JPH08143241A - 油圧エレベータ非常停止装置の動作試験装置 - Google Patents
油圧エレベータ非常停止装置の動作試験装置Info
- Publication number
- JPH08143241A JPH08143241A JP28804794A JP28804794A JPH08143241A JP H08143241 A JPH08143241 A JP H08143241A JP 28804794 A JP28804794 A JP 28804794A JP 28804794 A JP28804794 A JP 28804794A JP H08143241 A JPH08143241 A JP H08143241A
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動作試験装置の作動状況や、非常停止装置の
動作確認の作業が確実かつ容易にできる油圧エレベータ
非常停止装置の動作試験装置の提供。 【構成】 昇降路床4から立設されるかご支持部材5
と、このかご支持部材5とかご1との間に配置され、ロ
ープが弛緩した後、かご1を下降移動させるかご下降装
置6とを備えた油圧エレベータ非常停止装置の動作試験
装置において、かご下降装置6へかご1及びかご支持部
材5の当接面の一方に配設した荷重検出装置7でかご1
の重量を検出し、荷重検出装置7の検出重量の急激なる
変化で信号を出力する重量検出装置7、8C、8D1、
8D2、8E、8Fと、この重量検出装置7、8C、8
D1、8D2、8E、8Fの出力信号で点灯する表示装
置8G1、8G3とを備えた構成である。
動作確認の作業が確実かつ容易にできる油圧エレベータ
非常停止装置の動作試験装置の提供。 【構成】 昇降路床4から立設されるかご支持部材5
と、このかご支持部材5とかご1との間に配置され、ロ
ープが弛緩した後、かご1を下降移動させるかご下降装
置6とを備えた油圧エレベータ非常停止装置の動作試験
装置において、かご下降装置6へかご1及びかご支持部
材5の当接面の一方に配設した荷重検出装置7でかご1
の重量を検出し、荷重検出装置7の検出重量の急激なる
変化で信号を出力する重量検出装置7、8C、8D1、
8D2、8E、8Fと、この重量検出装置7、8C、8
D1、8D2、8E、8Fの出力信号で点灯する表示装
置8G1、8G3とを備えた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧エレベータ非常停
止装置の動作試験装置に関する。
止装置の動作試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の油圧エレベータ非常停止装置の動
作試験装置は、実公平2−37807号記載のように、
油圧によって進退するプランジャを有するジャッキと、
このジャッキによりロープを介して上下させられるかご
と、このかごに装備され、前記ロープが弛緩した際に動
作する非常停止装置と、昇降路最下部に設置されたスプ
リングバッファ受台と、このスプリングバッファ受台に
支持されたガイドと、このガイドに挿入されたスプリン
グとを備えた油圧エレベータにおける非常停止装置の動
作試験を行う際に装着されるものであって、前記スプリ
ングを取外した後のガイドに下方側が挿入され、上下端
に芯合わせ座を有する芯合わせ部材と、この芯合わせ部
材の芯合わせ座の上に載置され、前記かごに持ち上げ力
を付与する油圧ジャッキとからなり、非常停止装置の動
作試験を行う際、スプリングバッファ受台のガイドに芯
合わせ部材が挿入され、この芯合わせ部材の芯合わせ座
上に油圧ジャッキが載せられて油圧ジャッキがかごに最
も近い位置に配置されているものがあった。
作試験装置は、実公平2−37807号記載のように、
油圧によって進退するプランジャを有するジャッキと、
このジャッキによりロープを介して上下させられるかご
と、このかごに装備され、前記ロープが弛緩した際に動
作する非常停止装置と、昇降路最下部に設置されたスプ
リングバッファ受台と、このスプリングバッファ受台に
支持されたガイドと、このガイドに挿入されたスプリン
グとを備えた油圧エレベータにおける非常停止装置の動
作試験を行う際に装着されるものであって、前記スプリ
ングを取外した後のガイドに下方側が挿入され、上下端
に芯合わせ座を有する芯合わせ部材と、この芯合わせ部
材の芯合わせ座の上に載置され、前記かごに持ち上げ力
を付与する油圧ジャッキとからなり、非常停止装置の動
作試験を行う際、スプリングバッファ受台のガイドに芯
合わせ部材が挿入され、この芯合わせ部材の芯合わせ座
上に油圧ジャッキが載せられて油圧ジャッキがかごに最
