JPH08147375A - 追加オーダ装置及び方法 - Google Patents

追加オーダ装置及び方法

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JPH08147375A
JPH08147375A JP28630894A JP28630894A JPH08147375A JP H08147375 A JPH08147375 A JP H08147375A JP 28630894 A JP28630894 A JP 28630894A JP 28630894 A JP28630894 A JP 28630894A JP H08147375 A JPH08147375 A JP H08147375A
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JP
Japan
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JP28630894A
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English (en)
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Shinichi Yoshii
進一 吉井
Takaaki Inoue
隆亮 井上
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Olympus Corp
World Co Ltd
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World Co Ltd
Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】無駄無く商品の追加オーダを行えるようにする
こと。 【構成】店舗20は、各商品について追加オーダ可能か
どうかを示す在庫タイプ情報を記憶した商品マスタDB
22を有している。この在庫タイプ情報は、仕掛在庫,
物流センタ在庫,及び店舗在庫の全てが有る場合はA型
商品、仕掛在庫のみが無い場合はB型商品、店舗在庫の
みが有る場合はC型商品であることを示す情報である。
端末Tにより、いずれかの商品が顧客へ販売されたこと
を示す入力が行なわれると、コントローラ21は、商品
マスタDB22を検索して当該商品が上記A,B,C型
商品のいずれかを判断し、A及びB型商品の場合には、
当該商品の追加オーダデータをモデムMにより、公衆回
線40及び本部10を経由して、物流センタ30に対し
て送信出力する。また、C型商品である場合には、追加
オーダデータは送信しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アパレル業界において
行われている売れ分だけの追加オーダを自動的に行う方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】アパレル業界においては、複数の店舗
を、本部と呼ばれる販売会社の所定部署で管理してい
る。近年、このアパレル業界においても、各店舗で発生
したデータ、例えば発注データや売上データ等を公衆回
線等を通じて本部に通信し、本部側でそのデータに応じ
て物流センタに商品の出荷指図をしたり売上集計処理を
行うことができるようにすることが考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
アパレル業界においては、店舗で商品が売れると、その
売れた商品を売れた分だけ当該店舗に補充する、いわゆ
る追加補充という形で、店舗から本部を介して物流セン
タに追加オーダを行うことが考えられてきている。なお
ここで、物流センタとは、工場で製造した商品を一旦分
散在庫し、そこから必要に応じて各店舗に商品を配送す
るための、各地方に設けられた在庫拠点のことである。
【0004】しかしながら、この追加オーダは、店舗側
では個々の商品の在庫状態がわからないため、在庫の有
無にかかかわらずオーダを出すことになり、本部ではこ
れを受けて、オペレータが当該商品について逐次在庫調
査を行って、物流センタに出荷指図を電話等により行わ
なければならなかった。
【0005】また、この在庫調査をコンピュータにより
自動化したとしても、無駄な追加オーダに本部のコンピ
ュータはその処理時間を費やされることになる。さらに
は、その無駄な追加オーダによって、通信回線が無駄に
占有されることになる。本発明は、上記の点に鑑みてな
されたもので、商品の追加オーダを無駄無く行える追加
オーダ装置及び方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による追加オーダ装置は、商品の販売を行
