JPH08147864A - ディスク状情報記録媒体及び情報記録再生記憶装置 - Google Patents
ディスク状情報記録媒体及び情報記録再生記憶装置Info
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- JPH08147864A JPH08147864A JP27818894A JP27818894A JPH08147864A JP H08147864 A JPH08147864 A JP H08147864A JP 27818894 A JP27818894 A JP 27818894A JP 27818894 A JP27818894 A JP 27818894A JP H08147864 A JPH08147864 A JP H08147864A
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- disc
- information recording
- convex pattern
- disk
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単かつ安価に、媒体種別が識別可能で、媒
体種別に応じた記録再生制御を可能とする。 【構成】 制御回路34は、データをエンコーダ35で
変調しヘッド駆動回路36に出力することでディスクに
データを記録し、ヘッド駆動回路36で読みだされたデ
ータをデコーダ37で復調すると共に、スピンドルモー
タ及び回動型アクチュエータを制御するスピンドルモー
タ駆動回路38及びアクチュエータ駆動回路39を駆動
制御する。ディスクの一方の面であるA面上にはあらか
じめディスクの種類別の所定の凹凸パターンが形成され
ており、凹凸パターンをデコーダ37を介して読みだ
し、識別回路40により凹凸パターンが示すディスクの
種類を認識し、認識したディスクの種類をRAM33に
格納しディスクの種類に応じたアクセス制御を行う。
体種別に応じた記録再生制御を可能とする。 【構成】 制御回路34は、データをエンコーダ35で
変調しヘッド駆動回路36に出力することでディスクに
データを記録し、ヘッド駆動回路36で読みだされたデ
ータをデコーダ37で復調すると共に、スピンドルモー
タ及び回動型アクチュエータを制御するスピンドルモー
タ駆動回路38及びアクチュエータ駆動回路39を駆動
制御する。ディスクの一方の面であるA面上にはあらか
じめディスクの種類別の所定の凹凸パターンが形成され
ており、凹凸パターンをデコーダ37を介して読みだ
し、識別回路40により凹凸パターンが示すディスクの
種類を認識し、認識したディスクの種類をRAM33に
格納しディスクの種類に応じたアクセス制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置用大容量
記憶装置に関するものであり、さらに詳しくは、磁気デ
ィスク・光ディスクなどのディスク状情報記録媒体及び
情報記録再生記憶装置に関する。
記憶装置に関するものであり、さらに詳しくは、磁気デ
ィスク・光ディスクなどのディスク状情報記録媒体及び
情報記録再生記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ディスク装置(ハードディス
ク)は、図5に示す構成のものが知られている。磁気デ
ィスク装置114は、磁気ディスク装置本体101上に
設置されるスピンドルモータ115に取り付けられたデ
ィスク112と、回動型アクチュエータ116から構成
されている。
ク)は、図5に示す構成のものが知られている。磁気デ
ィスク装置114は、磁気ディスク装置本体101上に
設置されるスピンドルモータ115に取り付けられたデ
ィスク112と、回動型アクチュエータ116から構成
されている。
【0003】ここで、スピンドルモータ115によりデ
ィスク112はR1方向に回転する。回動型アクチュエ
ータ116は、浮動ヘッドスライダ117(以下、スラ
イダとする)、スライダ117を所定の荷重でディスク
112に押し付けるバネとなるサスペンション118、
アクチュエータ長を規定の長さとするためのアーム11
9、駆動力を発生するコイル120とマグネット121
により構成されている。
ィスク112はR1方向に回転する。回動型アクチュエ
ータ116は、浮動ヘッドスライダ117(以下、スラ
イダとする)、スライダ117を所定の荷重でディスク
112に押し付けるバネとなるサスペンション118、
アクチュエータ長を規定の長さとするためのアーム11
9、駆動力を発生するコイル120とマグネット121
により構成されている。
【0004】回動型アクチュエータ116は、コイル1
20とマグネット121の間に生じる電磁力により駆動
する。コイル120がR2の方向に揺動することによっ
て回動型アクチュエータ116に取り付けられたスライ
ダ117をR3方向に移動(シーク)させて、スライダ
117に装着されたヘッド122をディスク112上の
任意のトラックに位置決めし、信号を読み書きする。
20とマグネット121の間に生じる電磁力により駆動
する。コイル120がR2の方向に揺動することによっ
て回動型アクチュエータ116に取り付けられたスライ
ダ117をR3方向に移動(シーク)させて、スライダ
117に装着されたヘッド122をディスク112上の
任意のトラックに位置決めし、信号を読み書きする。
【0005】一般的な磁気ディスク装置では、ディスク
最内周において、スライダ117とディスク112が接
触した状態でスピンドルモータ115が立ち上がる。そ
のため、起動時にはスライダ117がディスク112表
面を擦りながら浮上する。停止時にも、同様に、ディス
ク最内周においてスライダ117がディスク112の表
面に接触する。このことをCSS(Contact Start Sto
p)と呼ぶ。
最内周において、スライダ117とディスク112が接
触した状態でスピンドルモータ115が立ち上がる。そ
のため、起動時にはスライダ117がディスク112表
面を擦りながら浮上する。停止時にも、同様に、ディス
ク最内周においてスライダ117がディスク112の表
面に接触する。このことをCSS(Contact Start Sto
p)と呼ぶ。
【0006】ところで、近年では、上述したような起動
停止機構を持たない磁気ディスク装置が登場している。
