JPH08148393A - 電解二重層コンデンサの融着装置および融着方法 - Google Patents

電解二重層コンデンサの融着装置および融着方法

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JPH08148393A
JPH08148393A JP6280238A JP28023894A JPH08148393A JP H08148393 A JPH08148393 A JP H08148393A JP 6280238 A JP6280238 A JP 6280238A JP 28023894 A JP28023894 A JP 28023894A JP H08148393 A JPH08148393 A JP H08148393A
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JP
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layer capacitor
electrolytic double
electrolytic
clamper
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JP6280238A
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Masahiro Tamai
正広 玉井
Makoto Atsumi
誠 渥美
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FDK Corp
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FDK Corp
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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  • Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電解二重層コンデンサの厚さを均一にする。 【構成】 基体9に2個のリニアガイド13、15を一
直線上に配設し、これらリニアガイド13、15にそれ
ぞれ第1及び第2のヒータ支持フレーム11、12を移
動自在に設ける。これらヒータ支持フレーム11、12
にそれぞれ筒状のヒータ3、4をその当接面が互いに平
行となる形で設け、これらヒータ3、4内にそれぞれ上
方クランパ19、下方クランパ29をその一方のクラン
パ19が他方のクランパ29に対して相対的に移動自在
となるように設ける。 【効果】 2個のヒータ支持フレームがリニアガイド1
3、15に沿って一直線上を移動する。そのため、常に
ヒータ3、4間の平行度が保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2枚の電極板をセパレ
ータに熱融着して電解二重層コンデンサを製造する際に
適用するに好適な電解二重層コンデンサの融着装置およ
び融着方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12は従来の電解二重層コンデンサの
融着装置の一例を示す平面図である。
【0003】従来、この種の融着装置1としては、図1
2に示すように、2個のヒータ3、4がそれぞれ2本の
ガイドポスト5、6に沿って摺動自在に支持された構成
を有するものが広く用いられており、その使用に際して
は、セパレータ2aの両側にホットメルト接着剤を介し
て電極板2b、2cを配設した電解二重層コンデンサ2
を2個のヒータ3間に設置し、シリンダ7、8を駆動し
て電解二重層コンデンサ2の電極板2b、2cにヒータ
3、4を当接させることにより、電解二重層コンデンサ
2を加熱して融着していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これでは、ヒ
ータ3、4の摺動方法がガイドポスト5、6に頼るもの
であるため、図12想像線で示すように、ヒータ3、4
の当接面が傾斜する危険性があり、その場合には、電解
二重層コンデンサ2の電極板2b、2cが互いに平行に
融着されず、電解二重層コンデンサ2が均一な厚さにな
らないという不都合があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、電解二重層コ
ンデンサの厚さを均一にすることが可能な電解二重層コ
ンデンサの融着装置および融着方法を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のうち電解
二重層コンデンサの融着装置の発明は、基体(9)を有
し、前記基体に2個のリニアガイド(13、15)を一
直線上に配設し、これらリニアガイドにそれぞれヒータ
支持フレーム(11、12)を移動自在に設け、これら
ヒータ支持フレームにそれぞれ筒状のヒータ(3、4)
をその当接面が互いに平行となる形で設け、これらヒー
タ内にそれぞれクランパ(19、29)をその一方のク
ランパ(19)が他方のクランパ(29)に対して相対
的に移動自在となるように設けて構成される。
【0007】また、上記ヒータ支持フレーム(11、1
2)の移動方向が垂直となるようにして構成される。
【0008】また、上記基体(9)にワークガイド(3
2)を水平方向に移動自在に設けて構成される。
【0009】また、本発明のうち電解二重層コンデンサ
の融着方法の発明は、セパレータ(2a)の両側にそれ
ぞれホットメルト接着剤(2d)を介して電極板(2
b、2c)を配設した電解二重層コンデンサ(2)を請
求項2記載の電解二重層コンデンサの融着装置(1)を
用いて融着する際に、まず、下方に位置するクランパ
(29)の上に前記電解二重層コンデンサを載置し、次
に、前記電解二重層コンデンサを両方のクランパ(1
9、29)によって把持し、その後、上方に位置するヒ
ータ支持フレーム(11)を下降させると共に、下方に
位置するヒータ支持フレーム(12)を上昇させて、前
記電解二重層コンデンサの外周部を両方のヒータ(3、
4)によって把持し、次いで、前記両方のクランパを前
記電解二重層コンデンサから離反させ、この状態で、前
記ヒータによって前記電解二重層コンデンサの外周部を
加熱し、その後、前記電解二重層コンデンサを前記両方
のクランパによって把持し、次に、前記両方のヒータを
前記電解二重層コンデンサから離反させ、最後に、前記
電解二重層コンデンサの外周部を冷却するようにして構
成される。
【0010】なお、括弧内の番号等は、図面における対
応する要素を表わす便宜的なものであり、従って、本発
明は図面上の記載に限定拘束されるものではない。この
ことは「特許請求の範囲」及び「作用」の欄についても
同様である。
【0011】
【作用】上記した構成により、本発明では、2個のヒー
タ支持フレーム(11、12)がリニアガイド(13、
15)に沿って一直線上を移動するため、常にヒータ
(3、4)間の平行度が保持されるように作用する。
【0012】また、本発明では、両方のクランパ(1
9、29)が電解二重層コンデンサ(2)から離反した
状態で、該電解二重層コンデンサの外周部が加熱される
ように作用する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は電解二重層コンデンサの一例を示す斜視
図、図2は本発明による電解二重層コンデンサの融着装
置の一実施例を示す正断面図、図3乃至図11は本発明
による電解二重層コンデンサの融着方法の一実施例を示
す工程図である。
【0014】本発明による電解二重層コンデンサの融着
装置1は、図2に示すように、基体9を有しており、基
体9には上下2個のリニアガイド13、15が一直線上
に配設されている。上側のリニアガイド13には第1の
ヒータ支持フレーム11が上下方向に摺動自在に設けら
れており、第1のヒータ支持フレーム11の下側には角
筒状のヒータ3が固設されている。また、基体9にはテ
コ16がピン17を支点として回動自在に支持されてお
り、テコ16の一端は第1のヒータ支持フレーム11に
連結されており、テコ16の他端にはヒータ用シリンダ
7が垂直に連結されている。なお、テコ16上には所定
重量のバランサ18が載置されている。更に、基体9に
はテコ20がピン21を支点として回動自在に支持され
ており、テコ20の一端には上方クランパ19が第1の
ヒータ支持フレーム11及びヒータ3の内側に位置する
形で連結されている。また、テコ20の他端には上方ク
ランパ用シリンダ22が垂直に連結されており、テコ2
0上には所定重量のバランサ23が載置されている。
【0015】一方、下側のリニアガイド15には、図2
に示すように、第2のヒータ支持フレーム12が上下方
向に摺動自在に設けられており、第2のヒータ支持フレ
ーム12の上側には角筒状のヒータ4が固設されてい
る。なお、ヒータ4の当接面は前記ヒータ3の当接面と
平行になっている。また、基体9にはテコ25がピン2
6を支点として回動自在に支持されており、テコ25の
一端は第2のヒータ支持フレーム12に連結されてお
り、テコ25の他端にはヒータ用シリンダ8が垂直に連
結されている。なお、テコ25上には所定重量のバラン
サ27が載置されている。更に、基体9には支持台28
が固設されており、支持台28上には下方クランパ29
が第2のヒータ支持フレーム12及びヒータ4の内側に
位置する形で搭載されている。
【0016】また、基体9には支持台30が固設されて
おり、支持台30上にはワークガイド32が水平方向に
摺動自在に載置されている。更に、ワークガイド32に
はワークガイド用シリンダ31が水平に連結されてい
る。
【0017】本発明による電解二重層コンデンサの融着
装置1は以上のような構成を有するので、該融着装置1
を用いて電解二重層コンデンサの融着を行なう際には、
まず、図1に示すように、セパレータ2aの上下両側に
ホットメルト接着剤2dを付着し、その上下両側に電極
板2b、2cを配設した後、これを電解二重層コンデン
サの融着装置1にセットする。それには、ワークガイド
用シリンダ31を駆動してワークガイド32を図2左方
へ摺動させる。すると、ワークガイド32は下方クラン
パ29の直上に位置決めされる。そこで、図3に示すよ
うに、下方クランパ29の上に電解二重層コンデンサ2
を載置する。この際、電解二重層コンデンサ2をワーク
ガイド32に合わせて置くことにより、下方クランパ2
9上の所定位置に載置することが出来る。
【0018】こうして、電解二重層コンデンサ2が融着
装置1にセットされたところで、上方クランパ用シリン
ダ22を駆動して上方クランパ19を下方、即ち電解二
重層コンデンサ2に近付く向きに移動させる。すると、
電解二重層コンデンサ2は、図4に示すように、上方ク
ランパ19及び下方クランパ29によって所定の圧力
(例えば、2〜3.5kg/cm2 )で把持された状態とな
る。なお、上方クランパ用シリンダ22と上方クランパ
19とを連結するテコ20の上にはバランサ23が載置
されているので、上方クランパ19及び下方クランパ2
9による把持動作は、低圧であっても容易となる。
【0019】その後、ワークガイド用シリンダ31を駆
動してワークガイド32を図2右方へ摺動させる。する
と、ワークガイド32は、図5に示すように、電解二重
層コンデンサ2から離反するが、電解二重層コンデンサ
2は上方クランパ19及び下方クランパ29によって把
持された状態となっているので、電解二重層コンデンサ
2がワークガイド32に追従して脱落するようなことは
ない。
【0020】次に、ヒータ用シリンダ7を駆動して第1
のヒータ支持フレーム11を下降させると共に、ヒータ
用シリンダ8を駆動して第2のヒータ支持フレーム12
を上昇させる。すると、電解二重層コンデンサ2の外周
部は、図6に示すように、ヒータ3、4によって所定の
圧力(例えば、3〜5kg/cm2 )で把持された状態とな
る。この際、第1のヒータ支持フレーム11はリニアガ
イド13に沿って真下に移動し、第2のヒータ支持フレ
ーム12はリニアガイド15に沿って真上に移動するの
で、ヒータ3の当接面とヒータ4の当接面との平行度は
常に保持される。なお、ヒータ用シリンダ7と第1のヒ
ータ支持フレーム11とを連結するテコ16の上にはバ
ランサ18が載置されており、ヒータ用シリンダ8と第
2のヒータ支持フレーム12とを連結するテコ25の上
にはバランサ27が載置されているので、ヒータ3、4
による把持動作は、低圧であっても容易となる。
【0021】この状態で、上方クランパ用シリンダ22
を駆動して、図7に示すように、上方クランパ19を上
方、即ち電解二重層コンデンサ2から離反する向きに移
動させると共に、ヒータ3、4に通電して電解二重層コ
ンデンサ2の外周部を加熱する。すると、電極板2b、
2cはホットメルト接着剤2dによってセパレータ2a
に融着されるが、ヒータ3の当接面とヒータ4の当接面
とは平行になっているので、電極板2b、2cは互いに
平行となり、厚さT1が均一な電解二重層コンデンサ2
が得られる。なお、この融着は寸法制御またはタイマ制
御で行なう。また、この際、図8に示すように、電解二
重層コンデンサ2が下方クランパ29から浮いた状態、
即ち電解二重層コンデンサ2と下方クランパ29との間
に隙間C1が存在する状態で加熱を行なう。すると、ヒ
ータ3、4からの熱が上方クランパ19や下方クランパ
29に逃げてしまうことがないので、電解二重層コンデ
ンサ2の加熱を無駄なく実施することが出来る。また、
加熱によって溶融したホットメルト接着剤2dが上方ク
ランパ19や下方クランパ29に付着することもない。
【0022】こうして、電解二重層コンデンサ2の外周
部を加熱すると、ホットメルト接着剤2dが溶融するた
め、電解二重層コンデンサ2の厚さT1が薄くなるが、
電解二重層コンデンサ2はヒータ3、4によって把持さ
れた状態となっているので、薄くなった電解二重層コン
デンサ2が脱落するようなことはない。
【0023】次いで、上方クランパ用シリンダ22を駆
動して、図9に示すように、上方クランパ19を下降さ
せた後、ヒータ用シリンダ7を駆動して第1のヒータ支
持フレーム11を上昇させると共に、ヒータ用シリンダ
8を駆動して第2のヒータ支持フレーム12を下降させ
る。すると、ヒータ3、4は電解二重層コンデンサ2か
ら離反する。
【0024】この状態で、図10に示すように、エアノ
ズル33、34からエアを吐出させて電解二重層コンデ
ンサ2の外周部を冷却する。この際、電解二重層コンデ
ンサ2は上方クランパ19及び下方クランパ29によっ
て把持された状態となっているので、エアの吐出圧によ
って電解二重層コンデンサ2が脱落するようなことはな
い。
【0025】こうして、電解二重層コンデンサ2の外周
部が冷却されたところで、図11に示すように、上方ク
ランパ用シリンダ22を駆動して上方クランパ19を上
昇させる。ここで、電解二重層コンデンサ2の融着が終
了する。
【0026】なお、上述の実施例においては、縦型の
(即ち、第1及び第2のヒータ支持フレーム11、12
の摺動方向が垂直である)融着装置1について説明した
が、横型の(即ち、第1及び第2のヒータ支持フレーム
11、12の摺動方向が水平である)融着装置に本発明
を適用することも可能である。横型の融着装置では、ヒ
ータ3、4の加圧時に重力による影響を受けないため、
バランサ18、23、27を省略することが出来る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち電解
二重層コンデンサの融着装置の発明によれば、基体9を
有し、前記基体9に2個のリニアガイド13、15を一
直線上に配設し、これらリニアガイド13、15にそれ
ぞれ第1及び第2のヒータ支持フレーム11、12等の
ヒータ支持フレームを移動自在に設け、これらヒータ支
持フレームにそれぞれ筒状のヒータ3、4をその当接面
が互いに平行となる形で設け、これらヒータ3、4内に
それぞれ上方クランパ19、下方クランパ29等のクラ
ンパをその一方のクランパが他方のクランパに対して相
対的に移動自在となるように設けて構成したので、2個
のヒータ支持フレームがリニアガイド13、15に沿っ
て一直線上を移動するため、常にヒータ3、4間の平行
度が保持されることから、電解二重層コンデンサ2の厚
さを均一にすることが可能な電解二重層コンデンサの融
着装置1を提供することが可能となる。
【0028】また、本発明のうち電解二重層コンデンサ
の融着方法の発明によれば、セパレータ2aの両側にそ
れぞれホットメルト接着剤2dを介して電極板2b、2
cを配設した電解二重層コンデンサ2を請求項2記載の
電解二重層コンデンサの融着装置1を用いて融着する際
に、まず、下方クランパ29等の下方に位置するクラン
パの上に前記電解二重層コンデンサ2を載置し、次に、
前記電解二重層コンデンサ2を上方クランパ19、下方
クランパ29等の両方のクランパによって把持し、その
後、第1のヒータ支持フレーム11等の上方に位置する
ヒータ支持フレームを下降させると共に、第2のヒータ
支持フレーム12等の下方に位置するヒータ支持フレー
ムを上昇させて、前記電解二重層コンデンサ2の外周部
を両方のヒータ3、4によって把持し、次いで、前記両
方のクランパを前記電解二重層コンデンサ2から離反さ
せ、この状態で、前記ヒータ3、4によって前記電解二
重層コンデンサ2の外周部を加熱し、その後、前記電解
二重層コンデンサ2を前記両方のクランパによって把持
し、次に、前記両方のヒータ3、4を前記電解二重層コ
ンデンサ2から離反させ、最後に、前記電解二重層コン
デンサ2の外周部を冷却するようにして構成したので、
両方のクランパが電解二重層コンデンサ2から離反した
状態で、該電解二重層コンデンサ2の外周部が加熱され
ることから、電解二重層コンデンサ2の加熱を無駄なく
実施することが出来るばかりか、加熱によって溶融した
ホットメルト接着剤2dがクランパに付着する事態の発
生を未然に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電解二重層コンデンサの一例を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明による電解二重層コンデンサの融着装置
の一実施例を示す正断面図である。
【図3】本発明による電解二重層コンデンサの融着方法
の一実施例を示す工程図(電解二重層コンデンサの載置
工程を示す図)であり、(a)は平面図、(b)は左側
面図である。
【図4】本発明による電解二重層コンデンサの融着方法
の一実施例を示す工程図(第1のクランプ工程を示す左
側面図)である。
【図5】本発明による電解二重層コンデンサの融着方法
の一実施例を示す工程図(ワークガイドの後退工程を示
す平面図)である。
【図6】本発明による電解二重層コンデンサの融着方法
の一実施例を示す工程図(ヒータ把持工程を示す左側面
図)である。
【図7】本発明による電解二重層コンデンサの融着方法
の一実施例を示す工程図(第1のクランプ解除工程を示
す左側面図)である。
【図8】本発明による電解二重層コンデンサの融着方法
の一実施例を示す工程図(ヒータ加圧工程を示す左側面
図)である。
【図9】本発明による電解二重層コンデンサの融着方法
の一実施例を示す工程図(第2のクランプ工程を示す左
側面図)である。
【図10】本発明による電解二重層コンデンサの融着方
法の一実施例を示す工程図(冷却工程を示す左側面図)
である。
【図11】本発明による電解二重層コンデンサの融着方
法の一実施例を示す工程図(第2のクランプ解除工程を
示す左側面図)である。
【図12】従来の電解二重層コンデンサの融着装置の一
例を示す平面図である。
【符号の説明】
1……電解二重層コンデンサの融着装置 2……電解二重層コンデンサ 2a……セパレータ 2b、2c……電極板 2d……ホットメルト接着剤 3、4……ヒータ 9……基体 11……ヒータ支持フレーム(第1のヒータ支持フレー
ム) 12……ヒータ支持フレーム(第2のヒータ支持フレー
ム) 13、15……リニアガイド 19……クランパ(上方クランパ) 29……クランパ(下方クランパ) 32……ワークガイド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基体(9)を有し、 前記基体に2個のリニアガイド(13、15)を一直線
    上に配設し、 これらリニアガイドにそれぞれヒータ支持フレーム(1
    1、12)を移動自在に設け、 これらヒータ支持フレームにそれぞれ筒状のヒータ
    (3、4)をそれらの当接面が互いに平行となるように
    設け、 これらヒータ内にそれぞれクランパ(19、29)をそ
    の一方のクランパ(19)が他方のクランパ(29)に
    対して相対的に移動自在となるように設けて構成した電
    解二重層コンデンサの融着装置。
  2. 【請求項2】 ヒータ支持フレーム(11、12)の移
    動方向が垂直であることを特徴とする請求項1記載の電
    解二重層コンデンサの融着装置。
  3. 【請求項3】 基体(9)にワークガイド(32)を水
    平方向に移動自在に設けて構成した請求項2記載の電解
    二重層コンデンサの融着装置。
  4. 【請求項4】 セパレータ(2a)の両側にそれぞれホ
    ットメルト接着剤(2d)を介して電極板(2b、2
    c)を配設した電解二重層コンデンサ(2)を請求項2
    記載の電解二重層コンデンサの融着装置(1)を用いて
    融着する際に、 まず、下方に位置するクランパ(29)の上に前記電解
    二重層コンデンサを載置し、 次に、前記電解二重層コンデンサを両方のクランパ(1
    9、29)によって把持し、 その後、上方に位置するヒータ支持フレーム(11)を
    下降させると共に、下方に位置するヒータ支持フレーム
    (12)を上昇させて、前記電解二重層コンデンサの外
    周部を両方のヒータ(3、4)によって把持し、 次いで、前記両方のクランパを前記電解二重層コンデン
    サから離反させ、 この状態で、前記ヒータによって前記電解二重層コンデ
    ンサの外周部を加熱し、 その後、前記電解二重層コンデンサを前記両方のクラン
    パによって把持し、 次に、前記両方のヒータを前記電解二重層コンデンサか
    ら離反させ、 最後に、前記電解二重層コンデンサの外周部を冷却する
    ようにして構成した電解二重層コンデンサの融着方法。
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