も近い位置に配置されているものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、昇降
路内で作業者が油圧ジャッキプランジャを上昇せしめる
ことでかごを上昇させてロープを一旦弛緩させ、その後
油圧ジャッキプランジャを下降させて非常停止装置を動
作させるようにしたものであり、昇降路内で油圧ジャッ
キプランジャの上昇及び下降作業、並びに非常停止装置
の動作確認作業など昇降路内に少なくとも1名の作業者
の配置が必要となり、また、油圧ジャッキの操作を最下
階乗場で行えるように延長スイッチを設けても、油圧ジ
ャッキプランジャが上昇及び下降したかの確認や、非常
停止装置の動作確認を昇降路に降りて行う必要があり、
また、これら非常停止装置の動作試験装置の作動状況や
非常停止装置の動作の確認は目視にて行うため、薄暗い
昇降路のかご下部の目線より高い位置にあり、レールを
楔作用で把持する非常停止装置とレールとの狭い間隙を
確認するのは難しく、熟練を要するとともに、面倒な作
業であった。
路内で作業者が油圧ジャッキプランジャを上昇せしめる
ことでかごを上昇させてロープを一旦弛緩させ、その後
油圧ジャッキプランジャを下降させて非常停止装置を動
作させるようにしたものであり、昇降路内で油圧ジャッ
キプランジャの上昇及び下降作業、並びに非常停止装置
の動作確認作業など昇降路内に少なくとも1名の作業者
の配置が必要となり、また、油圧ジャッキの操作を最下
階乗場で行えるように延長スイッチを設けても、油圧ジ
ャッキプランジャが上昇及び下降したかの確認や、非常
停止装置の動作確認を昇降路に降りて行う必要があり、
また、これら非常停止装置の動作試験装置の作動状況や
非常停止装置の動作の確認は目視にて行うため、薄暗い
昇降路のかご下部の目線より高い位置にあり、レールを
楔作用で把持する非常停止装置とレールとの狭い間隙を
確認するのは難しく、熟練を要するとともに、面倒な作
業であった。
【0004】本発明の主たる目的は、動作試験装置の作
動状況や、非常停止装置の動作確認の作業が確実かつ容
易にできる油圧エレベータ非常停止装置の動作試験装置
を提供することにある。
動状況や、非常停止装置の動作確認の作業が確実かつ容
易にできる油圧エレベータ非常停止装置の動作試験装置
を提供することにある。
【0005】また、上記従来技術は、かごの移動を油圧
ジャッキで行っているため、重量があり、形状が大きく
運搬やセットするときの作業性が悪いという問題や、非
常停止装置が不良で作動しなかったとき、かごを下降さ
せるとき一度に弁を開いてしまうと油圧ジャッキプラン
ジャがかごの重量を支えることができず、かごが急激に
下降することがあった。この時、作業者が昇降路内で動
作試験装置の作動状況や非常停止装置の動作の目視確認
を行っていると、人身事故が非常に高い確率で発生する
という安全性の問題があった。
ジャッキで行っているため、重量があり、形状が大きく
運搬やセットするときの作業性が悪いという問題や、非
常停止装置が不良で作動しなかったとき、かごを下降さ
せるとき一度に弁を開いてしまうと油圧ジャッキプラン
ジャがかごの重量を支えることができず、かごが急激に
下降することがあった。この時、作業者が昇降路内で動
作試験装置の作動状況や非常停止装置の動作の目視確認
を行っていると、人身事故が非常に高い確率で発生する
という安全性の問題があった。
【0006】また、上記従来技術は、動作試験装置の取
付作業、油圧ジャッキプランジャを上昇、下降させる動
作試験装置の操作、動作試験装置の作動状況の確認、非
常停止装置の動作確認などを昇降路内で行う作業があ
り、油圧ジャッキプランジャによってかごが移動してい
るときに作業者が昇降路内で待機していることは、安全
面で問題であった。また、作業車の安全を保つため油圧
ジャッキプランジャの上昇及び下降中は作業者が昇降路
外の乗場に退避する必要があり、動作試験装置の作動状
況の確認のときなど、乗場と昇降路を行き来しなければ
ならず作業時間がかかる問題があった。このように、乗
場と昇降路の往復が面倒なため、作業者がかごが昇降中
でも昇降路から退避せず作業を行うという不安全作業が
滞在していた。
付作業、油圧ジャッキプランジャを上昇、下降させる動
作試験装置の操作、動作試験装置の作動状況の確認、非
常停止装置の動作確認などを昇降路内で行う作業があ
り、油圧ジャッキプランジャによってかごが移動してい
るときに作業者が昇降路内で待機していることは、安全
面で問題であった。また、作業車の安全を保つため油圧
ジャッキプランジャの上昇及び下降中は作業者が昇降路
外の乗場に退避する必要があり、動作試験装置の作動状
況の確認のときなど、乗場と昇降路を行き来しなければ
ならず作業時間がかかる問題があった。このように、乗
