JPH0814114A - 排気還流制御装置の流量制御弁 - Google Patents
排気還流制御装置の流量制御弁Info
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- JPH0814114A JPH0814114A JP6146291A JP14629194A JPH0814114A JP H0814114 A JPH0814114 A JP H0814114A JP 6146291 A JP6146291 A JP 6146291A JP 14629194 A JP14629194 A JP 14629194A JP H0814114 A JPH0814114 A JP H0814114A
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- JP
- Japan
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- valve
- housing
- cooling
- stepping motor
- rotor
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
- F02M26/53—Systems for actuating EGR valves using electric actuators, e.g. solenoids
- F02M26/54—Rotary actuators, e.g. step motors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/65—Constructional details of EGR valves
- F02M26/66—Lift valves, e.g. poppet valves
- F02M26/67—Pintles; Spindles; Springs; Bearings; Sealings; Connections to actuators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/65—Constructional details of EGR valves
- F02M26/72—Housings
- F02M26/73—Housings with means for heating or cooling the EGR valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成の簡略化を図ると共にステッピングモー
タ部への伝熱を防止することができ、また、冷却通路の
配設が容易なEGR制御装置の流量制御弁を提供する。 【構成】 ステッピングモータ部(2)と、そのロータ
(5)との間にロータ回転運動をロータ軸直線運動に変
換する螺合部(11A)を有し、端部に弁体(10)を
具えた弁軸(11)と、該弁軸(11)を弁座部材
(9)に向けて偏倚させる付勢手段(18)と、前記弁
座(9)および前記弁体(10)を含む弁機能部(6)
と、該弁機能部(6)のバルブハウジング(6A)と前
記ステッピングモータ部(2)のモータハウジング
(3)との間に介装した冷却ハウジング(12)と、該
冷却ハウジング(12)に配設した環状溝(12A)に
沿って前記モータハウジング(3)と密接状態で挿入配
置された冷却水管(13)とを具備する構成。
タ部への伝熱を防止することができ、また、冷却通路の
配設が容易なEGR制御装置の流量制御弁を提供する。 【構成】 ステッピングモータ部(2)と、そのロータ
(5)との間にロータ回転運動をロータ軸直線運動に変
換する螺合部(11A)を有し、端部に弁体(10)を
具えた弁軸(11)と、該弁軸(11)を弁座部材
(9)に向けて偏倚させる付勢手段(18)と、前記弁
座(9)および前記弁体(10)を含む弁機能部(6)
と、該弁機能部(6)のバルブハウジング(6A)と前
記ステッピングモータ部(2)のモータハウジング
(3)との間に介装した冷却ハウジング(12)と、該
冷却ハウジング(12)に配設した環状溝(12A)に
沿って前記モータハウジング(3)と密接状態で挿入配
置された冷却水管(13)とを具備する構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排気還流(EGR)制
御装置の流量制御弁に関し、詳しくは、エンジンの運転
状態に応じて排気ガスの一部を吸気系に再循環させるよ
うに制御されるEGR制御装置の流量制御弁に関する。
御装置の流量制御弁に関し、詳しくは、エンジンの運転
状態に応じて排気ガスの一部を吸気系に再循環させるよ
うに制御されるEGR制御装置の流量制御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用エンジンの排出ガス中に含まれる
窒素酸化物(NOx )は燃焼ガス温度が高いほど、ま
た、燃焼後に残る酸素濃度が高いほど多く発生する。か
かるNOx は大気中に放出されると光化学反応により有
害な物質生成の原因となるので、その抑制と共に燃費お