う店舗から在庫拠点に対して、顧客に販売された商品を
自動的に追加オーダする場合、店舗が、各商品について
追加オーダ可能かどうかを示す在庫タイプ情報を記憶し
た商品マスタデータベースと、いずれかの商品が顧客へ
販売されたことを示す入力を行うための入力手段と、上
記入力手段による入力に応じて、当該商品の追加オーダ
が可能かどうかを上記商品マスタデータベースの在庫タ
イプ情報により判断する判断手段と、上記判断手段によ
り、追加オーダ可能と判断された場合にのみ、当該商品
の追加オーダデータを在庫拠点に対して送信出力する出
力制御手段とを備えることを特徴とする。
【0007】また、本発明による追加オーダ方法は、商
品の販売を行う店舗から在庫拠点に対して、顧客に販売
された商品を自動的に追加オーダする場合、店舗には、
各商品について追加オーダ可能かどうかを示す在庫タイ
プ情報を記憶した商品マスタデータベースを設けてお
き、いずれかの商品が顧客へ販売されたことを示す入力
に応じて、当該商品の追加オーダが可能かどうかを上記
商品マスタデータベースの在庫タイプ情報により判断し
て、可能な場合にのみ、追加オーダデータを在庫拠点に
対して送信出力するようにしたことを特徴とする。
【0008】なお、上記在庫タイプ情報の内容として
は、仕掛在庫,在庫拠点在庫,及び店舗在庫の全てが有
る場合である第1のタイプと、仕掛在庫は無いが在庫拠
点在庫及び店舗在庫が有る場合である第2のタイプと、
仕掛在庫及び在庫拠点在庫は無いが店舗在庫が有る場合
である第3のタイプとのいずれかを示す情報であり、当
該商品の在庫タイプ情報が、上記第3のタイプを示す情
報であるときには、追加オーダが不可能であるとして、
上記追加オーダデータを送信出力しないものとする。
【0009】
【作用】即ち、本発明の追加オーダ装置及び方法によれ
ば、店舗に、各商品について追加オーダ可能かどうかを
示す在庫タイプ情報を記憶した商品マスタデータベース
を設けておき、いずれかの商品が顧客へ販売されたこと
を示す入力に応じて、当該商品の追加オーダが可能かど
うかを上記商品マスタデータベースの在庫タイプ情報に
より判断して、可能な場合にのみ、追加オーダデータを
在庫拠点に対して送信出力する。従って、追加オーダが
不可能な場合には、追加オーダが出されないので、追加
オーダを無駄無く行えるようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1の(A)において、服の製造販売を行うアパ
レルメーカの本部(以下、本部と称する)10、複数の
店舗20及び物流センタ30は、それぞれモデムMを有
し、このモデムMによって公衆回線40を介して接続さ
れている。ここで、物流センタ30とは、不図示工場で
製造した商品を一旦分散在庫し、そこから必要に応じて
各店舗20に商品を配送するための、各地方に設けられ
た在庫拠点のことである。なお、この実施例の場合、物
流センタ30が複数設けられているが、これは一つであ
っても良いことは勿論である。
【0011】本部10は、モデムMに接続され、データ
の送受信や各種データベース(DB)の検索や更新等の
各種処理を行うコントローラ11を有している。このコ
ントローラ11には、その入出力装置としてのキーボー
ド及びCRTを含む端末Tと、仕掛在庫DB12、物流
センタ在庫DB13、店舗在庫DB14、及び商品マス
タDB15が接続されている。ここで、仕掛在庫DB1
2は、不図示工場等で生産中あるいは生産予定の商品
(服)それぞれの個数についての情報を記憶している。
同様に、物流センタ在庫DB13は、物流センタ30に
在庫されている商品それぞれの個数についての情報を記
憶し、店舗在庫DB14は各店舗20それぞれに在庫さ
れている商品それぞれの個数についての情報を記憶して
いる。また、商品マスタDB15は、当該本部10が取
り扱うすべての商品それぞれについての詳細情報を記憶
すると共に、当該商品の在庫タイプ情報を記憶してい
る。
【0012】ここで、在庫タイプ情報とは、同図の
(B)に示すように、A型商品、B型商品、C型商品の
区別を指す情報である。即ち、A型商品とは、在庫とし
て、仕掛在庫が有り(同図に○で示す)、また物流セン
タ30及び店舗20に在庫が有るという商品である。ま
た、B型商品とは、仕掛在庫は無い(同図に×で示す)
が、物流センタ30及び店舗20に在庫が有るという商
品、つまり追加生産がされていない商品のことである。
そして、C型商品とは、仕掛在庫も物流センタ在庫も無
く、店舗20にだけ在庫が有るという商品、つまり売り
切ってしまえば、生産も補充もされない商品のことであ
る。
【0013】一方、各店舗20は、モデムMに接続さ
