JPH0814320B2 - シヤフトのシ−ル装置 - Google Patents
シヤフトのシ−ル装置Info
- Publication number
- JPH0814320B2 JPH0814320B2 JP62065514A JP6551487A JPH0814320B2 JP H0814320 B2 JPH0814320 B2 JP H0814320B2 JP 62065514 A JP62065514 A JP 62065514A JP 6551487 A JP6551487 A JP 6551487A JP H0814320 B2 JPH0814320 B2 JP H0814320B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- plate
- assembly
- sealing
- halves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 22
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 4
- HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M Sodium hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+] HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000011049 filling Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 230000002070 germicidal effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 235000011121 sodium hydroxide Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/56—Other sealings for reciprocating rods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3268—Mounting of sealing rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3268—Mounting of sealing rings
- F16J15/3276—Mounting of sealing rings with additional static sealing between the sealing, or its casing or support, and the surface on which it is mounted
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/54—Other sealings for rotating shafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Vacuum Packaging (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、板を貫通するシヤフトのシール装置に関す
る。
る。
発明が解決しようとする問題点 板(例えば、壁、保護板、あるいはその類似物)にお
けるシヤフトブツシングは、汚染物あるいは液体がシヤ
フトに沿つて通過するのを防ぐために、各種の方法でシ
ールすることができる。軸線方向に移動する、往復運動
的なシヤフトの場合、ゴムあるいはプラスチツクででき
た可撓性のあるベローズが一般的に使用され、それは一
方ではシヤフトに対して液体漏れのないようにして、ま
た他方ではシヤフトの貫通孔のエツチに沿つて板に対し
てそれぞれ接合されている。大きな軸線方向運動をする
シヤフトの場合、この型のシヤフトは、動いている間
は、横方向へも若干動くことがしばしばあるので、シヤ
フトの縦方向のみならず、半径方向においても非常に可
撓性の有したシールが必要とされる。従つてこの型のシ
ヤフトブツシングにおいては、自然的な理由から、ゴム
のベローズやその類似物を使用できないことが時々あ
る。
けるシヤフトブツシングは、汚染物あるいは液体がシヤ
フトに沿つて通過するのを防ぐために、各種の方法でシ
ールすることができる。軸線方向に移動する、往復運動
的なシヤフトの場合、ゴムあるいはプラスチツクででき
た可撓性のあるベローズが一般的に使用され、それは一
方ではシヤフトに対して液体漏れのないようにして、ま
た他方ではシヤフトの貫通孔のエツチに沿つて板に対し
てそれぞれ接合されている。大きな軸線方向運動をする
シヤフトの場合、この型のシヤフトは、動いている間
は、横方向へも若干動くことがしばしばあるので、シヤ
フトの縦方向のみならず、半径方向においても非常に可
撓性の有したシールが必要とされる。従つてこの型のシ
ヤフトブツシングにおいては、自然的な理由から、ゴム
のベローズやその類似物を使用できないことが時々あ
る。
ある種の技術分野、例えば、液体状の食料品を包装す