場と昇降路の往復が面倒なため、作業者がかごが昇降中
でも昇降路から退避せず作業を行うという不安全作業が
滞在していた。
【0007】本発明の次なる目的は、動作試験装置の取
付と取外し以外の作業が昇降路外で行える安全性の高い
油圧エレベータ非常停止装置の動作試験装置を提供する
ことにある。
付と取外し以外の作業が昇降路外で行える安全性の高い
油圧エレベータ非常停止装置の動作試験装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記主たる目的を達成す
るために、本発明は、油圧によって進退するプランジャ
を有するジャッキと、このジャッキによりロープを介し
て上下させられるかごと、このかごに装備され、前記ロ
ープが弛緩した際に動作する非常停止装置の動作試験を
行うときに装着するものであって、昇降路床及びこの昇
降路床に設置された緩衝器のいずれか一方から立設され
るかご支持部材と、このかご支持部材と前記かごとの間
に配置され、前記ロープが弛緩した後、前記かごを下降
移動させるかご下降装置とを備えた油圧エレベータ非常
停止装置の動作試験装置において、前記かご下降装置へ
前記かご及び前記かご支持部材の当接面の一方に配設し
た荷重検出装置で前記かごの重量を検出し、前記荷重検
出装置の検出重量の急激なる変化で信号を出力する重量
検出装置と、この重量検出装置の出力信号で点灯する表
示装置とを備えたものである。
るために、本発明は、油圧によって進退するプランジャ
を有するジャッキと、このジャッキによりロープを介し
て上下させられるかごと、このかごに装備され、前記ロ
ープが弛緩した際に動作する非常停止装置の動作試験を
行うときに装着するものであって、昇降路床及びこの昇
降路床に設置された緩衝器のいずれか一方から立設され
るかご支持部材と、このかご支持部材と前記かごとの間
に配置され、前記ロープが弛緩した後、前記かごを下降
移動させるかご下降装置とを備えた油圧エレベータ非常
停止装置の動作試験装置において、前記かご下降装置へ
前記かご及び前記かご支持部材の当接面の一方に配設し
た荷重検出装置で前記かごの重量を検出し、前記荷重検
出装置の検出重量の急激なる変化で信号を出力する重量
検出装置と、この重量検出装置の出力信号で点灯する表
示装置とを備えたものである。
【0009】
【作用】このように構成したので、油圧エレベータ非常
停止装置の動作試験は、昇降路の床または緩衝器に、支
持部材とかご下降装置を設置した後、一旦かごを下降さ
せ、かご下部がかご下降装置に当接すると重量検出装置
が信号を出力し、この信号で表示装置が点灯してかごと
かご下降装置が当接したことを判らしめる。
停止装置の動作試験は、昇降路の床または緩衝器に、支
持部材とかご下降装置を設置した後、一旦かごを下降さ
せ、かご下部がかご下降装置に当接すると重量検出装置
が信号を出力し、この信号で表示装置が点灯してかごと
かご下降装置が当接したことを判らしめる。
【0010】次にかごをかご下降装置に当接させたまま
プランジャを下降させてロープを弛緩させ、さらに操作
盤の電源開閉装置を投入してかご下降装置に配置された
加熱装置に電圧を印加すると合成樹脂が加熱によって融
解され、さらにかごが自重で下降して非常停止装置が作
動すると、かごの重量がかご支持部材に掛らなくなる荷
重の変化で重量検出装置が信号を出力し、この信号で表
示装置が点灯して非常停止装置が作動したことを判らせ
る。
プランジャを下降させてロープを弛緩させ、さらに操作
盤の電源開閉装置を投入してかご下降装置に配置された
加熱装置に電圧を印加すると合成樹脂が加熱によって融
解され、さらにかごが自重で下降して非常停止装置が作
動すると、かごの重量がかご支持部材に掛らなくなる荷
重の変化で重量検出装置が信号を出力し、この信号で表
示装置が点灯して非常停止装置が作動したことを判らせ
る。
【0011】上記のように、非常停止装置と動作試験装
置の動作確認及び操作が昇降路外で行うことができるの
で、非常停止装置の動作試験が容易に行えるとともに、
作業者の安全を確実に保つことができる。
置の動作確認及び操作が昇降路外で行うことができるの
で、非常停止装置の動作試験が容易に行えるとともに、
作業者の安全を確実に保つことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の油圧エレベータ非常停止装置
の動作試験装置の一実施例を図1〜5に基づいて説明す
る。
の動作試験装置の一実施例を図1〜5に基づいて説明す
る。
【0013】図において、油圧エレベータのかご1に設
けられ、レール2を楔作用で把持する非常停止装置3の
動作を試験するときに、昇降路床4に立設するかご支持
