JPH08146347A - カラー立体画像表示装置 - Google Patents
カラー立体画像表示装置Info
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- JPH08146347A JPH08146347A JP6286690A JP28669094A JPH08146347A JP H08146347 A JPH08146347 A JP H08146347A JP 6286690 A JP6286690 A JP 6286690A JP 28669094 A JP28669094 A JP 28669094A JP H08146347 A JPH08146347 A JP H08146347A
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
Abstract
を用いることなく、光が通過する面積を増大させて、黒
い部分の中に、光の強さが極度に強い部分が存在するの
を避けて、ザラザラしない自然なカラー立体画像を見せ
る。 【構成】 カラー画像表示部13の前面側に、スリット
板11と、色フィルタ板12とを配置して、スリット板
11の各スリット21に波長選択性を持たせ、カラー画
像表示部13に表示されている赤色の光、緑色の光、青
色の光を各スリット21により、選択的に通過させて、
見ている人にカラーの画像を見せる。
Description
とすることなくカラーの立体画像を見せるカラー立体画
像表示装置に関する。
ルが形成されたピンホール板や複数のスリットが形成さ
れたスリット板といった光を通過/遮蔽させる手段を用
いて、その背面に表示された画像光を選択し、これを前
面側に伝達することにより、偏光眼鏡などの特殊な眼鏡
なしで、カラー画像を立体視させるカラー立体画像表示
装置において、前記各ピンホールまたは各スリットに、
特定の波長の光だけを通過させる色フィルタを重ねて、
各ピンホールまたは各スリットに波長選択性を持たせる
ことにより、その背面に表示された画像光を、波長毎に
別々のピンホールまたはスリットを通過させ、これによ
ってピンホール板またはスリット板の開孔率を増加させ
て、見易いカラーの立体画像を見せるようにしたもので
ある。
部分的に光を通過させそれ以外の部分では光を遮蔽する
手段を用いて、偏光眼鏡などの特殊な眼鏡を掛けさせる
ことなく、カラーの立体画像を見せるカラー立体画像表
示装置では、その原理ゆえ、光が遮蔽されて黒く見える
部分が存在する。
が極度に強いピンホールまたはスリットの部分が存在
し、見た目の印象として、ザラザラしたような画面にな
ってしまうという欠点がある。
6−160770号に示される「三次元立体像表示装
置」などのように、時間の経過に伴って、ピンホールの
位置をサイクリックに変更し、目の残像効果を利用し
て、光が通過する面積を等価的に増大させる技術が提案
されている。
従来の三次元立体像表示装置においては、ピンホールま
たはスリットの位置を時間的に変化させなければならな
いため、光の通過/遮蔽を高速に切り替えることができ
る電子素子もしくは機械的機構が必要となる。
は機械的機構を廉価に入手したり、製作したりすること
が困難であり、さらにこれらの電子素子や機械的機構を
制御する電子回路も複雑になってしまうため、装置全体
がコスト高になってしまうという問題があった。
たはスリットに波長選択性を持たせ、波長毎に、別々の
ピンホールまたはスリットを通過させることにより、特
殊で高価な電子素子や機械的機構を用いることなく、光
が通過する面積を増大させて、黒い部分の中に、光の強
さが極度に強い部分が存在するのを避けて、ザラザラし
ない自然なカラー立体画像を見せることができるカラー
立体画像表示装置を提供することを目的としている。
めに本発明は、請求項1では、光を遮蔽する面の中に、
多数の円形または非円形の小さい開口もしくは透明部分
が形成された光路制御板と、この光路制御板の背面に配
置され、カラー画像を表示するカラー画像表示部とを有
するカラー立体画像表示装置において、前記光路制御板
の前記開口もしくは透明部分を通る光路上に、特定波長
の光だけを通過させる色フィルタを配置し、前記開口も
しくは透明部分のそれぞれから、前記カラー画像表示部
で発光する光のうち特定の波長に対応する色の光を出射
させることを特徴としている。
ラー立体画像表示装置において、前記光路制御板とし
て、光を遮蔽する面の中に、狭い幅の縦縞状の開口また
は透明部分を配置したスリット板を用いることを特徴と
している。
ラー立体画像表示装置において、前記光路制御板とし
て、光を遮蔽する面の中に、小さい径を持つ開口または
