JPH08147965A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH08147965A JPH08147965A JP6280418A JP28041894A JPH08147965A JP H08147965 A JPH08147965 A JP H08147965A JP 6280418 A JP6280418 A JP 6280418A JP 28041894 A JP28041894 A JP 28041894A JP H08147965 A JPH08147965 A JP H08147965A
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- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】フラッシュライト機能を有するVRAMにおい
て、セルアレイ内の回路を増やさずに、比較的簡単でノ
イズに強い電位切換回路を付加するだけで、電源電位が
低い領域においてもビット線を短時間で十分に確実にプ
リチャージする。 【構成】メモリセルアレイのビット線対をビット線トラ
ンスファゲート対Q1、Q2によりメモリセルおよびプ
リチャージ・イコライズ回路10側の第1のビット線対
およびカラム選択用トランスファゲート対CS、CS側
の第2のビット線対に分割し、第2のビット線対の各ビ
ット線に対応してフラッシュライト用の第1のMOSト
ランジスタQ7および第2のMOSトランジスタQ8の
各一端を接続し、その各他端の電位を電位切換回路16
によりビット線プリチャージ電位VBLあるいは所定の
基準電位VSSに設定することを特徴とする。
て、セルアレイ内の回路を増やさずに、比較的簡単でノ
イズに強い電位切換回路を付加するだけで、電源電位が
低い領域においてもビット線を短時間で十分に確実にプ
リチャージする。 【構成】メモリセルアレイのビット線対をビット線トラ
ンスファゲート対Q1、Q2によりメモリセルおよびプ
リチャージ・イコライズ回路10側の第1のビット線対
およびカラム選択用トランスファゲート対CS、CS側
の第2のビット線対に分割し、第2のビット線対の各ビ
ット線に対応してフラッシュライト用の第1のMOSト
ランジスタQ7および第2のMOSトランジスタQ8の
各一端を接続し、その各他端の電位を電位切換回路16
によりビット線プリチャージ電位VBLあるいは所定の
基準電位VSSに設定することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置に係
り、特に例えば画像データ記憶用のVRAM(VIDEO Ra
ndum Access Memory)などのようにフラッシュライト
(一括書込み)機能を有する半導体メモリに関する。
り、特に例えば画像データ記憶用のVRAM(VIDEO Ra
ndum Access Memory)などのようにフラッシュライト
(一括書込み)機能を有する半導体メモリに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のVRAMのコア部を構成
するメモリセルアレイの一部(説明の簡単化のために2
カラム分のみ)を示している。図4において、MCはダ
イナミック型のメモリセル、WLはワード線であり、そ
れぞれ代表的に2個、1本を示している。相補的なビッ
ト線対(BLi、/BLi)は、それぞれビット線トラ
ンスファゲート対(Q1、Q2)およびカラム選択用ト
ランスファゲート対(CS、CS)を介して複数のデー
タ線対(DQRi、/DQRi)のうちの一対に接続さ
れている。
するメモリセルアレイの一部(説明の簡単化のために2
カラム分のみ)を示している。図4において、MCはダ
イナミック型のメモリセル、WLはワード線であり、そ
れぞれ代表的に2個、1本を示している。相補的なビッ
ト線対(BLi、/BLi)は、それぞれビット線トラ
ンスファゲート対(Q1、Q2)およびカラム選択用ト
ランスファゲート対(CS、CS)を介して複数のデー
タ線対(DQRi、/DQRi)のうちの一対に接続さ
れている。
【0003】上記メモリセルMCとビット線トランスフ
ァゲート対(Q1、Q2)との間のビット線対(第1の
ビット線対)には、ビット線プリチャージ・イコライズ
回路10およびビット線電位リストア用のPチャネルセ
ンスアンプ11が接続されている。
ァゲート対(Q1、Q2)との間のビット線対(第1の
ビット線対)には、ビット線プリチャージ・イコライズ
回路10およびビット線電位リストア用のPチャネルセ
ンスアンプ11が接続されている。
【0004】また、上記ビット線トランスファゲート対
(Q1、Q2)とカラム選択用トランスファゲート対
(CS、CS)との間のビット線対(第2のビット線
対)には、ビット線対間電位センス用のNチャネルセン
スアンプ12、およびフラッシュライト用の第1のNM
OSトランジスタQ7、第2のNMOSトランジスタQ
8の各一端が接続されている。上記第1のNMOSトラ
ンジスタQ7、第2のNMOSトランジスタQ8の各他
端は一括され、接地電位(VSS)ノードに接続されて
いる。
(Q1、Q2)とカラム選択用トランスファゲート対
(CS、CS)との間のビット線対(第2のビット線
対)には、ビット線対間電位センス用のNチャネルセン
スアンプ12、およびフラッシュライト用の第1のNM
OSトランジスタQ7、第2のNMOSトランジスタQ
8の各一端が接続されている。上記第1のNMOSトラ
ンジスタQ7、第2のNMOSトランジスタQ8の各他
端は一括され、接地電位(VSS)ノードに接続されて
いる。
【0005】なお、VPLはキャパシタプレート電位、
VBLはビット線プリチャージ電位、EQLはイコライ
ズ信号、SAPはPチャネルセンスアンプ用のセンスイ
ネーブル信号、/SANはNチャネルセンスアンプ用の
センスイネーブル信号、φTはビット線トランスファゲ
ート制御信号、FWG1は第1のフラッシュライト信
号、FWG2は第2のフラッシュライト信号、CSLは
カラム選択信号である。
VBLはビット線プリチャージ電位、EQLはイコライ
ズ信号、SAPはPチャネルセンスアンプ用のセンスイ
ネーブル信号、/SANはNチャネルセンスアンプ用の
センスイネーブル信号、φTはビット線トランスファゲ
ート制御信号、FWG1は第1のフラッシュライト信
号、FWG2は第2のフラッシュライト信号、CSLは
カラム選択信号である。
【0006】図5は、図4の回路の動作例を説明するた
めに、主要信号の時間変化の一例を示している。次に、
図4の回路の動作例について、図5を参照しながら簡単
に説明する、まず、/RAS(ロウアドレスストロー
ブ)信号が“H”レベル(非活性状態)の時、イコライ
ズ信号EQLは“H”レベル(活性状態)になり、イコ
ライズ回路10はオン状態になる。これにより、Pチャ
ネルセンスアンプ側の第1のビット線対はイコライズ回
路10を介してビット線電位VBLにプリチャージ・イ
コライズされ、Nチャネルセンスアンプ側の第2のビッ
ト線対はビット線トランスファゲート対(Q1、Q2)
を介してビット線電位VBLにプリチャージされる。
めに、主要信号の時間変化の一例を示している。次に、
図4の回路の動作例について、図5を参照しながら簡単
に説明する、まず、/RAS(ロウアドレスストロー
ブ)信号が“H”レベル(非活性状態)の時、イコライ
ズ信号EQLは“H”レベル(活性状態)になり、イコ
ライズ回路10はオン状態になる。これにより、Pチャ
ネルセンスアンプ側の第1のビット線対はイコライズ回
路10を介してビット線電位VBLにプリチャージ・イ
コライズされ、Nチャネルセンスアンプ側の第2のビッ
ト線対はビット線トランスファゲート対(Q1、Q2)
を介してビット線電位VBLにプリチャージされる。
【0007】次に、/RAS信号が“L”レベル(活性
状態)になり、ロウアドレスが取り込まれると、まず、
EQL信号が“L”レベル(非活性状態)になり、イコ
ライズ回路10がオフ状態になる。これにより、ビット
線が電源電位VCC、接地電位VSS、ビット線電位V
BLから切り離される。そして、取り込まれたロウアド
レスに対応したワード線が選択されると、選択されたロ
ウのメモリセルのデータがビット線に読み出され、さら
に、センスアンプ12が動作してビット線対間の電位差
が増幅され、センスアンプ11が動作してビット線対の
電位が確定する。
状態)になり、ロウアドレスが取り込まれると、まず、
EQL信号が“L”レベル(非活性状態)になり、イコ
ライズ回路10がオフ状態になる。これにより、ビット
線が電源電位VCC、接地電位VSS、ビット線電位V
