JPH08147452A - 電子ファイル装置 - Google Patents
電子ファイル装置Info
- Publication number
- JPH08147452A JPH08147452A JP6287000A JP28700094A JPH08147452A JP H08147452 A JPH08147452 A JP H08147452A JP 6287000 A JP6287000 A JP 6287000A JP 28700094 A JP28700094 A JP 28700094A JP H08147452 A JPH08147452 A JP H08147452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image data
- external terminal
- terminal device
- magnification
- electronic file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電子ファイル装置の光ディスクに格納されてい
る画像データを倍率変換処理して、外部端末に表示させ
ること。 【構成】 スキャナ(1)で読み取った画像データを光
ディスク(7)に格納するときに、頁情報ファイルの外
部端末装置表示能力情報(例えば横ドット数と縦ドット
数)から、外部端末装置(19)に表示するときの変換
倍率を計算し、読み取った画像データをその変換倍率で
倍率変換処理して実画像データとは別に登録する。外部
端末装置から画像データの転送要求がきたときは、倍率
変換処理を施した画像データを送る。
る画像データを倍率変換処理して、外部端末に表示させ
ること。 【構成】 スキャナ(1)で読み取った画像データを光
ディスク(7)に格納するときに、頁情報ファイルの外
部端末装置表示能力情報(例えば横ドット数と縦ドット
数)から、外部端末装置(19)に表示するときの変換
倍率を計算し、読み取った画像データをその変換倍率で
倍率変換処理して実画像データとは別に登録する。外部
端末装置から画像データの転送要求がきたときは、倍率
変換処理を施した画像データを送る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、標準インターフェイス
を介して接続されたパソコン等の外部端末装置に、画像
データを転送して表示させる電子ファイリング装置に関
する。
を介して接続されたパソコン等の外部端末装置に、画像
データを転送して表示させる電子ファイリング装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】電子ファイル装置からパソコンなどの外
部端末装置にイメージデータを転送する方法としては、
データ量が大量な事もあり一般にはLAN(イーサネッ
ト等)などで実現する方法が取られる。しかし一般のパ
ソコンにはLANは標準では装備されておらずLAN装
置を新たに用意しなければならない。またLANを制御
するソフトウエア も複雑なものとなる場合が多い。
部端末装置にイメージデータを転送する方法としては、
データ量が大量な事もあり一般にはLAN(イーサネッ
ト等)などで実現する方法が取られる。しかし一般のパ
ソコンにはLANは標準では装備されておらずLAN装
置を新たに用意しなければならない。またLANを制御
するソフトウエア も複雑なものとなる場合が多い。
【0003】一般のパソコン等に装備されていて手軽に
利用できるインタフェースとしては、RS232Cなど
があるがRS232Cは転送速度がLANに比べて著し
く悪く画像データの転送にはあまり向かないものとされ
ている。RS232Cを利用して転送速度の悪さを補う
手段として、例えば特開昭58−213581号公報に
見られるようにでは、大まかな画像データから順次細か
い画像データを送ることにより利用者が順次画像を確認
する方法が提唱されている。
利用できるインタフェースとしては、RS232Cなど
があるがRS232Cは転送速度がLANに比べて著し
く悪く画像データの転送にはあまり向かないものとされ
ている。RS232Cを利用して転送速度の悪さを補う
手段として、例えば特開昭58−213581号公報に
見られるようにでは、大まかな画像データから順次細か
い画像データを送ることにより利用者が順次画像を確認
する方法が提唱されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】もともとパソコンのデ
ィスプレイは解像度が低いので、大まかなデータでは利