れ、データの送受信やDBの更新等の各種処理を行うコ
ントローラ21を有している。このコントローラ21に
は、その入出力装置としてのキーボード及びCRTを含
む端末Tと、商品マスタDB22が接続されている。こ
こで、商品マスタDB22は、上記本部10の商品マス
タDB15の内容のうち各店舗20で必要な情報が公衆
回線40を介して与えられて複製されたものであり、本
部10が取り扱う全商品についての品名、品番等の必要
な情報を記憶すると共に、各商品の在庫タイプ情報を記
憶している。あるいは、全ての商品ではなくて、当該店
舗20が取り扱う商品に限って記憶するものであっても
良い。この商品マスタDB22の内容は、端末Tによっ
て検索可能である。
【0014】また、物流センタ30は、モデムMに接続
され、データの送受信等の各種処理を行うコントローラ
31と、該コントローラ31の入出力装置としてのキー
ボード及びCRTを含む端末Tとを有している。
【0015】次に、このような構成における追加オーダ
の動作を説明する。ここで、追加オーダとは、店舗20
で商品が売れると、その売れた商品を売れた分だけ当該
店舗20に補充するよう、いわゆる追加補充という形
で、当該店舗20から本部10に当該商品のオーダを行
うという動作のことである。
【0016】図2は、本部10側のコントローラ11の
処理動作を示すフローチャートであり、図3は、店舗2
0側のコントローラ21の処理動作を示すフローチャー
トである。
【0017】まず、前処理として、本部10では、商品
マスタDB15への在庫タイプ情報の登録処理が行われ
る。これは、各商品について、仕掛在庫DB12,物流
センタ在庫DB13,及び店舗在庫DB14から当該商
品の在庫の有無を検索し、仕掛在庫が有れば(ステップ
S11)、A型商品とし(ステップS12)、仕掛在庫
は無いが物流センタ在庫が有る場合には(ステップS1
3)、B型商品とし(ステップS14)、仕掛在庫も物
流センタ在庫も無いが店舗在庫が有る場合には(ステッ
プS15)、C型商品として(ステップS16)、商品
マスタDB15に書き込む(ステップS16)。そし
て、この商品マスタDB15に記憶された在庫タイプ情
報をモデムMにより店舗20へ送信した後(ステップS
18)、受信待ちとなり、所定時間内に受信がない場合
には(ステップS19)、上記ステップS11から上記
処理を繰り返し、次の商品についての処理を行う。ま
た、上記ステップS15において、どこにも在庫が無い
と判断された場合にも、上記ステップS11に戻って、
次の商品についての処理を行う。
【0018】一方、店舗20側では、モデムMでのデー
タ受信のチェック(ステップS31)と端末Tからの売
上データの入力チェック(ステップS32)とを繰り返
しており、このステップS31において、本部10から
商品マスタDB15のデータを受信すると、その受信デ
ータに従って当該店舗20の商品マスタDB22を更新
する(ステップS33)。
【0019】そして、ステップS32において、売上デ
ータが入力されると、商品マスタDB22から、当該商
品の在庫タイプ情報が上記A,B,C型のいずれである
のか検索して、C型商品であれば(ステップS34)、
仕掛在庫も物流センタ在庫も無いのであるから、例え追
加オーダしたとしてもその商品が入荷することはないと
いうことなので、本部10へはその売上情報だけを送信
する(ステップS35)。これに対して、当該商品がA
型商品もしくはB型商品の場合には、売上データと共に
追加オーダを本部10へ送信する(ステップS36)。
【0020】そして、これらデータ送信後、上記ステッ
プS31に戻って、上記処理を繰り返すことになる。本
部10では、店舗20からデータを受信すると(ステッ
プS19)、その受信データが売上データだけの場合に
は(ステップS20)、その売上データに従って店舗在
庫DB14を更新した後(ステップS21)、上記ステ
ップS11に戻り、上記処理を繰り返す。
【0021】一方、受信データに追加オーダが含まれる
場合には(ステップS20)、そのオーダに従って、物
流センタ30に出荷指図を送信する(ステップS2
2)。そして、物流センタ在庫DB13及び店舗在庫D
B14を更新した後(ステップS23)、上記ステップ
S11に戻り、上記処理を繰り返す。
【0022】このように、店舗20から売れた分だけ追
加補充オーダが本部10に出されたとしても、その商品
が物流センタ30にもまた仕掛かり品も無い場合には、
その商品を補充することができないので、最初から店舗
20から追加オーダを行わないようにしている。また、
上記在庫タイプ情報、即ち、A型,B型,C型は、生産
状況と物流センタの状況に応じて(仕掛在庫DB12
は、完成商品の物流センタ30への入荷時等に更新され