透明部分を配置したピンホール板を用いることを特徴と
している。
3のいずれかに記載のカラー立体画像表示装置におい
て、前記カラー画像表示部として、自ら赤色、緑色、青
色の光を発する表示装置を使用することを特徴としてい
る。
3のいずれかに記載のカラー立体画像表示装置におい
て、前記カラー画像表示部として、背面から入射する光
の強さを調整して赤色、緑色、青色の光を発する表示装
置を使用することを特徴としている。
3のいずれかに記載のカラー立体画像表示装置におい
て、前記カラー画像表示部として、プロジェクターによ
り、背面投射用スクリーンに赤色、緑色、青色の画像を
表示する表示装置を使用することを特徴としている。
する面の中に、多数の円形または非円形の小さい開口も
しくは透明部分が形成された光路制御板と、この光路制
御板の背面に配置され、カラー画像を表示するカラー画
像表示部とを有するカラー立体画像表示装置において、
前記光路制御板の前記開口もしくは透明部分を通る光路
上に、特定波長の光だけを通過させる色フィルタを配置
し、前記開口もしくは透明部分のそれぞれから、前記カ
ラー画像表示部で発光する光のうち特定の波長に対応す
る色の光を出射させることにより、開口もしくは透明部
分に波長選択性を持たせ、波長毎に、別々の開口もしく
は透明部分を通過させることにより、特殊で高価な電子
素子や機械的機構を用いることなく、光が通過する面積
を増大させて、黒い部分の中に、光の強さが極度に強い
部分が存在するのを避けて、ザラザラしない自然なカラ
ー立体画像を見せる。
ラー立体画像表示装置において、前記光路制御板とし
て、光を遮蔽する面の中に、狭い幅の縦縞状の開口また
は透明部分を配置したスリット板を用いることにより、
スリットに波長選択性を持たせ、波長毎に、別々のスリ
ットを通過させることにより、特殊で高価な電子素子や
機械的機構を用いることなく、光が通過する面積を増大
させて、黒い部分の中に、光の強さが極度に強い部分が
存在するのを避けて、ザラザラしない自然なカラー立体
画像を見せる。
ラー立体画像表示装置において、前記光路制御板とし
て、光を遮蔽する面の中に、小さい径を持つ開口または
透明部分を配置したピンホール板を用いることにより、
ピンホールに波長選択性を持たせ、波長毎に、別々のピ
ンホールを通過させることにより、特殊で高価な電子素
子や機械的機構を用いることなく、光が通過する面積を
増大させて、黒い部分の中に、光の強さが極度に強い部
分が存在するのを避けて、ザラザラしない自然なカラー
立体画像を見せる。
3のいずれかに記載のカラー立体画像表示装置におい
て、前記カラー画像表示部として、自ら赤色、緑色、青
色の光を発する表示装置を使用することにより、ピンホ
ールまたはスリットに波長選択性を持たせ、波長毎に、
別々のピンホールまたはスリットを通過させることによ
り、特殊で高価な電子素子や機械的機構を用いることな
く、光が通過する面積を増大させて、黒い部分の中に、
光の強さが極度に強い部分が存在するのを避けて、ザラ
ザラしない自然なカラー立体画像を見せる。
3のいずれかに記載のカラー立体画像表示装置におい
て、前記カラー画像表示部として、背面から入射する光
の強さを調整して赤色、緑色、青色の光を発する表示装
置を使用することにより、ピンホールまたはスリットに
波長選択性を持たせ、波長毎に、別々のピンホールまた
はスリットを通過させることにより、特殊で高価な電子
素子や機械的機構を用いることなく、光が通過する面積
を増大させて、黒い部分の中に、光の強さが極度に強い
部分が存在するのを避けて、ザラザラしない自然なカラ
ー立体画像を見せる。
3のいずれかに記載のカラー立体画像表示装置におい
て、前記カラー画像表示部として、プロジェクターによ
り、背面投射用スクリーンに赤色、緑色、青色の画像を
表示する表示装置を使用することにより、ピンホールま
たはスリットに波長選択性を持たせ、波長毎に、別々の
ピンホールまたはスリットを通過させることにより、特
殊で高価な電子素子や機械的機構を用いることなく、光
が通過する面積を増大させて、黒い部分の中に、光の強
さが極度に強い部分が存在するのを避けて、ザラザラし
ない自然なカラー立体画像を見せる。
の一実施例を示す構成図である。
光を遮蔽する遮蔽部と光を通過させる開口(スリット)
とが所定間隔毎に交互に形成されたスリット板11と、
赤色の光だけを通過させる色フィルタ、緑色の光だけを
通過させる色フィルタ、青色の光だけを通過させる色フ
ィルタが入れ子に配列され、前記スリット板11の前面
側に配置される色フィルタ板12と、各々のスリットか
ら出射される光を発生するための、前記スリット板11
の背面側に配置されるカラー画像表示部13とを備えて