るための機械においては、包装機は“湿”領域と“乾”
領域とに分割される。湿領域においては、包装容器の充
填や、成形作業の一部や、包装容器の閉鎖が行われ、従
つて、この湿領域を強力な洗浄剤で洗浄したり、水及び
おそらくは蒸気で洗い流すことが可能であるようにしな
ければならない。乾領域は包装機の駆動装置や潤滑系を
含み、従つて、前記湿領域とは完全分離しなければなら
ない。ステンレス鋼の枠板によつて互いに他に対して分
離された2つの領域の間で、シヤフトは軸線方向にも回
転方向にも運動する。これらのシヤフトのシールは非常
に慎重に行わなければならない。その理由は、1つは微
妙な食料品(例えばミルク等)を取扱つていて、包装機
の駆動装置の臭いを取り込んだり、あるいはそれによつ
て汚染されたりするのを決して許してはならないからで
あり、またもう1つは、刺激的な洗浄剤や殺菌剤を用い
ていて、それらが包装機の乾領域の中へ入り込みのを許
してはならないからである。
るための機械においては、包装機は“湿”領域と“乾”
領域とに分割される。湿領域においては、包装容器の充
填や、成形作業の一部や、包装容器の閉鎖が行われ、従
つて、この湿領域を強力な洗浄剤で洗浄したり、水及び
おそらくは蒸気で洗い流すことが可能であるようにしな
ければならない。乾領域は包装機の駆動装置や潤滑系を
含み、従つて、前記湿領域とは完全分離しなければなら
ない。ステンレス鋼の枠板によつて互いに他に対して分
離された2つの領域の間で、シヤフトは軸線方向にも回
転方向にも運動する。これらのシヤフトのシールは非常
に慎重に行わなければならない。その理由は、1つは微
妙な食料品(例えばミルク等)を取扱つていて、包装機
の駆動装置の臭いを取り込んだり、あるいはそれによつ
て汚染されたりするのを決して許してはならないからで
あり、またもう1つは、刺激的な洗浄剤や殺菌剤を用い
ていて、それらが包装機の乾領域の中へ入り込みのを許
してはならないからである。
問題点を解決するための手段 本発明の目的は、板を貫通するシヤフトをシールする
ための包装機に使用するのに特に適した、可撓性のある
装置を提供することにあり、さらに特に、包装機の湿領
域と乾領域とを分割している板を、主としてシャフトの
軸線方向に、さらに半径方向にも、往復動するように貫
通するシヤフトをシールするための装置を提供すること
にある。
ための包装機に使用するのに特に適した、可撓性のある
装置を提供することにあり、さらに特に、包装機の湿領
域と乾領域とを分割している板を、主としてシャフトの
軸線方向に、さらに半径方向にも、往復動するように貫
通するシヤフトをシールするための装置を提供すること
にある。
本発明の他の目的は、上述した型のシヤフトシールを
提供することにあり、このシヤフトシールは包装機に存
在する厳しい運動条件によく耐え、洗浄剤、油あるいは
高温のいずれにも影響を受けない設計になつている。
提供することにあり、このシヤフトシールは包装機に存
在する厳しい運動条件によく耐え、洗浄剤、油あるいは
高温のいずれにも影響を受けない設計になつている。
本発明の他の目的は、耐摩耗性があり、単純で、信頼
性のある、低価格の、上述した型のシヤフトシールを提
供することにある。
性のある、低価格の、上述した型のシヤフトシールを提
供することにある。
これらの目的及び他の目的は、板を貫通するシャフト
のシール装置において、前記シャフトを取囲んだ領域に
おいて互いに向かい合っていて、可撓性のあるシール材
料を介して前記板に対して当接する2つの半体を有し
て、前記シャフトを滑動的に取囲んだ組立体を含み、前
記シャフトは前記組立体によって支持された滑動ベアリ
ングを貫通していることを特徴とする本発明のシャフト
のシール装置によって達成される。
のシール装置において、前記シャフトを取囲んだ領域に
おいて互いに向かい合っていて、可撓性のあるシール材
料を介して前記板に対して当接する2つの半体を有し
て、前記シャフトを滑動的に取囲んだ組立体を含み、前
記シャフトは前記組立体によって支持された滑動ベアリ
ングを貫通していることを特徴とする本発明のシャフト
のシール装置によって達成される。
本発明による装置の好適実施例には、添付した特許請
求の範囲において明らかな特徴を与えられている。
求の範囲において明らかな特徴を与えられている。
本発明による装置を2つの部分からなる組立体として
設計し、シヤフトをしつかり取囲んだ滑動ベアリングに
よつてシヤフトの軸線方向運動を可能にし、シヤフトの
半径方向運動を可撓性のあるシールリングを介して取り
上げることによつて、必要とされる可撓性のある装置が
得られ、これは包装機におけるしばしば浸透性を示す環
境によつて損傷を受けるような、あらゆる接近可能なゴ
ムあるいはプラスチツクの構成品を含んでいない。本装
置の設計はまた高温や摩耗の観点からも大きな耐久性を
有し、実際に摩耗する部品はそれらが標準品からなつて
いるので、低費用で交換することができる。
設計し、シヤフトをしつかり取囲んだ滑動ベアリングに
よつてシヤフトの軸線方向運動を可能にし、シヤフトの
半径方向運動を可撓性のあるシールリングを介して取り
上げることによつて、必要とされる可撓性のある装置が
得られ、これは包装機におけるしばしば浸透性を示す環
境によつて損傷を受けるような、あらゆる接近可能なゴ
