JPH08142749A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JPH08142749A
JPH08142749A JP28187394A JP28187394A JPH08142749A JP H08142749 A JPH08142749 A JP H08142749A JP 28187394 A JP28187394 A JP 28187394A JP 28187394 A JP28187394 A JP 28187394A JP H08142749 A JPH08142749 A JP H08142749A
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JP
Japan
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vehicle
illumination light
light
vehicle body
sensor
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Pending
Application number
JP28187394A
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English (en)
Inventor
Tsugio Motomura
次夫 本村
Masaaki Iwaki
正明 岩城
Mikio Matsuzaki
幹雄 松崎
Hideo Nonaka
英雄 野中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ICHIKOU GIKEN KK
DIC Corp
Original Assignee
ICHIKOU GIKEN KK
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】後続車から出射された車両用照明光を良好に選
択して誤検知を防止して信頼性を確保することができ、
よって、バッテリーの無駄を防止することができる車両
用灯具を提供する。 【構成】明暗センサ24により周囲の明るさが検出さ
れ、シェード26により後続車から出射された車両用照
明光が選択され、車体後方の所定高さに設置された車体
センサ25により選択された車両用照明光が検出され、
各センサ24,26からの検出結果に基づいて光源2
0,20…が点灯または点滅する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用灯具、特に、夜
間停車中に後続車が接近してきた場合にこれを検出し、
後続車に対して自車の存在を認識させるために光源を点
灯または点滅させるようにした車両用灯具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、車両には、各種センサーを設けて
先行車や後続車、或は周辺の障害物を検出して運転手若
しくは他車の運転手に対して警告を発し、走行時の居眠
り運転や車庫入れにおける追突を防止したものが各種提
供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな各種追突防止装置は、自車が走行状態にあるときを
対象としていて、自車が停車している際に他車、特に、
道路に対して同じ走行側(車線)である後続車に対して
警告を促す装置は殆ど開発されていない。また、一般的
には、後続車が自車を含めて前方の障害物に追突する可
能性が多いのは見通しの悪い夜間に発生する割合が多
い。
【0004】本願発明者は、この見通しの悪い夜間に何
等かの理由で道路上に停車させた際に、この停車中に後
続車が接近して来た場合、後続車の運転手に対して警告
を促す追突防止警告装置を各種開発した結果、特に、後
続車の存在を、後続車のヘッドランプ等から出射された
車両用照明光で検出することが妥当であるという考えに
至った。
【0005】しかしながら、後続車をその車両用照明光
で検出する場合、例えば、外灯照明やコンビニエンスス
トア等の窓から戸外へと漏れる蛍光照明(以下、『外乱
照明光』と称する。)と車両用照明光とを識別するとい
うことが非常に困難で、この外乱照明光と車両用照明光
とを識別するために各照明光の検出精度を確保しないと
誤検知により警告用の光源を点灯又は点滅させてしまい
信頼性が低いばかりでなく、バッテリーを無駄に消費し
てしまうという問題が生じていた。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あって、後続車から出射された車両用照明光を良好に選
択して誤検知を防止して信頼性を確保することができ、
よって、バッテリーの無駄を防止することができる車両
用灯具を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、周囲の明るさを検出する
明暗センサと、車体後方の所定高さに設置されて後続車
から出射された車両用照明光を検出する車体センサと、
前記各センサからの検出結果に基づいて点灯または点滅
する光源とを備えた車両用灯具において、前記車体セン
サの前方に後続車から出射された車両用照明光を選択し
て前記車体センサに受光させる照明光選択部材を設けた
ことを要旨とする。
【0008】
【作用】このような構成においては、明暗センサにより
周囲の明るさが検出され、照明光選択部材により後続車
から出射された車両用照明光が選択され、選択された車
両用照明光が車体後方の所定高さに設置された車体セン
サにより検出され、各センサからの検出結果に基づいて
光源が点灯または点滅する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の車両用灯具の実施例を図面に
基づいて説明する。
【0010】図10(A),(B)において、1はトラ
ックの車体(自車)、2はキャブ、3は貨物室、4は前
輪、5は後輪、6はシャーシ、7はリヤコンビネーショ
ンランプ、8は車両用灯具としての追突防止警告ランプ
である。
【0011】リヤコンビネーションランプ7には、図9
に示すように、ネジ9を介してブラケット10が固定さ
れている。また、追突防止警告ランプ8は、このブラケ
ット10にネジ11,11を介して固定されている。さ
らに、リヤコンビネーションランプ7と追突防止警告ラ
ンプ8は、図10(A)に示すように、車体1の前方に
配設されたバッテリー(図示せず)に接続された配線1
2により電源供給を受けて所定条件下で点灯または点滅
(本実施例では点滅)する。
【0012】尚、図9の符号13は電源供給用の配線コ
ネクタである。また、追突防止警告ランプ8は、機械的
な構造は左右とも同じであるため、以下、一方の追突防
止警告ランプ8のみを説明する。
【0013】追突防止警告ランプ8は、図1(A)に示
すように、平板状のハウジング14と、このハウジング
14に超音波熱溶着により保持される有底のレンズ15
とを備え、このハウジング14とレンズ15とにより灯
室16が形成されている。
【0014】ハウジング14の両端には、ネジ11,1
1を挿通するための貫通孔14a,14aが形成(図9
参照)されている。また、ハウジング14にはレンズ1
5を超音波熱溶着により固定した際、この溶着によるシ
ール度を確認するための空気孔14bが形成されてい
る。尚、この空気孔14bは最終的には蓋体17により
閉成される。
【0015】レンズ15の両端には、図8に示すよう
に、ネジ11,11を挿通するための貫通孔15a,1
5aが孔14a,14aと同軸に形成されている。ま
た、レンズ15には、その表面に突状の拡散プリズム1
5b,15b…が多数形成されている。なお、この拡散
プリズム15b,15bは、車体1の後方に位置する正
面15c(図7参照)と車体1の前方に位置する背面1
5d(図6参照)、並びに底面15eの中央部に形成さ
れた入光部15f(図5参照)には形成されていない。
さらに、レンズ15の背面15dには、図6,図4に示
すように、配線コネクタ13を挿入するための開口15
g,15gが形成されている。
【0016】一方、レンズ15の内部には、プリント配
線基板18と、配線コネクタ13,13接続用の接続コ
ネクタ19,19と、光源(発光ダイオード)20,2
0…を保持した左右一対のベース基板21,21と、プ
リント配線基板18と接続コネクタ19とを接続する配
線コード22,22…を保持するパッキン23とが固定
されている。
【0017】光源20,20…は、例えば、一つの追突
防止警告ランプ8に対して左右に各々5つの光源20,
20…を配設したブロックB1,B2毎にユニット化さ
れている。
【0018】プリント配線基板18には、周囲の明るさ
を検出する明暗センサ24と、後続車からの車両用照明
光を検出する車体センサ25とが設けられている。
【0019】明暗センサ24は、車体1の下方から上方
に向かう光束の光量を検出することにより周囲の明るさ
を検出し、所定の明るさ以下の場合には夜間であると判
断するために下方を向いている。
【0020】この際、明暗センサ24は、車両用照明光
や外乱照明光等の照明光Pにより夜間であるにも係わら
ず昼間であると誤検知しないようにレンズ15に形成さ
れた円筒状のシェード15hに覆われている。
【0021】このシェード15hにはスモーク処理が施
されているが、外乱照明光により車体1の周囲が明るく
なって後続車の運転手に対して車体1の認識が容易とな
るため、余り厳密な遮光機能を備えていなくともよい。
また、図3に示すように、シェード15hの変わりにプ
リズム15iを形成して車体1の周辺の明るさ検出のた
めの光束を限定してもよい。さらに、明暗センサ24の
手前に青色フィルターを設けて波長選択するようにして
もよい。
【0022】車体センサ25は、後続車のヘッドランプ
等から出射された車両用照明光を検出することにより後
続車が自車に接近して来ていることを検出するもので、
所定光量以上の光束が入射された場合に、その入射光束
が後続車からの車両用照明光であると判断する。
【0023】この際、上述した明暗センサ24と同様
に、外灯照明や展示用照明により誤検知しないように、
レンズ15の正面15cと車体センサ25との間にはシ
ェード26(照明光選択部材)が設けられている。
【0024】このシェード26は、略円筒形状を呈して
いると共に、その先端部分には、図1(B)〜図1
(J)に示すように、車体センサ25の受光軸Jよりも
下方(図1(B)〜図1(J)では受光軸Jを含む面M
で示す。)に開口中心を有する照明光選択孔26aと、
車体センサ25への光束を遮断する遮断壁26bとが形
成されている(好ましくは、図1(A)に記載したよう
に受光軸Jと開口上縁部とが一致するもの)。
【0025】尚、照明光選択孔26aの開口中心を受光
軸Jよりも下方に位置させたのは、後続車からの車両用
照明光は主に前方斜め下方を照明するために照明光軸は
一般的に考え得る外乱照明光の照明光軸よりも遥かに水
平に近い軸線となっているためで、円筒部分により車体
センサ25と照明光選択孔26aとの距離を確保してい
ることと相俟って、後続車の車両用照明光以外の外乱照
明光の遮断と後続車の車両用照明光の入光とを良好に行
い、よって、車体センサ25による後続車の確実な検出
を行うことができる。
【0026】また、図1(H)〜(J)に示したよう
に、受光軸Jから照明光選択孔26aの一部がはみ出る
場合には、受光軸Jから下方に位置する部分の開口面積
を受光軸Jからはみ出た部分の開口面積よりも大きくす
る。
【0027】次に、本発明の作用を図2にブロック図に
基づいて説明する。
【0028】図2において、バッテリー31からの供給
電源は、パーキングブレーキが機能している状態のとき
にオンするパーキングブレーキスイッチ32、エンジン
キーがオフ状態にあるときにオンするACCスイッチ3
3、明暗センサ24の各々を経てスタンバイ回路34へ
と供給される。
【0029】即ち、パーキングブレーキが機能してエン
ジンがオフされているという駐車状態にあるときに、明
暗センサ24が夜間を検出したときに、後続車の検出を
待機し(スタンバイする)、電気的な負荷をこのスタン
バイ回路34で調整する。
【0030】次に、車体左右に設けられた追突防止警告
ランプ8の一方の車体センサ25が後続車の車両用照明
光を検出すると制御回路35がタイマ回路36を作動さ
せ、このタイマ回路36により光源20,20…の点滅
時間が設定され、点滅速度回路37により光源20,2
0…の点滅速度(点滅間隔)が設定され、(光源)駆動
回路38が作動する。
【0031】さらに、駆動回路38は点滅選択回路39
へと電源を供給し、この点滅選択回路39により、光源
20,20…が、例えば、各ブロックB1,B2単位で
交互に点滅されたり右の追突防止警告ランプ8で交互に
点滅、または同期して点滅させる。
【0032】ところで、上記実施例では、照明光選択孔
26aと遮断壁26bとにより外乱照明光と車両用照明
光とを識別して後続車からの車両用照明光を選択するよ
うにしたものを開示したが、一般的には、外灯照明には
水銀灯(メタルハライドランプ)が使用され、蛍光照明
等には蛍光ランプが使用され、ヘッドランプにはハロゲ
ンランプが使用されているため、可視光領域にピークを
有する外乱照明光と赤外光領域にピークを有する後続車
の車両用照明光の波長とはかなり異なった波長となって
いるため、例えば、可視光を遮断して赤外光を透過させ
る波長選択フィルターや黄色フィルターを車体センサの
直前に設け、このフィルターを透過した光束のスペクト
ルに基づいて外乱照明光と車両用照明光とを識別して後
続車からの車両用照明光を選択してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用灯
具にあっては、車体センサの前方に後続車から出射され
た車両用照明光を選択して前記車体センサに受光させる
照明光選択部材を設けたことにより、後続車から出射さ
れた車両用照明光を良好に選択して誤検知を防止して信
頼性を確保することができ、よって、バッテリーの無駄
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用灯具を示し、(A)は図5のA
−A線に沿う断面図、(B)〜(J)はシェードに形成
された照明光選択孔の例を示す説明図である。
【図2】同じく、要部のブロック図である。
【図3】同じく、図1に示した車両用灯具の変形例を示
す断面図である。
【図4】同じく、図5のB−B線に沿う断面図である。
【図5】同じく、車両用灯具の底面図である。
【図6】同じく、車両用灯具の背面図である。
【図7】同じく、車両用灯具の正面図である。
【図8】同じく、ハウジングを取り外した状態の車両用
灯具の平面図である。
【図9】同じく、車両用灯具の取付状態を示す要部の分
解斜視図である。
【図10】同じく、(A)はトラックの概略外観図、
(B)はトラックの要部の拡大図である。
【符号の説明】
J…受光軸 8…追突防止警告ランプ(車両用灯具) 24…明暗センサ 25…車体センサ 26…シェード(照明光選択部材) 26a…照明光選択孔 26b…遮断壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F21V 1/00 E (72)発明者 松崎 幹雄 東京都品川区上大崎三丁目5番8号 市光 技研株式会社内 (72)発明者 野中 英雄 東京都品川区上大崎三丁目5番8号 市光 技研株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周囲の明るさを検出する明暗センサと、車
    体後方の所定高さに設置されて後続車から出射された車
    両用照明光を検出する車体センサと、前記各センサから
    の検出結果に基づいて点灯または点滅する光源とを備え
    た車両用灯具において、 前記車体センサの前方に後続車から出射された車両用照
    明光を選択して前記車体センサに受光させる照明光選択
    部材を設けたことを特徴とする車両用灯具。
  2. 【請求項2】前記照明光選択部材は、前記車体センサの
    受光軸よりも下方に開口中心を有する照明光選択孔を有
    するシェードであることを特徴とする請求項1に記載の
    車両用灯具。
JP28187394A 1994-11-16 1994-11-16 車両用灯具 Pending JPH08142749A (ja)

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JP28187394A JPH08142749A (ja) 1994-11-16 1994-11-16 車両用灯具

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JP28187394A JPH08142749A (ja) 1994-11-16 1994-11-16 車両用灯具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011255863A (ja) * 2010-06-11 2011-12-22 Denso Corp 車両用追突警告装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011255863A (ja) * 2010-06-11 2011-12-22 Denso Corp 車両用追突警告装置

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