いる。
色、緑色、青色の三原色を用いて自然な色を再現するこ
とができるカラー表示器、例えば通常のカラーテレビ装
置やプラズマディスプレイ装置などのように、赤色、緑
色、青色の各色が異なる位置で発色するカラー表示器、
または3管式ビデオプロジェクターなどにより照らされ
たスクリーンなどのように、赤色、緑色、青色の各色が
同じ位置で発色するカラー表示器などによって構成され
ており、異なる方向から見た各色の画像を縦縞状に表示
する。
如く前記カラー画像表示部13上に表示されている赤
色、緑色、青色の各発色位置と対向する部分に縦長のス
リット21が形成され、それ以外の部分に遮蔽部22が
形成された板状部材によって構成されており、前記カラ
ー画像表示部13上に表示されている赤色、緑色、青色
の光を受けるとともに、各色毎に対応するスリットを通
過させて、色フィルタ板12に入射させる。
スリット板11の隣接する各スリット21と対応する位
置に最左端から順に、赤色の光のみを通過させる赤色フ
ィルタ23、緑色の光のみを通過させる緑色フィルタ2
4、青色の光のみを通過させる青色フィルタ25が配置
されており、これら赤色フィルタ23、緑色フィルタ2
4、青色フィルタ25によって前記スリット板11に形
成されている各スリット21のうち、対応するスリット
21から出射される光のうち、赤色の光のみ、緑色の光
のみ、青色の光のみを各々選択してこれを前面に出射さ
せる。
模式図を参照しながら、この実施例の立体画像表示原理
を説明する。なお、以下の説明においては、説明を分か
り易くするために、各スリット21および赤色フィルタ
23、緑色フィルタ24、青色フィルタ25に対し、別
の番号を付与している。
発色させて、赤色の光を表示させれば、スリット板11
に形成されている各スリット21のうち、前記赤色の光
を出射している画素に対応するスリット、例えば図4に
示す如くスリット32を通過して、このスリット32の
前面にある色フィルタ板12の赤色フィルタ31によっ
て、赤色の光のみが選択され、これが見ている人の右目
または左目に入射する。
る赤色の光しか通さない赤色フィルタ31の直ぐ背面に
あるスリット32から見込む角度θに含まれるカラー画
像表示部13の部分に注目すると、角度θは赤色フィル
タ31と対になっている他のスリットのうち、当該スリ
ット32に最も近いスリット33、34から見込まれる
範囲との重なりが無いような角度の最大値となる。
から発せられる赤色光のうち、スリット32から前記角
度θの範囲内にある点、例えばP点から赤色の光が発せ
られれば、これがスリット32および赤色フィルタ31
を通過して、図示した方向に進み、またQ点から赤色の
光が発せられれば、これがスリット32および赤色フィ
ルタ31を通過して、図示した方向に進むことから、ス
リット32を中心として、前記角度θの範囲内にある任
意の方向に赤色の光を出射させることができる。
意の点のうち、スリット32から前記角度θの範囲内に
ある点から緑色の光、青色の光が発せられても、スリッ
ト32に対応する赤色フィルタ31によってこれら緑色
の光、青色の光の通過が阻止されるので、この赤色フィ
ルタ31から赤色の光以外の色を持つ光が出射されるこ
とはない。
前記スリット32の隣りにあるスリット、すなわち緑色
フィルタ41に対応するスリット42から前記角度θの
範囲内にある点、例えばQ点やP点から発せられた光で
あれば、これがスリット42および緑色フィルタ41を
通過して、図示した方向に進む。
2の隣りにあるスリット、すなわち青色フィルタに対応
するスリットから前記角度θの範囲内にある点から発せ
られた光であれば、これが前記スリットおよび青色フィ
ルタを通過して、前面に出射される。
例では、カラー画像表示部13の任意の点で赤色、緑
色、青色の光を同時に発せさせても、これらの各発光点
を角度θの範囲内に見込み、発生した光の色と同色の色
フィルタおよびこの色フィルタと対になるスリットによ
ってこれを選択して、発光点と対応する方向に出射させ
ることができることから、見ている人の右目と各色フィ
ルタを結ぶ直線の延長上にあるカラー画像表示部13に
それぞれの色の右目画像を、見ている人の左目と各色フ
ィルタを結ぶ直線の延長上にあるカラー画像表示部13
にそれぞれの色の左目画像を表示することにより、見て
いる人にカラーの立体画像を見せることができる。
いる人の右目と各色フィルタを結ぶ直線の延長上にある
カラー画像表示部13にそれぞれの色の右目画像を、見
ている人の左目と各色フィルタを結ぶ直線の延長上にあ
るカラー画像表示部13にそれぞれの色の左目画像を表
示することにより、見ている人にカラーの立体画像を見
せることができ、しかもスリット21に波長選択性を持