ムあるいはプラスチツクの構成品を含んでいない。本装
置の設計はまた高温や摩耗の観点からも大きな耐久性を
有し、実際に摩耗する部品はそれらが標準品からなつて
いるので、低費用で交換することができる。
実施例 本発明による装置の好適実施例について、本発明を理
解するのに不可欠な詳細部を単に示した添付の概略図を
特に参照しながらより詳細に記述することにする。
解するのに不可欠な詳細部を単に示した添付の概略図を
特に参照しながらより詳細に記述することにする。
例えば、スウエーデン国特許第361857号に記載された
型のような包装機(図示せず)においては、“湿領域”
と“乾領域”とが存在しており、これらはほぼ水平に配
置されたステンレス鋼板1によつて互いに他と分離され
ている。板1より上は包装機の湿領域であり、即ちこの
部分では包装容器が多かれ少なかれ準備された包装材料
から、折りたたみ工程成形工程、及び密封工程によつて
形成され、望みの内容物で満たされ、閉じられる。この
領域においては、清潔性及び衛生性のために非常に高度
な要求がなされ、従つて湿領域は強力な洗浄剤、例えば
苛性ソーダでしばしば洗われ、水あるいは蒸気で洗い流
される。
型のような包装機(図示せず)においては、“湿領域”
と“乾領域”とが存在しており、これらはほぼ水平に配
置されたステンレス鋼板1によつて互いに他と分離され
ている。板1より上は包装機の湿領域であり、即ちこの
部分では包装容器が多かれ少なかれ準備された包装材料
から、折りたたみ工程成形工程、及び密封工程によつて
形成され、望みの内容物で満たされ、閉じられる。この
領域においては、清潔性及び衛生性のために非常に高度
な要求がなされ、従つて湿領域は強力な洗浄剤、例えば
苛性ソーダでしばしば洗われ、水あるいは蒸気で洗い流
される。
板1より下は包装機の“乾領域”となつており、ここ
には複雑な潤滑系によつて潤滑される電動モータや、シ
ヤフトや、カムのような包装機の駆動装置が配置されて
いる。この領域には洗浄剤や内容物が届いてはならず、
そのような場合には電気品と同様に潤滑系も損傷を受け
るからである。同様に、乾領域からの潤滑油あるいは汚
染物が包装機の湿領域へ到達してはならないことももち
ろん重要であり、そのような場合には、ここで取扱つて
いる食料製品が汚染されたり、あるいは、例えば潤滑油
の臭いを入れてしまうからである。
には複雑な潤滑系によつて潤滑される電動モータや、シ
ヤフトや、カムのような包装機の駆動装置が配置されて
いる。この領域には洗浄剤や内容物が届いてはならず、
そのような場合には電気品と同様に潤滑系も損傷を受け
るからである。同様に、乾領域からの潤滑油あるいは汚
染物が包装機の湿領域へ到達してはならないことももち
ろん重要であり、そのような場合には、ここで取扱つて
いる食料製品が汚染されたり、あるいは、例えば潤滑油
の臭いを入れてしまうからである。
板1を多数のシヤフトがほぼ垂直に貫通していて、こ
れらのシヤフトは包装機の駆動装置から成形、密封、及
び充填のための別の装置へ運動を伝達するために必要と
なつている(これらの構成体は本発明に関して直接的な
関係がないのでこれ以上詳細に記述はしないがこのよう
なタイプの包装機について詳細記述した先述のスウエー
デン特許を参考にしており、本発明に係る取合せをうま
く用いることができるようになつている)。
れらのシヤフトは包装機の駆動装置から成形、密封、及
び充填のための別の装置へ運動を伝達するために必要と
なつている(これらの構成体は本発明に関して直接的な
関係がないのでこれ以上詳細に記述はしないがこのよう
なタイプの包装機について詳細記述した先述のスウエー
デン特許を参考にしており、本発明に係る取合せをうま
く用いることができるようになつている)。
板1を貫通しているシヤフトの1つが図において参考
番号2で示されている。前記シヤフト2は板1を垂直方
向に貫通していて、軸線方向において往復運動をする。
シヤフト2は板1における円形孔の中を通り、本発明に
係るシール組立体3によつてシールされている。前記シ
ール組立体は上部部分あるいは上半体4と下部部分ある
いは下半体5とからなり、これらは耐腐食性の材料(ス
テンレス鋼)でできており、ねの形をした多数の固定6
によつて一緒にして保持され、前記ねじはシール組立体
3の上半体4の中へね込まれ、、下半体5におけるねじ
なし孔の中を通過している。前記2つの半体4,5は互い
に他に対して向かい合つた側面において、同心的な溝7,
8の形をした凹所を有しており、その中にはそれぞれオ
ーリング9,10が位置している。前記固定具6によつて、
シール組立体の2つの半体4,5は互いに他に対して押付
けられ、従つて2つのオーリング9,10(組立体の半体4,
5ではない)は、シヤフトの貫通のために設けられてい
る板の孔のエツヂに沿つて、シヤフトを取囲んでいる領
域の中で、板1の上面及び下面に対してそれぞれ押付け
られている。
番号2で示されている。前記シヤフト2は板1を垂直方
向に貫通していて、軸線方向において往復運動をする。
シヤフト2は板1における円形孔の中を通り、本発明に
係るシール組立体3によつてシールされている。前記シ
ール組立体は上部部分あるいは上半体4と下部部分ある
いは下半体5とからなり、これらは耐腐食性の材料(ス