BLから切り離される。そして、取り込まれたロウアド
レスに対応したワード線が選択されると、選択されたロ
ウのメモリセルのデータがビット線に読み出され、さら
に、センスアンプ12が動作してビット線対間の電位差
が増幅され、センスアンプ11が動作してビット線対の
電位が確定する。
【0008】次に、/RAS信号が再び“H”レベルに
なると、EQLは信号“H”レベルに戻り、イコライズ
回路10はオン状態になる。これにより、再び、第1の
ビット線対はイコライズ回路10を介してビット線電位
VBLにプリチャージ・イコライズされ、第2のビット
線対はビット線トランスファゲート対(Q1、Q2)を
介してビット線電位VBLにプリチャージされる。
なると、EQLは信号“H”レベルに戻り、イコライズ
回路10はオン状態になる。これにより、再び、第1の
ビット線対はイコライズ回路10を介してビット線電位
VBLにプリチャージ・イコライズされ、第2のビット
線対はビット線トランスファゲート対(Q1、Q2)を
介してビット線電位VBLにプリチャージされる。
【0009】上記したような動作では、センスアンプ1
2が動作を開始する前にビット線が十分にイコライズさ
れていることが必要であり、第2のビット線対がビット
線トランスファゲート対(Q1、Q2)を介してビット
線電位VBLに十分にプリチャージされていることが必
要である。
2が動作を開始する前にビット線が十分にイコライズさ
れていることが必要であり、第2のビット線対がビット
線トランスファゲート対(Q1、Q2)を介してビット
線電位VBLに十分にプリチャージされていることが必
要である。
【0010】これに関して、電源電位VCCが高い領域
(例えば5V)では、ビット線トランスファゲート用の
トランジスタ(Q1、Q2)の能力が高く、その閾値電
圧Vthが電源電位VCCに対して比較的に小さいので、
第2のビット線対がビット線電位VBLに短時間で十分
にプリチャージされる。
(例えば5V)では、ビット線トランスファゲート用の
トランジスタ(Q1、Q2)の能力が高く、その閾値電
圧Vthが電源電位VCCに対して比較的に小さいので、
第2のビット線対がビット線電位VBLに短時間で十分
にプリチャージされる。
【0011】しかし、電源電位VCCが低い領域では、
ビット線トランスファゲート用のトランジスタ(Q1、
Q2)の能力が低下し、その閾値電圧Vthが電源電位V
CCに対して無視できなくなり、第2のビット線対がビ
ット線電位VBLに短時間で十分にプリチャージされる
ことは困難になる。このように第2のビット線対が十分
にプリチャージされないと、次のサイクルでのセンス動
作のマージンが大幅に低下し、メモリセルからの読み出
しデータを誤ってセンスしてしまうおそれがある。
ビット線トランスファゲート用のトランジスタ(Q1、
Q2)の能力が低下し、その閾値電圧Vthが電源電位V
CCに対して無視できなくなり、第2のビット線対がビ
ット線電位VBLに短時間で十分にプリチャージされる
ことは困難になる。このように第2のビット線対が十分
にプリチャージされないと、次のサイクルでのセンス動
作のマージンが大幅に低下し、メモリセルからの読み出
しデータを誤ってセンスしてしまうおそれがある。
【0012】上記したような問題に対する解決策として
考えられる第1の方法は、ビット線トランスファゲート
用トランジスタ(Q1、Q2)の挿入を廃止してそのト
ランジスタの閾値電圧Vth分の電位低下をなくすること
により、第2のビット線対を十分にプリチャージするこ
とである。
考えられる第1の方法は、ビット線トランスファゲート
用トランジスタ(Q1、Q2)の挿入を廃止してそのト
ランジスタの閾値電圧Vth分の電位低下をなくすること
により、第2のビット線対を十分にプリチャージするこ
とである。
【0013】しかし、上記したようにビット線トランス
ファゲート用トランジスタ(Q1、Q2)が廃止される
と、センスアンプ12の初期センス動作時の見掛け上の
ビット線容量が大きくなり、高速かつ確実なセンス動作
が困難になる。
ファゲート用トランジスタ(Q1、Q2)が廃止される
と、センスアンプ12の初期センス動作時の見掛け上の
ビット線容量が大きくなり、高速かつ確実なセンス動作
が困難になる。
【0014】また、前記解決策として考えられる第2の
方法は、ビット線トランスファゲート用トランジスタ
(Q1、Q2)のゲート電位を所定期間(例えば/RA
S信号が“H”レベルの期間)のみVCC+Vth以上に
高くすることにより、上記トランジスタ(Q1、Q2)
を三極管領域で動作させ、上記トランジスタの閾値電圧
Vth分の電位低下をカバーし、第2のビット線対を十分
にプリチャージすることである。
方法は、ビット線トランスファゲート用トランジスタ
(Q1、Q2)のゲート電位を所定期間(例えば/RA
S信号が“H”レベルの期間)のみVCC+Vth以上に
高くすることにより、上記トランジスタ(Q1、Q2)
を三極管領域で動作させ、上記トランジスタの閾値電圧
Vth分の電位低下をカバーし、第2のビット線対を十分
にプリチャージすることである。
【0015】しかし、メモリチップ内の活性化されるべ
き全てのビット線トランスファゲート用トランジスタ
(Q1、Q2)のゲート電位を短時間で上記したような
VCC+Vth以上に高くするには、大容量、大面積のキ
ャパシタを用いた昇圧回路を必要とする。また、通常、
VRAMは非同期方式で動作し、シリアルアクセスメモ
リ(SAM)ポート側の動作、特にデータ出力時に発生
する電源ノイズによって上記昇圧回路が誤動作するおそ
れが非常に高い。
き全てのビット線トランスファゲート用トランジスタ
(Q1、Q2)のゲート電位を短時間で上記したような
VCC+Vth以上に高くするには、大容量、大面積のキ
ャパシタを用いた昇圧回路を必要とする。また、通常、
VRAMは非同期方式で動作し、シリアルアクセスメモ
リ(SAM)ポート側の動作、特にデータ出力時に発生
する電源ノイズによって上記昇圧回路が誤動作するおそ
れが非常に高い。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
半導体記憶装置は、電源電位が低い領域においてビット
線を短時間で十分にプリチャージすることが困難であ
り、センス動作のマージンが大幅に低下し、誤ったデー
タをセンスしてしまうおそれがあるという問題があっ
た。
半導体記憶装置は、電源電位が低い領域においてビット
線を短時間で十分にプリチャージすることが困難であ
り、センス動作のマージンが大幅に低下し、誤ったデー
タをセンスしてしまうおそれがあるという問題があっ
た。
【0017】本発明は上記の問題点を解決すべくなされ
たもので、メモリセルアレイ内の回路を増やすことな
く、比較的簡単でノイズに強い電位切換回路を付加する
だけで、電源電位が低い領域においてもビット線を短時
間で十分に確実にプリチャージでき、メモリセルからの
読み出しデータを正確にセンスして出力し得る半導体記
憶装置を提供することを目的とする。
たもので、メモリセルアレイ内の回路を増やすことな
く、比較的簡単でノイズに強い電位切換回路を付加する
だけで、電源電位が低い領域においてもビット線を短時
間で十分に確実にプリチャージでき、メモリセルからの
読み出しデータを正確にセンスして出力し得る半導体記
憶装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、フラッシュラ
イト機能を有する半導体記憶装置において、ダイナミッ
ク型のメモリセルが行列状に配置されたメモリセルアレ
イと、同一行のメモリセルに接続されたワード線と、そ
れぞれ同一列のメモリセルに接続された相補的なビット
線対と、上記ビット線対の一端側に接続されたカラム選
択用トランスファゲート対と、上記カラム選択用トラン
スファゲート対に接続されたデータ線対と、上記ビット
線対の各ビット線にそれぞれ直列に挿入され、上記ビッ
ト線対を前記メモリセル側の第1のビット線対および前
記カラム選択用トランスファゲート対側の第2のビット
線対に分割する第1導電型のビット線トランスファゲー
ト対と、上記第1のビット線対に接続され、プリチャー
ジ・イコライズ期間にオン状態に制御されるビット線プ
リチャージ・イコライズ回路と、前記第1のビット線対
に接続された第2導電型の2個のMOSトランジスタが
クロスカップルされ、所定期間駆動されるビット線電位
リストア用の第1のセンスアンプと、前記第2のビット
線対に接続された第1導電型の2個のMOSトランジス
タがクロスカップルされ、所定期間駆動されるビット線
対間電位差センス用の第2のセンスアンプと、前記第2
のビット線対の各ビット線に対応して各一端が接続され
