JPH08141410A - 金属ハニカム担体の製造方法 - Google Patents
金属ハニカム担体の製造方法Info
- Publication number
- JPH08141410A JPH08141410A JP6290155A JP29015594A JPH08141410A JP H08141410 A JPH08141410 A JP H08141410A JP 6290155 A JP6290155 A JP 6290155A JP 29015594 A JP29015594 A JP 29015594A JP H08141410 A JPH08141410 A JP H08141410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honeycomb body
- outer cylinder
- peripheral surface
- honeycomb
- end side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 62
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims abstract description 54
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 44
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 44
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 12
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 12
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 9
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 description 5
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 235000011837 pasties Nutrition 0.000 description 2
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 2
- 229910000963 austenitic stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- -1 or Cr18 % Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Landscapes
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、自動車の排気系に装着される金属
触媒コンバータの金属ハニカム担体の製造方法に関し、
ハニカム体と外筒を確実に接合することを目的とする。 【構成】 外筒3内に、ハニカム体2を嵌挿し、ハニカ
ム体2上に被せられた外筒3の一端側を絞り加工して、
ハニカム体2,外筒3の各一端側に小径部4,7をそれ
ぞれ同時に形成し、外筒3内にハニカム体2を嵌挿した
状態で波板2Bと平板2Aを拡散接合し、次いで、外筒
3内からハニカム体2を抜き出し、ハニカム体2の外周
面2Cまたは外筒3の内周面3Cにろう材Rを付け、こ
のハニカム体2を外筒3内に嵌挿し、ハニカム体2の外
周面2Cと外筒3の内周面3Cのろう付け接合を行な
う。
触媒コンバータの金属ハニカム担体の製造方法に関し、
ハニカム体と外筒を確実に接合することを目的とする。 【構成】 外筒3内に、ハニカム体2を嵌挿し、ハニカ
ム体2上に被せられた外筒3の一端側を絞り加工して、
ハニカム体2,外筒3の各一端側に小径部4,7をそれ
ぞれ同時に形成し、外筒3内にハニカム体2を嵌挿した
状態で波板2Bと平板2Aを拡散接合し、次いで、外筒
3内からハニカム体2を抜き出し、ハニカム体2の外周
面2Cまたは外筒3の内周面3Cにろう材Rを付け、こ
のハニカム体2を外筒3内に嵌挿し、ハニカム体2の外
周面2Cと外筒3の内周面3Cのろう付け接合を行な
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の排気系に装着
される金属触媒コンバータの金属ハニカム担体の製造方
法に関する。
される金属触媒コンバータの金属ハニカム担体の製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の排気系には、排気ガス
を浄化するためため、触媒コンバータが配置されてい
る。触媒コンバータの金属ハニカム担体として例えば特
公平2−14747号公報に示すものが図8に示すよう
に知られている。
を浄化するためため、触媒コンバータが配置されてい
る。触媒コンバータの金属ハニカム担体として例えば特
公平2−14747号公報に示すものが図8に示すよう
に知られている。