停止機構を持たない磁気ディスク装置が登場している。
【0007】図6に示す構成の磁気ディスク装置114
aでは、磁気ディスク装置本体101上にすべり台状の
形状をしたランプ123が、回動型アクチュエータ11
6先端には半球状のディンプル124がそれぞれ搭載さ
れている。同磁気ディスク装置においては、スピンドル
モータ115の停止時には、回動型アクチュエータ11
6は図示した停止位置にある。このとき、ランプ123
によりディンプル124が持ち上げられるため、それに
追随してサスペンション118も持ち上がり、結果とし
て、ヘッド122は空中に退避することになり、ディス
ク112には接しない。
aでは、磁気ディスク装置本体101上にすべり台状の
形状をしたランプ123が、回動型アクチュエータ11
6先端には半球状のディンプル124がそれぞれ搭載さ
れている。同磁気ディスク装置においては、スピンドル
モータ115の停止時には、回動型アクチュエータ11
6は図示した停止位置にある。このとき、ランプ123
によりディンプル124が持ち上げられるため、それに
追随してサスペンション118も持ち上がり、結果とし
て、ヘッド122は空中に退避することになり、ディス
ク112には接しない。
【0008】起動時には、まずスピンドルモータ115
が起動し、ディスクが所定の角速度に達した後、回動型
アクチュエータ116がR4方向に移動する。ランプ1
23によるディンプル124の拘束が無くなると、ヘッ
ド122は、サスペンション118のバネの力によりデ
ィスク112上に押し付けられるが、ディスク112と
スライダ117間に働く揚力のため、ヘッド122は、
ディスク112に接触することはない。以上の動作をロ
ードと呼ぶ。また、スライダ117がディスク上に降り
たつことをランディングという。
が起動し、ディスクが所定の角速度に達した後、回動型
アクチュエータ116がR4方向に移動する。ランプ1
23によるディンプル124の拘束が無くなると、ヘッ
ド122は、サスペンション118のバネの力によりデ
ィスク112上に押し付けられるが、ディスク112と
スライダ117間に働く揚力のため、ヘッド122は、
ディスク112に接触することはない。以上の動作をロ
ードと呼ぶ。また、スライダ117がディスク上に降り
たつことをランディングという。
【0009】ディスク装置の停止時には、まず、回動型
アクチュエータ116が図64に示した位置、すなわち
停止位置に退避し(以上の動作をアンロードと呼ぶ)、
その後、スピンドルモータ115が停止する。
アクチュエータ116が図64に示した位置、すなわち
停止位置に退避し(以上の動作をアンロードと呼ぶ)、
その後、スピンドルモータ115が停止する。
【0010】この手法では、ヘッド122はディスク1
12に接しないので、NCSS(Non CSS)、もしくは
ダイナミックロード/アンロード方式という。
12に接しないので、NCSS(Non CSS)、もしくは
ダイナミックロード/アンロード方式という。
【0011】上述したダイナミックロード/アンロード
方式を用いると、回動型アクチュエータ116が停止位
置に退避しているときには、ヘッド122とディスク1
12が物理的に接触していないので、ヘッド122及び
ディスク112に傷を付けることなくディスク部分を取
り外すことも可能である。このことを応用し、ディスク
部分のみをカートリッジ化した磁気ディスク装置が登場
している(この方式の磁気ディスク装置を以下、カート
リッジ式ディスク装置と呼ぶ)。
方式を用いると、回動型アクチュエータ116が停止位
置に退避しているときには、ヘッド122とディスク1
12が物理的に接触していないので、ヘッド122及び
ディスク112に傷を付けることなくディスク部分を取
り外すことも可能である。このことを応用し、ディスク
部分のみをカートリッジ化した磁気ディスク装置が登場
している(この方式の磁気ディスク装置を以下、カート
リッジ式ディスク装置と呼ぶ)。
【0012】図7は、カートリッジ式ディスク装置の構
成を示した例である。ディスク112が入ったカートリ
ッジ111をカートリッジ式ディスク装置本体114b
に矢印Aの方向に挿入し、使用する。
成を示した例である。ディスク112が入ったカートリ
ッジ111をカートリッジ式ディスク装置本体114b
に矢印Aの方向に挿入し、使用する。
【0013】カートリッジ111の挿入時には、スピン
ドルモータ115はカートリッジ式ディスク装置本体1
14bの内部に入り込んでいる。カートリッジ111を
カートリッジ式ディスク装置本体114bに挿入し、図
示しないスピンドルモータ移動手段によりスピンドルモ
ータ115が移動し(以下スピンドルモータロードと称
する)、ディスク112とスピンドルは機械的に結合
(チャッキング)される。
ドルモータ115はカートリッジ式ディスク装置本体1
14bの内部に入り込んでいる。カートリッジ111を
カートリッジ式ディスク装置本体114bに挿入し、図
示しないスピンドルモータ移動手段によりスピンドルモ
ータ115が移動し(以下スピンドルモータロードと称
する)、ディスク112とスピンドルは機械的に結合
(チャッキング)される。
【0014】カートリッジ111をカートリッジ式ディ
スク装置本体から抜くときには、図示しないスピンドル
モータ移動手段によりスピンドルモータ115をカート
リッジ式ディスク装置114bの内部に移動させ(以下
スピンドルモータアンロードと称する)、つまり、ディ
スク112とスピンドルの機械的結合を解除し、その
後、図示しないカートリッジ排出手段によりディスク装
置本体から排出する。
スク装置本体から抜くときには、図示しないスピンドル
モータ移動手段によりスピンドルモータ115をカート
リッジ式ディスク装置114bの内部に移動させ(以下
スピンドルモータアンロードと称する)、つまり、ディ
スク112とスピンドルの機械的結合を解除し、その
後、図示しないカートリッジ排出手段によりディスク装
置本体から排出する。
【0015】また、従来は固定式の記憶装置であった磁
気ディスク装置を着脱式としたものが登場している(こ
の方式の磁気ディスク装置を以下、着脱可能ディスク装
置と呼ぶ)。
気ディスク装置を着脱式としたものが登場している(こ
の方式の磁気ディスク装置を以下、着脱可能ディスク装
置と呼ぶ)。
【0016】図8は、着脱可能ディスク装置の構成を示
した例である。着脱可能ディスク装置114cの後端部