用者が画像を判断しにく、結局全てのデータが送られな
いと画像を判断する事が難しかった。本発明は、RS2
32C等の低転送レートのインタフェースを用いても、
利用者が欲する画像データを素早く転送可能にすること
を目的としたものである。
ィスプレイは解像度が低いので、大まかなデータでは利
用者が画像を判断しにく、結局全てのデータが送られな
いと画像を判断する事が難しかった。本発明は、RS2
32C等の低転送レートのインタフェースを用いても、
利用者が欲する画像データを素早く転送可能にすること
を目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するため、画像データを転送することができる外
部端末インタフェイス部を介して接続された外部端末装
置に、記憶装置に格納されている画像データを転送する
ことができる電子ファイル装置において、外部端末装置
の表示能力情報から画像データの変換倍率を計算する手
段と、前記手段により計算された変換倍率に基づいて前
記記憶装置に格納されている画像データを倍率変換処理
する手段と、前記手段により倍率変換処理された画像デ
ータを記憶装置に書き込む手段と、外部端末装置から画
像データの転送要求が出されたときに、前記倍率変換処
理された画像データを記憶装置から取り出して外部端末
装置に転送する手段と、を備えたものである。
を達成するため、画像データを転送することができる外
部端末インタフェイス部を介して接続された外部端末装
置に、記憶装置に格納されている画像データを転送する
ことができる電子ファイル装置において、外部端末装置
の表示能力情報から画像データの変換倍率を計算する手
段と、前記手段により計算された変換倍率に基づいて前
記記憶装置に格納されている画像データを倍率変換処理
する手段と、前記手段により倍率変換処理された画像デ
ータを記憶装置に書き込む手段と、外部端末装置から画
像データの転送要求が出されたときに、前記倍率変換処
理された画像データを記憶装置から取り出して外部端末
装置に転送する手段と、を備えたものである。
【0006】さらに、外部端末装置からの転送要求によ
り外部端末に画像データを転送するときに、上記記憶装
置に倍率変換処理された画像データが存在するか否かを
調べ、当該データが存在しないときには、上記記憶装置
に格納されている実画像データを上記計算された変換倍
率に基づいて倍率変換して転送するようにするとよい。
り外部端末に画像データを転送するときに、上記記憶装
置に倍率変換処理された画像データが存在するか否かを
調べ、当該データが存在しないときには、上記記憶装置
に格納されている実画像データを上記計算された変換倍
率に基づいて倍率変換して転送するようにするとよい。
【0007】
【作用】この発明による電子ファイル装置によれば、画
像データを転送することができる外部端末インターフェ
イスを介して接続された外部端末装置の画像データ表示
能力情報から画像データの変換倍率を計算し、その変換
倍率に基づいて倍率変換処理した画像データを記憶装置
に書き込み、外部端末装置からの転送要求により前記記
憶装置から倍率変換処理された画像データを読み出し
て、該外部端末装置に転送することができる。
像データを転送することができる外部端末インターフェ
イスを介して接続された外部端末装置の画像データ表示
能力情報から画像データの変換倍率を計算し、その変換
倍率に基づいて倍率変換処理した画像データを記憶装置
に書き込み、外部端末装置からの転送要求により前記記
憶装置から倍率変換処理された画像データを読み出し
て、該外部端末装置に転送することができる。
【0008】あるいはまた、外部端末装置からの転送要
求があったときにときに、倍率変換処理された画像デー
タが存在するか否かを調べ、当該データが存在しないと
きには、記憶装置に格納されている実画像データを上記
計算された変換倍率に基づいて転送することもできる。
求があったときにときに、倍率変換処理された画像デー
タが存在するか否かを調べ、当該データが存在しないと
きには、記憶装置に格納されている実画像データを上記
計算された変換倍率に基づいて転送することもできる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1は本発明の一実施例による電子フ
ァイリング装置の概略構成図である。この装置は、原稿
を光学的に読み取るスキャナ1、スキャナインターフェ
イス部2、画像表示のためのディスプレイ部3、デイス
プレイインターフェイス部4、画像印刷の為のプリンタ
5、プリンターインターフェイス部6、記憶媒体として
の光ディスクに情報の記憶または読み出しを行う光ディ
