JPH08140344A - スイッチング電源装置 - Google Patents
スイッチング電源装置Info
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- JPH08140344A JPH08140344A JP27678294A JP27678294A JPH08140344A JP H08140344 A JPH08140344 A JP H08140344A JP 27678294 A JP27678294 A JP 27678294A JP 27678294 A JP27678294 A JP 27678294A JP H08140344 A JPH08140344 A JP H08140344A
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 16
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
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Abstract
(57)【要約】
【目的】制御回路のラッチ動作の解除時間を短縮して急
速な再起動ができるスイッチング電源装置を提供する。 【構成】立上時駆動電源発生回路14が、交流電源1に
整流回路11と並列接続された副整流回路15と、この
副整流回路15の出力側に直列接続された抵抗R2・R
3およびコンデンサC2とから構成され、大容量の平滑
コンデンサC1の放電時間に影響されることなく小容量
のコンデンサC2を短時間で自己放電可能に形成されて
いる。
速な再起動ができるスイッチング電源装置を提供する。 【構成】立上時駆動電源発生回路14が、交流電源1に
整流回路11と並列接続された副整流回路15と、この
副整流回路15の出力側に直列接続された抵抗R2・R
3およびコンデンサC2とから構成され、大容量の平滑
コンデンサC1の放電時間に影響されることなく小容量
のコンデンサC2を短時間で自己放電可能に形成されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保護用ラッチ機能付制
御回路を有する1次直流電源回路と、負荷が接続された
2次直流電源回路と、をトランスを介して結合接続して
なるスイッチング電源装置に関する。
御回路を有する1次直流電源回路と、負荷が接続された
2次直流電源回路と、をトランスを介して結合接続して
なるスイッチング電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2において、交流電源1に接続された
1次直流電源回路10と、負荷100が接続された2次
直流電源回路30とは、トランス20を介して結合接続
されている。1次直流電源回路10は、整流器(ダイオ
ードブリッヂ)11,平滑コンデンサC1と,スイッチ
ング素子12と,制御回路13と,立上時駆動電源発生
回路14Pとから形成されている。なお、2は電源スイ
ッチ,3はノイズフィルタ,R1は放電用抵抗である。
1次直流電源回路10と、負荷100が接続された2次
直流電源回路30とは、トランス20を介して結合接続
されている。1次直流電源回路10は、整流器(ダイオ
ードブリッヂ)11,平滑コンデンサC1と,スイッチ
ング素子12と,制御回路13と,立上時駆動電源発生
回路14Pとから形成されている。なお、2は電源スイ
ッチ,3はノイズフィルタ,R1は放電用抵抗である。
【0003】また、トランス20は、1次巻線Np1,
補助巻線Np2および2次巻線Ns1を有する。2次直
流電源回路30は、ダイオードD2,平滑用コンデンサ
C3・C4を含み、2次直流電源(電圧V)を生成出力
し負荷100に供給する。
補助巻線Np2および2次巻線Ns1を有する。2次直
流電源回路30は、ダイオードD2,平滑用コンデンサ
C3・C4を含み、2次直流電源(電圧V)を生成出力
し負荷100に供給する。
【0004】また、安定化回路31は、2次直流電源電
圧Vが設定電圧値以上になると、電気的絶縁用のホトカ
プラ32を介して電圧フィードバック信号fsを1次側
の制御回路13に出力する。すると、制御回路13が、
制御信号Sを生成出力してスイッチング素子12をON
−OFF制御する。したがって、トランス20を介して
1次側(10)から2次側(30)への電力エネルギー
の供給量を制御できるから、2次直流電源電圧Vを設定
電圧値に安定化できる。
圧Vが設定電圧値以上になると、電気的絶縁用のホトカ
プラ32を介して電圧フィードバック信号fsを1次側
の制御回路13に出力する。すると、制御回路13が、
制御信号Sを生成出力してスイッチング素子12をON
−OFF制御する。したがって、トランス20を介して
1次側(10)から2次側(30)への電力エネルギー
の供給量を制御できるから、2次直流電源電圧Vを設定
電圧値に安定化できる。
【0005】また、制御回路13は、保護信号(fi,