たせ、波長毎に別々のスリット21を通過させるように
しているので、特殊で高価な電子素子や機械的機構を用
いることなく、光が通過する面積を従来のものより、3
倍程度、増大させて、黒い部分の中に、光の強さが極度
に強い部分が存在するのを避け、ザラザラしない自然な
カラー立体画像を見せることができる。
置の他の実施例を示す構成図である。
光を遮蔽する遮蔽部内に、所定間隔で光を通過させる開
口(ピンホール)が形成されたピンホール板51と、赤
色の光だけを通過させる色フィルタ、緑色の光だけを通
過させる色フィルタ、青色の光だけを通過させる色フィ
ルタが入れ子に配列され、前記ピンホール板51の前面
側に配置される色フィルタ板52と、各々のピンホール
から出射される光を発生するための、前記ピンホール板
51の背面側に配置されるカラー画像表示部53とを備
えている。
色、緑色、青色の三原色を用いて自然な色を再現するこ
とができるカラー表示器、例えば通常のカラーテレビ装
置やプラズマディスプレイ装置などのように、赤色、緑
色、青色の各色が異なる位置で発色するカラー表示器、
または3管式ビデオプロジェクターなどにより照らされ
たスクリーンなどのように、赤色、緑色、青色の各色が
同じ位置で発色するカラー表示器などによって構成され
ており、異なる方向から見た各色の画像を点状に表示す
る。
如く光を遮蔽する板状部材によって構成される遮蔽部6
2と、前記板状部材を正三角形で満たしたとき、正三角
形の頂点部分に形成される複数のピンホール61とを備
えており、前記カラー画像表示部53上に表示されてい
る赤色、緑色、青色の光を受け、各色毎に、対応するピ
ンホール61を通過させて、色フィルタ板52に入射さ
せる。
ンホール板51の隣接する各ピンホール61から異なる
色の光を通過させるように、赤色の光のみを通過させる
赤色フィルタ63、緑色の光のみを通過させる緑色フィ
ルタ64、65、66、青色の光のみを通過させる青色
フィルタ67、68、69がRGBデルタ配置されてお
り、これら赤色フィルタ63、緑色フィルタ64、6
5、66、青色フィルタ67、68、69によって前記
ピンホール板51に形成されている各ピンホール61か
ら出射される光を波長選択して、赤色の光のみ、緑色の
光のみ、青色の光のみを各々通過させ、これを前面に出
射させる。
に示す模式図を参照しながら、この実施例の立体画像表
示原理を説明する。なお、以下の説明においては、説明
を分かり易くするために、各ピンホール61および赤色
フィルタ63、緑色フィルタ64、65、66、青色フ
ィルタ67、68、69に対し、別の番号を付与してい
る。
ル板51に形成されている各ピンホール61のうち、7
つを選択し、これらの各ピンホール61のうち、赤色フ
ィルタ63に対応するピンホール61を赤色ピンホール
71と称し、この赤色ピンホール71を中心として配置
されている3つの緑色フィルタ64、65、66に対応
する各ピンホール61を各々、緑色ピンホール72、7
3、74と称し、さらに前記赤色ピンホール71を中心
として配置されている3つの青色フィルタ67、68、
69に対応する各ピンホール61を各々、緑色ピンホー
ル75、76、77と称する。
の前記赤色ピンホール71からカラー画像表示部53上
に下ろした垂線の足(すなわち、中心線)を81とし、
前記緑色ピンホール72、73、74からカラー画像表
示部53上に下ろした垂線の足(すなわち、中心線)を
82、83、84とし、前記青色ピンホール75、7
6、77からカラー画像表示部53上に下ろした垂線の
足(すなわち、中心線)を85、86、87とすれば、
上述した実施例と同様な理由により、赤色ピンホール7
1に最も近い他の赤色ピンホール71から見込まれる範
囲との重なりが無いような範囲、すなわちカラー画像表
示部53上の、赤色ピンホール71を通過する赤色光の
中心線81を中心として正六角形となる範囲(赤色ピン
ホール用赤色発光領域81a)内の点(例えば、R点)
から赤色の光が発せられたとき、この赤色の光が赤色ピ
ンホール71を通過して、前面の、前記カラー画像表示
部53上の発光点と対応する方向に出射され、これを見
ている人の右目または左目に入射する。
前記中心線81を中心として正六角形となる範囲(赤色
ピンホール用赤色発光領域81a)内にある点から緑色
の光、青色の光が発せられても、赤色ピンホール71に
よってこれら緑色の光、青色の光の通過が阻止されるの
で、この赤色ピンホール71から赤色の光以外の色を持
つ光が出射されることはない。
く前記赤色ピンホール71の隣りにある緑色ピンホール
72、73、74のうち、前記緑色の光を発した点(発