スクデッキ7、光ディスクデッキインターフェイス部
8、画像情報を格納する画像メモリ9、デイスプレイ1
3に表示する画像データを格納するデイスプレイメモリ
10、画像情報の圧縮または伸張を行う圧縮・伸張処理
部11、圧縮・伸張された画像情報を格納する圧縮・伸
張メモリ12、画素やライン間引きなどの方法により画
像情報を倍率変換処理倍率変換処理する画像処理部1
3、装置全体の制御を行う制御部14、システムバス1
5、利用者が情報や指示などを入力するキーボード1
6、マウス17、外部端末装置に画像データや情報を転
送する外部端末インターフェース部18、パソコン等外
部端末装置19、画像データの管理情報等を格納するハ
ードディスク20とを備えている。請求項1に記載した
記憶装置は、本実施例において光ディスク7とハードデ
ィスク20とから構成される。
体的に説明する。図1は本発明の一実施例による電子フ
ァイリング装置の概略構成図である。この装置は、原稿
を光学的に読み取るスキャナ1、スキャナインターフェ
イス部2、画像表示のためのディスプレイ部3、デイス
プレイインターフェイス部4、画像印刷の為のプリンタ
5、プリンターインターフェイス部6、記憶媒体として
の光ディスクに情報の記憶または読み出しを行う光ディ
スクデッキ7、光ディスクデッキインターフェイス部
8、画像情報を格納する画像メモリ9、デイスプレイ1
3に表示する画像データを格納するデイスプレイメモリ
10、画像情報の圧縮または伸張を行う圧縮・伸張処理
部11、圧縮・伸張された画像情報を格納する圧縮・伸
張メモリ12、画素やライン間引きなどの方法により画
像情報を倍率変換処理倍率変換処理する画像処理部1
3、装置全体の制御を行う制御部14、システムバス1
5、利用者が情報や指示などを入力するキーボード1
6、マウス17、外部端末装置に画像データや情報を転
送する外部端末インターフェース部18、パソコン等外
部端末装置19、画像データの管理情報等を格納するハ
ードディスク20とを備えている。請求項1に記載した
記憶装置は、本実施例において光ディスク7とハードデ
ィスク20とから構成される。
【0010】図2は、この実施例の電子ファイル装置が
画像データを登録するときの処理を説明するフローチャ
ートである。また、図3は、記憶装置内に実画像データ
と倍率変換処理された画像データを格納するための情報
を記録する頁情報ファイルと画像データの関係を示すも
のである。図4は、画像データを外部端末装置に転送す
るときの動作を説明するフローチャートである。図5
は、外部端末装置の画像表示能力を示す外部端末装置表
示能力情報ファイルである。
画像データを登録するときの処理を説明するフローチャ
ートである。また、図3は、記憶装置内に実画像データ
と倍率変換処理された画像データを格納するための情報
を記録する頁情報ファイルと画像データの関係を示すも
のである。図4は、画像データを外部端末装置に転送す
るときの動作を説明するフローチャートである。図5
は、外部端末装置の画像表示能力を示す外部端末装置表
示能力情報ファイルである。
【0011】次に、画像データを登録するときの処理に
ついて図2のフローチャートに従って説明する説明す
る。原稿を登録する場合は、初めにステップ(図中及び
以降の説明では「S」と略記)101で、スキャナ1が
原稿を読取り画像データを生成する。S102ではS1
01が生成した画像データを光ディスクのファイルに書
き込む。このとき図3の頁情報ファイルに、実データフ
ァイル番号を登録する。実データファイル番号は、スキ
ャナ1が読み取った画像データが、初期設定した読取り
解像度のままの状態で、図1に示した光ディスク7のど
の位置に格納されているのかを示す番号である。この番
号に基づいて光ディスク7から画像データを読み出し
て、ディスプレイ3やプリンタ5に画像を出力すること
ができる。また、外部端末インタフェースを通して外部
端末装置19に画像データを転送することができる。
ついて図2のフローチャートに従って説明する説明す
る。原稿を登録する場合は、初めにステップ(図中及び
以降の説明では「S」と略記)101で、スキャナ1が
原稿を読取り画像データを生成する。S102ではS1
01が生成した画像データを光ディスクのファイルに書
き込む。このとき図3の頁情報ファイルに、実データフ
ァイル番号を登録する。実データファイル番号は、スキ
ャナ1が読み取った画像データが、初期設定した読取り
解像度のままの状態で、図1に示した光ディスク7のど
の位置に格納されているのかを示す番号である。この番
号に基づいて光ディスク7から画像データを読み出し
