JPH08140773A - カウンターの構造 - Google Patents

カウンターの構造

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JPH08140773A
JPH08140773A JP6314187A JP31418794A JPH08140773A JP H08140773 A JPH08140773 A JP H08140773A JP 6314187 A JP6314187 A JP 6314187A JP 31418794 A JP31418794 A JP 31418794A JP H08140773 A JPH08140773 A JP H08140773A
Authority
JP
Japan
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counter
base plate
groove
wall
protrusion
Prior art date
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Pending
Application number
JP6314187A
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English (en)
Inventor
Naosuke Sakuma
久 間 修 介 佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIYUUKOU KK
Original Assignee
SHIYUUKOU KK
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Publication date
Application filed by SHIYUUKOU KK filed Critical SHIYUUKOU KK
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Publication of JPH08140773A publication Critical patent/JPH08140773A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 基礎板(10)と該基礎板(10)の前端に
嵌合し、金属又は合成樹脂により形成され、前端部にお
いて湾曲する断面形状が略J字状の長尺材である縁材
(20)とから天板(1)を構成したことを特徴とする
カウンターの構造 【効果】 天板(1)の作成にあたり、従来手作業を必
要としていた部分を機械処理ができるようにするととも
に、カウンターの外観が看者に好ましい印象を与え、か
つ、カウンターを軽量化することを可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、天板と脚とから構成
されるカウンター構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 金融機関、商店その他多数の来客に応
接する事務所用カウンターは、規格化されるとともに、
部分的改良も漸次加えられている。その目的は、多種の
事務に対応できること、安価であること、用途に応じて
模様替えが容易にできること等が考慮されているが、更
に種々の目的で来集する客との信頼関係を維持できるこ
とも、おろそかにできない。従来提案されているカウン
ターは、必ずしもこれらの要求を全て満たすには十分な
ものとはいえなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 店舗或いは事務所の
運営は、企業の多角化が進行するにつれ、多種の業務に
対応することが要求され、また、該業務内容も必要に応
じて改変しなければならなくなることも、しばしば生ず
る。限られた業務スペースを最大限に活用する必要性
は、今後ますます増大することが予想され、従って従来
の事務用家具を使用していると、業務内容の変更の都度
事務用家具を入替えたり、場所的移動をさせたりする頻
度も大となる。これでは、業務用スペースの効率よい利
用に対して大きな障害となる。本発明の目的は、多種の
事務に応用でき、従って規格化を容易にし、安価に製造
できると同時に、来客の精神的安定にも資することがで
きるカウンターの構造を提案することにある。
【0004】
【課題を解決するための技術手段】 カウンターの天板
は、来客に精神的ゆとりを持たせるためには、縁が角ば
っていては不適当である。従って、その端部は円弧又は
楕円形であるか、更に望ましくは美観を備え、しかも触
感の上からも親しみのある形状であることが適当であ
る。このような場合、通常、天板を構成する基礎板とそ
の端部に固着する長尺状の木製縁材とを別体に形成し
て、該縁材を専用の機械及び工具等を使用しながら、作
業者の手作業によって木材をこのような形状に削り出す
のであるが、所望の形状のものを長尺状に削り出すこと
は相当の熟練を要するばかりでなく、均一の形状とする
ことは至難の技と言わざるを得ない。しかしながら、多
数の来客に応接する事業所にあっては、カウンターを単
一に用いるものではなく複数連接使用するものであるか
ら、均一形状であることが極めて重要である。そこで、
本発明にあっては、該縁材を成形の容易な金属又は合成
樹脂(特にアルミ材)を用いることとし、縁の適宜の部
分からゆるやかな勾配をもたせ、来客を寛がせることが
できるようにし、従って縁材の端部も単なる円弧ではな
く、意匠をこらした形状とすることも可能に構成し、か
つ、複数のカウンターを連接設置しても均一形状を維持
でき、接続部位を容易に固定できるとともに容易に固定
を解除して事務所の模様替えや事務機器の変更ができる
ようにした。また、縁材に軽量な材質を用いることは、
カウンター全体の重さを減じ、扱い易いものとする。
【0005】
【実施例】 本発明を図面により説明する。図1は、実
施例の概要を示す側面図、図2は、同斜視図である。木
製の基礎板(10)は、前端部に小突起部(11)及び
大突起部(12)を突設し、縁材(20)と嵌合固定し
たとき、その強度を維持できるようにした。縁材(2
0)は、上壁をその後端から前端方向にゆるやかに下方
へ傾斜するように形成し、前端部において湾曲し、下壁
を形成するようにし、その湾曲形状は美観とともに看者
が穏やかな印象を得るよう所望の形状を選択するととも
に、該印象をより確かなものとするため、被覆材(3
0)により、前記基礎板(10)及び縁材(20)の上
面を被覆する。該被覆材(30)の材質は前記目的に適
合する合成樹脂例えばメラミン化粧板又は塩ビフィルム
等触感のよいものを選択するとともに、色彩は落ち着い
た色合いのもの、或いは明るい快活な印象を受けるもの
等、取扱業務の性質に適合するものを選択することが望
ましい。基礎板(10)と縁材(20)の固定を強固に
することは重要であるが、同時に縁材(20)を成るべ
く軽量にし、カウンターを扱い易いものにすることも重
要である。これらの目的を達するため、縁材(20)は
後端部に小突起部(11)と嵌合する小凹溝(21)を
設けるとともに、前端部に大突起部(12)に嵌合する
大凹溝(22)を突設する。実施例の1として(図示し
ないが)大凹溝(22)は後述の他の実施例と異なり、
縁材(20)の前端湾曲部内壁に設けてもよいが、この
ようにすれば、基礎板(10)と縁材(20)の接触面
を大にすることができるとともに、縁材(20)を形成
する材料を少なくし、軽量化に役立つ。また、該大凹溝
(22)の内壁を平滑のままにせず、その上壁又は及び
下壁にのこ歯状凹凸(23)を設けて、上壁及び下壁の
間隔を前記大突起部(12)の厚みよりやや狭くしてお
けば嵌合したとき、嵌合状態から離反する方向への抜け
止め防止の作用が期待でき、その強度を維持できる。な
お、図示するように、ボルト(43)を螺着することも
考えられる。
【0006】他の実施例は、前記のように縁材(20)
の軽量化を維持しながら基礎板(10)と縁材(20)
の結合の強化に役立て、かつ、複数のカウンター連結と
その解除を容易にするため、縁材(20)の前端内壁に
支持壁(24)を設け、前記大凹溝(22)の下壁を支
持壁(24)から突設して構成した。即ち、該支持壁
(24)の大凹溝(22)側内壁に凹溝(26)を設
け、基礎板(10)の大突起部(12)に塗布する接着
剤のタレが凹溝(26)に滞留し、タレ防止ができるよ
うにするとともに、支持壁(24)に他のカウンターと
固定連結するため、連結部材の螺着板(40)、ボルト
(41)を係合する係合溝(25)を設けてある。ま
た、複数のカウンターを直線上に整然と連結するため、
前記係合溝(25)に連結部材を締着するだけでなく、
縁材(20)の所望の位置に単数又は複数の連結ピン挿
入孔(27)を穿ち、これに連結ピン(42)を挿入で
きるようにした。
【0007】
【発明の効果】 本発明は、主として天板(1)及び脚
(2)から成るカウンターの構造に関する。金融機関、
商業店舗その他多数の来客に応接する事業所にあって
は、一方では執務者の便宜即ち、多種の業務を能率よく
行い得、かつ、模様替えや事務機器の変更を容易にする
ことが必要である。他方、来客がくつろいで好印象のも
とに執務者と対応することができるものでなければなら
ない。このような条件を満たし、かつ、安価に良質のカ
ウンターを提供するためには、規格化されるとともに、
均一の製品が作成できなければならない。このために
は、手作業を必要とする部分を機械によることができる
ようにすることが必要である。本発明は、これらの要望
全てに応ずることができるようにしてある。縁材(2
0)の生産は、本発明によれば、例えば成形方法とし
て、押し出し成形を採用することを可能にする。特にア
ルミ材を使用するときは、軽量化を図ることが容易であ
る。また、本発明によれば、縁材(20)を形成する材
料を節約できるから安価になると同時に軽量となる利点
が大きい。しかも本発明によるカウンターは強固であ
り、長期間の使用に耐え得るし、これを複数使用する場
合も整然と配置できるから、看者に好ましい印象を与え
ることができる。また、色彩も業務の種類に応じて最も
適当な色を選択できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の概要を示す側面図
【図2】 実施例の概要を示す斜視図
【符合の説明】
1・・天板 2・・脚 10・・基礎板 11・・小突起部 12・・大突起部 20・・縁材 21・・小凹溝 22・・大凹溝 23・・のこ歯状凹凸 24・・支持壁 25・・係合溝 26・・凹溝 27・・連結ピン挿入孔 30・・被覆材 40・・螺着板 41・・ボルト 42・・連結ピン 43・・ボルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基礎板(10)と該基礎板(10)の前
    端に嵌合し、金属又は合成樹脂により形成され、前端部
    において湾曲する断面形状が略J字状の長尺材である縁
    材(20)とから天板(1)を構成したことを特徴とす
    るカウンターの構造
  2. 【請求項2】 基礎板(10)と該基礎板(10)の前
    端に嵌合し、金属又は合成樹脂により形成され、上壁は
    後端から前端方向にゆるやかに下方へ傾斜し、前端部に
    おいて湾曲して下壁を形成する断面形状が略J字状の長
    尺材である縁材(20)と前記基礎板(10)及び縁材
    (20)を被覆する被覆材(30)とから天板(1)を
    構成したことを特徴とするカウンターの構造
  3. 【請求項3】 前記縁材(20)は、アルミ材を用いて
    形成したことを特徴とする請求項1及び請求項2のカウ
    ンターの構造
  4. 【請求項4】 前記基礎板(10)は、前端部に小突起
    部(11)及び大突起部(12)を突設し、前記縁材
    (20)は後端部に前記小突起部(11)と嵌合する小
    凹溝(21)を設けるとともに、前端部に前記大突起部
    (12)と嵌合する大凹溝(22)を設け、該大凹溝
    (22)の内壁のうち上壁及び又は下壁にのこ歯状凹凸
    (23)を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求
    項3のカウンターの構造
  5. 【請求項5】 前記基礎板(10)は、前端部に小突起
    部(11)及び大突起部(12)を突設し、前記縁材
    (20)は後端部に前記小突起部(11)と嵌合する小
    凹溝(21)を設けるとともに、前端部に支持壁(2
    4)及び前記大突起部(12)に嵌合する大凹溝(2
    2)並びに係合溝(25)を一体に形成し、前記大凹溝
    (22)の内壁のうち前壁には凹溝(26)を、上壁及
    び又は下壁にはのこ歯状凹凸(23)を設け、かつ、縁
    材(20)の所望の位置に単数又は複数の連結ピン挿入
    孔(27)を穿ったことを特徴とする請求項1ないし請
    求項3のカウンターの構造
JP6314187A 1994-11-24 1994-11-24 カウンターの構造 Pending JPH08140773A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02255109A (ja) * 1989-03-28 1990-10-15 Kokuyo Co Ltd エッジカバー
JPH0638672U (ja) * 1992-10-30 1994-05-24 株式会社イトーキクレビオ 机等の天板における縁保護装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02255109A (ja) * 1989-03-28 1990-10-15 Kokuyo Co Ltd エッジカバー
JPH0638672U (ja) * 1992-10-30 1994-05-24 株式会社イトーキクレビオ 机等の天板における縁保護装置

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