部材である所定長の角材5と、この角材5の上端面にか
ご下降装置6を配置する。かご下降装置6の端面には荷
重に比例して電圧を出力する荷重検出装置7が配設され
ており、また、かご下降装置6及び荷重検出装置7はコ
ード6a、7aを介して操作盤8に接続され、昇降路内
コンセントより電源コード8aを介して商用電源が操作
盤8へ供給される。
けられ、レール2を楔作用で把持する非常停止装置3の
動作を試験するときに、昇降路床4に立設するかご支持
部材である所定長の角材5と、この角材5の上端面にか
ご下降装置6を配置する。かご下降装置6の端面には荷
重に比例して電圧を出力する荷重検出装置7が配設され
ており、また、かご下降装置6及び荷重検出装置7はコ
ード6a、7aを介して操作盤8に接続され、昇降路内
コンセントより電源コード8aを介して商用電源が操作
盤8へ供給される。
【0014】また、かご下降装置6は2枚の金属円板6
bの間に横断面が同心円をなす筒体であるシリコンゴム
で形成された円柱体の内壁6cと外壁6dがそれぞれ接
着され、内壁6cと外壁6dの間には、融点50〜10
0℃のダイセルクラフト社から発売されている商品名
「自由樹脂」の合成樹脂であり、本実施例では融点70
℃の合成樹脂6eが充填されるとともに、加熱装置であ
る等間隔で複数巻きされたニクロム線6fが配置されて
いる。また金属円板6bに荷重検出装置7が配置されて
いる。
bの間に横断面が同心円をなす筒体であるシリコンゴム
で形成された円柱体の内壁6cと外壁6dがそれぞれ接
着され、内壁6cと外壁6dの間には、融点50〜10
0℃のダイセルクラフト社から発売されている商品名
「自由樹脂」の合成樹脂であり、本実施例では融点70
℃の合成樹脂6eが充填されるとともに、加熱装置であ
る等間隔で複数巻きされたニクロム線6fが配置されて
いる。また金属円板6bに荷重検出装置7が配置されて
いる。
【0015】また、図3に示すように操作盤8は電源コ
ード8aを介して交流電源ACに接続され、この交流電
源ACは、操作盤8のケースに取付けられたスイッチ8
Aの接点8Aa及びコード6aを介してかご下降装置6
の内壁6cと外壁6dの間に配置されたニクロム線6f
と、直流電源8Bに供給されている。
ード8aを介して交流電源ACに接続され、この交流電
源ACは、操作盤8のケースに取付けられたスイッチ8
Aの接点8Aa及びコード6aを介してかご下降装置6
の内壁6cと外壁6dの間に配置されたニクロム線6f
と、直流電源8Bに供給されている。
【0016】また、この直流電源装置8Bは所定の直流
電圧を直流電源端子Vcc、GNへ出力している。この
直流電源端子VCC、GNはコード7aを介して荷重検
出装置7と、変動する入力電圧が予め定めた電圧より高
くなると、一定の電圧を出力する波形整形回路8cと、
入力端子間にパルスが入力されると、入力パルスの立ち
上がりで動作し、予め定めたパルス幅のパルスを出力す
るワンショット回路8D1、8D2のそれぞれの電源端
子に接続されている。
電圧を直流電源端子Vcc、GNへ出力している。この
直流電源端子VCC、GNはコード7aを介して荷重検
出装置7と、変動する入力電圧が予め定めた電圧より高
くなると、一定の電圧を出力する波形整形回路8cと、
入力端子間にパルスが入力されると、入力パルスの立ち
上がりで動作し、予め定めたパルス幅のパルスを出力す
るワンショット回路8D1、8D2のそれぞれの電源端
子に接続されている。
【0017】荷重検出装置7の出力端子は端子8Ciを
介して波形整形回路8Cの入力端子に接続され、波形整
形回路8Cの出力端子は端子8C0を介して、コンデン
サ8E1と抵抗8E2で構成される微分回路8Eのコン
デンサ8E1に接続されている。また、コンデンサ8E
1と直流電源端子GN間に、抵抗8E2が接続され、コ
ンデンサ8E1と抵抗8E2の接続点は、端子8E0を
介して、ダイオード8F1〜8F4で構成される整流回
路8Fのダイオード8F1のアノード及びダイオード8
F2のカソードに接続されており、ダイオード8F3の
カソード及びダイオード8F4のアノードは、直流電源
端子GNに接続されている。また、ダイオード8F1の
カソードとワンショット回路8D1の一方の入力端子は
端子8F01を介して接続され、ダイオード8F3のア
ノードとワンショット回路8D1の他方の入力端子が接
続されている。また、ダイオード84Fのカソードとワ
ンショット回路8D2の一方の入力端子は端子8F02
を介し接続され、ダイオード8F2のアノードとワンシ
ョット回路8D2の他方の入力端子が接続されている。
さらに、ワンショット回路8D1の出力端子と直流電源
端子GN間に、端子8D01と操作盤8のケースに取付
