JPH08140822A - 物品投入口 - Google Patents
物品投入口Info
- Publication number
- JPH08140822A JPH08140822A JP30990694A JP30990694A JPH08140822A JP H08140822 A JPH08140822 A JP H08140822A JP 30990694 A JP30990694 A JP 30990694A JP 30990694 A JP30990694 A JP 30990694A JP H08140822 A JPH08140822 A JP H08140822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- article
- rainwater
- box body
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims abstract description 39
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 abstract 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000005337 ground glass Substances 0.000 description 4
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 郵便受けの物品投入口を改良するものであ
り、箱体内への雨水の進入を阻止することができて、中
の郵便物が濡れない構成を提供する。また邪魔にならな
い物品投入口を提供する。 【構成】 箱体2の外部に取り付けられた枠体50に揺
動扉51が取り付けられた物品投入口3であり、枠体5
0の下面部分にダム溝54が設けられている。ダム溝5
4には、貫通穴60が設けられている。雨水は、揺動扉
51を伝ってダム溝58に入り、貫通穴60から外部に
排水される。
り、箱体内への雨水の進入を阻止することができて、中
の郵便物が濡れない構成を提供する。また邪魔にならな
い物品投入口を提供する。 【構成】 箱体2の外部に取り付けられた枠体50に揺
動扉51が取り付けられた物品投入口3であり、枠体5
0の下面部分にダム溝54が設けられている。ダム溝5
4には、貫通穴60が設けられている。雨水は、揺動扉
51を伝ってダム溝58に入り、貫通穴60から外部に
排水される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、郵便受け等の物品投入
口に関するものである。本発明の物品投入口は、屋外に
配置される郵便受け等への採用が特に適するものであ
る。
口に関するものである。本発明の物品投入口は、屋外に
配置される郵便受け等への採用が特に適するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】郵便物や新聞あるいはチラシ等の配達口
として、大概の家庭では玄関先に郵便受けを備えてい
る。図12は、従来技術の郵便受けの斜視図である。通
常、郵便受け100は、本体となる箱体101に物品投
入口102と物品取り出し口103を備えたものであ
る。郵便物等は、配達人の手によって物品投入口102
から、箱体101内に投入され、後刻、家人によって物
品取り出し口103から取り出されるまで、箱体101
内に留め置かれる。従って、物品投入口102の基本的
な機能は、第一に郵便物の投入が容易である事であり、
第二に一旦投入した郵便物は、物品投入口102からは
抜き出せないことが必要である。
として、大概の家庭では玄関先に郵便受けを備えてい
る。図12は、従来技術の郵便受けの斜視図である。通
常、郵便受け100は、本体となる箱体101に物品投
入口102と物品取り出し口103を備えたものであ
る。郵便物等は、配達人の手によって物品投入口102
から、箱体101内に投入され、後刻、家人によって物
品取り出し口103から取り出されるまで、箱体101
内に留め置かれる。従って、物品投入口102の基本的
な機能は、第一に郵便物の投入が容易である事であり、
第二に一旦投入した郵便物は、物品投入口102からは
抜き出せないことが必要である。
【0003】そのため物品投入口102は、上端がヒン
ジ止めされた板状の揺動扉106を有し、当該揺動扉1
06が箱体101の開口105の内側に取り付けられた
構成が採用される。そして郵便物等によって揺動扉10
6を押すと、揺動扉106は、箱体101の内部側に開
き郵便物等は、箱体101の内部に入る。一旦箱体10
1内に郵便物が入ると、揺動扉106は、内側から閉じ
てしまうので、外部から物品投入口102内に手を差し
入れるのは困難である。
ジ止めされた板状の揺動扉106を有し、当該揺動扉1
06が箱体101の開口105の内側に取り付けられた
構成が採用される。そして郵便物等によって揺動扉10
6を押すと、揺動扉106は、箱体101の内部側に開
き郵便物等は、箱体101の内部に入る。一旦箱体10
1内に郵便物が入ると、揺動扉106は、内側から閉じ
てしまうので、外部から物品投入口102内に手を差し
入れるのは困難である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の物品投入口
102は、極めて広く普及しており、基本的機能は十分
に満足する。しかしながら従来技術の物品投入口102
は、雨天の際に雨が箱体101内に吹き込み易く、郵便
物を濡らしてしまうと言う問題点がある。すなわち雨が
降り、雨水が揺動扉106に当たると、雨水は揺動扉1
06を伝って下へ流れる。ところが前述の様に揺動扉1
06は機能上、箱体101の内側に向かって開くもので
あり、揺動扉106の下端は、箱体101の内部に位置
する。従って雨水は揺動扉106を伝い、遂には揺動扉
102の下端から箱体101の内部に滴り落ちる。その
結果大切な郵便物を濡らしてしまう結果となる。
102は、極めて広く普及しており、基本的機能は十分
に満足する。しかしながら従来技術の物品投入口102
は、雨天の際に雨が箱体101内に吹き込み易く、郵便
物を濡らしてしまうと言う問題点がある。すなわち雨が
降り、雨水が揺動扉106に当たると、雨水は揺動扉1
06を伝って下へ流れる。ところが前述の様に揺動扉1
06は機能上、箱体101の内側に向かって開くもので
あり、揺動扉106の下端は、箱体101の内部に位置
する。従って雨水は揺動扉106を伝い、遂には揺動扉
102の下端から箱体101の内部に滴り落ちる。その
結果大切な郵便物を濡らしてしまう結果となる。
【0005】箱体101内への雨水の侵入を阻止する手
段として、郵便受け100の屋根の庇108を長く延ば
す方法が考えられるが、郵便受け100は、その性質
上、玄関先の手の届く高さに取り付けられるものであ
り、庇108の存在は、大いに邪魔である。本発明は、
従来技術の上記した問題点に注目し、箱体内への雨水の
侵入を阻止することができ、且つ邪魔にならない物品投
入口を提供することを目的とするものである。
段として、郵便受け100の屋根の庇108を長く延ば
す方法が考えられるが、郵便受け100は、その性質
上、玄関先の手の届く高さに取り付けられるものであ
り、庇108の存在は、大いに邪魔である。本発明は、
従来技術の上記した問題点に注目し、箱体内への雨水の
侵入を阻止することができ、且つ邪魔にならない物品投