よび運転性を最良の状態に保つために、排気ガスの一部
をエンジンの運転状態に応じて取り出し、これをエンジ
ンの吸気系に再循環させるようにするEGR制御装置が
これまでにも広く採用されてきた。
窒素酸化物(NOx )は燃焼ガス温度が高いほど、ま
た、燃焼後に残る酸素濃度が高いほど多く発生する。か
かるNOx は大気中に放出されると光化学反応により有
害な物質生成の原因となるので、その抑制と共に燃費お
よび運転性を最良の状態に保つために、排気ガスの一部
をエンジンの運転状態に応じて取り出し、これをエンジ
ンの吸気系に再循環させるようにするEGR制御装置が
これまでにも広く採用されてきた。
【0003】このようなEGR制御装置に用いられる流
量制御弁の一例として、特開平2−33459号公報お
よび特開平4−276166号に開示されているものが
ある。前者の例は、エンジンの吸気系と排気系とを連通
する排気ガス再循環通路を設けたハウジングと、このハ
ウジングに一体的に設けられ、鋳造によって製造された
ロワーケース内に予めU字形に湾曲させると共に、その
両端部をそれぞれ下方に湾曲させたパイプを埋設し、こ
のパイプ内を冷却水通路として該冷却水通路に冷却水を
流通させることによって、ハウジングからロワーケース
を介してダイヤフラムに伝達される熱を有効に遮断する
ようにしている。また、後者の例では、ステップモータ
で駆動されるEGR制御装置として、エンジンの吸気系
と排気系とを連通する排気ガス再循環通路を設けた制御
弁ケースと、ステップモータと前記制御弁ケースとの間
に介装されたジョイントケースとを有しており、該ジョ
イントケースの肉厚部に冷却水通路(冷却水パイプ)を
埋設し、該冷却水通路に冷却水を流通させることによっ
て、制御弁ケースからジョイントケースを介して流量制
御弁のステップモータに伝達される熱を遮断するように
している。
量制御弁の一例として、特開平2−33459号公報お
よび特開平4−276166号に開示されているものが
ある。前者の例は、エンジンの吸気系と排気系とを連通
する排気ガス再循環通路を設けたハウジングと、このハ
ウジングに一体的に設けられ、鋳造によって製造された
ロワーケース内に予めU字形に湾曲させると共に、その
両端部をそれぞれ下方に湾曲させたパイプを埋設し、こ
のパイプ内を冷却水通路として該冷却水通路に冷却水を
流通させることによって、ハウジングからロワーケース
を介してダイヤフラムに伝達される熱を有効に遮断する
ようにしている。また、後者の例では、ステップモータ
で駆動されるEGR制御装置として、エンジンの吸気系
と排気系とを連通する排気ガス再循環通路を設けた制御
弁ケースと、ステップモータと前記制御弁ケースとの間
に介装されたジョイントケースとを有しており、該ジョ
イントケースの肉厚部に冷却水通路(冷却水パイプ)を
埋設し、該冷却水通路に冷却水を流通させることによっ
て、制御弁ケースからジョイントケースを介して流量制
御弁のステップモータに伝達される熱を遮断するように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、ロワーケースの下端肉厚部あるいはジ
ョイントケースの肉厚部に冷却水パイプを鋳造によって
一体的に鋳込むようにしているため、冷却水通路の形成
のための鋳造鋳型の構成が複雑となり、製造作業能率の
低下と共に、コストアップを招くことになる。
来例にあっては、ロワーケースの下端肉厚部あるいはジ
ョイントケースの肉厚部に冷却水パイプを鋳造によって
一体的に鋳込むようにしているため、冷却水通路の形成
のための鋳造鋳型の構成が複雑となり、製造作業能率の
低下と共に、コストアップを招くことになる。
【0005】また、ダイヤフラムおよびステップモータ
の冷却をロワーケースおよびジョイントケースを介して
冷却が行われているため、十分な冷却作用が得られない
という問題があった。
の冷却をロワーケースおよびジョイントケースを介して
冷却が行われているため、十分な冷却作用が得られない
という問題があった。
【0006】本発明の目的は、上述したような従来の問
題点の解決を図り、簡単な構成で、しかもステッピング
モータ部への伝熱を防止することができると共に冷却通
路の配設が容易なEGR制御装置の流量制御弁を提供す
ることにある。
題点の解決を図り、簡単な構成で、しかもステッピング
モータ部への伝熱を防止することができると共に冷却通
路の配設が容易なEGR制御装置の流量制御弁を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、ステッピングモータ部と、該ステッピ
ングモータ部のロータとの間に該ロータの回転運動をロ
ータ軸方向の直線運動に変換する螺合部を有し、端部に
弁体を具えた弁軸と、該弁軸を弁座部材の弁座に向けて
偏倚させる付勢手段と、前記弁座および前記弁体を含む
弁機能部と、該弁機能部のバルブハウジングと前記ステ
ッピングモータ部のモータハウジングとの間に介装した
冷却ハウジングと、該冷却ハウジングに配設した環状溝
に沿って前記モータハウジングと密接状態で挿入配置さ
れた冷却水管とを具備することを特徴とするものであ
る。
めに、本発明は、ステッピングモータ部と、該ステッピ
ングモータ部のロータとの間に該ロータの回転運動をロ
ータ軸方向の直線運動に変換する螺合部を有し、端部に
弁体を具えた弁軸と、該弁軸を弁座部材の弁座に向けて
偏倚させる付勢手段と、前記弁座および前記弁体を含む
弁機能部と、該弁機能部のバルブハウジングと前記ステ
ッピングモータ部のモータハウジングとの間に介装した
冷却ハウジングと、該冷却ハウジングに配設した環状溝
に沿って前記モータハウジングと密接状態で挿入配置さ
れた冷却水管とを具備することを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】本発明によれば、ステッピングモータ部のロー
タが制御装置の制御部からの信号によって制御回転され
ると、その回転運動が弁軸との間に設けた螺合部を介し
て弁軸の直線運動に変換され、弁体を付勢手段の偏倚力
に抗して弁座から引離し、開弁する方向に動作させるこ
とができる。
タが制御装置の制御部からの信号によって制御回転され
ると、その回転運動が弁軸との間に設けた螺合部を介し
て弁軸の直線運動に変換され、弁体を付勢手段の偏倚力
に抗して弁座から引離し、開弁する方向に動作させるこ
とができる。
【0009】また、排気ガスから伝達される高温がバル
ブハウジングからさらにステッピングモータ部に伝達さ
れることによってステッピングモータ部のトルク機能が
弱められるという点については、バルブハウジングとモ
ータハウジングとの間に介装した冷却ハウジングの環状
溝に沿ってモータハウジングに密接状態で挿入された冷
却水管中を流れる冷却水によりその伝達される熱を効率
よく冷却させることができる。
ブハウジングからさらにステッピングモータ部に伝達さ
れることによってステッピングモータ部のトルク機能が
弱められるという点については、バルブハウジングとモ
ータハウジングとの間に介装した冷却ハウジングの環状
溝に沿ってモータハウジングに密接状態で挿入された冷
却水管中を流れる冷却水によりその伝達される熱を効率
よく冷却させることができる。
【0010】
【実施例】以下に、図面を参照しつつ、本発明の実施例
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示す。ここで、
1は本発明にかかり、不図示のコントロールユニットに
よりエンジンの運転状態に応じて制御される流量制御弁
であり、2はステッピングモータ部、3はそのモータハ
ウジング、4は電磁コイル、5はボールベアリング5A
を介してモータハウジング3に回転自在に支持されるロ
ータ、5Bはロータ5の内周部に刻設されている雌ねじ
部である。また、6は弁機能部であり、そのバルブハウ
ジング6Aには排気系から還流されるガスを導くガス入
口ポート7およびその導かれたガスを吸気系に戻すため
の出口ポート8が形成されている。9は弁座部材、10
はその弁座に着座する弁体、11は弁体10に一端が固
定されている弁軸であり、弁軸11の他端部には雄ねじ
部11Aが設けられていて、この雄ねじ部11Aをロー
タ5の雌ねじ部5Aに螺合させることでロータ5の回転
を弁軸11の軸方向の直線運動に変換させることができ
る。
1は本発明にかかり、不図示のコントロールユニットに
よりエンジンの運転状態に応じて制御される流量制御弁
であり、2はステッピングモータ部、3はそのモータハ
ウジング、4は電磁コイル、5はボールベアリング5A
を介してモータハウジング3に回転自在に支持されるロ
ータ、5Bはロータ5の内周部に刻設されている雌ねじ
部である。また、6は弁機能部であり、そのバルブハウ
ジング6Aには排気系から還流されるガスを導くガス入
口ポート7およびその導かれたガスを吸気系に戻すため
の出口ポート8が形成されている。9は弁座部材、10
はその弁座に着座する弁体、11は弁体10に一端が固
定されている弁軸であり、弁軸11の他端部には雄ねじ
部11Aが設けられていて、この雄ねじ部11Aをロー
タ5の雌ねじ部5Aに螺合させることでロータ5の回転
を弁軸11の軸方向の直線運動に変換させることができ
る。
【0012】12はモータハウジング3とバルブハウジ
ング6Aとの間に介装した冷却ハウジングであり、本例
の冷却ハウジング12にはほぼ周方向に環状溝12Aが
形成されていて、この環状溝12Aに沿って冷却水管1
3がモータハウジング2と密接状態で埋設されている。
なお、環状溝12Aとこれに埋設される冷却水管13と
の間には、冷却効率を高めるために熱伝導率の高い充填
剤(不図示)(例えばエポキシ系充填剤)が充填され
る。14は弁軸11周りを気密に保つと共に弁軸11の
摺動を許容する軸受部材、15は軸受部材14と共に弁
軸11を支承するホルダ部材、また、16はロータ5の
下側のボールベアリング6を支持すると共に弁軸11を
摺動自在に支承する軸受部材である。
ング6Aとの間に介装した冷却ハウジングであり、本例
の冷却ハウジング12にはほぼ周方向に環状溝12Aが
形成されていて、この環状溝12Aに沿って冷却水管1
3がモータハウジング2と密接状態で埋設されている。
なお、環状溝12Aとこれに埋設される冷却水管13と
の間には、冷却効率を高めるために熱伝導率の高い充填