には、信号線、電源等を伝達するコネクタ125が取り
付けられている。
した例である。着脱可能ディスク装置114cの後端部
には、信号線、電源等を伝達するコネクタ125が取り
付けられている。
【0017】着脱可能ディスク装置114cは、同型の
スロット126に矢印Bの方向から挿入することにより
使用する。着脱可能ディスク装置114cのスロット1
26からの取り外しは、スロット126に取り付けられ
たイジェクトレバー127を矢印Cの方向に押すことに
より行う。
スロット126に矢印Bの方向から挿入することにより
使用する。着脱可能ディスク装置114cのスロット1
26からの取り外しは、スロット126に取り付けられ
たイジェクトレバー127を矢印Cの方向に押すことに
より行う。
【0018】また、図9は、上述したカートリッジ式デ
ィスク装置と、着脱可能ディスク装置を組み合せた例で
ある(この方式の磁気ディスク装置を以下、着脱可能カ
ートリッジ式ディスク装置と呼ぶ)。
ィスク装置と、着脱可能ディスク装置を組み合せた例で
ある(この方式の磁気ディスク装置を以下、着脱可能カ
ートリッジ式ディスク装置と呼ぶ)。
【0019】すなわち、ディスク112が入ったカート
リッジ111を着脱可能カートリッジ式ディスク装置本
体114dに、着脱可能カートリッジ式ディスク装置本
体114dをスロット126にそれぞれ矢印A、矢印B
の方向に挿入する構造となっているものである。
リッジ111を着脱可能カートリッジ式ディスク装置本
体114dに、着脱可能カートリッジ式ディスク装置本
体114dをスロット126にそれぞれ矢印A、矢印B
の方向に挿入する構造となっているものである。
【0020】上記の様なハードディスク装置において、
従来はアルミニウムやガラス基板上に磁性膜層を設けた
フラットな面のディスクが用いられてきたが、近年、あ
らかじめディスク面上に種々の凹凸のパターンを設けた
ディスクが提案されている。この方式のディスクでは、
あらかじめサーボに必要な情報等をあらかじめスタンピ
ングにより形成するため、装置組み立て後のサーボ情報
書き込みの必要が無く、また、隣接トラックからの漏れ
磁界が少ない、などのメリットがある。
従来はアルミニウムやガラス基板上に磁性膜層を設けた
フラットな面のディスクが用いられてきたが、近年、あ
らかじめディスク面上に種々の凹凸のパターンを設けた
ディスクが提案されている。この方式のディスクでは、
あらかじめサーボに必要な情報等をあらかじめスタンピ
ングにより形成するため、装置組み立て後のサーボ情報
書き込みの必要が無く、また、隣接トラックからの漏れ
磁界が少ない、などのメリットがある。
【0021】この凹凸パターンは簡単に形成できるた
め、サーボ情報のみでなく、最初からデータパターンを
形成しておくことも可能であり、カートリッジと組み合
わせて、例えば読み取り専用の(以下、リードオンリ
ー、ROMと称する)ソフトウェアとしての形態も考え
られる。この場合、そのソフトウェアの容量によって
は、片面のみのROMディスクや、片面のみROMでも
う片面には書き込み自由なディスク等も考えられる。も
ちろん、サーボ情報のみの凹凸パターンを有する、所謂
通常の、片面のみ使用(読み書き)可能なディスク、両
面共に使用可能なディスクも存在する。
め、サーボ情報のみでなく、最初からデータパターンを
形成しておくことも可能であり、カートリッジと組み合
わせて、例えば読み取り専用の(以下、リードオンリ
ー、ROMと称する)ソフトウェアとしての形態も考え
られる。この場合、そのソフトウェアの容量によって
は、片面のみのROMディスクや、片面のみROMでも
う片面には書き込み自由なディスク等も考えられる。も
ちろん、サーボ情報のみの凹凸パターンを有する、所謂
通常の、片面のみ使用(読み書き)可能なディスク、両
面共に使用可能なディスクも存在する。
【0022】すなわち、以下の5種類のディスク形態が
存在することになる。 1)両面共読み書き自由なディスク 2)片面のみ読み書き自由なディスク 3)両面共に読み取りだけ可能な、所謂両面ROMディ
スク 4)片面のみの読み取りだけ可能な、所謂片面ROMデ
ィスク 5)片面のみ読み書き自由でもう片面は読み取りだけ可
能なディスク
存在することになる。 1)両面共読み書き自由なディスク 2)片面のみ読み書き自由なディスク 3)両面共に読み取りだけ可能な、所謂両面ROMディ
スク 4)片面のみの読み取りだけ可能な、所謂片面ROMデ
ィスク 5)片面のみ読み書き自由でもう片面は読み取りだけ可
能なディスク
【0023】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これらの色
々な種類の着脱可能なディスクカートリッジを使用する
ハードディスク装置においては、片面ディスクの磁性層
の無い方の面でリード/ライトしようとしてサーボがか
からず暴走したり、ROMディスクに書き込もうとして
オーバーライトしてデータを壊してしまったりする危険
があるため、どの形態のディスクであるかを識別する必
要がある。
々な種類の着脱可能なディスクカートリッジを使用する
ハードディスク装置においては、片面ディスクの磁性層
の無い方の面でリード/ライトしようとしてサーボがか
からず暴走したり、ROMディスクに書き込もうとして
オーバーライトしてデータを壊してしまったりする危険
があるため、どの形態のディスクであるかを識別する必
要がある。
【0024】ディスク形態識別のためには、それぞれ異
なった形状のカートリッジハーフを有し、形状の違いを
センサ等を用いて識別することが考えられる。この方法
は、例えばカセットテープの識別の際、ノーマル、クロ
ム、メタルと、それぞれ異なった形状(穴)のカートリ
ッジハーフを用いている例と同様である。
なった形状のカートリッジハーフを有し、形状の違いを
センサ等を用いて識別することが考えられる。この方法
は、例えばカセットテープの識別の際、ノーマル、クロ
ム、メタルと、それぞれ異なった形状(穴)のカートリ
ッジハーフを用いている例と同様である。
【0025】しかしながら、この方法では、 1)たくさんの種類のカートリッジハーフを用意する必
要がある。 2)それらを識別するためのセンサ等の手段を複数個必
要とする。 という理由から、 1)部品点数が多くなる。 2)小型化が困難である。 3)コストが上昇する。 などの問題点がある。
要がある。 2)それらを識別するためのセンサ等の手段を複数個必
要とする。 という理由から、 1)部品点数が多くなる。 2)小型化が困難である。 3)コストが上昇する。 などの問題点がある。
【0026】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、簡単かつ安価に、媒体種別が識別可能で、媒体
種別に応じた記録再生制御を可能とするディスク状情報
記録媒体及び情報記録再生記憶装置を提供することを目
的としている。
であり、簡単かつ安価に、媒体種別が識別可能で、媒体
種別に応じた記録再生制御を可能とするディスク状情報
記録媒体及び情報記録再生記憶装置を提供することを目
的としている。
【0027】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のディス
ク状情報記録媒体は、ディスクカートリッジ11に内蔵
された、情報を記録するディスク状情報記録媒体として
のディスク12であって、ディスク12の少なくとも一
方の記録面に、媒体種別を示す凹凸パターンを有して構
成される。
ク状情報記録媒体は、ディスクカートリッジ11に内蔵
された、情報を記録するディスク状情報記録媒体として
のディスク12であって、ディスク12の少なくとも一
方の記録面に、媒体種別を示す凹凸パターンを有して構
成される。
【0028】請求項9に記載の情報記録再生記憶装置
は、少なくとも請求項1に記載のディスク状情報記録媒
体としてのディスク12を内蔵するディスクカートリッ
ジ11を着脱自在に装着し、ディスク12を回転する媒
体回転手段としてのスピンドルモータ15及びディスク
12の所望トラックにアクセスし情報の記録あるいは再
生の少なくとも再生を行うヘッド22とを備えた媒体ド
ライブ手段としてのドライブ機構2を有する情報記録再
生記憶装置であって、ディスク12の凹凸パターンを識
別する識別手段としての識別回路40を備えて構成され
る。
は、少なくとも請求項1に記載のディスク状情報記録媒
体としてのディスク12を内蔵するディスクカートリッ
ジ11を着脱自在に装着し、ディスク12を回転する媒
体回転手段としてのスピンドルモータ15及びディスク
12の所望トラックにアクセスし情報の記録あるいは再
生の少なくとも再生を行うヘッド22とを備えた媒体ド
ライブ手段としてのドライブ機構2を有する情報記録再
生記憶装置であって、ディスク12の凹凸パターンを識
別する識別手段としての識別回路40を備えて構成され
る。
【0029】
【作 用】請求項1に記載のディスク状情報記録媒体で
は、ディスク状情報記録媒体としてのディスク12の少
なくとも一方の記録面に、媒体種別を示す凹凸パターン
を有しているので、簡単かつ安価に、媒体種別の識別を
可能とする。
は、ディスク状情報記録媒体としてのディスク12の少
なくとも一方の記録面に、媒体種別を示す凹凸パターン
を有しているので、簡単かつ安価に、媒体種別の識別を
可能とする。
【0030】請求項9に記載の情報記録再生記憶装置で
は、少なくとも請求項1に記載のディスク状情報記録媒
体としてのディスク12を内蔵するディスクカートリッ
ジ11を着脱自在に装着し、スピンドルモータ15でデ
ィスク12を回転すると共に、ヘッド22によりディス
ク12の所望トラックにアクセスし情報の記録あるいは
再生の少なくとも再生を行い、識別回路40でディスク
12の凹凸パターンを識別することで、簡単かつ安価
に、媒体種別の識別を行い、媒体種別に応じた記録再生
制御を可能とする。
は、少なくとも請求項1に記載のディスク状情報記録媒
体としてのディスク12を内蔵するディスクカートリッ
ジ11を着脱自在に装着し、スピンドルモータ15でデ
ィスク12を回転すると共に、ヘッド22によりディス
ク12の所望トラックにアクセスし情報の記録あるいは
再生の少なくとも再生を行い、識別回路40でディスク
12の凹凸パターンを識別することで、簡単かつ安価
に、媒体種別の識別を行い、媒体種別に応じた記録再生
制御を可能とする。
【0031】
【実施例】以下に、図面を参照し、本発明を最も良く表
している、ディスクの面上にサーボ情報等と一緒に、デ
ィスク形態識別用凹凸パターンも備えたディスクと、こ
のディスクを入れるカートリッジとを用い、自動的にデ
ィスク形態を識別する手段を有する情報記録再生装置で
あるハードディスク装置について述べる。
している、ディスクの面上にサーボ情報等と一緒に、デ
ィスク形態識別用凹凸パターンも備えたディスクと、こ
のディスクを入れるカートリッジとを用い、自動的にデ
ィスク形態を識別する手段を有する情報記録再生装置で
あるハードディスク装置について述べる。
【0032】図1乃至図4は、本発明の一実施例に係わ
り、図1はカートリッジ式ディスク装置の機械的構成で
あるドライブ機構の構成を示す構成図、図2は図1のカ
ートリッジ式ディスク装置の制御系の構成を示すブロッ
ク図、図3は図1のディスク上に形成された凹凸パター
ンを説明する説明図、図4は図2の制御回路のディスク
挿入時の制御の流れを示すフローチャートである。
り、図1はカートリッジ式ディスク装置の機械的構成で
あるドライブ機構の構成を示す構成図、図2は図1のカ
ートリッジ式ディスク装置の制御系の構成を示すブロッ
ク図、図3は図1のディスク上に形成された凹凸パター
ンを説明する説明図、図4は図2の制御回路のディスク
挿入時の制御の流れを示すフローチャートである。
【0033】本実施例の情報記録再生装置としてのハー
ドディスク装置であるカートリッジ式ディスク装置1の
機械的構成であるドライブ手段としてのドライブ機構2
は、例えば上記従来技術で説明した図7のカートリッジ
式ディスク装置本体14bと同じであり、すなわち、図
1に示すように、ディスク状情報記録媒体としてのディ
スク12が入ったカートリッジ11を本実施例のディス
ク記憶装置であるカートリッジ式ディスク装置本体1に
矢印Aの方向に挿入し、使用する。
ドディスク装置であるカートリッジ式ディスク装置1の
機械的構成であるドライブ手段としてのドライブ機構2
は、例えば上記従来技術で説明した図7のカートリッジ
式ディスク装置本体14bと同じであり、すなわち、図
1に示すように、ディスク状情報記録媒体としてのディ
スク12が入ったカートリッジ11を本実施例のディス
ク記憶装置であるカートリッジ式ディスク装置本体1に
矢印Aの方向に挿入し、使用する。