入口を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そして上記した目的を達
成するための本発明の特徴は、揺動扉を有し、該揺動扉
を押し開けて物品を内部に投入する物品投入口におい
て、揺動扉の下部にダム溝を有し、該ダム溝には外部と
連通する穴が設けられたことを特徴とする物品投入口で
ある。
成するための本発明の特徴は、揺動扉を有し、該揺動扉
を押し開けて物品を内部に投入する物品投入口におい
て、揺動扉の下部にダム溝を有し、該ダム溝には外部と
連通する穴が設けられたことを特徴とする物品投入口で
ある。
【0007】また上述の発明に改良を加えた発明は、箱
体の外部に取り付けられた枠体を有し、前記揺動扉は当
該枠体に取り付けられ、前記ダム溝は枠体の下辺の内側
に設けられ、外部と連通する穴は、前記ダム溝の底に設
けられていることを特徴とする物品投入口である。
体の外部に取り付けられた枠体を有し、前記揺動扉は当
該枠体に取り付けられ、前記ダム溝は枠体の下辺の内側
に設けられ、外部と連通する穴は、前記ダム溝の底に設
けられていることを特徴とする物品投入口である。
【0008】
【作用】本発明の物品投入口は、揺動扉の下部にダム溝
が設けられている。そのため揺動扉を伝い落ちた雨水
は、ダム溝によって受けられる。そしてダム溝内の雨水
は、穴から外部に排出される。
が設けられている。そのため揺動扉を伝い落ちた雨水
は、ダム溝によって受けられる。そしてダム溝内の雨水
は、穴から外部に排出される。
【0009】請求項2記載の物品投入口では、箱体の外
部に枠体を有し、この枠体に揺動扉が取り付けられてい
る。従って請求項2記載の物品投入口は、全体が箱体か
ら張り出した状態に取り付けられる。そのため揺動扉と
箱体との間には、幾分の距離があり、揺動扉を伝わる雨
水は、箱体内に入りにくい。またダム溝は、枠体の下辺
にあるため、揺動扉を伝わる雨水は、ダム溝に受けら
れ、箱体内に入らない。そしてダム溝の雨水は、穴から
真っ直ぐ下に落ちて排出されるので、雨水の排水は円滑
である。
部に枠体を有し、この枠体に揺動扉が取り付けられてい
る。従って請求項2記載の物品投入口は、全体が箱体か
ら張り出した状態に取り付けられる。そのため揺動扉と
箱体との間には、幾分の距離があり、揺動扉を伝わる雨
水は、箱体内に入りにくい。またダム溝は、枠体の下辺
にあるため、揺動扉を伝わる雨水は、ダム溝に受けら
れ、箱体内に入らない。そしてダム溝の雨水は、穴から
真っ直ぐ下に落ちて排出されるので、雨水の排水は円滑
である。
【0010】
【実施例】以下さらに本発明の具体的実施例について説
明する。図1は、本発明の具体的実施例の物品投入口を
備えた郵便受けの斜視図である。図2は、図1の郵便受
けの物品投入口と物品取り出し口を開いた状態での斜視
図である。図3は、図1の郵便受けのA−A断面図であ
る。図4は、図3の物品投入口付近の拡大断面図であ
る。図5は、図3の機能部材挿入部付近の拡大断面図で
ある。図6は、図1の郵便受けの物品投入口を箱体内部
から見た断面斜視図である。
明する。図1は、本発明の具体的実施例の物品投入口を
備えた郵便受けの斜視図である。図2は、図1の郵便受
けの物品投入口と物品取り出し口を開いた状態での斜視
図である。図3は、図1の郵便受けのA−A断面図であ
る。図4は、図3の物品投入口付近の拡大断面図であ
る。図5は、図3の機能部材挿入部付近の拡大断面図で
ある。図6は、図1の郵便受けの物品投入口を箱体内部
から見た断面斜視図である。
【0011】図7は、図1の郵便受けの箱体の組み立て
構成を示す要部拡大断面図である。図8(a)は、図1
の郵便受けのB−B断面図であり、(b)は図1の郵便
受けのC−C断面図である。図9は、図1の郵便受けの
物品取り出し口の挙動を示す説明図である。図10は、
図1の郵便受けの物品取り出し口のもう一つの挙動を示
す説明図である。図11は、本発明の物品投入口を備え
た郵便受けの変形実施例を示す斜視図である。
構成を示す要部拡大断面図である。図8(a)は、図1
の郵便受けのB−B断面図であり、(b)は図1の郵便
受けのC−C断面図である。図9は、図1の郵便受けの
物品取り出し口の挙動を示す説明図である。図10は、
図1の郵便受けの物品取り出し口のもう一つの挙動を示
す説明図である。図11は、本発明の物品投入口を備え
た郵便受けの変形実施例を示す斜視図である。
【0012】図1乃至図9において、1は郵便受けを示
す。本実施例の郵便受け1は、本体となる箱体2に、本
発明の物品投入口3と物品取り出し口5が備えられたも
のである。また本実施例の郵便受け1は、上記した基本
機能の他に、照明装置7と、機能部材37,38,40
を備えている。順次説明すると、箱体2は、主として内
部に郵便物や新聞を溜め置く部分であり、薄板によって
六面、すなわち正面8、背面9,天面10,底面11,
左右側面12,13が囲まれたものである。また箱体2
の正面10には、照明用の開口14、機能部材用の開口
15、物品投入口用の開口16および物品取り出し口用
の開口17が設けられている。さらに底面11には、水
抜き穴(図示せず)が設けられている。また箱体2の左
右側面12,13には、郵便受け1を柱等に取り付ける
ためのブラケット18,19が設けられている。
す。本実施例の郵便受け1は、本体となる箱体2に、本
発明の物品投入口3と物品取り出し口5が備えられたも
のである。また本実施例の郵便受け1は、上記した基本
機能の他に、照明装置7と、機能部材37,38,40
を備えている。順次説明すると、箱体2は、主として内
部に郵便物や新聞を溜め置く部分であり、薄板によって
六面、すなわち正面8、背面9,天面10,底面11,
左右側面12,13が囲まれたものである。また箱体2
の正面10には、照明用の開口14、機能部材用の開口
15、物品投入口用の開口16および物品取り出し口用
の開口17が設けられている。さらに底面11には、水
抜き穴(図示せず)が設けられている。また箱体2の左
右側面12,13には、郵便受け1を柱等に取り付ける
ためのブラケット18,19が設けられている。
【0013】本実施例で採用する箱体2の組み立て構造
は、屋根部22、本体部23および底部25が別々に成
形され、それらが図示しないねじによって接合されたも
のである。そして本実施例で採用する箱体2は、これら
の部材の組み立てにも、内部に雨水が入らない工夫が成
されている。
は、屋根部22、本体部23および底部25が別々に成
形され、それらが図示しないねじによって接合されたも
のである。そして本実施例で採用する箱体2は、これら
の部材の組み立てにも、内部に雨水が入らない工夫が成
されている。
【0014】即ち、前述の屋根部22は、断面が「コ」
の字状であり、下側は開放されている。そして屋根部2
2の開放部は、本体部23の上端よりも僅かに大きく、
屋根部22は、図1,図2及び図7の様に、本体部23
に被せられた状態で本体部23に接合されている。その
ため両者の継ぎ目部分では、図7の様に上にある屋根部
22が常に下の本体部23の外側に配置され、屋根部2
2から流れる雨水は、屋根部22から直接本体部23の
壁に当たり、壁を伝って下へ流れ落ちる。
の字状であり、下側は開放されている。そして屋根部2
2の開放部は、本体部23の上端よりも僅かに大きく、
屋根部22は、図1,図2及び図7の様に、本体部23
に被せられた状態で本体部23に接合されている。その