テンレス鋼)でできており、ねの形をした多数の固定6
によつて一緒にして保持され、前記ねじはシール組立体
3の上半体4の中へね込まれ、、下半体5におけるねじ
なし孔の中を通過している。前記2つの半体4,5は互い
に他に対して向かい合つた側面において、同心的な溝7,
8の形をした凹所を有しており、その中にはそれぞれオ
ーリング9,10が位置している。前記固定具6によつて、
シール組立体の2つの半体4,5は互いに他に対して押付
けられ、従つて2つのオーリング9,10(組立体の半体4,
5ではない)は、シヤフトの貫通のために設けられてい
る板の孔のエツヂに沿つて、シヤフトを取囲んでいる領
域の中で、板1の上面及び下面に対してそれぞれ押付け
られている。
シール組立体3の中央部分には、シヤフト2のための
同心孔が存在し、そこには滑動ベアリング11が位置して
いる。それ自身既知のあらゆる適当なベアリング材料で
できている前記滑動ベアリングは、シール組立体3の上
半体4によつて支持されており、シール組立体3の下半
体5における対応的な凹所の中で、板1の面よりも下方
へ延在している。シヤフト2のための孔の中で、シール
組立体の下半体5に位置している部分は、シヤフト2の
直径よりも少し大きな直径を有しており、またそこには
滑動ベアリングが存在せず、従つて、シヤフト2は下半
体5と接触せずに自由に通過することができる。
同心孔が存在し、そこには滑動ベアリング11が位置して
いる。それ自身既知のあらゆる適当なベアリング材料で
できている前記滑動ベアリングは、シール組立体3の上
半体4によつて支持されており、シール組立体3の下半
体5における対応的な凹所の中で、板1の面よりも下方
へ延在している。シヤフト2のための孔の中で、シール
組立体の下半体5に位置している部分は、シヤフト2の
直径よりも少し大きな直径を有しており、またそこには
滑動ベアリングが存在せず、従つて、シヤフト2は下半
体5と接触せずに自由に通過することができる。
本発明に関する装置の設計では、シヤフト2は滑動ベ
アリング11の中で軸線方向に滑動することによつての
み、シール組立体3に影響を与えることなく、その往復
的な軸線方向運動をすることができるようになつてい
る。しかしながら、よくあるケースであるが、軸線方向
運動に対してある種の半径方向運動が組合わされた場合
にも上半体14と下半体5とは、オーリング9,10が板1の
2つの側面に対して押付けられるまで、単に一緒にして
ねじどめされているだけであるので、シール組立体3は
可撓性のあるオーリング9,10と板1の2つの側面との間
のシール接触を損うことなしに、横方向(すなわち、半
径方向)にも移動することができる。このように、上半
体あるいは下半体と板1との間には直接的な接触はな
く、各半体4,5は板に対して約0.5〜1mmの間隙を有して
いる。この間隙は、2つの半体4,5の中央部分の間の相
互接触によつて画定されており、シール組立体3の横方
向への動きはオーリングの可撓性によつてのみ限定され
ることを確実なものにしている。
アリング11の中で軸線方向に滑動することによつての
み、シール組立体3に影響を与えることなく、その往復
的な軸線方向運動をすることができるようになつてい
る。しかしながら、よくあるケースであるが、軸線方向
運動に対してある種の半径方向運動が組合わされた場合
にも上半体14と下半体5とは、オーリング9,10が板1の
2つの側面に対して押付けられるまで、単に一緒にして
ねじどめされているだけであるので、シール組立体3は
可撓性のあるオーリング9,10と板1の2つの側面との間
のシール接触を損うことなしに、横方向(すなわち、半
径方向)にも移動することができる。このように、上半
体あるいは下半体と板1との間には直接的な接触はな
く、各半体4,5は板に対して約0.5〜1mmの間隙を有して
いる。この間隙は、2つの半体4,5の中央部分の間の相
互接触によつて画定されており、シール組立体3の横方
向への動きはオーリングの可撓性によつてのみ限定され
ることを確実なものにしている。
多くの理由によつて、本発明によりシール組立体3は
包装機に関して用いるのが非常に適している。組立体の
上側、即ち、包装機の湿領域に向かつている側は、全体
に滑らかであり、汚染物を集めたり、浄化するのが困難
なねじ孔や、溝あるいはその類似個所が存在しない。こ
の組立体は、組立体のより敏感な部分、即ち、2つのオ
ーリングがステンレス鋼でできた2つの組立体半体4,5
の間で、よく保護された状態で位置しているので、包装
機に要求されて環境においても非常に耐久性がよい。そ
れらの位置のおかげで、オーリングは洗浄剤あるいは蒸
気を直接吹きかけられることや、また油をはねかけられ
ることから保護されており、従つてそれらは長寿命を有
することになる。全く同様に、それらを交換しなければ
ならない場合も、その取替えは、組立体が単純な設計に
なつていてまたオーリングが標準品であるので、簡単な
方法で、かつ低費用で行うことができる。シール組立体
の滑動ベアリングもまた標準型のものであり、その組立
体の設計や板1における自由度のある設定によつて、摩
損を余り増加させることなしに、シヤフト2をある程度
傾斜させるので、同様に長い寿命を有することになる。
包装機に関して用いるのが非常に適している。組立体の
上側、即ち、包装機の湿領域に向かつている側は、全体
に滑らかであり、汚染物を集めたり、浄化するのが困難
なねじ孔や、溝あるいはその類似個所が存在しない。こ
の組立体は、組立体のより敏感な部分、即ち、2つのオ
ーリングがステンレス鋼でできた2つの組立体半体4,5
の間で、よく保護された状態で位置しているので、包装
機に要求されて環境においても非常に耐久性がよい。そ
れらの位置のおかげで、オーリングは洗浄剤あるいは蒸
気を直接吹きかけられることや、また油をはねかけられ
ることから保護されており、従つてそれらは長寿命を有
することになる。全く同様に、それらを交換しなければ
ならない場合も、その取替えは、組立体が単純な設計に
なつていてまたオーリングが標準品であるので、簡単な
方法で、かつ低費用で行うことができる。シール組立体
の滑動ベアリングもまた標準型のものであり、その組立
体の設計や板1における自由度のある設定によつて、摩
損を余り増加させることなしに、シヤフト2をある程度
傾斜させるので、同様に長い寿命を有することになる。
本発明による装置は、実際的な試験によつて、十分機
能することが証明されており、また浮き固定の方法と耐
久性のある材料との組合わせによつて、長期間にわたる
非常に良好なシール機能が与えられる。
能することが証明されており、また浮き固定の方法と耐
久性のある材料との組合わせによつて、長期間にわたる
非常に良好なシール機能が与えられる。
図面は本発明の詳細を示した概略図である。 図において、 1……板 2……シヤフト 3……組立体 4,5……半体 6……固定具 9,10……シール材料 11……滑動ベアリング である。
Claims (3)
- 【請求項1】板(1)を貫通するシャフト(2)のシー
ル装置において、前記シャフト(2)を取囲んだ領域に
おいて互いに向かい合っていて、可撓性のあるシール材
料(9,10)を介して前記板(1)に対して当接する2つ
の半体(4,5)を有して、前記シャフト(2)を滑動的
に取囲んだ組立体(3)を含み、前記シャフト(2)は
前記組立体(3)によって支持された滑動ベアリング
(11)を貫通していることを特徴とするシャフトのシー
ル装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記可撓性のあるシール材料(9,10)はオーリング
でできているシャフトのシール装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の
装置において、固定具(6)が前記組立体(3)の半体
(4,5)に対して、互いに他に対して向かい合うように
作用しており、前記シール材料(9,10)は前記板(1)
の2つの側面に対してシールを形成するように位置して
いるシャフトのシール装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8601303A SE453118B (sv) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | Tetning av axel vid veggenomforing medelst ett axeln omslutande aggregat |
| SE8601303-4 | 1986-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62233568A JPS62233568A (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0814320B2 true JPH0814320B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=20363910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62065514A Expired - Lifetime JPH0814320B2 (ja) | 1986-03-20 | 1987-03-19 | シヤフトのシ−ル装置 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4783088A (ja) |
| EP (1) | EP0239803B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0814320B2 (ja) |
| AT (1) | ATE58212T1 (ja) |
| CA (1) | CA1336008C (ja) |
| DE (1) | DE3765967D1 (ja) |
| DK (1) | DK164236C (ja) |
| ES (1) | ES2019314B3 (ja) |
| FI (1) | FI91665C (ja) |
| NO (1) | NO166739C (ja) |
| SE (1) | SE453118B (ja) |
| SU (1) | SU1607694A3 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4415566C2 (de) * | 1994-05-03 | 1999-02-18 | Sero Pumpenfabrik Gmbh | Seitenkanalpumpe |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB409041A (en) * | 1932-11-03 | 1934-04-26 | Ralph Frederick Platt | Improvements relating to machinery bearings |
| US2103555A (en) * | 1936-01-13 | 1937-12-28 | Mac Lean Fogg Lock Nut Co | Dust guard and seal assembly |
| US2647002A (en) * | 1950-07-20 | 1953-07-28 | Brummer Olin | Oil seal means or the like |
| GB746852A (en) * | 1953-06-25 | 1956-03-21 | Federated Foundries Ltd | Improvements in or relating to gland joints for plumbing systems |
| GB757096A (en) * | 1953-08-25 | 1956-09-12 | English Electric Co Ltd | Improvements relating to mechanical transmissions incorporating shaft seals |
| FR1285035A (fr) * | 1961-03-28 | 1962-02-16 | Trico Folberth Ltd | Perfectionnement au montage d'un manchon ou tige à travers un panneau |
| US3179423A (en) * | 1962-10-26 | 1965-04-20 | Ite Circuit Breaker Ltd | Gas seal for oil circuit breakers |
| US3619850A (en) * | 1969-05-22 | 1971-11-16 | Proctor Silex Inc | Vacuum cleaner |
| US3627332A (en) * | 1969-11-28 | 1971-12-14 | Buffalo Forge Co | Shaft seal assembly |
| US4331338A (en) * | 1980-12-23 | 1982-05-25 | The Boeing Company | Duct seal assembly |
-
1986
- 1986-03-20 SE SE8601303A patent/SE453118B/sv not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-02-28 DE DE8787102878T patent/DE3765967D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-28 EP EP87102878A patent/EP0239803B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-28 ES ES87102878T patent/ES2019314B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-28 AT AT87102878T patent/ATE58212T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-03-13 DK DK128987A patent/DK164236C/da not_active IP Right Cessation
- 1987-03-17 FI FI871159A patent/FI91665C/fi not_active IP Right Cessation
- 1987-03-17 NO NO871084A patent/NO166739C/no unknown
- 1987-03-18 US US07/027,545 patent/US4783088A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-19 CA CA000532517A patent/CA1336008C/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-19 JP JP62065514A patent/JPH0814320B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-19 SU SU874202193A patent/SU1607694A3/ru active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE453118B (sv) | 1988-01-11 |