【0034】カートリッジ11の挿入時には、回転手段
としてのスピンドルモータ15はカートリッジ式ディス
ク装置本体1の内部に入り込んでいる。カートリッジ1
1をカートリッジ式ディスク装置本体1に挿入し、図示
しないスピンドルモータ移動手段によりスピンドルモー
タ15が移動し(以下スピンドルモータロードと称す
る)、ディスク12とスピンドルモータ15は機械的に
結合(チャッキング)される。
としてのスピンドルモータ15はカートリッジ式ディス
ク装置本体1の内部に入り込んでいる。カートリッジ1
1をカートリッジ式ディスク装置本体1に挿入し、図示
しないスピンドルモータ移動手段によりスピンドルモー
タ15が移動し(以下スピンドルモータロードと称す
る)、ディスク12とスピンドルモータ15は機械的に
結合(チャッキング)される。
【0035】カートリッジ11をカートリッジ式ディス
ク装置本体1から抜くときには、図示しないスピンドル
モータ移動手段によりスピンドルモータ15をカートリ
ッジ式ディスク装置1の内部に移動させ(以下スピンド
ルモータアンロードと称する)、つまり、ディスク12
とスピンドルの機械的結合を解除し、その後、図示しな
いカートリッジ排出手段によりディスク装置本体から排
出する。
ク装置本体1から抜くときには、図示しないスピンドル
モータ移動手段によりスピンドルモータ15をカートリ
ッジ式ディスク装置1の内部に移動させ(以下スピンド
ルモータアンロードと称する)、つまり、ディスク12
とスピンドルの機械的結合を解除し、その後、図示しな
いカートリッジ排出手段によりディスク装置本体から排
出する。
【0036】そして、ディスク12とスピンドルモータ
15とが機械的に結合(チャッキング)された状態で
は、カートリッジ式ディスク装置本体1では、磁気ディ
スク装置本体1上にすべり台状の形状をしたランプ23
が、回動型アクチュエータ16先端には半球状のディン
プル24がそれぞれ搭載されている。スピンドルモータ
15の停止時には、回動型アクチュエータ16は図示し
た停止位置にある。このとき、ランプ23によりディン
プル24が持ち上げられるため、それに追随してサスペ
ンション18も持ち上がり、結果としてヘッド22は空
中に退避することになり、ディスク12には接しない。
15とが機械的に結合(チャッキング)された状態で
は、カートリッジ式ディスク装置本体1では、磁気ディ
スク装置本体1上にすべり台状の形状をしたランプ23
が、回動型アクチュエータ16先端には半球状のディン
プル24がそれぞれ搭載されている。スピンドルモータ
15の停止時には、回動型アクチュエータ16は図示し
た停止位置にある。このとき、ランプ23によりディン
プル24が持ち上げられるため、それに追随してサスペ
ンション18も持ち上がり、結果としてヘッド22は空
中に退避することになり、ディスク12には接しない。
【0037】起動時には、まずスピンドルモータ15が
起動し、ディスクが所定の角速度に達した後、回動型ア
クチュエータ16がR4方向に移動する。ランプ23に
よるディンプル24の拘束が無くなると、ヘッド22は
サスペンション18のバネの力によりディスク12上に
押し付けられるが、ディスク12とスライダ17間に働
く揚力のため、ヘッド22はディスク12に接触するこ
とはない(ロード)。また、スライダ17がディスク上
に降りたつことをランディングという。そして、ヘッド
22をディスク12上の任意のトラックに位置決めし、
信号を読み書きする。
起動し、ディスクが所定の角速度に達した後、回動型ア
クチュエータ16がR4方向に移動する。ランプ23に
よるディンプル24の拘束が無くなると、ヘッド22は
サスペンション18のバネの力によりディスク12上に
押し付けられるが、ディスク12とスライダ17間に働
く揚力のため、ヘッド22はディスク12に接触するこ
とはない(ロード)。また、スライダ17がディスク上
に降りたつことをランディングという。そして、ヘッド
22をディスク12上の任意のトラックに位置決めし、
信号を読み書きする。
【0038】ディスク装置の停止時には、まず、回動型
アクチュエータ16が図1に示した位置、すなわち停止
位置に退避し(アンロード)、その後、スピンドルモー
タ15が停止する。
アクチュエータ16が図1に示した位置、すなわち停止
位置に退避し(アンロード)、その後、スピンドルモー
タ15が停止する。
【0039】上述したダイナミックロード/アンロード
方式を用いると、回動型アクチュエータが停止位置に退
避しているときには、ヘッド22とディスク12が物理
的に接触していないので、ヘッド22及びディスク12
に傷を付けることなくディスク部分を取り外すことも可
能である。
方式を用いると、回動型アクチュエータが停止位置に退
避しているときには、ヘッド22とディスク12が物理
的に接触していないので、ヘッド22及びディスク12
に傷を付けることなくディスク部分を取り外すことも可
能である。
【0040】なお、本実施例のハードディスク装置のド
ライブ機構の機械的構成を、図1に示したカートリッジ
式ディスク装置としたが、これに限らず、図8の着脱可
能ディスク装置あるいは図9の着脱可能カートリッジ式
ディスク装置と同様な構成としてもよい。
ライブ機構の機械的構成を、図1に示したカートリッジ
式ディスク装置としたが、これに限らず、図8の着脱可
能ディスク装置あるいは図9の着脱可能カートリッジ式
ディスク装置と同様な構成としてもよい。
【0041】次に、カートリッジ式ディスク装置1の制
御系を説明する。図2に示すように、カートリッジ式デ
ィスク装置1は、データを図示しないホストコンピュー
タとの間で送受信するI/F回路31と、このI/F回
路31を介して入力するデータをROM32にあらかじ
め格納された所定の処理プログラムに従って信号処理
し、処理結果をRAM33に格納する制御回路34とを
備えている。
御系を説明する。図2に示すように、カートリッジ式デ
ィスク装置1は、データを図示しないホストコンピュー
タとの間で送受信するI/F回路31と、このI/F回
路31を介して入力するデータをROM32にあらかじ
め格納された所定の処理プログラムに従って信号処理
し、処理結果をRAM33に格納する制御回路34とを
備えている。
【0042】制御回路34は、信号処理されたデータを
エンコーダ35で変調し、ヘッド駆動回路36に出力す
ることで、ヘッド22によりディスク12にデータを記
録すると共に、ヘッド駆動回路36は、ヘッド22によ
り読みだされたデータをデコーダ37に出力することに
より復調するようになっている。
エンコーダ35で変調し、ヘッド駆動回路36に出力す
ることで、ヘッド22によりディスク12にデータを記
録すると共に、ヘッド駆動回路36は、ヘッド22によ
り読みだされたデータをデコーダ37に出力することに
より復調するようになっている。
【0043】一方、制御回路34は、データの記録再生
時にスピンドルモータ15及び回動型アクチュエータ1
6を制御するスピンドルモータ駆動回路38及びアクチ
ュエータ駆動回路39を駆動制御するようになってい
る。
時にスピンドルモータ15及び回動型アクチュエータ1
6を制御するスピンドルモータ駆動回路38及びアクチ
ュエータ駆動回路39を駆動制御するようになってい
る。
【0044】また、ディスク12の一方の面であるA面
上には、あらかじめ後述するディスクの種類別の所定の
凹凸パターンが形成されており、制御回路34は、この
凹凸パターンをヘッド22によりデコーダ37を介して
読みだし、識別手段としての識別回路40により凹凸パ
ターンが示すディスク12の種類を認識するように構成
されていて、認識したディスク12の種類をRAM33
に格納し、ディスク12の種類に応じたアクセス制御を
行うようになっている。
上には、あらかじめ後述するディスクの種類別の所定の
凹凸パターンが形成されており、制御回路34は、この
凹凸パターンをヘッド22によりデコーダ37を介して
読みだし、識別手段としての識別回路40により凹凸パ
ターンが示すディスク12の種類を認識するように構成
されていて、認識したディスク12の種類をRAM33
に格納し、ディスク12の種類に応じたアクセス制御を
行うようになっている。
【0045】図3に、ディスク12上にあらかじめ形成
した上記の凹凸パターンと、その出力の例を示す。ディ
スク12の種類は、例えば、 1)両面共読み書き自由なディスク 2)片面のみ読み書き自由なディスク 3)両面共に読み取りだけ可能な、所謂両面ROMディ
スク 4)片面のみの読み取りだけ可能な、所謂片面ROMデ
ィスク 5)片面のみ読み書き自由でもう片面は読み取りだけ可
能なディスク の5種類であり、図中上より順に示してある。
した上記の凹凸パターンと、その出力の例を示す。ディ
スク12の種類は、例えば、 1)両面共読み書き自由なディスク 2)片面のみ読み書き自由なディスク 3)両面共に読み取りだけ可能な、所謂両面ROMディ
スク 4)片面のみの読み取りだけ可能な、所謂片面ROMデ
ィスク 5)片面のみ読み書き自由でもう片面は読み取りだけ可
能なディスク の5種類であり、図中上より順に示してある。
【0046】アドレスA及びBに示される先頭セクタに
続く凹凸パターン(片面/両面データ及びWRIGHT
/ROM)においては、凸部には着磁してあり、凹部に
は着磁しない、もしくは逆磁性を持たせてあり、ヘッド
22により凹凸パターンに応じた信号がヘッド駆動回路
36に出力される。
続く凹凸パターン(片面/両面データ及びWRIGHT
/ROM)においては、凸部には着磁してあり、凹部に
は着磁しない、もしくは逆磁性を持たせてあり、ヘッド
22により凹凸パターンに応じた信号がヘッド駆動回路
36に出力される。
【0047】なお、識別のための凹凸パターンはA面の
みに設けてある設定であるが、両面共にあってもかまわ
ない。また、この例では、必ずディスクの一方の面であ
るA面を読みに行くことにしているが、凹凸パターンを
B面のみに設けることで逆でも何ら問題ない。凹凸パタ
ーンについても同様に逆でもかまわない。さらに、凹部
のみに着磁してもよいし、着磁する磁性の向きも逆でも
かまわない。
みに設けてある設定であるが、両面共にあってもかまわ
ない。また、この例では、必ずディスクの一方の面であ
るA面を読みに行くことにしているが、凹凸パターンを
B面のみに設けることで逆でも何ら問題ない。凹凸パタ
ーンについても同様に逆でもかまわない。さらに、凹部
のみに着磁してもよいし、着磁する磁性の向きも逆でも
かまわない。
【0048】このように構成された本実施例の作用を図
4を用いて説明する。図4は、電源投入時もしくはカー
トリッジ交換時のシーケンスを示す。カートリッジ11
が装置内に挿入されると、ステップS1より図示しない
カートリッジ検出手段により、カートリッジ11の挿入
が検知されると共に、カートリッジ11の排出を指示す
る図示しない排出指示スイッチが押されたかどうかを判
断し、排出が指示された場合は待機し、排出が指示され
ない場合は以下のシーケンスが作動する。
4を用いて説明する。図4は、電源投入時もしくはカー
トリッジ交換時のシーケンスを示す。カートリッジ11
が装置内に挿入されると、ステップS1より図示しない
カートリッジ検出手段により、カートリッジ11の挿入
が検知されると共に、カートリッジ11の排出を指示す
る図示しない排出指示スイッチが押されたかどうかを判
断し、排出が指示された場合は待機し、排出が指示され
ない場合は以下のシーケンスが作動する。
【0049】まず、ステップS2でスピンドルモーター
を駆動、所定の回転数まで加速し、安定するまで待機す
る。次に、ステップS3で片面ディスクか両面ディスク
かを識別するために、回動型アクチュエータ16を駆動
させヘッドを回動し(ヘッドロード(LD)状態)、片
面のアドレスAの次に書かれているデータをデコーダ3
7を介して読み取る。
を駆動、所定の回転数まで加速し、安定するまで待機す
る。次に、ステップS3で片面ディスクか両面ディスク
かを識別するために、回動型アクチュエータ16を駆動
させヘッドを回動し(ヘッドロード(LD)状態)、片
面のアドレスAの次に書かれているデータをデコーダ3
7を介して読み取る。
【0050】そして、ステップS4で読みだしたデータ
を識別回路40に出力することで、片面ディスクと両面
ディスクではパターンの幅を変えてあるため違いが識別
でき、この結果をRAM33に記憶させる。
を識別回路40に出力することで、片面ディスクと両面
ディスクではパターンの幅を変えてあるため違いが識別
でき、この結果をRAM33に記憶させる。
【0051】なお、パターン幅を変える以外にも、パタ
ーンそのものを変えても、磁力を変えても、磁力の向き
を変えておいたりしてもかまわない。
ーンそのものを変えても、磁力を変えても、磁力の向き
を変えておいたりしてもかまわない。
【0052】次に、ステップS5でアドレスBの次に書
かれているデータを読み取る。そして、ステップS6で
読みだしたデータを識別回路40に出力することで、書
き込み自由なディスクとリードオンリーのディスクでは
そのパターンが異なるため違いが識別でき、このデータ
をRAM33に記憶させる。
かれているデータを読み取る。そして、ステップS6で
読みだしたデータを識別回路40に出力することで、書
き込み自由なディスクとリードオンリーのディスクでは
そのパターンが異なるため違いが識別でき、このデータ
をRAM33に記憶させる。
【0053】そして、ステップS7で回動型アクチュエ
ータ16を駆動させヘッドを回動し待避させ(ヘッドア
ンロード(ULD)状態)として、処理を終了する。
ータ16を駆動させヘッドを回動し待避させ(ヘッドア
ンロード(ULD)状態)として、処理を終了する。
【0054】なお、ここでは、片面ディスクの場合のB
面のデータはROMと同じものにしてあるが、ここのデ
ータは読みには行かないように制御しておけばどんなデ
ータでもかまわない。
面のデータはROMと同じものにしてあるが、ここのデ
ータは読みには行かないように制御しておけばどんなデ
ータでもかまわない。
【0055】以上の読み取りを行った結果、ここでは5
種類のディスクを識別できることになる。従って、本実
施例のディスク及びカートリッジ式ディスク装置では、 1.どのような形態のディスクでも、ディスクを入れる
ためのカートリッジハーフは同じ物で良いという点で、 1)コストダウンが可能となる。 2)製造時にディスクとカートリッジハーフの組合せを
考慮しなくて良く、製造ミスが減少し、また、製造ミス
が原因の誤動作の発生が減少する。 また、 2.ディスク形態識別用センサを一切必要としないとい
う点で、 3)コストダウンが可能となる。 4)装置の小型可が可能となる。 5)電気回路構成がシンプルになり、故障発生率が減少
する。 さらに、 3.凹凸パターン付きディスクを作製するためのスタン
パーの一部を変更するだけで良いという点で、 6)ディスク作製コストは従来と同じである。という効
果が生じる。
種類のディスクを識別できることになる。従って、本実
施例のディスク及びカートリッジ式ディスク装置では、 1.どのような形態のディスクでも、ディスクを入れる
ためのカートリッジハーフは同じ物で良いという点で、 1)コストダウンが可能となる。 2)製造時にディスクとカートリッジハーフの組合せを
考慮しなくて良く、製造ミスが減少し、また、製造ミス
が原因の誤動作の発生が減少する。 また、 2.ディスク形態識別用センサを一切必要としないとい
う点で、 3)コストダウンが可能となる。 4)装置の小型可が可能となる。 5)電気回路構成がシンプルになり、故障発生率が減少
する。 さらに、 3.凹凸パターン付きディスクを作製するためのスタン
パーの一部を変更するだけで良いという点で、 6)ディスク作製コストは従来と同じである。という効
果が生じる。
【0056】なお、上記実施例では、情報記録再生装置
としてハードディスク装置、ディスク状記録媒体として
磁気記録方式のディスクを用いて説明したが、これに限
らず、ディスク状記録媒体を光ディスクとし、情報記録
再生装置をこの光ディスクに情報を記録・再生を行う光
ディスク装置としてもよく、本実施例と同様な凹凸パタ
ーン及び識別手段を適用すれば、光ディスクの種類、例
えばROM型光ディスク、追記型光ディスク、相変化型
光ディスク、光磁気ディスクを容易に識別でき、簡単か
つ安価に同一の光ディスク装置により光ディスクに応じ
た制御が可能となることはいうまでもない。
としてハードディスク装置、ディスク状記録媒体として
磁気記録方式のディスクを用いて説明したが、これに限
らず、ディスク状記録媒体を光ディスクとし、情報記録
再生装置をこの光ディスクに情報を記録・再生を行う光
ディスク装置としてもよく、本実施例と同様な凹凸パタ
ーン及び識別手段を適用すれば、光ディスクの種類、例
えばROM型光ディスク、追記型光ディスク、相変化型
光ディスク、光磁気ディスクを容易に識別でき、簡単か
つ安価に同一の光ディスク装置により光ディスクに応じ
た制御が可能となることはいうまでもない。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載のデ
ィスク状情報記録媒体によれば、ディスク状情報記録媒
体の少なくとも一方の記録面に、媒体種別を示す凹凸パ
ターンを有しているので、簡単かつ安価に、媒体種別が
識別できるという効果がある。
ィスク状情報記録媒体によれば、ディスク状情報記録媒
体の少なくとも一方の記録面に、媒体種別を示す凹凸パ
ターンを有しているので、簡単かつ安価に、媒体種別が
識別できるという効果がある。
【0058】また、請求項9に記載の情報記録再生記憶
装置によれば、少なくとも請求項1に記載のディスク状
情報記録媒体を内蔵するディスクカートリッジを着脱自
在に装着し、回転手段でディスク状情報記録媒体を回転
すると共に、ヘッドによりディスク状情報記録媒体の所
望トラックにアクセスし情報の記録あるいは再生の少な
くとも再生を行い、識別手段でディスク状情報記録媒体
の凹凸パターンを識別することで、簡単かつ安価に、媒
体種別の識別を行い、媒体種別に応じた記録再生制御で
きるという効果がある。
装置によれば、少なくとも請求項1に記載のディスク状
情報記録媒体を内蔵するディスクカートリッジを着脱自
在に装着し、回転手段でディスク状情報記録媒体を回転
すると共に、ヘッドによりディスク状情報記録媒体の所
望トラックにアクセスし情報の記録あるいは再生の少な
くとも再生を行い、識別手段でディスク状情報記録媒体
の凹凸パターンを識別することで、簡単かつ安価に、媒
体種別の識別を行い、媒体種別に応じた記録再生制御で
きるという効果がある。
【図1】本発明のカートリッジ式ディスク装置の一実施
例の機械的構成であるドライブ機構の構成を示す構成図
である。
例の機械的構成であるドライブ機構の構成を示す構成図
である。
【図2】図1のカートリッジ式ディスク装置の制御系の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】図1のディスク上に形成された凹凸パターンを
説明する説明図である。
説明する説明図である。
【図4】図2の制御回路のディスク挿入時の制御の流れ