たフラッシュライト用の第1のMOSトランジスタおよ
び第2のMOSトランジスタと、上記第1のMOSトラ
ンジスタおよび第2のMOSトランジスタを、前記プリ
チャージ・イコライズ期間、非フラッシュライトモード
時およびフラッシュライトモード時の書込みデータに応
じてスイッチング制御するフラッシュライト制御回路
と、前記第1のMOSトランジスタおよび第2のMOS
トランジスタの各他端に出力ノードが接続され、上記出
力ノードの電位をビット線初期電位設定用のビット線プ
リチャージ電位あるいは所定の基準電位に設定し得る電
位切換回路とを具備することを特徴とする。
イト機能を有する半導体記憶装置において、ダイナミッ
ク型のメモリセルが行列状に配置されたメモリセルアレ
イと、同一行のメモリセルに接続されたワード線と、そ
れぞれ同一列のメモリセルに接続された相補的なビット
線対と、上記ビット線対の一端側に接続されたカラム選
択用トランスファゲート対と、上記カラム選択用トラン
スファゲート対に接続されたデータ線対と、上記ビット
線対の各ビット線にそれぞれ直列に挿入され、上記ビッ
ト線対を前記メモリセル側の第1のビット線対および前
記カラム選択用トランスファゲート対側の第2のビット
線対に分割する第1導電型のビット線トランスファゲー
ト対と、上記第1のビット線対に接続され、プリチャー
ジ・イコライズ期間にオン状態に制御されるビット線プ
リチャージ・イコライズ回路と、前記第1のビット線対
に接続された第2導電型の2個のMOSトランジスタが
クロスカップルされ、所定期間駆動されるビット線電位
リストア用の第1のセンスアンプと、前記第2のビット
線対に接続された第1導電型の2個のMOSトランジス
タがクロスカップルされ、所定期間駆動されるビット線
対間電位差センス用の第2のセンスアンプと、前記第2
のビット線対の各ビット線に対応して各一端が接続され
たフラッシュライト用の第1のMOSトランジスタおよ
び第2のMOSトランジスタと、上記第1のMOSトラ
ンジスタおよび第2のMOSトランジスタを、前記プリ
チャージ・イコライズ期間、非フラッシュライトモード
時およびフラッシュライトモード時の書込みデータに応
じてスイッチング制御するフラッシュライト制御回路
と、前記第1のMOSトランジスタおよび第2のMOS
トランジスタの各他端に出力ノードが接続され、上記出
力ノードの電位をビット線初期電位設定用のビット線プ
リチャージ電位あるいは所定の基準電位に設定し得る電
位切換回路とを具備することを特徴とする。
【0019】
【作用】電位切換回路を有することにより、フラッシュ
ライト用のトランジスタを本来のフラッシュライト動作
だけでなく、ビット線イコライズ動作を行わせることが
可能になる。この場合、電位切換回路は、比較的簡単な
構成でノイズに強い特性を持たせることが可能になる。
ライト用のトランジスタを本来のフラッシュライト動作
だけでなく、ビット線イコライズ動作を行わせることが
可能になる。この場合、電位切換回路は、比較的簡単な
構成でノイズに強い特性を持たせることが可能になる。
【0020】上記のような電位切換回路を付加するだけ
で、メモリセルアレイ内の回路を増やすことなく、電源
電位が低い領域においてもビット線を短時間で十分に確
実にプリチャージでき、メモリセルからの読み出しデー
タを正確にセンスして出力することが可能になる。
で、メモリセルアレイ内の回路を増やすことなく、電源
電位が低い領域においてもビット線を短時間で十分に確
実にプリチャージでき、メモリセルからの読み出しデー
タを正確にセンスして出力することが可能になる。
【0021】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の半導体記憶装置の第1実
施例に係るフラッシュライト機能を有するVRAMのコ
ア部を構成するメモリセルアレイの一部(説明の簡単化
のために2カラム分のみ)を示している。
に説明する。図1は、本発明の半導体記憶装置の第1実
施例に係るフラッシュライト機能を有するVRAMのコ
ア部を構成するメモリセルアレイの一部(説明の簡単化
のために2カラム分のみ)を示している。
【0022】図1において、MCはダイナミック型のメ
モリセル(図示の簡単化のために2個のみ示している)
であり、行列状に配置されてメモリセルアレイを構成し
ており、そのキャパシタにはキャパシタプレート電位が
与えられている。WLは上記メモリセルアレイの同一行
のメモリセルに接続されたワード線(代表的に1本のみ
示している)であり、ワード線駆動信号により所定期間
選択駆動される。BL0、/BL0およびBL1、/B
L1はそれぞれ前記メモリセルアレイの同一列のメモリ
セルに接続された相補的なビット線対(代表的に2対の
み示している)である。
モリセル(図示の簡単化のために2個のみ示している)
であり、行列状に配置されてメモリセルアレイを構成し
ており、そのキャパシタにはキャパシタプレート電位が
与えられている。WLは上記メモリセルアレイの同一行
のメモリセルに接続されたワード線(代表的に1本のみ
示している)であり、ワード線駆動信号により所定期間
選択駆動される。BL0、/BL0およびBL1、/B
L1はそれぞれ前記メモリセルアレイの同一列のメモリ
セルに接続された相補的なビット線対(代表的に2対の
み示している)である。
【0023】(CS、CS)はそれぞれ上記ビット線対
の各ビット線の一端側に接続され、同じカラム選択信号
CSLi(本例ではCSL0)により選択されるカラム
選択用トランスファゲートである。この場合、所定の複
数のカラムのカラム選択用トランスファゲート対(C
S、CS)が上記カラム選択信号CSL0により共通に
選択される。
の各ビット線の一端側に接続され、同じカラム選択信号
CSLi(本例ではCSL0)により選択されるカラム
選択用トランスファゲートである。この場合、所定の複
数のカラムのカラム選択用トランスファゲート対(C
S、CS)が上記カラム選択信号CSL0により共通に
選択される。
【0024】DQRi、/DQRiは上記カラム選択用
トランスファゲート対(CS、CS)の他端側に接続さ
れたデータ線対であり、前記共通に選択される複数のカ
ラムに対応して接続される複数のデータ線対(DQR
0、/DQR0)、(DQR1、/DQR1)…が形成
されている。
トランスファゲート対(CS、CS)の他端側に接続さ
れたデータ線対であり、前記共通に選択される複数のカ
ラムに対応して接続される複数のデータ線対(DQR
0、/DQR0)、(DQR1、/DQR1)…が形成
されている。
【0025】(Q1、Q2)はそれぞれ上記ビット線対
の各ビット線に直列に挿入され、上記ビット線対を前記
メモリセル側の第1のビット線対および前記カラム選択
用トランスファゲート対側の第2のビット線対に分割す
るNチャネル型のMOSトランジスタからなるビット線
トランスファゲート対であり、同じビット線トランスフ
ァゲート制御信号φTにより共通に駆動される。
の各ビット線に直列に挿入され、上記ビット線対を前記
メモリセル側の第1のビット線対および前記カラム選択
用トランスファゲート対側の第2のビット線対に分割す
るNチャネル型のMOSトランジスタからなるビット線
トランスファゲート対であり、同じビット線トランスフ
ァゲート制御信号φTにより共通に駆動される。
【0026】ビット線プリチャージ・イコライズ回路1
0は、前記第1のビット線対に接続され、プリチャージ
・イコライズ期間にイコライズ信号EQLによりオン状
態に制御される。
0は、前記第1のビット線対に接続され、プリチャージ
・イコライズ期間にイコライズ信号EQLによりオン状
態に制御される。
【0027】ビット線電位リストア用のPチャネルセン
スアンプ11は、前記第1のビット線対に接続され、セ
ンスイネーブル信号SAPにより駆動される2個のPチ
ャネル型のMOSトランジスタQ3、Q4がクロスカッ
プルされてなる。
スアンプ11は、前記第1のビット線対に接続され、セ
ンスイネーブル信号SAPにより駆動される2個のPチ
ャネル型のMOSトランジスタQ3、Q4がクロスカッ
プルされてなる。
【0028】ビット線対間電位差センス用のNチャネル
センスアンプ12は、前記第2のビット線対に接続さ
れ、センスイネーブル信号/SANにより駆動される2
個のNチャネル型のMOSトランジスタQ5、Q6がク
ロスカップルされてなる。
センスアンプ12は、前記第2のビット線対に接続さ
れ、センスイネーブル信号/SANにより駆動される2
個のNチャネル型のMOSトランジスタQ5、Q6がク
ロスカップルされてなる。
【0029】前記第2のビット線対の各ビット線に対応
して第1のフラッシュライト回路13および第2のフラ
ッシュライト回路14が接続されている。上記第1のフ
