JPH08143002A - 包装機の運転制御装置 - Google Patents

包装機の運転制御装置

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Publication number
JPH08143002A
JPH08143002A JP6305398A JP30539894A JPH08143002A JP H08143002 A JPH08143002 A JP H08143002A JP 6305398 A JP6305398 A JP 6305398A JP 30539894 A JP30539894 A JP 30539894A JP H08143002 A JPH08143002 A JP H08143002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
film
pulse
sealer
encoder
Prior art date
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Pending
Application number
JP6305398A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Suga
泰孝 菅
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Ibaraki Seiki Co Ltd
Original Assignee
Ibaraki Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ibaraki Seiki Co Ltd filed Critical Ibaraki Seiki Co Ltd
Priority to JP6305398A priority Critical patent/JPH08143002A/ja
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ピロー包装機における回転シーラ29を周期
変速で動かす第1モータ31のエンコーダ34から発生
するパルスは、前記第1モータの動きに比例して不等ピ
ッチである。そこでエンコーダ34の不等ピッチパルス
をコンピュータの修正手段36で当ピッチパルスに変換
すると共に、該パルスを運動コンピュータ45に入力
し、被包装物供給コンベヤ27を駆動する第2モータ2
6及びフイルム搬送用ローラ20の駆動用第3モータ4
7を制御する。 【効果】 第1モータ31を基準に他のモータを制御す
るから、電気的停止信号で第1モータ31を原点位置に
確実に停止することができ、停止中の回転シーラ29を
フイルムとの接触を避けて、シーラ保有熱でフイルムが
溶融するのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製袋充填包装機の各稼
働部を駆動するモータの運転制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、一般的なピロー包装
機は、モータ3の回転でもって連続的に送り出す帯状フ
イルム4を製筒手段5でもってチューブ化する一方、モ
ータ1の動力で回転するコンベヤ6でもって被包装物7
を前記チューブフイルム8内に等間隔で収容したあと、
モータ2の動力で回転する上下一対の回転シーラ9,1
0により各被包装物間でチューブフイルムをクロスシー
ルする構成である。
【0003】そして、特開昭61−259927及び特
開昭62−109721には、前記第1モータ1の運転
スピードをコンピュータ11に入力処理すると共に、該
コンピュータ11の処理機能によつて第2、第3モータ
2,3の回転を前記第1モータ1の回転に比例して制御
させることが公知例として開示している。
【0004】前記の包装機は、被包装物7の長さに応じ
た印刷ピッチのフイルム4に変えると、それに伴って回
転シーラ9,10の原点角度はコクピュータによって自
動修正を受けるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のような構成であ
るから、人為的に、また装置の自動制御によつて、仮に
第1モータが停止したとき、回転シーラ9,10も前記
第1モータ1の停止と同時に停止する。コンベヤ6上の
被包装物7の停止位置と、回転シーラ9の停止位置とは
不変の関係にあるから、回転シーラ9,10はチューブ
フイルム8に接触した状態でしばしば停止することがあ
り、シーラ9の保有熱でチューブフイルム8を溶融させ
る欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の欠点を
排除するために、フオーマを通してチューブ化されるフ
イルムを長手方向に運搬する第3モータ47と、前記フ
オーマの入口部分から前記チューブフイルム内に被包装
物を搬入するコンベヤの駆動用第2モータ46と、前記
各被包装物間で前記チューブフイルムをクロスシールす
る回転シーラ駆動用の第1モータ31とを備え、電気的
信号の変調でもって前記第1モータ31の周期的変速速
度を制御し得るような包装機の動力制御装置において、
前記第1モータ31に連結したエンコーダ34の出力パ
ルスを等ピッチパルスに計算によって修正するパルス修
正手段を通して運動制御コンピュータに送り、該運動制
御コンピュータからの処理信号で前記第2、第3の各モ
ータ46,47の回転を、前記パルス修正手段によって
修正された第1モータ31の等速回転イメージに同期し
て制御するように構成する。
【0007】
【作用】第3モータで運搬されるフイルムの印刷ピッチ
が変わると、回転シーラは前記フイルムと接触している
ときだけの速度を同一に保つ必要があるため周期変速す
る。このため前記回転シーラ駆動用第1モータに連結し
たエンコーダの出力パルスは前記モータに比例する形で
不等ピッチになるが、パルス修正手段は前記不等ピッチ
を計算によって等ピッチに変換し、このパルス信号で被
包装物供給コンベヤ駆動用の第2モータ及びフイルム運
搬用の第3モータを同期制御する。
【0008】
【実施例】図1における繰り出しロール20は帯状フイ
ルム21をダンサロール22を介してフオーマ23の方
向に送り出し、また上下一対の引っ張りベルト24,2
5が前記フイルムをフオーマ23を通して引っ張ること
により、帯状フイルム21をチューブフイルム26に形
成する。一方供給コンベヤ27によって被包装物28を
前記チューブフイルム26内に等間隔に搬入すると、後
方の上下一対の回転シーラ29,30は各被補包装物の
間でチューブフイルム26をクロスシールし且つ切断す
る。
【0009】回転シーラ29の等速回転に対しチューブ
フイルム26のスピードが一致する場合もあるが、袋3
3のカットピッチを変化させようとすると当然回転シー
ラ29の週速度とチューブフイルム26のスピードとが
不一致になるので、シーラ29がチューブフイルム26
に接触している間だけ両者の速度が一致するように第1
サーボモータ31はシーラ29,30を周期変速で回転
するようになっている。この場合エンコーダ34はコン
トローラ35を介して速度フイードバックを行い、第1
モータ31の周期変速速度を設定通りに安定させる。し
かし第1モータ31の周期変速でもつてエンコーダ34
からの出力パルスは不等ピッチになつているので、この
パルスを等ピッチにするための手段36が用いられる。
【0010】図2においてイ軸とロ軸との間の時間Tは
先の回転シーラ29の一回転に要する時間に相当し、こ
の時間Tを不変なものと設定する。一方O軸は回転シー
ラ29とチューブフイルム26の両スピードが等しい状
態を表し、被包装物の長さが変わると回転シーラ29は
O軸を基点にして描いたカーブのように、高速方向Hま
たは低速方向Lに周期変速するような制御をうける。従
ってエンコーダ34から発生するパルス37はほとんど
が等ピッチではあり得ない。そこで図1のごとくエンコ
ーダから発生するパルスを等ピッチに変化させる手段3
6が用いられる訳である。つまりフイルムの印刷ピッチ
は一般にミリ単位ではなくセンチメートル単位であるか
ら、袋のカットピッチは無数という単位ではなく、数え
られる単位である。従って各カットピッチにそれぞれ対
応する回転シーラのスピードプログラムをコンピュータ
に記憶させることにより、図3のごとくコンピュータの
格納装置38には幾つかのプログラム43が収納され
る。
【0011】運転に当たってキーボード40に使用する
フイルムの印刷ピッチを打ち込むと、入力インターフェ
ース41は一側の選定手段42によってフイルムスピー
ドを、また別のプログラム選定手段44では収納プログ
ラムから前記フイルムスピードに一致したプログラム4
3がそれぞれ自動的に選ばれ、選ばれたプログラムで第
1モータ31は周期変速し回転シーラ29を回動させ
る。一方エンコーダ34から発信されるパルスを修正手
段36で等パルスに修正するように計算を行い、該修正
手段36からの信号を受けた運動制御コンピュータ45
は、供給コンベヤ24を運転する第2モータ46及びフ
イルム繰り出しロール20を運転する第3モータ47を
それぞれ電圧変調でもって第1モータ31の回転と同調
させる。なおこの場合特に第3モータ47は第1モータ
31と同期しながら予め選定したフイルムスピードで繰
り出しローラ20を回転させる。
【0012】
【効果】本発明は、回転シーラ駆動用の第1モータが他
のモータに従属して動くものではなく、この第1モータ
を基準に他のモータが従属するものである。したがって
信号によつて運転が停止するとき、前もって第1モータ
の原点停止位置を決定しておくと、第1モータを常にフ
イルムに接触しない位置に止めることができ、シーラ停
止中にその保有熱でフイルムが溶融するのを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 側面図
【図2】 シーラの周期変速値の説明図
【図3】 制御手段のブロック線図
【図4】 従来例の説明図
【符号の説明】
31…第1モータ 34…エンコーダ 36…等ピッチ
パルス発生手段 38…格納装置 45…運動コンピュ
ータ 46…第2モータ47…第3モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フオーマを通してチューブ化されるフイ
    ルムを長手方向に運搬する第3モータ47と、前記フオ
    ーマの入口部分から前記チューブフイルム内に被包装物
    を搬入するコンベヤの駆動用第2モータ46と、前記各
    被包装物間で前記チューブフイルムをクロスシールする
    回転シーラ駆動用の第1モータ31とを備え、電気的信
    号の変調でもって前記第1モータ31の周期的変速速度
    を制御し得るような包装機の動力制御装置において、前
    記第1モータ31に連結したエンコーダ34の出力パル
    スを等ピッチパルスに計算によって修正するパルス修正
    手段を通して運動制御コンピュータに送り、該運動制御
    コンピュータからの処理信号で前記第2、第3の各モー
    タ46,47の回転を、前記パルス修正手段によって修
    正された第1モータ31の等速回転イメージに同期して
    制御するようにした運転制御装置。
JP6305398A 1994-11-14 1994-11-14 包装機の運転制御装置 Pending JPH08143002A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6305398A JPH08143002A (ja) 1994-11-14 1994-11-14 包装機の運転制御装置

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JP6305398A JPH08143002A (ja) 1994-11-14 1994-11-14 包装機の運転制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH08143002A true JPH08143002A (ja) 1996-06-04

Family

ID=17944648

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6305398A Pending JPH08143002A (ja) 1994-11-14 1994-11-14 包装機の運転制御装置

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JP (1) JPH08143002A (ja)

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