fv)に基き、スイッチング素子12をOFF状態に保
持させるための制御信号Sを継続出力可能なラッチ機能
を有する。保護信号は、1次側の過電流検出回路(抵抗
R4)で検出された過電流保護信号fiと、2次側(3
0)の過電圧検出回路(ツェナーダイオードZD1,抵
抗R5)33で検出されかつホトカプラ34を介して入
力される過電圧保護信号fvである。
fv)に基き、スイッチング素子12をOFF状態に保
持させるための制御信号Sを継続出力可能なラッチ機能
を有する。保護信号は、1次側の過電流検出回路(抵抗
R4)で検出された過電流保護信号fiと、2次側(3
0)の過電圧検出回路(ツェナーダイオードZD1,抵
抗R5)33で検出されかつホトカプラ34を介して入
力される過電圧保護信号fvである。
【0006】ここに、制御回路13の駆動電源(電圧V
d)は、連続運転中の場合、トランス20の補助巻線N
p2から供給される電力(電流)エネルギーを元にダイ
オードD1とコンデンサC2との協働により発生確保さ
れる。かくして、これに至る迄のいわゆる立上時に備
え、抵抗R2,R3および該コンデンサC2からなる立
上時駆動電源発生回路14Pが設けられている。
d)は、連続運転中の場合、トランス20の補助巻線N
p2から供給される電力(電流)エネルギーを元にダイ
オードD1とコンデンサC2との協働により発生確保さ
れる。かくして、これに至る迄のいわゆる立上時に備
え、抵抗R2,R3および該コンデンサC2からなる立
上時駆動電源発生回路14Pが設けられている。
【0007】なお、制御回路13の保護信号(fi,f
v)が入力されたことによるラッチ動作は、駆動電源電
圧Vdを設定電圧値以下とすることにより解除すること
ができる。すなわち、電源スイッチ2を一旦OFFして
交流電源1を遮断すればよい。
v)が入力されたことによるラッチ動作は、駆動電源電
圧Vdを設定電圧値以下とすることにより解除すること
ができる。すなわち、電源スイッチ2を一旦OFFして
交流電源1を遮断すればよい。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、交流電源1
の投入から2次直流電源電圧Vが設定電圧値となるまで
の立上げ時間の短縮化要請に応えるために、すなわち制
御回路13の制御動作可能状態を早期に確立するため
に、コンデンサC2の容量は小さくなる傾向にある。一
方、交流電源1の電圧変動等に対する電圧波形の向上や
安定性強化の点から、平滑コンデンサC1の容量は大き
くなる傾向にある。コンデンサC2の容量の例えば20
倍以上となる。
の投入から2次直流電源電圧Vが設定電圧値となるまで
の立上げ時間の短縮化要請に応えるために、すなわち制
御回路13の制御動作可能状態を早期に確立するため
に、コンデンサC2の容量は小さくなる傾向にある。一
方、交流電源1の電圧変動等に対する電圧波形の向上や
安定性強化の点から、平滑コンデンサC1の容量は大き
くなる傾向にある。コンデンサC2の容量の例えば20
倍以上となる。
【0009】しかるに、上記従来の立上時駆動電源発生
回路14Pでは、交流電源1が遮断された状態で大容量
の平滑コンデンサC1の放電用抵抗R1を通した放電作
用が終了しなければ、引続くコンデンサC2の放電作用
を開始できない。すなわち、制御回路13のラッチ動作
を解除するための時間が長くなる。つまり、交流電源再
投入による再起動(立上げ)の遅速化を招いている。
回路14Pでは、交流電源1が遮断された状態で大容量
の平滑コンデンサC1の放電用抵抗R1を通した放電作
用が終了しなければ、引続くコンデンサC2の放電作用
を開始できない。すなわち、制御回路13のラッチ動作
を解除するための時間が長くなる。つまり、交流電源再
投入による再起動(立上げ)の遅速化を招いている。
【0010】本発明の目的は、制御回路のラッチ動作の
解除時間を短縮して急速な再起動ができるスイッチング
電源装置を提供することにある。
解除時間を短縮して急速な再起動ができるスイッチング
電源装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスイッチン
グ電源装置は、整流回路,平滑コンデンサ,スイッチン
グ素子,制御回路,立上時駆動電源発生回路を含み形成
されかつ該制御回路に入力された保護信号に基きスイッ
チング素子をOFF状態に保持するラッチ機能を設けた
1次直流電源回路と、負荷が接続された2次直流電源回
路と、をトランスを介して結合接続してなるスイッチン
グ電源装置において、前記立上時駆動電源発生回路を、
交流電源に前記整流回路と並列接続された副整流回路
と,この副整流回路の出力側に直列接続された抵抗およ
びコンデンサとから構成した、ことを特徴とする。
グ電源装置は、整流回路,平滑コンデンサ,スイッチン
グ素子,制御回路,立上時駆動電源発生回路を含み形成
されかつ該制御回路に入力された保護信号に基きスイッ
チング素子をOFF状態に保持するラッチ機能を設けた
1次直流電源回路と、負荷が接続された2次直流電源回