ラッシュライト回路13は、本例では、一方のビット線
(BL0あるいはBL1)に一端が接続されたフラッシ
ュライト用のNチャネル型の第1のMOSトランジスタ
Q7からなる。同様に、上記第2のフラッシュライト回
路14は、本例では、他方のビット線(/BL0あるい
は/BL1)に一端が接続されたフラッシュライト用の
Nチャネル型の第2のMOSトランジスタQ8からな
る。
して第1のフラッシュライト回路13および第2のフラ
ッシュライト回路14が接続されている。上記第1のフ
ラッシュライト回路13は、本例では、一方のビット線
(BL0あるいはBL1)に一端が接続されたフラッシ
ュライト用のNチャネル型の第1のMOSトランジスタ
Q7からなる。同様に、上記第2のフラッシュライト回
路14は、本例では、他方のビット線(/BL0あるい
は/BL1)に一端が接続されたフラッシュライト用の
Nチャネル型の第2のMOSトランジスタQ8からな
る。
【0030】上記2個のMOSトランジスタQ7、Q8
は、フラッシュライト制御回路15により、プリチャー
ジ・イコライズ期間、非フラッシュライトモード時およ
びフラッシュライトモード時の書込みデータに応じてス
イッチング制御される。
は、フラッシュライト制御回路15により、プリチャー
ジ・イコライズ期間、非フラッシュライトモード時およ
びフラッシュライトモード時の書込みデータに応じてス
イッチング制御される。
【0031】上記フラッシュライト制御回路15は、前
記プリチャージ・イコライズ期間には前記第1のMOS
トランジスタQ7および第2のMOSトランジスタQ8
を共にオン状態に制御し、非フラッシュライトモード時
には前記第1のMOSトランジスタQ7および第2のM
OSトランジスタQ8を共にオフ状態に制御し、フラッ
シュライトモード時には前記センスアンプ12の駆動前
の所定期間に前記第1のMOSトランジスタQ7および
第2のMOSトランジスタをQ8を択一的にオン状態に
制御するための第1のフラッシュライト信号FWG1お
よび第2のフラッシュライト信号FWG2を生成するよ
うに論理構成されている。
記プリチャージ・イコライズ期間には前記第1のMOS
トランジスタQ7および第2のMOSトランジスタQ8
を共にオン状態に制御し、非フラッシュライトモード時
には前記第1のMOSトランジスタQ7および第2のM
OSトランジスタQ8を共にオフ状態に制御し、フラッ
シュライトモード時には前記センスアンプ12の駆動前
の所定期間に前記第1のMOSトランジスタQ7および
第2のMOSトランジスタをQ8を択一的にオン状態に
制御するための第1のフラッシュライト信号FWG1お
よび第2のフラッシュライト信号FWG2を生成するよ
うに論理構成されている。
【0032】電位切換回路16は、前記第1のMOSト
ランジスタQ7および第2のMOSトランジスタQ8の
各他端に出力ノードが接続され、上記出力ノードの電位
をビット線初期電位設定用のビット線プリチャージ電位
VBL(通常は、電源電位VCCの1/2))あるいは
所定の基準電位(本例では接地電位VSS)に設定する
ものであり、例えば図2に示すように構成されている。
ランジスタQ7および第2のMOSトランジスタQ8の
各他端に出力ノードが接続され、上記出力ノードの電位
をビット線初期電位設定用のビット線プリチャージ電位
VBL(通常は、電源電位VCCの1/2))あるいは
所定の基準電位(本例では接地電位VSS)に設定する
ものであり、例えば図2に示すように構成されている。
【0033】即ち、上記電位切換回路16は、前記ビッ
ト線プリチャージ電位VBLが与えられるVBLノード
と前記出力ノードとの間に接続され、ゲートに第1の制
御信号XGLが与えられるNチャネル型の第3のNMO
SトランジスタQ9と、前記所定の基準電位VSSが与
えられるVSSノードと前記出力ノードとの間に接続さ
れ、ゲートに第2の制御信号XGDが与えられるNチャ
ネル型の第4のNMOSトランジスタQ10と、上記第
1の制御信号XGLおよび第2の制御信号XGDを生成
するための制御信号発生回路17とを具備する。
ト線プリチャージ電位VBLが与えられるVBLノード
と前記出力ノードとの間に接続され、ゲートに第1の制
御信号XGLが与えられるNチャネル型の第3のNMO
SトランジスタQ9と、前記所定の基準電位VSSが与
えられるVSSノードと前記出力ノードとの間に接続さ
れ、ゲートに第2の制御信号XGDが与えられるNチャ
ネル型の第4のNMOSトランジスタQ10と、上記第
1の制御信号XGLおよび第2の制御信号XGDを生成
するための制御信号発生回路17とを具備する。
【0034】上記制御信号発生回路17は、動作電源と
してVCC、VSSが与えられ、前記プリチャージ・イ
コライズ期間および非フラッシュライトモード時には前
記第3のNMOSトランジスタQ9をオン状態、前記第
4のNMOSトランジスタQ10をオフ状態に制御し、
フラッシュライトモード時には前記第3のNMOSトラ
ンジスタQ9をオフ状態に制御すると共に前記センスア
ンプの駆動前に前記第4のNMOSトランジスタQ10
を所定期間オン状態に制御するように論理構成されてい
る。
してVCC、VSSが与えられ、前記プリチャージ・イ
コライズ期間および非フラッシュライトモード時には前
記第3のNMOSトランジスタQ9をオン状態、前記第
4のNMOSトランジスタQ10をオフ状態に制御し、
フラッシュライトモード時には前記第3のNMOSトラ
ンジスタQ9をオフ状態に制御すると共に前記センスア
ンプの駆動前に前記第4のNMOSトランジスタQ10
を所定期間オン状態に制御するように論理構成されてい
る。
【0035】即ち、上記制御信号発生回路17は、例え
ば図2に示すように、/RAS信号を反転させるインバ
ータ回路21と、このインバータ回路21の出力信号と
フラッシュライトモード認識信号FWとの論理積をとっ
て制御信号XGLを出力するナンドゲート回路22と、
上記制御信号XGLを所定時間遅延させる遅延回路23
と、上記制御信号XGLを反転させるインバータ回路2
4と、このインバータ回路24の出力信号と前記遅延回
路23の出力信号との論理積をとるナンドゲート回路2
5と、このナンドゲート回路25の出力信号を反転さ
せ、前記制御信号XGDを出力するインバータ回路26
とからなる。上記制御信号XGL、XGDの “H”レ
ベルはVCC、“L”レベルはVSSである。
ば図2に示すように、/RAS信号を反転させるインバ
ータ回路21と、このインバータ回路21の出力信号と
フラッシュライトモード認識信号FWとの論理積をとっ
て制御信号XGLを出力するナンドゲート回路22と、
上記制御信号XGLを所定時間遅延させる遅延回路23
と、上記制御信号XGLを反転させるインバータ回路2
4と、このインバータ回路24の出力信号と前記遅延回
路23の出力信号との論理積をとるナンドゲート回路2
5と、このナンドゲート回路25の出力信号を反転さ
せ、前記制御信号XGDを出力するインバータ回路26
とからなる。上記制御信号XGL、XGDの “H”レ
ベルはVCC、“L”レベルはVSSである。
【0036】なお、前記電位切換回路16の2個のNM
OSトランジスタQ9、Q10は、メモリセルアレイの
外部に設けられており、メモリセルアレイの回路構成そ
のものは従来例と同様である。
OSトランジスタQ9、Q10は、メモリセルアレイの
外部に設けられており、メモリセルアレイの回路構成そ
のものは従来例と同様である。
【0037】次に、図1、図2の回路の動作例につい
て、図3を参照しながら説明する。図3は、図1および
図2の回路の動作例を説明するために、非フラッシュラ
イトモード時とフラッシュライトモード時とにおける主
要信号の時間変化の一例を示している。
て、図3を参照しながら説明する。図3は、図1および
図2の回路の動作例を説明するために、非フラッシュラ
イトモード時とフラッシュライトモード時とにおける主
要信号の時間変化の一例を示している。
【0038】まず、非フラッシュライトモード時の動作
を説明する。/RAS信号が“H”レベル(非活性状
態)の時、イコライズ信号EQLは“H”レベル(VC
C)になり、プリチャージ・イコライズ回路10はオン
状態になる。
を説明する。/RAS信号が“H”レベル(非活性状
態)の時、イコライズ信号EQLは“H”レベル(VC
C)になり、プリチャージ・イコライズ回路10はオン
状態になる。
【0039】この時、制御信号XGLはVCC、制御信
号XGDはVSSになり、電位切換回路16のNMOS
トランジスタQ9はオン状態、NMOSトランジスタQ
10はオフ状態になり、出力ノード16aはVBL電位
になる。
号XGDはVSSになり、電位切換回路16のNMOS
トランジスタQ9はオン状態、NMOSトランジスタQ
10はオフ状態になり、出力ノード16aはVBL電位
になる。
【0040】また、この時、フラッシュライト信号FW
G1、FWG2は“H”レベル(VCC)であり、第1
のフラッシュライト用トランジスタQ7および第2のフ
ラッシュライト用トランジスタQ8はそれぞれオン状態
になる。
G1、FWG2は“H”レベル(VCC)であり、第1
のフラッシュライト用トランジスタQ7および第2のフ
ラッシュライト用トランジスタQ8はそれぞれオン状態
になる。
【0041】この結果、Pチャネルセンスアンプ11側
のビット線対は、プリチャージ・イコライズ回路10を
介してビット線電位VBLにプリチャージ・イコライズ
され、Nチャネルセンスアンプ12側のビット線対は、
電位切換回路16および第1のフラッシュライト用トラ
ンジスタQ7、第2のフラッシュライト用トランジスタ
Q8を介してビット線電位VBLにプリチャージされ
る。
のビット線対は、プリチャージ・イコライズ回路10を
介してビット線電位VBLにプリチャージ・イコライズ
され、Nチャネルセンスアンプ12側のビット線対は、
電位切換回路16および第1のフラッシュライト用トラ
ンジスタQ7、第2のフラッシュライト用トランジスタ
Q8を介してビット線電位VBLにプリチャージされ
る。
【0042】また、この時、制御信号φTは“H”レベ
ル(VCC)であり、ビット線トランスファゲートQ
1、Q2はオン状態であるので、Nチャネルセンスアン
プ12側のビット線対とPチャネルセンスアンプ11側
のビット線対は上記ビット線トランスファゲートQ1、
Q2を介して同電位VBLにイコライズされる。
ル(VCC)であり、ビット線トランスファゲートQ
1、Q2はオン状態であるので、Nチャネルセンスアン
プ12側のビット線対とPチャネルセンスアンプ11側
のビット線対は上記ビット線トランスファゲートQ1、
Q2を介して同電位VBLにイコライズされる。
【0043】次に、/RAS信号が“L”レベル(活性
状態)になり、ロウアドレスが取り込まれると、まず、
EQL信号およびフラッシュライト信号FWG1、FW
G2が“L”レベル(非活性状態)になり、プリチャー
ジ・イコライズ回路10がオフ状態になる。これによ
り、ビット線が電源電位VCC、接地電位VSS、ビッ
ト線電位VBLから切り離される。そして、前記したよ
うに取り込まれたロウアドレスに対応したワード線が選
択されると、選択されたロウのメモリセルのデータがビ
ット線に読み出され、さらに、センスアンプ11、12
が動作し、ビット線対間の電位差が増幅される。
状態)になり、ロウアドレスが取り込まれると、まず、
EQL信号およびフラッシュライト信号FWG1、FW
G2が“L”レベル(非活性状態)になり、プリチャー
ジ・イコライズ回路10がオフ状態になる。これによ
り、ビット線が電源電位VCC、接地電位VSS、ビッ
ト線電位VBLから切り離される。そして、前記したよ
うに取り込まれたロウアドレスに対応したワード線が選
択されると、選択されたロウのメモリセルのデータがビ
ット線に読み出され、さらに、センスアンプ11、12
が動作し、ビット線対間の電位差が増幅される。
【0044】次に、/RAS信号が再び“H”レベルに
なると、EQL信号およびフラッシュライト信号FWG
1、FWG2はそれぞれ“H”レベルに戻り、プリチャ
ージ・イコライズ回路10および第1のフラッシュライ
ト用トランジスタQ7、第2のフラッシュライト用トラ
ンジスタQ8はそれぞれオン状態になる。これにより、
再び、Pチャネルセンスアンプ11側のビット線対は、
プリチャージ・イコライズ回路10を介してビット線電
位VBLにプリチャージ・イコライズされ、Nチャネル
センスアンプ12側のビット線対は、電位切換回路16
および第1のフラッシュライト用トランジスタQ7、第
2のフラッシュライト用トランジスタQ8を介してビッ
ト線電位VBLにプリチャージされる。この時、制御信
号φTは“H”レベルであり、ビット線トランスファゲ
ートQ1、Q2はオン状態であるので、Nチャネルセン
スアンプ12側のビット線対とPチャネルセンスアンプ
11側のビット線対は上記ビット線トランスファゲート
Q1、Q2を介して同電位VBLにイコライズされる。
なると、EQL信号およびフラッシュライト信号FWG
1、FWG2はそれぞれ“H”レベルに戻り、プリチャ
ージ・イコライズ回路10および第1のフラッシュライ
ト用トランジスタQ7、第2のフラッシュライト用トラ
ンジスタQ8はそれぞれオン状態になる。これにより、
再び、Pチャネルセンスアンプ11側のビット線対は、
プリチャージ・イコライズ回路10を介してビット線電
位VBLにプリチャージ・イコライズされ、Nチャネル
センスアンプ12側のビット線対は、電位切換回路16
および第1のフラッシュライト用トランジスタQ7、第
2のフラッシュライト用トランジスタQ8を介してビッ
ト線電位VBLにプリチャージされる。この時、制御信
号φTは“H”レベルであり、ビット線トランスファゲ
ートQ1、Q2はオン状態であるので、Nチャネルセン
スアンプ12側のビット線対とPチャネルセンスアンプ
11側のビット線対は上記ビット線トランスファゲート
Q1、Q2を介して同電位VBLにイコライズされる。
【0045】上記したような非フラッシュライトモード
時の動作においては、Nチャネルセンスアンプ12側の
ビット線対は、電位切換回路16および第1のフラッシ
ュライト用トランジスタQ7、第2のフラッシュライト
用トランジスタQ8を介してビット線電位VBLにプリ
チャージされるので、ビット線を従来例に比べて短時間
で十分に確実にプリチャージすることが可能になる。
時の動作においては、Nチャネルセンスアンプ12側の
ビット線対は、電位切換回路16および第1のフラッシ
ュライト用トランジスタQ7、第2のフラッシュライト
用トランジスタQ8を介してビット線電位VBLにプリ
チャージされるので、ビット線を従来例に比べて短時間
で十分に確実にプリチャージすることが可能になる。
【0046】また、非フラッシュライトモード時の動作
中、電位切換回路16の出力ノード16aはVBLで一
定であり、充放電が生じないので、電流消費が生じな
い。次に、フラッシュライトモード時の動作を説明す
る。/RAS信号が“H”レベルの時、イコライズ信号
EQLは“H”レベル、制御信号XGLはVCC、制御
信号XGDはVSS、フラッシュライト信号FWG1、
FWG2はそれぞれ“H”レベルになり、Pチャネルセ
ンスアンプ11側のビット線対およびNチャネルセンス
アンプ12側のビット線対がビット線電位VBLにプリ
チャージ・イコライズされるまでの動作は、前述した非
フラッシュライトモード時の動作と同じである。
中、電位切換回路16の出力ノード16aはVBLで一
定であり、充放電が生じないので、電流消費が生じな
い。次に、フラッシュライトモード時の動作を説明す
る。/RAS信号が“H”レベルの時、イコライズ信号
EQLは“H”レベル、制御信号XGLはVCC、制御
信号XGDはVSS、フラッシュライト信号FWG1、
FWG2はそれぞれ“H”レベルになり、Pチャネルセ
ンスアンプ11側のビット線対およびNチャネルセンス
アンプ12側のビット線対がビット線電位VBLにプリ
チャージ・イコライズされるまでの動作は、前述した非
フラッシュライトモード時の動作と同じである。
【0047】次に、/RAS信号が“L”レベルにな
り、フラッシュライトモードであることが確定すると、
ファンクションデコーダ(図示せず)によってフラッシ
ュライトモード認識信号FWが“H”レベルになる。こ
の時、制御信号XGLはVSSになり、電位切換回路1
6のNMOSトランジスタQ9はオフ状態になる。そし
て、ロウアドレスが取り込まれると、まず、EQL信号
が“L”レベルになり、プリチャージ・イコライズ回路
10がオフ状態になり、ビット線が電源電位VCC、接
地電位VSS、ビット線電位VBLから切り離される。
また、この時、XGL信号、フラッシュライト信号FW
G1、FWG2が“L”レベルになり、第1のフラッシ
ュライト用トランジスタQ7、第2のフラッシュライト
用トランジスタQ8はそれぞれオフ状態になる。
り、フラッシュライトモードであることが確定すると、
ファンクションデコーダ(図示せず)によってフラッシ
ュライトモード認識信号FWが“H”レベルになる。こ
の時、制御信号XGLはVSSになり、電位切換回路1
6のNMOSトランジスタQ9はオフ状態になる。そし
て、ロウアドレスが取り込まれると、まず、EQL信号
が“L”レベルになり、プリチャージ・イコライズ回路
10がオフ状態になり、ビット線が電源電位VCC、接
地電位VSS、ビット線電位VBLから切り離される。
また、この時、XGL信号、フラッシュライト信号FW
G1、FWG2が“L”レベルになり、第1のフラッシ
ュライト用トランジスタQ7、第2のフラッシュライト
用トランジスタQ8はそれぞれオフ状態になる。
【0048】そして、実際のフラッシュライト動作を行
う前にXGD信号がVCCになり、電位切換回路16の
NMOSトランジスタQ10はオン状態になり、出力ノ
ード16aはVSS電位になる。そして、前記したよう
に取り込まれたロウアドレスに対応したワード線が選択
されると、選択されたロウのメモリセルのデータがビッ
ト線に読み出される。この動作と前後して、フラッシュ
ライト信号FWG1、FWG2のいずれか一方が“H”
レベルになり、第1のフラッシュライト用トランジスタ
Q7、第2のフラッシュライト用トランジスタQ8のい
ずれか一方がオン状態になる。
う前にXGD信号がVCCになり、電位切換回路16の
NMOSトランジスタQ10はオン状態になり、出力ノ
ード16aはVSS電位になる。そして、前記したよう
に取り込まれたロウアドレスに対応したワード線が選択
されると、選択されたロウのメモリセルのデータがビッ
ト線に読み出される。この動作と前後して、フラッシュ
ライト信号FWG1、FWG2のいずれか一方が“H”
レベルになり、第1のフラッシュライト用トランジスタ
Q7、第2のフラッシュライト用トランジスタQ8のい
ずれか一方がオン状態になる。
【0049】この時、選択されたワード線WLに接続さ
れているメモリセルの全てにデータ“0”を書き込みた
い場合には、ビット線対の一方(例えばBL0、BL
1)に接続されている第1のフラッシュライト用トラン
ジスタQ7をオン状態にするためにフラッシュライト信
号FWG1が“H”レベルになる。これにより、予め上
記メモリセルに仮にデータ“1”が書き込まれていて
も、上記したように第1のフラッシュライト用トランジ
スタQ7がオン状態になることにより、上記一方のビッ
ト線BL0、BL1はVSS電位に放電されるので、他
方のビット線/BL0、/BL1より確実に低電位にな
る。
れているメモリセルの全てにデータ“0”を書き込みた
い場合には、ビット線対の一方(例えばBL0、BL
1)に接続されている第1のフラッシュライト用トラン
ジスタQ7をオン状態にするためにフラッシュライト信
号FWG1が“H”レベルになる。これにより、予め上
記メモリセルに仮にデータ“1”が書き込まれていて
も、上記したように第1のフラッシュライト用トランジ
スタQ7がオン状態になることにより、上記一方のビッ
ト線BL0、BL1はVSS電位に放電されるので、他
方のビット線/BL0、/BL1より確実に低電位にな
る。
【0050】これに対して、選択されたワード線に接続
されているメモリセルの全てにデータ“1”を書き込み
たい場合には、ビット線対の他方(例えば/BL0、/
BL1)に接続されている第2のフラッシュライト用ト
ランジスタQ8をオン状態にするためにフラッシュライ
ト信号FWG2が“H”レベルになる。これにより、予
め上記メモリセルに仮にデータ“0”が書き込まれてい
ても、上記したように第2のフラッシュライト用トラン
ジスタQ8がオン状態になることにより、上記他方のビ
ット線/BL0はVSS電位に放電されるので、一方の
ビット線BL0、BL1より確実に低電位になる。
されているメモリセルの全てにデータ“1”を書き込み
たい場合には、ビット線対の他方(例えば/BL0、/
BL1)に接続されている第2のフラッシュライト用ト
ランジスタQ8をオン状態にするためにフラッシュライ
ト信号FWG2が“H”レベルになる。これにより、予
め上記メモリセルに仮にデータ“0”が書き込まれてい
ても、上記したように第2のフラッシュライト用トラン
ジスタQ8がオン状態になることにより、上記他方のビ
ット線/BL0はVSS電位に放電されるので、一方の
ビット線BL0、BL1より確実に低電位になる。
【0051】そして、ビット線対間にある程度の電位差
が生じた後、フラッシュライトモード認識信号FWが
“L”レベルになり、制御信号XGDはVSSになり、
電位切換回路16のNMOSトランジスタQ10はオフ
状態になる。
が生じた後、フラッシュライトモード認識信号FWが
“L”レベルになり、制御信号XGDはVSSになり、
電位切換回路16のNMOSトランジスタQ10はオフ
状態になる。
【0052】この後、センスアンプ11、12が動作
し、ビット線対間の電位差が増幅される。この時、全て
のビット線の電位が同じ方向に遷移するので、最終的に
は、選択されている1本のワード線に接続されているメ
モリセルの全てに同じデータが書き込まれる。
し、ビット線対間の電位差が増幅される。この時、全て
のビット線の電位が同じ方向に遷移するので、最終的に
は、選択されている1本のワード線に接続されているメ
モリセルの全てに同じデータが書き込まれる。
【0053】次に、/RAS信号が再び“H”レベルに
なると、EQL信号およびフラッシュライト信号FWG
1、FWG2はそれぞれ“H”レベルに戻り、制御信号
XGLはVCCに戻り、プリチャージ・イコライズ回路
10および第1のフラッシュライト用トランジスタQ
7、第2のフラッシュライト用トランジスタQ8はそれ
ぞれオン状態になり、電位切換回路16のNMOSトラ
ンジスタQ9はオン状態になり、その出力ノード16a
の電位はVBLになる。これにより、再び、Pチャネル
センスアンプ11側のビット線対は、プリチャージ・イ
コライズ回路10を介してビット線電位VBLにプリチ
ャージ・イコライズされ、Nチャネルセンスアンプ12
側のビット線対は、電位切換回路16および第1用トラ
ンジスタQ7、第2のフラッシュライト用トランジスタ
Q8を介してビット線電位VBLにプリチャージされ
る。この時、制御信号φTは“H”レベルであり、ビッ
ト線トランスファゲートQ1、Q2はオン状態であるの
で、Nチャネルセンスアンプ12側のビット線対とPチ
ャネルセンスアンプ11側のビット線対は上記ビット線
トランスファゲートQ1、Q2を介して同電位VBLに
イコライズされる。
なると、EQL信号およびフラッシュライト信号FWG
1、FWG2はそれぞれ“H”レベルに戻り、制御信号
XGLはVCCに戻り、プリチャージ・イコライズ回路
10および第1のフラッシュライト用トランジスタQ
7、第2のフラッシュライト用トランジスタQ8はそれ
ぞれオン状態になり、電位切換回路16のNMOSトラ
ンジスタQ9はオン状態になり、その出力ノード16a
の電位はVBLになる。これにより、再び、Pチャネル
センスアンプ11側のビット線対は、プリチャージ・イ
コライズ回路10を介してビット線電位VBLにプリチ
ャージ・イコライズされ、Nチャネルセンスアンプ12
側のビット線対は、電位切換回路16および第1用トラ
ンジスタQ7、第2のフラッシュライト用トランジスタ
Q8を介してビット線電位VBLにプリチャージされ
る。この時、制御信号φTは“H”レベルであり、ビッ
ト線トランスファゲートQ1、Q2はオン状態であるの
で、Nチャネルセンスアンプ12側のビット線対とPチ
ャネルセンスアンプ11側のビット線対は上記ビット線
トランスファゲートQ1、Q2を介して同電位VBLに
イコライズされる。
【0054】上記したようなフラッシュライトモード時
の動作により、フラッシュライト動作およびその後のビ
ット線プリチャージ・イコライズ動作を正常に行うこと
が可能である。
の動作により、フラッシュライト動作およびその後のビ
ット線プリチャージ・イコライズ動作を正常に行うこと
が可能である。
【0055】即ち、上記実施例のVRAMによれば、フ
ラッシュライト用のトランジスタQ7、Q8に、本来の
フラッシュライト動作だけでなく、ビット線イコライズ
動作を兼ねさせているので、電源電位が低い領域におい
てもビット線を短時間で十分に確実にプリチャージで
き、メモリセルからの読み出しデータを正確にセンスし
て出力することが可能になる。
ラッシュライト用のトランジスタQ7、Q8に、本来の
フラッシュライト動作だけでなく、ビット線イコライズ
動作を兼ねさせているので、電源電位が低い領域におい
てもビット線を短時間で十分に確実にプリチャージで
き、メモリセルからの読み出しデータを正確にセンスし
て出力することが可能になる。
【0056】また、電源電位が低い領域においてビット
線トランスファゲート用トランジスタQ1、Q2を三極
管領域で動作させる目的でそのゲート電位を所定期間の
みVCC+Vth以上に高くするための昇圧回路を必要と
しなくなり、この昇圧回路が例えばデータ出力時に発生
する電源ノイズなどに起因する誤動作の問題も生じなく
なる。
線トランスファゲート用トランジスタQ1、Q2を三極
管領域で動作させる目的でそのゲート電位を所定期間の
みVCC+Vth以上に高くするための昇圧回路を必要と
しなくなり、この昇圧回路が例えばデータ出力時に発生
する電源ノイズなどに起因する誤動作の問題も生じなく
なる。
【0057】また、従来例と同様に、ビット線トランス
ファゲートQ1、Q2が存在し、センスアンプの初期セ
ンス動作時の見掛け上のビット線容量が小さくなるの
で、センスアンプの初期センス動作時のマージンが低下
させることもない。
ファゲートQ1、Q2が存在し、センスアンプの初期セ
ンス動作時の見掛け上のビット線容量が小さくなるの
で、センスアンプの初期センス動作時のマージンが低下
させることもない。
【0058】また、上記実施例で付加された電位切換回
路16の2つのNMOSトランジスタQ9、Q10は、
メモリセルアレイの外部に設けることが可能であり、メ
モリセルアレイ内の回路を増やさなくて済む。しかも、
上記電位切換回路16は、比較的簡単な構成であり、ノ
イズなどに起因する誤動作は生じ難い。
路16の2つのNMOSトランジスタQ9、Q10は、
メモリセルアレイの外部に設けることが可能であり、メ
モリセルアレイ内の回路を増やさなくて済む。しかも、
上記電位切換回路16は、比較的簡単な構成であり、ノ
イズなどに起因する誤動作は生じ難い。
【0059】
【発明の効果】上述したように本発明の半導体記憶装置
によれば、メモリセルアレイ内の回路を増やすことな
く、比較的簡単でノイズに強い電位切換回路を付加する
だけで、電源電位が低い領域においてもビット線を短時
間で十分に確実にプリチャージでき、メモリセルからの
読み出しデータを正確にセンスして出力することができ
る。
によれば、メモリセルアレイ内の回路を増やすことな
く、比較的簡単でノイズに強い電位切換回路を付加する
だけで、電源電位が低い領域においてもビット線を短時
間で十分に確実にプリチャージでき、メモリセルからの
読み出しデータを正確にセンスして出力することができ
る。
【図1】本発明の第1実施例に係るVRAMのコア部を
構成するメモリセルアレイの一部を示す回路図。
構成するメモリセルアレイの一部を示す回路図。
【図2】図1中の電位切換回路の一例を示す回路図。
【図3】図1および図2の回路の動作例を説明するため
に主要信号の時間変化の一例を示す図。
に主要信号の時間変化の一例を示す図。
【図4】従来のVRAMのコア部を構成するメモリセル
アレイの一部を示す回路図。
アレイの一部を示す回路図。
【図5】図4の回路の動作例を説明するために主要信号
の時間変化の一例を示す図。
の時間変化の一例を示す図。
10…プリチャージ・イコライズ回路、11…Pチャネ
ルセンスアンプ、12…Nチャネルセンスアンプ、13
…第1のフラッシュライト回路、14…第2のフラッシ
ュライト回路、15…フラッシュライト制御回路、16
…電位切換回路、17…制御信号発生回路、Q1〜Q1
0…MOSトランジスタ、CS…カラム選択用トランス
ファゲート、FWG1…第1のフラッシュライト信号、
FWG2…第2のフラッシュライト信号、VBL…ビッ
ト線プリチャージ電位、XGL…第1の制御信号、XG
D…第2の制御信号、FW…フラッシュライトモード認
識信号。
ルセンスアンプ、12…Nチャネルセンスアンプ、13
…第1のフラッシュライト回路、14…第2のフラッシ
ュライト回路、15…フラッシュライト制御回路、16
…電位切換回路、17…制御信号発生回路、Q1〜Q1
0…MOSトランジスタ、CS…カラム選択用トランス
ファゲート、FWG1…第1のフラッシュライト信号、
FWG2…第2のフラッシュライト信号、VBL…ビッ
ト線プリチャージ電位、XGL…第1の制御信号、XG
D…第2の制御信号、FW…フラッシュライトモード認
識信号。
Claims (4)
- 【請求項1】 ダイナミック型のメモリセルが行列状に
配置されたメモリセルアレイと、同一行のメモリセルに
接続されたワード線と、それぞれ同一列のメモリセルに
接続された相補的なビット線対と、上記ビット線対の一
端側に接続されたカラム選択用トランスファゲート対
と、上記カラム選択用トランスファゲート対に接続され
たデータ線対と、上記ビット線対の各ビット線にそれぞ
れ直列に挿入され、上記ビット線対を前記メモリセル側
の第1のビット線対および前記カラム選択用トランスフ
ァゲート対側の第2のビット線対に分割する第1導電型
のビット線トランスファゲート対と、上記第1のビット
線対に接続され、プリチャージ・イコライズ期間にオン
状態に制御されるビット線プリチャージ・イコライズ回
路と、前記ビット線対に接続され、所定期間駆動される
ビット線電位センスアンプと、前記第2のビット線対の
各ビット線に対応して各一端が接続されたフラッシュラ
イト用の第1のMOSトランジスタおよび第2のMOS
トランジスタと、上記第1のMOSトランジスタおよび
第2のMOSトランジスタを、前記プリチャージ・イコ
ライズ期間、非フラッシュライトモード時およびフラッ
シュライトモード時の書込みデータに応じてスイッチン
グ制御するフラッシュライト制御回路と、前記第1のM
OSトランジスタおよび第2のMOSトランジスタの各
他端に出力ノードが接続され、上記出力ノードの電位を
ビット線初期電位設定用のビット線プリチャージ電位あ
るいは所定の基準電位に設定し得る電位切換回路とを具
備することを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
て、前記フラッシュライト制御回路は、前記プリチャー
ジ・イコライズ期間には前記第1のMOSトランジスタ
および第2のMOSトランジスタを共にオン状態に制御
し、非フラッシュライトモード時には前記第1のMOS
トランジスタおよび第2のMOSトランジスタを共にオ
フ状態に制御し、フラッシュライトモード時には前記セ
ンスアンプの駆動前の所定期間に前記第1のMOSトラ
ンジスタおよび第2のMOSトランジスタを択一的にオ
ン状態に制御することを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の半導体記憶装置
において、前記電位切換回路は、前記ビット線プリチャ
ージ電位が与えられるノードと前記出力ノードとの間に
接続され、ゲートに第1の制御信号が与えられる第3の
MOSトランジスタと、前記所定の基準電位が与えられ
るノードと前記出力ノードとの間に接続され、ゲートに
第2の制御信号が与えられる第4のMOSトランジスタ
と、上記第1の制御信号および第2の制御信号を生成す
るための制御信号発生回路とを具備することを特徴とす
る半導体記憶装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の半導体記憶装置におい
て、前記制御信号発生回路は、前記プリチャージ・イコ
ライズ期間および非フラッシュライトモード時には前記
第3のMOSトランジスタをオン状態、前記第4のMO
Sトランジスタをオフ状態に制御し、フラッシュライト
モード時には前記第3のMOSトランジスタをオフ状態
に制御すると共に前記センスアンプの駆動前に前記第4
のMOSトランジスタを所定期間オン状態に制御するこ
とを特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6280418A JPH08147965A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 半導体記憶装置 |
| US08/533,718 US5650970A (en) | 1994-11-15 | 1995-09-26 | semiconductor memory device having a flash write function |
| CN95119241A CN1107957C (zh) | 1994-11-15 | 1995-11-14 | 半导体存储装置 |
| KR1019950041470A KR0184088B1 (ko) | 1994-11-15 | 1995-11-15 | 반도체기억장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6280418A JPH08147965A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147965A true JPH08147965A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17624775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6280418A Pending JPH08147965A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 半導体記憶装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5650970A (ja) |
| JP (1) | JPH08147965A (ja) |
| KR (1) | KR0184088B1 (ja) |
| CN (1) | CN1107957C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19744438B4 (de) * | 1996-10-08 | 2006-04-13 | Nec Corp. | Halbleiterspeichervorrichtung |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6292424B1 (en) | 1995-01-20 | 2001-09-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | DRAM having a power supply voltage lowering circuit |
| JP3274306B2 (ja) * | 1995-01-20 | 2002-04-15 | 株式会社東芝 | 半導体集積回路装置 |
| KR100275107B1 (ko) | 1997-12-30 | 2000-12-15 | 김영환 | 강유전체메모리장치및그구동방법 |
| US6740603B2 (en) * | 2001-02-01 | 2004-05-25 | Texas Instruments Incorporated | Control of Vmin transient voltage drift by maintaining a temperature less than or equal to 350° C. after the protective overcoat level |
| US7327619B2 (en) * | 2002-09-24 | 2008-02-05 | Sandisk Corporation | Reference sense amplifier for non-volatile memory |
| EP1543529B1 (en) * | 2002-09-24 | 2009-11-04 | SanDisk Corporation | Non-volatile memory and its sensing method |
| US7443757B2 (en) * | 2002-09-24 | 2008-10-28 | Sandisk Corporation | Non-volatile memory and method with reduced bit line crosstalk errors |
| US6987693B2 (en) * | 2002-09-24 | 2006-01-17 | Sandisk Corporation | Non-volatile memory and method with reduced neighboring field errors |
| US7324393B2 (en) * | 2002-09-24 | 2008-01-29 | Sandisk Corporation | Method for compensated sensing in non-volatile memory |
| US7196931B2 (en) * | 2002-09-24 | 2007-03-27 | Sandisk Corporation | Non-volatile memory and method with reduced source line bias errors |
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| US7103330B2 (en) * | 2003-01-28 | 2006-09-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of transmitting information between an information transmitter and an information receiver |
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| US6956770B2 (en) * | 2003-09-17 | 2005-10-18 | Sandisk Corporation | Non-volatile memory and method with bit line compensation dependent on neighboring operating modes |
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| US7826293B2 (en) * | 2007-11-20 | 2010-11-02 | Micron Technology, Inc. | Devices and methods for a threshold voltage difference compensated sense amplifier |
| US8598912B2 (en) | 2010-06-14 | 2013-12-03 | Micron Technology, Inc. | Transistor voltage threshold mismatch compensated sense amplifiers and methods for precharging sense amplifiers |
| JP6106043B2 (ja) * | 2013-07-25 | 2017-03-29 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体集積回路装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4811301A (en) * | 1987-04-28 | 1989-03-07 | Texas Instruments Incorporated | Low-power, noise-resistant read-only memory |
| JPH0713877B2 (ja) * | 1988-10-19 | 1995-02-15 | 株式会社東芝 | 半導体メモリ |
| JP2704041B2 (ja) * | 1990-11-09 | 1998-01-26 | 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 | 半導体メモリ装置 |
| JPH05342873A (ja) * | 1992-06-10 | 1993-12-24 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2551360B2 (ja) * | 1993-11-18 | 1996-11-06 | 日本電気株式会社 | ダイナミックメモリ |
-
1994
- 1994-11-15 JP JP6280418A patent/JPH08147965A/ja active Pending
-
1995
- 1995-09-26 US US08/533,718 patent/US5650970A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-14 CN CN95119241A patent/CN1107957C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-15 KR KR1019950041470A patent/KR0184088B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1153983A (zh) | 1997-07-09 |
| KR960019296A (ko) | 1996-06-17 |
| US5650970A (en) | 1997-07-22 |
| KR0184088B1 (ko) | 1999-04-15 |
| CN1107957C (zh) | 2003-05-07 |
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