【0003】図において、符号101は金属ハニカム担
体で、この金属ハニカム担体101は、ハニカム体10
2と、このハニカム体102を入れる外筒103とから
構成されている。ハニカム体102は、金属製の平板1
02Aと波板102Bを交互に巻き回してなり、円柱状
に構成されている。
体で、この金属ハニカム担体101は、ハニカム体10
2と、このハニカム体102を入れる外筒103とから
構成されている。ハニカム体102は、金属製の平板1
02Aと波板102Bを交互に巻き回してなり、円柱状
に構成されている。
【0004】そして、上記金属ハニカム担体101を製
造するに当たり、先ず、ハニカム体102が外筒103
内に嵌挿され、その後、外筒103の外周がダイス等に
より絞られる。しかる後、ハニカム体102,外筒10
3が熱処理炉で高温に加熱されて拡散接合が行なわれ
る。拡散接合により、ハニカム体102の外周面と外筒
103が一体化され、且つ、ハニカム体102の平板1
02Aと波板102B同士が一体化されるようになって
いる。
造するに当たり、先ず、ハニカム体102が外筒103
内に嵌挿され、その後、外筒103の外周がダイス等に
より絞られる。しかる後、ハニカム体102,外筒10
3が熱処理炉で高温に加熱されて拡散接合が行なわれ
る。拡散接合により、ハニカム体102の外周面と外筒
103が一体化され、且つ、ハニカム体102の平板1
02Aと波板102B同士が一体化されるようになって
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、金属ハ
ニカム担体101の製造方法にあっては、金属ハニカム
担体101におけるハニカム体102の外周面と外筒1
03の一体化、及び、ハニカム体102の平板102A
と波板102B同士の一体化は、拡散接合によって行な
われるので、ハニカム体102を構成する波板102A
と平板102Bは強固に接合される。しかしながら、ハ
ニカム体102の外周面と外筒103の接触面積が広い
ことから、それらの相互間に作用する接触圧力が不足
し、また、ハニカム体102と外筒103の板厚が相違
することから、ハニカム体102の外周面と外筒103
の拡散接合が生じ難く、ハニカム体102と外筒103
の接合が不充分であった。
ニカム担体101の製造方法にあっては、金属ハニカム
担体101におけるハニカム体102の外周面と外筒1
03の一体化、及び、ハニカム体102の平板102A
と波板102B同士の一体化は、拡散接合によって行な
われるので、ハニカム体102を構成する波板102A
と平板102Bは強固に接合される。しかしながら、ハ
ニカム体102の外周面と外筒103の接触面積が広い
ことから、それらの相互間に作用する接触圧力が不足
し、また、ハニカム体102と外筒103の板厚が相違
することから、ハニカム体102の外周面と外筒103
の拡散接合が生じ難く、ハニカム体102と外筒103
の接合が不充分であった。
【0006】本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、ハニカム体と外筒を確実に接合できる金属ハニカム
担体の製造方法を提供することを目的とする。
で、ハニカム体と外筒を確実に接合できる金属ハニカム
担体の製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
外筒内に、波板と平板を重ねて多重に巻き回してなるハ
ニカム体を嵌挿し、ハニカム体上に被せられた外筒の一
端側を絞り加工して、ハニカム体,外筒の各一端側に小
径部をそれぞれ同時に形成し、外筒内にハニカム体を嵌
挿した状態で波板と平板を拡散接合し、次いで、外筒内
からハニカム体を抜き出し、ハニカム体の外周面または
外筒の内周面にろう材を付け、このハニカム体を外筒内
に嵌挿し、ハニカム体の外周面と外筒の内周面のろう付
け接合を行なうことを特徴とする。
外筒内に、波板と平板を重ねて多重に巻き回してなるハ
ニカム体を嵌挿し、ハニカム体上に被せられた外筒の一
端側を絞り加工して、ハニカム体,外筒の各一端側に小
径部をそれぞれ同時に形成し、外筒内にハニカム体を嵌
挿した状態で波板と平板を拡散接合し、次いで、外筒内
からハニカム体を抜き出し、ハニカム体の外周面または
外筒の内周面にろう材を付け、このハニカム体を外筒内
に嵌挿し、ハニカム体の外周面と外筒の内周面のろう付
け接合を行なうことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、外筒内に、波板と
平板を重ねて多重に巻き回してなるハニカム体を嵌挿
し、ハニカム体上に被せられた外筒の一端側を絞り加工
して、ハニカム体,外筒の各一端側に小径部をそれぞれ
同時に形成し、外筒内に、ハニカム体を嵌挿した状態で
波板と平板を拡散接合し、次いで、外筒内からハニカム
体を抜き出し、ハニカム体の一端側の小径部から他端側
の大径部にかけて形成されるの段差部の外周面、または
外筒の一端側の小径部から他端側の大径部にかけて形成
される段差部の内周面にろう材を付け、このハニカム体
を外筒内に嵌挿し、ハニカム体の外周面と外筒の内周面
のろう付け接合を行なうことを特徴とする。
平板を重ねて多重に巻き回してなるハニカム体を嵌挿
し、ハニカム体上に被せられた外筒の一端側を絞り加工
して、ハニカム体,外筒の各一端側に小径部をそれぞれ
同時に形成し、外筒内に、ハニカム体を嵌挿した状態で
波板と平板を拡散接合し、次いで、外筒内からハニカム
体を抜き出し、ハニカム体の一端側の小径部から他端側
の大径部にかけて形成されるの段差部の外周面、または
外筒の一端側の小径部から他端側の大径部にかけて形成
される段差部の内周面にろう材を付け、このハニカム体
を外筒内に嵌挿し、ハニカム体の外周面と外筒の内周面
のろう付け接合を行なうことを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1においては、外筒内に、波板と平板を
重ねて多重に巻き回してなるハニカム体が嵌挿される。
ハニカム体上に被せられた外筒の一端側が絞り加工さ
れ、外筒,ハニカム体の各一端側に小径部がそれぞれ形
成される。
重ねて多重に巻き回してなるハニカム体が嵌挿される。
ハニカム体上に被せられた外筒の一端側が絞り加工さ
れ、外筒,ハニカム体の各一端側に小径部がそれぞれ形
成される。
【0010】この絞り加工により、外筒,ハニカム体の
間に作用する接触圧力が増大する。外筒内に、ハニカム
体が嵌挿された状態で波板と平板が拡散接合される。次
いで、外筒内からハニカム体が抜き出され、ハニカム体
の外周面または外筒の内周面にろう材が付けられる。こ
のハニカム体は外筒内に嵌挿され、ハニカム体の外周面
と外筒の内周面の間にろう材が押圧され、ハニカム体の
外周面と外筒の内周面のろう付け接合が行なわれる。
間に作用する接触圧力が増大する。外筒内に、ハニカム
体が嵌挿された状態で波板と平板が拡散接合される。次
いで、外筒内からハニカム体が抜き出され、ハニカム体
の外周面または外筒の内周面にろう材が付けられる。こ
のハニカム体は外筒内に嵌挿され、ハニカム体の外周面
と外筒の内周面の間にろう材が押圧され、ハニカム体の
外周面と外筒の内周面のろう付け接合が行なわれる。
【0011】請求項2においては、外筒内に、波板と平
板を重ねて多重に巻き回してなるハニカム体が嵌挿され
る。ハニカム体上に被せられた外筒の一端側が絞り加工
され、外筒,ハニカム体の各一端側に小径部がそれぞれ
同時に形成される。絞り加工により、外筒,ハニカム体
の間に作用する接触圧力が増大する。
板を重ねて多重に巻き回してなるハニカム体が嵌挿され
る。ハニカム体上に被せられた外筒の一端側が絞り加工
され、外筒,ハニカム体の各一端側に小径部がそれぞれ
同時に形成される。絞り加工により、外筒,ハニカム体
の間に作用する接触圧力が増大する。
【0012】外筒内に、ハニカム体を嵌挿した状態で波
板と平板が拡散接合される。次いで、外筒内からハニカ
ム体が抜き出される。ハニカム体の一端側の小径部から
他端側の大径部にかけて形成される段差部の外周面、ま
たは外筒の一端側の小径部から他端側の大径部にかけて
形成される段差部の内周面にろう材が付けられる。
板と平板が拡散接合される。次いで、外筒内からハニカ
ム体が抜き出される。ハニカム体の一端側の小径部から
他端側の大径部にかけて形成される段差部の外周面、ま
たは外筒の一端側の小径部から他端側の大径部にかけて
形成される段差部の内周面にろう材が付けられる。
【0013】このハニカム体を外筒内に嵌め込んで、ハ
ニカム体の段差部の外周面と外筒の段差部の内周面の間
にろう材が押圧され、ハニカム体の外周面と外筒の内周
面のろう付け接合が行なわれる。
ニカム体の段差部の外周面と外筒の段差部の内周面の間
にろう材が押圧され、ハニカム体の外周面と外筒の内周
面のろう付け接合が行なわれる。
【0014】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明する。図1ないし図6により、請求項1記載の発明の
実施例に係わる金属ハニカム担体の製造方法を説明す
る。図2は本実施例に係わる金属ハニカム担体の製造方
法により製造される金属ハニカム担体を示す。
明する。図1ないし図6により、請求項1記載の発明の
実施例に係わる金属ハニカム担体の製造方法を説明す
る。図2は本実施例に係わる金属ハニカム担体の製造方
法により製造される金属ハニカム担体を示す。
【0015】図において、符号1は本実施例に係わる金
属ハニカム担体で、この金属ハニカム担体1は、円形状
に構成され、ハニカム体2と、ハニカム体2を嵌挿する
外筒3とで構成されている。金属ハニカム担体1の両端
には、それぞれディフューザ(図示せず)が結合され、
触媒コンバータ(図示せず)を構成している。次に、上
記の如き構成の金属ハニカム担体1の製造方法を図1に
従って説明する。
属ハニカム担体で、この金属ハニカム担体1は、円形状
に構成され、ハニカム体2と、ハニカム体2を嵌挿する
外筒3とで構成されている。金属ハニカム担体1の両端
には、それぞれディフューザ(図示せず)が結合され、
触媒コンバータ(図示せず)を構成している。次に、上
記の如き構成の金属ハニカム担体1の製造方法を図1に
従って説明する。
【0016】先ず、最初に、工程S1において、ハニカ
ム体2が準備される。ここで、ハニカム体2は金属製の
平板2Aと波板2Bを交互に巻き回してなり、円柱状に
構成されている。平板2A,波板2Bは、フェライト系
ステンレス鋼合金からなる合金を材料としており、Cr
10%〜40%,Al(アルミニウム)1%〜7%を含
有する。その板厚は30μm〜80μmとされている。
例えば、Cr20%,Al(アルミニウム)5%を含有
するフェライト系ステンレス鋼合金、或いは、Cr18
%,Al(アルミニウム)3%を含有するフェライト系
ステンレス鋼合金として用いられる。
ム体2が準備される。ここで、ハニカム体2は金属製の
平板2Aと波板2Bを交互に巻き回してなり、円柱状に
構成されている。平板2A,波板2Bは、フェライト系
ステンレス鋼合金からなる合金を材料としており、Cr
10%〜40%,Al(アルミニウム)1%〜7%を含
有する。その板厚は30μm〜80μmとされている。
例えば、Cr20%,Al(アルミニウム)5%を含有
するフェライト系ステンレス鋼合金、或いは、Cr18
%,Al(アルミニウム)3%を含有するフェライト系
ステンレス鋼合金として用いられる。
【0017】次に、工程S2において、外筒3が準備さ
れる。ここで、外筒3は、円筒状に構成され、例えばS
US430のようなフェライト系ステンレス鋼合金から
なる合金を材料としており、その板厚は約0.8mm〜
2.0mmとされている。工程S3において、外筒3内
にハニカム体2が嵌挿される。工程S4において、ハニ
カム体2上に被せられた外筒3の一端側がダイス等の機
械的手段で絞り加工され、ハニカム体2,外筒3が同時
に形成される。この絞り加工により、ハニカム体2,外
筒3の間に作用する接触圧力が増大する。
れる。ここで、外筒3は、円筒状に構成され、例えばS
US430のようなフェライト系ステンレス鋼合金から
なる合金を材料としており、その板厚は約0.8mm〜
2.0mmとされている。工程S3において、外筒3内
にハニカム体2が嵌挿される。工程S4において、ハニ
カム体2上に被せられた外筒3の一端側がダイス等の機
械的手段で絞り加工され、ハニカム体2,外筒3が同時
に形成される。この絞り加工により、ハニカム体2,外
筒3の間に作用する接触圧力が増大する。
【0018】そして、図4に示すように、ハニカム体2
の一端側に小径部4が形成され、ハニカム体2の他端側
に大径部5が形成され、ハニカム体2の一端側の小径部
4から他端側の大径部5にかけて段差部6が形成され
る。この場合、図2に示すように、ハニカム体2の全長
L0 =80mmで、L1 〜L2 にかけて傾斜が形成され
る。なお、L1 =35mm,L2 =40mmである。
の一端側に小径部4が形成され、ハニカム体2の他端側
に大径部5が形成され、ハニカム体2の一端側の小径部
4から他端側の大径部5にかけて段差部6が形成され
る。この場合、図2に示すように、ハニカム体2の全長
L0 =80mmで、L1 〜L2 にかけて傾斜が形成され
る。なお、L1 =35mm,L2 =40mmである。
【0019】ハニカム体2の小径部4の内径DS1は大径
部5の内径D01の94〜99.5%とされている。94
%以下では、絞りすぎて、ハニカム体2を破損する虞が
あり、99.5%を越える場合には、平板2A,波板2
Bを充分に密着させることができない。例えば、97%
の値が選定され、D01=100mm,DS2=97mmと
なっている。
部5の内径D01の94〜99.5%とされている。94
%以下では、絞りすぎて、ハニカム体2を破損する虞が
あり、99.5%を越える場合には、平板2A,波板2
Bを充分に密着させることができない。例えば、97%
の値が選定され、D01=100mm,DS2=97mmと
なっている。
【0020】また、図5に示すように、外筒3の一端側
に小径部7が形成され、外筒3の他端側に大径部8が形
成される。外筒3の一端側の小径部7から他端側の大径
部8にかけて段差部9が形成される。また、外筒3の内
周面3Cはハニカム体2の外周面2Cと同一形状をして
いる。
に小径部7が形成され、外筒3の他端側に大径部8が形
成される。外筒3の一端側の小径部7から他端側の大径
部8にかけて段差部9が形成される。また、外筒3の内
周面3Cはハニカム体2の外周面2Cと同一形状をして
いる。
【0021】さらに、工程S5において、外筒3内にハ
ニカム体2を嵌挿した状態で、熱処理炉で、高温雰囲気
中で熱処理が施される。これにより、ハニカム体2の波
板2Bと平板2Aが拡散接合される。L3 =10mm,
L4 =25mmで、L4 の範囲で拡散接合が行なわれ
る。ここで、拡散接合とは、高温雰囲気中で圧接した状
態で接触する2つの物質間における原子の拡散とクリー
プ変形を利用して接触面の接合を行なうものである。工
程S5までの工程では、外筒3は一種の熱処理治具とし
て使用される。
ニカム体2を嵌挿した状態で、熱処理炉で、高温雰囲気
中で熱処理が施される。これにより、ハニカム体2の波
板2Bと平板2Aが拡散接合される。L3 =10mm,
L4 =25mmで、L4 の範囲で拡散接合が行なわれ
る。ここで、拡散接合とは、高温雰囲気中で圧接した状
態で接触する2つの物質間における原子の拡散とクリー
プ変形を利用して接触面の接合を行なうものである。工
程S5までの工程では、外筒3は一種の熱処理治具とし
て使用される。
【0022】なお、ハニカム体2の外周面2Cと外筒3
の内周面3Cは拡散接合で接合されることはない。なぜ
なら、ハニカム体2の外周面2Cと外筒3の内周面3C
は接触面積が広いことから、それらの相互間に作用する
接触圧力が不足し、また、ハニカム体2と外筒3の板厚
が相違するからである。これは実験により確認されてい
る。
の内周面3Cは拡散接合で接合されることはない。なぜ
なら、ハニカム体2の外周面2Cと外筒3の内周面3C
は接触面積が広いことから、それらの相互間に作用する
接触圧力が不足し、また、ハニカム体2と外筒3の板厚
が相違するからである。これは実験により確認されてい
る。
【0023】次いで、工程S6において、外筒3内から
ハニカム体2が抜き出されて分離される。工程S7にお
いて、ハニカム体2の段差部6から端面2Dにかけて外
周面2Cにろう材Rが貼り付けられる。ここで、ろう材
Rは高温用のNiろう箔材からなる。Niろう箔材とし
てJIS(BNi−1),JIS(BNi−1A),J
IS(BNi−2),JIS(BNi−3),JIS
(BNi−4),JIS(BNi−5)が用いられる。
溶融温度は例えばJIS(BNi−5)の場合には11
50〜1205℃で、JIS(BNi−5)の以外の場
合も1000℃以上ある。これにより、当該金属ハニカ
ム担体1が触媒コンバータの一部として使用に供される
時、600〜950℃の排気ガスに晒されるが、上述の
ようにNiろう箔材の溶融温度は1000℃以上であ
り、しかも、金属ハニカム担体1の外筒3が外気によっ
て冷却されるので、ろう材Rが排気ガスによって溶融す
ることはない。また、Niろう箔材の厚さ寸法は30〜
40μmの範囲にあり、実験では38.1μmが妥当な
値とされている。
ハニカム体2が抜き出されて分離される。工程S7にお
いて、ハニカム体2の段差部6から端面2Dにかけて外
周面2Cにろう材Rが貼り付けられる。ここで、ろう材
Rは高温用のNiろう箔材からなる。Niろう箔材とし
てJIS(BNi−1),JIS(BNi−1A),J
IS(BNi−2),JIS(BNi−3),JIS
(BNi−4),JIS(BNi−5)が用いられる。
溶融温度は例えばJIS(BNi−5)の場合には11
50〜1205℃で、JIS(BNi−5)の以外の場
合も1000℃以上ある。これにより、当該金属ハニカ
ム担体1が触媒コンバータの一部として使用に供される
時、600〜950℃の排気ガスに晒されるが、上述の
ようにNiろう箔材の溶融温度は1000℃以上であ
り、しかも、金属ハニカム担体1の外筒3が外気によっ
て冷却されるので、ろう材Rが排気ガスによって溶融す
ることはない。また、Niろう箔材の厚さ寸法は30〜
40μmの範囲にあり、実験では38.1μmが妥当な
値とされている。
【0024】工程S8において、図6に示すように、こ
のハニカム体2を外筒3内に嵌挿すると、ハニカム体2
の外周面2Cと外筒3の内周面3Cの間にろう材Rが押
圧され、このハニカム体2が外筒3内に嵌挿され、図2
に示す状態となる。即ち、ハニカム体2は拡散接合によ
りすでに若干量縮んだ状態にあり、CL1=0.1mm,
CL2=0.2mmとされている。
のハニカム体2を外筒3内に嵌挿すると、ハニカム体2
の外周面2Cと外筒3の内周面3Cの間にろう材Rが押
圧され、このハニカム体2が外筒3内に嵌挿され、図2
に示す状態となる。即ち、ハニカム体2は拡散接合によ
りすでに若干量縮んだ状態にあり、CL1=0.1mm,
CL2=0.2mmとされている。
【0025】そして、この状態で、ろう付け炉で熱処理
が行なわれることにより、ハニカム体2の外周面2Cと
外筒3の内周面3Cのろう付け接合が行なわれる。ろう
付け接合の範囲はL5 (=50mm)である。ろう材R
によりハニカム体2の外周面2Cと外筒3の内周面3C
はろう付け接合される。
が行なわれることにより、ハニカム体2の外周面2Cと
外筒3の内周面3Cのろう付け接合が行なわれる。ろう
付け接合の範囲はL5 (=50mm)である。ろう材R
によりハニカム体2の外周面2Cと外筒3の内周面3C
はろう付け接合される。
【0026】工程S9において、すべての工程が完了さ
れると、金属ハニカム担体1が造られ、図2に示され
る。以上の如き構成によれば、外筒3の一端側を絞り加
工することにより、外筒3の一端側及びハニカム体2の
一端側でそれぞれ小径部4,7の形成が同時に行なわれ
るので、外筒3の内周面3Cとハニカム体2の外周面2
Cの形状が互いに密着した状態で小径部4,7の形成を
することができる。従って、ハニカム体2を熱処理治具
として用いられた外筒3内に嵌め込んで、ろう付け接合
を行なう際のハニカム体2の外周面2Cと外筒3の内周
面3Cが密着し、ろう付け接合による強度を確保でき
る。
れると、金属ハニカム担体1が造られ、図2に示され
る。以上の如き構成によれば、外筒3の一端側を絞り加
工することにより、外筒3の一端側及びハニカム体2の
一端側でそれぞれ小径部4,7の形成が同時に行なわれ
るので、外筒3の内周面3Cとハニカム体2の外周面2
Cの形状が互いに密着した状態で小径部4,7の形成を
することができる。従って、ハニカム体2を熱処理治具
として用いられた外筒3内に嵌め込んで、ろう付け接合
を行なう際のハニカム体2の外周面2Cと外筒3の内周
面3Cが密着し、ろう付け接合による強度を確保でき
る。
【0027】また、ハニカム体2の段差部6から端面2
Dにかけてろう材Rが貼り付けられているので、ハニカ
ム体2を外筒3に嵌挿する際、ハニカム体2の嵌挿の圧
力で、ハニカム体2の外周面2Cと外筒3の内周面3C
の間にろう材Rを押圧し、隙間がない状態でろう付け接
合を行なうことができ、ろう付け接合の接合強度を向上
させることができる。
Dにかけてろう材Rが貼り付けられているので、ハニカ
ム体2を外筒3に嵌挿する際、ハニカム体2の嵌挿の圧
力で、ハニカム体2の外周面2Cと外筒3の内周面3C
の間にろう材Rを押圧し、隙間がない状態でろう付け接
合を行なうことができ、ろう付け接合の接合強度を向上
させることができる。
【0028】なお、本実施例においては、ろう材Rとし
て、Niろう箔材が用いられているが、これに限定され
ることなく、例えば、バインダーと粉末ろう材からなる
スラリー状ろう材を用いることもでき、或いは、糊状バ
インダーを塗布後粉末ろう材を付着させることもでき
る。また、本実施例においては、ハニカム体2の段差部
6から端面2Dにかけてろう材Rが貼り付けられている
が、外筒3の内周面3CにNiろう箔材からなるろう材
を貼り付けたり、バインダーと粉末ろう材からなるスラ
リー状ろう材を用いることもでき、或いは、糊状バイン
ダーを塗布後粉末ろう材を付着させることもできる。
て、Niろう箔材が用いられているが、これに限定され
ることなく、例えば、バインダーと粉末ろう材からなる
スラリー状ろう材を用いることもでき、或いは、糊状バ
インダーを塗布後粉末ろう材を付着させることもでき
る。また、本実施例においては、ハニカム体2の段差部
6から端面2Dにかけてろう材Rが貼り付けられている
が、外筒3の内周面3CにNiろう箔材からなるろう材
を貼り付けたり、バインダーと粉末ろう材からなるスラ
リー状ろう材を用いることもでき、或いは、糊状バイン
ダーを塗布後粉末ろう材を付着させることもできる。
【0029】さらに、本実施例においては、ハニカム体
2の段差部6から端面2Dにかけてろう材Rが貼り付け
られているが、ハニカム体2の外周面2Cの全面に亘っ
てろう材Rをを貼り付けることもでき、或いは、外筒3
の内周面3Cの全面に亘ってろう材Rを貼り付けること
もできる。そして、本実施例においては、ハニカム体2
の段差部6から端面2Dにかけてろう材Rが貼り付けら
れているが、ハニカム体2の段差部6と外筒3の段差部
9の間にのみろう材を使用することもでき、この場合に
は、ろう材の使用量を少なくできる。
2の段差部6から端面2Dにかけてろう材Rが貼り付け
られているが、ハニカム体2の外周面2Cの全面に亘っ
てろう材Rをを貼り付けることもでき、或いは、外筒3
の内周面3Cの全面に亘ってろう材Rを貼り付けること
もできる。そして、本実施例においては、ハニカム体2
の段差部6から端面2Dにかけてろう材Rが貼り付けら
れているが、ハニカム体2の段差部6と外筒3の段差部
9の間にのみろう材を使用することもでき、この場合に
は、ろう材の使用量を少なくできる。
【0030】そして、また、本実施例においては、平板
2A,波板2Bは、フェライト系ステンレス鋼合金から
なる合金を材料としており、その板厚は30μm〜80
μmとされているが、かかる数値に限定されることはな
い。そして、さらに、本実施例においては、外筒3は、
SUS430のようなフェライト系ステンレス鋼合金か
らなる合金を材料としており、その板厚は約0.8mm
〜2.0mmとされているが、かかる数値に限定される
ことはなく、SUS410Fのようなフェライト系ステ
ンレス鋼合金またはSUS304のようなオーステナイ
ト系ステンレス鋼合金を用いることもできる。
2A,波板2Bは、フェライト系ステンレス鋼合金から
なる合金を材料としており、その板厚は30μm〜80
μmとされているが、かかる数値に限定されることはな
い。そして、さらに、本実施例においては、外筒3は、
SUS430のようなフェライト系ステンレス鋼合金か
らなる合金を材料としており、その板厚は約0.8mm
〜2.0mmとされているが、かかる数値に限定される
ことはなく、SUS410Fのようなフェライト系ステ
ンレス鋼合金またはSUS304のようなオーステナイ
ト系ステンレス鋼合金を用いることもできる。
【0031】加えて、本実施例においては、平板2Aと
して小波付の平板を用いることもできる。また、本実施
例においては、金属ハニカム担体が円形状になっている
が、楕円形状またはレーストラック形状にすることもで
きる。
して小波付の平板を用いることもできる。また、本実施
例においては、金属ハニカム担体が円形状になっている