| FI91665C (fi) | 1994-07-25 |
| FI871159A0 (fi) | 1987-03-17 |
| ATE58212T1 (de) | 1990-11-15 |
| EP0239803A2 (en) | 1987-10-07 |
| SE8601303D0 (sv) | 1986-03-20 |
| FI871159L (fi) | 1987-09-21 |
| NO871084L (no) | 1987-09-21 |
| DE3765967D1 (de) | 1990-12-13 |
| CA1336008C (en) | 1995-06-20 |
| NO166739C (no) | 1991-09-04 |
| ES2019314B3 (es) | 1991-06-16 |
| JPS62233568A (ja) | 1987-10-13 |
| DK128987D0 (da) | 1987-03-13 |
| EP0239803B1 (en) | 1990-11-07 |
| DK164236C (da) | 1992-11-02 |
| US4783088A (en) | 1988-11-08 |
| EP0239803A3 (en) | 1988-04-06 |
| FI91665B (fi) | 1994-04-15 |
| NO166739B (no) | 1991-05-21 |
| DK128987A (da) | 1987-09-21 |
| DK164236B (da) | 1992-05-25 |
| NO871084D0 (no) | 1987-03-17 |
| SE8601303L (sv) | 1987-09-21 |
| SU1607694A3 (ru) | 1990-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2013312574B2 (en) | A liquid stirring apparatus | |
| KR100999982B1 (ko) | 로터리식 무균 충전 장치 | |
| MX161224A (es) | Mejoras en un dispositivo para controlar una cavidad de fuga de una valvula | |
| US6325378B1 (en) | Shaft seal apparatus | |
| CN110770151A (zh) | 运送装置及线性传输系统 | |
| BR9006104A (pt) | Vedacao de embolo ou de haste de embolo | |
| SE8300648D0 (sv) | Enkelverkande glidringstetning | |
| EP0937551A1 (en) | Shielded industrial robot | |
| JP2009107116A (ja) | ロボットの関節部の密封装置及び関節ロボット | |
| US2818283A (en) | Housing attached sealing unit with resiliently pressed sealing lips | |
| JPS61136456A (ja) | 遠心分離機 | |
| EP3941688A1 (en) | A seal arrangement for a robot joint | |
| JPH0814320B2 (ja) | シヤフトのシ−ル装置 | |
| JPH0380530B2 (ja) | ||
| JPH05506296A (ja) | シャフトパッキング | |
| EP1065394A1 (en) | Flanged bearing housing for a shaft in a machine in general and a food-industry machine in particular | |
| US2583671A (en) | Vertical shaft seal | |
| BR0107201A (pt) | Recipiente de trabalho para multiprocessador, compreendendo um eixo de acionamento rotativo estanque | |
| US9347494B2 (en) | Guiding element for actuator | |
| DE3378652D1 (en) | Seal | |
| US2667776A (en) | Under liquid seal for rotatable shafts | |
| PT86340A (pt) | Dispositivo para a obtencao de uma juncao estanque aos liquidos e respectivo processo de producao | |
| BRPI0707673A2 (pt) | conjunto de vedaÇço para um eixo | |
| CN203594784U (zh) | 卫生级机械密封装置 | |
| SU877184A2 (ru) | Уплотнение манжетного типа |