ため両者の継ぎ目部分では、図7の様に上にある屋根部
22が常に下の本体部23の外側に配置され、屋根部2
2から流れる雨水は、屋根部22から直接本体部23の
壁に当たり、壁を伝って下へ流れ落ちる。
【0015】従って屋根部22と本体部23の継ぎ目か
ら雨水が箱体2の内部に侵入することはない。同じく本
体部23の下端は、図7の様に底部25よりも大きく、
本体部23は底部25に被せられた状態で接合されてお
り、当該継ぎ目から雨水が侵入することはない。
ら雨水が箱体2の内部に侵入することはない。同じく本
体部23の下端は、図7の様に底部25よりも大きく、
本体部23は底部25に被せられた状態で接合されてお
り、当該継ぎ目から雨水が侵入することはない。
【0016】箱体2の内部には、図3の様に仕切り板2
6が設けられ、該仕切り板26によって照明装置7と貯
蔵部27に仕切られている。そして照明装置7には蛍光
灯28が内蔵されている。また照明装置7の開口14に
は図1,2,3の様にスリガラス29が嵌め込まれてい
る。尚、スリガラス29と開口14の間は、公知のパッ
キングやコーキング剤等により、防水処理が成されてい
る。
6が設けられ、該仕切り板26によって照明装置7と貯
蔵部27に仕切られている。そして照明装置7には蛍光
灯28が内蔵されている。また照明装置7の開口14に
は図1,2,3の様にスリガラス29が嵌め込まれてい
る。尚、スリガラス29と開口14の間は、公知のパッ
キングやコーキング剤等により、防水処理が成されてい
る。
【0017】箱体2の貯蔵部27には、機能部材挿入部
30と物品投入口3および物品取り出し口5が設けられ
ている。機能部材挿入部30は、図3、図5の様に、開
口15内部に箱状部材32が装着されたものである。箱
状部材32は、上面部33、下面部34、裏面部35お
よび左右の側面部36の5面を有する部材である。箱状
部材32は、鋼板を曲げ加工して作られたものであり、
鋼板同士の接合面は、パテ(図示せず)によって目止め
処理が施されている。
30と物品投入口3および物品取り出し口5が設けられ
ている。機能部材挿入部30は、図3、図5の様に、開
口15内部に箱状部材32が装着されたものである。箱
状部材32は、上面部33、下面部34、裏面部35お
よび左右の側面部36の5面を有する部材である。箱状
部材32は、鋼板を曲げ加工して作られたものであり、
鋼板同士の接合面は、パテ(図示せず)によって目止め
処理が施されている。
【0018】箱状部材32を側面から見た断面形状は、
図5の様に平行四辺形であって、やや斜めに潰された様
な形状をしている。そして箱状部材32は、その上面部
33および下面部34が、いずれも開口15に向かって
下り傾斜となった状態で取り付けられている。箱状部材
32の取り付け細部は、図5の様である。すなわち箱状
部材32の上面部33の開口端にはフランジ39が設け
られ、当該フランジ39が、箱体2の正面8の内側に密
接している。
図5の様に平行四辺形であって、やや斜めに潰された様
な形状をしている。そして箱状部材32は、その上面部
33および下面部34が、いずれも開口15に向かって
下り傾斜となった状態で取り付けられている。箱状部材
32の取り付け細部は、図5の様である。すなわち箱状
部材32の上面部33の開口端にはフランジ39が設け
られ、当該フランジ39が、箱体2の正面8の内側に密
接している。
【0019】一方箱状部材32の下面部34の開口付近
では、逆に箱体2の開口端に内側向きのフランジ31が
設けられ、箱状部材28の開口端部は、このフランジ3
1の上に載せられた状態で接合されている。上述の機能
部材挿入部30内に内蔵される機能部材37,38,4
0は、それぞれインターホン(37)、テレビカメラ
(38)および電気錠システム(40)である。
では、逆に箱体2の開口端に内側向きのフランジ31が
設けられ、箱状部材28の開口端部は、このフランジ3
1の上に載せられた状態で接合されている。上述の機能
部材挿入部30内に内蔵される機能部材37,38,4
0は、それぞれインターホン(37)、テレビカメラ
(38)および電気錠システム(40)である。
【0020】箱体2の機能部材挿入部30の直下には、
受け溝43が設けられている。受け溝43は、箱体2の
正面8を構成する壁の裏面だけに設けられており、他の
面を構成する壁には設けられていない。そして受け溝4
3は、正面8を構成する壁と左右側面12,13を構成
する壁との境界部分で開放されている。
受け溝43が設けられている。受け溝43は、箱体2の
正面8を構成する壁の裏面だけに設けられており、他の
面を構成する壁には設けられていない。そして受け溝4
3は、正面8を構成する壁と左右側面12,13を構成
する壁との境界部分で開放されている。
【0021】物品投入口3は、本発明の特徴的な部位で
あり、詳細に説明する。本実施例の郵便受け1では、物
品投入口3は枠体50と、揺動扉51によって構成さ
れ、箱部材2の外側に張り出して取り付けられている。
枠体50は、上下部の水平部材53,55と、二つの垂
直部材56を組み合わせて枠状に構成されたものであ
る。枠体50を構成する部材の内、上部水平部材53は
金属の押出成形によって作られたものであり、断面が
「C」字状をしている。そして上部水平部材53の中心
部には揺動芯58が挿通されている。
あり、詳細に説明する。本実施例の郵便受け1では、物
品投入口3は枠体50と、揺動扉51によって構成さ
れ、箱部材2の外側に張り出して取り付けられている。
枠体50は、上下部の水平部材53,55と、二つの垂
直部材56を組み合わせて枠状に構成されたものであ
る。枠体50を構成する部材の内、上部水平部材53は
金属の押出成形によって作られたものであり、断面が
「C」字状をしている。そして上部水平部材53の中心
部には揺動芯58が挿通されている。
【0022】下部水平部材55についても、金属の押し
出し成形によって作られたものであり、断面形状は
「C」字状をしている。下部水平部材55の断面(図4
参照)に注目すると、当該断面の開口端部の内、取り付
けた際に正面に位置する側の開口端部は、箱部材2に取
り付けられた状態にあっては短い垂直壁57となり、当
該垂直壁57は、揺動扉51のストッパーとして機能す
る。また垂直壁57の内面は、枠状に組み立てられた状
態では、前述の上部水平部材53の端面66とほぼ同一
平面にある。
出し成形によって作られたものであり、断面形状は
「C」字状をしている。下部水平部材55の断面(図4
参照)に注目すると、当該断面の開口端部の内、取り付
けた際に正面に位置する側の開口端部は、箱部材2に取
り付けられた状態にあっては短い垂直壁57となり、当
該垂直壁57は、揺動扉51のストッパーとして機能す
る。また垂直壁57の内面は、枠状に組み立てられた状
態では、前述の上部水平部材53の端面66とほぼ同一
平面にある。
【0023】下部水平部材55の箱体2側の壁59は、
高さが前記した垂直壁57よりも低いものであり、垂直
壁57に対して平行方向に延びている。従って水平部材
55の底部には溝が形成され、この溝はダム溝54とし
て機能する。ダム溝54の底には、図4,6の様に、貫
通穴60が等間隔に3箇所設けられている。貫通穴60
の断面形状は、図6の様に、2段に成っており、上側
(ダム溝54側)の断面形状は小さく、下側(外部側)
の断面形状は大きい。
高さが前記した垂直壁57よりも低いものであり、垂直
壁57に対して平行方向に延びている。従って水平部材
55の底部には溝が形成され、この溝はダム溝54とし
て機能する。ダム溝54の底には、図4,6の様に、貫
通穴60が等間隔に3箇所設けられている。貫通穴60
の断面形状は、図6の様に、2段に成っており、上側
(ダム溝54側)の断面形状は小さく、下側(外部側)
の断面形状は大きい。
【0024】枠体50を構成する垂直部材56は、樹脂
で作られたものであり、接着材によって、上下部の水平
部材53,55の両端に接続されている。垂直部材56
の断面形状は図示を省略するが、「C」状をしている。
枠体50は、いずれも断面形状が「C」状をした部材が
組み合わされて作られたものであるから、各部材の前方
側の開口と、後方側の開口の二つの開口を持つ。そして
本実施例では、両開口の大きさは異なり、後方(箱体2
に接合される側)の開口は、前方側の開口よりも大き
い。枠体50の構成は、本実施例で開示した様な各辺を
接着剤で接合した構成の他、アルミダイカスト工法によ
って、一体的に成形する方法も推奨される。
で作られたものであり、接着材によって、上下部の水平
部材53,55の両端に接続されている。垂直部材56
の断面形状は図示を省略するが、「C」状をしている。
枠体50は、いずれも断面形状が「C」状をした部材が
組み合わされて作られたものであるから、各部材の前方
側の開口と、後方側の開口の二つの開口を持つ。そして
本実施例では、両開口の大きさは異なり、後方(箱体2
に接合される側)の開口は、前方側の開口よりも大き
い。枠体50の構成は、本実施例で開示した様な各辺を
接着剤で接合した構成の他、アルミダイカスト工法によ
って、一体的に成形する方法も推奨される。
【0025】揺動扉51は、アルミダイカストによって
作られたものであり、板状をした部材であって、枠体5
0の前方の開口をすっかりと覆うだけの面積を持つ。ま
た揺動扉51の面積は、揺動時に枠体50の後方(箱体
2に接合される側)の開口から、箱体2内に入りうる大
きさであることが肝要である。揺動扉51には、上端近
くと下端近くに、それぞれ段部64,69が設けられて
いる。そして段部64,69の深さは同一ではなく、下
側にある段部69が上部の段部64に比べてはるかに深
い。そして揺動扉51の上端部全面には、軸受け部材6
1が一体的に形成されている。軸受け部材61は、一部
が切り欠かれた環状をしている。また揺動扉51の下端
部は、断面が円形の当接部62が設けられている。
作られたものであり、板状をした部材であって、枠体5
0の前方の開口をすっかりと覆うだけの面積を持つ。ま
た揺動扉51の面積は、揺動時に枠体50の後方(箱体
2に接合される側)の開口から、箱体2内に入りうる大
きさであることが肝要である。揺動扉51には、上端近
くと下端近くに、それぞれ段部64,69が設けられて
いる。そして段部64,69の深さは同一ではなく、下
側にある段部69が上部の段部64に比べてはるかに深
い。そして揺動扉51の上端部全面には、軸受け部材6
1が一体的に形成されている。軸受け部材61は、一部
が切り欠かれた環状をしている。また揺動扉51の下端
部は、断面が円形の当接部62が設けられている。
【0026】揺動扉51は、上端の軸受け部材61が上
部水平部材53内の揺動芯58と嵌合し、揺動扉51は
揺動芯58を中心として揺動可能である。また揺動芯5
8には、つるまきバネ63が巻き付けられ、このつるま
きバネ63の一端は、揺動扉51の裏面と当接してい
る。そのため揺動扉51は、常時は外方向に向かって押
圧されており、当接部62が下部水平部材55の垂直壁
57と当接している。そして前述の様に揺動扉51の下
端近くには段部69が設けられているので、段部69
は、垂直壁57の頂面に位置し、揺動扉51の下端側
は、垂直壁57から外へ突出する。即ち垂直壁57の下
端は、枠体50の前方の開口から外へ突き出ている。
部水平部材53内の揺動芯58と嵌合し、揺動扉51は
揺動芯58を中心として揺動可能である。また揺動芯5
8には、つるまきバネ63が巻き付けられ、このつるま
きバネ63の一端は、揺動扉51の裏面と当接してい
る。そのため揺動扉51は、常時は外方向に向かって押
圧されており、当接部62が下部水平部材55の垂直壁
57と当接している。そして前述の様に揺動扉51の下
端近くには段部69が設けられているので、段部69
は、垂直壁57の頂面に位置し、揺動扉51の下端側
は、垂直壁57から外へ突出する。即ち垂直壁57の下
端は、枠体50の前方の開口から外へ突き出ている。
【0027】また前述の様に垂直壁57の内面と上部水
平部材53の端面66は、同一平面上にあり、さらに揺
動扉51の上下の段部64,69は下側にある段部69
の方が深いため、揺動扉51が取り付けられた状態の
時、揺動扉51の正面は、下端が前方に位置し、揺動扉
51は下に向かって広がり方向に傾斜する(図4参
照)。上記した構成の物品投入口3は、箱体2の開口6
5部分に取り付けられている。そして物品投入口3の裏
面と、箱体2の表面の間には、スポンジ状のシール材6
7が介在されている。物品投入口3の揺動扉51に郵便
物等を押し当てると、揺動扉51はつるまきばね63に
抗して揺動し、下端側が下部水平部材55を離れて当該
部分が開口する(図2参照)。そして郵便物等を箱体2
内に入れてしまうと、揺動扉51は、つるまきバネ63
の力によって現状位置に復帰する。
平部材53の端面66は、同一平面上にあり、さらに揺
動扉51の上下の段部64,69は下側にある段部69
の方が深いため、揺動扉51が取り付けられた状態の
時、揺動扉51の正面は、下端が前方に位置し、揺動扉
51は下に向かって広がり方向に傾斜する(図4参
照)。上記した構成の物品投入口3は、箱体2の開口6
5部分に取り付けられている。そして物品投入口3の裏
面と、箱体2の表面の間には、スポンジ状のシール材6
7が介在されている。物品投入口3の揺動扉51に郵便
物等を押し当てると、揺動扉51はつるまきばね63に
抗して揺動し、下端側が下部水平部材55を離れて当該
部分が開口する(図2参照)。そして郵便物等を箱体2
内に入れてしまうと、揺動扉51は、つるまきバネ63
の力によって現状位置に復帰する。
【0028】次に物品取り出し口5の構成について説明
する。物品取り出し口5は、箱体2の開口17に蓋体7
0が取り付けられたものであり、また本実施例に特有の
構成として係止部材78を備えたものである。蓋体70
は板状の部材であり、下寄りの部分には、ダイヤル錠7
1が取り付けられている。蓋体70の両側部は、補強の
為に箱体2側に向かって折り返されている。そしてこの
折り返し部分72の上端側に、長穴73が設けられてい
る。また本実施例の郵便受け1では、蓋体70の上端部
の全域に延長部75が設けられている。延長部75で
は、長穴73部分よりも上部が板状部から約45°内側
(箱本体側)に折り曲げられ、さらにその先端は直角上
向きに折り返されて係止鉤部82が設けられている。
する。物品取り出し口5は、箱体2の開口17に蓋体7
0が取り付けられたものであり、また本実施例に特有の
構成として係止部材78を備えたものである。蓋体70
は板状の部材であり、下寄りの部分には、ダイヤル錠7
1が取り付けられている。蓋体70の両側部は、補強の
為に箱体2側に向かって折り返されている。そしてこの
折り返し部分72の上端側に、長穴73が設けられてい
る。また本実施例の郵便受け1では、蓋体70の上端部
の全域に延長部75が設けられている。延長部75で
は、長穴73部分よりも上部が板状部から約45°内側
(箱本体側)に折り曲げられ、さらにその先端は直角上
向きに折り返されて係止鉤部82が設けられている。
【0029】物品取り出し口5周辺の箱体2に眼を移す
と、箱体2の開口17では、図2,8の様に開口17の
左右の垂直辺と下端辺を取り囲んで、溝79が設けられ
ている。溝79は、前記したダム溝54と異なり、図8
(a)(b)の様に正面側に向かって開口している。ま
た下端部の溝79は、図8(b)の様にその下面が開口
側に向かって下向きに傾斜している。開口17の上端近
くには、揺動軸77が正面8の壁と平行に掛け渡されて
いる。
と、箱体2の開口17では、図2,8の様に開口17の
左右の垂直辺と下端辺を取り囲んで、溝79が設けられ
ている。溝79は、前記したダム溝54と異なり、図8
(a)(b)の様に正面側に向かって開口している。ま
た下端部の溝79は、図8(b)の様にその下面が開口
側に向かって下向きに傾斜している。開口17の上端近
くには、揺動軸77が正面8の壁と平行に掛け渡されて
いる。
【0030】係止部材78は長尺の部材であり、その断
面形状は前述の延長部75のそれと類似した「L」形を
している。そして係止部材78は両端に取り付け部80
を持ち、この取り付け部80によって左右側壁12,1
3に掛け渡し状に取り付けられている。また箱体2内の
開口17の下端部には、ストライク81(図2参照)が
設けられている。物品取り出し口5の組み立て構成は、
蓋体70の長穴73に、揺動軸77が、挿通された状態
で蓋体70が箱体2に取り付けられている。
面形状は前述の延長部75のそれと類似した「L」形を
している。そして係止部材78は両端に取り付け部80
を持ち、この取り付け部80によって左右側壁12,1
3に掛け渡し状に取り付けられている。また箱体2内の
開口17の下端部には、ストライク81(図2参照)が
設けられている。物品取り出し口5の組み立て構成は、
蓋体70の長穴73に、揺動軸77が、挿通された状態
で蓋体70が箱体2に取り付けられている。
【0031】蓋体70は、前記揺動軸77を中心に揺動
可能であり、図2の様に、外側に向かって開く。そして
蓋体70が閉じた状態では、蓋体70の両側部にある折
り返し部72は、溝79内に挿入される。
可能であり、図2の様に、外側に向かって開く。そして
蓋体70が閉じた状態では、蓋体70の両側部にある折
り返し部72は、溝79内に挿入される。
【0032】蓋体70を開放する際の手順を説明する
と、次の通りである。本実施例の物品取り出し口5を開
く際は、ダイヤル錠71を回転して解錠し、蓋体7を外
側に開く。この時の蓋体70の上端部分の様子は、図9
(a)の様である。そして蓋体70を最大開度に開いた
状態で、蓋体70を揺動軸77側(図2および図9の矢
印D方向)に押す。
と、次の通りである。本実施例の物品取り出し口5を開
く際は、ダイヤル錠71を回転して解錠し、蓋体7を外
側に開く。この時の蓋体70の上端部分の様子は、図9
(a)の様である。そして蓋体70を最大開度に開いた
状態で、蓋体70を揺動軸77側(図2および図9の矢
印D方向)に押す。
【0033】ここで本実施例の郵便受け1では、蓋体7
0は長穴73を介して揺動軸77と係合しているので、
蓋体70は、長穴73に沿って全体が揺動軸77側に移
動する。そして蓋体70の延長部75の係止鉤部82
が、係止部78を通過し(図9b)、更には係合鉤部8
2は係止部78と係合する(同図c)。そのため、本実
施例の郵便受け1では、蓋体70は、図2のように開い
た状態で停止する。蓋体70を閉じる際には、蓋体70
をやや持ち上げた後、蓋体70をダイヤル錠71側に引
き、係合鉤部82と係止部78との係合を解く。
0は長穴73を介して揺動軸77と係合しているので、
蓋体70は、長穴73に沿って全体が揺動軸77側に移
動する。そして蓋体70の延長部75の係止鉤部82
が、係止部78を通過し(図9b)、更には係合鉤部8
2は係止部78と係合する(同図c)。そのため、本実
施例の郵便受け1では、蓋体70は、図2のように開い
た状態で停止する。蓋体70を閉じる際には、蓋体70
をやや持ち上げた後、蓋体70をダイヤル錠71側に引
き、係合鉤部82と係止部78との係合を解く。
【0034】物品取り出し口5の理想的な開放方法は、
上述の通りであるが、本実施例では、使用者が手順を誤
って蓋体70を開放した場合でも、蓋体70が開いた状
態を維持できる様に工夫が凝らされている。即ち、図1
0(a)の様な蓋体70が上端まで至らない状態の時
に、使用者が誤って蓋体70を矢印D方向に押すと、図
10(a)の様に蓋体70の係合鉤部82と、係止部7
8との背面同士がほぼぴったりと当接しあう結果とな
る。
上述の通りであるが、本実施例では、使用者が手順を誤
って蓋体70を開放した場合でも、蓋体70が開いた状
態を維持できる様に工夫が凝らされている。即ち、図1
0(a)の様な蓋体70が上端まで至らない状態の時
に、使用者が誤って蓋体70を矢印D方向に押すと、図
10(a)の様に蓋体70の係合鉤部82と、係止部7
8との背面同士がほぼぴったりと当接しあう結果とな
る。
【0035】しかしながら、本実施例の物品取り出し口
5では、係合鉤部82と、係止部78はいずれも「L」
状をしており、さらに両者の背面同士が当接した状態で
は、両者の当接面は、いずれも40°から50°程度に
傾斜している。そのため使用者が、蓋体70を更に上方
に開くと、蓋体70の係合鉤部82は、係止部78を押
圧し、両者の間に法線方向力が発生する。そのため蓋体
70は、図10(b)の様に僅かに矢印E方向に押し戻
される。そして、次の瞬間に図10(c)の様に係合鉤
部82と係止部78の端面同士が当接しあい、さらに図
10(d)の様に係合鉤部82と係止部78が係合す
る。この時の係合状態は、前述の様な完全状態ではな
く、むしろ単に引っ掛かっていると言うべき状態ではあ
るが、蓋体70の重量は軽いものであるため蓋体70は
落下せず、実用上特に問題は無い状態で使用可能であ
る。
5では、係合鉤部82と、係止部78はいずれも「L」
状をしており、さらに両者の背面同士が当接した状態で
は、両者の当接面は、いずれも40°から50°程度に
傾斜している。そのため使用者が、蓋体70を更に上方
に開くと、蓋体70の係合鉤部82は、係止部78を押
圧し、両者の間に法線方向力が発生する。そのため蓋体
70は、図10(b)の様に僅かに矢印E方向に押し戻
される。そして、次の瞬間に図10(c)の様に係合鉤
部82と係止部78の端面同士が当接しあい、さらに図
10(d)の様に係合鉤部82と係止部78が係合す
る。この時の係合状態は、前述の様な完全状態ではな
く、むしろ単に引っ掛かっていると言うべき状態ではあ
るが、蓋体70の重量は軽いものであるため蓋体70は
落下せず、実用上特に問題は無い状態で使用可能であ
る。
【0036】次に本実施例の郵便受け1に雨が当たった
際の様子について説明する。本実施例の郵便受け1に雨
が当たると、雨は上面10から正面8、および側面1
2,13を伝わり、下に流れ落ちる。本実施例の郵便受
け1の箱体2は、前述の様に、屋根部22、本体部23
および底部25によって構成されるが、これらの部材
は、常に上側の部材が下側の部材を覆う様に組み合わさ
れており、これらの継ぎ目から雨水が侵入することはあ
り得ない。
際の様子について説明する。本実施例の郵便受け1に雨
が当たると、雨は上面10から正面8、および側面1
2,13を伝わり、下に流れ落ちる。本実施例の郵便受
け1の箱体2は、前述の様に、屋根部22、本体部23
および底部25によって構成されるが、これらの部材
は、常に上側の部材が下側の部材を覆う様に組み合わさ
れており、これらの継ぎ目から雨水が侵入することはあ
り得ない。
【0037】照明装置7の開口14部分の防水を検討す
ると、当該開口14は、スリガラス29によって蓋がさ
れており、またスリガラス29は、静物であって動くこ
とは無いので、通常のコーキング手段によって、雨水の
侵入を完全に阻止することができる。
ると、当該開口14は、スリガラス29によって蓋がさ
れており、またスリガラス29は、静物であって動くこ
とは無いので、通常のコーキング手段によって、雨水の
侵入を完全に阻止することができる。
【0038】次に機能部材用の開口15からの雨水の侵
入を検討すると、当該部分の背面には、箱状部材32が
配されており、当該開口15は、箱状部材32によって
完全に遮断されていると言える。特に本実施例では、念
を入れて箱状部材32の継ぎ目にパテ等による目止め処
理が成されており、箱状部材32の継ぎ目からの雨水の
侵入はない。さらに箱状部材32の上面部33は、開口
15に対して上り勾配となるので箱体2の正面を流れる
雨水は、そもそも機能部材挿入部30へは入り難い状態
である。さらに箱状部材32の上面部33と箱体2との
接合部位では、図5の様にフランジ39が箱体2の壁の
裏側に当接されており、この接合部位から箱体2内に雨
水が侵入することはない。
入を検討すると、当該部分の背面には、箱状部材32が
配されており、当該開口15は、箱状部材32によって
完全に遮断されていると言える。特に本実施例では、念
を入れて箱状部材32の継ぎ目にパテ等による目止め処
理が成されており、箱状部材32の継ぎ目からの雨水の
侵入はない。さらに箱状部材32の上面部33は、開口
15に対して上り勾配となるので箱体2の正面を流れる
雨水は、そもそも機能部材挿入部30へは入り難い状態
である。さらに箱状部材32の上面部33と箱体2との
接合部位では、図5の様にフランジ39が箱体2の壁の
裏側に当接されており、この接合部位から箱体2内に雨
水が侵入することはない。
【0039】同様に、箱状部材32の下面部34も開口
15に対して上り勾配となるので箱体2の正面を流れる
雨水は、そもそも機能部材挿入部30へは入り難い。ま
た万が一、機能部材挿入部30内に雨水が入ったとして
も、雨水は傾斜した下面部34を流れ、円滑に排水され
る。下面部34と開口15の接合部位では、上面部と同
様に下部材34の下に箱体2のフランジ31が配されて
おり、当該部分から箱体2内に雨水が入ることはない。
15に対して上り勾配となるので箱体2の正面を流れる
雨水は、そもそも機能部材挿入部30へは入り難い。ま
た万が一、機能部材挿入部30内に雨水が入ったとして
も、雨水は傾斜した下面部34を流れ、円滑に排水され
る。下面部34と開口15の接合部位では、上面部と同
様に下部材34の下に箱体2のフランジ31が配されて
おり、当該部分から箱体2内に雨水が入ることはない。
【0040】次に物品投入口3の防水につい検討を加え
る。物品投入口3は、箱体2とは別に成形されたもので
あるが、物品投入口3は、シール材67を介して箱体2
に取り付けられているので、両者の継ぎ目から箱体2内
に雨水が入ることは無い。ここで物品投入口3に横殴り
の雨が直接的に当たった場合を想定すると、揺動扉51
は、僅かに下広がり状に傾斜しているので、雨水は揺動
扉51の傾斜に沿って流れ、箱体2から離れて流れ落ち
る。そして雨水は揺動扉51の下端から流れ落ちるが、
揺動扉51の下端は、段部69によって枠体50の開口
から外に出ており、さらに雨水は箱体2から離れて流れ
落ちるので、雨水は枠体50の中には侵入しない。
る。物品投入口3は、箱体2とは別に成形されたもので
あるが、物品投入口3は、シール材67を介して箱体2
に取り付けられているので、両者の継ぎ目から箱体2内
に雨水が入ることは無い。ここで物品投入口3に横殴り
の雨が直接的に当たった場合を想定すると、揺動扉51
は、僅かに下広がり状に傾斜しているので、雨水は揺動
扉51の傾斜に沿って流れ、箱体2から離れて流れ落ち
る。そして雨水は揺動扉51の下端から流れ落ちるが、
揺動扉51の下端は、段部69によって枠体50の開口
から外に出ており、さらに雨水は箱体2から離れて流れ
落ちるので、雨水は枠体50の中には侵入しない。
【0041】また余程の豪雨によって揺動扉51から枠
体50内に入ったとしても、箱体2内に雨水が侵入する
ことはあり得ない。即ち、豪雨によって揺動扉51から
枠体50内に雨水が入っても、雨水は必ず揺動扉51に
当たるので、揺動扉51を伝わって下に落下する。ま
た、本実施例の郵便受け1では、揺動扉51の下にダム
溝54が設けられているので、雨水はこのダム溝54に
よって受け止められる。そしてダム溝54の底には、穴
が設けられているので、ダム溝54内の雨水は、円滑に
外部に排水される。
体50内に入ったとしても、箱体2内に雨水が侵入する
ことはあり得ない。即ち、豪雨によって揺動扉51から
枠体50内に雨水が入っても、雨水は必ず揺動扉51に
当たるので、揺動扉51を伝わって下に落下する。ま
た、本実施例の郵便受け1では、揺動扉51の下にダム
溝54が設けられているので、雨水はこのダム溝54に
よって受け止められる。そしてダム溝54の底には、穴
が設けられているので、ダム溝54内の雨水は、円滑に
外部に排水される。
【0042】凄まじい豪雨の場合は、強風によって揺動
扉51が押し開かれる様な場合も想定しうるが、本実施
例の郵便受け1では、揺動扉51は枠体50に取り付け
られており、箱体2の開口16から離れているので、飛
沫の勢いが非常に強い場合でもダム溝54を飛び越えて
箱体2に入ることは無い。
扉51が押し開かれる様な場合も想定しうるが、本実施
例の郵便受け1では、揺動扉51は枠体50に取り付け
られており、箱体2の開口16から離れているので、飛
沫の勢いが非常に強い場合でもダム溝54を飛び越えて
箱体2に入ることは無い。
【0043】次に物品取り出し口5の開口17の防水に
ついて検討する。物品取り出し口5に取り付けられた蓋
体70は、箱体2に対して外開きに取り付けられてお
り、且つその面積は、開口17を隙間無く覆うものであ
る。従って基本構造上、物品取り出し口5は、前述の物
品投入口3に比べて、雨水が箱体2内に入り難い構造で
あると言える。また本実施例では、開口17の内部に、
外向きに開口する溝79を設けているので、蓋体70を
伝った雨水は、溝79によって受け止められ、この中を
流れる。そして溝79の雨水は、最終的に下端部の溝7
9に集められる。そして本実施例の郵便受け1では、下
端部の溝79は、図8(b)の様にその下面が開口側に
向かって下向きに傾斜しているので、雨水は、溝79の
下面の勾配に沿って外部に排出される。
ついて検討する。物品取り出し口5に取り付けられた蓋
体70は、箱体2に対して外開きに取り付けられてお
り、且つその面積は、開口17を隙間無く覆うものであ
る。従って基本構造上、物品取り出し口5は、前述の物
品投入口3に比べて、雨水が箱体2内に入り難い構造で
あると言える。また本実施例では、開口17の内部に、
外向きに開口する溝79を設けているので、蓋体70を
伝った雨水は、溝79によって受け止められ、この中を
流れる。そして溝79の雨水は、最終的に下端部の溝7
9に集められる。そして本実施例の郵便受け1では、下
端部の溝79は、図8(b)の様にその下面が開口側に
向かって下向きに傾斜しているので、雨水は、溝79の
下面の勾配に沿って外部に排出される。
【0044】本実施例の郵便受け1では、物品取り出し
口5は、図2の様に、開口状態で停止させることがで
き、この時蓋体70は、開口17に向かって下り勾配に
なる。そのため雨天の際に物品取り出し口70を開く
と、蓋体70に当たった雨水は、理論的に箱体2側に流
れ込み易い状態となる。しかしながら実際上雨天時に蓋
体70を開けても、郵便物等が濡れる懸念は無いと考え
られる。
口5は、図2の様に、開口状態で停止させることがで
き、この時蓋体70は、開口17に向かって下り勾配に
なる。そのため雨天の際に物品取り出し口70を開く
と、蓋体70に当たった雨水は、理論的に箱体2側に流
れ込み易い状態となる。しかしながら実際上雨天時に蓋
体70を開けても、郵便物等が濡れる懸念は無いと考え
られる。
【0045】本実施例の郵便受け1は、構造上の特徴と
して上端部に延長部75を備え、その先端は係止鉤82
となっている。そしてこの係止鉤82は、蓋体70の開
口時には、図9,10の様に上方に向かって「く」の字
形に開く。
して上端部に延長部75を備え、その先端は係止鉤82
となっている。そしてこの係止鉤82は、蓋体70の開
口時には、図9,10の様に上方に向かって「く」の字
形に開く。
【0046】従って蓋体70に雨が当たり、それが流れ
て箱体2側に移動しても、本実施例で採用する蓋体70
では、延長部75の係止鉤82部分が受け溝として作用
し、雨水は当該部分に溜められる。そして蓋体70を戻
した際には、雨水は蓋体70の正面側を流れ、箱体2の
内部に入ることはない。前述のように、蓋体70を開い
た状態の時に、蓋体70に当たる雨量は少量であると予
想されるので、上記した様に雨は、箱体2内に入らない
と考えられるが、万一蓋体70に多量に雨が当たった場
合は、雨水は箱体2内に入る。
て箱体2側に移動しても、本実施例で採用する蓋体70
では、延長部75の係止鉤82部分が受け溝として作用
し、雨水は当該部分に溜められる。そして蓋体70を戻
した際には、雨水は蓋体70の正面側を流れ、箱体2の
内部に入ることはない。前述のように、蓋体70を開い
た状態の時に、蓋体70に当たる雨量は少量であると予
想されるので、上記した様に雨は、箱体2内に入らない
と考えられるが、万一蓋体70に多量に雨が当たった場
合は、雨水は箱体2内に入る。
【0047】しかしその場合でも、雨水は箱体2の中央
部では無く、影響の少ない周辺部に落とされる。すなわ
ち本実施例では、蓋体70の係止鉤82部分は、蓋体7
0の上端全域に渡って設けられており、受け溝としての
機能を果たすが、その受け溝の両端部分は開放されてい
る。したがって蓋体70に多量に雨が当たった場合は、
雨水は、係止鉤82部分に集められ、係止鉤82内を流
れて、周辺部分から箱体2内に落とされる。
部では無く、影響の少ない周辺部に落とされる。すなわ
ち本実施例では、蓋体70の係止鉤82部分は、蓋体7
0の上端全域に渡って設けられており、受け溝としての
機能を果たすが、その受け溝の両端部分は開放されてい
る。したがって蓋体70に多量に雨が当たった場合は、
雨水は、係止鉤82部分に集められ、係止鉤82内を流
れて、周辺部分から箱体2内に落とされる。
【0048】以上の様に、本実施例の郵便受け1では、
雨水対策は万全であると言えるが、腐食等の理由によ
り、雨水が侵入した場合も考えられる。その場合は、雨
水は箱体2の内側を流れ、機能部材挿入部30直下に設
けられた受け溝43によってすくわれ、角部に集められ
て下へ流れる。そして箱体2の底面11に設けられた雨
水抜き穴(図示せず)から外部に排水される。多くの場
合、箱体2内の中央部分には、スノコ状の部材が敷か
れ、郵便物等はこのスノコの上に溜めおかれるため、角
の部分には郵便物は少なく、万一の雨水侵入時でも、損
害は少ない。
雨水対策は万全であると言えるが、腐食等の理由によ
り、雨水が侵入した場合も考えられる。その場合は、雨
水は箱体2の内側を流れ、機能部材挿入部30直下に設
けられた受け溝43によってすくわれ、角部に集められ
て下へ流れる。そして箱体2の底面11に設けられた雨
水抜き穴(図示せず)から外部に排水される。多くの場
合、箱体2内の中央部分には、スノコ状の部材が敷か
れ、郵便物等はこのスノコの上に溜めおかれるため、角
の部分には郵便物は少なく、万一の雨水侵入時でも、損
害は少ない。
【0049】以上の実施例では、本発明の物品投入口3
を機能部材や照明を備えた郵便受けに採用した例を示し
たが、勿論図11の様な、基本的機能だけを備えた郵便
受け90への採用も可能である。また物品投入口3は、
いずれも枠体内に設け、箱体の外部に取り付けた構成を
示したが、箱体の内部に直接揺動扉を取り付ける構成で
も、本発明は適用可能である。揺動扉を箱体の内側に取
り付ける場合は、揺動扉の直下であって箱体の内部にダ
ム溝を設け、排水用の穴は、箱体の正面側の板を貫通し
て設けることとなる。
を機能部材や照明を備えた郵便受けに採用した例を示し
たが、勿論図11の様な、基本的機能だけを備えた郵便
受け90への採用も可能である。また物品投入口3は、
いずれも枠体内に設け、箱体の外部に取り付けた構成を
示したが、箱体の内部に直接揺動扉を取り付ける構成で
も、本発明は適用可能である。揺動扉を箱体の内側に取
り付ける場合は、揺動扉の直下であって箱体の内部にダ
ム溝を設け、排水用の穴は、箱体の正面側の板を貫通し
て設けることとなる。
【0050】本発明の物品投入口は、郵便受けに限ら
ず、ポストや、伝票入れ、提案箱等の箱体の物品投入口
に採用可能である。またさらに本発明の物品投入口は、
図書館の図書返却口の様な、箱体を持たないものへの適
用も可能である。
ず、ポストや、伝票入れ、提案箱等の箱体の物品投入口
に採用可能である。またさらに本発明の物品投入口は、
図書館の図書返却口の様な、箱体を持たないものへの適
用も可能である。
【0051】
【発明の効果】本発明の物品投入口は、揺動扉の下部に
ダム溝が設けられているので、揺動扉を伝い落ちた雨水
は、ダム溝によって受けられ、穴から外部に排出され
る。そのため、本発明の物品投入口は、内部に雨水が侵
入することが無く、郵便物等を濡らすことが無い効果が
ある。また本発明の物品投入口は、箱体に雨よけの庇等
を設ける必要は無く、場所を取らない効果がある。
ダム溝が設けられているので、揺動扉を伝い落ちた雨水
は、ダム溝によって受けられ、穴から外部に排出され
る。そのため、本発明の物品投入口は、内部に雨水が侵
入することが無く、郵便物等を濡らすことが無い効果が
ある。また本発明の物品投入口は、箱体に雨よけの庇等
を設ける必要は無く、場所を取らない効果がある。
【0052】請求項2記載の物品投入口は、揺動扉と箱
体との間に、幾分の距離があり、揺動扉を伝わる雨水
は、箱体内に入りにくい。加えてダム溝の雨水は、穴か
ら真っ直ぐ下に落ちて排出されるので、雨水の排水は円
滑である。そのため本発明の物品投入口は、雨水の侵入
阻止効果がさらに高いものである
体との間に、幾分の距離があり、揺動扉を伝わる雨水
は、箱体内に入りにくい。加えてダム溝の雨水は、穴か
ら真っ直ぐ下に落ちて排出されるので、雨水の排水は円
滑である。そのため本発明の物品投入口は、雨水の侵入
阻止効果がさらに高いものである
【図1】本発明の具体的実施例の物品投入口を備えた郵
便受けの斜視図である。
便受けの斜視図である。
【図2】図1の郵便受けの物品投入口と物品取り出し口
を開いた状態での斜視図である。
を開いた状態での斜視図である。
【図3】図1の郵便受けのA−A断面図である。
【図4】図3の物品投入口付近の拡大断面図である。
【図5】図3の機能部材挿入部付近の拡大断面図であ
る。
る。
【図6】図1の郵便受けの物品投入口を箱体内部から見
た断面斜視図である。
た断面斜視図である。
【図7】図1の郵便受けの箱体の組み立て構成を示す要
部拡大断面図である。
部拡大断面図である。
【図8】(a)は、図1の郵便受けのB−B断面図であ
り、(b)は図1の郵便受けのC−C断面図である。
り、(b)は図1の郵便受けのC−C断面図である。
【図9】図1の郵便受けの物品取り出し口の挙動を示す
説明図である。
説明図である。
【図10】図1の郵便受けの物品取り出し口のもう一つ
の挙動を示す説明図である。
の挙動を示す説明図である。
【図11】本発明の物品投入口を備えた郵便受けの変形
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図12】従来技術の郵便受けの斜視図である。
1,90 郵便受け 2 箱体 3 物品投入口 5 物品取り出し口 7 照明装置 37,38,40 機能部材 51 揺動扉 53 上部水平部材 54 ダム溝 55 下部水平部材 56 垂直部材 57 垂直壁 58 揺動芯 60 貫通穴 64 段部 67 シール材 69 段部
Claims (2)
- 【請求項1】 揺動扉を有し、該揺動扉を押し開けて物
品を内部に投入する物品投入口において、揺動扉の下部
にダム溝を有し、該ダム溝には外部と連通する穴が設け
られたことを特徴とする物品投入口。 - 【請求項2】 請求項1記載の物品投入口において、箱
体の外部に取り付けられた枠体を有し、前記揺動扉は当
該枠体に取り付けられ、前記ダム溝は枠体の下辺の内側
に設けられ、外部と連通する穴は、前記ダム溝の底に設
けられていることを特徴とする物品投入口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30990694A JPH08140822A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 物品投入口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30990694A JPH08140822A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 物品投入口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08140822A true JPH08140822A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17998765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30990694A Pending JPH08140822A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 物品投入口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08140822A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001029214A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-02-06 | Daiken Co Ltd | 郵便受け箱 |
| JP2011104040A (ja) * | 2009-11-16 | 2011-06-02 | Kyowa Nasta Co Ltd | 防滴郵便受箱 |
| CN105167545A (zh) * | 2015-09-29 | 2015-12-23 | 苏州帅马金属制品有限公司 | 便捷式邮报箱 |
| JP2016129539A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 郵便受け |
-
1994
- 1994-11-17 JP JP30990694A patent/JPH08140822A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001029214A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-02-06 | Daiken Co Ltd | 郵便受け箱 |
| JP2011104040A (ja) * | 2009-11-16 | 2011-06-02 | Kyowa Nasta Co Ltd | 防滴郵便受箱 |
| JP2016129539A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 郵便受け |
| CN105167545A (zh) * | 2015-09-29 | 2015-12-23 | 苏州帅马金属制品有限公司 | 便捷式邮报箱 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7527190B1 (en) | Weather barrier mailbox | |
| JPH089401B2 (ja) | 廃棄物収納器用ドーム状蓋体 | |
| CA3215964A1 (en) | Downspout end cover having protection from animal/insect intrusion and damage/debris accumulation | |
| JP3401753B2 (ja) | 郵便受け | |
| JP3401755B2 (ja) | 郵便受け | |
| JP3286267B2 (ja) | 排水溝用自洗装置 | |
| JP3424982B2 (ja) | 荷物等自動受け渡しボックス | |
| JPH064293U (ja) | 引違い窓の下枠水密装置 | |
| JP3117512B2 (ja) | 建築物 | |
| CN100455766C (zh) | 铝门窗防风雨装置 | |
| JP2548097Y2 (ja) | 郵便箱 | |
| JPH1191633A (ja) | 水抜き孔用グロメット | |
| JPS6345974Y2 (ja) | ||
| WO2007097683A1 (en) | Mailbox | |
| JP2535655Y2 (ja) | シャッターボックスの構造 | |
| JP2568144B2 (ja) | サッシ枠と窓枠との水密構造 | |
| JP3367006B2 (ja) | 点検口付屋根材の構造 | |
| JP3096439B2 (ja) | 複合サッシの排水構造 | |
| JPH06200677A (ja) | 内倒し窓 | |
| JPH0412722Y2 (ja) | ||
| JP2500558Y2 (ja) | 突出し窓の水切り装置 | |
| JP4058979B2 (ja) | ポスト | |
| JP3055442U (ja) | ポスト | |
| JPH0740949Y2 (ja) | 自動販売機の防水構造 | |
| JPH05311828A (ja) | 樋 |