光点)を含む範囲を持つ緑色ピンホール、例えば発光点
がR点であれば、この緑色の光が、前記R点を含む範囲
(緑色ピンホール用緑色発光領域83a)に対応する緑
色ピンホール73を通過して、前面の、前記カラー画像
表示部53上のR点と対応する方向に出射され、これを
見ている人の右目または左目に入射する。
く前記赤色ピンホール71の隣りにある青色ピンホール
75、76、77のうち、前記青色の光を発した点(発
光点)を含む範囲を持つ青色ピンホール、例えば発光点
がR点であれば、この青色の光が、前記R点を含む範囲
(青色ピンホール用青色発光領域87a)に対応する青
色ピンホール77を通過して、前面の前記カラー画像表
示部53上のR点と対応する方向に出射され、これを見
ている人の右目または左目に入射する。
例では、カラー画像表示部53の任意の点で赤色、緑
色、青色の光を同時に発せさせても、これらの各発光点
が含まれる範囲を受け持つピンホール61および各色フ
ィルタによってこれを選択して、発光点と対応する方向
に出射させることができることから、見ている人の右目
と各色フィルタを結ぶ直線の延長上にあるカラー画像表
示部53にそれぞれの色の右目画像を、見ている人の左
目と各色フィルタを結ぶ直線の延長上にあるカラー画像
表示部53にそれぞれの色の左目画像を表示することに
より、見ている人にカラーの立体画像を見せることがで
きる。
いる人の右目と各色フィルタを結ぶ直線の延長上にある
カラー画像表示部53にそれぞれの色の右目画像を、見
ている人の左目と各色フィルタを結ぶ直線の延長上にあ
るカラー画像表示部53にそれぞれの色の左目画像を表
示することにより、見ている人にカラーの立体画像を見
せることができ、しかも各ピンホール61に波長選択性
を持たせ、波長毎に、別々のピンホール61を通過させ
るようにしているので、特殊で高価な電子素子や機械的
機構を用いることなく、光が通過する面積を従来のもの
より、3倍程度、増大させて、黒い部分の中に、光の強
さが極度に強い部分が存在するのを避け、ザラザラしな
い自然なカラー立体画像を見せることができる。
ール61によって、赤色の光、緑色の光、青色の光の出
射角を左右方向のみならず、上下方向にも制御し得るよ
うにして、出射方向を立体化するようにしているので、
座っている人のみならず、横になっている人にも、カラ
ーの立体画像を見せることができる。
ー画像表示部13、53として、自ら、赤色、緑色、青
色を発するカラーテレビ装置、プラズマディスプレイ装
置または3管式ビデオプロジェクターなどにより照らさ
れたスクリーンなどのように、赤色、緑色、青色の各色
が同じ位置で発色するカラー表示器などを使用するよう
にしているが、背面から入射した白色光を取り込み、こ
れを光の強さを調整しながら選択的に通過させて赤色、
緑色、青色の光を発するカラー液晶表示器などを使用す
るようにしても良い。
形式のスリット21やピンホール61を使用するように
しているが、透明形式のスリットやピンホールを使用す
るようにしても良い。
求項1〜6では、開口または透明部分(ピンホールまた
はスリット)に波長選択性を持たせ、波長毎に、別々の
開口または透明部分(ピンホールまたはスリット)を通
過させることにより、特殊で高価な電子素子や機械的機
構を用いることなく、光が通過する面積を増大させて、
黒い部分の中に、光の強さが極度に強い部分が存在する
のを避けて、ザラザラしない自然なカラー立体画像を見
せることができる。
例を示す構成図である。
分拡大図である。
部分拡大図である。
赤色光の振舞を説明するための模式図である。
緑色光の振舞を説明するための模式図である。
施例を示す構成図である。
部分拡大図である。
部分拡大図である。
重ねたときの、詳細な構成例を示す部分拡大図である。
る、赤色光、緑色光、緑色光の振舞を説明するための模
式図である。
分) 22 遮蔽部 23 赤色フィルタ(色フィルタ) 24 緑色フィルタ(色フィルタ) 25 青色フィルタ(色フィルタ) 31 赤色フィルタ 32 中央の赤色フィルタ 33 左の赤色フィルタ 34 右の赤色フィルタ 41 緑色フィルタ 42 緑色スリット 51 ピンホール板(光路制御板) 52 色フィルタ板 53 カラー画像表示部 61 ピンホール(円形の小さい開口もしくは透明部