けられた緑色のLED8G1と制御抵抗8G2がそれぞ
れ接続され、また、ワンショット回路8D2の出力端子
と直流電源端子GN間に、端子8D02と操作盤8のケ
ースに取付けられた赤色のLED8G3と制御抵抗8G
4がそれぞれ接続されている。表示装置は緑色のLED
8G1と赤色のLED8G3で構成されている。
介して波形整形回路8Cの入力端子に接続され、波形整
形回路8Cの出力端子は端子8C0を介して、コンデン
サ8E1と抵抗8E2で構成される微分回路8Eのコン
デンサ8E1に接続されている。また、コンデンサ8E
1と直流電源端子GN間に、抵抗8E2が接続され、コ
ンデンサ8E1と抵抗8E2の接続点は、端子8E0を
介して、ダイオード8F1〜8F4で構成される整流回
路8Fのダイオード8F1のアノード及びダイオード8
F2のカソードに接続されており、ダイオード8F3の
カソード及びダイオード8F4のアノードは、直流電源
端子GNに接続されている。また、ダイオード8F1の
カソードとワンショット回路8D1の一方の入力端子は
端子8F01を介して接続され、ダイオード8F3のア
ノードとワンショット回路8D1の他方の入力端子が接
続されている。また、ダイオード84Fのカソードとワ
ンショット回路8D2の一方の入力端子は端子8F02
を介し接続され、ダイオード8F2のアノードとワンシ
ョット回路8D2の他方の入力端子が接続されている。
さらに、ワンショット回路8D1の出力端子と直流電源
端子GN間に、端子8D01と操作盤8のケースに取付
けられた緑色のLED8G1と制御抵抗8G2がそれぞ
れ接続され、また、ワンショット回路8D2の出力端子
と直流電源端子GN間に、端子8D02と操作盤8のケ
ースに取付けられた赤色のLED8G3と制御抵抗8G
4がそれぞれ接続されている。表示装置は緑色のLED
8G1と赤色のLED8G3で構成されている。
【0018】次に、このように構成されている動作試験
装置を用いて油圧エレベータ非常停止装置の動作試験方
法を説明する。
装置を用いて油圧エレベータ非常停止装置の動作試験方
法を説明する。
【0019】まず、作業者Aは、かご1底部の中央の当
接する位置に、角材5を倒れないように昇降路4へ立接
させ、角材5の上端面に、荷重検出装置7がかご1の底
部と当接する方向にかご下降装置6を配置し、電源コー
ド8aを昇降路内コンセントに接続して、コード6aを
延長させて操作盤8を最下階乗場床FLへ置き、次に、
作業者Aは昇降路床4から最下階乗場FLへ移動して、
最下階乗場ドアFDを閉じる。
接する位置に、角材5を倒れないように昇降路4へ立接
させ、角材5の上端面に、荷重検出装置7がかご1の底
部と当接する方向にかご下降装置6を配置し、電源コー
ド8aを昇降路内コンセントに接続して、コード6aを
延長させて操作盤8を最下階乗場床FLへ置き、次に、
作業者Aは昇降路床4から最下階乗場FLへ移動して、
最下階乗場ドアFDを閉じる。
【0020】次に、作業者Aは、作業者Bへかご1の中
から低速にてかご1を下降させることを指示し、かご1
が下降して図2に示すように、かご1とかご下降装置6
が当接すると、荷重検出装置7はかご1から圧力を受
け、図4のAに示す電圧波形のように、その圧力すなわ
ち重さに比例する電圧を端子8Ciへ出力し、この電圧
が所定値以上になると、波形整形回路8Cから図4のB
に示す波形整形された電圧波形を端子8C0を介し微分
回路8Eへ出力する。この波形整形回路8Cから出力さ
れる図4のBに示す電圧波形の立上りで、微分回路8E
は、図4のCに示すトリガー波形Caを端子8E0へ出
力し、整流回路8Fのダイオード8F1及び端子8F0
1を介して図4のD1に示すトリガー波形をワンショッ
ト回路8D1へ出力する。ワンショット回路8D1は入
力されたトリガー波形の立上りで図5のE1に示すパル
スを端子8D01へ出力し、8D1−8D01−8G1
−8G2−GNの回路が成形して緑色のLED8G1は
パルス幅に相当する時間点灯する。
から低速にてかご1を下降させることを指示し、かご1
が下降して図2に示すように、かご1とかご下降装置6
が当接すると、荷重検出装置7はかご1から圧力を受
け、図4のAに示す電圧波形のように、その圧力すなわ
ち重さに比例する電圧を端子8Ciへ出力し、この電圧
が所定値以上になると、波形整形回路8Cから図4のB
に示す波形整形された電圧波形を端子8C0を介し微分
回路8Eへ出力する。この波形整形回路8Cから出力さ
れる図4のBに示す電圧波形の立上りで、微分回路8E
は、図4のCに示すトリガー波形Caを端子8E0へ出
力し、整流回路8Fのダイオード8F1及び端子8F0
1を介して図4のD1に示すトリガー波形をワンショッ
ト回路8D1へ出力する。ワンショット回路8D1は入
力されたトリガー波形の立上りで図5のE1に示すパル
スを端子8D01へ出力し、8D1−8D01−8G1
−8G2−GNの回路が成形して緑色のLED8G1は
パルス幅に相当する時間点灯する。
【0021】作業者Aは、緑色のLED8G1の点灯で
かご1がかご下降装置6に当接したことが確認でき、作
業者Bに対して、もう少しかご1を下降させるよう指示
する。作業者Bがかご1をさらに下降させると、図5に
示すように、プランジャ9の上端部に設置されたプーリ
9Aに巻き掛けられ、一端をシリンダ10のベース10
Aにシンブルロッド11Aを介し接続され、また他端を
かご1の底部にシンブルロッド11Aを介し接続される
ロープ11が緩み、非常停止装置リンク機構12が作動
して図示しない非常停止スイッチが開放してプランジャ
9の下降が停止する。
かご1がかご下降装置6に当接したことが確認でき、作
業者Bに対して、もう少しかご1を下降させるよう指示
する。作業者Bがかご1をさらに下降させると、図5に
示すように、プランジャ9の上端部に設置されたプーリ
9Aに巻き掛けられ、一端をシリンダ10のベース10
Aにシンブルロッド11Aを介し接続され、また他端を
かご1の底部にシンブルロッド11Aを介し接続される
ロープ11が緩み、非常停止装置リンク機構12が作動
して図示しない非常停止スイッチが開放してプランジャ
9の下降が停止する。
【0022】次に、作業者Aは、操作盤8のスイッチ8
Aを投入すると、AC−8a−8Aa−6a−6f−6
a−8Aa−8a−ACの回路が成形され、ニクロム線
6fがかご下降装置6内に充填された合成樹脂6eを加
熱する。加熱された合成樹脂6eは70℃となると融解
を開始し、かご1の荷重を支えることができなくなり、
図6、図7に示すようにかご下降装置6がつぶされこの
変形量かご1が下降するので、非常停止装置3は作動
し、かご1を楔作用でレール2に把持する。
Aを投入すると、AC−8a−8Aa−6a−6f−6
a−8Aa−8a−ACの回路が成形され、ニクロム線
6fがかご下降装置6内に充填された合成樹脂6eを加
熱する。加熱された合成樹脂6eは70℃となると融解
を開始し、かご1の荷重を支えることができなくなり、
図6、図7に示すようにかご下降装置6がつぶされこの
変形量かご1が下降するので、非常停止装置3は作動
し、かご1を楔作用でレール2に把持する。
【0023】一方、図4のSWに示すように、スイッチ
8Aを投入すると合成樹脂6eが融解を開始し、かご1
の圧力がかご下降装置6を変形させるので、図4のAに
示すように荷重検出装置7の出力電圧は次第に低下し、
非常停止装置3が作動すると零の近傍となり、波形整形
回路8Cの出力波形は図4のBに示すように零となる。
この波形整形回路8Cの出力波形の立下りによって、微
分回路8Eは図4のCに示すトリガー波形Cbを端子8
E0を介して整流回路8Fへ出力し、整流回路8Fのダ
イオード8F4及び端子8F02を介して図5のD2に
示すトリガー波形をワンショット回路8D2へ出力す
る。ワンショット回路8D2は入力されたトリガー波形
の立上りで図4のE2に示すパルスを端子8D02へ出
力し、8D2−8D02−8G3−8G4−GN間の回
路で赤色のLED8G3がパルス幅に相当する時間点灯
する。
8Aを投入すると合成樹脂6eが融解を開始し、かご1
の圧力がかご下降装置6を変形させるので、図4のAに
示すように荷重検出装置7の出力電圧は次第に低下し、
非常停止装置3が作動すると零の近傍となり、波形整形
回路8Cの出力波形は図4のBに示すように零となる。
この波形整形回路8Cの出力波形の立下りによって、微
分回路8Eは図4のCに示すトリガー波形Cbを端子8
E0を介して整流回路8Fへ出力し、整流回路8Fのダ
イオード8F4及び端子8F02を介して図5のD2に
示すトリガー波形をワンショット回路8D2へ出力す
る。ワンショット回路8D2は入力されたトリガー波形
の立上りで図4のE2に示すパルスを端子8D02へ出
力し、8D2−8D02−8G3−8G4−GN間の回
路で赤色のLED8G3がパルス幅に相当する時間点灯
する。
【0024】作業者Aは操作盤8に設けた赤色のLED
8G2の点灯で非常停止装置3が作動してレール2を楔
作用で把持してかご1の自由落下が防止されたことが最
下階乗場FLで確認できる。
8G2の点灯で非常停止装置3が作動してレール2を楔
作用で把持してかご1の自由落下が防止されたことが最
下階乗場FLで確認できる。
【0025】次に、作業者Aは、非常停止装置3を復旧
させるために、図示しない非常止スイッチの開放を短絡
するために、機械室に設置した図示しない制御盤の図示
しないターミナルの所定個所を短絡して、作業者Bにか
ご1の下降運転を指示し、かご1がさらに下降しないこ
とを緑色のLED8G1が再び点灯しないことで非常停
止装置3が確実に作動したことを確認する。次に、作業
者Aは作業者Bにかご1の上昇運転を指示する。かご1
の上昇に伴い非常停止装置リンク機構12、非常停止装
置3、図示しない非常止スイッチが元のよう復帰する。
またかご1の圧力で弾性変形していたかご下降装置6
は、かご1の圧力から完全に解放されて元の円柱の形状
に復元する。
させるために、図示しない非常止スイッチの開放を短絡
するために、機械室に設置した図示しない制御盤の図示
しないターミナルの所定個所を短絡して、作業者Bにか
ご1の下降運転を指示し、かご1がさらに下降しないこ
とを緑色のLED8G1が再び点灯しないことで非常停
止装置3が確実に作動したことを確認する。次に、作業
者Aは作業者Bにかご1の上昇運転を指示する。かご1
の上昇に伴い非常停止装置リンク機構12、非常停止装
置3、図示しない非常止スイッチが元のよう復帰する。
またかご1の圧力で弾性変形していたかご下降装置6
は、かご1の圧力から完全に解放されて元の円柱の形状
に復元する。
【0026】次に、作業者Aは、図示しないターミナル
の短絡個所を取外し、操作盤8のスイッチ8Aを釈放さ
せ、昇降路床4に降りて、かご下降装置6、角材5等を
取除き、油圧エレベータ非常停止装置の動作試験が終了
する。
の短絡個所を取外し、操作盤8のスイッチ8Aを釈放さ
せ、昇降路床4に降りて、かご下降装置6、角材5等を
取除き、油圧エレベータ非常停止装置の動作試験が終了
する。
【0027】本実施例によれば、緑色のLED8G1、
赤色のLED8G3をワンショット回路8D1、8D2
にて所定時間点灯させるようにしたが、ワンショット回
路8D1、8D2の代わりに、リセット釦付きメモリー
回路を用いても同様なる効果が得られる。
赤色のLED8G3をワンショット回路8D1、8D2
にて所定時間点灯させるようにしたが、ワンショット回
路8D1、8D2の代わりに、リセット釦付きメモリー
回路を用いても同様なる効果が得られる。
【0028】また、本実施例ではかご下降装置6の内壁
6C、外壁6dを円柱体としたが、柱体であれば多角柱
でも円柱でも当然同様な効果が得られる。
6C、外壁6dを円柱体としたが、柱体であれば多角柱
でも円柱でも当然同様な効果が得られる。
【0029】また、本実施例では角材5を昇降路床4に
立設させて非常停止装置3の動作試験を行う場合を説明
したが、緩衝材に立設させても同様であり、角材5の代
わりに金属パイプを用いても同様なる効果が得られる。
立設させて非常停止装置3の動作試験を行う場合を説明
したが、緩衝材に立設させても同様であり、角材5の代
わりに金属パイプを用いても同様なる効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、非常停止装置と動作試験装置
の動作確認及び操作を昇降路外で行うことができるの
で、非常停止装置の動作試験が容易に行えるとともに、
作業者の安全を確実に保つことができる。
の動作確認及び操作を昇降路外で行うことができるの
で、非常停止装置の動作試験が容易に行えるとともに、
作業者の安全を確実に保つことができる。
【図1】本発明の一実施例の油圧エレベータ非常停止装
置の動作試験装置の要部分破断斜視図である。
置の動作試験装置の要部分破断斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の油圧エレベータ非常停止装
置の動作試験装置を用いた昇降路下部断面図である。
置の動作試験装置を用いた昇降路下部断面図である。
【図3】本発明の一実施例の動作試験装置を動作させる
操作盤の要部ブロック図である。
操作盤の要部ブロック図である。
【図4】図3に示す要部ブロック図の動作を説明するタ
イムチャートである。
イムチャートである。
【図5】非常停止装置リンク機構を作動させたときの図
2相当の昇降路下部の縦断面図である。
2相当の昇降路下部の縦断面図である。
【図6】非常停止装置を作動させたときの図2相当の昇
降路下部の断面図である。
降路下部の断面図である。
【図7】非常停止装置を作動させたときの図1相当の動
作試験装置の要部斜視図である。
作試験装置の要部斜視図である。
1 かご 3 ロープ 6 かご下降装置 7 荷重検出装置 8 操作盤 6c 内壁 6d 外壁 6e 合成樹脂 6f ニクロム線 8C 波形整形回路 8E 微分回路 8F 整流回路 8D1、8D2 ワンショット回路 8G1 緑色のLED 8G3 赤色のLED 8A スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 油圧によって進退するプランジャを有す