路と、をトランスを介して結合接続してなるスイッチン
グ電源装置において、前記立上時駆動電源発生回路を、
交流電源に前記整流回路と並列接続された副整流回路
と,この副整流回路の出力側に直列接続された抵抗およ
びコンデンサとから構成した、ことを特徴とする。
【0012】
【作用】上記構成による本発明では、保護信号が入力さ
れると、制御回路はスイッチング素子を強制してOFF
状態とするとともに、ラッチ機能によりそのOFF状態
を継続保持する。したがって、過電流や過電圧から構成
部品や負荷を保護することができる。
れると、制御回路はスイッチング素子を強制してOFF
状態とするとともに、ラッチ機能によりそのOFF状態
を継続保持する。したがって、過電流や過電圧から構成
部品や負荷を保護することができる。
【0013】過電流要因等が消失した場合に、交流電源
を一旦OFFして副整流回路を停止させてから再投入
(ON)して再起動する。交流電源が再投入される迄の
停電中に、立上時駆動電源発生回路を形成する小容量の
コンデンサは、短時間で自己放電することができる。つ
まり、制御回路のラッチ動作を迅速に解除できる。
を一旦OFFして副整流回路を停止させてから再投入
(ON)して再起動する。交流電源が再投入される迄の
停電中に、立上時駆動電源発生回路を形成する小容量の
コンデンサは、短時間で自己放電することができる。つ
まり、制御回路のラッチ動作を迅速に解除できる。
【0014】よって、1次直流電源回路を形成する平滑
コンデンサの容量が大きくとも、この放電時間に影響さ
れないので、急速な再起動ができる。
コンデンサの容量が大きくとも、この放電時間に影響さ
れないので、急速な再起動ができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本スイッチング電源装置は、図1に示す如く、基
本的構造(10,20,30等)が従来例(図2)の場
合と同じとされているが、立上時駆動電源発生回路14
が副整流回路15を含む新規なものとされ、急速な再起
動が可能に構成されている。
する。本スイッチング電源装置は、図1に示す如く、基
本的構造(10,20,30等)が従来例(図2)の場
合と同じとされているが、立上時駆動電源発生回路14
が副整流回路15を含む新規なものとされ、急速な再起
動が可能に構成されている。
【0016】なお、従来例(図2)の場合と共通する構
成要素については同一の符号を付し、それらの説明につ
いては簡略化または省略する。
成要素については同一の符号を付し、それらの説明につ
いては簡略化または省略する。
【0017】図1において、立上時駆動電源発生回路1
4は、交流電源1に1次直流電源回路10を形成する整
流回路11と並列接続された副整流回路15と,抵抗R
2・R3と,コンデンサC2とから形成されている。コ
ンデンサC2は、連続運転中の駆動電源(電圧Vd)の
発生回路用のコンデンサ(C2)と兼用する。
4は、交流電源1に1次直流電源回路10を形成する整
流回路11と並列接続された副整流回路15と,抵抗R
2・R3と,コンデンサC2とから形成されている。コ
ンデンサC2は、連続運転中の駆動電源(電圧Vd)の
発生回路用のコンデンサ(C2)と兼用する。
【0018】副整流回路15は、この実施例の場合は、
2つのダイオードD11,D12からなる半波整流方式
とされている。なお、整流回路11と同様に全波整流方
式としてもよい。
2つのダイオードD11,D12からなる半波整流方式
とされている。なお、整流回路11と同様に全波整流方
式としてもよい。
【0019】かかる構成の実施例では、最初に交流電源
(AC)1を投入すると、副整流回路15(D11,D
12)および抵抗R2・R3を通してコンデンサC2に
電流が流れ、制御回路13の駆動電源(電圧Vd)が発
生確保される。
(AC)1を投入すると、副整流回路15(D11,D
12)および抵抗R2・R3を通してコンデンサC2に
電流が流れ、制御回路13の駆動電源(電圧Vd)が発
生確保される。
【0020】すると、制御回路13は、制御信号Sを出
力してスイッチング素子12をON−OFF制御し、2
次直流電源電圧Vを負荷100に供給する。この2次直
流電源電圧Vは、安定化回路31に基く電圧フィードバ
ック信号fsを制御回路13に入力することで、安定化
される。
力してスイッチング素子12をON−OFF制御し、2
次直流電源電圧Vを負荷100に供給する。この2次直
流電源電圧Vは、安定化回路31に基く電圧フィードバ
ック信号fsを制御回路13に入力することで、安定化
される。
【0021】かかる連続運転中は、補助巻線Np2から
の電流供給によってかつダイオードD1とコンデンサC
2との協働によって、駆動電源(Vd)が確保される。
の電流供給によってかつダイオードD1とコンデンサC
2との協働によって、駆動電源(Vd)が確保される。
【0022】ここに、過電流検出回路(抵抗R4)で検
出された過電流保護信号fiまたは2次側の過電圧検出
回路33(ZD1,R5)で検出された過電圧保護信号
fvが入力されると、制御回路13は制御信号Sを消失
(Lレベル)させスイッチング素子12をOFFして2
次側(30)への供給電力エネルギーを断つ。すなわ
ち、構成要素や負荷100を保護するとともに、ラッチ
機能によりそのOFF状態を保持する。
出された過電流保護信号fiまたは2次側の過電圧検出
回路33(ZD1,R5)で検出された過電圧保護信号
fvが入力されると、制御回路13は制御信号Sを消失
(Lレベル)させスイッチング素子12をOFFして2
次側(30)への供給電力エネルギーを断つ。すなわ
ち、構成要素や負荷100を保護するとともに、ラッチ
機能によりそのOFF状態を保持する。
【0023】過電流要因や過電圧要因が消失したことを
確認して再起動を行う場合には、電源スイッチ2を操作
して交流電源1を一旦OFFする。すると、副整流回路
15が停止するので、コンデンサC2が自己放電を開始
する。この際、大容量の平滑コンデンサC1も放電抵抗
R1を通して放電動作する。
確認して再起動を行う場合には、電源スイッチ2を操作
して交流電源1を一旦OFFする。すると、副整流回路
15が停止するので、コンデンサC2が自己放電を開始
する。この際、大容量の平滑コンデンサC1も放電抵抗
R1を通して放電動作する。
【0024】さて、小容量のコンデンサC2の自己放電
時間は短い。したがって、駆動電源(電圧Vd)が設定
電圧値以下となると、制御回路13のラッチ動作が解除
される。かくして、交流電源1を再投入すれば、副整流
回路15が働き、再びかつ短時間でコンデンサC2が充
電され、駆動電源(Vd)が確立されかつ急速に再起動
できる。
時間は短い。したがって、駆動電源(電圧Vd)が設定
電圧値以下となると、制御回路13のラッチ動作が解除
される。かくして、交流電源1を再投入すれば、副整流
回路15が働き、再びかつ短時間でコンデンサC2が充
電され、駆動電源(Vd)が確立されかつ急速に再起動
できる。
【0025】しかして、この実施例によれば、立上時駆
動電源発生回路14が、交流電源1に整流回路11と並
列接続された副整流回路15と、この副整流回路15の
出力側に直列接続された抵抗R2・R3およびコンデン
サC2とから構成され、大容量の平滑コンデンサC1の
放電時間に影響されることなく小容量のコンデンサC2
を短時間で自己放電可能に形成されているので、制御回
路13のラッチ動作を短時間で解除できる。よって、急
速な立上げによる再起動を達成できる。
動電源発生回路14が、交流電源1に整流回路11と並
列接続された副整流回路15と、この副整流回路15の
出力側に直列接続された抵抗R2・R3およびコンデン
サC2とから構成され、大容量の平滑コンデンサC1の
放電時間に影響されることなく小容量のコンデンサC2
を短時間で自己放電可能に形成されているので、制御回
路13のラッチ動作を短時間で解除できる。よって、急
速な立上げによる再起動を達成できる。
【0026】また、立上時駆動電源発生回路14の副整
流回路15が2つのダイオードD11,D12から形成
されているので、構造簡単で低コストで具現化できる。
流回路15が2つのダイオードD11,D12から形成
されているので、構造簡単で低コストで具現化できる。
【0027】また、立上時駆動電源発生回路14のコン
デンサC2が連続運転中の駆動電源発生回路(Np2,
D1,C2)のコンデンサC2と兼用するものと形成さ
れているので、この点からも低コストで具現化できる。
デンサC2が連続運転中の駆動電源発生回路(Np2,
D1,C2)のコンデンサC2と兼用するものと形成さ
れているので、この点からも低コストで具現化できる。
【0028】また、制御回路13のラッチ動作時間がコ
ンデンサC2の自己放電時間で決まりかつ平滑コンデン
サC1の放電時間に影響を受けない。したがって、コン
デンサC2の容量をより小さくできるから、立上時の駆
動電源(Vd)の立上げ時間も大幅に短縮化できる。
ンデンサC2の自己放電時間で決まりかつ平滑コンデン
サC1の放電時間に影響を受けない。したがって、コン
デンサC2の容量をより小さくできるから、立上時の駆
動電源(Vd)の立上げ時間も大幅に短縮化できる。
【0029】さらに、平滑コンデンサC1の放電時間が
ラッチ動作を解除させる時間に影響を与えないので、平
滑コンデンサC1の容量をより大きくできる。したがっ
て、電圧品位等を大幅に向上できるとともに、完全放電
させないでも再起動できるから電力エネルギー効率を高
めることができる。
ラッチ動作を解除させる時間に影響を与えないので、平
滑コンデンサC1の容量をより大きくできる。したがっ
て、電圧品位等を大幅に向上できるとともに、完全放電
させないでも再起動できるから電力エネルギー効率を高
めることができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、立上時駆動電源発生回
路が、交流電源に整流回路と並列接続された副整流回路
と、この副整流回路の出力側に直列接続された抵抗およ
びコンデンサとから構成され、大容量の平滑コンデンサ
の放電時間に影響されることなく小容量のコンデンサを
短時間で自己放電可能に形成されているので、制御回路
のラッチ動作を短時間で解除できる。よって、急速な立
上げによる再起動を達成できる。
路が、交流電源に整流回路と並列接続された副整流回路
と、この副整流回路の出力側に直列接続された抵抗およ
びコンデンサとから構成され、大容量の平滑コンデンサ
の放電時間に影響されることなく小容量のコンデンサを
短時間で自己放電可能に形成されているので、制御回路
のラッチ動作を短時間で解除できる。よって、急速な立
上げによる再起動を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】従来例を説明するための回路図である。
1 交流電源 10 1次直流電源回路 11 整流回路 12 スイッチング素子 13 制御回路 14,14P 立上時駆動電源発生回路 15 副整流回路 20 トランス 30 2次直流電源回路 31 安定化回路 32 ホトカプラ 33 過電圧検出回路 34 ホトカプラ 100 負荷 C1 平滑コンデンサ C2 コンデンサ C3,C4 平滑コンデンサ D2 ダイオード D11,D12 ダイオード fi 過電流保護信号(保護信号) fs 電圧フィードバック信号 fv 過電圧保護信号(保護信号) Np1 1次巻線 Np2 補助巻線 Ns1 2次巻線 R2,R3 抵抗 R4 抵抗 S 制御信号 Vd 駆動電流
Claims (1)
- 【請求項1】 整流回路,平滑コンデンサ,スイッチン
グ素子,制御回路,立上時駆動電源発生回路を含み形成
されかつ該制御回路に入力された保護信号に基きスイッ
チング素子をOFF状態に保持するラッチ機能を設けた
1次直流電源回路と、負荷が接続された2次直流電源回
路と、をトランスを介して結合接続してなるスイッチン
グ電源装置において、 前記立上時駆動電源発生回路を、交流電源に前記整流回
路と並列接続された副整流回路と,この副整流回路の出
力側に直列接続された抵抗およびコンデンサとから構成
した、ことを特徴とするスイッチング電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27678294A JPH08140344A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | スイッチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27678294A JPH08140344A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | スイッチング電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08140344A true JPH08140344A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17574298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27678294A Pending JPH08140344A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | スイッチング電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08140344A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002369513A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-20 | Nichicon Corp | スイッチング電源 |
| WO2003103121A1 (ja) * | 2002-05-30 | 2003-12-11 | サンケン電気株式会社 | コンバータ |
-
1994
- 1994-11-10 JP JP27678294A patent/JPH08140344A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002369513A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-20 | Nichicon Corp | スイッチング電源 |
| WO2003103121A1 (ja) * | 2002-05-30 | 2003-12-11 | サンケン電気株式会社 | コンバータ |
| US7221128B2 (en) | 2002-05-30 | 2007-05-22 | Sanken Electric Co., Ltd. | Converter with start-up circuit |
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