分) 62 光遮蔽部 63 赤色フィルタ(色フィルタ) 64 第1の緑色フィルタ(色フィルタ) 65 第2の緑色フィルタ(色フィルタ) 66 第3の緑色フィルタ(色フィルタ) 67 第1の青色フィルタ(色フィルタ) 68 第2の青色フィルタ(色フィルタ) 69 第3の青色フィルタ(色フィルタ) 71 赤色ピンホール 72 第1の緑色ピンホール 73 第2の緑色ピンホール 74 第3の緑色ピンホール 75 第1の青色ピンホール 76 第2の青色ピンホール 77 第3の青色ピンホール 81 赤色ピンホール71の中心線 82 第1の緑色ピンホール72の中心線 83 第2の緑色ピンホール73の中心線 84 第3の緑色ピンホール74の中心線 85 第1の青色ピンホール75の中心線 86 第2の青色ピンホール76の中心線 87 第3の青色ピンホール77の中心線 81a 赤色ピンホール71に対応する赤色光を生成す
る領域 83a 第2の緑色ピンホール73に対応する緑色光を
生成する領域 87a 第3の青色ピンホール77に対応する青色光を
生成する領域
Claims (6)
- 【請求項1】 光を遮蔽する面の中に、多数の円形また
は非円形の小さい開口もしくは透明部分が形成された光
路制御板と、この光路制御板の背面に配置され、カラー
画像を表示するカラー画像表示部とを有するカラー立体
画像表示装置において、 前記光路制御板の前記開口もしくは透明部分を通る光路
上に、特定波長の光だけを通過させる色フィルタを配置
し、 前記開口もしくは透明部分のそれぞれから、前記カラー
画像表示部で発光する光のうち特定の波長に対応する色
の光を出射させることを特徴とするカラー立体画像表示
装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のカラー立体画像表示装
置において、 前記光路制御板として、光を遮蔽する面の中に、狭い幅
の縦縞状の開口または透明部分を配置したスリット板を
用いることを特徴とするカラー立体画像表示装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のカラー立体画像表示装
置において、 前記光路制御板として、光を遮蔽する面の中に、小さい
径を持つ開口または透明部分を配置したピンホール板を
用いることを特徴とするカラー立体画像表示装置。 - 【請求項4】 請求項1、2または3のいずれかに記載
のカラー立体画像表示装置において、 前記カラー画像表示部として、自ら赤色、緑色、青色の
光を発する表示装置を使用することを特徴とするカラー
立体画像表示装置。 - 【請求項5】 請求項1、2または3のいずれかに記載
のカラー立体画像表示装置において、 前記カラー画像表示部として、背面から入射する光の強
さを調整して赤色、緑色、青色の光を発する表示装置を
使用することを特徴とするカラー立体画像表示装置。 - 【請求項6】 請求項1、2または3のいずれかに記載
のカラー立体画像表示装置において、 前記カラー画像表示部として、プロジェクターにより、
背面投射用スクリーンに赤色、緑色、青色の画像を表示
する表示装置を使用することを特徴とするカラー立体画
像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28669094A JP3590660B2 (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | カラー立体画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28669094A JP3590660B2 (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | カラー立体画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08146347A true JPH08146347A (ja) | 1996-06-07 |
| JP3590660B2 JP3590660B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=17707719
Family Applications (1)
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-
1994
- 1994-11-21 JP JP28669094A patent/JP3590660B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO2001031384A1 (en) * | 1999-10-27 | 2001-05-03 | Gregory Michael Orme | Improvements in three dimensional processing techniques and multi-dimensional devices |
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