て、ディスプレイ3やプリンタ5に画像を出力すること
ができる。また、外部端末インタフェースを通して外部
端末装置19に画像データを転送することができる。
【0012】続いて、S103で図5に示した外部端末
装置表示能力情報ファイルから外部端末装置表示能力情
報表示情報を取得して画像データの変換倍率を計算し、
S104でその変換倍率に基づいて画像データを倍率変
換処理処理する。
装置表示能力情報ファイルから外部端末装置表示能力情
報表示情報を取得して画像データの変換倍率を計算し、
S104でその変換倍率に基づいて画像データを倍率変
換処理処理する。
【0013】外部端末装置表示能力情報ファイルには、
図5に示したように外部端末装置の最大表示能力を横ド
ット数と縦ドット数で表した数値が登録されている。当
該ファイルには、複数の外部端末装置の情報も登録でき
るので、外部端末の機種が変更になったときでも倍率変
換処理を行うことができる。また、キーボード16や、
外部端末装置19から当該ファイルの内容を書き換える
ことも可能である。
図5に示したように外部端末装置の最大表示能力を横ド
ット数と縦ドット数で表した数値が登録されている。当
該ファイルには、複数の外部端末装置の情報も登録でき
るので、外部端末の機種が変更になったときでも倍率変
換処理を行うことができる。また、キーボード16や、
外部端末装置19から当該ファイルの内容を書き換える
ことも可能である。
【0014】S103実画像データの変換倍率を、実画
像の横ドット数と縦ドット数と、外部端末装置の最大表
示能力を示す頁情報ファイルの横ドット数と縦ドット数
との比率を計算して決定する。このS103の処理は、
請求項1に記載した「外部端末装置表示能力情報から画
像データの変換倍率を計算する手段」を構成している。
像の横ドット数と縦ドット数と、外部端末装置の最大表
示能力を示す頁情報ファイルの横ドット数と縦ドット数
との比率を計算して決定する。このS103の処理は、
請求項1に記載した「外部端末装置表示能力情報から画
像データの変換倍率を計算する手段」を構成している。
【0015】変換倍率の計算方法について図7のフロー
チャートを使って説明する。電子ファイル装置には予め
最大表示能力を示す横ドット数M 、縦ドット数Nが定
められているのでこの値を取得する(S501)。次に
図5に示した外部端末装置表示能力情報ファイルから外
部端末装置の表示能力を示す横ドット数m,縦ドット数
nを取得する(S502)。各々のドット数を、電子フ
ァイル装置側の値を基準に比率を計算して横変換倍率
X,縦変換倍率Y,を得ることができる(S503)。
チャートを使って説明する。電子ファイル装置には予め
最大表示能力を示す横ドット数M 、縦ドット数Nが定
められているのでこの値を取得する(S501)。次に
図5に示した外部端末装置表示能力情報ファイルから外
部端末装置の表示能力を示す横ドット数m,縦ドット数
nを取得する(S502)。各々のドット数を、電子フ
ァイル装置側の値を基準に比率を計算して横変換倍率
X,縦変換倍率Y,を得ることができる(S503)。
【0016】この、図7のフローに基づいて得られた変
換倍率から、図2のS104で画像データの変換処理を
行う場合について説明する。図8は倍率変換処理を行う
場合の動作について示した図である。ここでは、横方
向、縦方向、斜め方向の画像データについての基本的な
変換処理について説明する。横方向の画像データに対し
ては、変換倍率がX=0.7に定めれられているので変
換前のドット数10個が7個に倍率変換処理されてい
る。横方向の画像データに対しては、変換倍率がY=
0.5に定めれられているので、変換前のドット数10
個が5個に倍率変換処理されている。斜め方向の場合は
横成分と縦成分のベクトル値として表せるので、横方向
と縦方向に対して倍率変換処理を行う。このとき変換倍
率に対しては、 横方向変換倍率 X=(X2-X0)/(X1-X0)、 縦方向変換倍率 Y=(Y2-Y0)/(Y1-Y0) の関係にある。図8示す動作は、制御部14の内部で専
用の電子回路(集積回路)かプログラムされたアルゴリ
ズムによりCPUを用いて処理することができる。
換倍率から、図2のS104で画像データの変換処理を
行う場合について説明する。図8は倍率変換処理を行う
場合の動作について示した図である。ここでは、横方
向、縦方向、斜め方向の画像データについての基本的な
変換処理について説明する。横方向の画像データに対し
ては、変換倍率がX=0.7に定めれられているので変
換前のドット数10個が7個に倍率変換処理されてい
る。横方向の画像データに対しては、変換倍率がY=
0.5に定めれられているので、変換前のドット数10
個が5個に倍率変換処理されている。斜め方向の場合は
横成分と縦成分のベクトル値として表せるので、横方向
と縦方向に対して倍率変換処理を行う。このとき変換倍
率に対しては、 横方向変換倍率 X=(X2-X0)/(X1-X0)、 縦方向変換倍率 Y=(Y2-Y0)/(Y1-Y0) の関係にある。図8示す動作は、制御部14の内部で専
用の電子回路(集積回路)かプログラムされたアルゴリ
ズムによりCPUを用いて処理することができる。
【0017】再び図2に戻って、S104で倍率変換処
理し画像データをS105で光ディスクに書き込む。こ
のとき図3の頁情報ファイルに、倍率変換処理ファイル
番号を登録する。倍率変換処理ファイル番号は、S10
4で倍率変換処理された画像データが、光ディスク7の
どの位置に格納されているかを示す番号である。この番
号を基に光ディスク7から読みだした画像データは、外
部端末インタフェース部18を通して外部端末装置19
に転送される。最後にS106で倍率変換処理して書き
込んだ画像データのタイトルをキーボードより入力し、
S102,S105で登録した頁情報を指し示すポイン
タと共にタイトル情報としてタイトル情報ファイルに登
録する。タイトル情報は、外部端末装置に表示して画像
データを選択させるための情報として使用する。タイト
ル情報はキーボード16からオペレータにより入力され
る。外部端末装置表示能力情報ファイルと頁情報タイト
ルとタイトル情報ファイルは、ハードディスク20に作
られるファイルである
理し画像データをS105で光ディスクに書き込む。こ
のとき図3の頁情報ファイルに、倍率変換処理ファイル
番号を登録する。倍率変換処理ファイル番号は、S10
4で倍率変換処理された画像データが、光ディスク7の
どの位置に格納されているかを示す番号である。この番
号を基に光ディスク7から読みだした画像データは、外
部端末インタフェース部18を通して外部端末装置19
に転送される。最後にS106で倍率変換処理して書き
込んだ画像データのタイトルをキーボードより入力し、
S102,S105で登録した頁情報を指し示すポイン
タと共にタイトル情報としてタイトル情報ファイルに登
録する。タイトル情報は、外部端末装置に表示して画像
データを選択させるための情報として使用する。タイト
ル情報はキーボード16からオペレータにより入力され
る。外部端末装置表示能力情報ファイルと頁情報タイト
ルとタイトル情報ファイルは、ハードディスク20に作
られるファイルである
【0018】図4は、外部端末装置から画像データの転
送要求が出されたときの処理について説明するために電
子ファイル装置と外部端末装置の処理を一緒に示すフロ
ーチャートである。電子ファイル装置が外部端末装置か
ら画像データの転送要求を受けると、図3のタイトル情
報ファイルに記録されているタイトル情報を外部端末イ
ンタフェース部を介して外部端末装置に転送する(S2
01)。
送要求が出されたときの処理について説明するために電
子ファイル装置と外部端末装置の処理を一緒に示すフロ
ーチャートである。電子ファイル装置が外部端末装置か
ら画像データの転送要求を受けると、図3のタイトル情
報ファイルに記録されているタイトル情報を外部端末イ
ンタフェース部を介して外部端末装置に転送する(S2
01)。
【0019】それにより、外部端末装置にはS201で
転送されてきたタイトル情報が表示される(S20
2)。オペレータは表示されたタイトルから要求する画
像データのタイトルを選択し、電子ファイル装置に転送
要求の指示を出す(S203)。電子ファイル装置は、
その指示を受けたタイトル情報内のポインタが示す頁情
報から倍率変換処理ファイル番号を取得して、該当する
光ディスク7内のファイル番号の倍率変換処理された画
像データを画像メモリ9に読み込む(S204)。画像
メモリ9に読み込まれた倍率変換処理された画像データ
を(この例では縮小データ)効率よく外部端末装置に転
送するため、圧縮・伸張処理部11によってデータ圧縮
してインタフェース部18を介して、外部端末装置19
に転送する(S205)。その転送された画像データを
外部端末装置19が受信して(S206)、圧縮データ
を圧縮前の状態に復元して、ディスプレイメモリ10に
展開し、ディスプレイ3に倍率変換処理された画像デー
タを表示する(207)。
転送されてきたタイトル情報が表示される(S20
2)。オペレータは表示されたタイトルから要求する画
像データのタイトルを選択し、電子ファイル装置に転送
要求の指示を出す(S203)。電子ファイル装置は、
その指示を受けたタイトル情報内のポインタが示す頁情
報から倍率変換処理ファイル番号を取得して、該当する
光ディスク7内のファイル番号の倍率変換処理された画
像データを画像メモリ9に読み込む(S204)。画像
メモリ9に読み込まれた倍率変換処理された画像データ
を(この例では縮小データ)効率よく外部端末装置に転
送するため、圧縮・伸張処理部11によってデータ圧縮
してインタフェース部18を介して、外部端末装置19
に転送する(S205)。その転送された画像データを
外部端末装置19が受信して(S206)、圧縮データ
を圧縮前の状態に復元して、ディスプレイメモリ10に
展開し、ディスプレイ3に倍率変換処理された画像デー
タを表示する(207)。
【0020】次に、この発明の他の実施例を示す。本実
施例では画像データの登録までの処理は基本的に前述の
実施例(図2)と同じであるが、全ての画像データにつ
いて倍率変換処理処理は行わない。図6はこの実施例に
よって光ディスクの倍率変換処理画像を送信する時のフ
ローチャートである。 外部端末装置19から指示され
た画像データのタイトルがタイトル情報ファイルに存在
するか否か検索し、当該タイトルに対応した頁情報の該
当するレコードが見つかったときは倍率変換処理ファイ
ル番号がついているか調べる(S401、S402)。
変換処理データが存在した場合は、 光ディスク倍率変
換処理頁情報ファイルに従い倍率変換処理された画像デ
ータ(縮小データ)を読み込む(S403)。これ以降
の処理は図4のS203以降の処理と同じ処理によって
外部端末装置19にその画像データを転送する(S40
7)。
施例では画像データの登録までの処理は基本的に前述の
実施例(図2)と同じであるが、全ての画像データにつ
いて倍率変換処理処理は行わない。図6はこの実施例に
よって光ディスクの倍率変換処理画像を送信する時のフ
ローチャートである。 外部端末装置19から指示され
た画像データのタイトルがタイトル情報ファイルに存在
するか否か検索し、当該タイトルに対応した頁情報の該
当するレコードが見つかったときは倍率変換処理ファイ
ル番号がついているか調べる(S401、S402)。
変換処理データが存在した場合は、 光ディスク倍率変
換処理頁情報ファイルに従い倍率変換処理された画像デ
ータ(縮小データ)を読み込む(S403)。これ以降
の処理は図4のS203以降の処理と同じ処理によって
外部端末装置19にその画像データを転送する(S40
7)。
【0021】変換処理された画像が存在しなかった場合
は、タイトル情報の中の頁情報に従い光ディスクより実
データを読み込む(S404)。S405では図5の外
部端末表示能力情報ファイルに従って画像データを変換
処理する。S402からS405までは、請求項2に記
載した「外部端末装置からの指示により外部端末装置に
画像データを転送するときに、倍率変換処理された画像
データが存在するか否かを調べ、当該データが存在しな
いときには、記憶装置に格納されている倍率変換処理を
して転送する手段」を構成している。
は、タイトル情報の中の頁情報に従い光ディスクより実
データを読み込む(S404)。S405では図5の外
部端末表示能力情報ファイルに従って画像データを変換
処理する。S402からS405までは、請求項2に記
載した「外部端末装置からの指示により外部端末装置に
画像データを転送するときに、倍率変換処理された画像
データが存在するか否かを調べ、当該データが存在しな
いときには、記憶装置に格納されている倍率変換処理を
して転送する手段」を構成している。
【0022】S406は格納処理を行なう。S403
では光ディスク頁情報ファイルの情報に従い変換処理さ
れた画像データ(縮小データ)を読み込む。倍率変換処
理された画像が作られた後、外部端末装置から同じ画像
データが選択されたときは、倍率変換処理された画像デ
ータを転送する。この実施例では、最初の転送要求が外
部端末装置から指示されるまでは、倍率変換処理された
画像データが光ディスク7に作られない。
では光ディスク頁情報ファイルの情報に従い変換処理さ
れた画像データ(縮小データ)を読み込む。倍率変換処
理された画像が作られた後、外部端末装置から同じ画像
データが選択されたときは、倍率変換処理された画像デ
ータを転送する。この実施例では、最初の転送要求が外
部端末装置から指示されるまでは、倍率変換処理された
画像データが光ディスク7に作られない。
【0023】この実施例では、倍率変換処理として縮小
する例について説明したが、拡大して処理することも可
能である。この場合も外部端末側で画像データの拡大処
理をする必要がないので外部端末での処理負担を低減す
