JPH0814052A - ターボクーリング装置つきの内燃機関 - Google Patents
ターボクーリング装置つきの内燃機関Info
- Publication number
- JPH0814052A JPH0814052A JP6169038A JP16903894A JPH0814052A JP H0814052 A JPH0814052 A JP H0814052A JP 6169038 A JP6169038 A JP 6169038A JP 16903894 A JP16903894 A JP 16903894A JP H0814052 A JPH0814052 A JP H0814052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling device
- scavenging
- air
- turbo
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 9
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 claims abstract description 34
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002516 radical scavenger Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 2サイクルディーゼルユニフロー掃気機関の
ターボクーリング装置に関し、シリンダでの充てん効率
の上昇による機関性能の改善と低燃費が実現できるター
ボクーリング装置を提供する。 【構成】 本装置は、ターボクーリング装置10を通り
過ぎた冷却空気が掃気室04に直接導入されるようにし
て、掃気トランク05等の外壁よりの伝熱による温度上
昇を防止するようにしたことを特徴としている。
ターボクーリング装置に関し、シリンダでの充てん効率
の上昇による機関性能の改善と低燃費が実現できるター
ボクーリング装置を提供する。 【構成】 本装置は、ターボクーリング装置10を通り
過ぎた冷却空気が掃気室04に直接導入されるようにし
て、掃気トランク05等の外壁よりの伝熱による温度上
昇を防止するようにしたことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2サイクルディーゼルユ
ニフロー掃気機関に適用されるターボクーリング装置つ
きの内燃機関に関する。
ニフロー掃気機関に適用されるターボクーリング装置つ
きの内燃機関に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のターボクーリング装置つきの2サ
イクルユニフロー掃気機関の模式図を図3に示す。図に
おいて排気溜り06の排気は、過給機08のタービンT
に流れ、該タービンに直結されたコンプレッサCに仕事
を与え、外部から取り込んだ空気を圧縮する。次に得ら
れた圧縮空気は中間冷却器09で温度を下げられた後、
ターボクーリング用の過給機10のコンプレッサC側へ
導かれ、ここで、さらに圧力を上昇させられる。
イクルユニフロー掃気機関の模式図を図3に示す。図に
おいて排気溜り06の排気は、過給機08のタービンT
に流れ、該タービンに直結されたコンプレッサCに仕事
を与え、外部から取り込んだ空気を圧縮する。次に得ら
れた圧縮空気は中間冷却器09で温度を下げられた後、
ターボクーリング用の過給機10のコンプレッサC側へ
導かれ、ここで、さらに圧力を上昇させられる。
【0003】さらに、中間冷却器11へ導かれ温度を下
げた後、さらに空気タービンT側へ導入されると出口で
圧力と同時に温度が低下する。次に掃気孔07を含む空
間(掃気室)04とは別の空間である掃気トランク05
へと導かれる。ここで掃気トランク05と掃気室04は
適当な面積の孔で連通している。
げた後、さらに空気タービンT側へ導入されると出口で
圧力と同時に温度が低下する。次に掃気孔07を含む空
間(掃気室)04とは別の空間である掃気トランク05
へと導かれる。ここで掃気トランク05と掃気室04は
適当な面積の孔で連通している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のとおり、従来の
ターボクーリング装置つきの内燃機関では、空気タービ
ンを出た空気温度は、例えば約0〜20℃とかなり低温
となるが、掃気トランク05、掃気室04を形づくって
いる壁面からの熱伝達などによって掃気孔07に到達す
る前に、掃気空気の温度が上昇してしまい、シリンダ内
導入空気の温度を下げてシリンダへの充てん効率を上昇
させることができない欠点があった。
ターボクーリング装置つきの内燃機関では、空気タービ
ンを出た空気温度は、例えば約0〜20℃とかなり低温
となるが、掃気トランク05、掃気室04を形づくって
いる壁面からの熱伝達などによって掃気孔07に到達す
る前に、掃気空気の温度が上昇してしまい、シリンダ内
導入空気の温度を下げてシリンダへの充てん効率を上昇
させることができない欠点があった。
【0005】本発明の目的はターボクーリング装置を出
た冷却空気が掃気トランクを通ることなく、直接掃気室
に流入するため該冷却空気は温められずシリンダでの充
てん効率の改善と低燃費が実現できるターボクーリング
装置つき内燃機関を提供するにある。
た冷却空気が掃気トランクを通ることなく、直接掃気室
に流入するため該冷却空気は温められずシリンダでの充
てん効率の改善と低燃費が実現できるターボクーリング
装置つき内燃機関を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のターボクーリン
グ装置つき内燃機関において、該機関の排ガスエネルギ
により回転させられる過給機で得られた圧縮空気を空気
タービンに通すことにより膨張させその圧力を減少させ
ると同時に温度を低下させ、得られた冷却空気をシリン
ダ内に導くように配置されたターボクーリング装置つき
の内燃機関において、掃気孔を含む空間(掃気室)04
と空気をためておくための空間(掃気トランク)とが2
つ以上に分割されている場合、ターボクーリング装置を
通り過冷された空気が掃気室に直接導かれるように構成
したことを特徴としている。
グ装置つき内燃機関において、該機関の排ガスエネルギ
により回転させられる過給機で得られた圧縮空気を空気
タービンに通すことにより膨張させその圧力を減少させ
ると同時に温度を低下させ、得られた冷却空気をシリン
ダ内に導くように配置されたターボクーリング装置つき
の内燃機関において、掃気孔を含む空間(掃気室)04
と空気をためておくための空間(掃気トランク)とが2
つ以上に分割されている場合、ターボクーリング装置を
通り過冷された空気が掃気室に直接導かれるように構成
したことを特徴としている。
【0007】
【作用】前記構成において、ターボクーリング装置10
で冷却された空気は速かに掃気孔07に到着可能となる
ため、掃気空気の温度上昇を抑えることができ、シリン
ダ内流入空気の温度低下が実現し、充てん効率が上昇す
るため機関性能が改善される。
で冷却された空気は速かに掃気孔07に到着可能となる
ため、掃気空気の温度上昇を抑えることができ、シリン
ダ内流入空気の温度低下が実現し、充てん効率が上昇す
るため機関性能が改善される。
【0008】
【実施例】以下図1〜2を参照し本発明の一実施例につ
いて説明する。図1に示されたものは、本発明に係わる
第1実施例のターボクーリング装置つきの2サイクルユ
ニフロー掃気式ターボ過給機関の模式図である。該機関
よりの排気は排気弁03を介して排出されて排気溜り0
6にたくわえられ過給機08のタービンTに流れ、コン
プレッサCに仕事を伝え、外部より取り込んだ空気を圧
縮する。得られた圧縮空気は第1の中間冷却器09で温
度が下げられた後、ターボクーリング用の過給機10の
コンプレッサC側へ導かれ、ここで圧力が上昇させられ
る。
いて説明する。図1に示されたものは、本発明に係わる
第1実施例のターボクーリング装置つきの2サイクルユ
ニフロー掃気式ターボ過給機関の模式図である。該機関
よりの排気は排気弁03を介して排出されて排気溜り0
6にたくわえられ過給機08のタービンTに流れ、コン
プレッサCに仕事を伝え、外部より取り込んだ空気を圧
縮する。得られた圧縮空気は第1の中間冷却器09で温
度が下げられた後、ターボクーリング用の過給機10の
コンプレッサC側へ導かれ、ここで圧力が上昇させられ
る。
【0009】さらに第2の中間冷却器11をへて空気タ
ービンT側へ導かれ、空気は圧力と同時に温度も下げら
れる。これらの構造は図3の従来技術と全く同様であ
る。しかし、この第1実施例ではターボクーリング装置
を出た冷却空気は掃気室04にあけられた通路aに直接
連結されていて、ピストン02が下降し掃気孔07が開
くとシリンダに流入するように構成されている。
ービンT側へ導かれ、空気は圧力と同時に温度も下げら
れる。これらの構造は図3の従来技術と全く同様であ
る。しかし、この第1実施例ではターボクーリング装置
を出た冷却空気は掃気室04にあけられた通路aに直接
連結されていて、ピストン02が下降し掃気孔07が開
くとシリンダに流入するように構成されている。
【0010】次に前記第1実施例の作用について説明す
る。第1実施例ではターボクーリング装置10で冷却さ
れた空気は速やかに通路aにより直接掃気孔07に到達
可能なため、掃気の温度上昇を抑えることができ、シリ
ンダ内への流入空気の温度低下がはかられ、シリンダに
おける充てん効率の向上による機関性能の改善が行われ
る。
る。第1実施例ではターボクーリング装置10で冷却さ
れた空気は速やかに通路aにより直接掃気孔07に到達
可能なため、掃気の温度上昇を抑えることができ、シリ
ンダ内への流入空気の温度低下がはかられ、シリンダに
おける充てん効率の向上による機関性能の改善が行われ
る。
【0011】図2に示すものは本発明の第2実施例であ
るが、第1実施例においてターボクーリング装置の空気
タービンTを出た冷却空気が、図2のように掃気トラン
ク05を貫く空気配管bを介して、掃気室04に直接連
結されている点が異っているが、その作用効果は第1実
施例と全く同様である。
るが、第1実施例においてターボクーリング装置の空気
タービンTを出た冷却空気が、図2のように掃気トラン
ク05を貫く空気配管bを介して、掃気室04に直接連
結されている点が異っているが、その作用効果は第1実
施例と全く同様である。
【0012】
【発明の効果】これらの実施例において、ターボクーリ
ング装置を出た冷却空気は掃気トランク05を通ること
がないため、掃気トランク内壁から熱伝達などによって
与えられる熱による温度上昇が無いため、シリンダ内で
の新気の充てん効率が上昇し機関性能を改善することが
できる。
ング装置を出た冷却空気は掃気トランク05を通ること
がないため、掃気トランク内壁から熱伝達などによって
与えられる熱による温度上昇が無いため、シリンダ内で
の新気の充てん効率が上昇し機関性能を改善することが
できる。
【図1】本発明の第1実施例に係るターボクーリング装
置つき機関の模式図。
置つき機関の模式図。
【図2】第2実施例の図1応当図。
【図3】従来例の図1応当図。
01…シリンダ、02…ピストン、03…排気弁、04
…掃気室、05…掃気トランク、06…排気溜り、07
…掃気孔、08…過給機、09…中間冷却器、10…タ
ーボクーリング装置、11…中間冷却器、a…空気通
路、b…空気配管。
…掃気室、05…掃気トランク、06…排気溜り、07
…掃気孔、08…過給機、09…中間冷却器、10…タ
ーボクーリング装置、11…中間冷却器、a…空気通
路、b…空気配管。
Claims (1)
- 【請求項1】 内燃機関の排ガスエネルギにより回転さ
せられる過給機で得られた圧縮空気を空気タービンに通
すことにより膨張させその圧力を減少させると同時に温
度を低下させ、得られた冷却空気をシリンダ内に導くよ
うに配置されたターボクーリング装置つきの内燃機関に
おいて、掃気孔を含む空間(掃気室)(04)と空気を
ためておくための空間(掃気トランク)とが2つ以上に
分割されている場合、ターボクーリング装置を通り過冷
された空気が掃気室に直接導かれるように構成したこと
を特徴とするターボクーリング装置つきの内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6169038A JPH0814052A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | ターボクーリング装置つきの内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6169038A JPH0814052A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | ターボクーリング装置つきの内燃機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0814052A true JPH0814052A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15879169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6169038A Withdrawn JPH0814052A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | ターボクーリング装置つきの内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814052A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009080086A1 (en) * | 2007-12-21 | 2009-07-02 | Volvo Lastvagnar Ab | Method and apparatus for regulating boost pressure |
| CN103630384A (zh) * | 2013-12-09 | 2014-03-12 | 沈阳航天新光集团有限公司 | 冷却涡轮试验系统及试验方法 |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP6169038A patent/JPH0814052A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009080086A1 (en) * | 2007-12-21 | 2009-07-02 | Volvo Lastvagnar Ab | Method and apparatus for regulating boost pressure |
| CN103630384A (zh) * | 2013-12-09 | 2014-03-12 | 沈阳航天新光集团有限公司 | 冷却涡轮试验系统及试验方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |