JPH08148052A - 異常検出スイッチ機構 - Google Patents
異常検出スイッチ機構Info
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- JPH08148052A JPH08148052A JP32609093A JP32609093A JPH08148052A JP H08148052 A JPH08148052 A JP H08148052A JP 32609093 A JP32609093 A JP 32609093A JP 32609093 A JP32609093 A JP 32609093A JP H08148052 A JPH08148052 A JP H08148052A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 異常検出スイッチ7の接点6a,6b間に異
物が入り込んだ場合に、導通不良を解除し、回路を正常
に回復させることができる異常検出スイッチ機構1を提
供する。 【構成】 異常検出スイッチ7の接点6a,6b間に異
物が入り込んだ時には、端子15a,15b近傍に配置
された振動モータ3が、前記異常検出スイッチ2のレバ
ー5a,5bを介して接点6a,6bを振動させて異物
を移動させ、異物以外のところで接点6a,6bを接触
させる。
物が入り込んだ場合に、導通不良を解除し、回路を正常
に回復させることができる異常検出スイッチ機構1を提
供する。 【構成】 異常検出スイッチ7の接点6a,6b間に異
物が入り込んだ時には、端子15a,15b近傍に配置
された振動モータ3が、前記異常検出スイッチ2のレバ
ー5a,5bを介して接点6a,6bを振動させて異物
を移動させ、異物以外のところで接点6a,6bを接触
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異常時に開(オープ
ン)となる接点式の異常検出スイッチが、接点間の異物
などによって導通不良となった場合に、正常な状態に回
復させるべく振動モータを有した異常検出スイッチ機構
に関するものである。
ン)となる接点式の異常検出スイッチが、接点間の異物
などによって導通不良となった場合に、正常な状態に回
復させるべく振動モータを有した異常検出スイッチ機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、接点式による異常検出スイッチ
は、構造が簡単で信頼性も高いため数多く使用されてい
る。該接点式の異常検出スイッチで、異常発生時にオー
プンとなるものとしては、異常圧力時に接点が切り離さ
れて回路を遮断し、正常時には接点が接触して回路を導
通させる圧力スイッチや、温度に応じてバイメタル板が
変形して回路の遮断及び導通を制御する熱応動スイッチ
などがある。
は、構造が簡単で信頼性も高いため数多く使用されてい
る。該接点式の異常検出スイッチで、異常発生時にオー
プンとなるものとしては、異常圧力時に接点が切り離さ
れて回路を遮断し、正常時には接点が接触して回路を導
通させる圧力スイッチや、温度に応じてバイメタル板が
変形して回路の遮断及び導通を制御する熱応動スイッチ
などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記接
点式の異常検出スイッチにおいて、前記異常検出スイッ
チの接点間にゴミや塵などの異物が入り込むのを完全に
防止することは困難である。そして、製造工程での洗浄
によって接点間の異物を完全に排除することは不可能で
ある。また、異常検出スイッチをユニットに装着した後
に異物が入り込む可能性もあった。このように異常検出
スイッチの接点間に異物が入り込んだ場合には、図4に
示すように、正常時であっても異物によって接点が接触
することができず、導通不良となって接点間の電流が流
れない。従って、正常であってもシステムが停止してし
まう誤作動を起こすという解決すべき課題があった。ま
た、この場合に、システムを回復させるには異常検出ス
イッチを交換しなければならなかった。
点式の異常検出スイッチにおいて、前記異常検出スイッ
チの接点間にゴミや塵などの異物が入り込むのを完全に
防止することは困難である。そして、製造工程での洗浄
によって接点間の異物を完全に排除することは不可能で
ある。また、異常検出スイッチをユニットに装着した後
に異物が入り込む可能性もあった。このように異常検出
スイッチの接点間に異物が入り込んだ場合には、図4に
示すように、正常時であっても異物によって接点が接触
することができず、導通不良となって接点間の電流が流
れない。従って、正常であってもシステムが停止してし
まう誤作動を起こすという解決すべき課題があった。ま
た、この場合に、システムを回復させるには異常検出ス
イッチを交換しなければならなかった。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、異常検出スイッチの接点間に異物が入り込
んだ場合に導通不良を解除し、回路を正常に回復させる
ことができる異常検出スイッチ機構を提供することを目
的とする。
れたもので、異常検出スイッチの接点間に異物が入り込
んだ場合に導通不良を解除し、回路を正常に回復させる
ことができる異常検出スイッチ機構を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための具体的手段として、一対の端子を有し、前
記端子にレバーを介して接続される接点が正常時に接触
して該接点間が導通するとともに、異常発生時には前記
接点が接触しなくなることによって該接点間の導通が遮
断される異常検出スイッチにおいて、前記端子近傍に少
なくとも1個の振動モータを配置して、前記接点間の導
通が遮断された時には、前記接点を振動させるようにし
たことを特徴とする異常検出スイッチ機構が提供され
る。
決するための具体的手段として、一対の端子を有し、前
記端子にレバーを介して接続される接点が正常時に接触
して該接点間が導通するとともに、異常発生時には前記
接点が接触しなくなることによって該接点間の導通が遮
断される異常検出スイッチにおいて、前記端子近傍に少
なくとも1個の振動モータを配置して、前記接点間の導
通が遮断された時には、前記接点を振動させるようにし
たことを特徴とする異常検出スイッチ機構が提供され
る。
【0006】
【作用】上記構成の異常検出スイッチ機構によれば、異
常検出スイッチの接点間の導通が遮断された時には、前
記端子近傍に配置された振動モータが、前記異常検出ス
イッチの接点を振動させる。
常検出スイッチの接点間の導通が遮断された時には、前
記端子近傍に配置された振動モータが、前記異常検出ス
イッチの接点を振動させる。
【0007】
【実施例】本発明の1実施例を添付図面を参照して説明
する。 (第1実施例)振動モータを用いた異常検出スイッチ機
構を圧力スイッチに応用した第1実施例について説明す
る。図1は本実施例による振動モータ3を用いた異常検
出スイッチ2を示す回路図である。図2はその振動モー
タ3を用いた異常検出スイッチ2を、圧力スイッチ7と
する実施例を示す断面図である。
する。 (第1実施例)振動モータを用いた異常検出スイッチ機
構を圧力スイッチに応用した第1実施例について説明す
る。図1は本実施例による振動モータ3を用いた異常検
出スイッチ2を示す回路図である。図2はその振動モー
タ3を用いた異常検出スイッチ2を、圧力スイッチ7と
する実施例を示す断面図である。
【0008】異常検出スイッチ2である圧力スイッチ7
は、一対のレバー5a,5bを構成要素とする。該レバ
ー5a,5bは一方は電源側に、他方は負荷4に接続さ
れ、それぞれ、先端部に接点6a,6bが設けられる。
そして、使用していない状態で接点6a,6bに所定の
隙間ができるとともに、レバー5a,5bに所定の力が
加えられたときの撓みによって、接点6a,6bが接触
する状態で、レバー5a,5bが端子15a,15bに
固定される。そして、図1に示すように、振動モータ3
が異常検出スイッチ2と並列に接続される。振動モータ
3は図2に示すように、端子15a,15b両方に或い
はどちらか一方に振動を伝達することができる位置、例
えば端子15aまたは端子15bに直接固定するか、端
子15aまたは端子15bの間に、図示略の両面テープ
や接着剤などによって固定される。
は、一対のレバー5a,5bを構成要素とする。該レバ
ー5a,5bは一方は電源側に、他方は負荷4に接続さ
れ、それぞれ、先端部に接点6a,6bが設けられる。
そして、使用していない状態で接点6a,6bに所定の
隙間ができるとともに、レバー5a,5bに所定の力が
加えられたときの撓みによって、接点6a,6bが接触
する状態で、レバー5a,5bが端子15a,15bに
固定される。そして、図1に示すように、振動モータ3
が異常検出スイッチ2と並列に接続される。振動モータ
3は図2に示すように、端子15a,15b両方に或い
はどちらか一方に振動を伝達することができる位置、例
えば端子15aまたは端子15bに直接固定するか、端
子15aまたは端子15bの間に、図示略の両面テープ
や接着剤などによって固定される。
【0009】圧力スイッチ7は、例えば図3に示すよう
に、油圧回路内の圧力が2.1kg/cm2より低いと
きは、接点6a,6bは接触していない。そして、圧力
が2.1kg/cm2を越え27kg/cm2までの間に
あるときは、ボス8によって上側のレバー5aが下側に
押されて接点6a,6bが接触した状態になる。また、
圧力が27kg/cm2を越えると、ピン9が下側のレ
バー5bに突き当たって、接点6a,6bが離れる。以
上のようにして圧力異常時には電源と負荷4との導通を
遮断し、圧力正常時には導通させるように制御する。
に、油圧回路内の圧力が2.1kg/cm2より低いと
きは、接点6a,6bは接触していない。そして、圧力
が2.1kg/cm2を越え27kg/cm2までの間に
あるときは、ボス8によって上側のレバー5aが下側に
押されて接点6a,6bが接触した状態になる。また、
圧力が27kg/cm2を越えると、ピン9が下側のレ
バー5bに突き当たって、接点6a,6bが離れる。以
上のようにして圧力異常時には電源と負荷4との導通を
遮断し、圧力正常時には導通させるように制御する。
【0010】図1に示す第1実施例において、振動モー
タ3のインピーダンスは負荷4のインピーダンスに対し
て十分に大きい。これは、異常検出スイッチ2がオープ
ンになったときには、負荷4が作動しないためである。
例えば、回路にDC12Vが印加されているとして、振
動モータ3のインピーダンス400Ωに対して負荷4の
インピーダンスが4Ωであれば、振動モータ3と負荷4
が直列接続されると、DC12Vのほとんどが振動モー
タ3に印加され、負荷4には電圧は印加されないため、
負荷4は作動しない。
タ3のインピーダンスは負荷4のインピーダンスに対し
て十分に大きい。これは、異常検出スイッチ2がオープ
ンになったときには、負荷4が作動しないためである。
例えば、回路にDC12Vが印加されているとして、振
動モータ3のインピーダンス400Ωに対して負荷4の
インピーダンスが4Ωであれば、振動モータ3と負荷4
が直列接続されると、DC12Vのほとんどが振動モー
タ3に印加され、負荷4には電圧は印加されないため、
負荷4は作動しない。
【0011】次に上記した構成による第1実施例の作動
を説明する。図2において油圧回路内の圧力が2.1k
g/cm2〜27kg/cm2までの範囲内で、圧力正常
時である場合には、接点6a,6bは通常は接触してい
る。ところが、図4に示すように、接点6a,6bの間
にゴミや塵などの異物10が挟み込まれると、接点6
a,6bが接触できないため、導通不良となって負荷4
が停止する。それによって、異常検出スイッチ2つまり
圧力スイッチ7がオープンになるため、振動モータ3と
負荷4が直列接続となる。
を説明する。図2において油圧回路内の圧力が2.1k
g/cm2〜27kg/cm2までの範囲内で、圧力正常
時である場合には、接点6a,6bは通常は接触してい
る。ところが、図4に示すように、接点6a,6bの間
にゴミや塵などの異物10が挟み込まれると、接点6
a,6bが接触できないため、導通不良となって負荷4
が停止する。それによって、異常検出スイッチ2つまり
圧力スイッチ7がオープンになるため、振動モータ3と
負荷4が直列接続となる。
【0012】この場合に、前述したように、振動モータ
3と負荷4のインピーダンスの差が大きいため振動モー
タ3にはほとんどの電圧が印加される。そのため、振動
モータ3が駆動され、その振動が接点6aおよび接点6
bに伝達される。接点6aおよび接点6bが振動する
と、接点6a,6bが接触するまで異物10が移動す
る。そして、図5に示すように、接点6a,6bが接触
すると異常検出スイッチ2が導通するため、振動モータ
3に電圧がかからなくなって振動モータ3が停止し、負
荷4が作動する。
3と負荷4のインピーダンスの差が大きいため振動モー
タ3にはほとんどの電圧が印加される。そのため、振動
モータ3が駆動され、その振動が接点6aおよび接点6
bに伝達される。接点6aおよび接点6bが振動する
と、接点6a,6bが接触するまで異物10が移動す
る。そして、図5に示すように、接点6a,6bが接触
すると異常検出スイッチ2が導通するため、振動モータ
3に電圧がかからなくなって振動モータ3が停止し、負
荷4が作動する。
【0012】(第2実施例)上記した理由によって、第
1実施例では、振動モータ3のインピーダンスは負荷4
のインピーダンスに対して十分に大きかった。それに対
して、振動モータ3のインピーダンスが負荷4のインピ
ーダンスに対して十分に大きくない場合に用いる第2実
施例について説明する。例えば、図1の回路にDC12
Vが印加され、負荷の4のインピーダンスが4Ωで振動
モータ3のインピーダンスも同じ4Ωである場合には、
負荷4及び振動モータ3共に6Vの電圧が印加される。
従って、第1実施例では、負荷4が作動してしまうため
使用できなかった。第2実施例では、図6に示すような
回路構成とし、電子リレー回路によって負荷4への電力
の導通及び遮断を切替える。
1実施例では、振動モータ3のインピーダンスは負荷4
のインピーダンスに対して十分に大きかった。それに対
して、振動モータ3のインピーダンスが負荷4のインピ
ーダンスに対して十分に大きくない場合に用いる第2実
施例について説明する。例えば、図1の回路にDC12
Vが印加され、負荷の4のインピーダンスが4Ωで振動
モータ3のインピーダンスも同じ4Ωである場合には、
負荷4及び振動モータ3共に6Vの電圧が印加される。
従って、第1実施例では、負荷4が作動してしまうため
使用できなかった。第2実施例では、図6に示すような
回路構成とし、電子リレー回路によって負荷4への電力
の導通及び遮断を切替える。
【0013】第2実施例は、図6に示すように、異常検
出スイッチ2、振動モータ3、抵抗11、スイッチング
トランジスタ駆動用判定回路12、スイッチングトラン
ジスタ13、及びリレー14から構成される。
出スイッチ2、振動モータ3、抵抗11、スイッチング
トランジスタ駆動用判定回路12、スイッチングトラン
ジスタ13、及びリレー14から構成される。
【0014】次に上記した構成による第2実施例を、圧
力スイッチに応用した異常検出スイッチ機構の作動を説
明する。圧力スイッチ7の正常な圧力時には、バッテリ
電圧VBが印加された場合、異常検出スイッチ2つまり
圧力スイッチ7が閉じているためVB=Vin(判定回路
12への印加電圧)となり、判定回路12によって判定
されてスイッチングトランジスタ13のベース側に印加
されリレー14をオンにする。従って、負荷4が作動す
る。
力スイッチに応用した異常検出スイッチ機構の作動を説
明する。圧力スイッチ7の正常な圧力時には、バッテリ
電圧VBが印加された場合、異常検出スイッチ2つまり
圧力スイッチ7が閉じているためVB=Vin(判定回路
12への印加電圧)となり、判定回路12によって判定
されてスイッチングトランジスタ13のベース側に印加
されリレー14をオンにする。従って、負荷4が作動す
る。
【0015】圧力スイッチ7の異常圧力時には、異常検
出スイッチ2つまり圧力スイッチ7がオープンとなっ
て、Vinは次式で示す振動モータ3と抵抗11のインピ
ーダンスによって決まる分圧値となる。
出スイッチ2つまり圧力スイッチ7がオープンとなっ
て、Vinは次式で示す振動モータ3と抵抗11のインピ
ーダンスによって決まる分圧値となる。
【数1】Vin=R11/(RM+R11)*VB (RM:振動モータ3の抵抗値、R11:抵抗11の抵抗
値) 前記Vinは、判定回路12によってスイッチングトラン
ジスタ13の駆動電圧に達しないように、判定値を決定
する。従って、スイッチングトランジスタ13が駆動さ
れず、リレー14がオフになって、負荷4が停止する。
値) 前記Vinは、判定回路12によってスイッチングトラン
ジスタ13の駆動電圧に達しないように、判定値を決定
する。従って、スイッチングトランジスタ13が駆動さ
れず、リレー14がオフになって、負荷4が停止する。
【0016】そして、第1実施例と同様に、振動モータ
3が駆動され、その振動が接点6aおよび接点6bに伝
達される。接点6aおよび接点6bが振動すると、接点
6a,6bが接触するまで異物10が移動する。そし
て、図5に示すように、接点6a,6bが接触すると異
常検出スイッチ2つまり圧力スイッチ7が導通し、振動
モータ3に電圧がかからなくなって振動モータ3が停止
するとともに、リレー14がオンになって負荷4が作動
する。
3が駆動され、その振動が接点6aおよび接点6bに伝
達される。接点6aおよび接点6bが振動すると、接点
6a,6bが接触するまで異物10が移動する。そし
て、図5に示すように、接点6a,6bが接触すると異
常検出スイッチ2つまり圧力スイッチ7が導通し、振動
モータ3に電圧がかからなくなって振動モータ3が停止
するとともに、リレー14がオンになって負荷4が作動
する。
【0017】以上述べた第1及び第2実施例の圧力スイ
ッチにおける振動モータ3の取付けは、図2に示すよう
な端子15a,15bの間の位置に、両面テープによっ
て取付けているが、図7に示すような構造の異常検出ス
イッチに応用する場合には、端子15bの上側や、端子
15aの上側の位置Aや端子15bの下側の位置Bなど
に取付けることもできる。また図8に示すように、一方
の接点が固定されている場合には、可動側のレバー5a
の端子15に取付けるようにする。なお、本実施例に適
用可能な振動モータとしては、実開平2−33573号
公報に開示される偏平コアレスモータなどである。
ッチにおける振動モータ3の取付けは、図2に示すよう
な端子15a,15bの間の位置に、両面テープによっ
て取付けているが、図7に示すような構造の異常検出ス
イッチに応用する場合には、端子15bの上側や、端子
15aの上側の位置Aや端子15bの下側の位置Bなど
に取付けることもできる。また図8に示すように、一方
の接点が固定されている場合には、可動側のレバー5a
の端子15に取付けるようにする。なお、本実施例に適
用可能な振動モータとしては、実開平2−33573号
公報に開示される偏平コアレスモータなどである。
【0018】本発明における異常検出スイッチ機構は、
当然ながら前述した実施例に限られる訳ではなく、振動
モータによる振動を伝達することができる比較的小型な
接点式のスイッチ或いは継電器であれば応用することが
可能である。また、実際にシステムの異常によって異常
検出スイッチが作動した場合には、振動モータが駆動さ
れることによって異音が発生する。従って、その音によ
ってシステムの異常を使用者などに警告することができ
る効果も有する。
当然ながら前述した実施例に限られる訳ではなく、振動
モータによる振動を伝達することができる比較的小型な
接点式のスイッチ或いは継電器であれば応用することが
可能である。また、実際にシステムの異常によって異常
検出スイッチが作動した場合には、振動モータが駆動さ
れることによって異音が発生する。従って、その音によ
ってシステムの異常を使用者などに警告することができ
る効果も有する。
【発明の効果】本発明の異常検出スイッチ機構は上記し
た構成を有し、接点間に異物が入り込んだ場合には接点
を振動させることによって導通不良を解除し、回路を正
常に回復させることができるという優れた効果がある。
た構成を有し、接点間に異物が入り込んだ場合には接点
を振動させることによって導通不良を解除し、回路を正
常に回復させることができるという優れた効果がある。
【図1】第1実施例による異常検出スイッチ機構の構成
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図2】本発明を圧力スイッチに応用した構成を示す断
面図である。
面図である。
【図3】圧力スイッチの作動特性を示す説明図である。
【図4】接点間に異物が入り込んだ状態を表す説明図で
ある。
ある。
【図5】接点間の異物が移動した状態を表す説明図であ
る。
る。
【図6】第2実施例による異常検出スイッチ機構の構成
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図7】振動モータの取付位置を表す説明図である。
【図8】振動モータの取付位置を表す説明図である。
1...異常検出スイッチ近傍、 2...異常検出スイッ
チ、 3...振動モータ、4...負荷、 5a,5
b...レバー、 6a,6b...接点、 7...圧力スイ
ッチ、 15a,15b...端子。
チ、 3...振動モータ、4...負荷、 5a,5
b...レバー、 6a,6b...接点、 7...圧力スイ
ッチ、 15a,15b...端子。
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の端子を有し、前記端子にレバーを
介して接続される接点が正常時に接触して該接点間が導
通するとともに、異常発生時には前記接点が接触しなく
なることによって該接点間の導通が遮断される異常検出
スイッチにおいて、 前記端子近傍に少なくとも1個の振動モータを配置し
て、前記接点間の導通が遮断された時には、前記接点を
振動させるようにしたことを特徴とする異常検出スイッ
チ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32609093A JPH08148052A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 異常検出スイッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32609093A JPH08148052A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 異常検出スイッチ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08148052A true JPH08148052A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=18183995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32609093A Pending JPH08148052A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 異常検出スイッチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08148052A (ja) |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP32609093A patent/JPH08148052A/ja active Pending
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