ることができる。
する例について説明したが、拡大して処理することも可
能である。この場合も外部端末側で画像データの拡大処
理をする必要がないので外部端末での処理負担を低減す
ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、外部端末装置の表示能力が電子ファイル装置本体
の表示能力と合わなくても、画像データを適切な解像度
で表示させることができる。また、画像データの変換処
理を電子ファイル側で行うので外部端末装置での処理負
担を低減することができる。この最初に画像データを転
送するまでは変換処理された画像データが作られないよ
うにすれば、記憶装置内の画像データ格納領域を効率よ
く使用することができる。
れば、外部端末装置の表示能力が電子ファイル装置本体
の表示能力と合わなくても、画像データを適切な解像度
で表示させることができる。また、画像データの変換処
理を電子ファイル側で行うので外部端末装置での処理負
担を低減することができる。この最初に画像データを転
送するまでは変換処理された画像データが作られないよ
うにすれば、記憶装置内の画像データ格納領域を効率よ
く使用することができる。
【図1】本発明の一実施例の電子ファイル装置を示す概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】図1に示した電子ファイル装置による画像デー
タ登録時の処理を示すフローチャートである。
タ登録時の処理を示すフローチャートである。
【図3】図1に示した電子ファイル装置ので使用する、
頁情報ファイルとタイトル情報ファイルを示す図であ
る。
頁情報ファイルとタイトル情報ファイルを示す図であ
る。
【図4】図1に示した電子ファイル装置によって外部端
末装置に画像データを転送するときの動作を示すフロー
チャートである。
末装置に画像データを転送するときの動作を示すフロー
チャートである。
【図5】図1に示した電子ファイル装置で使用する外部
端末装置表示能力情報ファイルを示す図である。
端末装置表示能力情報ファイルを示す図である。
【図6】本発明の他の実施例の電子ファイル装置による
外部端末装置から画像データ転送要求が出されたときの
処理を示すフローチャートである。
外部端末装置から画像データ転送要求が出されたときの
処理を示すフローチャートである。
【図7】図1に示した電子ファイル装置において画像デ
ータを倍率変換処理する場合の変換倍率値計算処理フロ
ーチャートである。
ータを倍率変換処理する場合の変換倍率値計算処理フロ
ーチャートである。
【図8】図1に示した電子ファイル装置で画像データを
倍率変換処理する場合の動作を説明する概略図である。
倍率変換処理する場合の動作を説明する概略図である。
1・・・スキャナ、 2・・・スキャナインターフェイ
ス部、3・・・ディスプレイ、 4・・・デイスプ
レイインタフェイス部、5・・・プリンタ、
6・・・プリンタインタフェイス部、7・・・光ディ
スクデッキ、 8・・・光ディスクデッキインタフェ
イス部、9・・・画像メモリ、 10・・デイ
スプレイメモリ、11・・圧縮・伸張処理部、 12
・・圧縮・伸張メモリ、13・・画像処理部、
14・・制御部、15・・システムバス、 1
6・・キーボード、17・・マウス、 1
8・・外部端末インタフェース部,19・・外部端末装
置 20・・ハードディスク、
ス部、3・・・ディスプレイ、 4・・・デイスプ
レイインタフェイス部、5・・・プリンタ、
6・・・プリンタインタフェイス部、7・・・光ディ
スクデッキ、 8・・・光ディスクデッキインタフェ
イス部、9・・・画像メモリ、 10・・デイ
スプレイメモリ、11・・圧縮・伸張処理部、 12
・・圧縮・伸張メモリ、13・・画像処理部、
14・・制御部、15・・システムバス、 1
6・・キーボード、17・・マウス、 1
8・・外部端末インタフェース部,19・・外部端末装
置 20・・ハードディスク、
Claims (2)
- 【請求項1】外部端末インタフェイス部を介して接続さ
れた外部端末装置に、記憶装置に格納されている画像デ
ータを転送することができる電子ファイル装置におい
て、外部端末装置の表示能力情報から画像データの変換
倍率を計算する手段と、前記手段により計算された変換
倍率に基づいて前記記憶装置に格納されている画像デー
タを倍率変換処理する手段と、前記手段により倍率変換
処理された画像データを記憶装置に書き込む手段と、外
部端末装置から画像データの変換要求が出されたとき
に、前記倍率変換処理された画像データを記憶装置から
取り出して該外部端末装置に転送する手段と、を備えた
ことを特徴とする電子ファイル装置。 - 【請求項2】外部端末装置からの転送要求により該外部
端末装置に画像データを転送するときに、前記記憶装置
に倍率変換処理された画像データが存在するか否かを調
べ、当該データが存在しないときには、前記記憶装置に
格納されている実画像データを前記計算された変換倍率
に基づいて倍率変換して転送する手段を備えた請求項1
記載の電子ファイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6287000A JPH08147452A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 電子ファイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6287000A JPH08147452A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 電子ファイル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147452A true JPH08147452A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17711732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6287000A Pending JPH08147452A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 電子ファイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08147452A (ja) |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP6287000A patent/JPH08147452A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4922437A (en) | Image information processing apparatus | |
| JPH0212570A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP4112187B2 (ja) | 画像処理方法および装置並びにプログラム | |
| US20120320423A1 (en) | Printing apparatus provided with plural processing systems for generating print data, printing method and recording medium | |
| JPH08147452A (ja) | 電子ファイル装置 | |
| US20040257611A1 (en) | Print order receipt unit | |
| JPH07306931A (ja) | 画像情報処理装置 | |
| EP0276017B1 (en) | Stored data high speed processing apparatus | |
| JPH06314327A (ja) | 電子ファイル装置 | |
| JPH0888758A (ja) | 電子ファイル装置 | |
| JPH0535843A (ja) | データ記憶装置 | |
| JPH07271544A (ja) | 画像情報処理装置 | |
| JPH06202822A (ja) | データ転送装置及び方法 | |
| JPH04256186A (ja) | 画像処理システム | |
| JPH0822536A (ja) | 電子ファイリングシステム | |
| JPH1021381A (ja) | 電子ファイリング装置 | |
| JPH0793523A (ja) | 画像情報処理装置 | |
| JPH07141388A (ja) | 電子ファイル装置 | |
| JP2000207541A (ja) | 画像回転装置及び方法 | |
| JPH0785244A (ja) | 画像情報処理システム | |
| JPH0729449B2 (ja) | プリンタ制御装置 | |
| JPH0550666A (ja) | プリント装置 | |
| JPH07200629A (ja) | 画像検索システム | |
| JPS62251970A (ja) | 文書画像処理装置 | |
| JPH10224576A (ja) | 画像処理装置及び方法 |