体3の上部を底壁7側へ押圧する。これにより、管
体3を管体収容部33に固定することが出来る。
【0019】本実施例によれば、管体3を屈曲部13の
外側の側壁側に収容したので、管体のつぶれを防止する
ことが出来る。
【0020】また、本実施例では、管体3と電線1とを
分けて収容することにより電線1に管体3が押圧されて
つぶれることもない。
【0021】また、本実施例では、区画壁29の固定片
37を設けることにより、一旦管体3を管体収容部33
内に固定すれば、管体3がプロテクタ23から飛び出す
ことがなく、確実に固定することが出来る。
【0022】さらに、固定鉤部35が可撓性の固定片3
7により形成されているので、管体3を底壁7に向けて
押圧すればワンタッチで管体3を管体収容部33内に固
定することが出来る。従って、管体3及び電線1のプロ
テクタ23への収容作業が容易になる。
【0023】また、本実施例では、電線1と管体3とを
一つのプロテクタ23内に収容することにより、プロテ
クタ23の取付工数を低減することが出来ると共に、部
品点数も低減することが出来る。
【0024】また、本実施例では、区画壁29を屈曲部
13のみ設けたことにより、管体3及び電線1のプロテ
クタ23への収容作業が容易になる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、管体は屈曲部の外側の側壁と区画壁との間に収容
されるので大きな半径で曲りながらプロテクタ本体内に
収容される。従って、収容した管体が屈曲部でつぶれる
ことがない。
【0026】請求項2の発明によれば、管体収容部内に
収容した管体を確実に固定することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプロテクタ本体の実施例を示す斜
視図である。
【図2】本発明に係るプロテクタ本体とこのプロテクタ
本体の上部開口を閉鎖するカバーとを示す斜視図であ
る。
【図3】本発明に係るプロテクタ本体を示し、(a)は
平面図、(b)は(a)のb−b線に沿って切断した断
面図である。
【図4】従来のプロテクタ本体を示す斜視図である。
【図5】従来のプロテクタ本体において管体がつぶれた
状態を示す斜視図である。
【図6】従来の他のプロテクタ本体を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 電線 3 管体 7 底壁 9、11 側壁 13 屈曲部 23 プロテクタ 29 区画壁 31 電線収容部 33 管体収容部 35 固定鉤部 37 固定片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁の幅方向の両側に側壁がそれぞれ形
    成されると共に、長手方向の中間部に屈曲部を有するプ
    ロテクタであって、前記屈曲部の底壁の幅方向の中間部
    から、屈曲部の内側の側壁との間に電線収容部を形成す
    ると共に、屈曲部の外側の側壁との間に管体収容部を形
    成する区画壁を立設したことを特徴とする屈曲部を有す
    るプロテクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記区画
    壁に、屈曲部の外側の側壁に向けて、管体収容部内の管
    体を固定する固定鉤部を突設したことを特徴とする屈曲
    部を有するプロテクタ。
JP6277522A 1994-11-11 1994-11-11 屈曲部を有するプロテクタ Pending JPH08140237A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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