るジャッキと、このジャッキによりロープを介して上下
させられるかごと、このかごに装備され、前記ロープが
弛緩した際に動作する非常停止装置の動作試験を行うと
きに装着するものであって、昇降路床及びこの昇降路床
に設置された緩衝器のいずれか一方から立設されるかご
支持部材と、このかご支持部材と前記かごとの間に配置
され、前記ロープが弛緩した後、前記かごを下降移動さ
せるかご下降装置とを備えた油圧エレベータ非常停止装
置の動作試験装置において、前記かご下降装置へ前記か
ご及び前記かご支持部材の当接面の一方に配設した荷重
検出装置で前記かごの重量を検出し、前記荷重検出装置
の検出重量の急激なる変化で信号を出力する重量検出装
置と、この重量検出装置の出力信号で点灯する表示装置
とを備えたことを特徴とする油圧エレベータ非常停止装
置の動作試験装置。 - 【請求項2】 前記かご下降装置は、側面をゴム体で形
成した多角柱の筒体と、この筒体内に充填される融解点
50〜100℃の合成樹脂と、前記筒体内に配設される
加熱装置とを備えたことを特徴とする請求項1記載の油
圧エレベータ非常停止装置の動作試験装置。 - 【請求項3】 前記かご下降装置と所定長のケーブルで
接続され、前記加熱装置の電源開閉装置と前記表示装置
とを配設した操作盤を備えたことを特徴とする請求項1
及び請求項2記載の油圧エレベータ非常停止装置の動作
試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28804794A JPH08143241A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 油圧エレベータ非常停止装置の動作試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28804794A JPH08143241A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 油圧エレベータ非常停止装置の動作試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08143241A true JPH08143241A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17725153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28804794A Pending JPH08143241A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 油圧エレベータ非常停止装置の動作試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08143241A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100888060B1 (ko) * | 2008-10-31 | 2009-03-16 | 주식회사 국제곤도라 | 비상멈춤장치의 시험기기 |
| JP2009155075A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Hitachi Ltd | エレベータの非常停止点検装置及び非常停止点検方法 |
| CN114955808A (zh) * | 2022-08-02 | 2022-08-30 | 徐州市三森威尔矿山科技有限公司 | 一种内置缓冲防护机构的防坠落式矿用罐笼 |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP28804794A patent/JPH08143241A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009155075A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Hitachi Ltd | エレベータの非常停止点検装置及び非常停止点検方法 |
| KR100888060B1 (ko) * | 2008-10-31 | 2009-03-16 | 주식회사 국제곤도라 | 비상멈춤장치의 시험기기 |
| CN114955808A (zh) * | 2022-08-02 | 2022-08-30 | 徐州市三森威尔矿山科技有限公司 | 一种内置缓冲防护机构的防坠落式矿用罐笼 |
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