剤(不図示)(例えばエポキシ系充填剤)が充填され
る。14は弁軸11周りを気密に保つと共に弁軸11の
摺動を許容する軸受部材、15は軸受部材14と共に弁
軸11を支承するホルダ部材、また、16はロータ5の
下側のボールベアリング6を支持すると共に弁軸11を
摺動自在に支承する軸受部材である。
【0013】18は弁軸11を介して弁体10を弁座9
に向けて偏倚させている付勢ばねであり、19は弁軸1
1に設けたリテーナ保持部11Bに係止され、付勢ばね
18の弁機能部6側の端部を保持するばね受け部材であ
る。なお、この付勢ばね18はロータ5の雌ねじ部5B
と弁軸11の雄ねじ部11Aとの噛合状態にかかわる遊
びに対して閉弁時に常に弁軸11を閉弁方向に付勢する
働きをするものであると同時に、弁体10の引上げによ
る開弁動作時にはロータ5の回転による弁軸11の上昇
に抗するように作用するが、開弁動作が妨げられない程
度のばね定数に設定されている。また、弁座部材9には
その外側に雄ねじ部9Aが設けられていて、この雄ねじ
部9Aをバルブハウジング6Aの入口ポート7周りに設
けた雌ねじ部6Bに螺合させることで、弁座部材9の位
置を弁作動方向に調整することができる。
に向けて偏倚させている付勢ばねであり、19は弁軸1
1に設けたリテーナ保持部11Bに係止され、付勢ばね
18の弁機能部6側の端部を保持するばね受け部材であ
る。なお、この付勢ばね18はロータ5の雌ねじ部5B
と弁軸11の雄ねじ部11Aとの噛合状態にかかわる遊
びに対して閉弁時に常に弁軸11を閉弁方向に付勢する
働きをするものであると同時に、弁体10の引上げによ
る開弁動作時にはロータ5の回転による弁軸11の上昇
に抗するように作用するが、開弁動作が妨げられない程
度のばね定数に設定されている。また、弁座部材9には
その外側に雄ねじ部9Aが設けられていて、この雄ねじ
部9Aをバルブハウジング6Aの入口ポート7周りに設
けた雌ねじ部6Bに螺合させることで、弁座部材9の位
置を弁作動方向に調整することができる。
【0014】なお、以上に述べてきた実施例では冷却ハ
ウジングに冷却水管を埋設するようにしたが、冷却用通
路を冷却ハウジングに作りつけに穿設するようにしても
よい。
ウジングに冷却水管を埋設するようにしたが、冷却用通
路を冷却ハウジングに作りつけに穿設するようにしても
よい。
【0015】また、冷却水管13は冷却ハウジング12
のステッピングモータ部2のモータハウジング接続面1
2Bに形成された環状溝12Aに沿って前記モータハウ
ジング3と密接状態で挿入配置されているため、弁機能
部6から冷却ハウジング12を介して伝達される排気ガ
スの熱を冷却水によって冷却させるようにしたので、ス
テッピングモータ部2への伝熱を防止することができ
る。
のステッピングモータ部2のモータハウジング接続面1
2Bに形成された環状溝12Aに沿って前記モータハウ
ジング3と密接状態で挿入配置されているため、弁機能
部6から冷却ハウジング12を介して伝達される排気ガ
スの熱を冷却水によって冷却させるようにしたので、ス
テッピングモータ部2への伝熱を防止することができ
る。
【0016】さらに、冷却水管はステッピングモータ部
2のモータハウジング3を冷却するようになっている。
すなわち、自動車の走行中には、密閉状態にある電磁コ
イル4に常に励磁電流が流れているため、自己発熱によ
り温度が上昇し、該電磁コイル4の抵抗増加や永久磁石
の減磁等によりモータ出力が低下したり、誤動作が発生
するおそれがあるが、前記冷却水管13の吸熱作用によ
ってステッピングモータの温度上昇を抑制することがで
きる。
2のモータハウジング3を冷却するようになっている。
すなわち、自動車の走行中には、密閉状態にある電磁コ
イル4に常に励磁電流が流れているため、自己発熱によ
り温度が上昇し、該電磁コイル4の抵抗増加や永久磁石
の減磁等によりモータ出力が低下したり、誤動作が発生
するおそれがあるが、前記冷却水管13の吸熱作用によ
ってステッピングモータの温度上昇を抑制することがで
きる。
【0017】なお、以上に述べてきた実施例では冷却ハ
ウジング12に冷却水管13を配設するようにしたが、
弁機能部6のバルブハウジング6Aに冷却水管13を配
設し、モータハウジング3と直接接続させてもよいし、
ステッピングモータ部2のモータハウジング3に冷却水
管13を配設し、冷却ハウジング12またはバルブハウ
ジング6Aと直接接続してもよい。要は、モータハウジ
ング3と冷却ハウジング12、バルブハウジング6Aの
それぞれの接続面との間に冷却水管13がモータハウジ
ング3に対して密接状態で配設されていればどのような
形態であってもよい。さらに、冷却ハウジング12また
は弁機能部6に冷却式のフィンを設けるようにして、ス
テッピングモータの冷却作用を向上させるようにしても
よい。
ウジング12に冷却水管13を配設するようにしたが、
弁機能部6のバルブハウジング6Aに冷却水管13を配
設し、モータハウジング3と直接接続させてもよいし、
ステッピングモータ部2のモータハウジング3に冷却水
管13を配設し、冷却ハウジング12またはバルブハウ
ジング6Aと直接接続してもよい。要は、モータハウジ
ング3と冷却ハウジング12、バルブハウジング6Aの
それぞれの接続面との間に冷却水管13がモータハウジ
ング3に対して密接状態で配設されていればどのような
形態であってもよい。さらに、冷却ハウジング12また
は弁機能部6に冷却式のフィンを設けるようにして、ス
テッピングモータの冷却作用を向上させるようにしても
よい。
【0018】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、弁機能部からステッピングモータ部側に伝達される
排気ガスの熱を冷却ハウジングに環状に設けた冷却水管
により冷却放熱させ、ステッピングモータ部の高温によ
る機能低下を防止することができる。
ば、弁機能部からステッピングモータ部側に伝達される
排気ガスの熱を冷却ハウジングに環状に設けた冷却水管
により冷却放熱させ、ステッピングモータ部の高温によ
る機能低下を防止することができる。
【0019】また、冷却水管を冷却ハウジングの環状溝
に配設するのみであるため、従来のような冷却パイプを
鋳造によって鋳込むものに比較して、冷却水通路の形成
のための鋳造鋳型の構成が簡単となり、製造能率の向上
と共に、コスト低減が図れる。
に配設するのみであるため、従来のような冷却パイプを
鋳造によって鋳込むものに比較して、冷却水通路の形成
のための鋳造鋳型の構成が簡単となり、製造能率の向上
と共に、コスト低減が図れる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
1 流量制御弁 2 ステッピングモータ部 3 モータハウジング 5 ロータ 5B 雌ねじ部 6 弁機能部 6A バルブハウジング 6B 雌ねじ部 7 入口ポート 8 出口ポート 9 弁座部材 9A 雄ねじ部 10 弁体 11 弁軸 11A 雄ねじ部 12 冷却ハウジング 12A 環状溝 12B モータハウジング接続面 13 冷却水管 14,16 軸受部材 18 付勢ばね 19 ばね受け部材
Claims (1)
- 【請求項1】 ステッピングモータ部と、 該ステッピングモータ部のロータとの間に該ロータの回
転運動をロータ軸方向の直線運動に変換する螺合部を有
し、端部に弁体を具えた弁軸と、 該弁軸を弁座部材の弁座に向けて偏倚させる付勢手段
と、 前記弁座および前記弁体を含む弁機能部と、 該弁機能部のバルブハウジングと前記ステッピングモー
タ部のモータハウジングとの間に介装した冷却ハウジン
グと、 該冷却ハウジングに配設した環状溝に沿って前記モータ
ハウジングと密接状態で挿入配置された冷却水管とを具
備することを特徴とする排気還流制御装置の流量制御
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6146291A JPH0814114A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 排気還流制御装置の流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6146291A JPH0814114A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 排気還流制御装置の流量制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0814114A true JPH0814114A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15404366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6146291A Pending JPH0814114A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 排気還流制御装置の流量制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814114A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1010887A4 (en) * | 1998-05-06 | 2001-02-07 | Mitsubishi Electric Corp | DEVICE FOR ASSEMBLING THE EXHAUST GAS RECIRCULATION VALVE |
| WO2001098647A1 (en) * | 2000-06-20 | 2001-12-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Water-cooled exhaust gas recirculating device |
| DE10344218A1 (de) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Mahle Filtersysteme Gmbh | Abgasrückführungsventil |
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