るようになっている)、刻々と変わるものであり、これ
に応じて、店舗20で追加オーダができるかどうかが変
わるようになっている。
【0023】よって、店舗20から無駄な追加オーダを
出すことが無くなり、その分、回線の占有時間や本部1
0のコントローラ11での処理時間を減少させることが
できる。
【0024】なお、上記実施例では、本部10と店舗2
0及び物流センタ30とのデータのやり取りはリアルタ
イムで行うようにしたが、例えば、業務時間外の夜間等
にまとめて行うようにしても良い。
【0025】また、A型商品においては、物流センタ在
庫が全て店舗20に出荷されてしまい、工場からの完成
待ちとなることが一時的に発生する場合があるが、その
ような場合には、本部10から物流センタ30へは出荷
指示ではなく出荷予約指示を送信するものとしても良
い。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
無駄無く商品の追加オーダを行うことが可能な追加オー
ダ装置及び方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は実施例の構成を示す図であり、(B)
は在庫タイプ情報を説明するための図である。
【図2】本部のコントローラの動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図3】店舗のコントローラの動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10…アパレルメーカ(本部)、 11,21,31…コントローラ、 12…仕掛在庫DB、 13…物流センタ在庫DB、 14…店舗在庫DB、 15,22…商品マスタDB、 20…店舗、 30…物流センタ、 40…公衆回線、 M…モデム、 T…端末。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品の販売を行う店舗から在庫拠点に対
    して、顧客に販売された商品を自動的に追加オーダする
    場合、店舗が、 各商品について追加オーダ可能かどうかを示す在庫タイ
    プ情報を記憶した商品マスタデータベースと、 いずれかの商品が顧客へ販売されたことを示す入力を行
    うための入力手段と、 上記入力手段による入力に応じて、当該商品の追加オー
    ダが可能かどうかを上記商品マスタデータベースの在庫
    タイプ情報により判断する判断手段と、 上記判断手段により、追加オーダ可能と判断された場合
    にのみ、当該商品の追加オーダデータを在庫拠点に対し
    て送信出力する出力制御手段と、 を備えることを特徴とする追加オーダ装置。
  2. 【請求項2】 商品の販売を行う店舗から在庫拠点に対
    して、顧客に販売された商品を自動的に追加オーダする
    場合、 店舗には、各商品について追加オーダ可能かどうかを示
    す在庫タイプ情報を記憶した商品マスタデータベースを
    設けておき、 いずれかの商品が顧客へ販売されたことを示す入力に応
    じて、当該商品の追加オーダが可能かどうかを上記商品
    マスタデータベースの在庫タイプ情報により判断して、
    可能な場合にのみ、追加オーダデータを在庫拠点に対し
    て送信出力するようにしたことを特徴とする追加オーダ
    方法。
  3. 【請求項3】 上記在庫タイプ情報の内容は、仕掛在
    庫,在庫拠点在庫,及び店舗在庫の全てが有る場合であ
    る第1のタイプと、仕掛在庫は無いが在庫拠点在庫及び
    店舗在庫が有る場合である第2のタイプと、仕掛在庫及
    び在庫拠点在庫は無いが店舗在庫が有る場合である第3
    のタイプとのいずれかを示す情報であり、 当該商品の在庫タイプ情報が、上記第3のタイプを示す
    情報であるときには、追加オーダが不可能であるとし
    て、上記追加オーダデータを送信出力しないことを特徴
    とする請求項2に記載の追加オーダ方法。
JP28630894A 1994-11-21 1994-11-21 追加オーダ装置及び方法 Pending JPH08147375A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0296271A (ja) * 1988-09-30 1990-04-09 Kyoto Applied Syst:Kk 在庫問い合わせシステム
JPH05197735A (ja) * 1992-01-22 1993-08-06 Toshiba Corp 集中在庫管理装置

Patent Citations (2)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970805