JPH08141990A - シート切断装置 - Google Patents

シート切断装置

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JPH08141990A
JPH08141990A JP28475394A JP28475394A JPH08141990A JP H08141990 A JPH08141990 A JP H08141990A JP 28475394 A JP28475394 A JP 28475394A JP 28475394 A JP28475394 A JP 28475394A JP H08141990 A JPH08141990 A JP H08141990A
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cutter
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movable
cutting
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Hiroshi Kano
寛 鹿野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シート切断装置の可動カッタやカッタ駆動装
置の損傷を回避する。 【構成】 ベースプレート24に形成した第一開口26
に駆動部材73を嵌合し、駆動部材73の中央部から係
合ピン82を上向きに突出させる。係合ピン82の先端
部は、可動カッタ48に形成した弾性係合部57の嵌合
穴60に嵌合させる。駆動部材73はカム88の回転に
より前進後退させる。用紙16が薄く、可動カッタ48
の前進時に加えられる後退方向の負荷が弾性係合部57
の弾性変形抵抗より小さければ可動カッタ48が駆動部
材73と一体的に前進して用紙16を切断する。用紙1
6が切断不可能な厚さであれば可動カッタ48に上記弾
性変形抵抗を超える後退方向の負荷が加わり、係合ピン
82が弾性係合部57を弾性変形させて嵌合穴60から
離脱し、駆動部材73のみの前進を許容する。可動カッ
タ48および駆動部材73を含むカッタ駆動装置の損傷
が回避される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシート切断装置に関する
ものであり、特に、可動カッタおよびカッタ駆動装置の
保護に関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャッシュレジスタや発券装置のミニプ
リンタや複写機等の画像記録装置において紙,フィルム
等の帯状のシートを切断するためにシート切断装置が使
用されている。この種のシート切断装置の一つが特開平
6−210596号に記載されている。このシート切断
装置は、(a)装置本体と、(b)平板状を成し、その
先端縁に切刃が形成されるとともに、装置本体に切刃と
交差する方向に移動可能に支持された可動カッタと、
(c)装置本体に設けられ、可動カッタと共同して帯状
シートをそれの長手方向と交差する切断線で切断する固
定カッタと、(d)駆動源と、その駆動源により駆動さ
れるとともに可動カッタに係合させられた駆動部材とを
有し、可動カッタを固定カッタと共同して帯状シートを
切断する切断位置に前進させるとともに、原位置に後退
させるカッタ駆動装置と、(e)可動カッタの前進時に
可動カッタに設定値以上の後退方向の負荷が加えられた
とき、可動カッタと駆動部材とが相対移動することを許
容する相対移動許容装置とを含むものがある。
【0003】上記相対移動許容装置は、可動カッタの下
面および上面にそれぞれスリップフィルムを介して駆動
装置の駆動部材と滑り板とが設けられ、その滑り板の上
面にさらばねが配設された構成となっている。これら駆
動部材,可動カッタ,滑り板およびさらばねが、ねじと
ナットとにより締め付けられることにより、さらばねが
撓まされ、その復元力により駆動部材および滑り板と可
動カッタとの間に摩擦力が生じるようにされている。例
えば、帯状シートが可動カッタが切断可能な厚さ以上の
厚さを有するものであるとか、あるいは帯状シートが可
動カッタが切断不可能な材質のものであるとかにより、
可動カッタの前進時に可動カッタに上記摩擦力より大き
い後退方向の負荷が加えられたとき、可動カッタと駆動
部材とが相対移動することが許容されるため、可動カッ
タに後退方向の過大な負荷が加えられることがなく、可
動カッタおよびカッタ駆動装置の損傷が回避される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記相
対移動許容装置には相対移動の許容負荷を安定させ難い
問題があった。この相対移動許容装置は駆動部材および
滑り板と可動カッタとの間の摩擦力により相対移動許容
負荷を規定しており、摩擦力の大きさを精度よく管理す
ることは一般に難しいからである。本発明は、可動カッ
タと駆動部材との相対移動を許容する負荷を容易に精度
よく設定できるシート切断装置を得ることを課題として
為されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、第一発明に
おいては、前記(a)装置本体,(b)可動カッタ,
(c)固定カッタ,(d)カッタ駆動装置および(e)
相対移動許容装置を含むシート切断装置において、相対
移動許容装置を、駆動部材に設けられた第一係合部と可
動カッタに設けられて第一係合部と係合する第二係合部
とを含むものとし、かつ、第一係合部と第二係合部との
少なくとも一方を、カッタに対する後退方向の負荷が前
記設定値に達した場合に弾性変形して第一係合部と第二
係合部との他方が離脱することを許容する弾性係合部と
することにより解決される。また、第二発明において
は、前記第一係合部を駆動部材に可動カッタの板面に直
角に設けられた係合ピンとし、前記第二係合部を、可動
カッタに固定的に設けられ、係合ピンと嵌合可能な嵌合
穴とその嵌合穴から切刃に向かって延び出るとともに係
合ピンの直径より狭い幅の首部を有するスロットとを含
む弾性係合部とすることにより解決される。
【0006】
【作用】第一発明のシート切断装置においては、帯状シ
ートが可動カッタで切断不可能なものである等により、
可動カッタに弾性変形抵抗を超える後退方向の過大な負
荷が加えられれば、弾性係合部における第一係合部と第
二係合部との係合が両係合部の少なくとも一方の弾性変
形によって外れる。それにより可動カッタと駆動部材と
の相対移動が許容され、カッタ駆動装置の可動カッタを
切断位置に前進させる駆動動作が可動カッタに伝達され
ないため、過大な負荷が可動カッタおよびカッタ駆動装
置に加えられることがない。
【0007】また、第二発明のシート切断装置において
は、駆動部材に設けられた係合ピンが可動カッタに設け
られた弾性係合部の嵌合穴に嵌合され、これら係合ピン
と弾性係合部とがそれぞれ第一係合部および第二係合部
として機能する。嵌合穴にはスロットが連なっている
が、このスロットは係合ピンの直径より狭い幅の首部を
有しているため、通常は係合ピンがこの首部を通過でき
ず、係合ピンと弾性係合部との係合状態が保たれる。し
かし、可動カッタに大きな負荷が加えられれば係合ピン
が弾性変形部を弾性変形させつつ首部を通過し、スロッ
トを経て嵌合穴から離脱する。
【0008】
【発明の効果】このように第一発明によれば、可動カッ
タと駆動部材とに相対移動を生じさせる負荷の大きさが
第一係合部と第二係合部との少なくとも一方の弾性変形
抵抗によって規定される。両係合部の離脱時には、勿
論、両係合部間に摩擦力も作用するが、離脱防止の主役
はあくまでも弾性変形抵抗であり、前記特開平6−21
0596号公報に記載のシート切断装置のように摩擦力
ではない。そして、弾性変形抵抗は摩擦力に比較すれば
一定に管理することが容易であるため、第一発明に係る
シート切断装置においては、相対移動許容装置の相対移
動許容負荷を精度よく設定することができる。したがっ
て、相対移動許容負荷が小さ過ぎて、不必要なときに可
動カッタの作動が妨げられることも、逆に相対移動許容
負荷が大き過ぎて、可動カッタや駆動装置が損傷するこ
とも共に良好に回避される。
【0009】また、第二発明によれば、第一発明と同じ
上記効果が得られる上、安価に目的を達し得るという特
有の効果が得られる。第一,第二係合部が係合ピンと弾
性係合部とで構成され、係合ピンの構成が簡単であるこ
とは勿論、弾性係合部も嵌合穴,スロット,首部等を備
えた簡単なものであり、例えば、ばね鋼製の板材を打ち
抜き、熱処理を施す等の簡単な工程で製造することがで
きるため、安価に製造することができるのである。
【0010】
【発明の望ましい実施態様】以下、本発明の望ましい実
施態様を列挙する。 (1)前記弾性係合部が、前記可動カッタの移動方向に
平行に延びる一対の爪部であって、それら一対の爪部の
間に前記嵌合穴とスロットとを形成している請求項2に
記載のシート切断装置。 (2)前記弾性係合部が、前記可動カッタを形成する平
板部材に一体に形成されている請求項2または態様1に
記載のシート切断装置。 (3)前記弾性係合部が、前記可動カッタとは別体の板
状部材に形成され、その板状部材が前記可動カッタに固
定されている請求項2または態様1に記載のシート切断
装置。 (4)前記第一係合部が、前記可動カッタにその可動カ
ッタの板面に直角に設けられた係合ピンであり、前記第
二係合部が、前記駆動部材に固定的に設けられ、前記係
合ピンと嵌合可能な嵌合穴とその嵌合穴から前記切刃か
ら遠ざかる向きに延び出るとともに前記係合ピンの直径
より狭い幅の首部を有するスロットとを含む弾性係合部
である請求項1に記載のシート切断装置。 (5)前記弾性係合部が、前記可動カッタの移動方向に
平行に延びる一対の爪部を含み、それら一対の爪部の間
に前記嵌合穴とスロットとを形成している態様4に記載
のシート切断装置。 (6)前記装置本体が、前記可動カッタの移動方向に平
行に延びる第一開口を有するベースプレートと、前記第
一開口と平行に延び、第一開口より幅が狭い第二開口を
有し、前記ベースプレートの第一面に固定された第一サ
ポートプレートと、前記第一開口に平行に延び、第一開
口より幅が狭い第三開口を有し、前記ベースプレートの
前記第一面とは反対側の第二面に固定された第二サポー
トプレートとを含む一方、前記駆動部材が、前記第一開
口に嵌合可能な基板部と、その基板部の前後両端部から
ほぼ直角に延び出させられて前記第二開口を貫通する一
対のアーム部とを含む請求項1,2,態様1〜5のいず
れか1つに記載のシート切断装置。 (7)前記可動カッタが、前記第二サポートプレートの
前記ベースプレート側とは反対側の面を摺動可能に配置
された態様6に記載のシート切断装置。 (8)さらに、前記第二サポートプレートと共同して前
記可動カッタを摺動可能に挟む状態で設けられ、前記ベ
ースプレートに固定されたカバープレートを含む態様7
に記載のシート切断装置。 (9)さらに、前記カバープレートと前記第二サポート
プレートとの少なくとも一方から他方に向かって前記可
動カッタの厚さより僅かに大きい高さで突出し、両プレ
ート間に可動カッタの摺動間隙を確保する複数の間隙確
保突部を含む態様8に記載のシート切断装置。 (10)前記カバープレートの前端部が前記ベースプレ
ート,第一サポートプレートおよび第二サポートプレー
トの前端を超えて延び出しており、その延び出した部分
に、前記可動カッタの移動方向と交差する方向に長く延
びるスロットが形成され、そのスロットの前側の縁を形
成する部分が前記固定カッタを成している態様8または
9に記載のシート切断装置。 (11)さらに、前記可動カッタが前記原位置まで後退
した状態で可動カッタに当接し、それ以上の後退を阻止
するストッパを含む請求項1,2,態様1〜10のいず
れか1つに記載のシート切断装置。
【0011】
【実施例】以下、本発明をキャッシュレジスタのシート
切断装置に適用した実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。図1において10はカバープレートである。カバ
ープレート10は平板状を成し、その長手方向ないし前
後方向の一端部である前端部に長手方向と直交する方向
に延びるスロット12が形成されており、スロット12
の前側の縁部が固定カッタ14とされている。固定カッ
タ14は、図示されてはいないが、その両端部から中央
部に向かうに従って僅かに下降するようにされており、
長手方向と直交する方向に円弧状に湾曲させられた形状
となっている。図2に示す帯状シートとしての用紙16
はロール状に巻かれており、スロット12を通過して送
られる。このように、固定カッタ14をカバープレート
10と一体に形成し、そのカバープレート10を装置本
体の一構成要素とすれば、固定カッタ14を装置本体に
保持させることが容易となり、かつ、後述の可動カッタ
48と摺接させることも容易となる。
【0012】カバープレート10には、その中央に長手
方向に延びる開口18が形成され、後端部にはストッパ
20として半剪断により下方に突出させられた突起が一
対形成されている。また、ストッパ20および開口18
とカバープレート10の両側端部との間には互いに対を
なす貫通穴22がそれぞれ長手方向に並んで形成されて
いる。これら貫通穴22は、後述するように、ねじを挿
入してカバープレート10を他部材と固定するためのも
のである。
【0013】カバープレート10の下方にはベースプレ
ート24が間隔を隔てて配設され、その先端部が下方へ
折り曲げられることによりベースプレート24の剛性が
高められている。ベースプレート24の中央部には長手
方向に延びる第一開口26が形成されている。また、第
一開口26の周辺部には、カバープレート10の貫通穴
22を貫通したねじが螺合される雌ねじ穴28が、貫通
穴22に対応する位置に、また、下側から他部材と固定
するためのねじが螺合される複数の雌ねじ穴30が第一
開口26の両側に対称にそれぞれ形成されている。
【0014】ベースプレート24の下方には、第一サポ
ートプレート32が設けられ、その中央部には上記第一
開口26より幅が狭い第二開口34が形成されている。
第二開口34の周辺部の上記雌ねじ穴30に対応する位
置には複数の貫通穴36が形成されており、これら貫通
穴36を貫通したねじがベースプレート24の雌ねじ穴
30に螺合されることによって、第一サポートプレート
32がベースプレート24に固定される。ベースプレー
ト24の上方には、第二サポートプレート38が配設さ
れ、その中央部にも前記第一開口26より幅が狭い第三
開口40が長手方向に形成されている。その周辺部に
は、カバープレート10を通り上側からねじが貫通させ
られる複数の貫通穴42が形成され、それら貫通穴42
を貫通したねじは、ベースプレート24の雌ねじ穴28
に螺合されて、カパープレート10,第二サポートプレ
ート38およびベースプレート24を固定する。
【0015】ベースプレート24には、前述のように、
下側からのねじの螺合により第一サポートプレート32
が固定されるため、上記のように上側からのねじの螺合
によりカパープレート10および第二サポートプレート
38がベースプレート24に固定されれば、結局、カバ
ープレート10,第二サポートプレート38,ベースプ
レート24および第一サポートプレート32がすべて互
いに固定されることとなる。そして、これら4部材によ
って、本実施例のシート切断装置の装置本体が構成され
る。
【0016】第三開口40の周辺部にはまた、長手方向
に並んで複数の間隙確保突部44が、そして、それらの
間に別の複数の間隙確保突部46がそれぞれ対をなして
上向きに突設させられている。これら間隙確保突部4
4,46は、カバープレート10と第二サポートプレー
ト38との間に可動カッタ48を長手方向に移動可能に
保持する間隙を確保するためのものであり、その高さは
可動カッタ48の厚みより僅かに大きくされている。ま
た、第三開口40の両側に並んだ間隙確保突部44,4
6の互いに対をなすもの同士の間隔は、可動カッタ48
の幅より僅かに広くされており、間隙確保突部44,4
6が可動カッタ48の長手方向の移動を案内する案内部
としても機能する。間隙確保突部44の中央には、雌ね
じ穴50が形成されており、カバープレート10を通っ
てねじがこの雌ねじ穴50に螺合されることにより、カ
バープレート10と第二サポートプレート38とが、可
動カッタ48を摺動可能に挟んで固定される。また、第
二サポートプレート38の後端部には、カバープレート
10に形成された前記ストッパ20としてのボスと対応
する位置に、ボスの嵌入を許容する一対の貫通穴51が
形成されている。
【0017】カバープレート10と第二サポートプレー
ト38との間に配設される上記可動カッタ48は、図3
に示すように、平板状を成しており、ばね鋼製の板材を
打ち抜き加工し、焼入れ,焼戻しした後、研削加工した
ものである。可動カッタ48の先端部には他の部分より
幅の広い切刃形成部が設けられている。この切刃形成部
の先端縁には切刃54が形成されており、この切刃54
は可動カッタ48の幅方向の中央部ほど後端側に入り込
んでいる。切刃54は、カッタ進行方向に平行な中心線
と直交する直線に対し比較的小さい傾斜角をなす一対の
緩傾斜切刃52と、比較的大きい傾斜角をなす一対の急
傾斜切刃53とを含んでいる。この切刃54の中央部に
は切欠55が設けられており、各急傾斜切刃53は、各
緩傾斜切刃52とこの切欠55との間に設けられてい
る。用紙16の切断の際、傾斜が一つのみのV字形の切
刃の場合、その切刃と切欠55との間に形成される角部
が固定カッタ14のエッジに引っ掛かり易く、エッジを
通過する際の抵抗が大きい。それに対して、本実施例に
おける切刃54の場合には、緩傾斜切刃52と切欠55
との間に設けられた急傾斜切刃53によって固定カッタ
14のエッジに対する引っ掛かりが緩和され、通過時の
抵抗が小さくて済む。
【0018】切刃54の長手方向の両端にはそれぞれ案
内片56が設けられている。これら案内片56は、図3
において向こう側の面が先端に進むに従って手前側に向
かう向きに傾斜させられている。ただし、図3は可動カ
ッタ48の底面図であり、組付状態においては図3に現
れている面が第二サポートプレート38側とされるた
め、案内片56は、図2に示すように、それの上面が先
端ほど下側へ向かう向きに傾斜させられていることとな
り、切刃54が固定カッタ14と共同して用紙16を切
断するのに先立って固定カッタ14の下面に係合し、切
刃54の固定カッタとの係合を案内する。
【0019】可動カッタ48の後端部には切欠が設けら
れており、その底面にはストッパ20が当接させられる
ストッパ面49が形成され、可動カッタ48が後退させ
られた時このストッパ面49がストッパ20に当接させ
られることにより可動カッタ48の後退限度が規定され
る。可動カッタ48の中央部には、開口61がカッタ移
動方向に長く形成されており、可動カッタ48と一体の
弾性係合部57がその開口61の後端縁から延び出して
いる。弾性係合部57は、カッタ移動方向に平行に延び
る一対の爪部58,59を備えており、それら爪部5
8,59の間には嵌合穴60およびスロット62が形成
されている。スロット62は、嵌合穴60の直径よりも
狭い幅を有する首部64と、首部64から切刃54に向
かって徐々に広がるテーパ部66とを有している。
【0020】さらに、嵌合穴60からスロット62とは
反対向きに切欠72が延び出させられている。この切欠
72は、嵌合穴60の直径より狭い幅の首部68と首部
68から切刃54より遠ざかる向きに延びる長穴部70
とを有している。その結果、嵌合穴60は爪部58,5
9の長手方向の中間部に位置することとなり、また、爪
部58,59の基端部の幅が小さくなって、首部64の
幅が広がる向きの爪部58,59の弾性変形が容易とな
っている。
【0021】図2に示すように、前記ベースプレート2
4の第一開口26には駆動部材73の基板部74がカッ
タ移動方向に移動可能に嵌合され、その基板部74の前
後両端部からほぼ直角に一対のアーム部76,78が延
び出させられて、前記第二開口34を貫通している。図
1に示すように、基板部74の中央部には貫通穴80が
形成されており、そこに係合ピン82の脚部83がフラ
ンジ部84が基板部74の上面に当接するまで嵌合さ
れ、その脚部83の貫通穴80から突出した突出端部が
かしめられることにより、係合ピン82が基板部74に
固定される。固定後は係合ピン82は基板部74の上面
から直角に上方へ突出する状態となり、第二サポートプ
レート38の第三開口40を貫通して、その先端部が可
動カッタ48の弾性係合部57に設けられた嵌合穴60
に嵌合可能となる。これら基板部74,アーム部76,
78および係合ピン82が駆動部材73を構成している
のである。
【0022】上記弾性係合部57は、可動カッタ48の
前進時に可動カッタ48に弾性変形抵抗以上の後退方向
の負荷が加えられたとき、弾性係合部57が弾性変形し
て係合ピン82の離脱を許容する。弾性係合部57と係
合ピン82とにより、過負荷時に可動カッタ48と駆動
部材73との相対移動を許容する相対移動許容装置が構
成されているのである。
【0023】以上説明したシート切断部の組立作業は、
次の手順で行えば容易である。図1において、まず、第
二サポートプレート38の間隔確保突部44,46の間
に可動カッタ48を嵌め入れ、その上からカバープレー
ト10で覆ってねじで固定する。これにより、カバープ
レート10,可動カッタ48および第二サポートプレー
ト38から成る上部組立体が得られる。一方、ベースプ
レート24に第一サポートプレート32をねじで固定
し、その結果形成されるくぼみに、予め係合ピン82を
固定しておいた駆動部材73を嵌め入れる。これによ
り、ベースプレート24,第一サポートプレート32お
よび駆動部材73から成る下部組立体が得られる。最後
に、下部組立体の上に上部組立体を、係合ピン82と嵌
合穴60とを嵌合しつつ載せ、両組立体をねじで固定す
ればシート切断部の組立てが終了する。
【0024】このシート切断部は図2に示すように、カ
ム88により駆動される。上記駆動部材73の一対のア
ーム部76,78間にはカム88が嵌合される。カム8
8は、図示しない駆動源としての電動モータにより回転
させられる回転軸90に相対回転不能に取り付けられて
いる。カム88は、回転軸90の軸心に対して偏心した
円筒状のカム面92を有する偏心カムである。そのカム
面92の回転軸90の軸心から最も遠い位置を長径部9
4,最も近い位置を短径部96と称する。このカム88
が回転させられることにより駆動部材73が回転軸90
の回転軸線と直交する方向に直線移動させられ、可動カ
ッタ48が移動させられる。駆動部材73がカム88と
共に回転を直線移動に変換する運動変換機構を構成して
いるのである。そして、その運動変換機構が前記電動モ
ータと共にカッタ駆動装置を構成している。
【0025】なお、上記電動モータは、キャッシュレジ
スタの電源がONとなっている間は常に回転しており、
キャッシュレジスタの各装置に共通の駆動源であるが、
回転軸90には必要な場合のみ、すなわち用紙16の切
断時のみに回転が伝達されるようになっている。この回
転伝達装置は、例えば、本出願人の出願である実願平3
−61728号の明細書に記載のシート切断装置におけ
ると同様に構成することができる。
【0026】以上のように構成されたシート切断装置に
おいては、通常は図2に示すように、カム88は短径部
96が駆動部材73のアーム部76の内側面に、長径部
94が後側のアーム部78の内側面にそれぞれ近接した
状態にあるとともに、係合ピン82の先端部が弾性係合
部57の嵌合穴60に嵌合されており、可動カッタ48
はストッパ面49がストッパ20に当接または近接する
原位置にある。
【0027】用紙16を切断する必要が生じた場合に
は、回転軸90が1回転させられる。まず、カム88が
図2において矢印で示す方向に半回転させられて駆動部
材73が前進させられるとともに可動カッタ48が前進
させられる。用紙16が薄く、可動カッタ48が切断可
能な厚さのものである場合には、前進時に可動カッタ4
8に加えられる後退方向の負荷は弾性係合部57の弾性
変形抵抗以下であり、係合ピン82は嵌合穴60との係
合から離脱せず、図4および図5に示すように、可動カ
ッタ48は駆動部材73と一体的に前進させられる。
【0028】ここで、固定カッタ14は前述のように僅
かに下向きに湾曲させられているため、可動カッタ48
の上面が固定カッタ14の下面に接触するにつれて、可
動カッタ48が固定カッタ14に押し下げられて弾性変
形する。この状態で可動カッタ48は固定カッタ14に
接触しながら切断位置まで前進し、用紙16の切断を行
う。この場合、切刃54の中央部には切欠55が設けら
れているため、可動カッタ48が切断位置に移動させら
れても用紙16の中央部は切断されずに残る。オペレー
タがこの状態の用紙16の先端部を引きちぎるようにさ
れているのである。可動カッタ48が切断位置に移動し
た後、さらにカム88が半回転させられれば駆動部材7
3が後退させられ、可動カッタ48は駆動部材73と共
に後退させられて原位置に戻る。この時、可動カッタ4
8は、固定カッタ14から外れるにつれて弾性変形した
状態から元の状態に復帰する。
【0029】用紙16の厚さが厚く、可動カッタ48に
加えられる後退方向の負荷が弾性係合部57の弾性変形
抵抗以上である場合には、可動カッタ48が用紙16に
接触して停止するのに対し、カム88は回転し続けるた
め、駆動部材73は前進しようとする。この時、可動カ
ッタ48に弾性変形抵抗以上の後退方向の負荷が加えら
れると、図6,図7に示すように、、弾性係合部57の
嵌合穴60に嵌合されていた係合ピン82が弾性係合部
57の爪部58,59を弾性変形させて外側に広げなが
ら移動する。係合ピン82は、スロット62の首部64
を通ってテーパ部66へ前進し、それに伴い駆動部材7
3も可動カッタ48に対して相対的に前進する。この相
対移動は、係合ピン82が弾性係合部57から離脱する
ことによって許容されるのである。
【0030】このように用紙16が厚く、可動カッタ4
8が切断し得なかった時でも、カム88が更に回転して
初期位置に戻れば、駆動部材73の後退と共に係合ピン
82も後退し、テーパ部66に誘導されつつ嵌合穴60
に向かって移動しようとする。当初は係合ピン82の後
退とともに係合ピン82に押されて可動カッタ48も後
退するが、それのストッパ面49がストッパ20に当接
して後退不能になり、係合ピン82の後退方向の力が弾
性係合部57の弾性変形抵抗を超えると、爪部58,5
9が弾性変形して係合ピン82の後退を許容し、係合ピ
ン82は首部64を通って嵌合穴60に嵌合した状態に
戻る。これにより、可動カッタ48と駆動部材73は再
び一体的に前進可能となり、次に用紙16を切断すると
き、そのまま切断を行うことができる。相対移動許容装
置が自然に元の状態に復帰するのである。
【0031】このように本実施例のシート切断装置にお
いては、用紙16が厚く、可動カッタ48による切断が
不可能な場合には、可動カッタ48が停止し、駆動部材
73のみが前進することが許容されるため、可動カッタ
48に過大な負荷が加えられることがなく、また、可動
カッタ48から駆動部材73を含む前記カッタ駆動装置
に過大な負荷が加えられることもないため、可動カッタ
48およびカッタ駆動装置の損傷を回避することができ
る。また、相対移動許容装置は、弾性係合部57の弾性
変形抵抗を利用して可動カッタ48と駆動部材73との
相対移動を許容するものであるため、相対移動許容負荷
のばらつきが小さく、装置の信頼性が向上する。
【0032】また、前記特開平6−210596号公報
に記載のシート切断装置においては、ねじとナットとの
螺合量を変更して相対移動許容負荷を適正な大きさに調
節しなければならず、面倒であったのに対し、本実施例
においては、弾性係合部57における弾性変形抵抗によ
り相対移動許容負荷が規定されるため、弾性係合部の形
状,寸法,材質および熱処理条件の管理によって相対移
動許容負荷を精度よく管理することができる。したがっ
て、相対移動許容負荷の調節操作を行う必要がなく、使
い勝手のよいシート切断装置が得られる。
【0033】さらに、上記従来のシート切断装置におい
ては、ねじ,さらばね,スリップフィルムおよび滑り板
等多数の部品が必要であったのに対し、本実施例におい
ては部品点数が少なくて済み、組立作業も簡単であるた
め、製造コストを低減し得る利点もある。
【0034】本発明のシート切断装置の別の実施例を説
明する。図1〜図7に示される第一実施例においては可
動カッタ48と弾性係合部57とが一体とされていたの
であるが、本実施例においては両者が別体とされてい
る。したがって、可動カッタが板厚が薄過ぎるか厚過ぎ
るものであったり、材質がばね弾性の少ないものであっ
たりして、可動カッタと弾性係合部とを一体に構成する
ことが不適当である場合に好適な実施例である。なお、
本実施例において第一実施例と同じ部分には同一符号を
付しその説明を省略する。
【0035】図8は、図1に示された装置全体の図か
ら、異なる可動カッタの部分のみを取り出して示したも
のである。この図において、可動カッタ110は平板状
を成しており、セラミック等ばね弾性の少ない材質によ
り形成されている。その中央部には長穴112がカッタ
移動方向に形成されており、ここに図示しない係合ピン
がカッタ移動方向に移動可能に嵌合される。また、可動
カッタ110の後端部近傍には貫通穴114が形成され
ている。可動カッタ110の下面には、別体の平板状の
弾性係合部材116が配設され、その後端部の上記可動
カッタ110の貫通穴114に対応する位置には貫通穴
118が設けられている。これら貫通穴114,118
を貫通してリベット120が挿通され、弾性係合部材1
16側においてかしめられることにより、可動カッタ1
10と弾性係合部材116とが固定され、弾性係合部材
116が可動カッタ110の弾性係合部として機能する
状態となる。
【0036】本実施例のシート切断装置におけるその他
の部分の構成および装置全体の作動については、前記第
一実施例と同じであるため、図示および説明を省略す
る。本実施例においては、可動カッタ110と弾性係合
部材116とが別体であるため、可動カッタを安価な材
料、あるいはカッタには適するがばね弾性に劣る材料で
製造し、弾性係合部材116のみをばね弾性の優れた材
料で製造することができる。それによって、製造コスト
をさらに低減させ、あるいは可動カッタの寿命を延ばす
ことができる。
【0037】なお付言すれば、上記2実施例において
は、係合ピンが駆動部材側に設けられていたが、可動カ
ッタ側に設けることも可能である。例えば、前記可動カ
ッタ48にそれの板面に直角に係合ピン82を設け、前
記駆動部材73に上記弾性係合部材116を固定するの
である。
【0038】また、第一実施例においては、図示しない
電動モータが駆動源を構成していたが、駆動源は、例え
ばソレノイドにより構成してもよく、また、駆動源の駆
動力を駆動部材に伝達する機構をリンク機構等で構成し
てもよい。また、上記各実施例の相対移動許容装置自体
は、シート切断装置以外にも、可動部材の前進後退によ
り所定の作動を行う装置において、可動部材に弾性変形
抵抗以上の後退方向の負荷が加えられた場合の可動部材
等の損傷を回避する必要のある装置に適用することがで
きる。その他、いちいち例示することはしないが、特許
請求の範囲を逸脱することなく、当業者の知識に基づい
て種々の変形,改良を施した態様で本発明を実施するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるシート切断装置を示す
分解斜視図である。
【図2】上記シート切断装置を示す正面断面図である。
【図3】上記シート切断装置における可動カッタを示す
拡大底面図である。
【図4】上記シート切断装置が用紙を切断した状態を示
す正面断面図である。
【図5】上記シート切断装置が用紙を切断した状態を示
す平面図である。
【図6】上記シート切断装置が用紙を切断できない状態
を示す正面断面図である。
【図7】上記シート切断装置が用紙を切断できない状態
を示す平面図である。
【図8】本発明の別の実施例であるシート切断装置の一
部を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
10 カバープレート 12 スロット 14 固定カッタ 16 用紙 20 ストッパ 24 ベースプレート 26 第一開口 32 第一サポートプレート 34 第二開口 38 第二サポートプレート 40 第三開口 44,46 間隙確保突部 48 可動カッタ 54 切刃 57 弾性係合部 58,59 爪部 62 スロット 64 首部 73 駆動部材 74 基板部 76,78 アーム部 82 係合ピン 88 カム 110 可動カッタ 116 弾性係合部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体と、 平板状を成し、その先端縁に切刃が形成されるととも
    に、前記装置本体に前記切刃と交差する方向に移動可能
    に支持された可動カッタと、 前記装置本体に設けられ、前記可動カッタと共同して帯
    状シートをそれの長手方向と交差する切断線で切断する
    固定カッタと、 駆動源と、その駆動源により駆動されるとともに前記可
    動カッタに係合させられた駆動部材とを有し、可動カッ
    タを前記固定カッタと共同して前記帯状シートを切断す
    る切断位置に前進させるとともに、原位置に後退させる
    カッタ駆動装置と、 可動カッタの前進時に可動カッタに設定値以上の後退方
    向の負荷が加えられたとき、前記可動カッタと駆動部材
    とが相対移動することを許容する相対移動許容装置とを
    含むシート切断装置において、 前記相対移動許容装置を、前記駆動部材に設けられた第
    一係合部と前記可動カッタに設けられて第一係合部と係
    合する第二係合部とを含むものとし、かつ、第一係合部
    と第二係合部との少なくとも一方を、前記カッタに対す
    る後退方向の負荷が前記設定値に達した場合に弾性変形
    して第一係合部と第二係合部との他方が離脱することを
    許容する弾性係合部としたことを特徴とするシート切断
    装置。
  2. 【請求項2】 前記第一係合部が、前記駆動部材に前記
    可動カッタの板面に直角に設けられた係合ピンであり、
    前記第二係合部が、前記可動カッタに固定的に設けら
    れ、前記係合ピンと嵌合可能な嵌合穴とその嵌合穴から
    前記切刃に向かって延び出るとともに前記係合ピンの直
    径より狭い幅の首部を有するスロットとを含む弾性係合
    部である請求項1に記載のシート切断装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4715561U (ja) * 1971-03-30 1972-10-23
JPH06210596A (ja) * 1993-01-18 1994-08-02 Showa Seiki Kk シート切断装置

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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