が、楕円形状またはレーストラック形状にすることもで
きる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、外筒の一端側を絞り加工することにより、
外筒の一端側及びハニカム体の一端側でそれぞれ小径部
の形成が同時に行なわれるので、外筒の内周面とハニカ
ム体の外周面の形状が互いに密着した状態で小径部の形
成をすることができる。従って、ハニカム体を外筒内に
嵌め込んでろう付け接合を行なう際のハニカム体の外周
面と外筒の内周面が密着し、ろう付け接合による強度を
確保できる。
明によれば、外筒の一端側を絞り加工することにより、
外筒の一端側及びハニカム体の一端側でそれぞれ小径部
の形成が同時に行なわれるので、外筒の内周面とハニカ
ム体の外周面の形状が互いに密着した状態で小径部の形
成をすることができる。従って、ハニカム体を外筒内に
嵌め込んでろう付け接合を行なう際のハニカム体の外周
面と外筒の内周面が密着し、ろう付け接合による強度を
確保できる。
【0033】また、請求項2記載の発明によれば、ハニ
カム体の段差部の外周面または外筒の段差部の内周面に
ろう材が付けられているので、ハニカム体を外筒に嵌挿
する際、ハニカム体の嵌挿の圧力で、ハニカム体の段差
部と外筒の段差部の間にろう材を押圧し、隙間がない状
態でろう付け接合を行なうことができ、ろう付け接合の
接合強度を向上させることができる。
カム体の段差部の外周面または外筒の段差部の内周面に
ろう材が付けられているので、ハニカム体を外筒に嵌挿
する際、ハニカム体の嵌挿の圧力で、ハニカム体の段差
部と外筒の段差部の間にろう材を押圧し、隙間がない状
態でろう付け接合を行なうことができ、ろう付け接合の
接合強度を向上させることができる。
【0034】また、ハニカム体の段差部と外筒の段差部
の間にのみろう材を使用することにより、ハニカム体と
外筒を接合できるので、ろう材の使用量を少なくでき
る。
の間にのみろう材を使用することにより、ハニカム体と
外筒を接合できるので、ろう材の使用量を少なくでき
る。
【図1】請求項1記載の発明の実施例に係わる金属ハニ
カム担体の製造方法を示す工程図である。
カム担体の製造方法を示す工程図である。
【図2】同金属ハニカム担体の縦断面図である。
【図3】同金属ハニカム担体のハニカム体を示す斜視図
である。
である。
【図4】同金属ハニカム担体のハニカム体の断面図であ
る。
る。
【図5】同金属ハニカム担体の外筒の断面図である。
【図6】同金属ハニカム担体の外筒に対するハニカム体
の挿入途中の説明図である。
の挿入途中の説明図である。
【図7】請求項2記載の発明の実施例に係わる金属ハニ
カム担体の縦断面図である。
カム担体の縦断面図である。
【図8】従来における金属ハニカム担体の斜視図であ
る。
る。
1 金属ハニカム担体 2 ハニカム体 2A 平板 2B 波板 2C 外周面 3 外筒 3C 内周面 4 小径部 5 大径部 6 段差部 7 小径部 8 大径部 9 段差部 R ろう材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F01N 3/28 ZAB 301 U
Claims (2)
- 【請求項1】 外筒(3)内に、波板(2B)と平板
(2A)を重ねて多重に巻き回してなるハニカム体
(2)を嵌挿し、 ハニカム体(2)上に被せられた外筒(3)の一端側を
絞り加工して、ハニカム体(2),外筒(3)の各一端
側に小径部(4,7)をそれぞれ同時に形成し、 外筒(3)内にハニカム体(2)を嵌挿した状態で波板
(2B)と平板(2A)を拡散接合し、 次いで、外筒(3)内からハニカム体(2)を抜き出
し、 ハニカム体(2)の外周面(2C)または外筒(3)の
内周面(3C)にろう材(R)を付け、 このハニカム体(2)を外筒(3)内に嵌挿し、ハニカ
ム体(2)の外周面(2C)と外筒(3)の内周面(3
C)のろう付け接合を行なうことを特徴とする金属ハニ
カム担体の製造方法。 - 【請求項2】 外筒(3)内に、波板(2B)と平板
(2A)を重ねて多重に巻き回してなるハニカム体
(2)を嵌挿し、 ハニカム体(2)上に被せられた外筒(3)の一端側を
絞り加工して、ハニカム体(2),外筒(3)の各一端
側に小径部(4,7)をそれぞれ同時に形成し、 外筒(3)内に、ハニカム体(2)を嵌挿した状態で波
板(2B)と平板(2A)を拡散接合し、 次いで、外筒(3)内からハニカム体(2)を抜き出
し、 ハニカム体(2)の一端側の小径部(4)から他端側の
大径部(5)にかけて形成される段差部(6)の外周面
(2C)、または外筒(3)の一端側の小径部(7)か
ら他端側の大径部(8)にかけて形成される段差部
(9)の内周面(3C)にろう材(R)を付け、 このハニカム体(2)を外筒(3)内に嵌挿し、ハニカ
ム体(2)の外周面(2C)と外筒(3)の内周面(3
C)のろう付け接合を行なうことを特徴とする金属ハニ
カム担体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6290155A JPH08141410A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 金属ハニカム担体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6290155A JPH08141410A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 金属ハニカム担体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08141410A true JPH08141410A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17752484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6290155A Pending JPH08141410A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 金属ハニカム担体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08141410A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005528982A (ja) * | 2002-06-13 | 2005-09-29 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 非円筒状触媒担体並びにその製造工具と製造方法 |
-
1994
- 1994-11-24 JP JP6290155A patent/JPH08141410A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005528982A (ja) * | 2002-06-13 | 2005-09-29 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 非円筒状触媒担体並びにその製造工具と製造方法 |
| US8389438B2 (en) | 2002-06-13 | 2013-03-05 | Emitec Gesellschaft Fuer Emissionstechnologie Mbh | Non-cylindrical catalytic-converter carrier element and tool, and method for manufacturing it |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4318855B2 (ja) | ろう付け粉末をハニカム構造体に塗布する方法 | |
| JPH07328451A (ja) | 耐熱疲労性に優れたメタル担体 | |
| JPH0724330A (ja) | 熱圧縮を利用した金属ハニカム担体及びその製造工法 | |
| JPH08206513A (ja) | メタル担体とその製造方法 | |
| JP2620471B2 (ja) | 拡散接合メタル担体の製造方法 | |
| JP3287976B2 (ja) | 排気ガス浄化触媒用メタル担体の製造方法 | |
| JP3217393B2 (ja) | メタル担体の製造方法 | |
| JP3120868B2 (ja) | 拡散接合によるメタル担体の製造方法 | |
| JPH07185356A (ja) | 排気ガス浄化用メタルハニカム担体及びその製造方法 | |
| JP2898742B2 (ja) | 拡散接合によるメタル担体の製造方法 | |
| JPH0724332A (ja) | 金属ハニカム担体及びその製造工法 | |
| JP2754017B2 (ja) | 排気ガス浄化用触媒を担持するための金属製担持母体及びその製造方法 | |
| JPH08141413A (ja) | 金属ハニカム担体の製造方法 | |
| JPH094444A (ja) | 金属触媒担体ユニットおよびその製造方法 | |
| JP3267840B2 (ja) | 排気ガス浄化触媒用メタル担体およびその製造方法 | |
| JPH08196917A (ja) | メタル担体とその製造方法 | |
| JPH05131148A (ja) | 楕円型メタル担体の製造方法 | |
| JPH1176837A (ja) | 排気ガス浄化用触媒コンバータおよびその製造方法 | |
| JP2521839Y2 (ja) | メタル担体 | |
| JPH08206514A (ja) | メタル担体とその製造方法 | |
| JP2688763B2 (ja) | 排気ガス浄化用触媒を担持するための金属製担持母体及びその製造方法 | |
| JPH0360740A (ja) | 排ガス浄化触媒用メタル担体 | |
| JPH08206512A (ja) | メタル担体とその製造方法 | |
| JP3009512B2 (ja) | メタル担体用外筒 | |
| JPH0394837A (ja) | 排気ガス浄化触媒用金属担体の製造方法 |