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】従来のCCS方式の磁気ディスク装置の構成を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図6】従来のダイナミックロード/アンロード方式の
磁気ディスク装置の構成を示す構成図である。
磁気ディスク装置の構成を示す構成図である。
【図7】従来のカートリッジ式ディスク装置の構成を示
す構成図である。
す構成図である。
【図8】従来の着脱可能ディスク装置の構成を示す構成
図である。
図である。
【図9】従来の着脱可能カートリッジ式ディスク装置の
構成を示す構成図である。
構成を示す構成図である。
1 磁気ディスク装置本体 2 ドライブ機構 11 カートリッジ 12 ディスク 15 スピンドルモータ 16 回動型アクチュエータ 17 スライダ 18 サスペンション 20 コイル 21 マグネット 22 ヘッド 23 ランプ 24 ディンプル 25 コネクタ 26 スロット 31 I/F回路 32 ROM 33 RAM 34 制御回路 35 エンコーダ 36 ヘッド駆動回路 37 デコーダ 38 スピンドルモータ駆動回路 39 アクチュエータ駆動回路 40 識別回路
Claims (11)
- 【請求項1】 ディスクカートリッジに内蔵された、情
報を記録するディスク状情報記録媒体であって、 前記ディスク状情報記録媒体の少なくとも一方の記録面
に、媒体種別を示す凹凸パターンを有することを特徴と
するディスク状情報記録媒体。 - 【請求項2】 媒体種別を示す前記凹凸パターンは、 少なくとも片面のみ読み書き可能か両面共読み書き可能
かの媒体種別を示す凹凸パターンであることを特徴とす
る請求項1に記載のディスク状情報記録媒体。 - 【請求項3】 片面のみ読み書き可能な場合、 片面のみ読み書き可能な媒体種別を示す前記凹凸パター
ンを、前記読み書き可能な面のみに設け、もう片方の読
み書き不可能な面には前記凹凸パターンを設けず全面フ
ラットな面とすることを特徴とする請求項2に記載のデ
ィスク状情報記録媒体。 - 【請求項4】 媒体種別を示す前記凹凸パターンは、 少なくとも読み書き可能か読み取り専用かの媒体種別を
示す凹凸パターンであることを特徴とする請求項1に記
載のディスク状情報記録媒体。 - 【請求項5】 媒体種別を示す前記凹凸パターンは、 片面のみ読み書き可能か両面共読み書き可能かの媒体種
別を示す第1の凹凸パターンと、読み書き可能か読み取
り専用かの媒体種別を示す第2の凹凸パターンとの少な
くとも一方であることを特徴とする請求項1に記載のデ
ィスク状情報記録媒体。 - 【請求項6】 前記第2の凹凸パターンは、 両面とも読み書き可能か、片面は読み書き可能でもう片
面は読み取り専用であるか、両面とも読み取り専用かを
示す凹凸パターンであることを特徴とする請求項5に記
載のディスク状情報記録媒体。 - 【請求項7】 前記第1の凹凸パターンと前記第2の凹
凸パターンとを同一の記録面上に設けたことを特徴とす
る請求項5または6に記載のディスク状情報記録媒体。 - 【請求項8】 前記第1の凹凸パターンと前記第2の凹
凸パターンとを設ける前記同一の記録面は1つ以上であ
ることを特徴とする請求項7に記載のディスク状情報記
録媒体。 - 【請求項9】 請求項1乃至8のいずれか1つに記載の
ディスク状情報記録媒体を内蔵する前記ディスクカート
リッジを着脱自在に装着し、前記ディスク状情報記録媒
体を回転する媒体回転手段及び前記ディスク状情報記録
媒体の所望トラックにアクセスし情報の記録あるいは再
生の少なくとも再生を行うヘッドとを備えた媒体ドライ
ブ手段を有する情報記録再生記憶装置であって、 前記凹凸パターンを識別する識別手段を備えたことを特
徴とする情報記録再生記憶装置。 - 【請求項10】 前記ドライブ手段は固定式であること
を特徴とする請求項9に記載の情報記録再生記憶装置。 - 【請求項11】 前記ドライブ手段は着脱自在に設けら
れていることを特徴とする請求項9に記載の情報記録再
生記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27818894A JPH08147864A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | ディスク状情報記録媒体及び情報記録再生記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27818894A JPH08147864A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | ディスク状情報記録媒体及び情報記録再生記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147864A true JPH08147864A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17593823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27818894A Withdrawn JPH08147864A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | ディスク状情報記録媒体及び情報記録再生記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08147864A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100394504C (zh) * | 1998-06-26 | 2008-06-11 | 索尼公司 | 信息记录和再生装置和方法、信息再生装置和方法 |
-
1994
- 1994-11-14 JP JP27818894A patent/JPH08147864A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100394504C (zh) * | 1998-06-26 | 2008-06-11 | 索尼公司 | 信息记录和再生装置和方法、信息再生装置和方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |